俺がslowly? -9ページ目

俺がslowly?

赤いH2SXに乗ってあっちこっち行って
景色を眺めたり、飯を食べたり、温泉に入ったことを記録するブログ

北海道ロングツーリング3日目の朝

 

5時に起床して、朝風呂⇒ソフトカツゲンを極めながら旅日記書き。

 

東京はまだまだクソ暑い。

悪いな、のび太。北海道は20℃台なんだ@w@r

 

 

7:40

朝食会場で🐬🐧と合流。

選べる朝食から、両名とも洋食をチョイス。

 

サラダは取りホーダイだから好きに食べてくれ

 

 

 

トーストに厚切りベーコンon!目玉焼きon!

かぶりついて、オレンジジュースGOKUGOKU!

 

御機嫌な朝食だ@w@r

 

 

 

🐬🐧『BLサンドや!!』

@w@r『残るTのタメゴゥは?』

 

🐬🐧『卵はeggデース!(とっくに食い切ったわ』

 

 

 

8:45

青空がチラ見する下で、ようやく丸一日北海道を走れる3日目がスターティング。

 

夜中に雨が降ったので、やはり無料で屋根付きのこのホテルは当たり。

(同じ帯広内でも駐車料金を取るクセして、露天駐車なホテルがあるからな!!)

 

 

ホテルにほど近い六花亭に向かい、スィーツをパクパクデスワー。

コーヒーは有料になって復活していた。

 

賞味期限3時間のパイをサクサクせずに帯広を離れることなど出来ない٩(๑òωó๑)۶ウマイ!!

 

 

🐬🐧、お土産爆買い(初・六花亭あるある)

 

まぁ近所に配ったら、確実に一目置かれる。

それだけの味とブランディングが六花亭にはある。

 

 

帯広の街を北上して、士幌町。

曇天の空からピーカンへ。

 

夜用に、以前買った生産者還元用ポテチを道の駅で買おうとするも既に完売。

 

あんまり美味かった店や良い場所の情報ってネットやSNSに書くべきじゃないのかなァ

前日の平取レストランの件を含めてちょっと考え直す。

 

 

 

牧場の道を駆け抜けてナイタイ高原に到着。

 

道中の道が濡れているが、空はピーカン(風はやや強し)

少し前まで通り雨でも降っていたのだろうが完全回避。

 

出発前の週間天気予報を覆してやったZE!@w@r☀

 

 


記念撮影に『大ジャンプ』と『石のベッド』を極めた。

 

広大な牧場がTHE北海道という感じで実に良い。

本州は遠くの視界がすぐ何かに遮られる&近くの山が目に付く

 

ナイタイ高原は走っていて楽しいのが登り(往路)、景色がいいのが下り(復路)

 

 

昨日同様にメインルートを少し外れて、ホクレンフラッグを回収に足寄の街へ。

 

このあたりから🐬🐧も北海道の走り方に慣れてきた。

『チンタラ走ってたらいつまで経っても目的地に着きやしない』&『速度取締を警戒するのは街の出入口』

 

足寄の街は松山千春の故郷で、コロナ茶番明けの今年は石碑ボタンで歌が流れるように復活していた。

 

 

日差しが強く暑いのでソフトクリームを極める。

味が濃厚!@w@r🍦

 

バイクで走っていたり、日陰にいると湿度が低いので涼しいのだが、今年は異常気象(これがスタンダートになるとは思いたくない)

 

足寄の街から上士幌に戻って、メインルートの北上を再開。

 

大樹海を貫く三国峠を疾走。

ここら辺から雲が厚くなってきたが、峠道の高度と相まって気温が下がり快適な走りができた。

 

レストハウスの広場で休憩していると、中国人の団体バス客からやたらバイクを見られた。

(この理由は後日に判明するのだが)

 

大雪湖を越えると、今度は一転して下りの道になる。

 

途中にある層雲峡で温泉むすめと記念撮影。

 

キャラクタービジュアルも担当の声優力もポテンシャルは高いのに、イマイチ冷遇されてグッズは初期に完売して以来、何もなし。

 

なんだか勿体ないなぁ@w@r

 

 

層雲峡を過ぎて、更に下り続けると前日から旭川にかかりつづける線状降水帯の雨雲射程内に入った。

(常に雨に対して高い緊張感を持つのが11年目ホッカイダー)

 

カッパを着られないまま徐々に雨脚が強まりつつあるなかを走行し、どこかで停まってカッパを着られる都合の良い施設がないかと考えていると上川のホクレンスタンドを通りかかり、屋根下で給油した後にカッパ装備。

 

幸いにして完全に濡れ鼠になる前にカッパを着られた。

 

今回の旅でカッパを着ることになったのはトータルで2回。これがその内の1回目。

 

 

既に当日の観光イベントは全消化していたので、上川から無料高速⇒有料高速で一気に宿のある士別の街へ。

 

 

 

本日の宿は、宿泊施設も兼ね備えたスーパー(温泉)銭湯ホテル。

 

洋室ツインだと狭いが、和室なら2名でも余裕があるので、今回の旅で唯一の同室。

 

とりあえず雨具を廊下に干させてもらい、雨の中を走って冷えた身体を広い&複数種類ある温泉大浴場で温まる。

途中にコンビニに寄る余裕がなかったので、施設内自販機のお高い500円ロング缶&選べる3点で500円のツマミで乾杯。

 

 

ロング缶を空けて一息つくと、やることもないし、腹も減って来たので予約時間を1時間早めて、前日にコース予約をしていた同敷地内にある焼き肉屋へ移動。

 

3,500円の一番安いコースだったが、味も量も大満足。

 

@w@r『飲みホーダイは1,900円で中ジョッキは600円、、、🍺3杯までに抑えれば勝ちや』

🐬🐧『焼肉界の拳王とは私のことだよ』👈カッコつけやがってTwTr

 

ここらへんから🐬🐧がカネを気にしなくなる⇒財布を軽くして体重を増やしてると最初に言ったよなァ!@w@r

 

カネなんて使ってナンボ⇒また稼げば宜し

楽しむべき時にヘンにケチって、その後一生引きずる方がまるでダメよ

 

 

食後には完全に雨があがっており、よくよく見ると隣に大型の商業施設があり、酒とツマミの買い出しを行った。

 

まだ19時だというのに自分たち以外に客がおらず、ワリと怖いハロウィーン魔女にビビる。

 

魔女『買えー!買えー!!』

そういうことになった@w@r🥃

 

 

 

部屋に戻って、酒と風呂を往復しつつ、温泉むすめグッズ取引&晩飯代の清算。

 

この日も早々に就寝した。

♨前回までのあらすじ🏍

 

🐬🐧『5(御)泉印!』ズラララ

 

 

 

@w@r『なんの等身アクキー!』バッ

 

 

 

🐬🐧『な・・・!等身onlyだと!じゃあこの御温泉綴りは使えない!!』

 

 

@w@r『そして、このまひろウ🦉デカアクスタで俺のコンボは完成する』

🐬🐧『しまった!ライジングサン・コンボか!!』

 

 

 

🐬🐧『仕方ない!ギャラリー梟で飯坂温泉法被を購入だ!!』

Σ@w@r『バカな!草津温泉に続いて2着目だと!?コイツ正気か!!??』

 

まひろウ『🐬🐧=サンが法被を買っていなかったら吾妻富士が噴火していたわ💦』

 

ポポポーカ・ポーポカ♨

 

 

早朝に寝台を抜け出して、朝風呂を極めて昨日のプロム席で旅日記書き。

 

 

8時前に🐬🐧も起きてきて朝飯。

 

飯を食いながらフェリー寝台について話した。

テレビを付けたまま寝て、寝台の中が暑かったとか。

ロールカーテンを上げればクーラーがガンガンに効いてるというのに。

 

消灯のアナウンスがあっても寝台部屋の照明はセルフだったので、深夜2時頃に自分が消した。

(昔は自動だったような気がしたが)

 

 

船内だけだと息が詰まるので、飯の後は甲板をぶらり。

 

 

🐬🐧『これ?爆雷。こっち?こっちも爆雷』

 

 

🐬🐧『御船印があればそれでいい』

@w@r『なるほど、ヒットポイント回復に当てるというわけか』

 

 

 

俺達が真の『したから!苫小牧』をみせてやる@w@r

 

 

 

11時の定刻通りに苫小牧港に着岸し、船内放送で車両デッキに移動。

 

バイクに荷物を積み込んで、発進準備。

 

 

🐬🐧、バイクにて初の北海道に上陸。

 

ようこそ、ライダーの聖地・北海道へ@w@r

 

来たぜ!11回目!!

 

 

 

フェリーを背景に上陸記念撮影を極めつつ、細かい荷物調整や走行ルートをナビに叩き込む。

 

キャプテン『転生したら客船だった件』

送り届けサンキュー!キャプテン!!@w@bオレトオマエノナカ

 

 

 

 

 

港湾道路名物の4車線をパレードランした後、自動車専用道路へ。

 

北海道の空は高く、田んぼは金色になっていた。

 

またこの地を走っていることに感動した@w@rカエッテキタ...

 

 

 

 

早速、ホクレンフラッグを獲得するべく、帯広へと向かう走行ルート上から少しズレて、在庫あり&日曜も営業している門別SSに立ち寄り給油。

 

2020年と2021年はコロナ茶番でフラッグを自粛され、2022年は台風による北海道ロンツー自体が中止。

ホクレンフラッグを掲げるのは3年ぶりである。

 

 

 

本ルートに戻り、いつもの平取の牧場レストランに行くも人気になりすぎて本日の肉が完売⇒閉店。

 

ホクレンフラッグの寄り道がなくても間に合わなかった(縁がなかった)とガッカリ撤退。

 

 

道中でやっていた肉祭りに行けばよかったか、、、と後悔するも今更来た道を戻る気にはなれず、近場にあるセイコマ・ホットシェフで弁当を食べる。

 

セイコマのカツ丼はブンブンだののコンビニとはレベルが違う美味さなのだが、平取牛のカットステーキ&バーグの期待値に比べると、どうしてもね。。。orz

 

 

 

気を取り直して、進軍を再開。

 

道の駅・樹海ロード日高に併設されているセイコマで北海道限定のソフトカツゲンを極めた。

身体に北海道成分が流れ込んでくる@w@b

 

 

道の駅内で、バイク乗車時にいつも着ているクマライダーTシャツを発見し、迷わず購入⇒3代(着)目。

網走監獄の土産ショップでしか売ってないかと思っていたので行幸。

 

なお、後日の復路フェリー乗船手続き行列中に後ろの人から『そのTシャツいいねぇ、どこで買ったの?』と聞かれた。

 

加えて、QKK(急にキタサンブラックが来たから)記念撮影。

 

■w■r『俺は鉄馬乗りだから君と星座にはなれないよ(イケボ』

 

 

 

 

日高と帯広を結ぶ国道274号線の日勝峠を疾走。

 

珍しく大型トラックの強制ペースメーカーもなく、快適走り。

峠道ということで気温はグングンと下がり、本当に久しぶりに『涼しい空気の中をバイクで走る気持ち良さと楽しさ』を満喫した(北海道の気温は20℃台、峠道では15~18℃まで下がる)

 

🐬🐧曰く、『北海道の峠道のカーブは内地に比べてR半径が大らか。荷物を降ろして全開で走りたぃ〜』

 

 

 

ドライブイン内にいる初・北海道から10年来の友人であるヒグマの『あきちゃん』にアイサツを極めた。

 

『2年ぶりだね、元気にしてた?』@w@r🐻

 

 

峠道を走り終えて、広域農道から帯広の街へ。

 

屋根付きバイク駐車場のビジネスホテルに着陣する。

 

 

風呂より先に飯ということになり、元祖の地位に甘んじる店ではなく工夫を凝らしているおススメの豚丼屋へ。

 

店への徒歩での道中、帯広の街中に響き渡る地元放送にビビる🐬🐧

北海道の右側の大都会・帯広なれば当然や

 

 

サックラを軽くやりながら待って、お目当ての帯広名物の豚丼が到着。

 

 

ぼっち・ざ・🐬🐧『肉もタレも良い味している』とガツガツとカキ込むの図。

 

地元にあったら週イチで通うと相当気に入ったようで、食後に店の甘ダレ瓶も購入していた。

切れたら禁断症状が出るかもしれんとのこと(ネットで買えるカナー?)

 

 

ホテルに戻って温泉大浴場へ。

 

チェックインからチェックアウトまで風呂に入れるし、タオルは使い放題と隙がないのだが

最大の特徴にして、弱点でもあるのが『温泉(源泉)が爆熱』であること。

 

埋めながらようやっと入れるレベル。

 

 

 

🐬🐧は飯坂温泉の湯めぐりをしたいと言っていたが、あっちもあっちで爆熱だぞ@w@r

 

 

風呂の後、こっちの部屋に集合して酒盛り。

 

北海道上陸と今日の走りを称えて*:.。.:*(乾´∀`)ノc🍺🍺зヽ(´∀`杯)*:.。.:*

 

 

 

酒を飲みながら、帯広名物のばんえい競馬をテレビで見る。

 

普通の競馬に比べて速度がゆっくりだから見やすい

(TVから見えた現場の観客もレース進行と一緒にスライド移動して観戦していた)

 

重いそりを引っ張って頑張っている姿がイイネ!@w@r🏇🛷

 

 

適当に酒と風呂を往復して、明日の走りに備えるために早めに就寝。

2年ぶりに無事開催となった年間ツーリングシリーズ、最大のイベントである北海道ツーリング。

 

今年は11回目。

 

前日に準備を済ませて、22時就寝。

翌朝5時集合のため、3時半起き。

 

シラフで早い時間に寝るのはキツかった。

(一応、目を閉じて横になってるだけでも脳が休まり回復はするが)

 

 

早朝集合を決めた我が友🐬🐧も、 MACHIDAシティから時間通りに到着。

ガラ空きの道路をブッ飛ばしてきたとか

 

 

5時半にあきる野インターチェンジに侵入。

7時に東北道・上河内SAで休憩。

 

3連休ということもあり、渋滞が発生する前に埼玉県を脱出したかった。

 

 

なお、2年前の第10次と同様に利根川の手前の追い越し車線で追突事故が発生しており、今回も旅立ちの浮かれ気味の気分が引き締められた(現場近くには追突注意看板がある)

 

今年も安全運転への啓蒙活動ゴクローサンである@w@rマヌケメ

 

早ければ事故に巻き込まれた可能性・遅ければ渋滞に巻き込まれていた。

集合時間&出発時間ともにベストだったな

 

 

早めの朝飯に東北道恒例の宇都宮餃子定食。

満腹になると動きが悪くなるので、今回は餃子1枚。

 

 

飯坂温泉まで🐬🐧のガスがギリギリなので、安積PAで千円分の給油(8:45)

 

ついでに餃子定食に押し出されたモノを輩出(俺の腹はトコロテン形式)

 

 

9:30

飯坂温泉にあるイベント会場のパルセ飯坂に着。

 

 

物販開始は10時半ということなので、先に温泉街のグッズ巡りをすることにした。

 

 

まずは街から一番離れた大きな旅館へ。

 

宿泊客がチェックアウトする時間帯であったが、グッズを買いに来た旨を告げると笑顔で応対される。

ここに限らず、他の宿や店も手慣れた対応だった@w@人オカタジケ

 

 

2宿目

会計オナシャス⇒トランプカードも欲しいデス♧(情報収集は大事)

 

 

 

3宿目

飯坂温泉はその名の通り坂が多い町。

 

加えて通りも広くないため、街中は一方通行が多い。

しかし、一通看板には『二輪車・自転車を除く』が付属されているのでバイクでの移動はクルマと比べて楽。

 

 

 

4宿目

 

3宿目から『90mの範囲にある』『既に視界内に入ってもおかしくない』『一体何処だ?』と、迷うフシアナが2名。

 

まひろ『2階~2階~』

 

 

 

ここで、一番欲しかった『等身ロードバイク』が手に入って一安心。

 

他にも数々SD.verがあったが、全買いしてるとカネがいくらあっても足りないので自重。

 

 

宿ネコ『また来てニャン』

 

2020年の福島亡命ツーリングから、今回で3度目の飯坂温泉。

4度来ることもあるだろうさ@w@r

 

 

駅前で飯坂温泉むすめタワー&松尾芭蕉銅像と記念撮影を極めた。

 

 

宿だけでなくお菓子屋さんも乗るしかない温泉むすめウェーブ。

 

店舗が駐車場から2区画離れいて迷った。後続客も迷った(今の今イベの声優だったんじゃね?)

 

 

11:20

街巡りを終えて、イベント会場に戻る。

 

イベント限定福袋はこの後、完売。

限定グッズは。。。どれもお高い&嵩張るので結局スルー。

 

 

アクキーなら嵩張らない(等身は全て抑えろ)、扇子はジッサイ使うし、良デザインのクリアファイルと綴りファイルは最初から買うつもりだったし。

 

熱したナイフに押し付けられたバターの如く、お金がペイペイン溶けていく。

 

 

イベント会場での購入ではなく、実店舗なら缶バッチが付いてくるという情報の元、バイクというアシがある我々はフクロウ大好きオジサンが経営するギャラリー梟へと向かった。

 

入口から迎える♨まひろウ🦉

 

 

おそらく全ての飯坂真尋グッズが展示されているギャラリー。

既に完売した等身アクキーも見れた(イイナァ)

 

 

 

ほとんどのパネルがイベント会場へ出張しているので、こちらで恒例のハッピー記念撮影。

(集合したパネルはライブイベントブース内なのでチケットなしは入れない)

 

 

飯坂温泉を後にして、次は約100㎞先の松島温泉(海岸)へ。

 

飯坂温泉から最寄りの福島飯坂ICから高速に乗るより、少し離れた福島大笹生ICから乗った方が高速二輪割(※100㎞走行)が適用されて、2,500円⇒1,500円になるというマジック。

 

代償は走行距離と通り雨⇒どちらも走り抜けた。

 

松島は一大観光地で人通り・車通りが多いため、バイク可&1日貸しの有料駐車場へ。

 

 

まずは駐車場に近いオルゴール館へ。

 

当該温泉の御泉印一覧があったため、集めている🐬🐧は収集するモノをピックアップ。

アクキーは完売だったので、ステッカーを購入した。

 

 

ウォーキングでグッズ購入巡り。

 

9月中旬だというのに、気温が未だに30℃あることだけが問題

麦茶がぶ飲みで耐えるι(´Д`υ)アツィー

 

 

観光協会でグッズ収集。

 

🐬🐧『(ブルーインパルス&リスを買いつつ)キツネの御泉印の取扱店どこー?』

 

A.最初のオルゴール館にあったんだよなァ...

 

 

オルゴール館に戻る道中もグッズ回収。

 

記念撮影用に法被をバイクから取り出し、再度オルゴール館に突入。

 

🐬🐧が買い忘れていなかったら暑さによる面倒さで記念撮影を諦めていただろう(災転)

 

仙台東ICまで高速で移動し、晩飯用に伊達の牛タン弁当。

 

2022年9月末

@w@r『今年のフェリーのキャンセル料は来年、北海道に行くときに仙台で牛タン弁当を買ってくれ』

🐬🐧『おかのした』

 

願掛け&約束を達成。

 

 

16:30

無事に仙台港フェリー乗り場に到着。

 

乗船手続きを済ませて、バイクに北海道行きのお札を付ける。

 

 

 

18:15からの乗船開始まで、ターミナル内で寛ぐ。

 

この早割りチケットは、ちょうど2ヵ月前の下呂暑いツーリングの中日にグッズ購入で訪れた旅館内で、30th記念オナシャス腕時計を睨めっこしながら確保したチケットだ。

 

あれから2ヵ月か。。。色んな事があったのを思い出した(暑さとか暑さとか暑さとかι(´Д`υ)アツィー

 

 

船内に持ち込む荷物を事前に選別し、バイクを無事に船内に着艦させ、ベスト飲み場を確保し、荷物を寝台にブン投げて、大浴場で汗を流し、ようやく一息が付ける。

 

IMG談『兄者はことフェリーになると鬼軍曹になる』

 

無事に北海道行きのフェリーに乗れたことに*:.。.:*(乾´∀`)ノc🍺🍺зヽ(´∀`杯)*:.。.:*

 

レンチン⇒ホカホカの牛タン弁当を食べ終わる頃にフェリーが定刻通りに出航。

 

 

 

内地の灯という『日常』に別れを告げて、船はバイク乗りの聖地へと向かう。

 

温泉むすめのミニライブは観ませんでしたが、船内ラウンジショーを見学。

山田🐬🐧『音を聞け、音を』←分かってる風

 

 

 

21:15

プロムナードの飲み場を撤収して、寝台に戻る。

 

乗船手続きの際、受付院に『寝台位置は通路奥側で向かい合わせ』等と依頼できるワザはあまり知られていない。

まぁ個室が取れるカネのある人には使わない技だし。

 

通路奥側寝台の利点としては物置棚を占有できる点。

(通路中の人がわざわざ奥に来ることがないので)

 

俺はフェリー乗船の玄人(プロ)だからな■w■r⛴

人生で飛行機に乗った回数よりバイクdeフェリーの方が多いぜ

 

※※往復のフェリーで寝台クラスには手ぬぐいのサービスなし(なくなった)※※

まぁバスタオルなし⇒ハンドバスタオル持参は事前周知していたのでびしょ濡れは免れたが

 

 

 

初日が一番走行距離が多いので、暑い日だったがココが晴れてくれたのは大いに助かった。

 

フェリー乗船待ち時に、GWの時みたく【カッパ待機】とかマジ疲れるし。

去年、台風14号にブッ潰された第11次北海道ロングツーリング、1年の雌伏の時を経ていよいよ開戦。

 

 

 

 

 

 

 

北海道ロングツーリング名物のホクレンフラッグ関連

公式残弾

16940544371623974935.jpg (7015×4960) (hokuren-ss.jp)

ホクレンSSグーグルマップ

ホクレンフラッグ2023 販売店一覧 - Google マイマップ

 

初日イエロー:門別SS:01456-2-5406

初日グリーン:清水・鹿追・瓜幕

 

 

 

 

 

 

 

仙台フェリー乗船までの寄り道・その1

vs福島・飯坂温泉グッズ漁り&温泉むすめイベントチラ見

 

真尋ちゃんグッズ情報 | 飯坂温泉オフィシャルサイト (iizaka.com)

 

飯坂温泉は坂も多いが一方通行も多い。。。

大本営Xでイベント物販が当初の10時半より早めるとのアナウンスがあり、まずは先行でイベント会場に凸る。

その後は街中巡りでグッズを回収。

 

磐梯吾妻スカイラインで鍛えたのだろう飯坂真尋の登坂能力には一目置いている。

確実にクライマーの脚質だ(他の温泉むすめに比べて足が太い。。。太くない?)

 

 

 

 

フェリー乗船までの寄り道・その2

vs松島温泉

 

松島温泉 温泉むすめ 松島名月ちゃん応援サイト (matsushima-nazuki.com)

 

以前、行ったが有名な観光地なのでクルマが多い&駐車場がバッチリ有料。

バイクを置いての徒歩巡りになるな

 

普段の生業通り『元請の仕事は10割が段取り』なので、こういう下調べは苦にならない。

むしろ個人的には考えが付く限りのコトをやればやるほど安心できる質。

 

ドラッケン族の諺に『準備を怠る者は失敗を準備しているに等しい』とある@w@r

 

 

 

 

vs北海道温泉むすめ(豊富&登別)

オロロンラインとエサヌカ線の平坦で鍛えただろう豊富水由はS級スプリンターと見たね@w@r

 

道中の層雲峡温泉むすめは何にもグッズねぇんだけど!!

 

道内最終日のリザルト温泉むすめは登別になるだろう(黒髪ロンゲ!!

 

 

気象庁・ウェザーニューズ・天気jpの天気予報。

 

木曜日からの南下時、晴れのオトンルイに一点賭け。ただの博打だな@w@r

 

 

vs鹿熊カットイン⇒『バイ(ク)気が消えた・・・!?』対策で登山届の代わりにロンツー届を此処に残す。

(既に同行する我が友🐬🐧には提出済み)

 

 

吾妻連峰雪山遭難事故 - Wikipedia

↑周知は大事ということを教えてくれる@w@r


 

総走行距離が62,898kmとなり、新車購入から5年目を迎えての2回目の車検とメンテナンス。

 

 

今回も事前に資料を作って、いつものバイク屋さんとまずは作業内容の打合せ。

 

口頭だけでのやり取りで、後から【言った・言わない】は不毛だからな(仕事においても)

他人はエスパーじゃない@w@r

 

 

 

・車検毎に交換している基本項目

ブレーキフルード

クラッチフルード

スパークプラグ

クーラント

エアクリーナーエレメント

バッテリー

 

 

上記は車検毎に交換することを前提にメンテナンスサイクルとして組み込んでいる。

どれも大して高いモノではないし(勿論、別途工賃はかかるが)

 

新品フルードは透明でイイ感じだ。

 

スーパーチャージャーの点検・フィルター交換はなし。

というのも、点検したからといって不具合があったらユニット全交換になるため、最近のKWSKの方針としては【触らぬ神に祟りなし(=開けない】になったとか。

 

まぁエンジンが止まった時はバイクが死ぬ時だ。

バイク屋大将『だからオイル交換は小まめに!』⇒@w@r『ウッス(走行3,500~3,800km毎』

 

 

・要望で行った作業

フロントフォークOH

約3年前の総走行距離22,000㎞に行った【重メンテナンス、29万円】で研磨とOH。

2年前の車検時・総走行距離38,000㎞にオイル交換をした。

今回、ゴム類特有の経年劣化によるダストシールに亀裂が見られたため、総走行距離62,000㎞でオーバーホール。

バイク屋さんから、バラシた際に内部にオイルの滲みがあったと報告があったのでやって正解。

⇒フロントフォークが『ガックンガックンぼよよ~ん』から『( ´∀`)bグッ!』と踏ん張ってコシのある落ち着いた状態になった。

 

本当は同時にリアサスも行いたかったが、サス本体がテクニクスへの外注になり、ツーリングシーズン後半戦に間に合わなくなるため、真冬のシーズンオフ時(誕生日ツーリング後)に行う予定とした。

 

 

・今回の車検作業中に交換をするのが妥当と判定されたもの

リアブレーキパッド(フロントは春先に交換済み)

フロント・ステムベアリングの交換

 

 

前後スプロケット&チェーンの一式交換。

 

オイル交換時に厳しくチェックされていた項目。

前回の交換から約40,000㎞を走行したので、交換時期だろう。

 

くすんでしまった金色から、新品特有のド派手な金色になってイイ感じ。

チェーンメンテ時によほどの汚れでなければ、傷が付くブラシで擦るのはやめておこう

(まぁ原因の半分は経年劣化による酸化とバイク屋さん)

 

 

 

バイク屋さん『本家H2用の一番良いチェーンにしておいたぞ!(お値段10%引き』

今回のメンテナンスで一番お高いパーツである(2位はバッテリー)

 

 

 

今回の車検&メンテナンス費用、総額30万円。

 

年間総走行距離10,000km↑のシビアコンディション下でハイエンド・バイクの走行性能を保ち走り続ける、というのはこういう事だ@w@r

 

【自分の命を運ぶモノをケチって、落とすのがカネではなく命になっては笑い話にもならない】と、古事記にも書いてある。

 

お支払いは翌月1.5%ポイント還元が分かりやすいペイペイン⇒4,500ポイント獲得。

(本人確認済み&銀行口座に直結なので、230万円までペイペイン決済できる)

 

 

なお、ポイント還元の総額がそろそろ20万に届きそうである。

このカネ(ポイント)は一体何処から発生するのかとてもフシギ

 

 

 

過保護な警視庁🚓に先導されて、自走や代車ではなくトレーラー運搬で届けられる我が愛馬の図。

 

アザマス@w@人🏍

 

 

 

 

なお折角、トレーラーに載るバイクという珍しい画が撮れたので、Xで『バイクを降りる』という釣りポスゥート@w@r🎣

 

 

車検メンテナンスは9/3には終わっていたが、今年は北海道ロンツー計画の情報を徹底的に隠蔽&釣り(※)ポスィートまでしたおかげで、去年の計画情報オープンリーチ状態とは違い、今年はツーリング日程に台風の発生が被らず。

 

去年、台風をぶつけられて中止にさせられた北海道ロングツーリング、おそらくブログ読者あるいはXのフォロワーのフォロワーは🌎

(被害妄想⇒思考盗聴⇒アルミホイルを頭に巻かないとニヤニヤ

 

北海道ロンツー中に台風が来ないこの局面で、ようやく情報開示よ。

結果的に親愛なるツーリングの同行者、我が友🐬🐧まで不安にさせたのは正直すまなかった。

 

(※)くだらない願掛けにでも縋る北海道ロンツーへの必死さ、いとおかし。

僕はあのときずいぶんくやしかった、

だけど、いきなり台風が吹いてきたもんだから。@w@r

 

 

ところで、北海道ロングツーリング前に3月20日から修理に出していたKUSHITANIレッグバッグが漸く戻った。

(メインジッパー全交換で、なんかフックが新たに付いた)

 

 

盆休み期間中のフル出勤時に、浮かれ休みの世間に対する怒りのテンションからメール問い合わせ凸

【5か月経っても納期の連絡ひとつもねぇんだけど!!(#^ω^)ビキビキ】⇒ビジネスメール変換

 

クシタニ『9月末になりますー』

@w@r『9月半ばの北海道ロンツーで使いたいんや!(バイク色の覇気』

クシタニ『頑張ります』

 

で、8月末に修理完了。

・・・問い合わせ(クレーム)をしたから、ということかコレは。それにしたって5ヵ月は待ち過ぎだと思う。

 

修理費9,900円也←え?5ヶ月も待たされたのにお金払うんですか!?Σ@w@rペイペイン♪

 

 

ハナシを戻して、次の2年後の車検ではFフォークOHがオイル交換になって、前後スプロケット&チェーン交換がなくなり、もう少しライトな金額と内容になるかと(つまり2年前の車検ぐらい)

 

このバイク以上のバイクが現行で存在しないし、住宅ローン持ちなので乗り続ける所存。

 

ロングツーリング専用のシートバック固定ベルト等による擦り傷対策のリアカウル養生、完了済み。

 

さぁ、いよいよ明日から都合2年越しとなる【逆襲の】第11次北海道ロングマスツーリング(9/16~9/23)だ。

(邪魔しくさる台風は的外れな日程で既に消滅したぞ、🌎!!)

 

スーパーチャージャーなバイクで温泉むすめを道連れ(アクセント)に、旅に出よう@w@r🏍♨

今年の関東はロクに雨が降らない空梅雨で、7月頭から延々と太平洋高気圧が絶好調による連日の高温状態。

 

7月6日から続いている真夏日は8月31日まで連続57日間を継続し、8月は1か月間一度も日中の気温が30℃を下回ることはなかった。

これを『十年に一度の暑さ』とは言うが、今後はこれがスタンダードな暑さになるのは誰の目にも明らか。

 

【災害級】と表現される今年の暑さに対しては、『なるべく外に出ない』『エアコン(生命維持装置)を遠慮なく使う』という【生存戦略】を取った。

 

暑さによる身体へのダメージというのは蓄積する。

毎日、少し温い湯にゆっくり浸かり、エアコンを効かせた寝室で羽毛布団をかぶって熟睡(熱帯夜は29日連続)

土日は基本的に引き篭もり&昼寝で身体の回復を優先。

 

その一方で、ゼロ歳児が車内放置で死亡、東京より暑くなった日の北海道では小学生が熱中症で死亡、山形の中学生が熱中症で死亡。

 

高齢者とポンコツ身体者しか死なないコロナ茶番なんかより、こちらの方がよほど脅威。

 

 

いいかい学生さん、

エアコンをな、

エアコンをいつでも入れられるくらいになりなよ。

 

それが、人間

えら過ぎもしない

貧乏過ぎもしない、

ちょうどいいくらいってとこなんだ@w@r

 

 

 

猛暑の中、元気なのは通勤途中の夏に咲く花の百日紅(サルスベリ)のみ

 

人一倍暑さが嫌いな質なので、今年も『お前が咲いて、散ってくれないと暑さが終わらねぇんだよ!』と通勤の度に悪態をつく日々

(駅から会社まで炎天下の焼く7分徒歩で毎日汗だくになる)

 

暑さの収まる気配がないが、とりあえず8月が終わるということで、真夏のバイクOFFシーズン中の生活メモ。

(古今、人の世がたとえどうあろうとも季節が巡らなかった試しなし)

 

 

7月末の週末。

前から自宅に泊まりに行きたいと言っていた両親の内、母親が花火大会を見るついでに泊まりに来た。

 

晩飯は地元の餃子居酒屋。

母親が餃子が好きなことを思い出して選んだが、居酒屋じゃなくて普通にレストランで良かったのでは、と後から考え直した。

 

 

この街に引っ越して自宅マンションから初めてみる、コロナ茶番で4年ぶりの開催となった地元の花火大会。

 

まだ夕暮れで富士山が見えるうちからスタート。

 

 

 逆梁工法に腰かけて、酒とポテチを極めながら、横に見える花火を眺める。

 

これが毎年楽しめる...我ながらいい位置のマンションを買ったじゃないか。

 

 

花火の大トリ、轟音と光が御美事🎆

 

 

 

花火の後は部屋飲み。

テレビがないので、とりあえずアマプラで劇場版△をBGM代わりに流す。

 

形状と生地を厳選したカリモクソファーの寝っ転がり率100%⇒母親ごろり

 

その後、母親は御自慢のWベッドで就寝。

 

還暦越えの母親を流石に床で寝かすのは忍びないが、敷布団はあってもマットレスがなかったので、知多半島ツーリング土産のきし麵を渡しつつ、IMGにキャンプ用品を借りたの図。

 

この上に布団を敷いて、まぁ一晩くらいならイケるか

飲み過ぎ⇒酔って即就寝⇒翌日の午前中まで二日酔いになった模様(来客宅飲み伝統芸)

 

 

一方、母親は朝帰りをして親父と弊社ァ!の福利厚生で貰った野球チケット⇒譲渡したデーゲーム巨人vs中日戦in東京ドームへ観戦に。

 

久しぶりに【勝った試合】が見れたようなので良かった。

(弊社のシーズンシート、なかなか1塁が近い良い席ではないか)

 

 

温泉むすめばかりはどうかと思い、最近は鉄道むすめにも手を出したの図

 

 

 

地元の八王子祭り初日に取引先での会議が長引いて(の長時間残業)、祭り帰り客の人波を逆走して八王子ラーメン屋で晩飯を極める図。

 

どけ1!俺は働いて腹が減ってるんだ@w@r🍜

 

結局、八王子祭自体はスルー

 

 

8月の母親の誕生日祝いに親父の年金で焼肉をジュジュジュのジュw図。

 

焼いた肉をタレに漬けて、ご飯にワンバウンド。

肉と飯を一緒にカキこんで🍺で流し込め。

 

 

 

焼肉後に実家で、美味いマルスウヰスキー長野限定を飲む(蓼科ハーヴェスト流れ解散後に購入したらしい)

八ヶ岳エコーラインの途中にある商業施設で売っていたことを知り、今度からは買って帰ることを誓う。

 

寝落ち親父の図。

 

 

翌朝に母親の誕生日ケーキを朝飯と一緒にいただいた@w@r🎂

 

 

 

自宅に帰ったら、今度はこれまた美事なまでの夕立と虹が見えた。

 

 

世間は盆休み期間に入り、カレンダー通りの自分は初日の山の日㈷は上京カッペの大移動を眺めていた。

 

コロナ茶番明けでド派手な渋滞が帰って来た。

 

東名「バブル方式で帰省する。渋滞拡大の恐れはないと認識している」

中央道「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが上京民の役割だ」

関越道「実家に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」

東北道「(帰省について)渋滞するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」

 

 

 

自宅から電車で40分程度なので、「実家を訪問するという認識、帰省するという認識ではない」ということで、手土産まんじゅうを片手に三連休最終日に実家で晩飯。

 

母親への料理リクエストは「舞茸の天ぷら」「あさりの酒蒸し」「ワンタンで四角く肉をアゲターノ」+親父の同郷友人からの福井産の海産物🦐

 

美味い!@w@b

 

 

盆休み後半戦は、近畿地方に台風が上陸して、新幹線が止まり帰省民が駅構内で右往左往で寝泊まりしていた模様。

(残念ながら)関東はノーダメだったのでカレンダー・定刻通りに出社した。

 

正常性バイアス「(帰省は)今更やめられないという結論になった」

 

@w@r

 

 

今年のふるさと納税も手堅く税金缶ビールにしたの図。

合計4ケースが届く定期便は実家へ、ギフトセットは自宅へ。

 

マイナンバーカードのおかげで、ワンストップ申請のために住民票コピー(300円&手間)を取得しなくて済むようになったのは良い点。

 

 

住民税の納付額を確認したら、去年の75,000円のふるさと納税から少し足が出たの図。

しかし、今年は去年より残業で稼いでるので、去年と同様に1ケース(15,000円)でもよかったかもしれない。

 

@w@r『住宅ローン控除(136,500円)+ふるさと納税(72,500円)で、地元に住民税を落とさなくてスマンな』

地元『ええんやで』

 

そういう事になった。

 

バイクオフシーズン恒例、半年に一度の歯医者で歯石取りの図(領収書)

健康保険料を毎月25,000円も収めている健康診断オールA男なので、歯医者くらいしか(今は)恩恵がない。

 

1回の通院で上下の歯を終わらせてくれるので、この街の歯医者は気に入っている。

 

 

IMG『嫁さんが今夜は女子会だから飲みに行こうぜ』⇒Σ@w@r『Tonight?(今夜かよ!)』の図。

 

『イイヨ!イイヨ!』と言いながら、支払いを毎度10:0に持ち込もうとする国家口喧嘩士IMG。

今回は弊社ァ!から貰ったネズミの国割引券(3,000円*2)と財布にあった銀タコ回数券(1枚)で奢ってもらいました。

 

経費にしたい個人事業主と平均的なサラリーマン、稼ぎがダンチだとしても、それでもワイは兄チャンだから出したいねん。

⇒ザ・センターマンのジャッジが求められる(本当の5分と5分はどこだ?w?r)

 

それとして、このカタチの分厚い出汁巻き卵、好きだなぁ~

 

 

 

真夏のバイクオフシーズンの友・その1

 

8月の前半は無料開放のネトゲRO人ホームで遊んだ。

無課金の場合、イベント参加権がないがレベリング・イベントだったので晩酌しながらボス狩り周回の日々。

 

 

真夏のバイクオフシーズンの友・その2

 

無料開放期間後は美プラ部。

 

 

大人の真デブセット🍕&🍺を極めながら作成。

 

素体完成後の後半戦は見るのを貯めていた後編も評判の良い今期ガンダム

 

 

 

ではなく、艦これクソアニメを消化。

 

恵まれた素材からクソな脚本で全部台無しの評判に偽りなし。

信者ブーストをもってしても、アマプラ☆1.9評価は伊達ではない。

 

特に後半は二水戦の誇り!=昭和の根性論とミカンの思い出を連打。

その上で駆逐艦1隻の3次改装に戦局反転の希望を全振り⇒DBでいうならヤムチャを最長老に潜在能力を引き出してもらって完全体セルにぶつけて『なんとかなれー!』って感じ。

(そんな内容の爆死確定でブルーレイ&DVDを発売する模様⇒正気か?カドカワ。特典で釣っても無理があるゾ)

 

 

完成。

対戦ありがとうございました。

 

 

大体、そんな感じ。

 

バイクの車検メンテナンスについては、また次回。

『休みが取れるならば...』と両親に誘われ、海の日の3連休明けから中3日を仕事して、21日㈮に有給休暇を取っての、1泊2日の諏訪地方ツーリングに行ったレポート(3連休は先週ぶり・7月3回目)

 

※KUSHITANIレッグバック修理、余裕の4ヶ月放置突破@w@凸

 

 

平日ということで、いつもの土日㈷高速2輪割引(連続100km走行条件)が使えないため、今回は走行範囲が限定されている定額高速乗りホーダイ(ツーリング)プランを契約。

 

いつものように地元での給油はせず、ペイペイ支払いで30%還元中の笛吹市で給油するため、一宮御坂ICで一度高速を降りて、早速乗り降り自由を活かす。

 

事前に高速道路に近い還元対象のGSをピックアップ⇒ジッシツ、3割引きで給油@w@b

 

 

今回の廃屋単価

笛吹シティ*2回:182円/㍑(ペイペイ30%返し)

蓼科:193円/㍑(有人・現金千円分)

 

 

再度、高速に入る前にIC近くのブンブンで朝飯セットを極めた。

今時、珍しくイートイン・スペースがあって助かる(いつも大体、駐車場のタイヤ止め縁石椅子なので)

 

当初、いつものように談合坂SAでコーヒールンバを極める予定だったが、小仏トンネル~笹子トンネル間で粒雨が降っていたので、『寄ったところで無駄に濡れるだけ』と判断してスルーした。

 

 

中央道を走って、諏訪湖を越えて岡谷ICで高速を降りて、下諏訪駅に到着。

 

同駅にある観光協会内の下諏訪温泉むすめ(ムーミンのミーに似てる)と邂逅。

🐬🐧の分も合わせてグッズを購入(ステッカー2枚おかたじけ)し、パネルとの記念撮影を極めた。

今回はソロなので、法被なしのスタンダートstyle。

 

撮影報酬に同県で近場なのに不在だった白骨温泉チャンを祭壇に奉納。

 

 

諏訪湖から北上して山の中へ

和田峠から美ヶ原高原ではなく霧ケ峰高原方面に走り、車山高原。

 

 

少し早めの昼食にコロボックル・ヒュッケバインに入り、お目当てである名物のボルシチセットを極めた。

チョイスした飲み物はサワーミルク。

 

煮込まれた具材はホロホロで、パンをちぎってスープに浸けてMOGUMOGU

とても美味い(゚д゚)ウマー

 

 

■w■r『ボルシチセットは1,300円ではなかったのか、シマ=リン君』

(久しぶりの【ざつコラ▲】)

 

ジッサイに座った席も背後のこの位置。

テラス席もあったが日差しが強く、パラソルのあるところは満席だった。

 

日本列島、W高気圧に制圧されて7月の猛暑日連続記録更新⇒更新中!!!🌞

メディア『今年は10年に一度の暑さ』👈ウソツケ!去年も連日ι(´Д`υ)アツィーかったわ!

 

 

 

食後に周辺を散歩。

 

日差しは強かったが高原を吹き抜ける風は冷たくて気持ちが良い。

空は青空と白い雲、大地は緑の絨毯に黄色のニッコウスギゴケが魅せる。

灰色コンクリートジャングルにはない良い景色を堪能した。

 

平日でもモンベル装備のスナフキンな人々がそこそこいたが、混雑というほどではない。

 

 

なお、前週の海の日・三連休での中日は酷い渋滞と混雑だった模様。

 

2ヶ月振りの連休にわざわざルパン映画・カリオストロの城の結婚式見物渋滞ごっこ遊びかな?@w@r

 

 

霧ケ峰高原まで戻って、ソフトクリームを極めた。

 

先程のサワーミルクで牛乳成分は接種したので、信州リンゴ🍦

 

 

 

食後にベンチにひっくり返って昼寝。

 

7月に入って草津に下呂と続けてロングツーリングを極めたので、元より今回はのんびりとしたツーリングにするつもりだった。

 

なにより下界はι(´Д`υ)アツィー

 

 

良い感じの高原の気温と風の中で寝て、宿へと移動を開始。

 

途中の白樺湖の労損で酒ツマミを購入⇒1,000円分の給油⇒宿である東急ハーヴェスト蓼科アネックスに到着。

 

軒下駐車は叶わなかったので、露天駐車。

まぁ草津と下呂の走行で既に結構汚れているので、今日のところは気にはならない。

 

暫くするとゴルフを終えた両親と合流。

 

ともかく汗を流すために温泉大浴場へ。

ホテルのため流石にラコステチャンスはなし。

 

風呂上りに軽くビールをあおる。

 

 

夕食はレストランになるので、流石にTシャツ+皮パンツ+ライディングブーツというワケにはいかない。

 

持参したポロシャツとスラックスに着替え、親父から靴を借りた。

(無理矢理パニアに靴も詰めなくはないが、荷物大杉になる)

 

 

晩飯はフレンチコース(お値段7,700円。まぁ宿泊料に入ってるんだろうが)

 

たまにはこういうコース料理を食べるのも良い。

というか、当たり前だが日本人の味覚に合わせてあるので、全体的にとても美味くて満足(幸せダナ)

 

 

 

まして、それが(宿泊費を含めて)親の年金でのタダメシとなったら言わずもがな@w@人アリガトウゴザイマス!!

 

 

 

それにしても母親の退職時に退職祝いで個人的に贈ったiPad Air

既に7年が経過して減価償却済みにも関わらず、相変わらず良い仕事をしていてくれている。

 

その内、バッテリー交換をしてやればまだまだ働けるか...いや、下取り&データ移行で最新鋭にそろそろ交換の方が良いか?

経年劣化で本体がクラッシュして大事な写真だののデータが取り出せないようになる前に決断しておくのが無難か。

 

今度、暇な時にでも修理屋に聞いてみるか@w@r

 

 

 

食後に温泉2回目を極めて、親父と少し酒を飲んで就寝。

(母親は早々に寝た)

 

 

翌朝。

一晩中降った雨で、バイクがびしょびしょ。

 

朝風呂に入って、朝食会場に向かう時分には青空が広がって来たので、まぁ日中に降られるよりはマシ。

 

 

バス移動で朝食ビュッフェ大合戦場に乗り込む。

 

系列店にいくつか見覚えのあるホテルがあるな、、、

 

 

まずはいつも通り全体を見渡して、戦術(メニュー)を組み立てる。

見たものから手あたり次第に取るのは所詮、ド素人のムーブよ@w@r

 

昨日が洋食だった分、今朝は和食をベースにした(美味かったパンプキンスープを切る勇気!)

まずは冷や汁の浸け蕎麦ァ!からのサラダ。

次に半熟eggでTKGをしつつ、各種おかずを摘まんでの味噌スープでデルタ食い。

フィニッシュはメイプルシロップ&マーガリンたっぷりパンケーキを珈琲で、という作戦にした。

 

・・・やれやれ、今回も朝から満腹になってしまったZE!orz

(おかげで昼飯食わずのバイクモードのままに当日を走り切れたから結果オーライよ)

 

 

食後に車山高原に向かう両親と別れる。

基本的に両親との旅行は現地集合・現地解散。

 

久し振りに美味いコース料理が食べられた、ありがとうございました@w@人

 

 

昨日の時点でビーナスラインは十分に堪能したので、八ヶ岳高原エコーライン~zoom!zoom!ラインで諏訪南ICから高速道路へ

 

特に渋滞もなく、甲府盆地の笛吹シティに戻ってきてペイペイ30%還元の再給油。

 

 

中央道を大月までまわって富士線は流石に遠回りになるので、御坂みちを駆け上がって推しの(河口)湖へ。

 

再版された夏の季節アクキー・缶バッチを🐬🐧の分も合わせて購入。

 

祭壇は『最早誰が足りないか』を探すのが億劫になるほどの圧巻の様。

 

 

お次は新グッズが販売開始になった山中湖へ。

東富士五湖道路も高速乗り降りホーダイの範疇のため、河口湖IC~山中湖ICを贅沢に使う。

 

販売店は以前に何度か来たことがある日帰り温泉施設・紅富士の湯。

前回の下呂ツー時に立ち寄り湯に入って汗を流したが、夏は再スタートで即汗まみれになるという事で、今回はグッズ購入のみで撤収。

 

おかたじけ@w@人

(当然、入湯特典のポストカードは貰えないが、まぁ特に集めてはいないので)

 

 

 

最後は御殿場を経由して、国道1号線の山岳リザルトを越えて箱根へ。

芦ノ湖湖畔の遊覧船乗り場(海賊船じゃない方)でパネル記念撮影とグッズ購入。

 

@w@r『追加グッズのアクリルスタンドがあるとは聞いていなかった』

🐬🐧『追加のらぐほ缶バッチだけじゃなくてイチソ艦バッチも買ってきて欲しかった』

👆虚を衝かれた思いがした

 

 

箱根と言えど、この日もι(´Д`υ)アツィーかったので、アイスボックスin炭酸飲料でクールダウンしつつ、高速道路が混みだす前に早々に帰宅。

 

今回の走行距離:520km

 

乗りホーダイで節約した高速代

八王子~一宮御坂:1,690円(平日)

一宮御坂~岡谷:2,100円(平日)

諏訪南~一宮御坂:1,090円(休日)

河口湖~山中湖:380円

山中湖~須走:380円

箱根口~八王子:1,470円(西湘BP経由・休日)

合計:7,110円

 

お得:7,110円ー定額3,900円=3,210円

 

 

 

温泉むすめグッズ戦果リザルト

 

今回、等身アクキーはないが、等身アクスタ箱根*3で令和のネオ冥界三巨頭

『天猛星ワイバーンの箱根彩耶』『天雄星ガルーダの箱根彩耶』『天貴星グリフォンの箱根彩耶』

 

冥王ハーデス様、バンザイ!グレイテストエクリプス待ったなし!!

 

 

 

翌日、三連休最終日。

前日にバイク早上がり⇒早風呂⇒早酒⇒早寝と極めて、早朝4時に目が覚めて涼しい内に洗濯⇒干し*2回からのバイク洗車と弱虫チェーンメンテ(※)を行った。

 

※弱虫チェーンメンテ

センタースタンドからバイク(258kg)を降ろす瞬間の『手の中からバイクの重量が消える=倒しそう』が怖すぎるので、忍者千の時から使ってるローラーでチェーン弄り

 

バッチリ綺麗になって満足@w@r☕

 

あとは残るウィークリー家事任務とバイク用品の片付けを、エアコンを付けながら粛々と終わらせた。

 

 

 

なお、箱根の祭壇には未着任の磐梯熱海チャンを奉納。

祭壇もこれくらい小規模の方があげやすい。

 

ご奉名にブログ名でなく、青い鳥がいなくなった【X】名でもなく、おバイク名で答えるのが我ながら実に奥ゆかしいニヒヒ

 

 

例年通り、灼熱の8月はバイクオフシーズンとなるので、ツーリングシーズン前半戦はこれにて終了。

 

シーズン最後に温泉むすめ以前から良く走る&GW九州ロンツー時から気になっていたバイク的な地元っぽい箱根で締めることができて良かったΣ-=三c( cε:)ギャーン!!

(7月上旬の梅雨明けから連日クッソ暑くて、近場のマンネリ日帰りソロツーでさえも走る気がしなかった)

 

バイクオフシーズン期間中は恒例の美プラ部&ネトゲRO人ホームの予定@w@r

海の日を含む三連休に弊社ァ!下呂保養所を利用して、二泊三日で信州&奥飛騨の山々を走りまわったマスツーリングのレポート。

 

草ツーに引き続き、今回も参戦の我が友🐬🐧

(なお、今回もKUSHITANIレッグバッグの修理は間に合いませんでした)

 

今回の廃屋単価

八王子:174円/㍑

諏訪湖SA:203円/ℓ

下呂*2回:180・179円/㍑(2回目は-1円引きクーポン)

笛吹シティ:183円/ℓ(ペイペイ支払い30%ポイント返し!)

 

8時集合の談合坂に7時に着陣。

 

渋滞を避けるために早出したが、それでもGW以来の2ヶ月振りの連休は人々を旅行に駆り立て、高速道路は渋滞塗れ。

 

普段、中央フリーウェイは圏央道の合流まで渋滞するのだが、当日は相模湖まで延びていた。それだけ交通量が多かったと言える。

 

 

定刻通りに我が友🐬🐧が到着。

 

🐬🐧『道中、メッチャ渋滞&SA入口も渋滞よ』

 

今回は二泊三日ということで、オシャレなリアカウルを外してシートバッグを装備。

また、前回のツーリング時に『(使用劣化で)靴だったモノ』からワークマン靴に換装。

 

お洒落より実用を採るのが複数日程のツーリング。

バイクのカスタムを卒業(完成)した身としては、走る為の新しいライディング・ギアを用意する方がテンション上がるケドね。

 

 

小休憩からのKY活動をして、出発。

 

まずは河口湖へ行き、ツがつくイッターから再入荷した情報をもとに、推しの湖(温泉むすめ)一番人気デザインの『信玄公アクキー』をGet!

 

残り3つを我と🐬🐧で買い占め(1:2)⇒草津法被を纏ってのパネル撮影。

 

 

お次は御坂みちを下って、笛吹市にある里の駅に再び。

 

新デザインのSD白ドレスの缶バッチを買いつつ、法被で記念撮影。

 

 

同施設の祭壇で中部地方マスにいなかった平湯温泉(🐬🐧との取引)を奉納した。

 

下呂から高山に伊豆半島に南知多。。。中部地方の範囲は広いな。。。

 

 

 

再び中央フリーウェイに入り、甲府盆地を抜けて、双葉SAから長坂までの工事渋滞をすり抜けて、諏訪SAで昼食。

 

普段のフードコートとは違い、ここはレストラン一択で名物の馬刺し丼をいただく。

生肉ということもあり、とても🐎い。

 

 

 

中央フリーウェイのまま、中央アルプスと南アルプスの隙間を走って、恵那山トンネル手前で高速を降りての昼神温泉の日帰り施設へ。

 

ここまでの汗を流して、グッズを買い、記念撮影⇒正直、再び来るとは思っていなかった。

 

そして祭壇に未着任の同長野県の万座温泉むすめを奉納。

(なかなかに辺境な地なのにガッツリ缶バッチが揃っていた)

 

 

日帰り温泉で汗を流すも、結局は峠道を越えて高度が下がればι(´Д`υ)アツィー

(今年の海の日3連休はW高気圧に覆われて酷暑だった)

 

道の駅で休憩。

ツーリングマップルに記載されていた栗きんとんアイスで冷却。

 

🐬🐧『モンブラン味じゃん』

@w@r『美味けりゃいいやろがい』

 

 

三大温泉地である下呂に無事着陣⇒孤独なチャップリンと記念撮影。

 

道中では街に近づくに連れて高度が上がるのか、バイクで走っている分には涼しくなっていた。

(日が傾いたというのもあるだろうが)

 

 

 

保養所にチェックインし、とりあえず荷物を放り投げて身軽になったら街へと繰り出し、温泉寺へと向かう。

 

🐬🐧『また登ってる。。。温泉地って坂が多い、、、多くない?💦』

 

 

 

寺の入口は日没で閉まるという季節感が満載の仕様だったが、なんとか🐬🐧の目的である御朱印をGet!≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ 御朱印ズサーッ!!

 

境内に人影ナシ!ヨシ!!

バイク兵装ではないので、下呂の温泉むすめパネルと『アベンジャーズ!アッセンブル』な記念撮影を極めた。

 

 

早目の晩飯に温泉寺の麓にある和食やで『飛騨牛ひつまぶし』をいただく。

 

休日は予約できないため並ぶのを覚悟していたが、アッサリと入店⇒エアコンが効いてる店内で温泉寺での一連の汗だくを冷却。

 

先出の🍺乾杯。

食事が運ばれ、まずは普通にいただき⇒次にご飯と肉を混ぜて⇒茶碗に出汁漬けでいただく。

冷たい出汁がι(´Д`υ)アツィーさで疲れた身体に澄み渡る⇒美味い!@w@b

 

なお、食べ方を🐬🐧観察で危うく茶碗ではなく桶に出汁を入れる思い込みファンブルを回避した。

⇒🐬🐧『手の内を先に見せない方が良かったナ』

 

そして、出汁漬けが美味すぎて、あっという間に出汁がなくなる。

⇒@w@r『旅の恥は搔き捨て。。。追い出汁が注文できるか課金覚悟で確認!!』

 

無料で追い出汁が貰えました⇒これで桶in出汁未遂の汚名を挽回。

 

食後に温泉むすめのグッズを取り扱っている土産物屋に寄る。

 

🐬🐧はアクキー2種及び他も購入。

アクキーは既に持っているので、巫女.verのパネルと軍神・毘沙門天(上杉謙信)扇子で記念撮影。

 

 

 

 

下呂の保養所に戻って、荷物整理。

 

『皆でやれば早く終わる』を合言葉に寝床メイキング(身勝手な温泉むすめコラボプラン:2泊で3500円/人)

 

そして、貸切状態の温泉大浴場で今年初の下呂ワニ泳ぎを極めた。

🐊『リターンto下呂ラコステ~』

 

 

風呂上りに今日の走りを称えあってヽ(*゚∀゚)ノ🍺🍹ヽ(゚∀゚*)ノカンパイ!!

 

河口湖で買った推しの湖クッキー美味いじゃねぇか!!

🐬🐧『だから言うたやろうがい(ドヤァ』

 

 

 

酒飲み⇒温泉2周目の入浴後は『流れ寝落ち解散だ』となり、🐬🐧轟沈(22:15)

 

バイクで走って、メシ食って、風呂入って(¦3[▓▓]。

そんでまた明日走る。

 

体調不良を起こさず、翌日にスタートをちゃんと切れる身体マネジメントが複数日程マスツーでは何より重要。

 

 


2日目。

 

特に体調不良ということもなく、朝風呂(8時から)を極めてスタート。

まずは、下呂の街中にある温泉むすめパネルとグッズを擁する老舗な旅館に立ち寄る。

(昨日の内にあえて寄らなかったのは、夕方頃は宿泊客の対応で混雑していると踏んだため)

 

 

奉納数が大したことないな。。。と高を括っていたら、壁面にビッシリで虚を衝かれた思いがした。

 

目的だった等身アクキーが完売状態で、ダブルで虚を衝かれた。

 

三大温泉地は伊達ではないという事か@w@r

 

 

下呂の街を後にして、飛騨高山の街へと向かうが最短ルートを走ったのでは面白くない。

 

個人的にオススメな良道である『せせらぎ街道(国道257号線)』を快走。

交通量も少なく、信号もないので、要所までフリー走行。

 

道中にあるカフェでお洒落な朝飯ピザトーストを極めようと計画するも、臨時休業。

(三連休やぞ!飲食店経営をナメてんのか!!)

 

結局、下呂から63kmを走り切って『せせらぎ街道』END部にあるカフェ&レストランでようやく休憩&朝飯。

 

 

食事もイケル感じだったが、昼飯は昼飯で決めているので、クールダウンと朝食(軽食)にケーキセット。

 

レアチーズケーキを選んだのはピザトーストだった舌を慰めるため@w@bウマイ

 

 

 

 

高山の温泉むすめグッズ巡りを慣行。

 

バスターミナル⇒ホテル⇒観光協会⇒伝統工芸KUMIHIMO体験館。

戦果は素晴らしいが、街中という事もありとかく🏍ι(´Д`υ)アツィー🏍ι(´Д`υ)アツィー

 

観光協会内のエアコン吹き出し口で暫く休憩を入れたりした。

 

 

高山の街を離れて、奥飛騨へと向かう道中(国道158号線上)にある高山ラーメンで昼飯。

 

待ち時間は約20分。

下呂に2泊するので、中日の今日は時間的な余裕がアリアリ。

 

ラーメン+TKGセット&飛騨牛コロッケ。

待った甲斐があってとても美味かった(満腹!!)

 

なお、🐬🐧はこの暑さにも拘わらず、また辛い担々麵@w@r

(マスツー時に飯のチョイスは結構気を遣うのだが、🐬🐧に関しては御当地🍜を食わせておけば問題ないのでは?)

 

 

昼食後、下呂へと戻る道を走り重視で美女高原⇒鈴蘭峠を選択。

 

交通量の少ない峠道を走る。

峠道が終わる=高度が下がる=気温が上昇=ι(´Д`υ)アツィー

たまらず、川沿いの道の駅に停まり、タオルを持って飲み物を買い、川に突撃(冷却)

 

奥飛騨からの川の水は冷たく、暫く手足を漬けていると冷たさが『痛さ』に代わる事にむしろ『はしゃぐ』

⇒夏を先取りしちゃってるバイクBOY’s

 

なお、他の観光客は段上から川を眺めるだけであった@w@r

(川の怖さは知っているので、掌・足首までの川ベリで涼むのみ。それでも十分に気持ちが良かった)

 

 

下呂の街に戻って、給油と酒ツマミ・翌朝飯の買い出し。

 

またも貸し切り状態の温泉大浴場に入って、今日のバイクの走りと温泉むすめグッズの戦果に♪(〃゚∀゚)ノ🍺☆🍺ヽ(゚∀゚*) カンパーイ♪

 

@w@r『昨日、ポテチを先行パクパクデスワーし過ぎなんよ!🐬🐧はまずポップコーン食ってからポテチにせぇ!』

🐬🐧『🍿...まったく腹にたまらない』

 

いや、この後に晩飯だしね。

 

 

晩飯は保養所の近場にある和食屋へ(勿論、予約済み)

 

ここで食べるのは飛騨牛棒葉味噌定食と極まっているので、入店と同時に注文。

出の早いたこわさ(板わさと間違えた)をウーロンハイでやりつつ着弾を待つ。

 

定食が出て、まずは肉を焼きながら地元の蕎麦ァ!を啜り⇒味噌焼きお肉を白飯で食べる。

相変わらず美味い!@w@b

 

 

食後に部屋に戻って、温泉と酒を往復して寝落ち。

 

 

 

合宿最終日、3日目の朝。

 

温泉大浴場を朝8時からという事で、早めに撤退戦に移行するため内湯で汗を流して、前日に買っておいたコンビニ朝飯を食べて、7時に出発。

 

橋にいる陰キャップリンにアイサツを極めて、下呂の街を離れた。

 

 

退屈な国道40号線で北上し、高山市街を避けるために県道87号⇒国道361号を経て、国道158号線🍜に合流。

 

ひたすら山を登っていき、最後の高山温泉むすめグッズを回収。

 

🐬🐧『ココモうほとんど平湯(@10分)ではないか』⇒@w@r『だから昨日はスルーしたのだ』

 

 

平湯を通過して、営業時間が限定的な2店で奥飛騨の温泉むすめグッズを先行で回収。

 

等身アクスタ購入特典に貰った奥飛騨観光大使就任HAGAKIは撮影・演技指導料の代わりに🐬🐧に譲渡。

(🐬🐧と私で蒐集しているグッズが微妙に違っていたりする)

 

 

 

過日に🐬🐧が先行ソロした際に仲良くなった旅館にもアイサツを極めたい、という事になり回収済みのスポットにも立ち寄り。

 

🐬🐧だけが屋内に行ってる間に、初日に買った推しの河口湖のピンズをバイクのリストバンドに取付け作業。

ウィッチなデザインと合わさり『推しの魔女』という流行りのアニメの欲張りセットニヒヒ

 

ハンドルを右にフルロックしないと見えないというのが、実に奥ゆかしい@w@r🏍

 

一方、今回も🐬🐧はグッズを大量に奉納。

もうそこまで仲が良い奈良、一度は宿に泊まってやりなさいよ物申す

 

 

平湯に戻って、ようやく開いた観光協会(10時)でパネル撮影とグッズ購入。

 

祭壇が錚々たるメンツで圧倒される。

 

 

安房トンネルを越えて、岐阜県から長野県へと入り、白骨温泉。

 

今回の旅での最後のパネル撮影を極めて、草津マスツーで🐬🐧と交換したグッズの温泉むすめと全て邂逅できたことになり満足。

 

 

高速道路のICがある松本の街まで、ひたすら山を下る。

高度が下がるにつれて、逆に上がる気温。

 

日差しは強いが湿度はそこまで高くなかったのが救い。

 

諏訪湖サービスエリアで昼飯。

 

 

一宮御坂ICまで戻って、旅中に確認した石和温泉むすめの信玄アクキーを回収。

 

皆大好き、風林火山。

信玄公で始まり信玄公で終わる温泉むすめグッズの旅。

 

 

 

30%ペイペイ還元の笛吹市にてガスを補給。

 

高速道路の渋滞情報を確認すると、渋滞位置が談合坂SAを超えての『大月から2時間』という呆れるほどの渋滞でやる気をなくす

(GWから2ヶ月↑振りの三連休民をナメていたわ)

 

これが上野原あたりからの渋滞なら、まだカネを払ってすり抜け走行をする気にもなったが、、、

 

 

道に詳しい🐬🐧の導きで、石和温泉から下道で大月の街の手前まで走り、都留に流れつつ、裏道志道(初走行)で、山越え峠越え。

 

橋の下からの景色で、道志道おわりの『おぉ!ここに合流するのか!』と感動。

宮ケ瀬湖畔道路を走って、オギノパン近くの労尊でアイスボックスin炭酸飲料を極める。

 

結局、2時間走りっぱなしで疲れたが『渋滞の高速にカネを払って2時間すり抜けする』よりはマシ。

 

 

『お疲れ様』の乾杯と『一緒に走れて良かったよ』の極め台詞で握手をして解散。

 

我が友🐬🐧、今回も先導走行&温泉むすめパネル撮影・演技指導、ありがとうございました。

 

 

3日間の走行距離:904km

 

 

温泉むすめグッズのリザルト

 

今回の失策

・下呂保養所の鍵を返却忘れ⇒後日に速達で送る(費用380円をペイペイポイント支払い=財布ノーダメ)

・👆の📞連絡を受けて動揺して白骨温泉の底にアクエリを置き忘れ

・温泉むすめグッズリザルトの集合写真に高山ハンモックアクキーを入れ忘れ

 

そして、平湯温泉の新作グッズ缶バッチ⇒X情報をうっかりド忘れしての買い逃しィ!

 

まぁツーアウト・ツーストライクってところか@w@r

 

失敗することは恥ではない。

失敗した事実を認識せず・反省せず、次に活かせずに同じ轍を踏むことが恥なのだ。

 

(人間は失敗をしながら生きる生き物と言っていい。『失敗しない・するな』という考え方はむしろ傲慢というモノ⇒それ、KENT大魔王かい?⇒●w●r🥃『いや、俺(の人生訓)だよ』)

 

 

バイクでよく走り、温泉むすめのコレクション(グッズ・記念写真)も増えた。

楽しい良い旅だった@w@b

月曜に有給休暇を取得して、7月2日㈰~3日㈪の一泊二日で我が友🐬🐧と共に群馬県・草津を拠点にしたマスツーリングのレポート。

 

 

 

当初は土曜からの二泊三日の予定だったが、梅雨の時期ということで土曜日は雨天だったため、日曜からのスタートになった。

 

二泊三日の中日に予定していた野沢~松之山~湯沢方面の周回√はまた次回(秋口に)だな。

バイク海苔にとって天気ばっかりは仕方がない@w@r

 

 

🐬🐧の必殺技、給油マン・スタンディング。

 

今回の廃屋単価

G元:172円/㍑(ライン友達2円引き適用)

草津の麓&渋川伊香保IC近く:189円/㍑(有人)

 

ガス代が高くなったなぁ。。。

 

草津や長野側では190円台がザラだった。

 

 

日曜~月曜の1泊2日という事で、今回は定額高速乗りホーダイプランを契約。

 

あきる野ICから渋川伊香保ICを経由して、道中はガス補給のみで早々に草津へ着陣(7:30⇒9:50)

 

 

先日の石和温泉であった温泉むすめ法被、その草津.verが前日から発売されるということで、今回はコレを買いに来た!

(今、思えば石和の法被は今回の布石だったのかもしれない)

 

長年、会社の草津保養所を概ね年2回ペースで利用している俺が草津法被を手に入れない理由がない。

仮にこれを買い逃せば、今後の人生において草津を訪れる度に後味の良くないものを思い出す事になるだろう(確信)

 

 

 

お値段8,000円とお高いが、先日都心にある支社で会議招集があった際に、先乗りでアキバに寄り道⇒不用品2点を売却して得た軍資金(11,700円)を投入することで、実質ノーダメージ@w@r

 

 

購入後、保養所に一度チェックインをして部屋の鍵を受領。

バイク&荷物置き&ライジャケパージをして、草津の中心街(湯畑)へ向かう。

 

🐬🐧『昼間の草津ってこんなに観光客がいるんだなぁ、、、(法被を着るつもりなら10m離れて歩いてくれ)』

 

@w@r『普段走りっぱなしの我々もなんだか普通の観光客っぽいですねぇ(流石に街中で着る勇気はねぇわ』

 

湯畑の対面に草津温泉むすめパネルのあるお店屋に突撃。

 

店頭販売のノンアル甘酒を試飲しつつ、法被を纏っての記念撮影を極めた@w@b

 

 

ひっそり撮っていると、お店サイドから『お店の前でも撮ってよ』とまさかの提案をされる。

 

旅の恥は搔き捨て、、、正面玄関で撮ってやりましたよ!!ニヒヒ

 

 

撮影おわりに撮影係の🐬🐧、焼き団子をムシャムシャ

 

🐬🐧『朝5時に朝飯を食べちゃってぇ、、、もうお腹空いちゃってぇ。。。』

 

 

保養所の駐車場に置いたバイクに戻って、ライディング装備を再度纏って出発。

 

晴天の滋賀草津高原道路(国道292号線)を登って、白根山を過ぎて三叉路から万座温泉へと降りる。

 

 

万座温泉の温泉むすめパネルと記念撮影を極め、等身アクキー他のグッズを購入。

 

ついでに手持ちにある祭壇にいない温泉むすめの缶バッチを奉納。

山中湖忍が嫁いでいきました@w@ノシ

 

なお、🐬🐧は『温泉に入っていないのに御温印を買って良いモノか』と葛藤⇒結局は購入。

スケジュール的に、のんびり風呂に入ってる余裕はない。

 

 

実は3年前に当該ホテルに泊まりに来ていた。

思えばこれが温泉むすめというコンテンツとの初邂逅だった

(今ほどは盛り上がっていなかったため、その時は写真撮影だけでほぼほぼスルーしていた)

 

この時はホテルの片隅にパネルが置かれていただけだったが、今は沢山の人にホテル側に観光資源として認知されるようになった⇒良かったナ。

 

故に私には御泉印を買う資格があったのだよ☆ミ

そんな背景があったものだから、この娘の等身アクキーだけは法被と同じくらい欲しかったのだ@w@r♨

 

再度、滋賀草津高原道路に入って国道最高地点(標高2,172m)まで走り出す。

 

青空の下、最後は🐬🐧が両手を上げてのトップゴールを極めた\( ‘ω’)/バッ!

 

 

 

国道最高地点の石碑で記念撮影を極める。

ここには過去に何度も来たが、ようやく青空の下で写真を撮ることができて大満足。

 

ついでにその先にある群馬と長野の境目ホテルで🏍🏍撮影。

俺は滋賀草津高原道路のプロだぜ■w■r

 

 

ちょうど昼時となり、長野側へと下っていく道中にある横手山ドライブインで昼飯。

 

後々のことを考えて、さっぱり目のざる蕎麦をチョイス@w@bウマイ!!

 

 

延々と坂を下っていき、それに伴い気温は上昇。

バイクの外気温度計が30℃を示すまで下って、湯田中温泉に到着。

 

千と千尋の神隠しのモデルになった(かもしれない)宿の金具屋へ行き、温泉むすめグッズを購入。

 

 

祭壇も是非見ていって(撮影していって)と女将に言われ、じっくり見学の後に手持ちから不在の温泉むすめ缶バッチを奉納。

前回のツーリングで手に入れた南知多まゆのが嫁いでいきました@w@ノシ

 

そこで女将からステッカーの返礼サプライズ、しかも🐬🐧の分と合わせて2枚分。

おかたじけ@w@人

 

 

🐬🐧『雰囲気がある宿だなぁ。。。泊まってみたいなぁ、、、』

 

なお、1泊35,000円~也。

弊社ァ!保養所の利用料10倍界王拳である。

 

そんな高級宿が温泉むすめのグッズを取り扱ってくれるのは有り難い(ここしかない)

 

 

少し離れた位置にある湯田中駅でパネルとの記念撮影を極めた。

 

これは払い下げられたロマンスカーかな?

昔、実家の駅からこれで江の島だかに行ったのを思い出した(懐かしいね☆ミ)

 

 

ついでに聖地巡礼、『H2SXお兄様の帰還・夏』を極めた。

 

我が友🐬🐧のおかげでついにバイクと自分が一緒に写っている写真が撮れて大満足。

 

来た道を戻って、滋賀草津高原道路の景色が良い定点観測位置で撮影。

 

今回はミニ三脚のタイマー撮影でなく、🐬🐧に撮影をしてもらった。

天気が良く背後の道がハッキリ見える良い写真になった。

 

やはり天気が良い滋賀草津高原道路は最高だ@w@b

 

 

草津の街まで無事に戻り、コンビニで酒の買い出しを済ませて、保養所に入った。

(割り勘で3,500円/人)

 

ベッドメイクを済ませて、温泉大浴場へ。

運良く先客がおらず貸し切り状態だったため、恒例のワニ泳ぎを極めた。

 

🐊『リターン&今年初の草津ラコステ~』

 

 

風呂上がりのビールを極めつつ、🐬🐧との光の温泉むすめグッズ取引。

 

此方:南知多まゆの

彼方:白骨朋依、奥飛騨五十鈴、平湯みつば

 

先日の南知多ツーリング、多少強行軍ではあったが走っておいて良かったな

貰うだけでは流石に悪い気(負けた気)がするしな@w@r

 

 

 

晩飯はいつもの中華屋が閉店してしまったので、新規開拓で豚しゃぶ屋を予約して突撃。

 

ニンニクを投入した地元の大和豚をシャブる

煮込み鍋ではないので野菜もササッとシャブる

ただしキノコと豆腐はじっくり

締めの蕎麦は茹で時間2分

 

角煮とチャーハンを追加

豚しゃぶが美味しくて、ご飯が欲しくなる・・・時間がかかると言われたチャーハンではなく、白米でも良かったかも。

 

総じて、美味しくて満足@w@b

 

🐬🐧『ぐんまちゃんサイダーの製造所が静岡で虚を衝かれた思いがした』

 

 

 

部屋に戻って、温泉2回戦から酒飲み。

 

以降は流れ寝落ち解散⇒🐬🐧は21:15に轟沈。

 

温泉3回戦を極めて寝ようとしたところで、耳栓を忘れた事に気が付く痛恨のミス。

 

 

 

翌朝ァ!

 

雲が少しあるが、梅雨の時期としては良い天気。

窓の外の足場を見ながら、こんな場所で仕事をするのは怖すぎると思った。

 

 

朝飯の買い出し散歩でヤマザキパンへ。

 

パンを焼く匂いが充満する店内に開店時間の8時ちょうどに入り、出来立てなパンを買い漁る。

 

 

 

去年のマシントラブルで撤退することになった高速バスの発着所を見つめる🐬🐧

 

 

 

チーズカレーパン・アップルパイ・あんドーナツをコーンスープで極めて、食後に草津温泉との別れの入浴。

保養所内の片付け&ゴミ出しを済ませて出発準備⇒撤退戦を開始。

 

また秋にでも来たい(来るぞ)@w@ノシ

 

 

草津を降りて東進し、八ッ場ダムを通過して、裏榛名へ。

 

平日かつ交通量のない道なので、上までをフリー走行とした。

相変わらず一瞬で置いてかれるも、自分のペースを守護り誰もいない道をのんびりと楽しみながら登坂。

 

山頂で合流して、工夫を凝らして榛名湖と榛名富士をバックに記念撮影。

折角のマスツーなので1枚くらいはツーショットを撮っておくべきだな@w@r

 

 

表の榛名を中腹まで下り、渋川伊香保の温泉街にバイクを停めて、徒歩による各温泉宿等で販売している御当地温泉むすめのグッズ漁りを敢行。

 

職業柄、物事は段どり良く行う質。

当然、駐車場も宿の位置も薄っぺらい四角い板で事前に調べておいた。

 

まったく便利な世の中になったもんだ@w@r

 

 

3軒まわって欲しいグッズを回収。

2軒目の【パーフェクト温泉むすめアクリルスタンド群】に虚を衝かれた思いがした。

 

ピーカンの青空。

高度のある位置のため、吹き抜ける風は冷たいが日差しが厳しいなかを、坂の傾斜と名物の大階段で汗だく移動。

 

源泉の足湯に手を突っ込むという、御泉印購入の大義名分をギリギリで確保した🐬🐧<アツゥーィ!!

落ち着いた様子の射的遊技場にいた看板おすまし🐈

 

 

追加でノーマル等身アクキーを販売している旅館に寄って、最後にビジターセンターで温泉むすめパネルと記念撮影を極めた。

 

これにて、一泊二日の行程で計画していたクエストは全て完遂す@w@b

 

 

山を下りて⇒給油。

渋川伊香保ICから高速道路に入って、グンマー及び灼熱のサイタマ―を熱風走行。

 

道中のSAで停まってもι(´Д`υ)アツィーだけと判断して、行き同様に高速道路はノンストップで『あきる野IC』まで戻った。

 

高速を降りて一安心、休憩&冷却&昼飯で道の駅・滝山街道の対面にある中華屋で遅めの昼飯⇒食後に道の駅でソフトクリームを極めた。

 

食後に『一緒に走れて良かったよ』の極め台詞で握手をして流れ解散となった。

 

無事故・無違反で帰投

今回の走行距離:461km

 

 

今回の戦果リザルト

 

アクキーはコルクボードに磔(更に密ですよ!)

ステッカーはパニア内に貼り付け

アクリルスタンドはユニコーンガンダムの前に(伊香保チャンはバナージと時雨を足して割った主人公感がするので)

法被は廊下に設置して渡り6分の景4分

 

国道最高地点から草津の街を眺めるアタマハッピー(法被)ライダー。

 

我が友🐬🐧、今回も撮影・演技指導アリガトウゴザイマス!!

 

法被での撮影は🐬🐧とのマスツー時に限る。。。そう心から思う吉宗であった。

(流石に法被を纏っての撮影はちょっと他人様には頼みにくい)

 

 

 

 

またも公式から捕捉されたでゴザル流れ星

 

 

今年の健康診断の結果ァ!オールA判定!!

光のパパ活(温泉むすめ巡り)のお陰で、前年比で血圧低下&体重‐3.5kgのクッソ健康体になった模様。

 

バイクで温泉むすめを巡る行為は心身ともに健康的な生活の顕れであり、遊びじゃねぇんだよ@w@r🏍

 

土日に二輪高速割引を利用して、ふらっと知多半島までツーリングに行ったレポート。

 

廃屋単価

地元:171円/㍑

静岡SA:194円/㍑(現金千円分)

南知多町:170円/㍑

名古屋市:175円/㍑

足柄SA:195円/㍑(ゲンキっスか!?⇒千円!)

 

南知多町、やるじゃん@w@r

 

地元を8時スタートしても渋滞するのは東名・大和トンネル近辺、中央フリーウェイは競馬場とビール工場あたりのオービス区間、それと圏央道の外回りとの合流という毎度の所なので、渋滞にハマることなく足柄SAまでスルスルと進む(いい場所に家を買ったな!我!!)

 

新コロ騒動で撤退したパン屋スペースに新しいパン屋が回転していたので、珈琲ルンバと共に朝飯。

 

 

新東名の120km/h区間に入り、先日オイル交換を済ませて遺憾なく高速走行の性能を発揮するH2SX。

 

沼津を過ぎたあたりから交通量も少なくなり、走りやすさと相まって走行速度が上昇。

次第に『ぬおわkm』で巡行が普通になり、空いている場所では更にスロットルを開ける。

 

更に速度を出すことをバイク側から強要するような感覚に囚われそうになったので、たまらず静岡SAで休憩。

 

 

静岡SA内にあるガンダムにアイサツを極める。

 

3月半ばから修理に出しているレッグバッグが全然返ってこないこともあり、赤い彗星ウエストポーチが欲しくなったが、値札を見て素に戻った(一時のテンションで買える値段ではない)

 

 

ガスと精神力をガリガリ削るような走りは自重して、休憩後はクルコンでののんびり走行。

 

新東名を走り終えて、名古屋圏へ。

観覧車がある刈谷SAで昼休憩。

 

名古屋めしを極めようと思っていたが、メニュー表を見るとなぜか鰻が強烈に入って来たので変更。

 

流石に初詣ツーほどの味ではないと思い、鰻玉丼をチョイス。

名古屋っぽさでエビフライを1匹追加。

卵丼を鰻とエビフライで交互に食して、赤味噌汁で流す。

 

鰻もエビフライも名物でもなんでもないんだろうが、【じゃあなんでこんなに美味いんだよ】状態@w@r🍤

 

 

名古屋から知多半島道路で南下(この道は二輪高速割引の対象外)

 

南知多町に到着。

電車が1時間に2本の田舎。

 

まぁそれ以前にそもそも名古屋圏はクルマ社会か@w@r

 

 

で、今回の温泉むすめ【南知多まゆの】=サンニヒヒ

 

翌週の7/1㈯から、同町の宿泊&日帰り温泉でステッカーが貰えるキャンペーンが開始なのだが、既に7月の週末は予定がケツカッチン

 

 

同業の猛者達が大挙して押し寄せてグッズが枯れることを懸念して、キャンペーン開始より早く訪れたのだ。

(事実、カウンター越しにチラ見えた在庫の数はそう多そうには見えなかった)

 

なによりも優先するのは等身アクキーGetよ⇒これまでの手持ちにはないギャルっぽいデザインが実に良い

 

 

観光協会院にパネル記念撮影を撮ってもらい、いつも通りお礼に祭壇にいない温泉むすめの缶バッチを奉納。

今回は湯村温泉チャンが嫁いでいきました。

 

今月アタマに顕現した山中湖の温泉むすめが既に奉納されていたことに虚を衝かれた思いがした。

 

俺が遅い…俺がSlowly!?(ブログタイトル回収)

 

 

南知多町から海岸沿いの下道で南下していき、知多半島の先っぽへ。

 

観光フェリーが多く出ており、近くの観光島への乗客が多かった(港の立体駐車場が満車)

 

曇天ではあるが雨が降り出す気配はなし。それよりも蒸し暑かった。

 

 

折角なので、岬にある高台の展望櫓に登ってみたり。

曇天なので景色はイマイチだった。

 

ここで神代・古代が大好きおじさんに話しかけられた。

 

 

来た道を戻って、更に海岸線を北上。

いくつかのなかなか良さげな海水浴場を横目に中部国際セントレア空港がある常滑市のビジネスホテルにチェックイン。

 

流石に一日で往復700km↑を走る気はしない

やってやれなくないだろうが、ただ疲れるだけで事故率もあがる。

観光時間もなくなるしな。

 

事前調べで、バイクの軒下駐車&(人口)温泉大浴場のあるスプリングサニーホテルをチョイスした。

 

サニー宿の素泊まりお支払い額が、全国旅行支援割引だと6,200円だが、弊社ァ!の福利厚生ポイントを使えば3,200円。

1泊3,000円台ならいつもの保養所利用と同じくらいの価格☆ミ

 

『宿泊&日帰り温泉イベントの直前にグッズ購入のためだけにわざわざ東京から片道300km以上も走りに行くわけねぇ』

そう思わせたらその時点で勝ちなんだよ、ぽかセンセイ@w@r🏍

(キャンペーンが始まったら、それこそお高い旅館・ホテルに泊まらざるを得ないからな)

 

 

 

晩飯の店も調べていたが、昼飯をガッツリ食べての17時時点では空腹感がなかった。

しかし、そこそこの疲れは感じており、大浴場に入ったが最後外に出ないだろうという脳内会議で、地元スーパーとコンビニで買い出し。

 

地元の食文化を知りたければ地元のスーパーを見ろ、と地球の歩き方にも書いてあったし@w@rコンナモンクッテルノカ

 

 

買い出しを済ませて、人工温泉大浴場へ。

人工か天然かはそれほど問題じゃない、重要なのは湯に浸かって全身を延ばして、バイク疲れを湯に溶かすことだ。

 

運良く貸し切り状態だったので、ワニ泳ぎを極めた。

🐊『知多半島ラコステ~♨』

 

ついでに黄金像にTINTIN🐘を自慢しておいた@w@r

 

 

風呂上りにジャンクツマミでビールがぶ飲み⇒スーパーで目が合ったバタチキ🍛を極める。

 

追い風呂とロング缶ハイボールを交互にやって、明日もホムーランや!= (¦3[▓▓]

 

 

翌朝ァ!

朝風呂に入って、コンビニ朝飯。

 

友情ビール券はコンビニで使用した場合、酒以外の支払いにもまとめて使えるので、昨夜のツマミと合わせてリアル財布には端数支払い分の微ダメ@w@人アリシャス

 

 

ホテルをチェックアウトして、そのまま帰るのは味気ないので昨日の先っぽで会った神代古代大好きオジサンのススメで名古屋の街中にある熱田神宮へ。

 

 

天叢雲剣⇒草薙ブレードを祭った神社ではあるが、個人的には歴史が動いたOKEHAZAMAジャイアントキリング必勝祈願神社の側面が強い。

 

 

ヤマタノオロチってのは

まぁ地元民より進んだ渡来人あたりの例えで(八つの村?川?)

当時最先端の金属製品(青銅・鉄)の鋳造による鉱毒を川に流すとかして、下流の地元民がヤマト朝廷に討伐依頼をしたとか

 

正面から戦うと勝てないから、酒で騙し討ち(アンブッシュは日本のトラディショナル)

その戦利品で青銅剣だか鉄の剣を手に入れたってところか

 

空想遊びの不思議ファンタジーとリアルをゴチャ混ぜにしちゃいかんよ(ロマンはあるがね)

所詮、原始人が少し賢くなって農耕を始めたあたりの時代のハナシよ@w@r

 

 

入場料代わりにジャイキリ御守を購入して、撤退戦へ。

(境内にレスホームがおりゅ)

 

地元まで333km。

 

 

とりあえず新東名の三車線区間が始まる浜松まで走って、SAで早めの昼飯。

 

1,300円と強気な値段だったが、浜松餃子美味し!@w@b

(チャーハンなら味噌スープでなく中華スープが良かったなァ)

 

 

クルコン走行で新東名を楽に流して、足柄SAで情報収集&ソフトクリーム冷却。

 

高速走行で風が当たっているからまだいいものをι(´Д`υ)アツィー

標高のある御殿場なら少しはマシかと思ったが。。。

 

いつも通り大和トンネルからの渋滞が厚木まで延びてきたので、伊勢原JCTから圏央道に入って、そのまま八王子JCT⇒中央フリーウェイで帰宅。

 

2日間の走行距離:809km

 

 

 

自宅に着いたら宅配ボックスに、いつも野菜炒め弁当を食べているオリジン弁当から美濃焼セーラームーン皿が届いていた。

 

戯れにキャンペーンに2口応募したら両セット当選(余程人気ないんだな...)

 

年を食ったせいか身体側から『野菜とか魚も食わせろ』という欲求が出てきた。

牛丼大盛を食べるよりアタマの大盛サラダセットを選ぶようになり、ジュースやらスナック菓子などもバイクのツーリング時でしか飲まない・食わない⇒平時は水が基本の間食なし1日2食

 

その結果、健康診断の血圧や体重はKAIZENNされた模様(飲み放題定期券でビールがぶ飲みなくなったしな笑い泣き

 

 

新しい等身アクキーをコルクボードに磔して満足。

 

グッズ集め・パネル撮影による温泉むすめ(通称:光のパパ活)で、『キモチワルイw(IMG談)』のRIDEXおじさんを脳内で気取ってニヤニヤする。

 

RIDEX、10巻以降も集めてみようかしら@w@r🏍

 

 

また公式に捕捉されたでゴザル流れ星