WKWS-01 レクスブレイド&シルヴァーテイルワイルドッキングセット
今日のといず・くろすおーばーは!
ワイルドキング第二章! トランスフォーマーワイルドキングWシリーズをご紹介!
まずは「WKWS-01レクスブレイド&シルヴァーテイルワイルドッキングセット」から。
斬り開け! レクスカリバー!
◯玩具解説
2026年6月27日発売。
「WKWM-01 エナジーマスターレクスブレイド」と「WKWB-01 エナジービーストシルヴァーテイル」のセットで、単品売りよりも税込定価で220円お得。
同時発売物は上2点に加え、後述するWKWB-02~06の5体と、AOTP-35サイドウェイズ(アルマダユニバース)など。
キャラクター解説・レクスブレイド
「よし、他のセブンスピアーズに会いに行こう。全ての記憶を取り戻すことが重要な気がするんだ!」
かつてセブンスピアーズと共にワールドドラグナスを封印した「古の勇者」その人。自分と同じく眠りに就いていた仲間とは相互に記憶が封じられた状態にあるが、衝撃を与えると双方の記憶が戻る仕様となっている。
聖剣レクスカリバーに選ばれた剣士で、朗らかかつ謙虚、襲い掛かってくる相手であってもその強さに感心するなど素直な性格。ビーストモードでの噛みつき攻撃、ギガンティックバイトで敵を嚙み砕く。
ティラノサウルス・バギー・ロボットモードを有するトリプルチェンジャーで、エナジービーストとのワイルドッキングが可能なエナジーマスターでもある。
CVは「貼りまわれ! こいぬ」のDr.IPPONGI〈イヌーズ〉を演じた木暮晃石氏。
ビークルモード
というわけでビークルモード。
大径タイヤが眩しい一方、意外とホイールベースが短い。
首を前方に伸ばすとシートのようなものが見えるが、特に同シリーズで乗せられるものはない。
比較
エナジーマスターのオプティマスやメガトロンと比べると一回り大きい。
トランスフォーム!
リアに刺さっていたレクスカリバーを引っこ抜き、ヘッドギアをさらに分解。
ヘッドギアはティラノヘッドの下顎に装着。
胴体と脚部を接続していたジョイントを外す。
脚部を後方に伸ばして。
腰を回して脚を下ろす。
前輪を接続していたフレームを左右に開いて。
レクスカリバーを改めて装着。
前輪にロックを掛けて。
ビーストモード
細かなディテールが特徴的なティラノサウルスにトランスフォーム!
劇中に比べるとエナジービーストとの体格差が激しい。
前脚は付け根がボールジョイント。脚部はロボットモードそのままの可動。
顎を大きく開ける。
シルヴァーテイルと共に走れ!
トランスフォーム!
尻尾を外して。
腰の位置を整え腹部を畳んで。
タイヤから前腕を引き出す。
頭部を起こして変形完了!
ロボットモード
いい意味でTFらしからぬスタイリング。ちょっと腕が短いかな。
レクスカリバーはバックパック左側面に懸架可能。
比較
ロボットモードでも一回り大きい。
そして同じエナジーマスターとは思えないディテールの違い。サイバトロン星から来たオプティマスとメガトロンの方が異質なのだろう。じゃあワールドドラグナスは……?
首はボールジョイントだが小首をかしげるような動きはほぼ出来ない。
肩は独特で付け根の前後スイング、その先に上下スイングがある。肩は前方に90°、後方に270°回る仕様。
上腕ロール関節とワイルドッキングジョイントが一体となっているが、ここのジョイントが緩く、腕を引っこ抜くと差し直すのが面倒。上腕をあらかじめロールさせて肩ブロックに引っ掛かるようにしてから抜き差ししよう。
開脚は脚部の装飾と胴体のティラノ前脚が干渉するため、パーツを逃がしながら行う。
膝が深く曲がるので片膝立ちや正座も決まりやすいが、大腿ロールがないので癖が強い。
総じてメリハリの付いたポーズを決めやすい一方、特異な関節配置やジョイントの抜けやすさで、対象年齢を考えるとやや動かすのにストレスは発生してしまうかも。
レクスカリバー
ブルーの成形色にゴールドの塗装が施された、なかなかゴージャスな見た目。
ワイルドキングシリーズの例にもれず、5mm軸に突起がついた造形なので手中で回転させたり他シリーズのTFに持たせたりは出来ない。
斬り開け! レクスカリバー!
なお今回はタカラトミーモール含む一部店舗で「レクスブレイド」または「レクスブレイド&シルヴァーテイルセット」の購入者にレクスカリバースペシャルカラーver.プレゼントキャンペーンが実施された。
ラメ入りのゴールド成形色で、必殺技の発光イメージを再現している。
シルヴァーテイル
「犬ではない! 狼だ!!」
アクアエナジーを氷属性に昇華させた狼型エナジービースト。レクスブレイドと共に目覚めており、どうやらエレメントシャッフルの影響は免れた模様。
記憶を失っていた時点では積極的にレクスブレイドに挑みかかっていったが、実際はレクスブレイドを「ブレイド様」と呼ぶ強い忠誠心を持ち、レクスブレイド本人からは時にやや遠慮されている。プライドが高く、ラヴァムレータから犬だの番犬だの呼ばわりされると大人げなく怒る。
得意技はビーストモードで口に剣を咥えてアクアエナジーの勢いで突撃するアイシクルトルブレード。
CVは三木眞一郎氏の実子、三木一眞氏。
ビーストモード
四足肉食獣ということでイグナイトレオやフロストセイバーと同じタイプ。
今回は顎を開くと5mm穴の輪が出てくるようになっており、尻尾剣を咥えて突撃するアクションを再現できる。
アイシクル! トルブレード!!
トランスフォーム!
ロボットモード
頭部の装飾が漢字の「水」を表している。氷って自称していたけれど。
尻尾部分を剣として持った状態がデフォルト。
そんな主従二体でワイルドッキング!
右腕を外して右カカトのジョイントにセット。
氷結の豪剣!
ティラノヘッドに備わったタテガミ? エリマキ? にエレメントエナジーを装着して。
レクスカリバーと尻尾剣をツインブレード状に装着すれば完成!
アクアレクスブレイド
右腕にシルヴァーテイルがワイルドッキングしたレクスブレイドの強化形態。色合いが近く、共に剣士であることから本作における強化形態の基本形として位置付けられている。
必殺技はレクスカリバーを用いたシルヴァーブレイク。
スタイリング
エナジーマスターが巨大化したおかげで、前作のワイルドッキングに比べると相対的にバランスの取れた体型になっている。
前作のワイルドッキング同様、腕の合体だとあらかじめジョイントを外しておかないと肘を曲げる動きは出来ない。
強化レクスカリバーは腕の裏表に剣を差し込むことでツインブレードを表現しているが、そもそも該当部位は「拳に見立てられている構造物」なので、柄を握っているわけではなかったり。
斬り開け! レクスカリバー!
なおカカトにセットするレクスブレイドの腕は説明書準拠より折りたたんで拍車っぽく処理してしまった方がまとまりがいいし足首の接地を妨げないので、以降のレビューではこの状態を基本としていく。
決めろ! シルヴァーブレイク!
WKWB-03ラヴァムレータ(グラスver.)/同02ライトロング(フレイムver.)
ラヴァムレータ(グラスver.)
「うるっせーな。ガッハッハッハッハ!」
セブンスピアーズの一人で牛から変形する。
元々はフレイム属性だったが、眠りからの覚醒に前後して惑星エレメントロスで起きたエレメントシャッフル現象によりグラスエナジーに変化している。
しかし歴戦の勇士は伊達ではなく、斧から緑色の竜巻を発生させるエメラルドタイフーン、ビーストモードで突進するトルネードアサルトと言った必殺技を使いこなしている。
土佐弁混じりで話す豪快な性格で、シルヴァーテイルを犬扱いしては憤慨されている。
CVは「紫雲寺家の子供たち」で紫雲寺家の飼い犬ベルゼクルを演じた長岡龍歩氏。
ビーストモード
というわけで物としては前作でネメシスプライムとセット販売されたもののリカラー&エナジー替え品。
突進だ! トルネードアサルト!
そしてトランスフォーム!
ロボットモード
まあ実際、改めて言うことはほとんどなく。
斧を振りかざし竜巻を起こす! エメラルドタイフーン!
アクアレクスブレイドとワイルドッキングだ!
「これは一気に決めんと危険やな!」
「よーし、行くよ! ワイルドッキングだ!」
「氷結の豪剣!」「嵐の突進!」
アクアグラスレクスブレイド
右腕にシルヴァーテイル、左腕にラヴァムレータを合体させたワイルドッキング形態。
右腕のレクスカリバーに加え、左腕にラヴァムレータの斧を備える。
シルヴァーテイルの氷属性とラヴァムレータの風属性が合わさった「ブリザードブレイカー」でプラントハンマーを正気に戻した。
前回レビューの通りレクスブレイド本来の腕部はカカトにまとめてある。
ブリザードブレイカーで悪を断つ!
ライトロング(フレイムver.)
「炎は俺にお任せあれ! 行くぜー、ライライラ……アチャアチャアチャアチャアチャアチャアチャアチャ!?」
前作から引き続き登場の、キリンのエナジービースト。エレメントシャッフルに巻き込まれてライトニングエナジーからフレイムエナジーに変わってしまい、色合いは気に入っているが、ピッケルを熱して自分もやけどしそうになるなど扱いには未だ四苦八苦している。
相変わらずの研究熱心っぷりで、キャプテンヴォルカと組んでエレメントロスを調査している最中にレクスブレイドたちと出会ったが、その時点でセブンスピアーズの伝承や、彼らの復活を示す光の柱を確認し、ライパッドなる機器に記録していた。
ビーストモード
真っ赤なキリン。インパクトは大。
元がキリンらしいイエローカラーだったことを考えると、かなりのイメチェンである。黄色くないキリンキャラクターって珍しいのでは。
トランスフォーム!
ロボットモード
赤・オレンジ・黄色の色合いがホットロディマスを彷彿とさせる。
黄色主体から赤主体への変化となると、マイ伝ホットロッドの系譜かも知れない。
ライライラーイ
俺もワイルドッキングだ!
炎の煌き!?
フレイムレクスブレイド
本記事を執筆している7月26日現在で劇中未登場の火炎属性形態。
やっぱりライトロングが加わると縦に長くなるね。
炎の力を宿して、斬り開けレクスカリバー!
WKWB-06 プラントハンマー
プラントハンマー
「あっしはセブンスピアーズのプラントハンマァ! レクスブレイド、久方ぶりぃ~!」
セブンスピアーズの一員でアンキロサウルスから変形するエナジービースト。
登場時にはレクスブレイドの名を騙るエレキヴァイスと争っていた。誇張した歌舞伎役者のような言い回しが特徴。甲羅を盾、尻尾をハンマーとして振るい、地面をぶっ叩くことでグラスエナジーを伝播させて敵の足元に土の杭を無数に突き出させるフォレストニードルが必殺技。レクスカリバーを受け止めるだけのパワーも有する。
CVは「アンデッドアンラック」のショーン・ダッツ役、白石兼斗氏。
ビーストモード
頭部・尻尾・背面でしっかり差別化されている。アンキロサウルスって特徴の塊だしな……
トランスフォーム!
ロボットモード
容量としてはアビスレインと同じ。
顔はモノクルを掛けた老人っぽいんだけど、実際にはそこまで年寄り臭いキャラではない。
シールドとハンマーを装備!
ワイルドッキングだ!
アクアグラスレクスブレイド
劇中ではまだ仲間入りしたばかりで合体は遠そうだけどとりあえず。
合体モードだとアンキロシールドを持て余すのは否めない。
攻防一体の剣術で勝利を掴め!
さらに二人加えて五体合体だ!
レクスブレイドは足首のジョイントを外し、膝を曲げて正座状態に。
ここに合体モードのエナジービーストを挟み込んで、頭部などをくっつけていく。
アクアWグラスフレイムレクスブレイド
早い段階でグラスエナジーが被った。とりあえずWave1商品でレクスブレイドに味方するエナジービーストで固めてみた形。
スタイリング
写真では伸ばしているが、実はレクスブレイドの足首アーマーと脚部エナジービーストが干渉しやすく、脚部担当のエナジービーストの肘は曲げておいた方が外れにくくなる。
そのまま組むと膝が曲がらなくなるので、下半身を反転させてみる。
寂しくなるフンドシ部分はバックパックをコンバート。
斬り開け! レクスカリバー!








































































というわけで次は牛さんとキリンさん

































続いては……






















早い段階で迫ってきた影。