思考を変えて、その先へ ー H style ー -7ページ目

自分らしく生きるとは、
心地良さを感じること。
ブロックが多い人ほど、
”自分らしさ”というものからは
遠ざかっているので
そもそもの”自分らしさ”とは?
からのスタートになることが、
セッションでは多いです。
自分らしくいれないことが、
自分らしさみたいな?
こともあります。
人に気を使いすぎてしまって、
それを嫌だと感じているのに
それでもしてしまうのなら、
人に気を使いすぎるのが、
”自分らしい”ということでもあります。
現時点では、です。
「そうしないといけない」という、
思い込みに自分自身が
乗っ取られているような状態。
もし、嘘なベールをつけた自分らしさで、
生きづらくなっているなら、
嫌なのに仕方ないとやっていることや
無理をしていることを、
書き出してみたりして
”ちゃんと見直すことがおすすめです。
生きづらさは
自分で創りだしているからです。
生きづらいのは、
誰かに強要されたものとか
そういうものではなく、
”自分でそうしている”ことだからです。
そんな自分らしさや
自分に素直に生きることを、
感覚でいうと
”心地いい”ということを
ひとつの指標としていいかなと思います。
無理や抵抗や否定が少なく
スムーズな感じ。
こういう状態が願いも叶いやすい!
そこを目指すのでもなく、
”自分に必要のないもの”に
ちゃんと気づくことが大事です。
自分らしくや、
自分に素直に生きるのは
わがままになるのでは?と
感じる人もいるかなと思います。
そこで、”心地良い”というのが
大事なキーのひとつになります。
もし、自分らしくいて
大事な人に誤解を与えてしまったり、
時に傷つけてしまったら、
それは心地よくないですよね。
そんな時は、
自分らしくいたつもりが
心地よくないのだから、
自分らしくないのです。
自分らしさは、
思い込みなどからもくるので、
(↑複雑にいろいろ絡み合っている)
”より深い自分に近づくため”だけに
いろいろと起こるのです。
また、心地良さから自分らしさを
発見していくのもありですね。
言葉より感覚のほうが、
つかみやすいこともありますから。
さぁ、今日も心地よさを意識して♡
”あなたの心地いい”ことが、
人も含めて全てが
どんどん集まってきます。
Core Session⇒☆
※過去記事に加筆しました。


先送り思考をやめる。
やる気を出すには?
これはとても簡単で、
結論からいうと
ただ”やる”ことなのですよね。
なんのひねりもないのですが…
やる気とは
”やる”から出てくる”気”。
どんなことでも、
やり始めることで、
そこへやる気が君臨してきます。
結果、楽にやる気に火がつく。
zoneへはいれば気持ちいい。
(集中状態)
たとえばですよ、
やる気を出す方法を検索したり
やる気関連の書籍を読むことは
けして無駄ではないのですが、
残念なお知らせとなります。
その先送り
その遠回り
もうあきらめましょう。
コスパが悪いんです。
その検索するエネルギーへ
やる気を出すのはやめましょう。
やるしかないんです!
(いつかのわたしへ
)
やる気関連の本を買って
それで満足してしまい、
積読していませんか?
(いつかのわたしへ
)
絵を学びにパリへいった人の話で
最初に教わったことが、
毎日キャンバスの前に座ることだったそうです。
まずはそこからやるのですね。
人は思考するとネガティブになりますから
(脳は基本ネガティブ)
いろいろ考えすぎる前に、
身体(行動)からいくのも
テクニックのひとつと、
と、あなたの潜在意識においておきます。
それに、
やることよりも、
やらないほうが疲れるものです。
(やることがあるのならば)
ずっと気は重いし
そのことに縛られ続けるし、
やらない自分というセルフイメージも
つけてしまう。
先送りしたその先に、
何があるのか?まで見てみることも
おすすめします。
先送り思考だって癖なので、
”やらない自分”という思い込みも一緒に
変えることができます。
今、何か先送りしていることがあれば
難しく考えずに、とりあえず
えいや!やってみては♡
自分の現実なのだから
自分が動くのが早い!
Core Session⇒☆
※過去記事に加筆しています。

仲良しワンコのおうちにて♡
思考が現実化するということは、
すべては思考する自分次第ということ。
現実は自分次第だと知って、
最初はワクワクしたのに、
現実で望まぬことが起きれば
そんな風に思えなくなっていき
いつしかワクワク感も消えていく…
なんていうことは、
あるあるかな?と思います。
最初にワクワクしたものは、
潜在意識からのYES!であり、
自分の正解だといってもいい。
ただ、最初に正解を知ってしまうと
”ワクワクが続かない”
ということが起きてくることも。
どうしてそうなるのか?
例えば、難関大学の入試テストで
”あなたにだけ答えを教えてあげましょう”と
言われたあなたは、ラッキー
と思い
入試まであまり勉強をせずいましたが、
満点をとり無事に合格しました。
周りからすごい!天才!!
と称賛されまくり
なんとニュースにもなりました。
100年に1度の天才現るなんて。
親も涙しています
で、大事なのは自分がそのことを、
心から喜べるのか?
ということなのです。
たぶん、心の底から喜べないですよね。
むしろ、
これからの大学生活が不安に
なってくるかもしれません。
それは自分の実力ではないと
自分は知っているからで、
経験やプロセスの中でしか
実感や確信や自信は育たないからです。
(俗にいう成功体験)
大きな夢や目標というのも
最初はワクワクしても、
”実感”として続かないので、
ワクワクしなくなっていきます。
でも、それは
当たり前のことなのです。
だけど、それを叶わないのでは?とか
自分次第じゃないじゃん!と
誤変換してしまう
ということがあるのです。
これは、【ワクワク依存】だった
かもしれないのです。
自分次第だと思えない時は
①気持ちだけ焦り
何もしていない時
(信じていない気持ちがある
本当は変えたくない 等)
②ベースとなる
思考の送りだしや受け止め方が
変わっていない時
(自分次第なことを忘れている等)
③そこまでの道のりが見えないから
動けなくなっている時
(無力に感じてしまう 等
ここはテクニカルにも変えれる)
”千里の道も一歩から”
”目の前のできることから”
というのもとても理に叶っていて、
人の心を分かっているなと思います。
いきたい場所までの道のりを、
まずは自分が踏み出すことで
はじめて"自分の現実"になっていき
実感へと変わっていくのです。
その道のりを、
踏み出せるのか?からはじまり
近道にするのか
遠回りしてしまうのか
止まるのか進むのか
楽しむのか苦しむのか
信じつづけるのかあきらめるのか…
そのひとつひとつ、
無限にある選択(思考)が、
自分次第なんだということ。
うまくいくことも
自分次第だし
うまくいかないことも
自分次第。
そして、
人は本能としていろいろな経験を
したいものなんだとも思います。
ちゃんと自分でつかみたいし
自分の心で感じたい生き物だとも。
そのプロセス(道のり)を
ワクワクの源へ。
結果よりプロセス重視でいくと
結果がついてくるものかなと。
流れとして。
また、【思考が現実化する】ことや
【自分次第なんだ】と
そう仮定して生きていくほうが
自分の人生には圧倒的に良い影響を
与えてくれるとも思います。
人生はいろいろあるけれど、
何度でもやり直せるし
思考だって切り替えられるし
はじめることだってできるものです。
一緒にそれぞれのペースで進もう!
Core Session⇒☆

幸せな瞬間♡

セッションを終えたクライアントから、
「あの時、言っていたことがわかりました。」
こんなことを伝えてきてくれることが、
わりと多いんです。
セッションを終えても、
ちゃんと伝えてきてくれて
うれしいの極み♡
分からないことって、
自分の理解で理解しようとすると
分からないままな気がする。
自分の理解というのは、
今までの自分というか。
今までの自分の世界内でのことだから、
その中での理解だと、
景色はずっと変わらないし
広がらない。
それは無意識の抵抗なのだけど
変わらないじゃなくて、
”変えない”ということ。
今の自分では理解できないことや、
違和感のような気持ち悪さ、
今の自分とのズレの中にこそ
新たな世界があるのです。
感動というのも、
想定外だからこそ
生まれることと少し似ている。
変えることも
変えないことも
どちらもベースは同じ愛でもあって、
自分が選んでいるという
=自分が世界を創っている
という自覚が大切なのだと思います。
core session⇒☆


思考がグルグルしてしまう…
嫌な思考を変えたい・止めたい
これもセッションでは多い
ご相談のひとつです。
タイトルの、
”テクニカルに”というのは、
知識や情報を使ってという意味です
(自分に備わっている機能等)
セッションでは、
思考のグルグルが何故起きているのか?
(なぜ自分で起こしているのか?)
から はじまりコアなところまで
入っていきます。
ここがセッションの醍醐味ですね。
理由がわかればスッキリです!
こちらでは、
テクニカルな方法として、
いくつかご紹介していきますね。
①どんなことを考えているのか
考えているままをそのままを
ノートに書きだしてみる。
思考でグルグルな時って、
いろいろなことを考えているようで
実は同じようなことばかりを
思っているものです。
そして、思考というよりは
感情に近い。
そこで、書き出すことは、
感情や思考の
溜めすぎ防止にもなり
思考を止めることもできますし、
デトックス効果もあります。
そして、書きだしたことは
もう終わったことなので、
読み返さなくてもいいです。
気分がすっきりするまで、
思ったことを遠慮なくおもいっきり
書き出してみてくださいね

②目の前のことに集中する。
たとえば、
仕事中なら仕事のことだけに
意識を向ける。
洗いものをしている時なら
汚れが落ちていくのをただ見つめたり
綺麗になっていくな~と思ってみたり
洗い物だけに意識をむける。
食事をしている時は
咀嚼数を数えてみるとか
素材の味をじっくり味わったり
今はこの野菜が旬だなとか
食べれるって幸せだな~
胃腸が元気で美味しく食べれるなと
目の前の食事だけに集中する。
ランチ中に、
夕飯のメニューなども考えない。
よく昨日の食事のメニューを思い出せない
という話を聞きますよね。
それって、忘れっぽくなったわけではなくて
考えごとをしてしまったり
食事に集中していないからかなとも
思われます。
これは、いつも総じて
「今」を大切にしない
生き方をしている
ということなのです。
頭はひとつしかありませんし、
いろいろ考えすぎると脳内に
嫌な物質がでてくるそうですよ
どうせなら、幸せ物質の
ドーパミンやらセロトニン
オキシトシンとか出したいもの♡
そもそも、考えすぎること自体が
脳のスペックには合っていません。
”脳疲労”の原因にも。
③自分の呼吸や
体の感覚に意識を向ける。
思考がグルグルしてきたぞ~と
気づいたら…
(怒りやイライラがでてきた時などにも)
”自分の呼吸を感じてみる”
これは、
一番簡単な瞑想方法でもあり、
潜在意識とも繋がりやすい状態とも
いわれています。
そして、②にも通じる
一つのことに集中している状態です。
かしこまってやることはなくて、
今いる場所ですぐできます。
1分でも2分でも。
瞑想といえば、
メジャーどころでは
マインドフルネス
がありますね。
マインドフルネスを続けることで
脳の構造が変わり、
雑念(余計な思考)に
囚われなくなっていくので、
ストレス耐性もつくそうです。
これは、やるっきゃない!
マインドフルネスは、
Googleなどのアメリカ企業や
日本の企業でも
とりいれられています。
スティーブジョブスも
瞑想をしていたことは有名です。
最後に、
”余計なことを考えないようにしよう”と
思うこと自体が余計な思考なので、
グルグルしてしまった時や
気分転換などにも
ご紹介したアプローチを
よければお試しくださいね♡
また、ご紹介していきます。
core session⇒☆
Rose&BrunoMarsのAPT.が
ここ最近の脳内ミュージックな
Hiromiです。
MVも最高に良くて、
中毒性が高い!
悩みでぐるぐるな時や
気持ちが落ち気味な時も、
そうじゃない時も、
この曲を聴いて踊ると
一気に上がり抜けます♪
(Hiromi比)
曲のタイトル
APT.(アパトゥ)は、
韓国の飲み会でのかけ声と
後に知りなお合点。
変わりやすい春の天気は、
気圧などの影響もあり
心身共に引っ張られてしまい
不調だったり不安定になりがちです。
”春バテ”という言葉も
ありますから。
↑こちらの記事にも、
脳科学者や心理学者の間では、
体の動きを見て意識が働きだすことは
常識だと書かれていました。
(写真の動きがAPT.っぽい笑)
イライラした時なんかも良いですね。
テクニカルに解決してしまえ
ということで♪
1ミリでもイライラが減れば
しめたものです。
それだって”変化”ですから。
潜在意識観点からみても、
変化は変化でしかないのです。
大小はありません。
わたし達が勝手につけてるだけです。
(ジャッジしている)
何かを変えようとする時って、
全部変えようと思いがちですが、
少しずつと思うほうが
モチベーションキープにもつながり
続きやすいです。
現実というのは、
連続性こそが力をもちます。
あと、わたしは
余計なことを考えだした時に
北川景子の顔と
沢尻エリカの顔
どちらかになれるとしたら
どっちがいいかな~?とか
脳の興味をそちらへ連れていくことも
・脳は単純
・ひとつのことしか考えられない
という特性を大いに活用します。
あとは、春だからと
春だものと、
自分を甘やかしてあげる気持ちも
忘れずに♡
core session⇒☆
↑こちらの記事のつづきの前に、
後悔についてつらつらと、
書いていこうと思います。
時に罪悪感にも繫がる
後悔という思い。
あの時、こうしていれば…
あの時、やらなければ…
あんなことを言わなければ…
こんな風にすればよかった…
こんな終わりなき問いが
答えなき問いが、
いつまでも続くのが後悔ともいえます。
後悔があると、
これから何かを始めようとする時の
ブロックになってしまうことも。
そんな後悔といえば、
やった後悔より
やらぬ後悔
という言葉がありますね。
この言葉の意図することは
とてもとてもよ〜く分かるのですが、
「 どっちも後悔じゃん!」と
わたしは思ってしまいます
後悔のない人生をというのも、
なんで「後悔ありき”なんだよ~!」とか
後悔くらいさせてよー!とかとか。
ひねくれているのかもしれません。笑
今回の記事のタイトルに、
”なるべく”とつけたのは、
絶対後悔しない!を目指すのではなくて
後悔も許容する意味も込めています。
後悔が発生してしまうのは、
人それぞれの背景などがありますが、
セッションをしていると、
その出来事への執着が絡んでいる
なんてことがあります。
恋愛でいえば、
うまくいかなかった彼への想いを
”後悔”へと形を変えることで
実は繋がっていたいという
彼への想いの執着だったり。
(ややこしい!?)
この辺の話になると
少し複雑になりますが、
あなたにとって今ある後悔は
どんなものがあるでしょうか。
教訓としているのか?
戒めとしているのか?
その出来事から離れたくないのか?
(過去から)
前提として、
もう終わったこと
と、「 意識の区切り」をつけることで、
無駄な後悔を止めますし、
”これから”へと
エネルギーを注ぐことにも。
また、後悔できるということは、
成長した自分がいるから
という視点もお忘れなきよう。
core session⇒☆

↑こちらの記事に書いた
SNSはただのツールではなくて、
”記憶と感情を刺激させるトリガー”となる
ということについてもう少し
書いていこうと思います。
記憶と感情が刺激されるというのは、
不意に未完了な思いが蘇るようなことです。
流れ弾に当たるというか。
普段は思い出さないのに、
何かきっかけがあれば
まるで昨日のことのように思い出す、
チクリとくる感情や思い達。
自分の中で蓋をしてしまった記憶。
わたしは20代の頃、
銀座でホステスをしていました。
その関係もあって、
youtubeでは、銀座のホステスのことや
ホストやキャバ嬢のことなど
エンタメとしてよく観ています
たとえば、そんな時に、
思いがけずにチクりとした
思いが湧いてきます。
昨日の記事を書いて、
改めてその思いへ向き合ってみました。
(自分session♡)
チクリとくる思いの多くは、
自分の中で終わっていない
後悔のような思いでした。
チクリと痛いですが、
セラピスト目線でいえば
思いを見直したり
終わらせるための
チャンスともいえます。
わたしの後悔のような思いは、
罪悪感とも繋がっていました。
罪悪感については、
わたしの中で大きなテーマで
うまく落とし込めない感じも
あったのですが、
新しい解釈が自分の中で
生まれたかもしれないです!
つづきます。
core session⇒☆


自分の気持ちがわからない
というご相談は、
セッションでもよく扱います。
(何がしたいのかわからない等)
これはある意味、
SNS時代の情報の多さからくる
現代を現す悩みなのかなとも感じます。
気がつくと外側(情報)ばかりに
目がいきがちになるからです。
検索すれば何でも分かるのに、
肝心な自分の気持ちがわからない。
ただ、”自分の気持ちが分からない”
ことは分かっているので、
全く分からないわけではないのですね。
こういった思いに包まれている時って、
”ずっと”わからないのでは…
そんな危惧も湧いてくるものです。
なので、
”今は”分からないと思うだけでも、
暗黒に包まれているような思いが
やわらぐものです。
”今は”と思うことは、
この先はわかる時がくるという
期待のようなものを含みますし、
その思いに沿った現実へとも
なっていきます。
また、
分からないという状態を
不安や悪いこととも捉えずに、
ただ”今は分からない”と
見守れること
寄り添えること
この先わかる自分もいると
信じることを
養う時間なのかもしれないです。
※このテーマは今後も
扱っていこうと思っています。
セッション⇒☆


現実は自分の思考で
創られている。
これは、
とてもシンプルな事実であり
法則でもあります。
分かってはいても、
”思うような現実にならない”
そういう「 もどかしさ」があれば、
もどかしいことばかり起きる現実を
引き寄せてしまう。
現実を変えようと、
頑張れば頑張るほど、
現実を変えたくなるようなことや
頑張ることばかり起きてくる。
全部、自分の思っているままなのに
「 頑張っているのに何故?」
そんな疑問や不安や不満が湧いてくる。
長年重ねてきた思考や
信じていることや
感じ方・受け止め方は、
すぐに変わるものではありませんが
確実に変えていけるものです。
思考というのは、
感じ方や受け止め方
思い込みなども含めて、
レイヤーになっているので
新たな思いを下へ下へと
浸透させていくようなイメージです。
表層意識から
潜在意識へと。
そんな時に現実をひっくり返す
思考法のひとつとして…
簡単だと思うことは
難しく捉えてみる。
難しいと思うことは
簡単だと捉えてみる。
こんな風に今まで思っていたことを、
逆にしてみてほしいのです。
”価値観の入れ替え”です。
これは、インパクトとして
潜在意識への到達が早くもなります。
セッションでは、
こういうインパクトも
大事に組み込んでいます
思考の世界というのは、
今までの常識をひっくり返す
柔軟さも必要になってくるのですが、
頑固な思い込みがそれを邪魔します。
我慢をやめたいと思いながら、
我慢しなくてもいいよ!となっても
すぐにできないものです。
今まで我慢してきたことを
すぐに捨てれないのが、
人の心の動きだったりするからです。
これを読むあなたは、
今、現実を変えるのは難しいと
思っていないでしょうか?
今の現実をみれば
あなたの信じていることが、
アンサーとして見えてきます。
時代は、二極化ではなく
多極化しています。
もっともっと
自分の好きにしていけるのです。
あなた次第なのです。
もう今の現実は嫌だ―!と思ったら、
今、ここから
新しい現実をはじめていきましょう!
難しく捉えずに
あなたは、
それができる世界にいます。
これもシンプルな事実なのです。
セッション⇒☆
※過去記事に加筆しています。


