SGX07 シンカリオン800つばめ
今日のといず・くろすおーばーは!
JR九州のおかげでシンカリオンが空を飛ぶ! シンカリオンSGXシリーズよりSGX07シンカリオン800つばめをご紹介!
僕一人で行くっす!
◯玩具解説
2026年7月18日発売。同時発売物に「SGX シンカリオンE5はやぶさ+800つばめリンク合体セット」「復刻版DXSシンカリオンE5はやぶさ」がある。
新幹線800系つばめ
JR九州の新幹線電車。九州新幹線自体は2004年から部分開業しているが、本車両は厳密には2011年の全面開業に向けて2009年から増備された「新800系」をモデルとしている。
というわけでモードシンカリオン。この状態の仕様はこれまでのSGXシリーズと同様。
ルーフ上にパンタグラフアローとヘッドギアをまとめたものを設置。
チェンジ! シンカリオン!
というわけで変形開始。
後尾車のノーズ部分を真っ二つに割る。
ノーズパーツ内側のジョイントを起こしておく。
脚部を展開しつつ、脹脛からサブウイングを展開。
上半身を乗せて変形させて。
肩の裏にスワローウイングを装着。
パンタグラフアローを持たせて完成!
シンカリオン800つばめ
全長:26.5m 重量:95t
超進化研究所門司支部に配備された、九州新幹線新800系つばめをベースとしたシンカリオン。ロボット工学に精通し、本機の開発にも関わった天才小学生、大空レイが運転士を務める。
最大の特色は超進化研究所所属のシンカリオンとしては初めて本格的な空中戦闘を可能にしたことで、背面のスワローウイングと脚部のサブウイングで大空を自由自在に飛び回り、パンタグラフアローで敵を撃ち抜く。
スタイリング
DXS以来となる、後尾車ノーズが変形したウイングを縦に揃えて待機させられるシンカリオン。Zのウイング組はだいたいナナメ向きになるから……
バストアップ
サイズもあってV字アンテナはDXSより控えめ。
スワローウイング
今回はノーズの裏に翼端部がモールド&彩色されている仕様。
接続アームも含めてDXSに比べるとかなり簡略化されている。
肩アーマー裏側に直接装着するため、腕の動きで向きが左右されてしまう。
サブウイング
脹脛から飛び出す小羽。DXSに比べると相対的に大型化している。
E5はやぶさ脚部(右)と比べると分かりやすいが、踵に生えている後尾車ノーズ基部は共通で、そこに代わりにサブウイングが乗っている構造となっている。
そのため本来の想定より基部ごと外側に倒せる。意味があるかはともかく。
パンタグラフアロー
パーツ構成はDXSのものと同じで、後端が5mmグリップとなっているので組み替えるとソードモードっぽく出来たりもする。
パンタグラフアローを構えるために腕を上げるとスワローウイングが下を向いてしまうので、装着位置を肩アーマー上の5mm穴に変更する裏技。
貫け! パンタグラフアロー!!
シンカリオンE5+800
E5はやぶさと800つばめがリンク合体した姿。
これまでのリンク合体同様、800の強みである空戦能力とパンタグラフアローをE5に集約できる。ハヤトが飛行機嫌いだったために実現が危ぶまれたが、不可能に挑戦していく大切さを知り、あとリニアモーターカーも多少は浮いていることをアキタたちに指摘されたことで合体に踏み切ることが出来た。
スタイリング
本商品に付属のヘッドギアをE5に装着!
残念ながらE5のウイングを肩アーマーに追加搭載することは出来ない。
力を合わせて放て、グランクロス!
というわけで800つばめでした!
DXSより割り切った、むしろ無印版に近い造形かつ肩に直接装着するスワローウイングにはやや賛否が分かれそうですが、SGX版のディテールや頭身にはむしろマッチして見える……というのは贔屓目でしょうか。
なるべく共通パーツを用いたままサブウイングを展開させようとする設計など、ある種の意地みたいなものが見えて面白いですね。
S.H.Figuarts ウルトラマンゼアス
今日のといず・くろすおーばーは!
ウルトラマンだって最初から強かったわけじゃない――S.H.Figuartsウルトラマンゼアスをご紹介!
負けるもんか! 僕にだって、僕にだって、勇気があるんだ!
◯キャラクター解説
身長:60m 体重:5万4540t ジャンプ力:1,000m 走行速度:マッハ5.55(ベストコンディション時、以下同じ) 飛行速度:マッハ19.9 水中速度:889km/h 地中速度:マッハ1
年齢:Z95星雲年齢で9500歳 出身地:Z95星雲・ピカリの国
1996年3月9日公開の「ウルトラマンゼアス」(以下「1」)及び1997年4月12日公開の「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」(以下「2」)の主役を務めたウルトラマン。
汚れた地球をクリーンにする使命を帯びてZ95星雲ピカリの国からやってきたが、「1」
の時点では戦闘経験が不足している上に潔癖症がひどく、体が汚れるとコンディションがガタ落ちする上に必殺光線も真っ直ぐ飛ばなくなる有様だったり、「2」では自分を模して造られたウルトラマンシャドーに敗北したトラウマで戦意を喪失するなどの逆境に立たされたが、そのたびに勇気を奮い立たせ、己の精神を鍛えて一人前の戦士へと成長していった。
地球では超宇宙防衛機構Mydo(Mysterious Yonder Defence Organization)アジア本部(日本支部)基地の見習い隊員(「2」では正隊員に昇格)朝日勝人として、普段は民間のガソリンスタンドに偽装された基地で店員として勤務しており、有事の際には専用電動歯ブラシピカリブラッシャー(「2」ではピカリブラッシャー2にバージョンアップした)で自分の歯を磨いて除菌した後に天に掲げてゼアスの姿に戻り戦闘する。
(話の展開上、朝日勝人隊員として前線に立つ機会はほとんどなかった)
必殺技は初代ウルトラマンのスペシウム光線を鏡映しで真似てイメトレしたスペシュッシュラ光線と、人々の声援で心力を極限まで高めて放った奇跡の光線クロス・スペシュッシュラ光線。
すれ違いざまに敵にチョップを叩き込み動きを止めるゼアス・クロスVer.1.0や、正道会館の師範(演:角田信明氏)や師範代(演:アンディ・フグ氏)との特訓で会得したウルトラかかと落とし(別名ゼアス・ヒールクラッシュ)、超高速回転で敵に連続回し蹴りを決めて大気圏外まで吹き飛ばすスーパー・ゼアス・キックといった強力な格闘技も有する。また、劇中未使用の周辺除菌能力ゼアスキャン、スーパーゼアスキャンや未だ会得に至っていないが時間を少し巻き戻すウルトラリワインドや時間の流れを鈍化させるウルトラストレッチ、一時的に亜空間の戦闘エリアを作り出すウルトラブレンダーといった潜在能力も秘めている。
また朝日勝人の状態でスペシュッシュラ光線の練習をすると何らかの特殊能力が誤作動するのか自販機からポカリスエットが出てくる。
元々は出光興産の低ベンゼンガソリン燃料「ゼアス」をアピールするためのイメージキャラクターとして創造された初の企業タイアップウルトラマンで、映画化に伴いやはり出光のイメージキャラクターを務めていたお笑いコンビとんねるずが起用されたが、とんねるずの二人が提示した出演の条件はマネージャー(当時)の関口正晴氏を主人公にすることだった(石橋氏は大河内神平隊長、木梨氏は小中井仏吉副隊長として出演。「2」ではスケジュールの都合か後任に日本支部を託し国際防衛軍本部に栄転という形で1シーンのみ登場)。
マネージャーながら「とんねるずのみなさんのおかげです」でたびたびスポットの当たる機会があった関口氏は、未熟で上司に怒鳴られたりベンゼン星人に精神的に追い詰められたりしながらも最後には逆境を跳ね返す勝人をコミカルに熱演。当時としては珍しい「半人前ウルトラマンの成長劇」は多くのファンの心を掴んだ。
現在ではウルトラマンナイスを相方にウルトラマンプレミアステージを盛り上げている。権利問題がいかにも面倒そうで実際に作品の映像流用はほとんどされていないが、ゼアスの力を宿したアイテムは「ウルトラマンジード」以降商品化されており、全ウルトラヒーロー集合映像などにはしっかり参加している。
また「新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE」では(かなり番外的な作品かつ相当未来の出来事と思われるが)息子B-BOY・ゼアスJr.が登場した。透ちゃんは何だったんだよお前。
◯玩具解説
2026年2月20日~3月29日受注、7月17日発送開始の魂ウェブ商店限定品。同時発送物は「S.H.Figuarts 超サイヤ人孫悟空〈怒りの戦士〉」「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 黄金騎士ガロ(冴島大河)」など。
オプションとして交換用カラータイマーとスペシュッシュラ光線エフェクトハンドが付属する。
スタイリング
安定のLSS監修。ゼアスの特徴であるパールホワイトに近いシルバーもしっかり再現されている。
頭部
特徴的なレッドフェイスと尖った頭頂部や耳をしっかりと再現。
首可動。かなり深く俯くことが出来る。
肩の引き出し幅が広く、「1」で印象に残る「スペシュッシュラ光線の自主練中に泥水で手が汚れてしまい、パニクって滝で手を洗うシーン」も再現できる。しかもパッケージ裏でもアピールされている。
腰。側屈はこれ以上曲げると隙間が見えちゃう。
下半身。接地性も良好。
交換ハンド
まずは基本のグー。
指の広げ方が異なる平手二種。
力強い開き手。
親指の出し入れで異なる手刀二種。
交換用カラータイマー
気力を奮い立たせると赤から青に回復することもある。
スペシュッシュラ光線
ウルトラマンを真似て鏡映しで練習したため左右逆転したポーズになった光線。
全ウルトラマンがスペシウム光線を撃つシーンでもちゃっかりゼアスはスペシュッシュラ光線を撃っていた。
精神力が充実していないとあらぬ方向に飛んでいくが、しっかり集中すると照準レーザーを照射し、それに沿って確実に破壊光線を命中させることが出来る。「2」では照準レーザーなしでも安定して命中させられるよう洗練された。
なおアルファベットでのスペルは「SPECIU-SHULA(BEAM)」。
ぐんぐんカットはそこまで右拳にパースが利いてないタイプ。
決めろ、ゼアス・ドロップキック! ドロップキックなんだそれ。
「2」だと正道会館での特訓の賜物か、勇気をもって敵の攻撃を見切り捌くことも可能になった。
縦高速回転のウルトラかかと落としだ!
ゼアス・クロスVer.1.0。後で調べたら左右の構図とか逆だった。
ここからコマのように回転してスーパー・ゼアス・キック。
そして必殺のスペシュッシュラ光線だ!
というわけでウルトラマンゼアスでした!
実は同期のティガ・ダイナより思い入れが強かったりするキャラなので、30周年でこうして発売されたことがまず嬉しいです。
直近のウルトラアーツだとコスモス並に装飾が少ないデザインなこともあり、高められたアクション性能がほとんど妨げられないのもお得感がありますね。
このタイミングで開催されるウルトラヒーローズEXPO2026に関口氏がゼアス役声優として参加しているのもファンとしては嬉しい限り……え、現在放送作家で業界人カテゴリとは言え関口氏ってオファー出せるんですか!?
SHT7/19 #nitiasa ここが世界の転換点
名探偵プリキュア!第25話「キュアエクレールの正体」
百合と蝶とまことみらい市
しるくさんは怪獣映画の撮影中。マジラ2000。
れいは買い物中。
エリザさんは……散歩?
そしてくれあが
キュアット探偵事務所に来訪。お店が休み、というビジュアルとはちょっと違うような。
そこでジェット先輩が香水を完成!
ファントム
未來自由の書が示す、1999年7の月の予言。
約束の時が来てしまった! ウソノワール様のテンションが夏休み最終日のそれなんだよな。
ニジーの進言を他所に、ウソノワールはエクレールのマコトジュエルを手にする。
取り乱するるか。そしてニジーも自分たちが集めているのとは似て非なるもの、と制止を試みる。やっぱり変身用ジュエルは内側から生まれるもので、大マコトジュエルのカケラが宿るのとはわけが違うか。
これもまた真の石
マシュタンはチャンスを待つよう、るるかを押しとどめる。
ジェット先輩特製香水
くれあさんのヒントを元に作った香水。この香りがあれば元々事務所にいたはずの名探偵が分かる!
……れいがエクレール候補だと示すような描写はなかったけどいつの間にかカウントされている。あんなの直感? あるいは「るるかと同年代くらいでそれっぽい資質がある人」を手当たり次第に?(れいも記憶力に優れているし)
飛来する予告状
投げたのはマシュタンらしい。
ウソノワールが地図にある真の地で世界をいただく、と言う予告というよりは注進というか。
あんなは二階の部屋が物置だった時にあった地図に思い当たる。
印はたくさんある
その中であんながランドマコトタワーを思い出す。
探偵エリーの新作が出来て
エリザさんそのために来たのか。
れいもあんなを牽引するポチタンを発見。
ランドマコトタワー
待機するるるかにマシュタンが合流。
そしてウソノワール降臨。いつものバカップルも慄く中、ウソノワールが一帯を嘘で覆い、強制人払い。
このウソは一時
だが大王になれば自分の嘘は永遠となる、と豪語するウソノワールの元へ、プリキュアが文字通り飛んできた。
アルカナ・シャドウ! 奴らを止めるぞ!
ゴウエモンの呼びかけに、しかしるるかは待っていたチャンスだからと変身。
マシュタンの呼びかけであんなとみくるも変身。
じゃあ、私の足を引っ張らないでね、名探偵さん
くるっと身をひるがえし、アルカナ・シャドウとアンサー&ミスティックの共同戦線。
アルカナ・シャドウ! 一体何の真似だ!
ゴウエモンさん完全にるるかを信じ切っていたな。
エクレールのジュエルを奪還すべく三人で飛び掛かるが、三幹部がインターセプト。
ニジーVSアンサー、アゲセーヌVSミスティック、ゴウエモンVSアルカナ・シャドウ。
マコトジュエルを手に入れてさえいればこれを使わずに済んだものを!
こう……言動の端々から器の小ささが漏れてるぞウソノワール様!
強力な光弾が三人をまとめて吹き飛ばす!
約束の時が来た!
ウソノワールが現した本性。
いや、元々怪盗団ファントムが妖精で構成されていたことはジェット先輩が言ってたことだけど、人化せずにヘッドマスターしてたの!?
その可愛いビジュアルで日野さんの低い声のままなの!?
ウソノワール様の第二幕
エクレールのマコトジュエルを吸収したウソノワールが、巨大な獣へと変貌する。嘘=オオカミ少年ということで狼系?
見ていた人
しるくさんは動揺し、くれあさんとエリザさんはランドマコトタワーへ向かう。
くれあさんは本能的に、エリザさんは探偵になるという約束から。
暴走ウソノワール
見境なしに暴れてる。ジェット先輩やマシュタン、ポチタンも吹っ飛ばされる。
エクレールのマコトジュエルが抗っているから制御不能なのか。
名探偵は絶対あきらめない
そんな二人をるるかも後輩として評価しつつ、戦闘再開。
エクレールポチ!
香水でキュアエクレールを見つければ。ポチタンが張り切って飛んでいく。
マシュタンは危惧するが。
エリザさん脱落
地面が揺れて足を挫いた!
割とそれだけと言えばそれだけなのに「ここは任せて先に行け」の顔が出来るエリザさん、やっぱり面白い人なんだよな。
しるくさんの選択
無茶だなんて決めつけはなし。しかし?
れい発見
たとえ特別な力がなく立ってポチタンを守る。その意思で走る!
選択の果て
しるくさんは、共演者の笑顔を守るためにその場に残ることを決めた。
そしてポチタンはくれあさんに助けを求める。
あんなとみくるを助けて。
百合の香りをどれだけ嗅いでも名探偵の記憶なんて思い出さない
そういうくれあさんは、一緒に名探偵に香水を届けようとする。
れい合流
その一方、あんなたち三人は変身解除に追い込まれる。
ウソノワールの衝撃波がポチタンを吹き飛ばし、れいとくれあさんが駆け出す。
手を伸ばした先は――
届いた手、届かなかった手
れいはポチタンを守るが、くれあさんは香水を守れなかった。
このままでは世界が壊れてしまう
ニジーの呼びかけでフィールド展開。三人の力があれば行けるさ、ベイビー!
君、仲間の力とか信じるタイプだったのか。
フィールドが展開して
れいの腕の中に、ポチタンはおらず。
くれあの姿も消えていた。
守れなかった涙
名探偵を見つけることが出来なかった後悔。
だが、その思いが、くれあさんの記憶を揺り起こした。
妖精と人間が生み出した特別なユリ、トップオブリリーの香り。
そして、くれあの髪を結んでいたシュシュが、妖精シュシュタンとして呼びかけた。
ずっとくれあの傍にいたのか。
しかし、ポチタン本人を守ろうとしたれいと、ポチタンの想いを守ろうとしたくれあさんで明暗が分かれてしまったように見えるな……「ポチタンはれいが守るから大丈夫」という反射的な判断があったのか、あるいは「何を犠牲にしても目的に突き進む意志」が必要という暗示なのか。
迫るウソノワール
それでもあんなとみくるは手を繋ぐ。るるかも立ち上がる。
名探偵は諦めない!
大丈夫!
青い輝きが、本来の持ち主の元へと戻る。
しかしそれは、るるかやマシュタンにとっては歓迎すべからざることで。
くれあさんがキュアエクレール!?
ここで引き!
次回
キュアエクレール、強いからと自信満々。
仮面ライダーゼッツCase44「葬る」
エージェントという夢を叶えた普通の好青年
ところで収入とかどうするんだろうな。
ナイトメアの非情な悪夢を一度は乗り越えたが、さらなる悪夢が迫っていた。
もう自分の宿命に悩む必要はない
夢の世界でオブリビオンが散らす花びらに触れたものは、どんどん消えていく。
そしてねむ自身も自分の居場所を忘れる。
あなたには必要のないことだから
ザ・レディがねむを誘う。これでザ・レディのことまで忘れてたらどうするんだ。
美しい世界のプロローグ
彼が見ていた予知夢の話。ねむは覚えていた。
ザ・レディの目的はねむを守ることだが、バタフライエフェクトで世界の運命が変わった。
ジークの出現、さらなる悪夢……あれ、総集編始まった?
ジークが招いたねむの自責の念
そして逃れられない悪夢の結末を深層心理に思い描いてしまった。
その裏でファントムゴアがザ・レディと一体化。
悪夢の結末
ねむが進化させたのは忘却のナイトメア。その力で現実世界がいずれ忘却の彼方に消滅してしまう。
ザ・レディは現実世界に見切りをつけて、ねむが幸せになれる新世界を幻影で作ると言い放つ。
ねむは当然否定するが。
夢の中で消える人々
人も世界も消えてねむはその存在すらも忘れる。
そんな世界望んでいないと表層心理では考えていても、目の前の異常事態に関心を持てない。
じきにジークのことすらも忘れてしまうのか。
だがジークとしてはそれは夢にまで見た最期、らしい。
夜が明けるのをずーっと待ってた
犯罪者の家に生まれ、犯罪でその証を立て、そんな罪を罰してくれる誰かを探していた。
ジーク視点でのジーク総集編だ。
とびっきりの悪夢を見せてくれるのはねむ
ねむはジークと正反対。だから最悪のナイトメアが宿ると確信していた。
ジークは花びらに触れ、永い夜の終わりを迎え入れる。
ねむの中のジークがぼやけて消えていく……
残されたねむは、自分が何をしていたのかをも忘れつつあった。
それでも皆に会えなくなるのは嫌だと拒むねむが、扉をくぐった先で見つけたのは小鷹。
誰かに助けてほしくて
明晰夢の力で飛んだ先にも花びらが散る。
しかし小鷹は現在燃え尽き症候群だしドライバーは機能停止しているから力を貸してくれない!
そんな小鷹にも花びらが触れ、ねむの記憶から、夢から消えていく。
ねむ自身の夢だけは忘れないように告げて小鷹は消えた。
消えていく美浪
ゼッツルームにも花びらが吹き込み、美浪が莫の前から消えてしまった。
それを見ても、ねむは美浪を認識できていない。
ただ、自分が忘れたせいでみんなが消えてしまうことだけは分かる。
窓から入ろうとした怪事課コンビも人知れず消えてしまった。
もう誰も思い出せない
事態を悟った莫だが、その肩にもオブリビオンの花びらが。
忘れたくないと声を震わせるねむだが……
みんな君に勇気を貰った
君に優しさを貰った
笑顔を貰った
そのビジョンがねむの中でぼやけて消えていく。
もう死んでいてオブリビオンの花びらに触れようがないゼロまで消えてしまうのか。
君がいてくれたおかげだ
莫を忘れたくないねむだが、莫の笑顔がどんどんぼやけ、そして……
あなたは、誰?
莫の腕から脱したねむの一言に、君を見つけることが出来なくて、と莫は詫びながら青いバラを渡す。
いつか夢を叶えると誓って。
叶えるのはその男じゃない
ファントムゴア=ザ・レディは、この世界にゼッツは必要ないと宣告する。
夢は悪夢を超える。莫はそう言い残して姿を消す。
ずっとずっと長い悪夢を見ていただけ
そんな母は、これまでの全てをいずれ忘れるタダの夢だと片付ける。
新たな世界で
誰もいない夢の街。ザ・レディはねむの夢を叶えるように促す。
その手から、青いバラは零れ落ちた。
目が覚めたら待っているのは、ねむのための世界。
次回
叶った夢の果てにあるのは!?
超宇宙刑事ギャバンインフィニティ最終話「インフィニティ」
蒸着を認可する
蒸着せよ、宇宙刑事ギャバン!
というわけで怜慈はΖ地球に帰還。
駆無がルルギエを翻弄。怜慈は大佐に後で話すと言い残し、自らはデス・ギャバンとの決着へ。
人間は高次元とアザ・ゾルス、彼らの理想に囚われている
デス・ギャバンは悪となっても人間に気付きを与え自由を与えると豪語するが、何はともあれやっていることはテロ。
VS鴉麿
何度でも蘇るという鴉麿だが、刹那は何度でも阻止すると言い返し、一閃!
人造人間の強みを押し出して行くスタイル。
Ι地球
キキがギャバリオンドリルを炸裂させる。
坂浦先生の射撃もドルネードで吸収。使えたんだそれ。
コトに手錠を掛けられても気丈な坂浦先生に、先生と一緒に笑い合えるように分かり合いたい、これは始まりだとキキはコトと共に向き合う。
火花からの鎧断
駆無がルルギエの第二章の主役を奪い取る。
駆無への恐れは、すなわちルルギエの敗北。
銀河の深遠でお前も闇を食らえ
哲真の誘いに、怜慈もコスモギャバリオンで立ち向かう。
あっという間に首と腕がもげたが!?
変形特攻
大破するコスモギャバリオンから飛び出した怜慈が、アークギャバリオンに乗り込む!
怒れインフィニティ
哲真はヤミマクールで怜慈を覆い、その心の怒りを呼び起こそうとする。
少年時代
悪ガキ連中とつるみながら、我藤さんと出会った日。
家にも学校にも居場所がなかった怜慈は、同じような少年たちとつるんでいた。
行き場のない子供が悪いことをしないよう努めるのが我藤の務め
それが怜慈をゆがめた、と哲真は断定する。
内通者に目を付けられて
我藤さんを喪ったあの日。
迫るデス・ギャバンに銃を向けても、あくまで過去の記憶の世界だから銃弾は素通りして、我藤さんの死を止めることは出来なかった。
そんな執拗に撃ってたのかこいつ。
お前がやったのか?
怜慈の問いに、自分がより深い悪に染まるための生贄だと答える哲真。
二人の銃撃がぶつかる。
真実を知って怒りを高める怜慈
人間に気付きを与える使命に目覚めろという哲真に反発する怜慈。
蒸着したデス・ギャバンの銃撃が怜慈を襲い、怜慈も蒸着。
戦闘スキルはデス・ギャバンが圧倒的に上だが。
駆無が待ってる
怜慈の待ったに待ってくれる哲真。
昂った感情をしまい込み、冷静さを取り戻した。
一人ひとりが大事にしている世界
その世界を壊す者は、ギャバンが止める!
ルルギエアジトに連れ込んでライヤとのタッグで追い詰める!
Dジャンプだ
ヤミマクールをポジティブに使うことがデス・ギャバンへの最大のダメージになる。
Ιへ飛んで、ルミナスに撃たせる! アギは端末を通じてΙにも分身を送り作戦を伝えていた。
魔空空間
哲真のDジャンプ返し。
正義は苦しい、悪こそ自由だと豪語するが、その苦しさも怜慈は承知の上。
ギャバンに助けられてんだ! Dジャンプでアニメ次元へ!?
そしてΣに飛んで刹那とのコンビネーション。
Αに連行する
Dジャンプ。人間の心に善悪どちらもある。それを認めて、怜慈はヤミマクールを楽しめる。
俺たち人間は高次元やアザ・ゾルスのために生きているんじゃない
哲真の想定を超えた怜慈は、哲真がかつて無力さに泣いた経験があるのではと指摘し、その怒りを預けるよう促しながら圧倒する。
お前になど預けるものは何もない
倒れ、立ち上がるデス・ギャバン。
仕切り直しかと思いきや、哲真の肉体に異変が起こる。
ヤミマクールに、アザ・ゾルスに呑まれんとする姿に、怜慈の怒りが爆発した。
アザ・ゾルスに紅蓮鞭。それをレーザーブレードの形に加工して、一閃!
ヤミマクールは霧散したが、哲真の姿もまた消えていた。
まだ話は終わってねえ
疲弊した怜慈は、話の続きを求めるが……
ワニパトに語られる真実
資料課は元々スパイ対策で、怜慈がやらかして左遷されたというストーリーもフェイク。
カレル局長から真実を知らされたワニパトは、今まで通りの道化で行く、と約束しつつ、やっぱり自分もギャバンになろうとしていた。
氷室が消えた
何の情報も得られないまま氷室消滅。これ転移じゃなくて自決に近いやつか。
一方、ウォーラン管理官も怪しいというか、この人も刺青あったわ。
ワニパトはウォーランを探る特別任務を与えられる。
怜慈の歩み
大佐の誘いもどこ吹く風。
デス・ギャバン事件は区切りを迎えたが、宇宙刑事の仕事は終わらない。
刹那は刃の曇りに。キキも駆無も、何かを予感する。
コスモギャバリオン最接近
ワニパトを乗せた資料課が見つけたのは、宇宙に漂うギャバリオントリガー。
自ら、哲真を探しに行ったのか。
来週からはオメガホーン
Project R.E.D.第二弾……ということだけど、これ実質ギャバンインフィニティ第二章だったりしないかな。
過去の東映特撮でも主人公交代、レギュラー交代、敵幹部交代はあったわけだし、怜慈は(何かブラック化して)続投するらしいし、一年分の予算で二本作るぞ! みたいな。
一区切りはついたもののウォーラン管理官とか決着ついていないわけで、あまりギャバンインフィニティ最終話という感じもしないのは確か。クロスオーバーをしやすい土台作りが優先されて、一番組としての決着と読後感がやや中途半端……という印象は否めないところがありますね。
原典の宇宙刑事ギャバンはあんまり馴染みがないのですが、それでも蒸着やレーザーブレードの使い所はもうちょっと詰められた気がします。
一方で各キャラの立ちっぷりは十二分でしたし、怜慈のみならず今後のProject R.E.D.で次元を超えて出張しても当たり負けしない土台はしっかり作れていたと思います。
キャスト・スタッフの皆様半年間お疲れさまでした!




































































