トイライズ ドラゴンカイザー(1・ドラゴンカイザー編)
今日のといず・くろすおーばーは!
巨大変形! そして超巨大合体! T-SPARK“TOYR!SE”ブランドよりドラゴンカイザーをご紹介!
「ガイスターの悪党ども! 私の合体を阻止したからと言って、勝手になると思ったら大きな間違いだ! ドラゴンジェットォーッ!」
◯解説
ドラゴンカイザー・ドラゴンジェットについてはこちらを参照。
2025年12月27日発売。単体でドラゴンジェットからロボットモード(後述)、基地モードへと変形し、キングエクスカイザーとのコンビネーションでドラゴンカイザー、およびグレートエクスカイザーが完成する。本体と直接関連しないオプションは巨大カイザーソード(トイライズHP内表記。説明書ではシンプルに“剣”)のみとなっている。
タカラトミーモール限定で、当時品の成形色に寄せたエクスカイザーと必殺技発動時のカイザーソードがセットとなった「エクスカイザー カイザーソードセット」が26日に発送開始となった(未購入)。
当時品(DX巨大変形ドラゴンカイザー。以下DX)やマスターピース(MP-B02ドラゴンカイザー。以下MP)では再現されていなかったマスクオフギミックが搭載されている一方、ドラゴンアーチェリーが独自解釈のドラゴンブーメランになっていたり、ドラゴンが再現されていなかったり、グレートエクスカイザーへの合体にも一部大幅なアレンジが見られたりするなど、劇中再現を重んじる向きからは疑問視される仕様もある……が、総じて遊びやすさと拡張性に注力した出来となっている。
また本商品や上記「エクスカイザー カイザーソードセット」を2025年5月22日までにタカラトミーモールで予約すると、特製クリアファイルセットが特典としてついてくる。
番組前期ポスター/キングエクスカイザー合体背景と番組後期ポスター/ドラゴンカイザー合体背景の二枚組だが、実際に合体バンク再現に使うには小ぶりだったり……
ドラゴンジェット
というわけでドラゴンジェットから。着陸脚がスキッド状になっているのが特徴。
腕部変形がアレンジされたおかげでやや平べったい印象になったキングローダーと異なり、当時品や劇中に近いデザイン。
これまでのドラゴンジェットにない特徴として、サイドアーマーと腕部を連結することで腕がぶらつかないようになっている。
後部パネルを後ろに倒すことで、エクスカイザー車を機体上面に固定できる。
エクスカイザーと立たせたり片膝させたり。エクスカイザー本体に飛行能力はないので、海外へ移動する際はドラゴンジェットに乗るのが専らだった。
キングエクスカイザーと。キングエクスカイザーも滞空くらいなら出来るが空戦能力はないので、空中戦はこの状態で行う。
一応各部のスラスター穴にシージ系エフェクトをつけられる……が大分緩い。
ドラゴンキャノンはエフェクト非対応。
前後のランディングスキッドは格納可能。とは言え後部のは仕舞っても仕舞わなくてもあんまり変わらない気はする。
むしろ前方ランディングスキッドがなかなか引き出しにくい。5mmジョイントの凹みを爪で挟んで持ち上げる感じ?
主翼やドラゴンキャノンを外して。
グレート胸部パーツやドラゴンアーチェリーも外し、ドラゴンキャノンからさらにウイングも外す。
前後分割。ここのロックについてはグレート合体の時に詳しく解説する。
腕部を横に曲げて肘を曲げ、グレート胸部パーツをデフォルトとは異なる位置にくっ付け、分割したドラゴンアーチェリーを肩口、ドラゴンキャノンの羽を開いた胸部パネルの裏に接続。
脚部パネルを90°立て、主翼を折り曲げ接地できるように接続。
大腿部を90°捻り、大腿部から上をクランク状に90°ずつ曲げて。
ドラゴンキャノン本体を接続。
これを両腕に接続して。
基地モード
基地です。はみ出して見えるグレート胸部パーツと肩のファイヤパターンのおかげで妙に威圧感がある。
サイズ的にもマイクロマスター系がやっぱり似合う。
キングローダー基地モードと。二つ並べるだけで結構なスペースを占有するぞ!
そしてアクセサリー系パーツを双方とも外して。
キングエクスカイザー腕部を曲げ、ドラゴンジェット大小の羽を脚部にセット。
ドラゴンキャノン本体をキング羽基部にセット。
逆にキングローダー側のキャノンとカバーはドラゴン脚部の砲台に。
ドラゴンアーチェリーを機首先端にくっ付けて、後は本体同士をいい感じに配置すれば……
グレート基地モード
キングローダーとドラゴンジェット本体同士の接続がないのはやや残念だが、なかなかの大迫力。
なおこの配置はあくまで一例であり、ユーザーが工夫して自分だけの最強基地を作ることが推奨されている。
後ろに聳え立つ機首が天守閣っぽい。各パネルにマイクロ戦士を配置して、索敵・迎撃・補給・防御を行う簡易要塞……みたいなイメージかな。
エクスカイザーを立たせて。
それでは巨大合体!
まずは後部(脚部)パネルを後ろにひっくり返し。
胸部パネルは膝でロックがかかっているので、膝を軽く曲げてから起こす。まだ倒しきらない。
主翼を畳みドラゴンキャノンを一旦外して向きを変えて付け直し、腕部とサイドアーマーの連結を外し、手首を反転してハンドパーツ展開。
いったんグレート胸部パーツを外し、上下に分割して下だけ付け直す。
機首を折り曲げ頭部を露出させ、胸部パネル上縁のパーツを90度起こして胸にフィット。
背中のパネルを二段階に開く。外側のパネルも起こす。
とうっ! フォームアップ!
合体モードはキングエクスカイザーと共通。
機首両サイドのパネルを起こし、機首本体を倒しきって挟んで固定。
ここのパネルジョイント、後々別形態にする時に倒し忘れたりするんだよね……
頭部両側に立っていたパネルを伸ばし、上の隙間を埋めるように移動。
外してあったグレート胸部パーツを左右分割してセットすれば。
巨大合体! ドラゴンカイザー!!
完成!
前後
エクスカイザー収納ギミックを変更したおかげで腰回りはかなりスマートになっているが、やはりキングエクスカイザーの肩や脚を包み込む都合上、胸部や脚部はボリューミーになるよね。
比較
それでもキングエクスカイザーと並べた時、全体のボリュームはともかく背の高さについてはほぼ揃うようになっている。
フェイスマスクは着脱可能。MPドラゴンカイザーで出来なかったギミックが搭載されている一方、ドラゴンジェット単体で変形するドラゴン(目が消灯され胸の目も隠れている)は再現できない。
恐らく当時のドラゴン設定自体が「DXキングエクスカイザーを買ってもらえなかったがDXドラゴンカイザーは買ってもらえた子」向けの救済措置に近いもので、今回のTR版はタカラトミーモール限定のセットでエクスカイザー単品が手に入るためドラゴン周りをオミットされたのかも知れない。
首は左右に回転。キングエクスカイザーのように首を伸ばすギミックはないので、アオリ構図だと顔が隠れることも多い。
アクション!
腕は基本的な可動をこなす他、手首と前腕どちらも回転するためドラゴンキャノンを構える位置を調整させやすい。
一方肩の引き出しや腰の回転はない。足首は左右の接地が若干物足りない感じか。
と思ったら固めのワンクリックでさらに広めの接地が可能に。ストッパーじゃなかったのか……ただ微調整は出来ない感じ。
足裏面積が広いのでハイキックも決まる!
サイズとしては約25cmなのでカオスシンカリオン改とぶつけてみよう。
ドラゴンアンカーは5mm軸接続となっており、一番大きな爪が可動する。
なお手は開いた状態で固定されており、5mm径のCジョイントになっている。
ドラゴンアーチェリー
まずは取り外す。
裏を見ると小さな刃とグリップが収納されているので。
ドラゴンブーメラン
分割展開して掌に嵌めこむ形で固定。
新手のブーメランというか短剣みたいになった。
持たせるのは比較的楽なのだが外すのにちょっと力が要る。
これ自体小サイズだがドラゴンアーチェリーを模した形となっているので、矢さえどこかから調達すればサンダーアローも出来る。
あるいはグリップを片方だけ出して再接合してキバショット(星獣戦隊ギンガマン)持ちさせてみたり。
ともあれこの形状のおかげでグレートエクスカイザーには持たせられなかったりして。
サンダァァァ……シュート!(捏造)
敵を撃破!
2025年・今年のベスト玩具
今日のといず・くろすおーばーは!
何だかんだ来年1月で17年目に突入する当ブログなのでたまには「今年の総括」みたいなのをやってみようかと。
てなわけで個人的な満足度ランキング!
期間的には2025年発売の玩具(12/20まで)で、とりあえず「トランスフォーマー部門」「その他ロボトイ部門」「アクションフィギュア部門」で分けておきます。
なお当ブログは節操なく手を出している割に内容が偏っているタイプなので「あれはランクインしないの?」みたいな疑問は多々湧くかと思いますがご容赦を(SS86コンストラクティコン買ってないし)。
トランスフォーマー部門第一位・ワイルドキング・ワールドドラグナス
何しろ三体合体なので一パッケージでの満足度は非常に高いわけですが、ここからさらに拡張性があってメガトロンやオプティマスとの合体までこなしてしまう上にオリジナル合体の可能性も広がりまくり……と、シンカリオン以降のタカラトミーロボのコンセプトのいいところをぎゅっと集めたようなプレイバリューの塊です。
ワイルドキングシリーズ自体集めれば集めるほど楽しいシリーズなんですが、どれか一つ勧めるならやっぱりこれですね。
来年もエナジービーストのリカラーが出るとのことでどんどん強くなっていく予感……?
今年のタイタンクラス。それまでのタイタンクラスよりコンパクトになってはいるんですが、デカいしよく動くしロディマスもついてくるしで実に満足度が高いです。
後はトレーラーがもう一台付属してくれれば完全無欠だったんですけど……あのトレーラー、今後拾われることあるのでしょうか。
第三位・スタジオシリーズ・オプティマスプライム(デバステーション)
所謂「G1コンボイ(オプティマス)」はデラックスクラスに限るぜ、という主義者なので、Classics大回転オプティマスを受け継ぐオプティマスをずっと待っていました。
そんなわけで待望の一体。これ単体だと武装がエナジーアックスエフェクトしかないので、レガシーオプティマス(G1ユニバース)も必要になってしまう点はありますが、堅実な出来で扱いやすいです。
その他ロボトイ第一位・トイライズ・キングエクスカイザー
変形ギミックがアニメと大きく変化してしまったので賛否があったものの、個人的には全く気にならなかった……というか大満足の一品。今年の個人的総合一位ですね。
ジェネレーションズ系TFに慣れているのもありますけれど「アニメ・勇者エクスカイザーに出たキャラクターを再現したのがDX巨大合体キングエクスカイザー」ではなく「DX巨大合体キングエクスカイザー他を販促するために勇者エクスカイザーが制作された」というスタンスで捉えているため、変形ギミックが変わってしまうことも抵抗がないというか……
変形合体ギミックが変わっていても各部の手触りがDX巨大合体を思い出させるものになっていますし、腕周りの関節配置のおかげで研究すればするほど剣戟ポーズの可能性が広がっていくという特性もあり、4月からずーっと机に飾って遊んでいます。
日付的には今日届くドラゴンカイザーと早く合体させたいですね!
CWシリーズそのものの拡張性の他に、PV中での扱いが絶妙に自分好みだったという点を加味して第二位。
心置きなく倒せる今週の怪人(兼黒幕のアバター?)ポジションで、単独で15cm級、他商品と合体すれば25cm級になるフルアクションロボってかなり貴重なので、THE合体勇者ロボの敵役としても最適です。
待望の初ジェネシック。割り切るところと拘るところの取捨選択が巧みで、後年のハイエイジトイ・キット群とは違い、多分当時品の勇者王ガオガイガーシリーズの次くらいに扱いやすい「玩具」になっていることが好印象。
出来れば30cmくらいのサイズでほしかったんですけれど、このサイズと重量だからこそ成立している要素も多いので難しいところですね。逆にこのサイズなら戦隊ロボと並べると設定的に釣り合いが取れる……!
アクションフィギュア部門第一位・S.H.Figuartsウルトラマンコスモス(ルナモード)
肩回りの可動性能が優秀で取りたいポーズを好きなだけ取らせられるのが実に良し。出来れば他のウルトラアーツでも採用して欲しい機構なんですけど、プロテクターがあると難しいか……コロナモードやエクリプスモードも早く来てほしいですね。
第二位・トイライズ・リュウケンドー
オプション面や形状の都合による干渉でやや物足りないところはあるんですが、全体的な剛性の高さと可動範囲の両立が魅力。モバイルモードとのオリジナル合体も楽しいです。
このシリーズが今後続いてくれることを祈ってます。まずはブレイブレオンからどうですか!
単品での出来もいいのですが、レギュラーメンバー6人+強化フォーム2態+番外戦士枠のレジェンド戦士が続々商品化されたシリーズということで。
今後もこのシリーズが続けばレッドと追加戦士しかアーツが出ない戦隊でも同スケールで揃い踏みさせられる……と思って期待していたんですが、スーパー戦隊シリーズの方がProject R.E.D.に移行してしまうのが何とも。
コストコ限定版にも興味はあるのですが何となく手を出す踏ん切りがつかなかったりもします。
その他・魔神創造伝ワタル08 雷神丸
ガンプラはミキシングビルドしてしまうことが多いので、今年素組+塗装で仕上げたプラモが魔神創造伝ワタルシリーズくらいだったりします。
その中でも雷神丸は合体剣のギミックと見栄えが面白いので個人的には一番おススメ。風神丸改も出てほしかったな……
共通規格なのでサクサク組み上げられてなかなか自由度も高いいいシリーズだったと思います。
同シリーズのエスプリムリカバリーとパラダイムワンダーは購入済。基本状態のみとは言えフィギュアーツでフォローされなさそうな初期並列フォーム三態が商品化してくれたのは嬉しいところです。劇中登場フォームは1/12スケールで網羅したいタイプなので。
2025年総評
乗用車ロボはトミカスケール及びそれと並べられるもの、アクションフィギュアは1/12中心、なりきりトイは原則手を出さず、なるべく劇中に登場したフォームチェンジは網羅したいおかげで逆にレジェンド商法(弾数が多い割にコンプリートの望みが薄い)は敬遠気味……と、あれやこれや手を出しているように見えて包括的に語れるような集め方はしていないので無茶苦茶偏りのあるランキングになってしまいましたが、それを差し引いても高年齢層向けにはTHE合体やトイライズ、低年齢層向けはシンカリオンCWやTFワイルドキング、ジョブレイバーと何だかんだここ数年はタカラトミー系を中心に合体ロボが活気を取り戻してきているように思います。
ジョブレイバーは来年1月からのりのりタイムズでセレクション放送をするようなので、あの辺で新しい動きがあるとしたら4月から……でしょうか。この灯は消えないでほしいものですね。
一方特撮の15~16cm級アクションフィギュアですが、戦隊・ライダーともに充実傾向となっていて(ウルトラは基本的にアーツもアクションフィギュアも安定傾向)普段アーツ化しないところがフォローされてきて期待が持てると思っていたところなんですが……これProjectR.E.D.でも継続してくれるんでしょうか。
総括すると2025年は「手を伸ばす範囲内で好みの展開が多かった一年」でしたね。
来年はどうなることやら。アクション合金のジェイデッカーとTHE合体のペガサスセイバー、トイライズガオファイガーとリメイク系は期待が持てるやつが揃っているのですが、現役作品が何を出してくるか色々と読めないんですよね。
S.H.Figuarts仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクト
今日のといず・くろすおーばーは!
前回に続けてゼッツ特集。その力はどこまでが己の夢か。S.H.Figuarts仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクトをご紹介!
「アイム・オン・イット」
キャラクター解説
スパイ映画に出てくる凄腕エージェントに憧れ、「エージェント:7」として活躍する明晰夢を楽しんでいる青年、万津莫は、現実で人助けをすると大事故に巻き込まれてしまう不幸体質でもあった。
誘拐されかけた女の子を救おうとして無人の車に撥ねられた莫は、悪夢に取りつき現実世界を侵食しようとする怪人・ナイトメアに襲われる。現実の自分が無力で何もなせないことをガンナイトメアに悪夢として突き付けられる莫だが、それでも自分の心に従い立ち上がった時、深層心理の世界にあるゼッツルームへの扉を開く。
司令官ゼロから授けられたのは、夢を叶える力=ゼッツドライバーとカプセム。極秘防衛機関CODE(Confidential organized Defensive Estabishment)のエージェントとして莫はゼッツに変身し、ガンナイトメアを撃退する。そして目覚めた時、現実の莫の体にもゼッツドライバーが巻かれていた。
それは、莫がナイトメアに寄生された夢主の夢に潜入し、悪夢の実現を未然に防ぐ日々の始まりでもあった……
身長:194.9cm(est.) 体重:80.5kg(est.) パンチ力:8.1t(est.) キック力:16.2t(est.) ジャンプ力:ひと跳び9.8m(est.) 走力:100mを7.6秒(est.)
万津莫が変身するゼッツの基本形態。
夢を叶える四属性の内「身体能力」を司るフィジカム系列の基本形態でもあり、直接の派生形態には四肢を自由に伸ばすフィジカムトランスフォーム、飛行能力を得るフィジカムウイングがある。
またフィジカム系は2025年内では現実世界でも戦闘を行った唯一の系統となっている。
莫は当初「極秘防衛機関CODE」は自分のエージェントの夢の中に登場する架空の組織だと考えており、ドライバーやカプセムといった装備一式も自分の深層心理が現実化したもの(ブラックケースの一種?)と捉えていたようだが、ナイトメアを使役する元エージェントのノクスこと小鷹賢政から「莫が生まれる以前からCODEが存在する」こと、さらには「小学生時代に通っていたちょっと変わった塾で小鷹が莫の講師をしていたこと」が判明。ゼロもまた莫に唯一無二の素質を見出しているなど、当人も知らない内から変身を運命づけられていた様子。
◯玩具解説
2025年12月20日発売。
同時発売物は「日向翔陽(ハイキュー!!)」「竈門炭治郎 無限城決戦ver.(鬼滅の刃)」「ウソップ -冒険の夜明け-(ONE PIECE)」がある。
ブレイカムゼッツァーが付属する他、インパクトカプセムをゼッツドライバーから取り外しブレイカムゼッツァーに装填するギミックを再現している。
スタイリング
体型はもちろんのこと、背中側のラインまでしっかり再現。フィギュアーツだからね。
バストアップ
太めの首は軟質素材に覆われており、見た目と可動性能の両立を図っている。
レッドオプチカムはクリアパーツで再現。
可動
かなり深めに動かすことができるが、あまり軟質素材のありがたみはない……というか首横の赤ラインがちょっと剥げた。やめた方がいいと思うよ、こういう軟質素材の使い方。
肩は引き出しが可能。
限度はあるがかなり前方で腕を寄せられる。
胴回りは遮るものもなく、腰の回転はやろうと思えば360°いけてしまったりする。
下半身
足首には引き出しギミックが搭載されているため、接地性は極めて高い。
股関節は引き出し式ではないが、足首以外の可動性能も標準的。
足裏は全体がメタリックレッド、中央を貫くようにメタリックグリーンの塗装が施されている。塗膜の保護も考えた方がいいかも。
ハンドパーツ
基本的な拳と平手。
ゼッツドライバーのトリガム操作用の親指を立てた手。左手も付属する。
人差し指が伸びた開き手。仮面ライダーアクションフィギュアに付属していたのと近い表情。
このほか武器持ち手(後述)が左右とも付属する。
ゼッツドライバー&インパクトカプセム
ゼッツドライバーのカバーを外すことでインパクトカプセムを着脱可能。
カプセムは単なる球体に見えて段差があり、ドライバー本体にはまり込む前後の向き、および上下の向きがしっかり区別されているため再装填の際には注意しよう。
ブレイカムゼッツァー・ソードモード
フィジカム系列と相性がいい基本形態。だいたいこの状態でコードゼロイダーから射出される。
ソードセットブレイカムブレードはクリアパーツで再現されている。
裏側はシンプル。
実はグリップとブレードが着脱可能になっており……
組み合わせることでアックス・サイズ・ガンモードを再現できるが、ガンモード以外はグリップや刃が迫力不足になりがち。果たして今後フォローはあるのか!
カプセムソケットは裏側から外してカプセムを嵌めこんで再装着することで、カプセム装填状態を再現できる。
切り裂け、ブレイカムスラッシュ!
トリガムを三回押してカプセムに指を走らせ。
右脚にチャージ!
ジャックポットを決めろ! インパクトバニッシュ!
というわけでゼッツでした!
仮面ライダーアクションフィギュアの方は、良くも悪くもテクノロムストリームと同じ感覚というか、あまり付け加えて言うこともないんですが、次のゼッツアーツがフィジカムインパクトのパッケージによればイナズマプラズマらしいので、やはり1/12スケールで遊べる派生三系統としては唯一の品となりそうです。一方でノクスナイトや仮面ライダーノクスも明日発売と、ガヴよりこのカテゴリの商品が充実しているため、反響と需要がかなりあったのかなと推測してみたり。
そしてフィギュアーツのフィジカムインパクトですが、こちらも手堅い出来です。ただ首元の軟質素材は必要なかった気がします。ブレイカムゼッツァーの他モードを再現するにはあちこちボリューム不足ですので、今後のゼッツアーツで補完してくれると嬉しいですね。後はコードゼロイダーをですね。玩具出す気があるって言ってくださいよ!














































































そして……





















































