武道フェスティバル浜松2013
にて開催されプログラムの一部と会場の撤去に協力してまいりました。

本イベントは震災復興イベントとして開催され、東北地区への多くの支援金を集めることもできました。

会場では一日を通して様々な団体のプログラムが披露されると共に、
被災地の物産展、また障害のある方が手作りした食品などの販売も行われ、
真剣勝負あり、笑いあり、熱さと温かさを同時に感じることのできるイベントでありました。

このような機会に関われましたこと、主催者・実行委員及び協力団体を含め
携わった全ての皆様方に深く御礼申し上げます。
代表取締役社長 豊田哲也
■河川愛護会 第17回活動報告
佐鳴湖公園小薮地区にて本年度2回目の河川愛護活動を9月28日に行いました。
大分 いい感じになってきました。(^^)
今回の参加者は13名。
午前9時から作業開始。
今回の主な作業は、セイタカアワダチソウの抜き取り。
選んで抜いております。
それから、木道沿いの草刈。
これが
こうなりました。
それから、ゴミ拾い
台風の影響か?発砲スチールのゴミが多目でしたが毎日ゴミ拾いをしている方のおかげで、
この程度で済んでいるんでしょうね。m(_ _)m
清水坂下の沢の周りも少し除草しました。
こんな感じになりました。
珍しくキマダラセセリがいました。ヽ(´▽`)ノ
約2時間で作業終了。みなさん泥だらけ。お疲れ様でした。
今回の搬出物
以上 河川愛護会第17回目活動報告
中部綜合コンサルタント河川愛護会事務局
■第13回 鍛冶町通り花飾り
9月7日(土)、浜松市の緑政課が主催する「第13回鍛冶町通り花飾り」に参加しました。
当社からは社員とその家族で10名の参加、全員で30名ぐらいの参加者でした。
最初に花の植え方の説明と注意事項があって、それから作業開始を開始しました。
こちらは、大張り切りのK君と家族。
楽しんでくれたかな?
6歳のE君も常連参加のひとり。
慣れてくると、子供たち同士の交流も深まります。
今回のポットの構成は
ニチニチソウやセンニチコウを植えた白い花のプランター。
ドラセナを中心に、アキランサス、セキチクを周りに
ペンタス、コリウス、ニチニチソウかなあ?
紫色の花でまとまっています。
こちらは、黄色いポット
マリーゴールドを中心に、メランポジューム、アキランサスかなあ?
作業は、11時に終了。
次回は、11月30日(土)の予定だそうです。
ここで、浜松市さんからお願いがありました。
「今年も開催される【ゆるキャラグランプリ】で、浜松市の福市長「出世大名家康くん」が
グランプリを取れるように投票お願いしますm(_ _)m」とのことでした。
なんでも、グランプリを取ることができなかったら、うなぎのちょんまげを落として出家するとか・・・。
グランプリ獲得に向けて当社も応援させていただきます。
投票は9月17日から。
詳しくはこちら http://www.yurugp.jp/index.php#open01
以上 総務部Tamiでした。
緑のカーテン 2013年 その2
8月も終わりに近づきましたが、まだまだ暑い日が続きます。
梅雨明けが早かったせいもあり、今年の夏は長いですね。
当社の緑のカーテンは、元気に育っています。
大きな黄色い花は、今年初めて参加したヘチマの花です。
ゴーヤも毎日たくさん収穫されます。
今年のゴーヤは、去年に比べて実が大きいです。
大きなヘチマの葉の真ん中にハラビロカマキリがいました。
害虫から緑のカーテンを守ってくれる益虫です。
私はヘチマの実が成るのを楽しみにしているのですが、今のところ雄花しか見つけられていません。
実が成るのはなかなか難しいようですが今シーズン中には何とか実を結んでほしいです。
以上環境管理責任者TAMIでした。
第41期定時株主総会
平成25年7月25日(木)AM11:00よりホテルコンコルド浜松5F藤の間にて
第41期定時株主総会を開催致しました。
当日は第41期決算報告、第42期経営計画、などの議題に対して
株主の皆様と質疑応答を交わし、全ての議題のご承認をいただきました。
最後に第42期も目標達成に向けて尽力する事を株主の皆様にお約束して総会は無事閉会致しました。
このようなご報告ができるのも当社をご支援していただける皆様のご指導ご鞭撻の賜物であります。
本当にありがとうございます。
株式会社中部綜合コンサルタントは社会資本整備を担う建設コンサルタントとして
さらなるご支持とご信頼を頂けますように精一杯努力を続けてまいります。
今後もより一層のご指導とご愛顧を宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長
豊田哲也
2014 現場見学会
6月28日、土木設計部では現場見学会に行ってきました。
この見学会は設計を行った現場を訪れ、工事後の様子を間近に見ることで
自分たちの設計について振り返る機会となります。
今年は災害復旧業務の現場を中心に見て回りました。
○春野サルゴダ大時線
崩壊してしまった路肩を軽量盛土によって復旧しています。
短期間での設計が求められる災害復旧業務の様子を先輩方からお聞きしました。
○熊小松天竜川停車場線
ここは斜面が崩壊してしまった現場でした。
フリーフレーム、ロックボルト、モルタル吹付といった複数の工法を組み合わせて対策してあります。
○春野地すべり
現場が近かったので、全国的に話題になっている春野町の地すべり現場を見てきました。
現在も対策工事が進められており、災害の規模の大きさを感じさせます。
○浜北新原金谷橋根堅線
要らなくなった橋の材料を移設してつくった人道橋です。
小ぶりですが、細部まできっちりと作りこまれていて見ごたえがありました。
実物を前にして工夫したことや苦労したことなどいろいろな話を聞くことができる機会は貴重なものでした。
来年はどんなところを見に行けるのか早くも楽しみです。
■第12回 鍛冶町通り花飾り活動
5月19日(日)、浜松市の緑政課が主催する「第12回鍛冶町通り花飾り活動」に参加しました。
当社からは社員と家族合わせて6名の参加。
今回は新津中学校の生徒さんたちもボランティア活動として大勢参加していて、
総勢60名程の参加者でした。
まずは、花の植え方の説明と注意事項を聞いて、作業開始。
まずは、プランターの中心にシンボルとなる花を植えます。このプランターは、ハイビスカス。
こちらは、ドラセナかな?そしてその周りに中間ぐらいの大きさの花を植えます。
これは、旧竜洋町の町の花、蜜が甘~~いサルビア。
みんな子供の頃吸ったことがありますね。
そして、周りにベゴニアを植えて 赤系の花のフラワーポット完成。\(´▽`)/
こちらは青系のプランター。オリヅルランの周りに紫のサルビア。
その周りはアメリカンブルーかな?
こっちは紅白のフラワーポット?ハイビスカスの周りにオリヅルラン。
その周りに白いインパチェンス。初夏らしいですね。
この日、新川モールで「はままつ春の都市緑化フェア2013」が開催されていて、
大勢の人で賑わっていました。
作業は約1時間で終了。
その後、新川モールへ行って見ると、出世大名家康くんと浜名湖花博10周年記念事業と
第31回全国都市緑化しずおかフェアのPRでノタネちゃんが来場していました。
こちらは、触ると「出世運を授かる」という噂の家康くんのちょんまげ。
触るときはやさしくして触って下さいね。
今日のお土産は、花の種と家康くん団扇、それとボランティア参加証を貰いました。
次回開催は9月初旬の予定とのことです。
以上 総務部Tamiでした。
■河川愛護会 第16回活動報告
佐鳴湖の北東岸、佐鳴湖公園小薮地区にて平成25年度最初の河川活動を5月18日に行いました。
参加者は17名。
今回はゴミ拾いとともに、環境省の要注意外来生物リスト
に指定されている
「キショウブ」と「オランダガラシ(クレソン)」の除去作業を行いました。
キショウブ は黄色い花がきれいなアヤメ科の多年草ですが、
元々は日本に無い外来種で、既に野生化しています。
かわいそうですが、競合する在来種を守るために、これ以上広がらないよう
出来る限り抜き取り除去します。
小さな白い花が咲いているのがオランダガラシ
。
別名はよく料理の付け合せで使われる「クレソン」。
こちらも要注意外来生物なので抜き取りました。
除去後は沢の流れが見えるようになりました。
こちらゴミ拾いチーム。今日は範囲を広げて、静大艇庫の方まで拾いました。
その後、放置竹の撤去。枝を払った後、短く切って搬出しました。ちょっと大変でした。
毎回参加していただいて作業の指導をしていただいている
佐鳴湖里山楽校の元校長先生寺田さんには、
湖畔林に巻き付いたフジの撤去をしていただきました。m(_ _)m
水溜りも増やしてみました。
去年作った水溜りには、オタマジャクシやメダカのほかドジョウも移り住んでいました。
アメリカザリガニも・・・こちら要注意外来生物(^^;)。
ヒトモトススキの群落も大きくなりました。
約2時間で作業終了。みなさん泥だらけ。お疲れ様でした。
今回の搬出物
以上 河川愛護会第16回目活動報告
中部綜合コンサルタント河川愛護会事務局
製品説明会
日時:平成25年5月10日(金曜日) 9:45~
場所:当社 技術センター(駐車場にて)
講師:大成機工株式会社
名古屋支店 営業 係長 松本慎吾 様
名古屋支店 技術サービスグループ 係長 山田 悟史 様
大成機工株式会社のホームページ:http://www.taiseikiko.com/
主催:当社 上下水道部
水道資材製品を展示、説明会をして頂きました。
撮影者:Lagoon@Water