参考 G模試/まとめテスト(4年)について

 

※テストの概要を記しておきます。

 

◆年間スケジュール

3月 まとめテスト

4月 第1回G模試

5月 第2回G模試

7月 第3回G模試     社会  算数  理科  4教科/国語  

8月 まとめテスト      4教科/算数/国語/理科/社会

10月 第4回G模試      4教科/理科  社会  国語  算数  

11月 まとめテスト      4教科/算数  国語/理科/社会 

12月 第5回G模試      4教科/算数  国語  理科  社会

1月 第6回G模試【今回はこのテスト】

 

◆G模試配点(時間)

算 150点(40分)

国 150点(40分)

理 100点(20分)

社 100点(20分)

 

◆まとめテスト配点(時間)

算 100点(40分)

国 100点(40分)

理 100点(20分)

社 100点(20分)

 

まとめテストは基本問題の割合が多いです。

対してG模試では応用・発展問題の割合が増えます。

 

 

  出題範囲

 

前回の第5回G模試以降(12/12~1/30)がテスト範囲となります!

 

G模試では応用・発展問題の割合が増えます。

いつも書いているとおり、「基本を理解した」上で、「発展・応用問題」を解く。これこそ真に身に付いていた証と父は考えます!

 

 

以下、今回は国語の目標です!

 

  国語

 

範囲

今回も物語文中心です。

 

 

◆~第5回G模試後のコメント~(再掲)

◆結果

 

自由記述問題の得点率ですが、、、下がりましたえーんえーんえーん

第3回G模試 16%(5得点/32配点)

第4回G模試 59%(19得点/32配点)

第5回G模試 50%(15得点/30配点)

 

【国語の目標】達成ならず笑い泣き笑い泣き笑い泣き!!!

 

・多分前回(第3回G模試)は出来がよかったのでしょう。50%得点くらいが今の実力のような気がしています。1か月後の第6回G模試でも同様の評価をしてみようと思います。

 

・あと、「ふくしま式」の効果について述べるのはまだ早い気がします。5年生の4月の第1回G模試あたりで効果を振り返ろうと思っています。

 

 

◆目標

 

とういことで、今回も

自由記述の問題の正答率UP!自由記述式の問題だけを取り出して正答率(得点/配点)を出し、第4回G模試を超える!

を目標にしました!

 

 

※「記述解答力を上げる取り組み」について、

11月下旬から「ふくしま式」という国語の問題集に取り組むことにしました。息子は入塾以降は、学校と塾の宿題以外を行うことがなかったので、それ以外としては初めての取り組みでした。1日1ページ(時間にして5分もかかりません)なので、負担にはならないと思っていましたが、、、冬休に入ったころからストップしています。

 

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【やることリストと状況】 4年生 1月 第2週

で書いた通り、ペンディングしています。

 

・本当に必要なのか父自身に迷いが出てきてます。

・「(素人の)父が選んだ市販教材を敢えてやる必要があるのか?(プロである)塾のカリキュラムに乗っかっておくだけでいんじゃないか」今更ながらに思い始めてます。

優先順位を一度落としてみることにします。

・そして、この迷いが消えるまでのペンディング。よって今週はやらなくていいことにしました。

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今、息子と話をしてみました。

(父)記述の正答率を上げるのにふくしま式は役に立つと思う?

(息子)記述に役に立つかわからない。

(父)お父さんは、とりあえずやめてもいいんじゃないかと思い始めたよ。。。

(息子)そんなことない。記述についてはわからないけど、国語の勉強にはなると思うよ。

(父)えっ、そうなのびっくり。じゃあ第6回G模試まで続けてみる。

(息子)続けるよ。

 

ということで、まさかの再開となりました。

なんか息子なりに”ふくしま式”は、役に立っているイメージがあるようです。

あと10日ちょっと、最後までやり終えてみます!

 

  次回

 

次回は、理科の目標を記します!

 

 

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