65万円で人生を棒に振った男
それにしても、コロナ禍による持続化給付金とか、営業補償関連で、逮捕される人が続出している。
先週、犯人を捕まえてみたら、現役の国税庁の職員だったのが分かったというニュースが、あって、みんな驚いた。
国税って言ったら、我々のイメージでは、間違いなく、エリートの人たちって感じ。
そんなお堅い人が、豊富な税務知識を悪用して、こうしたら、200万円、取れますよ・・なんて、指南していたのやろ。
これって、税務調査に関わる人全部に、土下座しても足りないぐらい、酷いイメージ悪化になっているってこと。分かっているのかな。
それより、こんな端金で、一生を棒に振ること。軽率を通り過ぎて、阿保としか、言いようがないわ。損得の計算もできないのかな。こんなエリ―トさんは。。
きっと、自分だけが知っているという優越感と、人を見下したような虚栄心。多くの人に感謝される慢心。こんなのに、揺り動かされていたのやろうけどね。
最近の若者の、うまいことやったろう。知らないヤツが悪い。。って、ところ。これが、こんなとんでもない犯罪を簡単に起こしてしまうきっかけになっている。
後先考えず、自分の立場も見えてない。そして、もし、それがバレたら、どういうことになるか。その想像力もない。
正直で、コツコツ仕事することが大事。当たり前の事やけど、それが尊重されなくなることが一番怖いのやね。