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食べログ万能主義

 どこか見知らぬ地方に行って、食事をする時、多くの人が、頼りにするのが、食べログや、レッティなどのグルメ情報サイトやろう。

 

 この手のサイトは、とにかく、情報が新しく、信用されているケースが多いのやないかな。

 

 特に、食べログなどで、閲覧者が参考にするのが、口コミの情報。

 

 味の良し悪しなんて、主観だから、人それぞれやけど、多くの人が美味しかったと書き込みをすれば、それを見た人はその情報を信じたくなる。

 

 まぁ、グルメ本などでは、編集者や執筆者が、この記事の責任を負うのやけどね。

 

 サイトでは、ここに書き込みをする人が、不特定多数だっていう点が、メリットであり、弱点でもあるんやね。

 

 客が何かその店に不満な事があって、その愚痴を書き込んだりしたら、お店側からしたら、簡単に、大打撃を与えられてしまう。

 

 SNSと同じで、個人がその身分を明かさず、好きな事を書き込めてしまえば、それは、便所の落書きレベルの、誹謗中傷になってしまうという、悪い部分があるのやね。

 

 どこかの焼肉チェーンが、客が悪意のある書き込みをして、売り上げが激減したとして、食べログを運営する、カカクコムを訴えて、3800万円の賠償をするように判決が出た。

 

 運営会社は、悪意のある人が、悪い書き込みをした場合、それを削除したりして、サイトを管理する義務があるという判断なんやろうね。

 

 ただ、メルカリとかもそうやけど、客同士を互いに評価させたり、掲示板感覚で、一般の人が、企業の悪口を平気で書き込む自由って、何か、何でも、人任せにし過ぎやないかと、私は、常々感じていたのやね。

 

 逆に良い評価をしてもらいたいがために、知り合いに、「やらせ」で、良い評価ばかりしてもらったりするヤツもおるよね。

 

 それを、ビジネスにするヤツが現れたり、この世界のカオス度合いは深刻やわ。

 

 結局、何を信用するか、利用する人たちの良識と、偽物を判別するスキルが求められる時代なんやろうね。