ネタバレ注意
Q 11話の感想は?
A ピークアウトという話題をぶっ込んできた物語、ヒナリ的にはありかな(*´艸`*)
↓↓OP考察↓↓
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!!ネタバレ注意!!
注) 公式に使用許可が下りている競走馬以外の馬名は、モデルとなったレースと馬から推測して説明のために使用したものであり、ウマ娘で正式に使用されている馬名ではありませんのでご了承ください
ウマ娘3期の主な出来事
2015年
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新バ戦 キタサンブラック →10話
3歳500万下 キタサンブラック →10話
スプリングS キタサンブラック →10話
皐月賞 ドゥラメンテ →1話
ダービー ドゥラメンテ →1話
宝塚記念 ブラーヴォデイ(ラブリーデイ)
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セントライト記念 キタサンブラック →10話
菊花賞 キタサンブラック →2話
天皇賞秋 ブラーヴォデイ(ラブリーデイ) →3話
ジャパンカップ エレガンジェネラル(ショウナンパンドラ) →3話
有馬記念 オールハイユウ(ゴールドアクター) →3話
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2016年
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大阪杯 ???(アンビシャス) →4話
皐月賞 ディヴィニティ(ディーマジェスティ) →4話
天皇賞春 キタサンブラック →4話
ダービー ツウカア(マカヒキ) →5話
宝塚記念 リバーライト(マリアライト)→5話
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神戸新聞杯 サトノダイヤモンド
京都大賞典 キタサンブラック →10話
秋華賞 ヴィブロス →7話
菊花賞 サトノダイヤモンド →6話
天皇賞秋 ???(モーリス)
ジャパンカップ キタサンブラック →7話
香港ヴァーズ サトノクラウン →7話
朝日杯FS ???(サトノアレス)
有馬記念 サトノダイヤモンド →7話
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2017年
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阪神大賞典 サトノダイヤモンド →9話
皐月賞 ???(アルアイン)
大阪杯 キタサンブラック →9話
天皇賞春 キタサンブラック →9話
ダービー ???(レイデオロ)
宝塚記念 サトノクラウン →10話
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11話
変わりゆく環境
サトノダイヤモンドが凱旋門賞に向けてフランスへ!
9月に行われる前哨戦のフォワ賞にも出走するため、8月19日に日本を出国。
ウマ娘ではモブウマ娘として描かれていたが、実際はサトノノブレスも帯同馬としてフランスへ発っている。
ダイヤがフランスに向かう一方、宝塚記念での敗戦を経て体の違和感を抱えているキタサンは気もそぞろ。
表面上はいつも通りだけど、少しずつ日常生活の中にも違和感が(´・ω・`)
元から早起きが得意だったのかはわからないけど、寝坊だったり、食が細くなったり……。
クラウンは宝塚記念を勝利して、ますます意気揚々╭( ・ㅂ・)و
その後ろにはバナナ大好きビワハヤヒデ、2期のラスボスとは思えない風格(笑)
食堂のシーンの定番といえばオグリを探せだったが、3期はビワハヤヒデを探せ状態に♪
シュヴァルグランも食欲旺盛で、カツ丼はデザートと言い切る♪
カツ丼好きは馬主の佐々木氏から来てそうだし、フォークの持ち方が子供っぽいのも”フォークは握るもの”だからと思ってる(*ノω・*)
食が細くなったキタサン、食が太くなったシュヴァル……今この時における、それぞれの成長の差を示唆してるんだなぁ。
サクラバクシンオーの衝突!w
以前はダイヤの七不思議でのギャグシーンで、キタサンの体の頑丈さの示唆だったが、今回の描写では”衰え”が明確に示唆されていてびっくり( ゚д゚)
ギャグはギャグだけど、バクシンオーの突撃でキタサンも吹っ飛んでしまったということが、体の衰えという意図だと読み取れる設定が凄い。
いつものお手伝いの光景も、ダンボールの量が少ないとわかる。
最初の方もこんな感じだったけど、途中はデカいダンボール数箱とかもあったので、体を鍛えた結果だったのかもしれない(*ノω・*)
ボトルを持ったまま、もっともっと!と走リ出したモブウマ娘を見つめるキタサン。
少し前までのキタサンは、もう1本行ってきます!とすぐに走り出してる印象がある(*ノω・*)
対して今のキタサンは……という、こういう所にもピークアウトの示唆が。
ゴルシから託されたルービックキューブも、普通にGI勝利数の示唆だと思っていたし、その通りだと思っているけど、1つ気になる点もある。
ルービックキューブが5面揃った時点で、6面も揃うという仕様らしいので、ルービックキューブがGI勝利数だけでなく”ピーク”の示唆だとすると、5面揃った時点(9話の天皇賞春)でピークを迎えていたという考え方もできる?
日光東照宮のような歴史的建造物においても、完成は衰退の始まりという考え方から、あえて不完全な状態の部分を残して建てられている、つまりルービックキューブの完成が”ピークアウトの示唆”と考えることも可能なんだと思うと……重いし深いなぁ(´・ω・`)
11話は3話のゴルシ回と密接にシンクロする話だと思える。
ピークアウト
キタサンがモヤモヤしてる部分を言い当てるゴルシ。
そしてストレートに”ピークアウト”をキタサンに告げる(´・ω・`)
今のチームスピカには能力低下(ピークアウト)を実感して引退したウマ娘はゴルシしかいない
スペ → 天秋JCと連勝後にラストランの有馬で2着で引退
スズカ → 能力の絶頂だった天秋のレース中に死没
マックイーン → 京都大賞典レコード勝ちのあと繋靱帯炎で引退
トウカイテイオー → 有馬で奇跡の復活のあと4回目の骨折で引退
ウオッカ → JC1着のあと海外遠征中に鼻出血で引退
ダスカ → 有馬1着のあとドバイWCを目指してフェブラリーSに向けての調整中に屈腱炎になって引退
ゴルシ → 天皇賞春のあと結果が振るわず同年末の有馬8着で引退
キタサンのピークアウトの感覚を理解して助言できるのは、スピカではゴルシしかいないので、ゴルシに言わせたのは適役!
また、史実で引退レースを宣言してラストランを迎えたのは、スペとゴルシとキタサンだけであり、残りのスピカメンバーは怪我をして引退発表など、ある日突然引退を発表した感じ。
凱旋門賞の出走可否について話すトレーナーの想いは、やはり北島三郎氏の想いが反映されていそう。
ピークアウトについて描かれるのはアニメでは初、どう説明しても万人が納得する形にはならないのかもしれないけど、ヒナリ的には腑に落ちる要素は多いかも(*ノω・*)
ウマ娘の設定としては謎な部分が多いけど(笑)
GI勝利など好成績のまま引退した馬に対して、いちファンとして見た時に、翌年も戦えたんじゃないかと思える馬は多いが、陣営目線で見たら実は限界だったということも起こり得る。
キタサンブラックも勝ち負けはあれど、レースを見ていた側からすると、まだまだ第一線で戦えそうな雰囲気のままの引退だったように感じる。
逆に、陣営目線で見ると秋以降は回復のための注射などを行うようになるなど、キタサンブラックにガタが来ている兆候があったのかも。
そういった競馬ファンが直接わからない、陣営やオーナー目線から見たキタサンブラックの運命が、ウマ娘のキタサンブラックに宿っているのかもしれない。
結果論として、そのタイミングでキタサンブラックを引退させたからこそ、イクイノックスが誕生したと思うので、引退の決断が間違いでは無かったのだと未来の出来事が証明したのは良かった。
現役続行と判断するのはもちろんありがたいけど、その馬には種牡馬になる使命があり、その子供にも夢を託せるという楽しみがある以上、無事な状態のうちに繁殖に上がる判断は応援したくなるのが本音。
ウマ娘には繁殖の概念が無いから、史実の判断の全てを落とし込むのは難しいのかもしれないけどね(*ノω・*)
賛否ある設定だとしても、物語としては引き込まれる要素だと感じるので賛成派かな。
決断の時
横断幕にも元ネタあり! (「キタサン 横断幕」で検索ぅ)
ヒナリは八百重のおっちゃんが言ってた「俺たちの毎日にはキタちゃんがいたんだよな」で泣いたわ(´;ω;`)
強い馬が海外挑戦するのは応援したいけど、国内で走る姿が見たいとも思うので、人によって思うことが違う部分だけど、ウマ娘の世界だと身近にいる女の子が戦ってる訳だから国内で見たいと思うのは自然な感情かもしれない。
応援してくれる人のため、凱旋門賞への挑戦を断念し、秋シニア3冠を狙うことに!
天皇賞秋の前の時点で年内引退(天皇賞秋、JC、有馬記念の3戦で引退)することが決まったと記憶している(*ノω・*)
ダイヤに凱旋門賞回避を伝えるキタサン、ダイヤのセリフが無かったのも良い演出。
ただ、キタサンが来ないからといってダイヤが不調になったとは思わない(´・ω・`)ノ
食が細くなっても無理やり食べて体を維持。
以前の特訓のようなハードトレーニングをこなせなくても、大きなタイヤは引けるので、体が動かなくなった訳ではない╭( ・ㅂ・)و
ゴルシが喝も入れずに静かにトレーニングに付き合ってるのが、キタサンの心境を慮ったゴルシなりの優しさなのかも?
9月10日 フォワ賞 4着 シャンティイ競馬場 2400m 芝 重
10月1日 凱旋門賞 15着 シャンティイ競馬場 2400m 芝 重
サトノダイヤモンドにとって絶望の結果、凱旋門賞の惨敗は新聞記事のみの描写。
この時の凱旋門賞を勝ったのは最強牝馬エネイブル、翌年も凱旋門賞連覇するなど、相手も強かったのは言うまでもない。
また、史実の結果を知った上での後付けの想像でしかないけど、ダイヤのピークはキタサンに勝った有馬だったのかもしれないのかな……。
フランスの重馬場は日本の重馬場とは次元が違う、この時はロンシャン競馬場ではなくシャンティイ競馬場での開催だったが、日本馬にとって鬼門のヨーロッパの重馬場がダイヤに牙を向いた形。
エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルが2着と勝利を掴みかけたことはあるが、挑戦する馬がことごとく惨敗する姿も目にしてきた内の1頭がサトノダイヤモンド。
馬場への適性、日本よりも高低差のあるコース形態、ライバル馬たちの戦術、日本の馬が凱旋門賞を勝てない理由はいくつも考えられる。
エルコンドルパサーのように長期海外遠征で向こうの馬場に慣れさせるか、ステゴ産駒のような重馬場にも負けない適正の高い馬を送り込むか、晴れの良馬場を祈るのも大事かもしれない……。
自分自身もピークアウトの現実が突きつけられて辛い、親友も海外で惨敗してしまって辛い、それでも歩みを止めずに前に進むキタサン!
強いまま駆け抜けた印象の競走馬のエピソードを、アニメでこう描くとは!という感覚。
天皇賞秋(2017)
2017年10月29日 東京 芝2400m 雨 不良
良 > 稍重 > 重 > 不良 ←最悪のコンディション
台風接近で大雨かつ、芝がグチャグチャになるほどの不良馬場で行われた天皇賞秋。
前走の宝塚記念9着によってオッズは下がったものの1番人気はキタサンブラック、2番人気はサトノクラウン、フルゲート18頭のうち16頭が重賞ウィナー、8頭がGI馬という豪華メンバーで行われた╭( ・ㅂ・)و
残り3戦で引退となるキタサンはもちろん、道悪に強いサトノクラウンは注目されていたと思う。
当時のヒナリはソウルスターリングを軸に応援してました(笑)
出遅たという史実に対して、アニメでどういう理由を付けるのかを注目してた箇所(*ノω・*)
踏み込んだ脚が滑ってゲートにぶつかり、スタートのタイミングを外したのか!という。
実際のレース映像にも、グッと前に動いたキタサンがゲートにぶつかる様子が映っていると思います。
キタサンが出遅れたことにまず驚いた記憶( ゚д゚)
菊花賞で控えたことはあったけど、基本的に逃げ先行で先団を走るキタサンが最後方付近にいる時点で、やっちまった感が過ぎる。
前走9着が不安要素になり……ざわ……ざわ…………。
雨の日のレースに限らず、内側の芝は荒れていて走りづらく、外の方が綺麗な芝で走りやすいというのが一般的。
その競馬場の開催期間の中で使い込まれるほど内の芝が荒れる、逆にその競馬場の開幕週などでは内の芝は綺麗で走りやすい。
なので距離ロスはあれど、外の芝が良いところを走った方が結果が出せる……と考えるジョッキーが多いのは自然な戦術(*ノω・*)
キタサンは中団で1頭分(1人分)くらいのスペースを空けた内を追走!
クラウンは徐々に押し上げて向正面では2番手3番手のポジションを取る。
ペースは64秒2という不良馬場としては平均ペースで流れる╭( ・ㅂ・)و
第3コーナー手前からジワジワとポジションを上げ、気付いたら4番手くらいにいたキタサン。
さっきまで後ろから数えた方が早い位置にいたのに!?という( ゚д゚)
早めに仕掛けたクラウンの内からスルスルと上がってくるキタサン!
最終コーナーを周り終えると、キタサンが先頭に!?
実馬のキタサンがピークアウトかどうかはわからないけど、このレースのキタサンの位置取りは、武豊騎手の神騎乗と呼べるレースの1つ、キタサンワープ╭( ・ㅂ・)و
ピークアウトの影響なのかオーラは出ない。
しかし、キタサンは必至の形相で走り続ける、そんな気迫をクラウンも感じ取る(*ノω・*)
心技体のうち、体が言うことをきかない状態で、心と技で走っているような状態か……。
残り200mの辺りでキタサンとクラウンが内外の位置取りがクロスする!
最内から抜け出したキタサンは、芝の良いところを求めて外側に進路を取り、キタサンに前を横切られる形になったクラウンは内へと進路を取って追走!
ウマ娘ではキタサンが少し滑るような形で外に膨れたようになったが、いずれも審議になるような事は無かったので、クリーンな進路取りだったと言える。
進路がクロスした時点でキタサンとクラウンは完全に抜け出ており、1着2着はほぼ固い一騎打ちの様相を呈していた(*ノω・*)
抜け出てから並ばせない粘りがキタサンの強さ。
しかし、クラウンは映像でもわかるくらいの末脚でキタサンに詰め寄ってくる!
クラウンがキタサンに並んだところがゴール板、あと数十メートルあったらクラウンが勝っていたかもしれない(´・ω・`)ノ
仁川の悲鳴は杞憂に終わった!
※ 仁川 = 阪神競馬場(の周辺地域の呼称) = 「宝塚記念9着の悲鳴は天皇賞秋を勝利したことで杞憂に終わった」の意味。
キタサンブラックがハナ差で押し切ってGI6勝目!!!
ウマ娘のキタサンはピークアウト問題でだいぶ苦しんでいるが、史実のキタサンブラックもピークアウトの兆しがあったのだろうか?
いちファンとして見ていた感じだと、出遅れてびっくり、第4コーナーを曲がったらキタサンが先頭にワープしていた豊マジック、クラウンに抜かせない強さ……と、弱っている印象は無かった(*´艸`*)
「2:08.3」というタイムは、1984年以降の東京2000mでの天皇賞秋のタイムとしては歴代最遅のタイム
同年の天皇賞春は世界レコード、天皇賞秋は歴代最遅タイムというレア記録
また、キタサンブラック産駒のイクイノックスが天皇賞秋を「1:55.2」という世界レコードで勝利したため、天皇賞春と天皇賞秋のレコードタイムを親子で保持している(2023年12月時点)
天皇賞秋 着順
1着 キタサンブラック
2着 サトノクラウン
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↓↓ウマ娘の再現度の高さがわかる↓↓
キタサンブラックのレースを紹介する場合、上位にくる名レースだと思う!
”自覚”
ピークアウトで衰えたキタサンに負けたクラウン……とは全く思わない。
ゲーム的に言えば、能力の絶対値にピークやピークアウトの状態や、馬場適性や好不調などのバフやデバフが乗ってるイメージ。
生涯成績を見たときに、キタサンブラックとサトノクラウンでは、能力の絶対値がキタサンの方が高かったのかなとは思うけど。
ウマ娘の状態のイメージ(仮)
キタサンブラック (11話)
能力絶対値 100 × 210% = 21000
(心100 技80 体30)
ピークアウト (デバフ0.9倍)
今の能力値 = 18900 + α
サトノクラウン (11話)
能力絶対値 50 × 300% = 15000
(心100 技100 体100)
ピーク (バフ1.1倍)
今の能力値 = 16500 + α
能力の絶対値の差は、ウマ娘に限らず競技者なら仕方の無い差だが、心技体の充実っぷりや、体調や好不調の差でその差が埋まる時もある……というイメージ
そして、だんだんとピークアウトのデバフが強くなっていき、引退(移籍)するとデバフが解除されて、ドリームトロフィーリーグでは鍛えた能力の絶対値で戦えるようになるのかな?と想像してる。
宝塚記念での「なんで……」から「そっか……」に変わったセリフ。
キタサン自身がピークアウトに気付いてしまったんだと察することができる(´・ω・`)
レース後に息が整わないのも”衰え”の示唆かな。
実況が「見事キタサンブラック!珍しい出遅れ、終わってみれば心配無用!」と言い、観客はGI6勝のキタサンブラックの勝利に湧く。
近しい人はキタサンブラックの異変を感じ、キタサンブラックは自身の異変の正体、ピークアウトの現実を理解する。
この観客とキタサン自身の感覚の差が、リアルの競馬ファンとキタサンブラック陣営の見えている景色の違いなのかもしれないと思わされる描写。
ただの競馬ファンなので真実はわからないけど、そういう想像ができる要素だと思う。
キタサンは強いまま引退したと思えたのもわかるけど、もしかするとピークアウトが始まった状態での勝利だったのかもしれない。
アニメのオリジナルの設定かもしれないし、実際の陣営から見るとそうだったのかもしれないんだなぁ。
キタサンの勝利を見届けていたダイヤ。
セリフは無いものの、キタサンの状態を見て凱旋門賞回避の理由をも察したのかも。
勝ったけど歓喜ではなく、悲しみを帯びる展開……残り2話で笑顔が戻るのかに期待!
伸び盛りのシュヴァルグランの笑顔にも期待!
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