TS-04 オプティマスプライム(デバステーション)
◯玩具解説
2025年7月26日発売。デラックスクラス。
同時発売物は「TS-01バンブルビー(ONE)」「TS-02センチネルプライム(ONE)」「TS-03オプティマスプライム(ロストエイジ)」「TS-05ボーンクラッシャー(THE MOVIE)」「TS-06スクラッパー(THE MOVIE)」「TS GE-01アイアンハイド」「AOTP-04エアレイド」「AOTP-05スリングショット」「AOTP-06メガトロナス ザ・フォーレン」「AOTP-07プライマプライム」「T-SPARKシナジネクス リオレウスプライム」がある。
劇場作品に登場したTFを現代技術でリメイクするスタジオシリーズのデラックスクラスで、アメリカでは2025年3月、日本では2025年7月に導入された弾から通し番号がリセット(アメリカでは廃止、日本ではTS-◯◯表記)された。
なお本商品は日本未発売のゲーム「トランスフォーマー:デバステーション」に登場したオプティマスを商品化したものとなっているそれってアイアンハイドと同じくゲームエディションに回されるはずのものでは。
ビークルモード
トレーラーキャブにトランスフォーム。ロボットモードのスタイリング再現のために後部が独特な形状になっているのとグリル下の隙間が若干気になるが、よくまとまっている。
ゲームCGの再現ということもあり、フロントガラスがセル画調のプリントで表現されているのが特徴。
スリットに差し込む形でエナジーアックスを装着できる。
こちらもTL-83と同じくアースライズやレガシーG2のコンテナ・タンクを牽引可能。その他にはアーススパーク「ESD-S DXバトルステーション オプティマスプライム」のコンテナがシンデレラフィットするらしい。買っておけばよかった……
両脇の5mmジョイントに別売りTFの武器をセットできる。
トランスフォーム!
前輪と前腕の間のロックを外して腕を広げ、グリルをナナメに傾ける。
大腿部をロックしていたパーツを前方に回して脇腹に。
太腿サイドのカバーと爪先・カカトを開いて直立。
後輪と連結部を畳んで。
カバーを開き切る。
上半身を反転させて拳を展開、腰後ろに回った前輪を畳んで。
頭部を出せば変形完了!
スタイリング
「デバステーション」がG1アニメ調のデザインをそのまま動かすタイプのゲームだったので、本商品は結果的にかなりアニメのG1オプティマスプライム(コンボイ)っぽくなっている。
G1オプティマスはシリーズの顔と言えるキャラクターなので、どのシーズンでも最低一体は入れておきたい……みたいな事情があったりするのだろうか。
こちらの頭部は集光ギミックなし。首はボールジョイント接続だがほぼ回転のみ。
肩は脇を開く関節の先に前後回転軸があるアルマダオプティマス型。手首の回転はない。
腰は腰裏に回った前輪が干渉するため目測で40°くらいの回転。
180°開脚が可能で接地性も良好。若干大腿の肉抜き穴が気になるかな、と言った程度。
股間ブロック下部に3mm穴があるため空中展示が可能。
エナジーアックス
本商品唯一のオプション。尾を引くエネルギーが造形されている。
左右どちらの手にも装着可能。飛び出している板はビークルモードで装着させておくためのもの。
マトリクス
こちらは白成形色。拳のスリットに両端の突起を挟んで保持させることが出来る。
アクション
大胆なアクションポーズが持ち味だが、付属品がエナジーアックスだけなので……
TL-83よりレーザーライフルを調達!
TL-83にレーザーライフルが二挺付属していたのは片方をこちらに持たせるためだったのではないかと専らの噂。
なおTL-83のエナジーアックスは袖が干渉してしっかり持たせることはできない。半固定くらいなら可能。
安心感のある格好良さ!
比較
左からTS-04(本商品)、TL-83、ジェネレーションズセレクト・スターコンボイ版コンボイ、Universe2008版、TFクロニクル版。
こうして見るとレガシー版は一回り小さく、TL-04はUniverse2008(遡ればClassics版)と同等のボリュームだと分かる。
夢のダブルコンボイ誕生!?
というわけでデラックスクラス・オプティマスプライムでした!
ミッシングリンクとは似て非なるコンセプトなれど「G1トイのような見た目でよく動く」のが楽しいTL-83と、以前の大回転コンボイの順当なアップデート版と言えるTS-04。どちらも違った味があっていいものです。出来ればマトリクスはどちらも手に持たせられるクリア成形だとより嬉しかったですね。
TL-83はこちら





































