ウマ娘プリティーダービー3周年、ドゥラメンテ実装、オルフェーヴル&ジェンティルドンナ参戦、新ウマ娘大量参戦決定!

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↓↓3期各話感想↓↓

第1話‐1 第1話‐2

第2話 第3話 第4話

第5話 第6話 第7話 第8話

第9話 第10話-1 第10話-2

第11話 第12話 第13話

 

↓↓3期オープニング考察↓↓

↓↓ウマ娘プレイ日記↓↓

こちら

 

 

 
 
 
 
 
 
 

オルフェ降臨

今回はキャラよりサポカ優先で……と思いつつ、やはり育成ドゥラメンテにも惹かれるなう(*´艸`*)

 
 
 
 
50連で2枚目という好スタート(*ノω・*)
 
しかし、1天井でオルフェ3枚、涼花1枚、すり抜け2枚、という3%の確率通りの結果でした!
 
残り110連の無料が残っているので、天井はまだ交換してません。
 
 
 
 
イラストアドが高い神々しさを放つ暴君オルフェーヴル(*´Д`)
 
 
 
 
SSR涼花は150連まで現れず、R涼花も1天井で1枚でした(´・ω・`)ノ
 
とりあえず素体が1枚あればどうとでもなる理論で、一安心は出来ましたがw
 
 
 
 
チケやらステップやらで手持ちの3凸ドゥラメンテを完凸!
 
10枚選んだのに単独ピックアップかの如く、1凸盤石ミホノブルボンも完凸!
 
キャラガチャはサポカが終わってジュエルが余ったら……という感じですが、総じて上々の結果だったのかもしれません( ー`дー´)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

新シナリオ U.A.F

ステータスは盛れそうだけどパワーが伸びづらい印象、慣れればサクサク進められそう(*ノω・*)

 
 
 
 
ギミックがよくわからないまま進めても優勝出来たので、難易度は普通なのかな?
 
シナリオ金スキルとか進化スキルがマイルと中距離向けなので、次のチャンミはU.A.F育成になるんだろうな(ノ´∀`*)
 
 
 
 
初見でUEだったので最高評価点の更新が狙えそうな予感(*´艸`*)
 
シナリオリンクはサポカのSSR涼花のみだったけど、シナリオリンクして何が変わるのかすら把握出来てない(笑)
 
 
 
 
シナリオレコードの報酬に「SSR確定第4Rチケ」が!
 
グランドライブ当時はSSRが出ずにRライトハローで頑張ったけど、その後のすり抜けでSSRライトハローが1枚、2枚……今は使い所がねぇ(´;ω;`)

 

 
 
 
 
 
 
 
 

最強牡馬&最強牝馬 5選

グレード制導入以降の競走馬の中で、ヒナリの思う最強牡馬と最強牝馬

 
※ 何をもって最強とするかは各々の感覚で変わると思うので、あくまでヒナリが最強だと思ってるという話です、地方馬や海外馬にはあまり詳しくないです
 
※ 2023年までに引退した競走馬、もしくは日本のGI出走経験がある海外馬

 

 

 

最強牡馬

 

イクイノックス 現役2021~23

10戦8勝 (8-2-0-0) GI6勝

 

▶ 歴代最強馬論争に終止符を打ったかもしれないレースっぷりと安定感、新馬戦と東スポ杯の時点で怪物級の印象だったが、皐月賞ダービーは大外枠からの2着、そこからの国内外問わず脚質不問のGI6連勝はまさに最強の証明、22年の天皇賞秋は世紀の名レース、翌23年の天皇賞秋は1分55秒2のレコードで駆け抜けて開いた口が塞がらない!

 

 

 

ドゥラメンテ 現役2014~16

9戦5勝 (5-4-0-0) GI2勝

 

▶ 皐月賞のラスト200mからグンと伸びる末脚が圧巻、ダービーも危なげなく完勝し世代の頂点は間違いなくドゥラメンテだったと思う、怪我に泣かされて引退したり、産駒が勝利を重ねて種牡馬としてリーディングサイアーに輝く前に早世してしまったことが悔やまれる。

 

 

 

オルフェーヴル 現役2010~13

21戦12勝 (12-6-1-2) GI6勝

 

▶ 震災の年の三冠馬、全てが噛み合ったときの強さは歴代最強だと思う、引退レースの有馬記念が爽快、阪神大賞典のような意味不明な状況を見せるもオルフェらしさ、凱旋門賞2年連続2着も素晴らしいが、2012年の凱旋門賞は誰もが勝ったと思う瞬間があっただけに悔しい。

 

 

 

ロードカナロア  現役2010~13

19戦13勝 (13-5-1-0) GI6勝

 

▶ オルフェ世代の短距離~マイルの絶対王者、カレンチャンを倒したスプリンターズSからの快進撃が記憶に新しく、短距離馬が強いとされる香港で香港スプリントを2連覇した実績が短距離最強の名に相応しい、香港名”龍王”もカッコいい!

 

 

 

ディープインパクト 現役2004~06

14戦12勝 (12-1-0-1) GI7勝

 

▶ 競馬を知らない人でも知っているレベルの国民的競走馬、若駒ステークスのノーステッキの直線一気がのちの活躍を予感させた逸材、相手関係が少し弱かったかもしれないが、無敗の三冠を含むレースの全てでファンを唸らせ、日本競馬を変えた1頭で間違いない!

 

 

 

次点 エルコンドルパサー

 

▶ リアルタイムでは見ていないけど、距離馬場不問の安定感は今の時代でも通じる力がある気がするし、凱旋門賞2着も凄い!

 

 

 

 

 

 

最強牝馬

 

アーモンドアイ 現役2017~20

15戦11勝 (11-2-1-1) GI9勝

 

▶ 牝馬三冠を含む歴代最多GI9勝、大崩せずに安定して脚を使って勝ち切るイメージ、ジャパンカップの2分20秒6は目が点になったのを覚えている、惜しむらくはグランプリ制覇が無かった点だが、天秋2連覇やJC2勝など、牡馬と戦ってもその強さを示した所が最強牝馬と呼べると思う!

 

 

 

リスグラシュー 現役2016~19

22戦7勝 (7-8-4-3) GI4勝

 

▶ クラシック期の頃はどの世代にもいる善戦マンという印象だったが、4歳秋頃から安定感が増し、国内外を転戦しながら強くなっていく様が見て取れ、宝塚記念コックスプレート有馬記念というとんでもローテの全てで完勝したレースっぷりが、この馬は本当に強いと感じさせた。

 

 

 

ジェンティルドンナ 現役2011~14

19戦10勝 (10-4-1-4) GI7勝

 

▶ 牝馬三冠レース全てでヴィルシーナを2着に従えてのゴール、オルフェをふっ飛ばして道をこじ開けたJC、勝った負けたを繰り返して最後の最後で有馬記念を勝って引退するまでのストーリーが強者のソレ、オルフェやゴルシといった相手関係が特に強かった世代でのGI7勝は歴代最強牝馬に相応しい!

 

 

 

スノーフェアリー(外) 現役2009~12

19戦7勝 (7-4-3-5) GI6勝 

 

▶ 海外馬ではエネイブルが最強牝馬だと思うけど、日本のレース(エリ女)で圧巻の走りを見せたスノーフェアリーを推したい、2010年のエリ女で見せた加速力はヒナリの中では3本指に入る衝撃、2011年のエリ女も間をこじ開けて突っ込んでくる強さが光ったていた!

 

 

 

ウオッカ 現役2006~10

26戦10勝 (10-5-3-8) GI7勝

 

▶ 64年ぶりの牝馬のダービー馬、強いけど安定感という意味では怪しい印象もあるし、牡馬が情けない世代ったのもあるが、エアグルーヴの頃から高まってきた機運に乗って、ダスカと共に牝馬が活躍する時代を切り開いた存在、牡馬にも負けない東京巧者!

 

 

 

次点 クロノジェネシス

 

▶ 牝馬でグランプリ3連覇は凄い、非根幹距離に強いスタミナパワーと、スピードに対応できる切れ味という武器を持つ強さよ!

 

 

 

 

ヒナリ
 

三大衝撃の末脚は、スノーフェアリーのエリ女(2010)、ドゥラメンテの皐月賞(2015)、イクイノックスの東スポ杯(2021)です♪

 

グランアレグリアの末脚も良いし、ディープインパクトも好きだし……絞るのは難しいですけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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サークル満員御礼

 

 

1月はB+、2月も順調に稼働中(*ノω・*)

 

 

 

 

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