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俺がslowly?

赤いH2SXに乗ってあっちこっち行って
景色を眺めたり、飯を食べたり、温泉に入ったことを記録するブログ

11月10日㈮~13日㈪の振替休日+有給休暇3泊4日で行った浜名湖~あわら~加賀~下呂を巡ったツーリングのレポート。

 

これが北海道ロンツー出発前に仕込んでおいたラスト3本目の秋Touring企画。

 

初日は西から来る雨雲とぶつかる事になり、GW九州ロンツーの時といい西方面へは天気の相性がよろしくない模様。

 

出発時からワークマンの雨具、イナレム(蒸れない)を装備⇒値段の割に良い仕事をしてくれる。

 

今回の廃屋価格

JIMOTO:173円/㍑

舘山寺:186円/㍑(ペイペイ支払い5%還元あり)

あわら温泉:190円/㍑(有人)

下呂:176円/㍑

長野県阿智村:189円/㍑

 

毎度、観光地なのに下呂の安さは何なんだ・・・

 

 

圏央道から雨雲と会敵して、東名⇒新東名でネオ清水PAへ。

 

10年近く使ってボロボロ浸水状態になったクシタニのレイングローブを買い替えるべく、同PA内にあるショップへ。

 

 

実物を試着して、普段使いのグローブサイズより1サイズ大きいのを購入(雨具に1万2千円!)

 

レイングローブはタイトな造り、と接客してくれた店員も言っていたので通販で済ませずに正解。

 

なお、会計時にその店員に(ベルトが)吉良吉影(モデル)という事を見破られたので爆破。

ところで今何時だい?@w@r💣

 

同PA内のフードコートで、朝飯兼昼飯のデブセットを極めた。

 

 

雨の日にレイン装備を購入して早速、実戦投入するというベストタイミングBuy

 

ネオ清水PA⇒ネオ静岡PAまで、それなりの雨の中を走ったが浸水する様子はゼロ&蒸れなし。

(流石に通常グローブと比べれば動きが鈍いのは否めないが)

 

降り落ちる雨粒がセルMAXのパンチだとしたら、クシタニレイングローブは御飯ビーストの防御力を誇る。

 

曰く、『この程度か』■w■r雨

 

 

同PA内のガンダムショップを見るも、特に欲しいものなし!でカネを温存。

 

 

 

天気が悪いため、何処にも寄らずに恒例のグランドエクシブ浜名湖に15時着陣。

(ここのバイク置場は屋根付き&スポットライトで気に入っている)

 

雨でやや冷えた身体を温泉大浴場で温め、浜名湖パルパル近くのコンビニで買った酒ツマミを明るい内からやり始めた。

 

 

生憎の雨でゴルフ予定をキャンセルし、代替観光で浜松城に寄ってきた両親と合流。

20時の晩飯までひと眠り。

 

 

いつもイタリア料理のコースなので、たまには違ったモノという事で今回は中華のコース料理。

まぁ滅多に中華コースなんて食べないし

 

どの料理も素晴らしく美味く、両親も満足した様子。

 

下呂は鉄板のイタリア料理屋があるので、来年も中華料理でいいな@w@bウマイ!!

(去年と比べて値上がり&コロナ禍旅行支援なしになったが、それでも会社の補助が5,000円/人があるので、宿代+2食付きでこの価格なら安い!!)

 

 

 

食後に雨が上がってライトアップされた庭園を散策して、また温泉に入って部屋飲みをして就寝。

 

 

翌朝

 

朝風呂を極めて、朝飯はこれまた新しくアメリカンブレックファースト。

 

ゴルフ場が間近に見えるなかでの食事で、親父が悔しさを滲ませる。

また来年があるから、、、

 

味は美味いのだが、ここは和食朝食が良いかな(ニホンジンだから米が食いたい)

 

 

食後に庭園散策をして、売店を見てみる。

 

母親『あら!この靴、サイドのラインがオシャレ!安いわね!』⇒靴を買って貰った@w@人アザマス!!

 

 

チェックアウトして、両親と別れ。

 

やはり良いホテルだな、グランドエクシブ。

また来年も来たい。

(製氷機があるので氷購入は不要...φ@w@メモメモ)

 

 

 

舘山寺スマートICから高速道路に入って、浜名湖SAで浜名湖を眺める。

 

浜松までならバイクの方が速い(キリッン)

 

 

 

南東から北西方向に名古屋を抜けて、琵琶湖をカスめて北上して福井県へ。

 

やや遅めの昼飯に蕎麦日本一(大言壮語)をいただいた@w@bウマイ

 

 

 

相変わらず目のハイライトが死んでいる社畜・北陸道チャン(GWロンツー撤退戦以来)と近場SAフェアで、もうこれわかんねぇな。。。状態

 

 

 

そんなこんなで福井県の北部にある芦原温泉へ。

 

浜名湖から300kmの高速走行ならガスはもつ⇒高速を降りてからの最寄りGS調べ忘れ

温泉協会は土日休み⇒無駄足

 

我ながら詰めが甘い@w@r

(残り走行可能距離が画面表示から消える⇒ガス欠に怯えながらようやくGSを見つける⇒給油後H2SX『あと6kやったぞ』)

 

 

YOUは何しに芦原温泉へ?⇒温泉むすめがいるから@w@r🏍

 

2店まわって、グッズ購入とパネル記念撮影を極める。

 

マフラータオルは再入荷していたが、アクリルスタンドは無念の完売。

草津ユイナー!湯もみ缶バッチを奉納。

 

温泉街を後にして、福井と言えば有名な自殺と火サスの名所・東尋坊へと向かうが、途中にある雄島も『なかなか良いゾ』とツーリングマップルにのっていたので寄ってみた。

 

イカしている赤い橋を境に荒波と穏やかな海がイイ艦じである。

 

東尋坊はバイクと良い風景の写真が撮れるスポットではないので、こちらに寄って正解。

 

 

 

で、東尋坊。

 

メチャメチャ観光地化している⇒人が多いので、とても自殺をする雰囲気ではないな。

観光船もあるし(この日は波が荒くて休業)

 

ただまぁ安全のための柵とかないノーガードなので、調子こいてうっかり海に落ちてしまうヤツもいなくはないだろうな(自己責任)

 

柱状節理の地形は見ていて興味深い(一級土木施工管理技士)

 

 

東尋坊を後にして、本日の宿へ。

 

芦原温泉駅の対面にあるビジネスホテルにチェックイン。

出来たばかりで綺麗なホテルだが、過去イチで狭い部屋に虚を衝かれた思いがした。

 

バイクは少し離れた市の駐車場(無料&屋根付き)

 

 

晩飯はホテルから徒歩5分のスーパーに片パニアのバイクで出撃。

 

昨夜の中華コースに比べたら、なに食っても劣るんだから地元スーパーの食い物で丁度良い。

(カネを温存する的な意味でも)

 

 

 

買い出しから戻って、(人工)温泉(大)浴場でバイク疲れを湯に溶かす。

 

足が延ばせる&貸切状態で問題ない@w@b

 

製氷機も電子レンジもあるしビジネスホテルとしてのレベルは高い。

 

 

 

ウナギの寝床なのがなー、という感じで酒飲んで2日目終了。

 

 

 

3日目の朝。

 

雨雲レーダーを見つめながらの朝風呂⇒朝食バイキング。

 

カレーがあれば朝カレーを極めるのが、走り出したら止まらない昼飯抜きのバイク乗り。

 

 

 

チェックアウトをして、やや時間を潰して雨雲が過ぎる9時にスタート。

 

部屋が狭いこと以外は、漫画のラインナップ的にもイイ宿であった(読まなかったケド)

 

 

さて、次なる温泉むすめいる地へ・・・

ではなく、前夜に酒を飲みながら閃いたことがあったので、再び。

 

アクスタが完売⇒あるではないか、ソコに(現物販売OK?⇒Oh!YES!!)

ここまで500km以上を走って簡単には引き下がれない意地&春先での山中湖マスツーの経験が活きた。

 

後悔を残さずにgood-bye!あわら温泉!!@w@ノシ

 

 

 

あわら温泉から平野を走り抜けて、石川県は加賀へ。

 

2023年12月現在においても、最も新しく顕現した温泉むすめ『山代八咫』チャンにアイサツを極めた。

 

1店目の宿で缶バッチとブラックカレーを購入⇒ランチを食べていくか?の問いに、朝バイキングでカレー満タンだったので残念ながらの御断り。

 

2店目の御土産屋でパネル撮影を極める。

流石に何も買わないのは厚かましすぎるので事前に(ブンキュウ!サンネン!!)加賀のお茶を購入し、母親にプレゼント。

 

えらく美味いと気に入っていたので良き良き@w@r🍵カエイ!ロクネン!!

 

カレーは入らなかったが、色々あって茶屋でプリンを極めたァ!@w@r🍮ウマイ!!

 

山代温泉を後にして、宿泊地である下呂を目指すべく、南下と山越え。

 

道中で雨雲に捕まり、ガソリンスタンドと見間違えた車屋の屋根付き充電スタンドで雨天装備変更をさせていただいた。

 

平野を走り抜けて、中部縦貫自動車道(国道158号線)で九頭竜湖ダムへ。

トイレ休憩だけして、早々に岐阜県側に下山。

 

岐阜県側に山を抜けると雨は収まり、郡上八幡を経由して国道256号線の山岳越えで下呂へ。

 

7月にも寄った温泉むすめグッズのある旅館へ。

 

 

コンビニで買い出しを済ませて、弊社ァ!の下呂保養所に着陣。

 

何はともあれ寒さと疲れの身体を温泉大浴場で癒して、酒飲み(15時)

 

前日から名古屋城に寄り道して下呂に先着し、当日は高山地酒と焼肉ツアーから帰ってきた年金ペアレンツと合流して、予約していた地元食材自慢のイタリア料理店へ。

 

親の年金で食べるイタ飯は美味い@w@bウマイ!!

まぁ2泊分の保養所代は出したし(震え声)

 

 

食後に、温泉と酒を往復して3日目就寝。

 

ほぼ下道&雨の中で、この日が一番疲れたな。

 

 

最終日、4日目の朝。

 

恒例の親父と朝飯買い出しデイリーヤマザキ。

肉まんが売っていなかったので歩きハッシュドポテト⇒親父『うまい』

 

 

朝風呂を極めて、保養所をチェックアウト。

 

下呂の喜劇王にアイサツを極める。

@w@r『また来年な!』

 

 

 

当初の予定では、7月と同様に快走路の飛騨せせらぎ街道⇒高山⇒平湯越え⇒白骨温泉に寄るつもりであったが、前日の降雪と路面凍結を警戒して、257号線を南下しての撤退戦へ。

 

折角なので、昼神温泉に寄って持っていないグッズの購入。

 

 

南下作戦でも気温6度という寒さの中を走り抜けて、諏訪湖SAで休憩。

 

後方の八ヶ岳は既に雪化粧。

信州味噌ラーメンで暖を取っていると、下呂で別れて『どこか良い観光スポットないか?』と聞いてきた親父に天竜峡を薦めて、寄ってきた両親と会った。

 

 

三度両親と別れて、無事故無違反で帰投。

 

4日間の走行距離:1,142km

 

天気は今一つではあったが、あわら温泉と山代温泉の温泉むすめに邂逅できて満足。

流石、ツーリングシーズン。あっという間にオイル交換距離が迫る。

 

 

温泉むすめグッズ戦果リザルト。

 

そういうことになった@w@r

(モノを死蔵させない性質)

草津で迎える2日目の朝ァ!

 

朝風呂を極めてから、朝食を買いにパン屋まで。

草津の街の入口に新たに巨大足湯スポットが出来ており、『駐車場もあるし、ここでラーメン屋を開いたら儲かるんじゃね?』

 

元祖草津ラーメン・いるかぺんぎん(魚貝系)。。。アリだな@w@r🍜

 

 

 

朝飯を食べて出発。

 

雨雲レーダーを見るに、いつ雨雲が山を越えてくるか分からないので新グッズの出た渋川伊香保の温泉むすめにちょっと会ってくるだけの軽い行程。

(やはり前日の内に長野と新潟を押さえておいて正解だった)

 

草津から降りて川湯を経由してのメインワインディングロードの裏榛名。

 

フリー走行で3コーナーで千切られる。

パワーウェイトレシオの違い、ワインディング自慢のドゥカティとの性能差@w@r

(注:キリンイメージの世界)

 

 

榛名山を南側に大人しく抜けて、渋川伊香保の温泉街。

(グンマー温泉むすめ四天王自販機⇒五人いるー!?!?)

 

新しい衣装の渋川伊香保の温泉むすめと記念撮影を極めて、グッズ購入。

どことなく佐世保の時雨に似ているデザインが良い@w@b

 

 

用事は済んだので来た道を戻る。

表榛名は交通量の多さとバンプトラップで大人しく走り抜け、再び裏榛名へ。

 

下りという事で、🐬🐧は更にスピードが上がるが、反面こちらは更におっかなびっくり下る。

下りは苦手だ@w@r

(注:キリンイメージの世界)

 

 

 

微妙な雨雲が行く先の草津までの道中にかかっており、麓の飯屋でフツウの生姜焼きを食べた。

@w@rアジフツウ~

 

 

 

14時過ぎに早々に帰陣し、連泊の特権であるチェックイン前の貸切状態の温泉大浴場を極めた。

 

🐊『秋の草津ラコステ~♨』

 

 

時間が有るので、光の温泉むすめグッズ取引⇒ン万円。

 

正直、先日の山形墓参りツーリングで買い過ぎたわ@w@r🥃

 

 

晩飯はもうコンビニ飯で良くね、という事になり夕方に買い出しに行き、適当に酒と温泉を堪能しつつ、メシ食ってダラダラと就寝。

 

やや雨雲を警戒し過ぎていた日だったが、結局は北方面は雨だったし、渋川伊香保以外にどこにも行く気がなかった(出来る事と言えば榛名神社に参拝して安中榛名駅で峠の釜飯を買うくらいか?)

 

 

3日目・最終日の朝。

 

朝風呂を極めて、前夜に買っておいたコンビニ飯で朝飯。

 

 

荷造り&片付けを済ませて、草津保養所に別れを告げる。

 

また来年!@w@ノシ

 

 

草津を下りる途中から、あえて嬬恋パノラマラインに入って西進し、東部湯の丸で山を越える。

 

道の駅雷電とヘルシーテラスで休憩と寄り道をして、小諸から中部横断自動車道(無料)で清里方面に南下。

 

海ノ口を過ぎて、途中の野辺山にあるルート141(焼肉屋)で美味い昼飯ハンバーグをいただく。

 

 

 

 

 

セロリ『いや、このハンバーグ定食の真の主役は自分っすから』

 

地元食材の新鮮な野菜サラダで美味いんだけど完全にメインバーグとタメ張ってるナ@w@;

(肉だけでなく八ヶ岳高原野菜も自慢のお店。以前に焼き肉ランチを頼んだ時も、めちゃくちゃ野菜食わせてくる)

 

 

先着していた都心ナンバーのドゥカティ軍団(バイク乗りがいる店は大体美味い説)

 

🐬🐧『誘われてないんだけど』

@w@r『草じゃなくて野菜ムシャムシャ(町田は神奈川県だからでは』

 

 

清里の街から、ダラつくルートの須玉ICではなく、スッと走れるルートの長坂ICで中央道。

 

またも来た石和温泉の街で、信玄公の温泉むすめ缶バッチを購入。

 

 

御坂みちを駆け上がって、河口湖へ。

 

河口湖温泉むすめの新グッズを回収。

ハンドタオルはバイクのシールド拭きに使わせていただく⇒烈日の飯坂温泉まひろウ缶バッチを奉納。

 

一方、ツがつかなくなったイッターXで手に入れた情報で、買い逃していた御船印を確保してご満悦🐬🐧<メイオウ攻撃!!

 

 

春夏秋とタミーのアクキーが手に入ったが、果たして冬のアクキーは手に入れられるだろうか(路面凍結的な意味で)

 

 

お次はお隣の山中湖の温泉むすめグッズ回収。

 

春先に顕現してから二人で行ったのがマスツーリングが懐かしい@w@r

 

 

中央道の課金渋滞を尻目に、山中湖から土日の交通量の道志道をのんびりと走って、宮ケ瀬湖畔を経由して、オギノパン近くの労損。

 

3日間温泉むすめまみれのツーリング、『一緒に走れて良かったよ』の極め台詞で握手をして、流れ解散⇒無事故無違反で帰投。

 

今回の走行距離:784km

 

 

温泉むすめグッズ戦果リザルト⇒アクスタを早速、コレクションケースに配置。

 

戦果は大なり!@w@b

10月27日~29日の日程で行った秋の草津ツーリングのレポート。

 

毎年、概ね春と秋に草津に行くので、お馬さんのレースにあやかっての通称は『草ツー賞(秋)』。

ただまぁ、前回のハッピー(法被)草津ツーが今年は3ヶ月以上に及んだ爆熱期間に突入済みの7月開催ではあったが。

 

 

今回も我が友🐬🐧が参戦。

 

北海道ロングツーリング以来の1ヵ月ぶり、元気してた?(カネ貯めてきた?ニチャァ♨)

 

今回の廃屋単価

ネオ滝山街道GSブンブン:171円(LINE友達割引)

野沢温泉村:189円(現金2,000円分)

群馬県長野原エネオス:189円(現金2,000円分)

群馬県長野原コスモス:189円(カード払い)

笛吹市:179円

 

内陸への輸送費分で長野・グンマーはガス代が高い、クルマ社会なのにねぇ。。。

 

 

微妙に混雑する圏央道を走りぬいて、快適な三車線の関越自動車道へ。

 

釣り人の『嵐山PAに朝5時集合!』という無茶ぶりを思い出しつつ、朝からガッツリ食わせてくるPA内の食堂でモツ煮定食を極める@w@bウマイ!!

 

 

 

当初、初日は夏と同様に渋川伊香保を経由して草津に着陣する予定だったが、2日目の天気(特に新潟方面)が芳しくない予報だったため、予定を変更して初日に新潟~長野方面の温泉むすめ巡りをすることにした。

 

初日が平日㈮ということで、湯沢のホテル(ナスパ)の売店が10:30に一度閉まるため、嵐山PAから約120㎞の距離をバイクで飛ばすことになった⇒ナビの到着予想時間10:20を覆しての到着。

 

関越トンネル前の谷川連峰の山々が紅葉により赤く染まって綺麗だった。

(なおモツ煮に降り掛けた七味が左目をグワーッ)

 

 

 

グッズ購入&新パネルと記念撮影(今回は🐬🐧がいるので法被持ち)

 

冷酒を買おうかと考えたが要冷蔵のため、まかり間違ってダメにしてしまうのも勿体ないのでスルー。

GW九州ロンツー明けのアサルト湯沢日帰りソロツー見返り美人に続いて、制服姿の等身アクキーが手に入って満足。

 

 

奉納ブースに北海道ロングツーリング時にはなかったデザインの登別御泉印を発見。

 

俺達が北海道を去った後に発売され、それが新潟に先着している。。。

俺が遅い・・・俺がSlowly!?(久し振りのブログタイトル回収)

 

 

 

接客が素晴らしいナスパを後にして、お次に向かったのはコワーキングスペース。

 

ここは平日しか開いていないため、新潟入りを初日した恩恵で寄ることができた。

 

なにより収集したい等身アクキーをゲットして、若い奉納棚に白骨チャンを嫁がせた。

(🐬🐧?彼は奉納袋を忘れていたよ)

 

 

その次は先程とは違うニューオータニ。

こちらは駅から近い。

 

デカアクスタを購入。

🐬🐧『西表島チャン...クヤシイクヤシイクヤシイ...』

 

 

湯沢から峠を越えて、お次は松之山温泉。

 

 

 

去年から始めた『バイクで来た』温泉むすめパネル記念撮影から約1年。

 

今年の夏は天候によりスルーして、今秋にようやく🐬🐧と一緒に来ることができた。

 

@w@r『法被を纏って帰ってきたZE!!』

 

 

ショッキングピンクなパーカーは購入を本当に迷った。。。結局、使いどころが想像できずスルー

(まだTシャツならば、パジャマにワンチャンあった)

 

🐬🐧『西表島チャン...』

 

 

 

同温泉街にある休憩時間中の旅館で等身アクスタを購入(写真なし)

 

お次に同じく休憩時間中だったビジターセンターで職員を発見してグッズ購入の対応をしてもらった(カフェ併設)

 

両者、おかたじけ@w@人

 

 

グッズを取り扱っている中華屋に寄り、ちょうど昼時だったので(珍しく)昼食を取ることになった。

 

欲しかったデフォルト等身アクスタが無事に手に入った事で、遺憾なくパーカーの予算が尽きる。

(ハーデス聖衣の横に美容マニアの棚美パンドラを置きたいと前から思っていた)

 

🐬🐧『昔ながらの中華そば!美味い!!』

溶けたバターがまろやかな味わい@w@bウマイ!!

 

 

店先にバイクを置いた最初の土産物屋に戻って、缶バッチを買って撤収。

 

また来年も寄りたい@w@ノシ

(我が友🐬🐧『メイド等身アクキーがなかった無念』⇒また来よう...また来れば@w@ry)

 

 

松之山温泉からナビに従うまま悪路の国道に誘導され、ほぼ1車線での峠越え(ツーリングマップルの警告はよく読みましょう)

対向車が来なかったから助かった=地元民も避ける道なんだろう。

 

新潟・信濃川から長野・千曲川への変化を感じながら、野沢温泉へ。

グッズを取り扱う土産物屋はヘビーウェイトの大型バイクにはキツイ激坂の先にあった。

⇒目ざとく見つけた下にある平坦な場所にバイクを置いて登り歩き。

 

 

その一方で、パネルのある観光協会は温泉街の下にあり、平坦な駐車場もあるので助かった。

 

のじゃロリのキュアマーチかな?@w@r

 

法被撮影をしていると観光協会院にその姿を撮影されたでゴザル⇒カマヘンカマヘン

 

 

野沢温泉を後にして、千曲川沿いから夜間瀬・湯田中を経由しての滋賀草津高原道路(国道292号線)

 

紅葉が彩る中、志賀高原ホテル群を抜けてからは交通量も少なくなり、山岳フリー走行に。

 

横手山ドライブイン・渋峠ホテル(長野⇔群馬)・国道最高地点石碑の森林限界をスルーして走り抜けて、温泉むすめのいる万座温泉へ。

 

等身アクスタをゲットし、完売中の缶バッチが当日に丁度入荷したので購入。

先の旅で手に入れた作並温泉チャンを奉納。

 

 

過去イチで風が大人しい滋賀草津高原道路の下りの部をまたもフリー走行で走り抜けて、草ツー夏で法被を購入した草津スカイランドホテル様に着くと照明が落ちており、当日は『連日営業で疲れちゃってぇ...』の休館日だった模様。

 

幸運にも中にいるスタッフに売店対応をしていただき、グッズ購入と法被記念撮影。

 

@w@r『この法被を購入してから色んな温泉むすめに会いに言ったんだぜ...』とユイナ(パネル)に報告す。

 

 

撮影を極めていると『明日販売開始』の温泉むすめクッキーが入荷。

 

流石にこの局面で買わないという選択肢はないので、最速購入&ツがつかなくなったイッター⇒Xで報告(自慢)

 

 

 

草津にある弊社ァ!の保養所に無事、着陣。

 

 

晩飯を食いに湯畑へと降りていき、事前に調べておいてた『変わった生姜焼き』を出す定食屋へ。

 

ぶ厚い。。。味は悪くないな、と言ったところなので今度は他のメニューも試してみるかな

(湯畑の中華屋がなくなってしまったので草津の晩飯は迷走中)

 

 

戻る際中、いよいよ雨に降られてしまい小雨になった瞬間を狙って激坂登りで息を切らしながら帰陣。

 

ようやっと温泉大浴場を極めて、今日の走りを称えあって*:.。.:*(乾´∀`)ノc■■зヽ(´∀`杯)*:.。.:*

(🐬🐧のバーボンメロンソーダの色がヤベェ)

 

 

サムサムIQOS吸い🐬🐧の戦果品を眺めつつ、Myマザーから『いつも息子がお世話になっております』という事で、赤倉温泉チャンの缶バッチを渡した。

 

 

 

 

 

酒と温泉を往復して、就寝。

 

今回、日の落ちるのが早い秋でも新潟~長野をまわっても群馬・草津に着けることが証明されたので、もし来年の春or夏の際に『天候不順による2泊3日⇒1泊2日』の日程減でもやれるな(確信)

1ヶ月前くらいにブーチチこと秩父にあるバイク弁当でのキリンコラボに釣られて、日帰りソロツーをしたレポート。

 

 

秋空の快晴の下、自宅からネオ滝山街道~サマーランド~武蔵五日市駅~レトロ映画の青梅駅~IMG白バイ撃墜トンネル~名栗の里~山伏峠でブーチチという下道オンリー走行。

 

 

 

バイクの溜まり場である道の駅あしがくぼをスルーして、西武秩父駅前にある祭の湯で温泉むすめグッズと良い匂いがした煮込みこんにゃくをいただく

 

少し冷えた身体に染み渡る@w@bウマイ!!

 

ミューズパークをチラ見して、小鹿野町に移転してきたバイク弁当に到着。

 

まぁここも年内を持って移店するのだとか。。。

 

 

開店時間の11時に着いたら既に大勢のバイクと人

(ツーリング先でレーシングスーツ以上に見ないバトルスーツ姿の人がチラホラ。。。)

 

 

ひたすら待って、スズキテーブル席に通されたのが1時間半後の12時半

 

当日は日曜であり、昔に来た時もかなり待たされたので、これでも想定内。

(ぶっちゃけ前日に深酒をして若干の二日酔いを引きずっていた⇒出遅れ&遠出する気なし)

 

 

キリンコラボを注文して、見本の様な状態のタンク弁当が来ると思いきや、意外にもステッカーは自分で貼るスタイル。

 

まぁステッカーを自由にできるので、そっちの方が助かる。

 

 

 

待っている間に二日酔いから回復して、いただく。

 

前に食べた時と同じ味。

ウマイは美味いの部類であるが、1時間半の待ち時間の価値があるかと言えば...

行くなら平日がオススメ、営業日が少ないが@w@r

 

 

店を出た13時には既に当日分は完売。

 

バイク弁当の人気すげぇな!!@w@r

 

 

 

『来た道を戻っても面白くない』ので、珍しく国道140号線⇒雁坂トンネル経由での埼玉⇒山梨へ。

 

ワイは(最新刊)シマリンだった?・・・だったわ( 廿_廿)r

 

 

山梨側へと坂を下っていって、勝沼ICから中央道へ。

 

15時前で八王子ICまで『100分』の表示。

夕方前なら渋滞しないだろうと思ったが、判断ミスった・・・orz

 

 

 

それでも、態々休日の高速道路上で事故を起こして見世物になるアホよりマシだけどよ。。。と愚痴りながら談合坂SAあたりから小仏トンネルまで渋滞すり抜け作業。

(カネ払って渋滞に入ってんだから、50歩100歩のアホ臭さ加減だよ)

 

 

 

4時過ぎに無事故・無違反で帰投。

 

走行距離218km

まぁ今回は走りが目的ではないし。

 

 

グッズ戦果リザルト

 

コラボステッカーのバーンストームトゥルップス(キリン劇中のチーム名)をパニアに磔。

 

これでようやくパニア後部のステッカー群が完成した感がある。

(ホクレンステッカーは粘着力が弱すぎた)

 

 

ホリゾンタルグレイTシャツは草津ハッピーと併せて。

 

カシラが本当に作りたかった『バイクで温泉むすめを巡って(・∀・)ニヤニヤするチーム』⇒ネオガルーダの意思を受け継ぐのよ

俺だけはわかっているぜ、カシラ!1@w@r🏍

 

今回のキリンコラボが人気なら、次のコラボではもしかしたらガルーダステッカーが貰えるかもしれない!

(でも周りの客でキリン弁当選んでる人はいても、グッズ買ってる人はいなかったョ...⇒バイク海苔は貧乏だから、、、)

 

 

 

コラボマウスパッドを会社のデスクに設置して、常にオフェンスであることを提示し続ける。

 

その気(バイ気)になったら、いつだってわたしは有給休暇で加速する@w@r🏍

 

なお、IMGからのリーガルアドヴァイス『もうちょっと会社に迎合した方が良いよ』

 

 

翌朝ァ!

 

最終日の3日目、朝風呂を極めて、朝飯までに当日の温泉むすめ巡りチェックポイントをナビに叩き込む。

 

準備を怠るものは失敗を準備しているに等しいbyドラッケン族

 

 

最終日の朝は忙しい朝食バイキングではなく、個室での定食が良い。

 

宿『このふろふき大根はセルフサービスなので好きな調味料でキメてくれ』

 

相変わらず喉越しアツアツの湯豆腐がうめぇ!!@w@b

 

 

昨晩、親父がした『前々日の10月13日がワシらァの結婚記念日44年目なんですよ』の話を覚えていた若女将からのサプライズ。

 

これはもう来年もリピート確定だな@w@rオカタジケ

 

そんな宿に半額以下で泊まれる弊社ァ!の手厚い福利厚生に感謝。

(ピロリン♪会社への忠誠心が1ポイント上がった)

 

 

宿の入口・正面で記念撮影を極めて、2度目の流れ解散。

 

 

観光協会に再訪

🐬🐧の分だけでなく自分用にも御泉印が欲しくなったのでアイサツをしつつ購入。

 

生きてバイクに乗れてりゃまた来年に来ますわー@w@ノシ

 

 

磐梯熱海ICから高速乗り放題3日目で、まずは那須IC

 

山頂部分が紅葉で燃える那須岳を眺めながら上り、旅館⇒土産物屋⇒観光協会で温泉むすめグッズ漁り。

 

旅館の等身アクキーは完売中で、この旅の翌日に再入荷して一期一会を味あわされる。

土産物屋サンは熱心に古からの建物&温泉むすめの『一与チャン』をアピール⇒源氏バンザイ(元ネタが900年前の源平Warじゃねぇか!⇒八艘義経『扇を含めて舐めプし腐る平家の踊り手を諸共に撃ち殺せ』⇒なお後日、ブレードof草薙を壇ノ浦戦でロストする模様)

観光協会で缶バッチを買って記念撮影を極めるもうっかりチャック全開。

 

那須の地は急坂の街だったので、バイク乗りは賢い立ち回りを要求される。

そこは山の多い国土なので温泉ともなれば、大体は山の中になるのでしゃーない。

 

 

那須から南下して、塩原温泉郷へ。

 

北海道ロングツーリングの時に寄った飯坂温泉と並ぶくらいの温泉むすめ推しの町。

観光協会でも大量のグッズ。

 

そして町に散らばらる無数のグッズ達。

 

やってやろうじゃねぇかァァァッ!

最北帰り無礼るんじゃねぇ!!@w@r🏍

 

LINE🐬🐧『オンセンインオンセンイン...スベテアツメルノデス』

 

 

出来れば、メイドの洋食屋で昼飯を極めて、いちごカフェでパフェを極めたかったが

時間に追われて、結局いつも様に走り抜けることになった。

 

 

カフェは特にチカラが入ってて、イイ感じ雰囲気だっただけにグッズ購入だけで済ませてしまったのは実に惜しい。

(ネット拾い画像⇒食いてぇ~~~!!)

 

 

街を出て山の中にある温泉宿へ。

 

 

元湯は月曜の平日昼間はクローズでグッズが買えず。(🐈『グッズ取扱い宿は隣ニャン』)

もみじライン上にある硫化水素の匂いな温泉宿は幸いにも購入可能(数が多いよ!!)

 

 

無料化した影響で道路状況がガッタガタな『もみじライン』のしつこくカーブが続くクネクネ道を走破して、鬼怒川温泉へ。

 

走行ライン上の路面がドンピシャで荒れてる(特にコーナーの)ため、常にラインをズラす走りを要求されるのでもう走りたくはないな...交通量が少ないのはいいんだが。

 

鬼怒川の温泉むすめグッズは全て完売!

御泉印すらなし!

 

観光協会でのパネル設置位置はオシャレ豪華なんだがなぁ・・・(隣の塩原との温度差に風邪をひきそう( >д<)、;'.・ ィクシッ)

 

 

15:30に鬼怒川温泉を出て、日光宇都宮道路を経由して東北道⇒圏央道。

 

菖蒲PAの時点で17時と、この季節では陽が沈みかけ。

 

 

同PAのトイレ掲示物

 

こんな掲示物が作られるような【スマホ弄りが人生最大の娯楽と仕事になっている馬鹿者共】はそもそも車のハンドルを握るべきじゃない@w@r

 

 

 

陽が完全に落ちた18時半に無事故無違反で帰還。

今回のツーリングだけで、オイル交換距離の1/3近くを走っちゃった@w@r🏍

 

 

 

バイクでの夜間走行は、楽しさを全く感じず、他車からのミサイルリスクがハネ上がって『怖いだけ』なので、可能な限り避けたい(↑同日のバイク死亡事故)

 

バイクで年間1万km↑を走る生活を10年以上していて、今なお生き延びられているのは『夜に走らない』というMyバイクルールも要因の一つだろう。

 

@w@r『走行体勢を夜間警戒モードに移行⇒バイクの立ち(走行)位置&走行速度を自身の安全確保を最優先。周囲の他車は目暗なチンパンジーと思え』

川内『ヤセン!ヤセン!!』

 

自他のワンミスが命取りになるバイク乗りにとって、交通戦争という言葉は伊達(冗談)ではないのだ。

 

 

温泉むすめグッズ戦果リザルト

大子温泉と塩原温泉が多い多い

 

アクスタ1,000円*そこそこ

アクキー大800円*まぁまぁ

アクキー小700円*たくさん...

缶バッチ300円*many manya

紙だぜ!?御泉印500円*15(-1)枚

 

総額でいくら使ったのか数えたくない

どうりで旅の最中に『ペイペイ併用しているのに2泊3日にしてはコンビニATMに駆け込む回数多くね?』とは思っていた。

 

まぁ今回は磐梯熱海を除いた温泉むすめとは初顔合わせ⇒概ね各所の距離感や時間消費量は掴んだ。

よって、次回の再訪を計画する時は精神的・時間的な余裕がある(ハズ…多分、きっとメイビー)

 

既に走り慣れたツーリングロードを再踏襲したところで私の感性に新たな刺激を与えることはできない

温泉むすめ諸君&それに連なる人々様、対戦ありがとうございました@w@人♨

 

 

雨の中を走ったので、週末に再度ガッツリ水洗車&チェーンメンテ。

 

まぁまた次の泊りツーで汚れるんだけどな!

(それでも私は愛馬が汚れているのが許せない)

 

2日目は朝から雨。

 

とりあえず朝風呂に入って、昨日買っておいた豊富コーヒーを極めた。

 

北海道で飲んだいつもの味。

僕にとって新鮮みがない味を本州でも飲めることが、物流の勝利だと思う@w@r☕

 

親父『ちょっと飲んでいい?(ゴクー』

 

 

朝食はバイキング大合戦場。

 

あるからには外せないのがカレー。

取った各国のおかずは全部カレーのインド渦へ。

 

シュウマイが売り切れて再配布なかった。。。中国がががorz

 

 

そして朝から満腹へ(グエー

 

まぁこの日もいつも通り昼飯なしで走り続けたので問題なし。

むしろバイクに乗ってて、昼飯を食べる方が『珍しい』まであるわ。

 

 

宮城県だけでもこれだけの温泉がある&リアル温泉むすめ(熟練)

 

あと30年若かったら放っておかないわ⇒30年前じゃ俺ァ、カーチャンの腹の中だわ⇒ちげぇねぇ!ガハハ!!

 

 

 

カッパを着て旅館を出発し、高速道路で宮城県から山形県へ。

 

雨が降ることは天気予報で分かっていたからな、そこら辺はまぁしゃーない。

傘がないので墓参りも終始ヘルメット姿なのも、まぁしゃーないだろ御先祖様@w@人ナムナム

 

去年は初日が雨で、今年は2日目が雨。

(天気に関しては)なるようにしかならねぇんだ、これがな。

 

 

メインイベントの墓参りが10分で終わって、流れ解散。

 

温泉むすめ巡り2日目、まずは上山温泉。

昨日ぶりの大子紅葉と明日攻略予定の塩原八弥ノボリ。

 

 

濡れたカッパ状態なので、店内の奥まではいかず手前のカウンターでグッズ購入するのが奥ゆかしい。

 

 

お次は観光協会。

駅で雨に濡れない良いポジションを得る。

 

バイクでの雨の日はこういう場所がとても助かる@w@人オカタジケ

 

 

カッパ状態で記念撮影とグッズ購入。

 

ステッカーは併設のワイナリーで1,000円以上購入という条件なので、地元ワインを購入。

日本酒の味は分かるようになったが、ワインは分からんので親父へシュート!@w@r=🍷

 

 

ペイペイン20%ポイント還元に釣られて事前に調べた露天ガススタで雨の中、満タン給油。

(前夜の秋保では現金1,000円分給油)

 

給油完了後、ちょっと行ったところに屋根付きのエネオスも同キャンペーンの参加店で虚を衝かれた思いがした。。。

 

 

 

上山温泉から南下をしていき、米沢の街の南にある温泉むすめが神あつかいされている小野川温泉へ。

 

流石、神。

アクキー売り切れてますがな(後日再入荷ァ!)

 

流石にこのデカさの日本酒はパニアに入らないな、、、

 

神パンフレットを片手に事前調べと付け合わせて、雨中のグッズ巡りを慣行。

 

『遊び』じゃねぇ―んだよ、温泉むすめ巡りは!@w@r☂

 

 

更に南下を続けて、山形県と福島のほぼ県境にある日中温泉へ。

 

こんな山奥にも温泉むすめがいる。。。そしてグッズ全枯れ状態。

一応、御泉印だけはあったので購入。

 

🐬🐧『オンセンインオンセンイン...』

 

 

ここに来て、ようやく雨雲が切れてきたので『雨の中ならば明日にしよう』と考えていた東山温泉へと向かうことにした。

 

 

 

レーダーに映らない雨雲を警戒してカッパのままグッズ購入巡り。

 

最後に旅館案内所で記念撮影を極めた(観光協会ちゃうんかい!公式ぃ)

 

 

 

前日から契約している高速定額乗りホーダイの射程距離内に入ったので、会津若松から高速に入って、2日目の宿がある磐梯熱海に移動。

 

観光案内所でグッズ購入。

 

 

観光協会院に『朝から雨の中を走って来た』『本日の宿は四季彩一力』『1年ぶりに来た』ことを話していたら

是非、バイクと一緒に温泉むすめパネルと撮影を極めてくれということになり撮影を極めさせていただいた。

 

実に良い写真を撮ってもらった。

これだけで、ほぼ一日雨の中を走って来た苦労が報われた。アザマス!!@w@b

 

墓で別れた両親が既にチェックイン済みではあるが、この宿に着いたらまずは抹茶をキメなければならない。

 

直ぐに部屋に行こうとしようモノなら、即時に『セッカチモノ』と見做されムラハチである!@w@r🍵

 

 

 


『結構なお手前で・・・』から部屋に通される。

 

例年の土曜宿泊とは違って、今回の日曜宿泊は広い部屋が空いていたためコチラ。

 

襖部屋を我が本拠地とする@w@r

 

 

荷物を置いて、温泉大浴場へ。

 

飯時が近いのか貸し切り状態だったため、広い露天風呂でワニ泳ぎを極める。

 

🐊『磐梯熱海リターンtoラコステ~♨』

 

 

 

風呂上りスーパードライを極めつつ、山形ワインを譲渡。

 

晩飯会場は個室。

 

一品一品がとても美味い。

メインの胃に優しい豆乳しゃぶしゃぶがあると分かっていたからこそ、昼飯抜きでも駆け抜けられた。

 

ガッツリ飯を食べて満足@w@bウマイ!!

 

 

親父が推す(=ファン)の若女将。

 

毎年恒例である『母親・若女将・親父』の記念撮影をして、今年はちょっと若女将と一緒に酒とトーク。

 

これには親父も大満足。

 

 

 

食後に部屋飲みと温泉を何度か往復。

 

NHK制作の一時期世間を騒がせたヒグマOSO18のドキュメンタリーを観て感心する。

 

雨の温泉むすめ巡りだったが、まぁそれなりに楽しかった。

 

カッパ姿での(磐梯熱海を除く)初対戦の温泉むすめパネル記念撮影には、正直納得がいっていないので、また来年にリベンジを極めることを誓う@w@r🏍♨

たまにはデイリーな日記ネタ

 

世間でいう文化の日で3連休。

初日の午前中の内にウィークリー家事任務(掃除・洗濯・ごみ捨て)を済ませて、月イチの散髪に実家近くの床屋へバイクで向かう。

 

この床屋とバイク屋さんへのオイル交換の時がパニアケースを外しての数少ない走行機会であり、H2SX本来の重さで溢れるパワーを実感、、、下道ではまぁそれなりに出来る機会。

 

重さに関しては(泊り)ツーリングの旅にパニアケースに荷物ギッチリなので

毎度、『H2SX、お前本来はこんなに軽かったんだな!』と驚愕する。

 

~小芝居~

H2SX『いいんですよ、自分は旅バイクですから。長距離を走ってナンボですから(裏声』

@w@r『パニアケースを外している状態なら俺達は🐬🐧にだって峠で離されないんだ!!(錯覚』

 

 

散髪終わりに実家に寄って、一緒に昼飯を近くの飯屋に食べに行った。

両親のどっちか片方だけなら奢っていたけど、今回は2人だったからなー(ご馳走様でした!)

 

俺は長男だったから親の年金で食べさせて貰えたけど

次男だったら自分で出していた

 

長男は生きてるだけでエライんだよ@w@r

 

 

帰ってきて素敵なH2SXを水なし洗車してやる。

 

次男から貰ったマッカラン12年をロックで極める。

 

 

連休2日目は土曜出勤。

 

他人と同じように働いたら

他人と同じようにしか休めない

 

の人生訓に従って、同僚と出勤日をチェンジ。

 

俺の連休は後日よ@w@r🏍

 

日曜日(今日)は朝から予定もなくフリーなので、諜報部Xが仕入れた情報で地元イベントに参戦する。

 

 

・・・いや、マジにXからの情報がなかったら『こんなイベントをやってる』とは知らなかったんだが@w@;

 

 

日本各地から日本遺産という体でブースが出ていた。

 

それこそ北は北海道から南は九州まで(沖縄はあったかな?)

 

 

このエコバッグはサービスなので遠慮なく受け取って欲しい@w@r

 

 

 

タイトルの話に戻して、このイベント会場で八王子ペイの専用アプリからQRコードを読み取ると、先日開始して葬送に予算満額になった八王子ペイ1,000ポイントが貰える。

 

自宅から散歩がてらに徒歩5分で1,000ポイントを獲得す。

 

先日の上限MAX3万課金⇒プレミアムポイント9,000ポイントと合わせて、合計10,000円分を八王子市からいただいた事になる⇒地元民として貰わない方がどうかしている。

 

住民に還元する⇒地元の景気を刺激する(気前の良い)自治体は好きだぜ@w@r

 

 

那須塩原のブースに寄ってラス1状態だった温泉むすめ新衣装のステッカー2種を貰い受ける。

 

2種の内、人気だった片方は既に枯れていたがブース展示物に貼り付けていたのを『これで良ければ~』といただいた。

 

自身の幸運とスタッフの気遣いに感謝する@w@人

 

そして元提督としては、呉・舞鶴・横須賀の合体鎮守府ブースを避けることはできない。

 

 

丸亀で昼飯を食べて、帰りがてらにイベント参加ポイントを使ってミスドでオヤツ購入。

昔、フルタイムで働く母親が晩飯までの時間稼ぎによく買ってきた⇒たまに食いたくなる。

(『いつものパン屋よ⇒行ってるのミスドじゃねぇか!吉祥寺迷子事件』は生涯忘れることはないだろうな(笑))

 

昼寝して、義妹から貰ったドリップコーヒーと一緒にいただいた@w@r🍩☕

 

 

戦利品。

 

御当地インスタントカレーはバイクをしない休日のマスト昼飯アイテム。

 

塩原新デザイン温泉むすめステッカーを無料で貰うだけでは流石に忍びないないので、温泉成分の入ったハンドクリームを購入。

 

これから乾燥する季節なので、これは母親にあげよう

(先日の山形墓参りツーリングの際には親父に御当地ワインをあげたしね)

 

 

新デザインの明治貴族ステッカー(今月11日の生誕祭で正式お披露目)は、展示物に貼っていた全身.verはパニアケース内に磔。

 

ラス1のアップ青縁.verは今度、🐬🐧と走った時にあげよう

 

 

まぁ今週はそんな感じの3連休でない飛び石の休日だったよ@w@r

10月14日㈯~16日㈪の日程で行われた、毎年恒例の親父主催による山形への墓参りにバイクで行ったツーリングレポート。

今年は事情があって土日月の日程。

 

前日にパニアケースに荷物を詰め込んで、空気甲冑をメッシュからスリーシーズンに装甲板と電熱ヒーターを換装。

 

今年は暑さが異常に続いたとはいえ、流石に山形への3日間はメッシュでは寒いだろう。

(令和ちゃん(5)、11月頭に14年ぶりに夏日を記録)

 

 

スタート当日は夜更かしからの寝坊でスタート出遅れ。

 

いつものGSブンブンに7:30

一度の給油でついに3k円を超えた。

 

今回の廃屋㍑単価

八王子:178円

塩原市:185円

秋保町:187円(有人・現金1,000円分)

上山市:166円(有人・ペイペイ20%戻しあり)

那須町:176円

 

長野県と並んでガソリン代が高い県と言われる山形が最安値だと、、、

地元のレギュラーガソリンより安い。なんでだ?(しかもペイペイ還元あり)

 

 

温泉むすめ巡りということで、まずは茨城県の大子(だいご)温泉に向かうべく圏央道から常磐自動車道で那珂ICを目指す。

 

北海道ロンツーの大洗からの帰路とほぼ逆の道であり、どうしたって混雑⇒低速走行になる圏央道の片側一車線を憂鬱に思っていたら、幸手IC手前の電光掲示板で『この先通行止め、ここで降りろ』の文字。

 

 

バイクなので、警告を無視して完全停止している車列群をすり抜け走行。

 

片側一車になり、さらに先の詰まり原因の先頭まで行ってみるとトラックが立ち往生していた。

その横もすり抜けると、当然のように前方は完全にクリア。

 

高速を降りてから、高速道路情報を確認するとトラック撤去のため(?)に上下線で通行止めになっていた。

 

後続の詰まってしまったクルマ達はトラック撤去が終わるまで立ち往生か

または誘導による最寄りインターまで逆走脱出か

 

どっちにしろ時間ロスは膨大だろうな

 

まぁ所詮は四輪のトラブルだ、二輪の我が付き合う道理もないだろう@w@r🏍

 

 

貸し切り状態の高速道路でスーパーチャージャードエンジンをフルブーストさせるスーパーRevolter

 

オイルが新品でエンジンの調子が最高だしね!

最近、トップギアでのアクセル全開の手首捻りをしてなかったので、丁度いいカーボンスラッジ除去タイムよ

 

バランス型SCエンジン&燃調マップ最適化済みといえど、高回転での高速走行は燃料がゴリゴリに減っていくわ。

 

 

 

圏央道を走り切ってしまえば、常磐自動車は完全な2車線なので進行速度が上がる。

アッサリと高速道路を走り切って、国道118号線での北上を開始。

 

そろそろどこかで一度休憩を、と考えているとセイコーマートを発見して思わず飛び込む。

 

 

ホットシェフのでっかいおにぎり(ベーコンおかか味)を極める。

 

茨城にもセイコーマートがあるとは聞いていたが、まさか大子温泉への道中にあるとは僥倖。

 

 

那珂ICから大子温泉までの118号線の道は

1/3がだるいゴチャゴチャした地方の道。

1/3が二車線区間のチェーン店が並ぶ国道沿いの地方の道。

残り1/3が、でかい道の駅かわプラ(Kawasakiプラザとは無関係)からは交通量と信号が激減した此方でいう道志道みたいな感じの道。

 

地図で見ると高速ICから遠いが、最初のダルい1/3さえ抜ければ、あとはまぁまぁ気楽に走れる。

 

御当地の温泉むすめ『大子紅葉(だいごくれは)』の射程圏内に入り、まずは米屋兼ヤマザキで缶バッチをゲット

 

@w@r『くれハロー♪(アイサツ』

紅葉『お米くえ!』

 

そういうことになった

 

 

 

大子の街に入り、まずは有名な袋田の滝を見るべく、事前に調べておいた滝近くで温泉むすめを推している民間駐車場へ(バイク200円)

 

記念撮影を極めつつ、大量グッズを購入す。

 

LINE🐬🐧『オンセンイン!!オンセンイン!!』

 

 

駐車場から滝までの店屋街を歩きつつ、温泉むすめグッズをチェック。

 

袋田の滝は入場料300円

安いな。。。@w@r

 

思った以上に幅広な袋田の滝をバックに記念撮影を極める。

 

地元の人曰く、これでも水量が少ないとのこと。

 

 

エレベーターで上に上がっての展望台からの画。

 

これはパネル写真にもある紅葉の時に来たら絶景だろうな、、、

 

 

行きとは別のルートから見える袋田の滝。

 

斜めからの景色も実に良い。

紅葉がまだまだのため空いていて、300円でこの景色はお買い得である。

 

 

駐車場に戻って、大子の街のグッズ漁りを開始。

 

駐車場の名物女将には『ゆっくりお茶でも飲んでいけ』と言われたのだが、晩飯までに集合宿のある仙台まで行かないといけないので、巻の進行(大体、夜更かし⇒寝坊が悪い)

 

文房具店⇒リンゴ園・リンゴ園⇒ゆばの里⇒レストランと巡る。

 

前のリンゴ園では他の客が名物アップルパイを美味そうに食べていたし(リンゴお土産貰った&リンゴ購入)

後のリンゴ園でも『リンゴ食べてけ~』と言われたし(グッズ購入・不在の豊富温泉を奉納・高級リンゴお買い上げ。園の人が元マッハ乗り⇒現ハーレー乗り。リンゴ食べながら一日バイク談義できそう。バイク駐車気遣いおかたじけ)

 

最後のレストラン到着時点で時刻は13:15

少し遅めの昼飯を極めたかったが、大子から本日の宿がある仙台まで220㎞で約3時間。

地図で分かるように、大子の街から東北道までの下道が地味に長い。。。(交通量は少なくて走り易くはあったが)

 

まぁ今回は威力偵察ということで、雰囲気と距離感も分かったし大子はいずれじっくり時間をかけてまわりたい奥久慈の街という感想。

次回来るときはクッソ早起きしよう、、、φ@w@メモメモ

 

 

 

レストランは当日にグッズ購入特典のステッカーが品切れ状態⇒後日、新作ステッカーをわざわざ郵送してくれる気遣いおかたじけ@w@人

 

よく調べたら、あきる野ICから東北道経由なら200㎞と3時間。。。これなら湯沢と同じで日帰りいけんじゃね?

(常磐道からは遠回りだったわ+30km+30分)

 

⇒Google先生にルートを聞くと目的地でルートが変わる

・あきる野インターチェンジ~袋田の滝:圏央道~常磐道

・あきる野インターチェンジ~大子ブルワリー:圏央道~東北道

 

大子ブルワリー~袋田の滝は田舎道で交通量も少ないから、そっちの方が移動しやすいかな

 

 

 

で、大子からノンストップで宮城県は作並温泉。

 

到着時刻は16:10

パネルとの記念撮影を極めた。

 

昔、作並温泉に今回と同じ企画で泊まったのだが、宿の温泉露天風呂は川沿いで趣があって最高だったが、晩飯がバイキング形式で母親に不評だった。

 

 

最北と最南が揃っていやがる

 

ダブルドゥカペン『クヤシイクヤシイクヤシイ...🐬🐧』

 

 

 

そこから本日の宿があるお隣の秋保温泉へ移動(17:00)

 

作並温泉の施設は17時までの開館時間だったが、秋保温泉の方は18時までで助かった。

 

 

先着の両親と合流して、ものすごく広い温泉大浴場&篝火の露天風呂を堪能。

 

この宿も過去に一度来ており、その時は台風が来ていたためIMGとクルマだったので、今度はバイクで来たぞ!と前からあったハーレーにイキる(勝手にオーナーのハーレーだと思っている)

 

 

晩飯。

昼飯なしで走っていて腹ペコだったことを差し引いても美味かった。

 

親父が漢気で箱に入った日本酒を注文@w@r🍶

 

 

まぁ私も大子で買ったリンゴを配ってしまったから(お高い方を!)、多少はね。

 

人にお土産を買うときに躊躇しないために日々ペイペイン支払いでポイントを貯めているワケだし

それで得たポイントでの支払いなら実質タダよ@w@r🍎

 

 

部屋飲みで温泉に何度か入って、就寝。

 

旅館内の御当地ラーメン。。。いつも食べたいと思っているが、夕食後ではなかなか難しい@w@r🍜

北海道ロングツーリングから帰ってきた翌週にオイル交換にバイク屋さんへ。

 

総走行距離:65207km+20km程度

前回交換から5,073km

 

いつものオイル交換サイクルである3,500~3,800kmから大幅オーバーしてしまったのは、北海道へ旅立つ前が2,500km程度だったため。

 

事前に交換した方が良いかと、バイク屋さんに相談したが10回に1回もない距離オーバーなら許す(平気)とのこと。

 

 

 

 

オイル交換費用:16,282円

 

今回の北海道ロンツーもマシントラブルなく無事に走破できたのは間違いなく車検重メンテナンスのお陰なので、いつも通りホッカイドウ土産のピュアメロンゼリーをバイク屋さんへ。

 

マスツーならクルコンは必要ないから帰還後に修理でも。。。と当初は思ったが、ジッサイには北海道で結構使ったので、無理を言って直してもらったのは非常に助かったし

 

保証期間はブッ切りなのに、KWSKと交渉してパーツ代はロハ。

実作業も優先仕上げなうえに工賃無料でやってもらったので本当に頭が上がらない。

 

IMGセンセイに遠慮なく無茶振りして貰おう@w@人

 

チェーンオイルもバイク屋さんで購入し、朝一のオイル交換から帰宅。

 

前回のオイル交換時は夏が始まりかけて暑くてアイスコーヒーにしたが、今回は少しの寒さを感じてホットコーヒー。

暑さ・寒さも次のオイル交換まで@w@r🏍

 

チェーンに油を塗布して、軽くバイク磨きして次の旅に思いをはせる。

 

以下、戯言を徒然と。

 

北海道ロングツーリングから帰ってきたら、H2SX本土四端走破の写真が載ったバイク雑誌がポストに届いていた。

 

他の人が愛車カスタムを自慢する中、ひっそりと『俺の旅(の欲求)についてこれるバイク』であることを自慢するのが、我ながら実に(謙虚で)シブい。

 

 

雑誌掲載名はネトゲRO人ホーム、おでん村の伝説ギルド名(俺の名前はイッパイアッテナ。。。🐈)

 

21年目にて、遂にスーパーRevolterになれました!!

 

  

北海道ロングツーリングのレポート書きが遅かったのは、この金色逆毛装備を作るためにイベント参加していたため@w@r

 

 

 

 

北海道から送った🦀を一緒に食べようと両親に呼ばれて実家に行った図。

 

 

 

高かったけど、翌朝のカニ雑炊を含めて、とても美味かったので良い買い物をした。

 

 

 

両親から赤倉温泉の温泉むすめを缶バッチを渡された図。

 

『赤倉観光ホテルに行くなら、時間が有ればついでに缶バッチを買ってきて』

とは第11次北海道ロングツーリング前に確かに頼んだが

 

『(上半身⛳ペアルックで)温泉むすめと記念撮影を極めてきて』とまでは言っていない

 

子供の趣味に理解のある親でジッサイ助かる

(SNS上げてのステッカー配布までは流石に自重した)

 

 

長野限定のマルスウイスキーと山梨ブドウ園のブドジューも合わせていただいた。

 

風呂上りに極める山梨ブドジューは秋の到来を確信させる。

 

今年も始まった...俺の秋が@w@r🍷🍁

 

 

 

あとは日本酒を極めながら、増えすぎた温泉むすめアクキーコレクションをデカいボードを購入して移設したり。

 

等身アクキーは北から順に配置(飯坂真尋ライン。。。)

 

SDアクキーは同じように北からだと芸がないので、イベントクリアファイルを確認しながら誕生日順に並べてみた。

 

 

 

他は玉ねぎ入りの地元・八王子チャーシューメンを極めたり、30%プレミアムポイントの八王子ペイにMAX30,000円ブチ込んだりしたり(運用開始日にアクセス集中でシステムダウン⇒全国ニュース)

 

スーパーとドラッグストア、ビックカメラ&ヨドバシ、一部のドンキで使えるから来年の2月末までに使い切れずに失効することはないだろう(ガソリンスタンドにまで使えたら神だったな)

 

いざとなりゃ個人的常備薬である角ペット2.7ℓ🥃を買い占めればいいし

 

大体、そんな感じ

次回のオイル交換は68,707~69,000kmの範囲でよろしくお願いいたします。

 

北海道からの帰りのフェリー内で酒を飲みながら応募したホクレンキャンペーン

 

当選メールが来て、IMGとの初北海道以来の5本目のフラッグ!と喜んでいたら、ランタンの方が当たってしまった件。

 

東京生まれのシティーBOØWYなので、キャンプなんかやらないのになぁ、、、orz

 

 

追記

 

ホクレンフラッグ5本目も、時間差で着弾。

 

リアルラックの配分設定をミスったかと思ったわ@w@r

霧に包まれた旭川で迎える北海道最終日の朝。

 

 

ホテルの小規模なバイキング合戦場で朝飯。

 

本当は7時スタート組だったが、最終日はフェリー乗船のこともあるので時間は大事ということで、スーパーホテルマンに軽くゲザって、6:45に朝食スタート。

俺のアタマひとつで時間が買えるなら安いモンだろ@w@r

 

旭川はスープカレーも有名なのを思い出して、朝カレーをチョイス。

 

サラサラで一口ずつは食べにくい。。。まとめて御飯をシュート!!⇒これラーメンの残り汁に白米を突っ込んだアレだわ@w@r🍛ウマイ!!

 

 

旭川の街を南に抜けて、美瑛にある青い池へ。

 

10年前は砂利の駐車場だったのに、AS舗装の駐車場がある立派な観光地になっちまいやがって

バイクの駐車料金が100円と安くて助かる@w@r

 

 

青よりはグリーンに近いかも

光の加減とかでまた変わるのだろうか

 

昔、IMGと上流にある宿に泊まった時は滝と川がもっと青かった気がする。

 

↑2012年

↓2023年

 

 

2018年

 

あぁ、やっぱり上流の白金温泉の方が青い

場所によりけりで色が変わるな。。。

 

ブルーリバー白金~♪

 

 

 

どさんこTVの取材班が観光客にインタビューをしていた

 

イエーイ!相変わらず灼熱地獄の東京の皆、見てるー!?@w@ノシ

 

 

 

売店も当然の如く青尽くしだった。

 

このメニュー表の色を見るにやはりこの緑に近い青色で本来の色なんだろう

 

 

青い池『チクショウ!この空の色がもっと青いから!青空だからチクショウ!』

 

 

ホテルを早めに出たことで、まだ時間に余裕があったので十勝岳温泉美瑛線のワインディングを楽しむ。

 

無理せずフリー走行⇒🐬🐧『モヒョヒョヒョ~』

 

まぁレースだからって、全面車両通行禁止にしてないのに反対車線に飛び出したらダメよね

(それが分かってて棄権したチームもいるんだし)

 

 

上富良野のドストレートラインを左右の山々を眺めながら通過し、山岳地帯を越えて道の駅しむかっぷ。

 

ここの自家製ハスカップパフェが美味い、と同時に今回の旅もいよいよ終わりが近づいてることを認識させられる。

(初日or最終日に毎度食べている)

 

 

占冠から高速に乗り150㎞を一気走りして、温泉むすめのいる登別温泉へ。

 

パネル撮影を3連極めた。

 

 

グッズを買い漁って、昼飯に御当地ハンバーガー@w@bウマイ!!

 

 

 

ここで中国人にバイクについて話しかけられた

(日本語も上手く上海人と言っていたので、おそらくアッパークラス。個人旅行っぽかったし)

 

若いねーちゃんだったが、自身もKawasakiのZX-25Rに乗っていると言っており、上海だとH2SXは関税で800万円するので初めて見たので話しかけたとのこと。

 

それで、三国峠の団体旅行の中国人がやたらジロジロと見ていたのがガッテンがいった。

 

国は違えど同じKawasakiのバイク乗り、先に手に入れたホクレンステッカーの一枚でも旅の記念にあげればよかった、と軽く後悔した@w@rイチゴイエ

 

15:30

道内での全ての走りを終えて、苫小牧フェリーターミナルに無事到着。

 

今回も北海道の走行汚れをまとっていい感じだ@w@r🏍

 

 

17:00

バイクのフェリー乗船が開始

 

もはや朝(さんふらわあ)が来た。

第11次の北海道の夢はここにおわる。

 

 

バイク着艦⇒荷物あげ⇒飲み場確保⇒大浴場までを鬼軍曹リアルタイムアタック

 

搭乗手続きをスムーズな自動券売機で済ませることもできたが、あえて窓口列に並んだのは

行きと同様に寝台席を『上段&向かい合わせ』で指定するため

(出航後に下段客がいなかったので下段を荷物置場にした)

 

俺はフェリー乗船の玄人だぜ

(態々指定してくる厄介客認定?⇒おかたじけ@w@人)

 

 

17:50

北海道での走りを称えあって*:.。.:*(乾´∀`)ノc■■зヽ(´∀`杯)*:.。.:*

 

セイコマホットシェフのチキンが美味くて密航させたァ!

 

 

出航後、暫くして甲板に上がって北海道の灯に別れを告げる。

 

 

 

🐬🐧『こんな一瞬で終わりのはずがないんだ。明日、目が覚めたらまた稚内から宗谷岬に向かってビュンビュンにバイクを走らせるんだ』

 

@w@r『6日もあったのに一瞬だよなぁ、、、でも一日一日を思い出すと、ちゃんと6日あるんだ(思い出せる)もんなぁ』

 

早々に寝台に戻った🐬🐧に対して、ギリギリまでプロムナード飲みをして寝落ち⇒巡回院に起こされるの図。

 

へへへ、すいやせん@w@人

 

 

フェリーで迎える北海道ロングツーリング最終日、8日目の朝。

 

船の揺れで湯舟が揺れる朝風呂の大浴場を極めて、朝フォットシェフ飯。

 

 

 

14時に大洗港に着岸なので、旅日記を書いたりしながらウダウダと時間を潰し、昼飯にカップ蕎麦。

 

バイキング合戦で無駄な体力を消耗しないのだ。

 

 

13:30

大洗フェリーターミナルに着岸。

 

ルフィ『お前もう船おりろ』

;w;r『ル”ヒ”ィせ”ん”ち”ょ"ぉ"ぉ"ぉ"くそお世話になりましたぁぁぁぁぁ』

 

下船の館内放送が始まってから、着替えを始めるフェリー玄人。

 

車両甲板まで長蛇の列のエレベーター待ちするのも、階段降りをするのもイヤ。

早々に車両甲板についても解放まで暑苦しい船底で待機だもの。

 

 

14:00

船底からバイクの発進が開始。

 

着替え⇒荷物確認⇒エレベーターで降下⇒バイク積込みで待ち時間なし。

完璧なタイムスケジュールだよ@w@r🏍

 

皆、船の前で記念撮影とかしないで、さっさと行っちゃうのな。。。

 

関東はこの日からようやく気温が下がったようで、北海道帰りにはありがたい。

とはいえ北海道にはない、関東平野のまとわりつくような湿気を感じずにはいられなかったが。

 

 

 

速度域の高い常磐道から、圏央道の東側という未だに片側一車線の区間をダラダラと走り、ようやく東北道とクロスしたところで以降は完全に2車線になるため、面倒くさい区間が終わったので一息つくため菖蒲PAで一休憩。

(Tu-ka,関東平野にクルマ多すぎ=人大杉)

 

戸塚ヨッツスカァーレーを極めた@w@r🍛

 

 

既に帰りの苫小牧フェリーターミナルで『一緒に北海道を走れて良かったよ』の極め台詞と握手はしていたので、ネオ滝山街道の道の駅交差点で🐬🐧とグータッチで別れ。

 

走行距離:2,273㎞

 

無事故無違反で帰還。

 

日常と言う鎖から解き放たれて、日がなバイクで走って、温泉はいって、メシ食って、酒飲んで、寝る。

ライジングサンで起きたら、またバイクで走って次の目的地を目指す。

これを何日も繰り返して次第にシンプルになれる。

 

今回も素晴らしい良い旅だった。

そして、2年振りの北海道もまた変わらずライダーの聖地のままであった。

 

廃屋給油リザルト(オカモトやべぇ)

 

例年より平均燃費が低い(18km/ℓ)なのは、やはり燃調チューニングでスロット全閉時でもガスを吹いているからだろう。

とはいえ、燃費が1割程度の落ちだけで満タン19ℓなら300㎞+αは走るし、なにより電子スロによる低速ガクガク&ドッカンエンブレがない燃調後の方が確実に走りやすいので不満はない。

 

強制エコ仕様の電スロの乗り味は本当になぁ、、、

 

 

翌日、9連休&夏休みの最終日。

 

バイク及びパニアとシートバッグの清掃。

 

チェーンもメンテナンス。

流石、EK江沼の最高級品。初期伸びがないぜ!

 

 

ホクレンフラッグの整理。

 

今年は青フラッグ一本を残す。

 

 

お土産リザルト

 

温泉むすめグッズ大杉@w@r♨

 

 

チャック・チャック・イェーガー@w@r🏍🏍🐬🐧