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俺がslowly?

赤いH2SXに乗ってあっちこっち行って
景色を眺めたり、飯を食べたり、温泉に入ったことを記録するブログ

1ヶ月前くらいにブーチチこと秩父にあるバイク弁当でのキリンコラボに釣られて、日帰りソロツーをしたレポート。

 

 

秋空の快晴の下、自宅からネオ滝山街道~サマーランド~武蔵五日市駅~レトロ映画の青梅駅~IMG白バイ撃墜トンネル~名栗の里~山伏峠でブーチチという下道オンリー走行。

 

 

 

バイクの溜まり場である道の駅あしがくぼをスルーして、西武秩父駅前にある祭の湯で温泉むすめグッズと良い匂いがした煮込みこんにゃくをいただく

 

少し冷えた身体に染み渡る@w@bウマイ!!

 

ミューズパークをチラ見して、小鹿野町に移転してきたバイク弁当に到着。

 

まぁここも年内を持って移店するのだとか。。。

 

 

開店時間の11時に着いたら既に大勢のバイクと人

(ツーリング先でレーシングスーツ以上に見ないバトルスーツ姿の人がチラホラ。。。)

 

 

ひたすら待って、スズキテーブル席に通されたのが1時間半後の12時半

 

当日は日曜であり、昔に来た時もかなり待たされたので、これでも想定内。

(ぶっちゃけ前日に深酒をして若干の二日酔いを引きずっていた⇒出遅れ&遠出する気なし)

 

 

キリンコラボを注文して、見本の様な状態のタンク弁当が来ると思いきや、意外にもステッカーは自分で貼るスタイル。

 

まぁステッカーを自由にできるので、そっちの方が助かる。

 

 

 

待っている間に二日酔いから回復して、いただく。

 

前に食べた時と同じ味。

ウマイは美味いの部類であるが、1時間半の待ち時間の価値があるかと言えば...

行くなら平日がオススメ、営業日が少ないが@w@r

 

 

店を出た13時には既に当日分は完売。

 

バイク弁当の人気すげぇな!!@w@r

 

 

 

『来た道を戻っても面白くない』ので、珍しく国道140号線⇒雁坂トンネル経由での埼玉⇒山梨へ。

 

ワイは(最新刊)シマリンだった?・・・だったわ( 廿_廿)r

 

 

山梨側へと坂を下っていって、勝沼ICから中央道へ。

 

15時前で八王子ICまで『100分』の表示。

夕方前なら渋滞しないだろうと思ったが、判断ミスった・・・orz

 

 

 

それでも、態々休日の高速道路上で事故を起こして見世物になるアホよりマシだけどよ。。。と愚痴りながら談合坂SAあたりから小仏トンネルまで渋滞すり抜け作業。

(カネ払って渋滞に入ってんだから、50歩100歩のアホ臭さ加減だよ)

 

 

 

4時過ぎに無事故・無違反で帰投。

 

走行距離218km

まぁ今回は走りが目的ではないし。

 

 

グッズ戦果リザルト

 

コラボステッカーのバーンストームトゥルップス(キリン劇中のチーム名)をパニアに磔。

 

これでようやくパニア後部のステッカー群が完成した感がある。

(ホクレンステッカーは粘着力が弱すぎた)

 

 

ホリゾンタルグレイTシャツは草津ハッピーと併せて。

 

カシラが本当に作りたかった『バイクで温泉むすめを巡って(・∀・)ニヤニヤするチーム』⇒ネオガルーダの意思を受け継ぐのよ

俺だけはわかっているぜ、カシラ!1@w@r🏍

 

今回のキリンコラボが人気なら、次のコラボではもしかしたらガルーダステッカーが貰えるかもしれない!

(でも周りの客でキリン弁当選んでる人はいても、グッズ買ってる人はいなかったョ...⇒バイク海苔は貧乏だから、、、)

 

 

 

コラボマウスパッドを会社のデスクに設置して、常にオフェンスであることを提示し続ける。

 

その気(バイ気)になったら、いつだってわたしは有給休暇で加速する@w@r🏍

 

なお、IMGからのリーガルアドヴァイス『もうちょっと会社に迎合した方が良いよ』

 

 

翌朝ァ!

 

最終日の3日目、朝風呂を極めて、朝飯までに当日の温泉むすめ巡りチェックポイントをナビに叩き込む。

 

準備を怠るものは失敗を準備しているに等しいbyドラッケン族

 

 

最終日の朝は忙しい朝食バイキングではなく、個室での定食が良い。

 

宿『このふろふき大根はセルフサービスなので好きな調味料でキメてくれ』

 

相変わらず喉越しアツアツの湯豆腐がうめぇ!!@w@b

 

 

昨晩、親父がした『前々日の10月13日がワシらァの結婚記念日44年目なんですよ』の話を覚えていた若女将からのサプライズ。

 

これはもう来年もリピート確定だな@w@rオカタジケ

 

そんな宿に半額以下で泊まれる弊社ァ!の手厚い福利厚生に感謝。

(ピロリン♪会社への忠誠心が1ポイント上がった)

 

 

宿の入口・正面で記念撮影を極めて、2度目の流れ解散。

 

 

観光協会に再訪

🐬🐧の分だけでなく自分用にも御泉印が欲しくなったのでアイサツをしつつ購入。

 

生きてバイクに乗れてりゃまた来年に来ますわー@w@ノシ

 

 

磐梯熱海ICから高速乗り放題3日目で、まずは那須IC

 

山頂部分が紅葉で燃える那須岳を眺めながら上り、旅館⇒土産物屋⇒観光協会で温泉むすめグッズ漁り。

 

旅館の等身アクキーは完売中で、この旅の翌日に再入荷して一期一会を味あわされる。

土産物屋サンは熱心に古からの建物&温泉むすめの『一与チャン』をアピール⇒源氏バンザイ(元ネタが900年前の源平Warじゃねぇか!⇒八艘義経『扇を含めて舐めプし腐る平家の踊り手を諸共に撃ち殺せ』⇒なお後日、ブレードof草薙を壇ノ浦戦でロストする模様)

観光協会で缶バッチを買って記念撮影を極めるもうっかりチャック全開。

 

那須の地は急坂の街だったので、バイク乗りは賢い立ち回りを要求される。

そこは山の多い国土なので温泉ともなれば、大体は山の中になるのでしゃーない。

 

 

那須から南下して、塩原温泉郷へ。

 

北海道ロングツーリングの時に寄った飯坂温泉と並ぶくらいの温泉むすめ推しの町。

観光協会でも大量のグッズ。

 

そして町に散らばらる無数のグッズ達。

 

やってやろうじゃねぇかァァァッ!

最北帰り無礼るんじゃねぇ!!@w@r🏍

 

LINE🐬🐧『オンセンインオンセンイン...スベテアツメルノデス』

 

 

出来れば、メイドの洋食屋で昼飯を極めて、いちごカフェでパフェを極めたかったが

時間に追われて、結局いつも様に走り抜けることになった。

 

 

カフェは特にチカラが入ってて、イイ感じ雰囲気だっただけにグッズ購入だけで済ませてしまったのは実に惜しい。

(ネット拾い画像⇒食いてぇ~~~!!)

 

 

街を出て山の中にある温泉宿へ。

 

 

元湯は月曜の平日昼間はクローズでグッズが買えず。(🐈『グッズ取扱い宿は隣ニャン』)

もみじライン上にある硫化水素の匂いな温泉宿は幸いにも購入可能(数が多いよ!!)

 

 

無料化した影響で道路状況がガッタガタな『もみじライン』のしつこくカーブが続くクネクネ道を走破して、鬼怒川温泉へ。

 

走行ライン上の路面がドンピシャで荒れてる(特にコーナーの)ため、常にラインをズラす走りを要求されるのでもう走りたくはないな...交通量が少ないのはいいんだが。

 

鬼怒川の温泉むすめグッズは全て完売!

御泉印すらなし!

 

観光協会でのパネル設置位置はオシャレ豪華なんだがなぁ・・・(隣の塩原との温度差に風邪をひきそう( >д<)、;'.・ ィクシッ)

 

 

15:30に鬼怒川温泉を出て、日光宇都宮道路を経由して東北道⇒圏央道。

 

菖蒲PAの時点で17時と、この季節では陽が沈みかけ。

 

 

同PAのトイレ掲示物

 

こんな掲示物が作られるような【スマホ弄りが人生最大の娯楽と仕事になっている馬鹿者共】はそもそも車のハンドルを握るべきじゃない@w@r

 

 

 

陽が完全に落ちた18時半に無事故無違反で帰還。

今回のツーリングだけで、オイル交換距離の1/3近くを走っちゃった@w@r🏍

 

 

 

バイクでの夜間走行は、楽しさを全く感じず、他車からのミサイルリスクがハネ上がって『怖いだけ』なので、可能な限り避けたい(↑同日のバイク死亡事故)

 

バイクで年間1万km↑を走る生活を10年以上していて、今なお生き延びられているのは『夜に走らない』というMyバイクルールも要因の一つだろう。

 

@w@r『走行体勢を夜間警戒モードに移行⇒バイクの立ち(走行)位置&走行速度を自身の安全確保を最優先。周囲の他車は目暗なチンパンジーと思え』

川内『ヤセン!ヤセン!!』

 

自他のワンミスが命取りになるバイク乗りにとって、交通戦争という言葉は伊達(冗談)ではないのだ。

 

 

温泉むすめグッズ戦果リザルト

大子温泉と塩原温泉が多い多い

 

アクスタ1,000円*そこそこ

アクキー大800円*まぁまぁ

アクキー小700円*たくさん...

缶バッチ300円*many manya

紙だぜ!?御泉印500円*15(-1)枚

 

総額でいくら使ったのか数えたくない

どうりで旅の最中に『ペイペイ併用しているのに2泊3日にしてはコンビニATMに駆け込む回数多くね?』とは思っていた。

 

まぁ今回は磐梯熱海を除いた温泉むすめとは初顔合わせ⇒概ね各所の距離感や時間消費量は掴んだ。

よって、次回の再訪を計画する時は精神的・時間的な余裕がある(ハズ…多分、きっとメイビー)

 

既に走り慣れたツーリングロードを再踏襲したところで私の感性に新たな刺激を与えることはできない

温泉むすめ諸君&それに連なる人々様、対戦ありがとうございました@w@人♨

 

 

雨の中を走ったので、週末に再度ガッツリ水洗車&チェーンメンテ。

 

まぁまた次の泊りツーで汚れるんだけどな!

(それでも私は愛馬が汚れているのが許せない)

 

2日目は朝から雨。

 

とりあえず朝風呂に入って、昨日買っておいた豊富コーヒーを極めた。

 

北海道で飲んだいつもの味。

僕にとって新鮮みがない味を本州でも飲めることが、物流の勝利だと思う@w@r☕

 

親父『ちょっと飲んでいい?(ゴクー』

 

 

朝食はバイキング大合戦場。

 

あるからには外せないのがカレー。

取った各国のおかずは全部カレーのインド渦へ。

 

シュウマイが売り切れて再配布なかった。。。中国がががorz

 

 

そして朝から満腹へ(グエー

 

まぁこの日もいつも通り昼飯なしで走り続けたので問題なし。

むしろバイクに乗ってて、昼飯を食べる方が『珍しい』まであるわ。

 

 

宮城県だけでもこれだけの温泉がある&リアル温泉むすめ(熟練)

 

あと30年若かったら放っておかないわ⇒30年前じゃ俺ァ、カーチャンの腹の中だわ⇒ちげぇねぇ!ガハハ!!

 

 

 

カッパを着て旅館を出発し、高速道路で宮城県から山形県へ。

 

雨が降ることは天気予報で分かっていたからな、そこら辺はまぁしゃーない。

傘がないので墓参りも終始ヘルメット姿なのも、まぁしゃーないだろ御先祖様@w@人ナムナム

 

去年は初日が雨で、今年は2日目が雨。

(天気に関しては)なるようにしかならねぇんだ、これがな。

 

 

メインイベントの墓参りが10分で終わって、流れ解散。

 

温泉むすめ巡り2日目、まずは上山温泉。

昨日ぶりの大子紅葉と明日攻略予定の塩原八弥ノボリ。

 

 

濡れたカッパ状態なので、店内の奥まではいかず手前のカウンターでグッズ購入するのが奥ゆかしい。

 

 

お次は観光協会。

駅で雨に濡れない良いポジションを得る。

 

バイクでの雨の日はこういう場所がとても助かる@w@人オカタジケ

 

 

カッパ状態で記念撮影とグッズ購入。

 

ステッカーは併設のワイナリーで1,000円以上購入という条件なので、地元ワインを購入。

日本酒の味は分かるようになったが、ワインは分からんので親父へシュート!@w@r=🍷

 

 

ペイペイン20%ポイント還元に釣られて事前に調べた露天ガススタで雨の中、満タン給油。

(前夜の秋保では現金1,000円分給油)

 

給油完了後、ちょっと行ったところに屋根付きのエネオスも同キャンペーンの参加店で虚を衝かれた思いがした。。。

 

 

 

上山温泉から南下をしていき、米沢の街の南にある温泉むすめが神あつかいされている小野川温泉へ。

 

流石、神。

アクキー売り切れてますがな(後日再入荷ァ!)

 

流石にこのデカさの日本酒はパニアに入らないな、、、

 

神パンフレットを片手に事前調べと付け合わせて、雨中のグッズ巡りを慣行。

 

『遊び』じゃねぇ―んだよ、温泉むすめ巡りは!@w@r☂

 

 

更に南下を続けて、山形県と福島のほぼ県境にある日中温泉へ。

 

こんな山奥にも温泉むすめがいる。。。そしてグッズ全枯れ状態。

一応、御泉印だけはあったので購入。

 

🐬🐧『オンセンインオンセンイン...』

 

 

ここに来て、ようやく雨雲が切れてきたので『雨の中ならば明日にしよう』と考えていた東山温泉へと向かうことにした。

 

 

 

レーダーに映らない雨雲を警戒してカッパのままグッズ購入巡り。

 

最後に旅館案内所で記念撮影を極めた(観光協会ちゃうんかい!公式ぃ)

 

 

 

前日から契約している高速定額乗りホーダイの射程距離内に入ったので、会津若松から高速に入って、2日目の宿がある磐梯熱海に移動。

 

観光案内所でグッズ購入。

 

 

観光協会院に『朝から雨の中を走って来た』『本日の宿は四季彩一力』『1年ぶりに来た』ことを話していたら

是非、バイクと一緒に温泉むすめパネルと撮影を極めてくれということになり撮影を極めさせていただいた。

 

実に良い写真を撮ってもらった。

これだけで、ほぼ一日雨の中を走って来た苦労が報われた。アザマス!!@w@b

 

墓で別れた両親が既にチェックイン済みではあるが、この宿に着いたらまずは抹茶をキメなければならない。

 

直ぐに部屋に行こうとしようモノなら、即時に『セッカチモノ』と見做されムラハチである!@w@r🍵

 

 

 


『結構なお手前で・・・』から部屋に通される。

 

例年の土曜宿泊とは違って、今回の日曜宿泊は広い部屋が空いていたためコチラ。

 

襖部屋を我が本拠地とする@w@r

 

 

荷物を置いて、温泉大浴場へ。

 

飯時が近いのか貸し切り状態だったため、広い露天風呂でワニ泳ぎを極める。

 

🐊『磐梯熱海リターンtoラコステ~♨』

 

 

 

風呂上りスーパードライを極めつつ、山形ワインを譲渡。

 

晩飯会場は個室。

 

一品一品がとても美味い。

メインの胃に優しい豆乳しゃぶしゃぶがあると分かっていたからこそ、昼飯抜きでも駆け抜けられた。

 

ガッツリ飯を食べて満足@w@bウマイ!!

 

 

親父が推す(=ファン)の若女将。

 

毎年恒例である『母親・若女将・親父』の記念撮影をして、今年はちょっと若女将と一緒に酒とトーク。

 

これには親父も大満足。

 

 

 

食後に部屋飲みと温泉を何度か往復。

 

NHK制作の一時期世間を騒がせたヒグマOSO18のドキュメンタリーを観て感心する。

 

雨の温泉むすめ巡りだったが、まぁそれなりに楽しかった。

 

カッパ姿での(磐梯熱海を除く)初対戦の温泉むすめパネル記念撮影には、正直納得がいっていないので、また来年にリベンジを極めることを誓う@w@r🏍♨

たまにはデイリーな日記ネタ

 

世間でいう文化の日で3連休。

初日の午前中の内にウィークリー家事任務(掃除・洗濯・ごみ捨て)を済ませて、月イチの散髪に実家近くの床屋へバイクで向かう。

 

この床屋とバイク屋さんへのオイル交換の時がパニアケースを外しての数少ない走行機会であり、H2SX本来の重さで溢れるパワーを実感、、、下道ではまぁそれなりに出来る機会。

 

重さに関しては(泊り)ツーリングの旅にパニアケースに荷物ギッチリなので

毎度、『H2SX、お前本来はこんなに軽かったんだな!』と驚愕する。

 

~小芝居~

H2SX『いいんですよ、自分は旅バイクですから。長距離を走ってナンボですから(裏声』

@w@r『パニアケースを外している状態なら俺達は🐬🐧にだって峠で離されないんだ!!(錯覚』

 

 

散髪終わりに実家に寄って、一緒に昼飯を近くの飯屋に食べに行った。

両親のどっちか片方だけなら奢っていたけど、今回は2人だったからなー(ご馳走様でした!)

 

俺は長男だったから親の年金で食べさせて貰えたけど

次男だったら自分で出していた

 

長男は生きてるだけでエライんだよ@w@r

 

 

帰ってきて素敵なH2SXを水なし洗車してやる。

 

次男から貰ったマッカラン12年をロックで極める。

 

 

連休2日目は土曜出勤。

 

他人と同じように働いたら

他人と同じようにしか休めない

 

の人生訓に従って、同僚と出勤日をチェンジ。

 

俺の連休は後日よ@w@r🏍

 

日曜日(今日)は朝から予定もなくフリーなので、諜報部Xが仕入れた情報で地元イベントに参戦する。

 

 

・・・いや、マジにXからの情報がなかったら『こんなイベントをやってる』とは知らなかったんだが@w@;

 

 

日本各地から日本遺産という体でブースが出ていた。

 

それこそ北は北海道から南は九州まで(沖縄はあったかな?)

 

 

このエコバッグはサービスなので遠慮なく受け取って欲しい@w@r

 

 

 

タイトルの話に戻して、このイベント会場で八王子ペイの専用アプリからQRコードを読み取ると、先日開始して葬送に予算満額になった八王子ペイ1,000ポイントが貰える。

 

自宅から散歩がてらに徒歩5分で1,000ポイントを獲得す。

 

先日の上限MAX3万課金⇒プレミアムポイント9,000ポイントと合わせて、合計10,000円分を八王子市からいただいた事になる⇒地元民として貰わない方がどうかしている。

 

住民に還元する⇒地元の景気を刺激する(気前の良い)自治体は好きだぜ@w@r

 

 

那須塩原のブースに寄ってラス1状態だった温泉むすめ新衣装のステッカー2種を貰い受ける。

 

2種の内、人気だった片方は既に枯れていたがブース展示物に貼り付けていたのを『これで良ければ~』といただいた。

 

自身の幸運とスタッフの気遣いに感謝する@w@人

 

そして元提督としては、呉・舞鶴・横須賀の合体鎮守府ブースを避けることはできない。

 

 

丸亀で昼飯を食べて、帰りがてらにイベント参加ポイントを使ってミスドでオヤツ購入。

昔、フルタイムで働く母親が晩飯までの時間稼ぎによく買ってきた⇒たまに食いたくなる。

(『いつものパン屋よ⇒行ってるのミスドじゃねぇか!吉祥寺迷子事件』は生涯忘れることはないだろうな(笑))

 

昼寝して、義妹から貰ったドリップコーヒーと一緒にいただいた@w@r🍩☕

 

 

戦利品。

 

御当地インスタントカレーはバイクをしない休日のマスト昼飯アイテム。

 

塩原新デザイン温泉むすめステッカーを無料で貰うだけでは流石に忍びないないので、温泉成分の入ったハンドクリームを購入。

 

これから乾燥する季節なので、これは母親にあげよう

(先日の山形墓参りツーリングの際には親父に御当地ワインをあげたしね)

 

 

新デザインの明治貴族ステッカー(今月11日の生誕祭で正式お披露目)は、展示物に貼っていた全身.verはパニアケース内に磔。

 

ラス1のアップ青縁.verは今度、🐬🐧と走った時にあげよう

 

 

まぁ今週はそんな感じの3連休でない飛び石の休日だったよ@w@r

10月14日㈯~16日㈪の日程で行われた、毎年恒例の親父主催による山形への墓参りにバイクで行ったツーリングレポート。

今年は事情があって土日月の日程。

 

前日にパニアケースに荷物を詰め込んで、空気甲冑をメッシュからスリーシーズンに装甲板と電熱ヒーターを換装。

 

今年は暑さが異常に続いたとはいえ、流石に山形への3日間はメッシュでは寒いだろう。

(令和ちゃん(5)、11月頭に14年ぶりに夏日を記録)

 

 

スタート当日は夜更かしからの寝坊でスタート出遅れ。

 

いつものGSブンブンに7:30

一度の給油でついに3k円を超えた。

 

今回の廃屋㍑単価

八王子:178円

塩原市:185円

秋保町:187円(有人・現金1,000円分)

上山市:166円(有人・ペイペイ20%戻しあり)

那須町:176円

 

長野県と並んでガソリン代が高い県と言われる山形が最安値だと、、、

地元のレギュラーガソリンより安い。なんでだ?(しかもペイペイ還元あり)

 

 

温泉むすめ巡りということで、まずは茨城県の大子(だいご)温泉に向かうべく圏央道から常磐自動車道で那珂ICを目指す。

 

北海道ロンツーの大洗からの帰路とほぼ逆の道であり、どうしたって混雑⇒低速走行になる圏央道の片側一車線を憂鬱に思っていたら、幸手IC手前の電光掲示板で『この先通行止め、ここで降りろ』の文字。

 

 

バイクなので、警告を無視して完全停止している車列群をすり抜け走行。

 

片側一車になり、さらに先の詰まり原因の先頭まで行ってみるとトラックが立ち往生していた。

その横もすり抜けると、当然のように前方は完全にクリア。

 

高速を降りてから、高速道路情報を確認するとトラック撤去のため(?)に上下線で通行止めになっていた。

 

後続の詰まってしまったクルマ達はトラック撤去が終わるまで立ち往生か

または誘導による最寄りインターまで逆走脱出か

 

どっちにしろ時間ロスは膨大だろうな

 

まぁ所詮は四輪のトラブルだ、二輪の我が付き合う道理もないだろう@w@r🏍

 

 

貸し切り状態の高速道路でスーパーチャージャードエンジンをフルブーストさせるスーパーRevolter

 

オイルが新品でエンジンの調子が最高だしね!

最近、トップギアでのアクセル全開の手首捻りをしてなかったので、丁度いいカーボンスラッジ除去タイムよ

 

バランス型SCエンジン&燃調マップ最適化済みといえど、高回転での高速走行は燃料がゴリゴリに減っていくわ。

 

 

 

圏央道を走り切ってしまえば、常磐自動車は完全な2車線なので進行速度が上がる。

アッサリと高速道路を走り切って、国道118号線での北上を開始。

 

そろそろどこかで一度休憩を、と考えているとセイコーマートを発見して思わず飛び込む。

 

 

ホットシェフのでっかいおにぎり(ベーコンおかか味)を極める。

 

茨城にもセイコーマートがあるとは聞いていたが、まさか大子温泉への道中にあるとは僥倖。

 

 

那珂ICから大子温泉までの118号線の道は

1/3がだるいゴチャゴチャした地方の道。

1/3が二車線区間のチェーン店が並ぶ国道沿いの地方の道。

残り1/3が、でかい道の駅かわプラ(Kawasakiプラザとは無関係)からは交通量と信号が激減した此方でいう道志道みたいな感じの道。

 

地図で見ると高速ICから遠いが、最初のダルい1/3さえ抜ければ、あとはまぁまぁ気楽に走れる。

 

御当地の温泉むすめ『大子紅葉(だいごくれは)』の射程圏内に入り、まずは米屋兼ヤマザキで缶バッチをゲット

 

@w@r『くれハロー♪(アイサツ』

紅葉『お米くえ!』

 

そういうことになった

 

 

 

大子の街に入り、まずは有名な袋田の滝を見るべく、事前に調べておいた滝近くで温泉むすめを推している民間駐車場へ(バイク200円)

 

記念撮影を極めつつ、大量グッズを購入す。

 

LINE🐬🐧『オンセンイン!!オンセンイン!!』

 

 

駐車場から滝までの店屋街を歩きつつ、温泉むすめグッズをチェック。

 

袋田の滝は入場料300円

安いな。。。@w@r

 

思った以上に幅広な袋田の滝をバックに記念撮影を極める。

 

地元の人曰く、これでも水量が少ないとのこと。

 

 

エレベーターで上に上がっての展望台からの画。

 

これはパネル写真にもある紅葉の時に来たら絶景だろうな、、、

 

 

行きとは別のルートから見える袋田の滝。

 

斜めからの景色も実に良い。

紅葉がまだまだのため空いていて、300円でこの景色はお買い得である。

 

 

駐車場に戻って、大子の街のグッズ漁りを開始。

 

駐車場の名物女将には『ゆっくりお茶でも飲んでいけ』と言われたのだが、晩飯までに集合宿のある仙台まで行かないといけないので、巻の進行(大体、夜更かし⇒寝坊が悪い)

 

文房具店⇒リンゴ園・リンゴ園⇒ゆばの里⇒レストランと巡る。

 

前のリンゴ園では他の客が名物アップルパイを美味そうに食べていたし(リンゴお土産貰った&リンゴ購入)

後のリンゴ園でも『リンゴ食べてけ~』と言われたし(グッズ購入・不在の豊富温泉を奉納・高級リンゴお買い上げ。園の人が元マッハ乗り⇒現ハーレー乗り。リンゴ食べながら一日バイク談義できそう。バイク駐車気遣いおかたじけ)

 

最後のレストラン到着時点で時刻は13:15

少し遅めの昼飯を極めたかったが、大子から本日の宿がある仙台まで220㎞で約3時間。

地図で分かるように、大子の街から東北道までの下道が地味に長い。。。(交通量は少なくて走り易くはあったが)

 

まぁ今回は威力偵察ということで、雰囲気と距離感も分かったし大子はいずれじっくり時間をかけてまわりたい奥久慈の街という感想。

次回来るときはクッソ早起きしよう、、、φ@w@メモメモ

 

 

 

レストランは当日にグッズ購入特典のステッカーが品切れ状態⇒後日、新作ステッカーをわざわざ郵送してくれる気遣いおかたじけ@w@人

 

よく調べたら、あきる野ICから東北道経由なら200㎞と3時間。。。これなら湯沢と同じで日帰りいけんじゃね?

(常磐道からは遠回りだったわ+30km+30分)

 

⇒Google先生にルートを聞くと目的地でルートが変わる

・あきる野インターチェンジ~袋田の滝:圏央道~常磐道

・あきる野インターチェンジ~大子ブルワリー:圏央道~東北道

 

大子ブルワリー~袋田の滝は田舎道で交通量も少ないから、そっちの方が移動しやすいかな

 

 

 

で、大子からノンストップで宮城県は作並温泉。

 

到着時刻は16:10

パネルとの記念撮影を極めた。

 

昔、作並温泉に今回と同じ企画で泊まったのだが、宿の温泉露天風呂は川沿いで趣があって最高だったが、晩飯がバイキング形式で母親に不評だった。

 

 

最北と最南が揃っていやがる

 

ダブルドゥカペン『クヤシイクヤシイクヤシイ...🐬🐧』

 

 

 

そこから本日の宿があるお隣の秋保温泉へ移動(17:00)

 

作並温泉の施設は17時までの開館時間だったが、秋保温泉の方は18時までで助かった。

 

 

先着の両親と合流して、ものすごく広い温泉大浴場&篝火の露天風呂を堪能。

 

この宿も過去に一度来ており、その時は台風が来ていたためIMGとクルマだったので、今度はバイクで来たぞ!と前からあったハーレーにイキる(勝手にオーナーのハーレーだと思っている)

 

 

晩飯。

昼飯なしで走っていて腹ペコだったことを差し引いても美味かった。

 

親父が漢気で箱に入った日本酒を注文@w@r🍶

 

 

まぁ私も大子で買ったリンゴを配ってしまったから(お高い方を!)、多少はね。

 

人にお土産を買うときに躊躇しないために日々ペイペイン支払いでポイントを貯めているワケだし

それで得たポイントでの支払いなら実質タダよ@w@r🍎

 

 

部屋飲みで温泉に何度か入って、就寝。

 

旅館内の御当地ラーメン。。。いつも食べたいと思っているが、夕食後ではなかなか難しい@w@r🍜

北海道ロングツーリングから帰ってきた翌週にオイル交換にバイク屋さんへ。

 

総走行距離:65207km+20km程度

前回交換から5,073km

 

いつものオイル交換サイクルである3,500~3,800kmから大幅オーバーしてしまったのは、北海道へ旅立つ前が2,500km程度だったため。

 

事前に交換した方が良いかと、バイク屋さんに相談したが10回に1回もない距離オーバーなら許す(平気)とのこと。

 

 

 

 

オイル交換費用:16,282円

 

今回の北海道ロンツーもマシントラブルなく無事に走破できたのは間違いなく車検重メンテナンスのお陰なので、いつも通りホッカイドウ土産のピュアメロンゼリーをバイク屋さんへ。

 

マスツーならクルコンは必要ないから帰還後に修理でも。。。と当初は思ったが、ジッサイには北海道で結構使ったので、無理を言って直してもらったのは非常に助かったし

 

保証期間はブッ切りなのに、KWSKと交渉してパーツ代はロハ。

実作業も優先仕上げなうえに工賃無料でやってもらったので本当に頭が上がらない。

 

IMGセンセイに遠慮なく無茶振りして貰おう@w@人

 

チェーンオイルもバイク屋さんで購入し、朝一のオイル交換から帰宅。

 

前回のオイル交換時は夏が始まりかけて暑くてアイスコーヒーにしたが、今回は少しの寒さを感じてホットコーヒー。

暑さ・寒さも次のオイル交換まで@w@r🏍

 

チェーンに油を塗布して、軽くバイク磨きして次の旅に思いをはせる。

 

以下、戯言を徒然と。

 

北海道ロングツーリングから帰ってきたら、H2SX本土四端走破の写真が載ったバイク雑誌がポストに届いていた。

 

他の人が愛車カスタムを自慢する中、ひっそりと『俺の旅(の欲求)についてこれるバイク』であることを自慢するのが、我ながら実に(謙虚で)シブい。

 

 

雑誌掲載名はネトゲRO人ホーム、おでん村の伝説ギルド名(俺の名前はイッパイアッテナ。。。🐈)

 

21年目にて、遂にスーパーRevolterになれました!!

 

  

北海道ロングツーリングのレポート書きが遅かったのは、この金色逆毛装備を作るためにイベント参加していたため@w@r

 

 

 

 

北海道から送った🦀を一緒に食べようと両親に呼ばれて実家に行った図。

 

 

 

高かったけど、翌朝のカニ雑炊を含めて、とても美味かったので良い買い物をした。

 

 

 

両親から赤倉温泉の温泉むすめを缶バッチを渡された図。

 

『赤倉観光ホテルに行くなら、時間が有ればついでに缶バッチを買ってきて』

とは第11次北海道ロングツーリング前に確かに頼んだが

 

『(上半身⛳ペアルックで)温泉むすめと記念撮影を極めてきて』とまでは言っていない

 

子供の趣味に理解のある親でジッサイ助かる

(SNS上げてのステッカー配布までは流石に自重した)

 

 

長野限定のマルスウイスキーと山梨ブドウ園のブドジューも合わせていただいた。

 

風呂上りに極める山梨ブドジューは秋の到来を確信させる。

 

今年も始まった...俺の秋が@w@r🍷🍁

 

 

 

あとは日本酒を極めながら、増えすぎた温泉むすめアクキーコレクションをデカいボードを購入して移設したり。

 

等身アクキーは北から順に配置(飯坂真尋ライン。。。)

 

SDアクキーは同じように北からだと芸がないので、イベントクリアファイルを確認しながら誕生日順に並べてみた。

 

 

 

他は玉ねぎ入りの地元・八王子チャーシューメンを極めたり、30%プレミアムポイントの八王子ペイにMAX30,000円ブチ込んだりしたり(運用開始日にアクセス集中でシステムダウン⇒全国ニュース)

 

スーパーとドラッグストア、ビックカメラ&ヨドバシ、一部のドンキで使えるから来年の2月末までに使い切れずに失効することはないだろう(ガソリンスタンドにまで使えたら神だったな)

 

いざとなりゃ個人的常備薬である角ペット2.7ℓ🥃を買い占めればいいし

 

大体、そんな感じ

次回のオイル交換は68,707~69,000kmの範囲でよろしくお願いいたします。

 

北海道からの帰りのフェリー内で酒を飲みながら応募したホクレンキャンペーン

 

当選メールが来て、IMGとの初北海道以来の5本目のフラッグ!と喜んでいたら、ランタンの方が当たってしまった件。

 

東京生まれのシティーBOØWYなので、キャンプなんかやらないのになぁ、、、orz

 

 

追記

 

ホクレンフラッグ5本目も、時間差で着弾。

 

リアルラックの配分設定をミスったかと思ったわ@w@r

霧に包まれた旭川で迎える北海道最終日の朝。

 

 

ホテルの小規模なバイキング合戦場で朝飯。

 

本当は7時スタート組だったが、最終日はフェリー乗船のこともあるので時間は大事ということで、スーパーホテルマンに軽くゲザって、6:45に朝食スタート。

俺のアタマひとつで時間が買えるなら安いモンだろ@w@r

 

旭川はスープカレーも有名なのを思い出して、朝カレーをチョイス。

 

サラサラで一口ずつは食べにくい。。。まとめて御飯をシュート!!⇒これラーメンの残り汁に白米を突っ込んだアレだわ@w@r🍛ウマイ!!

 

 

旭川の街を南に抜けて、美瑛にある青い池へ。

 

10年前は砂利の駐車場だったのに、AS舗装の駐車場がある立派な観光地になっちまいやがって

バイクの駐車料金が100円と安くて助かる@w@r

 

 

青よりはグリーンに近いかも

光の加減とかでまた変わるのだろうか

 

昔、IMGと上流にある宿に泊まった時は滝と川がもっと青かった気がする。

 

↑2012年

↓2023年

 

 

2018年

 

あぁ、やっぱり上流の白金温泉の方が青い

場所によりけりで色が変わるな。。。

 

ブルーリバー白金~♪

 

 

 

どさんこTVの取材班が観光客にインタビューをしていた

 

イエーイ!相変わらず灼熱地獄の東京の皆、見てるー!?@w@ノシ

 

 

 

売店も当然の如く青尽くしだった。

 

このメニュー表の色を見るにやはりこの緑に近い青色で本来の色なんだろう

 

 

青い池『チクショウ!この空の色がもっと青いから!青空だからチクショウ!』

 

 

ホテルを早めに出たことで、まだ時間に余裕があったので十勝岳温泉美瑛線のワインディングを楽しむ。

 

無理せずフリー走行⇒🐬🐧『モヒョヒョヒョ~』

 

まぁレースだからって、全面車両通行禁止にしてないのに反対車線に飛び出したらダメよね

(それが分かってて棄権したチームもいるんだし)

 

 

上富良野のドストレートラインを左右の山々を眺めながら通過し、山岳地帯を越えて道の駅しむかっぷ。

 

ここの自家製ハスカップパフェが美味い、と同時に今回の旅もいよいよ終わりが近づいてることを認識させられる。

(初日or最終日に毎度食べている)

 

 

占冠から高速に乗り150㎞を一気走りして、温泉むすめのいる登別温泉へ。

 

パネル撮影を3連極めた。

 

 

グッズを買い漁って、昼飯に御当地ハンバーガー@w@bウマイ!!

 

 

 

ここで中国人にバイクについて話しかけられた

(日本語も上手く上海人と言っていたので、おそらくアッパークラス。個人旅行っぽかったし)

 

若いねーちゃんだったが、自身もKawasakiのZX-25Rに乗っていると言っており、上海だとH2SXは関税で800万円するので初めて見たので話しかけたとのこと。

 

それで、三国峠の団体旅行の中国人がやたらジロジロと見ていたのがガッテンがいった。

 

国は違えど同じKawasakiのバイク乗り、先に手に入れたホクレンステッカーの一枚でも旅の記念にあげればよかった、と軽く後悔した@w@rイチゴイエ

 

15:30

道内での全ての走りを終えて、苫小牧フェリーターミナルに無事到着。

 

今回も北海道の走行汚れをまとっていい感じだ@w@r🏍

 

 

17:00

バイクのフェリー乗船が開始

 

もはや朝(さんふらわあ)が来た。

第11次の北海道の夢はここにおわる。

 

 

バイク着艦⇒荷物あげ⇒飲み場確保⇒大浴場までを鬼軍曹リアルタイムアタック

 

搭乗手続きをスムーズな自動券売機で済ませることもできたが、あえて窓口列に並んだのは

行きと同様に寝台席を『上段&向かい合わせ』で指定するため

(出航後に下段客がいなかったので下段を荷物置場にした)

 

俺はフェリー乗船の玄人だぜ

(態々指定してくる厄介客認定?⇒おかたじけ@w@人)

 

 

17:50

北海道での走りを称えあって*:.。.:*(乾´∀`)ノc■■зヽ(´∀`杯)*:.。.:*

 

セイコマホットシェフのチキンが美味くて密航させたァ!

 

 

出航後、暫くして甲板に上がって北海道の灯に別れを告げる。

 

 

 

🐬🐧『こんな一瞬で終わりのはずがないんだ。明日、目が覚めたらまた稚内から宗谷岬に向かってビュンビュンにバイクを走らせるんだ』

 

@w@r『6日もあったのに一瞬だよなぁ、、、でも一日一日を思い出すと、ちゃんと6日あるんだ(思い出せる)もんなぁ』

 

早々に寝台に戻った🐬🐧に対して、ギリギリまでプロムナード飲みをして寝落ち⇒巡回院に起こされるの図。

 

へへへ、すいやせん@w@人

 

 

フェリーで迎える北海道ロングツーリング最終日、8日目の朝。

 

船の揺れで湯舟が揺れる朝風呂の大浴場を極めて、朝フォットシェフ飯。

 

 

 

14時に大洗港に着岸なので、旅日記を書いたりしながらウダウダと時間を潰し、昼飯にカップ蕎麦。

 

バイキング合戦で無駄な体力を消耗しないのだ。

 

 

13:30

大洗フェリーターミナルに着岸。

 

ルフィ『お前もう船おりろ』

;w;r『ル”ヒ”ィせ”ん”ち”ょ"ぉ"ぉ"ぉ"くそお世話になりましたぁぁぁぁぁ』

 

下船の館内放送が始まってから、着替えを始めるフェリー玄人。

 

車両甲板まで長蛇の列のエレベーター待ちするのも、階段降りをするのもイヤ。

早々に車両甲板についても解放まで暑苦しい船底で待機だもの。

 

 

14:00

船底からバイクの発進が開始。

 

着替え⇒荷物確認⇒エレベーターで降下⇒バイク積込みで待ち時間なし。

完璧なタイムスケジュールだよ@w@r🏍

 

皆、船の前で記念撮影とかしないで、さっさと行っちゃうのな。。。

 

関東はこの日からようやく気温が下がったようで、北海道帰りにはありがたい。

とはいえ北海道にはない、関東平野のまとわりつくような湿気を感じずにはいられなかったが。

 

 

 

速度域の高い常磐道から、圏央道の東側という未だに片側一車線の区間をダラダラと走り、ようやく東北道とクロスしたところで以降は完全に2車線になるため、面倒くさい区間が終わったので一息つくため菖蒲PAで一休憩。

(Tu-ka,関東平野にクルマ多すぎ=人大杉)

 

戸塚ヨッツスカァーレーを極めた@w@r🍛

 

 

既に帰りの苫小牧フェリーターミナルで『一緒に北海道を走れて良かったよ』の極め台詞と握手はしていたので、ネオ滝山街道の道の駅交差点で🐬🐧とグータッチで別れ。

 

走行距離:2,273㎞

 

無事故無違反で帰還。

 

日常と言う鎖から解き放たれて、日がなバイクで走って、温泉はいって、メシ食って、酒飲んで、寝る。

ライジングサンで起きたら、またバイクで走って次の目的地を目指す。

これを何日も繰り返して次第にシンプルになれる。

 

今回も素晴らしい良い旅だった。

そして、2年振りの北海道もまた変わらずライダーの聖地のままであった。

 

廃屋給油リザルト(オカモトやべぇ)

 

例年より平均燃費が低い(18km/ℓ)なのは、やはり燃調チューニングでスロット全閉時でもガスを吹いているからだろう。

とはいえ、燃費が1割程度の落ちだけで満タン19ℓなら300㎞+αは走るし、なにより電子スロによる低速ガクガク&ドッカンエンブレがない燃調後の方が確実に走りやすいので不満はない。

 

強制エコ仕様の電スロの乗り味は本当になぁ、、、

 

 

翌日、9連休&夏休みの最終日。

 

バイク及びパニアとシートバッグの清掃。

 

チェーンもメンテナンス。

流石、EK江沼の最高級品。初期伸びがないぜ!

 

 

ホクレンフラッグの整理。

 

今年は青フラッグ一本を残す。

 

 

お土産リザルト

 

温泉むすめグッズ大杉@w@r♨

 

 

チャック・チャック・イェーガー@w@r🏍🏍🐬🐧

稚内での2回目の朝

朝飯はセイコマ・ホットシェフのでっかいオニギリ

 

稚内に到着した日は雨上がりで雲が多い。

翌日は風の日。

 

稚内を離れる3日目にして、ようやく落ち着いた天気になった。

荷物を積んで2泊したホテルを出発。

 

稚内の街を抜けて、宗谷岬を目指してバイクをビュンビュンに走らせて、宗谷丘陵へ。

 

雨も風も落ち着いた宗谷丘陵は素晴らしい。

 

 

 

 

 

宗谷丘陵から宗谷岬へ。

 

↑2020年・コロナ元年

↓2023年・コロナ五類以降

 

俺とH2SXがホクレンフラッグを4本携えて最北端に辿り着いたことが、コロナ茶番が終わったことの証なんだ@w@r🏍

 

 

 

 

3日目・3回目にして、温泉むすめW法被ライダーでの最北端記念撮影を極めたァ!

 

🐬🐧『ここだけ旅の恥を晒す』

 

 

 

 

宗谷岬から南下して、オロロンラインへ。

 

遠くから薄っすらと次第に見えてくる風力発電の風車群。

ライダーの聖地であるオトンルイ風力発電所に6日目にしてようやく到着。

 

『最北端・宗谷岬』での記念撮影、それに天気の良い日の『オトンルイ風力発電所』と『エサヌカ線』の走行さえ押さえられれば、道中がどうあれ北海道ロングツーリング・北側の勝利条件は達成したと言える。

 

前に誰もいない先頭でオロロンライン・オトンルイ風力発電所を自分のバイクで駆け抜けるのは半端なく気持ちいい、ぜ@w@r🏍

 

 

 

俺が大好きな北海道を、バイクで初北海道な🐬🐧に昨日エサヌカ・今日オロロンと見せられて満足だ。

(この点に関しては、去年から今年にかけての計画&この3日間の天気を鑑みて、本当に必死だったわ)

 

まぁ自分が好きなモノがタイミング悪くて、ベストコンディションでない状態のままに理解されないってのはやっぱりイヤだからな

 

 

そして、ライダーの聖地にて、温泉むすめW法被ライダー記念撮影を極めた@w@r🏍🏍🐬🐧

 

 

 

 

オトンルイ風力発電所を満喫して、天塩の街で休憩。

 

風が大人しい日と言えど、28基もの風力発電機が設置されるだけあり、風はそれなりある。

風に晒されて冷えた身体にシジミラーメンが染みる@w@bウマイ!!

 

そこからは延々とオロロンラインを南下する走り。

 

景色はまぁ先のモノに比べると、、、

次第に日が傾き・雲が厚くなると気温が下がってきて、防寒装備換装でしょぼい道の駅へ。

 

懐かしいバイクを横目に、寒さに震える🐬🐧にいつもの背面発熱ブースターを貸与。

(上等だな⇒バイクだよ。ノーマルが一番良い)

 

暑さも寒さもあるのが試される大地・北海道。

 

 

オロロンラインで留萌まで南下をして、そこから本日の宿がある旭川を目指して無料・有料道路で東を目指す。

 

途中にある秩父別(ちちぶべつ× ちっぷべつ〇)で失ったホクレンフラッグ赤を確保⇒🐬🐧に返却。

ついでにステッカー赤も手に入ったのは僥倖。

 

同町のセイコマホットシェフで一旦休憩。

 

 

どうすりゃそんな風になるんだよ、と謎の事故車にツッコミを入れつつ旭川の宿に着陣。

 

ウケ狙いでモンゴルな☆1宿(メシ無・バス無・トイレ無)にしてやろうかと思ったが、自分にもダメージがあるので流石に自重して、スーパーなホテル。

 

入口がパスワード式なので、スマホで撮っておくことをスーパーホテルマンからおススメされる。

🐬🐧『覚えた(ポイッ』

 

 

チェックインから暫くで大浴場が男性の時間に切り替わる時間帯だったので、それまでロビーにあるウェルカムバーで駆け付け一杯・・・3杯くらい飲んだ。

 

ビジネスホテルで酒類が無料振る舞いってのは初めて。流石スーパーと豪語するだけはある。

角瓶がある⇒コークハイボールうめぇ!!@w@r🥃

 

切り替わり時間ちょうどに大浴場に突撃して、ゆっくり疲れを湯に溶かす。

 

🐬🐧『スピリタスを入れ過ぎた。。。』

 

 

やはり北海道名物のラム肉は押さえておきたい、ということで

晩飯はホテルの対面にあるジンギスカン&ビールなレストランでLet'sパーティー。

 

🐬🐧『リムル・ジンギスカンたる俺が美味いジンギスカンを食わせてやる(※焼肉奉行的な』

@w@r『飲み比べビール全部うめぇ!』

 

もやしを追加投入し、自分はご飯を追加注文。

食い足りない食欲大暴れ🐬🐧は独自に2回戦を開戦。

 

北海道最終夜の晩飯は最高だった@w@bウマイ!!

 

 

食べ終わったが時刻が19:50ということで、まだウェルカムバーで飲める!⇒複数コップで酒を確保して、グダグダ飲み。

 

スーパーホテル最高!ありがとー!!@w@r🥃

(モンゴル=ゲル宿泊はなかったわ)

 

 

ウェルカム飲みで解散して、部屋飲みなし。

 

🐬🐧『お腹いっぱいになったら番号わすれちゃった。。。』

 

前日に残って積んでいたハイボール缶を飲んで就寝。

稚内で迎える5日目の朝。

 

北海道では秋の空気に入れ替わるという予報に対して、彼岸程度ではまだまだ暑い東京。

あの暑さから逃れられるだけでも、旅に出た甲斐があったというもの。

 

 

ホテル内に洗濯コーナーがないということが、当日現地にて初めて知り、朝から近場のコインランドリーで洗濯。

この事を知っていたら、前日の士別で洗濯していた。

 

最近のコインランドリーに初めて入ったが、これなら自宅の毛布とかソファーカバーの洗濯ができるかも。

確か自宅のマンション向かいに似たような事業形態のコインランドリーがあった。

 

 

ホテルの部屋で干せばいいから洗濯だけでいい、と豪語するもビチョビチョなので結局は乾燥機を使う🐬🐧の図。

 

そりゃあそうだよ@w@r

 

 

ホテルは素泊まりなので、洗濯ついでにセイコマ・ホットシェフで軽く朝飯を買う。

 

でっかいオニギリもチキンも美味い。

 

食い終わったら、コインランドリーに回収へ。

これが面倒なんだよ、、、

(ホテル内に洗濯機があれば、風呂前に洗濯機⇒風呂上りに乾燥機⇒缶ビール1本空けて回収の流れるコンボになるのに)

 

 

ホテルを出発して、まずは昨日の観光客用のお土産商業施設へ

 

実家に送る蟹をそれぞれの施設で確認。

北海道ロングツーリングの度に送ってるので、小さい毛ガニや食べにくい姿見はスルーして、ゴン太脚のみを漢気購入。

 

1万円かかったが、去年は北海道ロングツーリングが中止だったのとカニが好きな母親への誕生日祝いってコトで。

(先日の年金焼肉の時に手ぶらだった理由はコレ)

 

 

いいかい学生さん、

カニをな、

カニを毎年、親に贈ってやれるくらいになりなよ。

 

それが、人間

えら過ぎもしない

貧乏過ぎもしない、

ちょうどいいくらいってとこなんだ@w@r🦀

(後日、実家にて。すげぇ美味かった)

 

 

 

お次は稚内の西側の先っぽノシャップ岬。

 

やや雲が多い空模様ではあるが、雨を降らせた低気圧の吹き返しで当日は強風(風速10m)

 

風の強さというのは写真では伝わらないな。。。

 

 

ノシャップ岬の近くにある樺太食堂で朝食にウニ丼をいただく。

営業時間が9~15時なので、『朝飯にしよう』と計画通り。

 

甘く感じるウニは醤油なしで食べるのがベスト@w@bウマイ!!

 

9月は既にウニシーズンが終了している時期だが、此処なら北海道ロンツー・9月組でもウニが食べれる

 

 

稚内の街を東に抜けて、海風が吹き付ける海岸線の国道238号線から、少しは風の収まるだろう内陸部の道道1077号線・稚内猿払線を走って、ホクレンフラッグ青を獲得すべく猿払村のホクレン鬼志別へ。

 

荷物を外した🐬🐧が『北海道の峠道や!』とウキウキでブッ飛んでいくので、海岸線までフリー走行とした。

 

 

 


遂にホクレンフラッグの4色が揃う。

 

そのガソリンスタンドの対面の民家で、庭草をムシャついてる鹿ファミリーに『俺の前には飛び出さないでくれよ』とネゴシエーション。

 

 

 

オートバイが道路上でシカと衝突 運転の40代男性けが  北海道稚内市|HBC NEWS|HBC北海道放送

 

こういう事前申し入れをするかしないかで、鹿飛び出しを回避できるからな。

 

まぁ日が沈んで街灯もない真っ暗な北海道の道は鹿のセカイ。

そんな中を走ってるバイクの方が悪いまである。

 

鹿と衝突⇒死なないにしてもケガやバイクの破損で走行不能⇒旅の中止⇒帰宅と車両輸送の手配。。。想像しただけで面倒くさい

 

 

 

 

 

猿払村から北海道・北方面の2大良道の一つであるエサヌカ線を堪能。

 

良い感じの雲と青空の塩梅。

風もやや大人しく、走っていて最高。

 

この景色の良い道を、初バイクで北海道の🐬🐧をちゃんと青空の下に連れて来れて良かった@w@b

 

 

 

エサヌカ線を堪能した後、休憩のために道の駅さるふつ公園へ。

 

16℃という東京の半分の低気温をメッシュ鮭で走って身体が冷えたので、ホタテラーメンをいただいて暖を取る。

Tu-ka,この寒さを東京で茹っている皆さんに分けてやりたいわ。

 

シンプルで濃い塩味が美味い⇒結局、ラーメンの美味さなんて水の美味さで決まるのだ@w@r🍜

 

 

最北端の宗谷岬から流れてくる小規模な雨雲を道の駅内でやり過ごして、虹がかかる頃に出発。

 

良い感じの写真、、、と言いたいが、道の駅にくるまでの走行でホクレンフラッグの赤がポール部分を残して消失す。

 

 

海岸線の強風が吹き荒れるなかをフロントスクリーンを盾にして走り抜けて、再びの宗谷岬

(昨日のフラッグ3本変わらず)

 

二人で最北端のモニュメントで記念撮影を極める。

 

昨日と違って青空が広がっているが、ごっつい強風である(写真ではわからないのだ)

 

🐬🐧の方がバイクが軽い上にカウルがないので、強風下での走行はキツイと思うのだが余裕がある、、、やせ我慢?@w@r

 

 

宗谷岬から稚内への海岸線、やはり強風の中を走り抜けて無事にホテルに戻る。

 

15時過ぎとまだ早い時間だったが、強風走行は思った以上に気力・体力を消耗し、セイコマで買い出し&温泉大浴場

早々の酒飲みで、宵の口には『ちょっと休憩だから、、、』とベッドイン。

(🐬🐧『戻ったら部屋のなかに広げてた温泉むずめグッズがちょっと整理されてた、、、』👈清掃不要札を付けないからニヒヒ

 

20時に起きてホテルのレストランで肉を食べようね、と🐬🐧と事前に話していたが、そのままマジ寝。

 

 

深夜2時に大復活するも飯も風呂も終業で追い寝。

 

ホクレンフラッグ赤を🐬🐧から強奪(供与)す。

北海道ロングツーリング4日目の朝。

 

とりあえず朝の内は晴れ。とりあえずは。

 

 

まずは宿泊者の特権である早朝の大浴場貸し切り状態を大いに満喫し、ワニ泳ぎを極めた。

 

🐊『士別ラコステ~♨』

 

 

フロ・フロンタル『安心してください、(お風呂なので)履いてませんよ』■w■r

 

 

 

風呂上りに食堂で朝飯。

プレート(盆)に、ご飯orパンorカレーを自分で選ぶ。

 

カレーがあると『拘ってるから食べて!』という気になって選んでしまう

おかずは全部カレーと一緒に食べてやるのだ@w@r🍛

 

結果、今回も朝から満腹。

食える時に食っておくのがロングライダーの鉄則。

ジッサイ、ここまでの道程で昼飯を食ってる方が珍しいまであるしな。

 

 

チェーック・アウト!!

 

積載フルオープンで荷物の積込み。雨雲が来ないうちに作業が完了できて助かった。

屋根なしで雨に打たれながらの作業は萎えるからな。

カッパ一式は出しやすい場所にセット。

 

そして、昨日の上川ホクレンで手に入れた赤フラッグを立てる。3本目!!@w@r🚩

 

 

曇り空の隙間からたまに青空が覗くが、『どこで雨雲と接敵するか。その時、雨具装備に適した場所はあるだろうか』と高い緊張感のなかを北上。

 

結局、音威子府村に入ったところで雨が降り出し、昨日と同様にちょうどよくガソリンスタンドがあったため、給油の後にカッパ着装。

 

今日も十分、ツキがある@w@b

(音威子府村の名物蕎麦は絶滅しました)

 

 

場所によって、強弱する雨の中を北上して、最北の温泉むすめがいる豊富町へ。

 

とりあえず観光協会が入っている駅に行き、グッズを漁る。

(個人的にお目当てだったロードバイクのアクスタが手に入って満足)

 

 

トヨトミガンダム・北海道ロンツーV作戦の陣

 

その時、君の地元にガンダムがあったのは偶然かもしれない

これまでガンダムに乗ってきた者も皆、そうだった

 

だが、バイクに乗るかどうかは自分で決めたことで偶然ではないはずだ

 

その時、君にバイクに乗る決意をさせたモノは何だ?@w@r🏍

 

 

 

雨の中を走りっぱなしだったので、ノスタルジックな駅舎の中で休憩。

 

雨雲レーダーを確認すると行先の稚内にはまだ雨がかかっているが、周辺はもう少しで雨が抜けそう。

 

 

暫く駅舎で休んでいると雨雲がほぼ抜けたので、これに乗じて駅から少し離れた温泉街にあるグッズ漁り&記念撮影を行った。

(予定では翌日の最北周遊走行で確保するつもりだった)

 

グッズを取り扱っている店(宿)が徒歩圏内に密集してていくれて助かる。

 

 

最北の温泉むすめに奥飛騨チャンを奉納す@w@r

 

ツイン🐬🐧ターボ’+『ここにも最南端・西表島チャンおるやんけ!クヤシイクヤシイクヤシイ(最北の缶バッチMAX5個買い』

 

 

 

 

なお、この旅の後に『最北端』と『最南端』という悪魔のようなコラボ企画が開催される模様。

 

あくまでバイクで走るためのアクセントが『温泉むすめ』なので、西表島はちょっとなァ。。。

 

 

 


 

↑ネットで拾った盆休みホッカイダーの天気事情

 

グッズ購入後、行き先を含めて雨雲が抜けたのでカッパージ。

後日にちょい通り雨に降られる場面はあったものの、今旅においての雨具の出番は終わり。

 

約8日の旅程で半日*2回の雨なら当たりのお天気ガチャよ。

 

7月:蝦夷梅雨

8月:暑い&宿フェリーが高い&観光客が多い

(台風さえ直撃しなければ)北海道の天候が安定するのは9月と地元民も言っていた@w@r

 

 

 

雨雲が抜けたこともあり、豊富町からストレートに北上し、稚内の街を掠めて、最北端の宗谷岬にゴール!

(彼岸前日、最北端ですら24℃。東京は勿論アチアチである)

 

流石に天気はまだ曇天ではあるが、とりあえず温泉むすめチャリ部+αで記念撮影。

 

初到達の🐬🐧を近くにある最北のGSに誘導して、給油証明書を手に入れさせたァ!

⇒所謂、隠しアイテムだから『欲しい』と言わないとくれないのさ(写真撮らせてもらうの忘れた)

 

 

 

その後、稚内の街に戻って、最北のマクナル⇒最北ドナルドと記念撮影を初めて極めた@w@r🍟ティロリ ティロリ ティロリ

 

 

 

実家への🦀土産を確保すべく、観光客用の商業施設へ。

 

2棟ある内の1棟が16時閉店だったため、公平な判断をするため翌日に蟹選定は持ち越して、白い恋人ソフトを極めた。

 

🍦において『ミックスは逃げ』とは国家口喧嘩士の弁。

 

 

稚内の宿に着陣。

 

バイクは屋根部分に停められるのだが、そこに置くには段差超えor狭い通路押し歩きが要求される難所。

車体が長い&重量のあるH2SXでは無理かも、と思ったが🐬🐧に押してもらいながら、細かく切り返してクリア。

(おかげで砂利敷き露天の駐車場に置かずに済んだ)

 

床タイルが、過去ここに泊まったバイクによるスタンド攻撃で割れている箇所があったので、『こんなこともあろうかと』スタンドプレートを事前に用意しておいた。

 

出発前の『バイク降りる🎣トゥイート』のケジメ案件として🐬🐧の分も用意した。

 

 

 

チェックイン後にバスに乗って、晩飯の寿司屋へ向かう。

 

ホテルフロントにバス停の位置を聞いていたにも関わらず、暗闇効果&思い込みで稚内周遊バスに誤乗車する痛恨のミス。

約20分間の同市街住宅地を巡った後、終点⇒道路向かいの店にようやく到着。

 

『教えてもらったバス停なくない?』『こんな通りにバスくる?』『表通りの方に行ってみよう』

 

酒が飲みたい⇒バスde移動作戦自体は悪くなかったんですよ。

まぁこういう事の方が笑い話として思い出に残るから@w@r

 

🐬🐧『この街の地形は大体覚えた(キリッ』

 

 

 

寿司屋はワリカンではなく、個人戦。

 

なにを頼んでもどれも美味かった。素材が違いますよ@w@bウマイ!!

3年振りの自腹で寿司屋(3年前もここ)だったのと、昼飯を食べてないから腹ペコ&昼食代ブーストでお財布ガード緩めての好き勝手食いホーダイ。

 

🐬🐧『締めにラーメンが通』

@w@r『ホンマ、ラーメン好きやなァ』

 

 

ホテルに戻って、温泉大浴場で疲れを湯に溶かして、自分の部屋で🐬🐧と酒飲み開始(19:30)

 

小一時間で流れ解散となり、あとは酒と温泉を往復して、翌日の走りのために早目の就寝。

 

 

 

↑2012年・初北海道

↓2023年・第11次北海道

 

11年、、、乗っているバイクの色くらいしか変わってないZE!@w@r🏍