↑こちらの記事に書いた
SNSはただのツールではなくて、
”記憶と感情を刺激させるトリガー”となる
ということについてもう少し
書いていこうと思います。
記憶と感情が刺激されるというのは、
不意に未完了な思いが蘇るようなことです。
流れ弾に当たるというか。
普段は思い出さないのに、
何かきっかけがあれば
まるで昨日のことのように思い出す、
チクリとくる感情や思い達。
自分の中で蓋をしてしまった記憶。
わたしは20代の頃、
銀座でホステスをしていました。
その関係もあって、
youtubeでは、銀座のホステスのことや
ホストやキャバ嬢のことなど
エンタメとしてよく観ています
たとえば、そんな時に、
思いがけずにチクりとした
思いが湧いてきます。
昨日の記事を書いて、
改めてその思いへ向き合ってみました。
(自分session♡)
チクリとくる思いの多くは、
自分の中で終わっていない
後悔のような思いでした。
チクリと痛いですが、
セラピスト目線でいえば
思いを見直したり
終わらせるための
チャンスともいえます。
わたしの後悔のような思いは、
罪悪感とも繋がっていました。
罪悪感については、
わたしの中で大きなテーマで
うまく落とし込めない感じも
あったのですが、
新しい解釈が自分の中で
生まれたかもしれないです!
つづきます。
core session⇒☆