「毒親」の正体 という本を読んだ話
毒親について知りたい人におすすめです![]()
アレな母とアレな父
たびたび書いてますが、ここ数年わたしは母親を避けています。
母の失言(感謝を伝えたら嫌味で返された)がきっかけで。
母は他人を不快にする発言が多い。
そのせいで長年の友人を失ったこともあるほど。
皮肉や嫌味を会話の最後にわざわざ加える癖がある。
一度指摘したら、「これはユーモアだ!」と言っていた![]()
大量の野菜や手料理が詰め込まれた荷物を受け取ることがどうしても嫌になったので、「調子が悪いから送ってこないでほしい」と伝えた。
当時はうつっぽい症状があった
すると… その後の母の行動が怖かった。
「送らないでほしい」と何度言っても送り続けてきたのだ。
言い方が分かりにくかった?と思い、「送られてくると調子が悪くなるから送らないでほしい」と言い換えてみたが、変わらず送られてきた。
気が狂いそうだった。ただでさえ具合が悪いのに。
希死念慮(「もう生きていたくない」という思い)まで出た。
言いたくなかったけど最終的にはそのことも伝えた。手紙で。
でも、やっぱり、送られてきた。
自分の伝え方が分かりにくいのか?という迷いが、このあたりでようやく吹っ切れた。
母がアレなんだと。
子が苦しんでいることを伝えても、自身のやりたいことを押し通す親がいるのだいうことを知れたのは、良い経験だと思う。
親に苦しめられる子どもは、そうでない人から理解を得ることが難しいから。
育ててくれた親でしょ、感謝しなきゃ
親は良かれと思ってやってるんだから少しくらい我慢しなきゃ
そういう他人の声でさらに苦しむこともある。
わたしは親子問題ゼロな夫の言動に何度か傷ついてる
今後わたしが親に苦しめられている人に出会ったとき、親を味方するような言葉をかけずに済むだろう。
その意味ではこの経験は無駄ではない。
母の話に戻ると。
息子の夏休みに入ってからすでに2回、野菜やお菓子などが送られてきている。
「これは息子宛だろうから」と嫌な気持ちをぐっと押し殺して受け取った。
そうなんです。
あれだけ送らないでと伝えたのに、まだ送られてきているのです![]()
先日、息子のケータイに父から電話があった。
わたしは料理をしていたので何を話しているかはあまり聞こえず。
どんな内容だったか息子に聞いたら
「カボチャはいるか?」
と聞かれたと。
どうやら3回目の荷物を送ろうとしているようだった。
もう無理…![]()
父まで母に加勢しはじめた。
母に手紙やLINEで伝えたこと(希死念慮が出ることなど)は父に伝わってない可能性は高いけど。
母は自分に都合の悪いことは隠す。
あと、話し合いができない夫婦。
どうでもいい嫌味は言い合うのに大事なことはうやむやにする。
離れて気づいた実家の欠点。
でもわたしが荷物を嫌がっていることは父も知っている。
なのに短期間に3回も送ってくるとか。
父よ、おまえもか。おまえもアレなのか!
そんなに畑の野菜を送ることが重要なことなのか!!
娘の幸せ < 畑の野菜を送る
我が両親の脳内はこうなっているようだ![]()
それか何も考えてないか。笑
夫に協力要請した
自分も子を産み、「自分だったらこんなこと息子にしないのに」という視点ができたことで、親の言動に疑問を感じるようになった。
それは良いのか悪いのか… 気づかない方が幸せだったかも?
正攻法(嫌なことを「やめて」と伝えてやめてもらう)が通じないとなると、こちらもやり方を変えねばならない。
いつまでも我慢してやらない。わたしはそんなに甘くない。
なので夫に加勢してもらうことにした。
また送ってこようとしてるみたい
やめてほしいって夫から伝えてくれる?
わたしが何度言ってもダメだから
とお願いした。
夫は「いいよ」と言ったものの、少し困った顔をして
いやだと言っていることをされるのがいやってこと?
つっきーがOKなことならいいの?
夫も、わたしがなぜ拒否しているのかいまいちピンと来ていないようだった。
なので最初から説明した。
きっかけは母の失言だったこと。
どうしても荷物を受け取るのが嫌になったから、せめて気持ちが落ち着くまではやめてもらうつもりだったこと。
でもやめてくれないことで、母への拒否感が募ってしまったこと。
金輪際関わりたくないと思うまでになってしまってること。
そして、希死念慮に苦しんでいたことも話した。
当時は言っても困らせるだけだから言えずにいたけど、最近は調子も良いので、思い切って話した。
そして母にはすでに話していて、それなのに送ってくること。
わたしの精神状態より荷物を送ることを優先する母が、わたしには不気味で怖いんだということ。
話しているうちに涙が出てきてしまった。
でも、夫はたぶん、まだ分かってないと思う。
同じような経験をしない限り、この先も分からないと思う。
それはそれで仕方ない。
わたしも経験したことのないことは正直よく分からない。
「無理に仲良くする必要はないと思うよ」と言ってくれてるから、今はそれで十分だ。
夫の推測だと「お義母さんは、荷物とつっきーの不調を結び付けてないんじゃないか」ということでした。
何度言っても伝わらないのは、「そんなはずはない」と母が受け入れないからなのか。
思い込みが強いと他人の話って聞こえないものなのだな。
どんな内容のLINEを母に送る(父はメールやLINEができない)か、息子が寝たあと少し話し合ったけど
あとはオレが考えるからもういいよ
と言ってくれたのでお任せした。
翌朝、出勤前の夫から「既読はついたからとりあえず大丈夫だと思う」という報告を受けた。
荷物が送られてこないことが保証され、ほっとした。
これでもう本当に荷物は来なくなるだろうか?
なんかもうここまで来ると、荷物が来たら来たで、夫と爆笑できるかもしれない![]()
あの人たちヤバイねって。
長い目で見れば、夫にもヤバさが分かってもらえて逆に良いかも。笑
↓ちょっとアレな母の話




























