思考を変えて、その先へ   ー H style ー -9ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

あかりをつけましょう

ぼんぼりに

 

おはなをあげましょ

もものはな

 

ごにんばやしの

ふえたいこ

 

昨日は楽しいひな祭り♪

Hiromiです🎎

 

 

と、こんな風に歌ってみることは

悩みでぐるぐるしてしまう時に、

おすすめです。

 

 

以前の記事でも書きましたが、

人は同時に二つのことは

考えられないからです。

 

 

 

 

悩むことって、

悪いことではないですが

ずっと囚われてしまうのは、

避けたいところですよね。

 

 

悩みって、

何か満たされない状態ともいえます。

消化不良な感じというか。

 

 

そして、

”それを解消できる自分ではない”

そんな思いが潜んでいることも。

恐れに似たような感覚です。

 

 

恐れがあれば、

無意識で進むことを拒みますから

ずっと悩んだ状態にする

ということもあります。

 

 

悩みそのものではなくて、

解消できない自分だという

思い込みに囚われているのですね。

 

 

また、潜在意識からの

”おーい、現実は自分で創れることを

忘れていない?

というメッセージということも。

(ひとつのパターンです)

 

 

自分の悩みをいろいろな角度から

観察してみてくださいね。

 

 

・どうしてその悩みが必要なのか?

・自分は何を欲しているのか?

・解決できると思っているのか?

などなど。

 

 

できるだけ客観的にみて、

悩みとの適切な距離を!

 

 

悩みは望みです。

わたしはそう変換しています。

 

 

自分が何を望んでいるのか、

それを叶えるためにできることへ

フォーカスを。

 

 

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今、悩んでいることや

問題だと感じていること、

それに対してのゴールのようなものを

なんとなく決める心の癖って

あるかなと思います。

 

 

例えば、

親子関係や夫婦関係だと

"仲良くなること"を、

ゴールのようにしていたり。

 

 

同じテーマであったとしても、

わたしもそうですし、

セッションをしていても

人それぞれのゴールのようなものが

あるものです。

 

 

なんとなく世間一般的なことを

自分もそうしなければと

思いこんでしまって、

それが気持ちの負荷になり

苦しみを生んでいる

なんてこともあります。

 

 

その苦しみ解消のために、

世間一般的なことに合わせたものを

ゴールとしてしまう。

 

 

こんな風に何かに合わせて、

自分もそうしなければと

思いこんでしまうところ

物事を問題にしてしまうし、

ゴールを見誤ることにも。

 

 

ゴールはある意味 理想です。

その理想も誰かのサンプルなのです。

 

 

参考にはなっても、

答えにはならない。

 

 

わたしのケースでいうと、

"親子だから分かり合えるもの"

そういうものだという思いこみ

長年ありました。

(世間一般的な見方)

 

 

でも、うちは違ったのです。

なので、無意識上では、

"分かり合えること"を

ひとつのゴール(理想)のようにも

していました。

(世間一般的なものに

そうしなければと合わせていた)

 

 

でも、それだと

"分かり合えない"と感じるたびに、

傷つき悲しみ怒りにさえ

変っていってしまったのです。

 

 

そこで、

もうあきらめにも似た思いで、

分かり合おうとすることを

やめたのですね。

(数年かかっています)

 

 

そうすると、

そもそものゴールが違っていた!?

そんなようなことを、

うっすらと感じはじめたのです。

 

 

あきらめたお陰で空いたスペースへ、

新たな思いがはいってきたのです。

 

 

たとえ親子だとしても、

分かり合えないと認める(受け止める)

目の前の現実の事実を見ることが、

ゴールでありスタート

だったのだと。

 

 

ゴールと書いていますが、

気持ちの区切りのようなことです。

 

 

分かり合えないからこそ

分かり合おうとするもの。

理屈ではなくそう思うほうが、

気持ちが楽になったのです。

 

 

似たような話で、

所ジョージさんが

夫婦喧嘩をしないことについて

聞かれた時に…

 

 

違う二人が一緒になったのだから、

二つの人生を楽しめる

違いこそ楽しい

だから喧嘩にならない

そんなようなことを言っていました。

さすが!ちゅーハート

 

 

とてもステキな見方だし、

"自立"した見方だなとも思いました。

 

 

近しい関係ほど、

自分と一体化させやすいですし、

どこかで思い通りにしようと

してしまう。

 

 

そういうものでしょうと

押し付けてしまったり。

 

 

わたしの場合では、

分かりあおうではなくて

分かってよ!(親なんだから)に、

いつのまにか変わっていたのです。

 

 

これでは、

現実が変わるどころか

親子関係以外でも、

苦しくなる一方です。

 

 

人にしていることは、

もれなく自分も受け取るのが

この世の法則なのでゲッソリ

 

 

どんな関係においても、

求めることは

自分からであり

自分へもです。

 

 

そこがベースだということは、

ひとつのゴールにしてもいいですよね。

 

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Hiromiです。

 

今日は夏目漱石の日&金曜日。

 

 

夏目漱石の日とは…

1911年(明治44年)の2月21日に、

文部省から文学博士の称号を授与される予定でしたが、

夏目漱石が辞退したことに由来しているそうです。

AI概要より

 

 

去年の今頃も、

夏目漱石の日にちなんで、

お金を扱った記事を書いていました。

 

 

お金は執着がつきやすいものです。

執着というのは物事を

盲目にもさせます。

 

 

うまくいかない時は、

深呼吸をして落ち着いてから、

考え方や やり方を

見直してみてくださいね。

 

やり方は無限にあるから!

 

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週明けですね、

Hiromiです。

 

 

新たなはじまり。

 

 

週末はどんな風に過ごしましたか?

 

 

例えば、

ダラダラ過ごしてしまったとか

何もしなかった…ダメのような

そんな風に思ってしまう人は、

生産性ばかりを求めている

かもしれないです。

 

 

これって、

お金の思考で見てみると

わかりやすいですが、

労働時間=報酬と決めていて

それ以外は何も生み出さない

自分の時間は価値がない

そんな風にいっているのです。

 

 

 

 

 

ここは、

そう思うから

そうなる世界。

 

 

この世界は、

何をしているかよりも、

”どう思うか”

のほうが力をもちます。

 

 

何もしていない日だって、

生産的なのです。

 

全てに価値を。

 

 

佳き一週間にしましょう~!

 

 

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↑こんな記事を見つけました。

世界的億万長者の

ゲイツベソスも皿洗い。笑

 

 

 

 

↑先日書いた記事の最初に、

”思考の現実化”について、

あなたはどんな風に捉えていますか?

どんな感覚がありますか?

 

 

と、かるい質問をしました。

 

 

というわけで、

(どういうわけ?笑)

改めて”思考の現実化”を

あなたはどう捉えているのか

よければ、

書きだしてみてくださいね。

 

 

”思考の現実化”と、

ひとくちにいっても

この言葉の中には、

多くのことが圧縮されています🎁

 

 

圧縮されていることは、

情報がないともいえますから、

それを、

どう自分の中で広げて

言葉へと落とし込んでいくのか。

 

 

なんとなくの分かっているより、

思考=(自分の言葉+理解)を

書きだすことで、

脳の新たな回路をつくり

五感も刺激され

より現実味を増します。

 

 

思考=言葉

理解=潜在意識

こんな風に捉えることも。

 

 

わたしたちは”言葉”があるから、

物事をイメージできたり

理解をすることができます。

 

 

思考の前にすでに、

思いがあり言葉となる。

 

 

自分の思いを、

言葉にするとしないとでは、

現実化へも圧倒的な差が生まれ

別世界へいくといっても

過言ではありません。

 

 

言葉にしなければ、

存在しないものともなるので、

思考の現実化はありえない

ということです。

 

 

ということは、

言葉にできることは

現実化できること

といえるのですね。

 

 

思いを存在させることで、

そこへエネルギーを注ぐことも

できます。

 

 

ちなみに言語化というのは

”頭の中の考えや思いを言葉に変換し、

相手にわかりやすく伝えるちから”

AI概要より。

 

 

相手=自分ですから、

自分にわかりやすく伝える力ですね。

自分にわかりやすくということは

=潜在意識にもわかりやすくです。

 

 

言語化力は現実化力でもあり、

上げていくことができるものです。

 

 

これからも様々な角度から、

言語のもつ力だったり、

魅力や言語化愛も交えながら

お伝えしていきたいと思っています。

 

 

なんてたって推しであり

わたしの相棒です♡

 

 

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思考の現実化へ

確実な一歩を。

 

「思考の現実化」を、

あなたはどんな風に捉えていますか?

どんな感覚がありますか?

 

 

ある程度、大人になってから知ると

新しいものって、

なかなか浸透しずらいものです。

何故なのですかね?

 

 

と、書いておいてなんですが

すぐに何故か?と

こんな風に考えてしまわずに

そういうものね~と

受け止めていくこと

大事だなと思います。

 

 

わたしなんて、

なんで?なんで?マンで

考察大好きなので

特にですニヒヒ

 

 

何故?と自分でお題を出していれば

また、何故?と思うようなことが

やってきます。

 

 

ここは臨機応援に。

楽しめれば自分の娯楽にも

学びにもなるので。

 

 

ただ、潜在意識関連のことって

何故?を挟まないほうが

良い気がしています。

 

 

一見、納得したいから

いろいろ考えたり

疑問を解消しようとしているようで、

実はベースの思いにある

”納得できない”や

”信じられない”が

発動しているだけなんてことも

あるからです。

 

 

この思いがあれば、

現実もそのように

やっぱりね、現実化していないよ

と、思うことで溢れてきます。

 

 

これは、納得できないことを

納得してねという話ではなくて、

信じたいのであれば、

自我との戦いをいったんやめて

そういうものか~と思えることが、

信じることへの1歩になる

ということを、

お伝えしたく書いています。
 

 

思考の現実化を、

信じたいのか?

疑いたいのか?

 

 

さぁ、どっち?

 

 

ここを行き来している人も、

多いかなと思います。

 

 

思考の現実化に限らず、

どんなことでも

自分が信じることで、

はじめてその効力を発揮するものです。

 

 

また、

"信じられない"や

"納得できない"という思考が、

ベースにできてしまうのは、

自分が良いと思うものに、

自信がもてない

という思いもあるので、

疑い深くなる傾向があります。

 

 

思考の現実化には、

自分を信じるマインドつくりも

欠かせないエッセンスのひとつ

になってきます。

 

 

セッション⇒

 

※過去記事に加筆しました。

 

 

 

似たようなことを書いている

関連記事もどうぞ↓

 

 

 

 

無理は無理を招く。

 

 

今、無理をしていることってありますか?

 

 

良いことを考えなきゃと、

脳は一瞬騙せたとしても、

また一瞬で戻ります。

 

 

無理をしていることって、

遠回りをして、

何かを得ようとしている状態。

 

 

それは、無意識につくられた

”自分のほしいものを

手に入れるルート”

になっています。

 

 

このルートは恋愛やお金など

自分すべてのことに、

適用されていきます。

マイルールとして。

 

 

セッションでも、

我慢や無理をしていることは、

そうしないと嫌われると思っていて

嫌われないためのルート

なっているなんてこともあります。

 

 

無理をしていることは、

すでに受け入れているので、

自分では気づきずらい領域です。

 

 

この場合の受け入れてることって

無理を受入れているのではなくて、

”自分は嫌われる”

ということです。

 

 

でも、総じて

何かに合わせるのではなく

「 自分に合わせていく」ほうが、

物事はうまくいくものです。

これだって”法則”です。

 

 

今までと違うルートをいくのは、

勇気もいりますが、

新しい世界が

あることも知れるのです。

 

 

あなたの中にある、

親はこうあるべき

夫はこうあるべき

妻はこうあるべき

 

 

こういう

~~べき思考や

常識では…普通は‥

という思考も、

無理を招く要因にも。

 

 

それは、本当に

~~べき、なのか??

普通って??

 

 

星の数ほどある思考から、

何故、その思考を

自分は選んだのか?

選び続けているのか?

 

 

たとえば、その思考が

デパートで売られていたら、

買いますか?

 

 

もし、買わないとすれば

どうしてもっているのか?

 

 

例えば、

こんな風に思考の解像度を

あげてみる。

 

 

日常での

ちょっとした我慢や無理が

積み重なっていけば、

わたしの世界はこういう世界

そんな世界観の中で、

生きていくことになります。

 

 

運命かのように錯覚すらしてしまう。

 

 

そんな現実や運命を変えるために、

自分の思考を見直そうとは

なかなか思わないものです。

 

 

それは、

自分の思考が現実化している

なんて思えないからで。

 

 

でも、このブログを読んでいただいている

あなたはそれを知っていると思いますちゅー

 

 

この”知っている”ってすごいことです!

知っていることでしか創りだせない

世界の広がりがあるからです。

 

 

それでは、最後に質問です。

 

 

今、自分で創っている

自分の現実は好きですか?

 

 

セッション⇒

 

 

※今日の記事は、

過去記事に加筆しました。

 

 

 

 

 

2/3は立春でしたね、

Hiromiです。

 

 

そんな節目の日は、

書きだすことを

おすすめします!が、

 

 

 

氣がのらない時は、

やらなくてもいい。

 

 

来月は春分もあるし、

竹内まりやさんの歌でもありましたが、

”毎日がスペシャル”です!

 

 

”目の前の今を大切に過ごす”

これ以上の開運行動はないです。

 

 

節目というのは(満月なども)

大きなエネルギーが動くことは

間違えないので、

乗っかるにこしたことはないです。

良いきっかけにもなりますからね。

 

 

ただ、それが

やらなきゃ(must)に変われば

苦しくなるし、

つまらなくなります。

 

 

日常でも、

やらないといけないと思うと

それは、ずしっと重く自分に

のしかかってきます。

 

 

人は”いけない”と思うと、

ストレスを感じるそうです。

体はギュッとなるし

自律神経も乱れます。

呼吸だって変わる。

 

 

呼吸のことを書いています↓

 

 

そんな時は、

気持ちが軽くなるような言葉を、

ギュッとしたものをといてあげるように

自分へかけてあげてくださいね。

 

 

例えば、

夕飯をつくらないといけない

だとしたら

美味しいものをつくろう。

自分の食べたいものを食べよう。

今日は何か買おう。

誰かに任せよう。

早く終わらせてゆっくりしよう。

ちゃんとつくる自分を褒めよう。

などなど。

 

※自分がやらないといけないと、

思いこんでいたという

発見もあるかもしれないです。

 

 

同じ行動でも、

言葉(思い方)で、

自分にもたらすものは変わりますし

現実だって変わっていきます。

 

 

だとすれば、

良きもので自分を満たすほうが

良いですよね。

だって、同じ行動ですよ!)

 

 

口癖のように、

考え癖もありますから、

少し意識をしていくだけで、

”いけない”は減っていきます。

 

 

そして、続けてみると

意識をしなくても、

その考え方が癖になってもくれます。

 

 

いけないが減ると軽くなりますから、

いけないと感じなくなっていきます。

 

 

この感じなくなるという

”体の感覚”って、

言葉や思い以上に重要です。

体は潜在意識の反応

でもあるからです。

 

 

当たり前のように染みついている

あなたを消耗させる

無意識の感覚(いけない)を、

定期的に見直してみてくださいね。

ひとつひとつ丁寧に。

 

 

あなたが本当に染みつける意識は、

ここはあなたが創る世界

ということです。

 

 

無意識では知っています。

だから、いろいろ起こるのです。

 

セッション

 

 

 

 

 

Hiromiです。

 

1月は早かったですね。

体感速度マッハ!

 


そして、今日は節分です👹

 

 

2024年は、

わたしの独断と偏見で

毎月のテーマを決めて、

記事を書いてきました。

 

 

2025年

”言語”に纏わることも

これまた独断と偏見ですが、

書いていこうと思っています。

主に心の機微を。

 

 

”心の機微”というのは、

表面だけではわからない

人間らしい繊細な感情、

心の動きのようなことです。

(潜在意識の領域)

 

 

あなたは、

”大丈夫だよ”と言われた時に

違和感やモヤモヤを、

感じたことはありますか?

 

 

前提として、

大丈夫という言葉は、

力強く心強いお守り言葉です。

いつも心の真ん中においておきたい。

 

 

ただ、場面や出来事

その人との関係性なども含めて、

その効果が別の効果になることも

あるのかなと。

 

 

わたしは親や友人から、

”大丈夫だよ”と言われて

同じ言葉でも時に、

モヤッとくることがあるのを

小さい頃から感じていました。

 

 

 

ムッシュディオールの愛犬♡ボビー

 

 

ここで、話はとびますが、

わたしは犬ファーストな

ライフスタイルは、

もう、かれこれ20年以上。

 

 

そんな犬にも同じように、

”大丈夫だよ”という場面は、

多いのですが、

そんなある時、はっと、

気づいてしまったのです!

 

 

本当に大丈夫だからこそ、

安心してほしくて

そう伝えていましたが、

大切なことを飛ばしているー!

ワンクッション抜かしているー!と。

 

 

これは、

”思考と向きあう”

とも通じることで…

 

 

まずは、

大丈夫じゃない

不安を感じている犬の思いを、

受け止める・分かってあげる

ことでした。

 

 

怖がっていることがあるのに、

いきなり大丈夫だよと伝えるのは

雑すぎでは?と。

 

 

それからは、

そうだよね、恐いよね~と

まずは同調する、理解することを

大切にするようになりました。

 

 

小さい頃に感じていた違和感は、

まさにここで、

もっと寄り添ってほしいとか

大丈夫じゃないのに!とか

そんな言葉にできない思い

あったのだなと思います。

(あくまでわたしの一方的解釈)

 

 

大丈夫と言っておけば大丈夫と、

記号みたく使われた時に

違和感を感じたのかな、と。

ビビビと雷

(👹の日にちなんで)

 

 

そういう人っていますよね?

気にしすぎよ~とか。

 

 

 

あなたはそうでも、

わたしは違うの、みたいな。

否定されたようにも感じてしまう。

 

 

これは”感覚のギャップ”なのですが、

違和感にもなっていくのかな、と。

人は統一感を求めるゆえ。

(ワンネス的なものです)

 

 

個人的には、

すぐに大丈夫?とは

言わないようにしていますが、

すぐに大丈夫!という時もあります。

(どっちやねん!)

 

 

ここはTPOといいますか、

感覚的なことになります。

察するというか。

人ってただ思いを聞いてほしい時も

ありますよね。

 

 

ちなみにセッションでは

大丈夫!が多めです。

ちゃんと理由も根拠もあるので、

使うべきところへ、

しっかりと使います。

 

 

こうしてみると、

犬との生活って、

セッションのようであり

禅も感じる日々だな~なんて、

改めて思う節分です。

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンミカさんの、今日の言葉。

 

 

押し付けポジティブを感じない

アンミカさん、好きです♡

 

 

好き(笑)

 

 

ポジティブでいることの

本質や恩恵を知った今では、

ポジティブに対して心を開けるように

なりましたが、以前は”けっ”っと

心のシャッターガラガラ閉店な

わたしでしたキメてる

 

 

今でもポジティブ全開~♪

みたいなのは、苦手ですが…

 

 

全てのことは、

やっぱり

バランスだなと。

 

 

それは、

対極することも受け入れること。

わたしの場合だと、ネガティブも

受け入れることで

バランスが保たれます。

 

 

どちらかしかないというのは、

心も現実も偏ってしまいます。

 

 

今日は水瓶座の新月ということで、

ここ数日はモヤモヤな感情が

爆発してしまったなんて人も

いるかもしれませんが、

なんの問題もないです!

 

 

満月や新月って、

リセットとか完了という

意味もあるそう。

あと、デトックス効果も。

 

 

風の時代のテーマ

「自立・独立・自由」

ということも頭にいれておくと

いいかなと。

 

 

 

パワーのある今日は、

願いや思いを書きだすことは

おすすめアクションです。

 

 

願いの実現のためには、

自分から動く行動がマスト!

 

 

書きだすことは、

わたしの永遠の推し活です。

 

 

セッション⇒

 

 

 

思いのままに書きだして

気持ちをクリアに↓