思考を変えて、その先へ   ー H style ー -6ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

 

思考や感情のコントロール!?

 

と、タイトルにしましたが、

”コントロール”という言葉は

圧強めだし好きではないのですが、

アウトライン的?な感じでつかっています。

(言葉love故の面倒くささ発動)

 

 

ただ、わかりやすいし

つかみやすいかなと思うので、

つかっていきたいと思います。

(使うんかい!w)

 

 

そんな思考や感情を

”コントロールする”としたら、

出ててくる前と後です。

 

 

つまりは、

出てきた時ではない

ということになります。

 

 

どんな思考や感情が出てきても、

まずは「受け止めること」から。

 

 

そうか、わたしはこう思うんだね

そうか、わたしはこう感じるだね

と、ただ分かってあげることです。

 

 

この時の、

「しくじりポイント」としては、

”思考を責めてしまう”ことです。

 

 

さらにいえば、

責める自分も受け入れているか?です。

 

 

責めてしまうということは、

"こう思ってはダメ"と、

縛りをつけていますよね。

そういう思考は(ジャッジ思考)

責めるのではなく、

ただ気づくことです。

 

 

思考や感情というのは、

咄嗟にでてくるものでもあります。

 

 

例えば、ボールにぶつかったら、

痛いと思うし

痛いと感じる

これは咄嗟の思考や感情です。

ごくごく自然なことです。

 

 

この咄嗟的なものを、

コントロールするのは

とても難しい思いませんか?

痛いと思ってはいけないと。

 

 

ましてやですよ、

うまくよけれないのが悪いとか

お前がとろいからだとか、

痛いと思ったことを責められたら、

すごく嫌ではないですか?

なんなら暴れたくなります。

(わたしだけ!?w)

 

 

逆に痛かったよね、大丈夫だった?

どこが痛むの?湿布はろうか?と、

優しく言ってもらえたら

どんな気分でしょうか?

もうその優しさ倍返したくなるものです。

 

 

同じ出来事でも、

自分の扱い方ひとつで

全然違う出来事となるのです。

 

 

そこから続く思考や未来も

まったく別なものにも、

なっていきます。

 

 

どんな思考も感情も、

自分に共感してもらえたら

これほど"安心"なことはないんです。

 

 

安心って自分への信頼です。

 

 

そんな自分への信頼がない時に、

コントロールが生まれるのでは

ないでしょうか?

管理のような感じといいますか。

 

 

ここは親子関係をはじめ

自分を軸とした全ての関係性にも

派生していきます。

 

 

恋愛関係なら束縛したくなったり、

親子関係なら子供を思い通りにさせる

などなど…

 

 

結果、

どんな現実を受け取るか?

が、みえていない。

 

 

セッションでも、

思考を変えようとして、

自分を責めてしまう

ということはよくあることです。

もれなく、わたしもそうですニヒヒ

 

 

ただ、ここでも、

責めることで、

どうなるのか?

が、みえていない。

 

 

そこで、思考ではなくて

無意識にしてきた

今までの責めるなどの"やり方"や

思考の"扱い方"を変えてみるのです。

 

 

ダメだと責めるのではなくて、

何故ダメなのか?を自分へ説明する。

丁寧に自分へ教えてあげる。

 

 

自分の思考や感情は、

変えるのではなくて

"知ること"が目的です。

 

 

知るからこそ、

コントロールすべきところが

みえてきますし、わかってきます。

ズレや無駄がなくなる。

 

 

ここでいう

コントロールというのは、

自分のために自分に合った

自分の思い通りを叶えるための

技術(ロジックなど)であり愛なのです。

 

 

自分を責めてしまうのも、

つきつめれば、

ただ不器用な愛なのだけどね。

 

 

 

CoreSession⇒

 

※過去記事へ加筆しました。

 

 

 

 

 

自分の感情を観察して理解する 

 

ネガティブな気持ちや

不安に包まれている時って、

"よくないことが起こるのではないか"と

何も起きていないのに

臨場感たっぷりに感じてしまうものです。

 

 

これは、

ネガティブな感情というより、

自分の思い方や未来の「 解釈」が

ネガティブともいえるのです。

 

 

脳はもともとネガティブということが、

関連しているかもしれないですね。

 

 

だから、おもいきっり

ネガティブや不安を

全開で感じてみるのもアリ!です。

 

 

何故ならば、

ネガティブや不安が

悪いものではないからです。

 

 

悪いと思うから、変えたくなったり

自分の感じたことにジャッジしたり、

"いけないんだ"と自分を責めて

苦しくなってしまうからです。

 

 

たとえば、"あーおなかすいたな"と

同じ感覚で受け止めてもいいのです。

思考や感情に優劣をつくらない。

 

 

・ネガティブ=よくない事が起こる

・不安=嫌なことの前兆

こういった思い込みが自分の中にないか、

是非チェックしてみてくださいね。

 

 

それは、きっと過去の経験から

できたパターンなのかもしれません。

それを「これからも続けていきたい?」

そう自分に問いかけてみてくださいね。

 

 

また、せっかく感じている

リアルな感情なのだから、

自分はどんな時に

ネガティブ&不安になるのか?

観察をして自分を知る材料にしてみましょう。

 

 

あなたは、

なによりも誰よりも

自分を知らなければいけないし、

最高の理解者であるべきだからです。

 

 

ネガティブや不安をなくすことより

まずは、悪者扱いしないこと

ジャッジしないことを

意識してみてくださいね。

 

 

CoreSession⇒

 

 

 

 

 

 

悩みがない人っているのかな。

多分、いないと思いますが、

ただ、受け止め方や解釈、

解決の仕方は人それぞれ。

 

 

悩みの重さも、

自分の感じ方次第です。

 

 

"悩む"という言葉のイメージは、

ネガティブパワーが強めなので、

惑わされないようにしたいですね。

 

 

わたし達の中には、

体と同じく”自然治癒力”みたいなものが

備わっていると思うので、

その力があることは

忘れずにいきたいですね。

 

 

「解決できる自分がいる」

ということを。

そう思うだけで、その力は増すものです。

 

 

ただ、無意識に

悩み=解決できない自分

という設定になっている人も

いるかなと思います。

 

 

だとしたら、

悩みそのものよりも

解決すべきはそこ!からです。

 

 

自分の中で悩みって、

どんな設定にしているでしょうか?

どんなイメージでしょうか?

是非、 確認してみてくださいね。

 

 

設定は自由に好きに変えることができます。

 


 

わたしは悩みを無意識に、

数字に変換していることに気づきました。

 

 

このことは、

クライアントにもよくお伝えしています。

 

 

たとえば、お肌のことだったら

シミで悩んでいたとして、

そのシミは何ミリ単位だなと

そんな風に観察してみると、

なんか簡単に変えれそうな気分に、

なれませんか?

 

この気分になれれば無敵です!

 

 

どんなことでも

そこにスポットを当てているから

大きく感じるだけです。

 

 

嫌なことがあると、そのことを

脳内リピートしてしまいがちですが、

嫌な出来事を時間に換算してみると、

ほんの数秒、数分だったりもします

 

 

これは、嫌な出来事そのものよりも

「嫌な気分を引きずる自分」

がいるという発見にもなります。

 

 

悩みというのは、

ずっと考えてしまうので、

どんどん大きくなり重くなりがちです。

でも、それは

そう感じてしまっているだけです。

 

 

そこで、数値化してみることは

思考の変換方法の一つです。

 

 

数字というのは"事実"なので、

曖昧だったものがはっきりしたり

その先がみえてきたりもするものです。

 

 

CoreSession⇒

 

※過去記事へ加筆しました。

 

 

 

 

 

 

新しいことや変化に、

ワクワクできることは

とてもいいことだと思う。

 

 

それは、

自分を信頼しているからで。

 

 

かくいうわたしは、

ワクワクと不安が混じるタイプ。

おまけに面倒ぐさがり&先延ばしする

ハイブリット型笑い泣き

 

 

少し前にあることを変えたのだけど、

やっぱり変えてよかった!goodjob!

くすぶっていたものが浄化されたし

自分アップデートな気分♡

 

 

ただ、変える前や途中は、

"このままでもいいじゃん"とか、

面倒くさく感じたり不安がでてきたりと

現状維持バイアスに引っ張られそうに

なりましたが、

なんとか大丈夫でしたUMAくんふぅ

 

 

現状維持バイアスがでてきた時は、

今、元に戻そう力が発動しているなと

自分を”客観的”にみれることと、

 

「嫌だー!このままは

嫌なんだよー!」

 

と、本気で思えることがポイントです。

 

 

よく”感情を感じきろう”といいますが、

それは、感情から逃げないことです。

 

 

不安や恐怖などの

自分にとっての不快な感情だと、

つい、どうにかしたくなりますが、

どうにかしなくても大丈夫なのです。

 

 

どうにかしようとすればするほど、

"どうにもならない"という

パラドックスへなので…

 

 

不安は自分の中から生まれたものです。

けして、あなたに危害なんて加えません。

もっと自分を信じて!

 

 

不安はあなたの邪魔なんてしないし、

怖いものでもない。

 

 

不安を中途半端に誤魔化したり

逃げていると、

本当にできなくなるようなことを

引き寄せてもしまいます。

 

 

そして、"自分はできない"という

思い込みを創ってしまう。

やればできるかもしれないのに!

 

 

そして、それは

何か始めるときの負荷にもなり

パターンにも。

 

 

また、不安というのは、

変えようとしないあなたへの不安

ともいえるのです。

 

 

不安のラスボスなるもの

本当に恐れに感じているのは、

やらない自分とむきあうこと

だということもあります。

 

 

わりとシンプルなことなのですが、

そういう自分を見たくないためだけ

不安を創りだしたり

複雑にしていくこともあるのです。

 

 

無意識にですが、

不安を隠れ蓑のようにしていて、

不安で止まりその先へいかない。

 

 

感情というのは、

正体不明なものなのに、

スルーできないものです。

 

 

そんな感情を読み取るセンスや

言語化していくことは、

感情(自分)とちゃんと向き合うことで

制度が増し磨かれてもいくものです。

 

 

セッションをしていて

みえてきたことですが、

感情というのは

物事への自分の反応や判断から、

生まれるものともいえます。

 

 

そして最後に、

感情を感じきるというのは、

感情は感じ"切れる"

ものだからでもありますニヒヒ

 

 

CoreSession⇒

 

※過去記事に加筆しました。

 

 

 

 

 

 

たとえば、

願いが叶うと信じているなら

不安になったり、

強く願ったりはしないものです。

 

 

明日がくることは、

自分の中で当たり前のことなので

明日がくるかな?と不安になったり

明日がきますようにと、

強く願ったりはしませんよね。

 

 

あなたは未来を創れるからこその、

不安がやってくるわけです。

 

 

とても簡単に纏めてしまえば、

不安がでてくるのは、

"願いごとは叶わない"という

思いがあるからで。

 

 

だから、不安がでてくるのは、

”このままでは叶わないよ”という

ポジティブメッセージともいえます。

 

 

不安から不安を受け取るのではなく、

そこからのサインを

受け取っていく!

そこを意識していくといいですよね。

 

 

意識のポイントを変えるだけで、

受け取るものが変わってきます。

 

 

また、

不安を邪魔もの扱いしないことです。

それは「意識すること」になるからで、

あっても問題ないものだからです。

 

 

サインを受け取る♪と決めると、

ただ単に「 いつもの癖がでてきたな」

と思考の癖に気づけたり、

パッと見たもので気づくこともありますし、

人を通して気づいたりなどあります。

 

 

どんなサインがやってくるのか?

楽しみながらいくと、

思考回路も変わってきますし、

癖に気づけば変えてもいけます。

 

 

わたしは、

メッセージやサインを

人を通して気づくことが多いかな。

周りの人=自分ですものね。

 

 

最近は、知り合いの話を聞いて

(別荘を建てる話)

自分で気づかないうちに

制限しているものに気づきました。

勝手に自分で できる・できない範囲を

決めていたというか…

 

 

あっ、そうだった

何でも望めるんだった!

この感覚最高ですお祝い

 

 

この感覚を何度も何度も自分に刻もう。

 

 

CoreSession⇒

 

※過去記事に加筆しました。

 

 

 

 

 

 

今日は子供の日ですね。

なんともラブリーな日。

"大人の日"もほしいなと思う

Hiromiです。

 

 

そんな今日は、

直観力や引き寄せ力へ

何か拾えるところがあればいいな、

という思いな記事です。

 

 

引き寄せや直感というのは

見えない世界ゆえに、

人は「信じるための根拠」だったり

「体験」も必要となってきます。

 

 

そして、それを必要とすることは、

とても良いことだなと思います。

盲信は危険思考ですから。

 

 

なによりも、

自分の思考や経験を通過していないものは

自分のものにはならないからです。

 

 

今の時代はあり難きことに、

そこへの近道(情報等)が

たくさんあります。

 

 

これだって

あなたの"引き寄せ力"!

 

 

 

 出したものが返ってくる
引き寄せ力と人生の法則

 

わたしは20年間負けなし伝説の雀鬼

桜井章一さんが好きなのですが、

それは運や流れなどを、

「徹底して大切にされている」からです。

 

 

生き方の美学がある。

鬼才天才好き♡

 

 

雀士といえば、あのムツゴロウさんも、

日本プロ麻雀連盟最高顧問であり

プロ雀士だったそうです。

意外な一面ですよね。

 

 

でも、たしかに野生の勧がすごそうトラ

 

 

ちなみに、ムツゴロウさんと

谷川俊太郎さんって、

やさしさの裏側のようなところに、

同じ匂いを感じているわたしです。

 

 

話を戻しまして、

プロ雀士はその場の空気を読み取り

瞬間で最適な打碑を選ぶというのが、

直感や引き寄せとも似ていますし、

もはや「エネルギーを扱っている」

ともいえます。

 

 

ゲン(験)を担ぐことはもちろん、

多く勝った時は寄付をしたりして、

バランスを保っているという話を

聞いたことがあります。

フィンソロピー活動とも似ている。

 

 

人生というのは、

そういうもので

出したもの=受け取るもの

という”経験からの前提”があって

それを日々丁寧に磨いていて

生き方になっている。

 

 

寄付というのも

エネルギー観点でいえば

自分へしていることになります。

巡り巡るものだから。

winwin!

 

 

 問いが導く、あなたに必要な
“気づき”とエッセンス

 

学べるところがある人を

見つけることも

出会えることも

これまた「引き寄せ」です

 

 

わたしは様々な分野に

年齢関係なく学べる人がいて、

「何がいいのか?」

「どこを?」「なんで?取り入れたいのか?」

と、問いをいれながら

エッセンスを取り入れています。

毎度ではありませんが。

 

 

人や人生への興味だったり

そういうことが好きなのですね。

探求・観察好きで

これいいよ!とシェアするのも好き。

 

 

この世界(現実)は、

学び場であり実践場です。

望めば現実にできる世界。

 

 

見える世界

見えない世界を

二つの世界を揺れながら

ひとつにしていく…

 

 

つづきます。

 

CoreSession⇒

 

 

 

前に紹介した大谷翔平選手の

有名すぎるマンダラーチャートも

引き寄せや運や直感を高めることに

おすすめです↓

 

 

 

 

 

 引き寄せ力と直感力を
信じることの大切さ

 

「引き寄せ」や「直感」なるものを、

知ってはいても

日常では忘れてしまいがちなものです。

なんなら思考の現実化も。

 

 

忘れてしまうことは…

・潜在意識までは落とし込めていない

・引き寄せや直感を信じきれていない

・自分の中で大事にしていない

・知っているつもり、分かっているつもり

ともいえます。

 

 

この状態では、

せっかくの「引き寄せ」や「直感」を

活かせないことになってしまいます。

 

 

それを、

”やっぱり引き寄せなんてない”

と、解釈してしまったら、

実にもったいないですよね。

 

信じたいならばです。

 

 

もしですよ、

3日後に”確実”に

100万円をもらえるとしたら、

その3日間は絶対に忘れないですし、

ウキウキしてしまいますよね音符

 

 

まだ、もらっていなくてもです。

叶っていなくてもです。

 

 

これって、

想像力=創造力でもあって、

わたし達のもつすごい「能力」なのです!

 

 

こういう状態のときって、

全自分が同じ方向に、

向かっていて分かっている状態です。



引き寄せは、

”こういう状態を活かそうよ!

再現化できるじゃん!”

ということでもあるのです。

 

 

見えない世界の
見える化を。

 

 

ちなみにわたしは、このテーマで

記事を書いていたら

たくさんの引き寄せが起こりました。

これを読んでくださっているあなたへも♡

心からの念を送ります!

 

 

やった~♡と思いながら分析してみると、

この記事を書くにあたって

いつもより引き寄せや直感のことを

意識していたことで、

「受け取る力」が、

グンと上がったのだと思われます。

(当たり前の現象ともいえますが)

 

 

信じている。(あるという前提)

受け取れる。(その結果)

ここは「同時に起こること」です。

 

 

見えない世界の現象に対して、

どういう結びつけをするのか?

「引き寄せ」と言葉にすることで、

現実へと「確かなもの」へと

変えていけるのです。

 

 

見えない世界の

見える化です。

 

 

それを信じる思いは、

見えない世界を現実にする

「引き寄せ力」や「直感力」を、

底上げしてくれます。

 

 

そして、

「できた!叶った!」と思うことや

直感やサインも含めて、

ある意味、主観的なものなので

「自分の判断(思い)を信じる気持ち」も

ブラッシュアップされていくのです。

 

 

つづきます。

 

CoreSession⇒

ピンときたら是非!

 

 

 

 

 

 見える世界と見えない世界の
バランスを知る

 

 

「直観力と引き寄せ力」

というのは、

相互効果があります。

 

 

それは、磨くところも意識するところも

いきつく先が同じだからです。

 

 

どこへといきつくのか?

ぜひ、イメージしながら

読んでみてくださいね。

 

 

まずは、

直感&引き寄せの前提からです。

 

 

磨くためには、

「前提の理解」

「何を?どこを?」磨くのか

なんとなくではなくて、

ちゃんと知ることからです

 

 

 

直観とは

 

潜在意識やサブコンシャスからの

メッセージを瞬時に受け取る力。

 

また脳科学的な面からも解説できる。

第六感ともいわれている。

 

 

引き寄せとは

引き寄せといえば、

エイブラハム!パイセンということで

"似たものは引き寄せられる"

という法則。

 

自分の出している周波数や

波動やエネルギーが鍵。

 

引き寄せとは

思考の現実化でもあって、

(byナポレンヒル パイセン)

何に思考を(意識)向け集中させるのか?

 

また、潜在意識は量が多いものに反応する

ということも知っておくと良き。


脳科学的な面からも解説できる分野です。

 

 

こうして書いていくと、

「いろいろな要素が重なりあって

できているんだな~」と改めて思ます。

 

 

それゆえ、脱線しがちになる

わたしの脳内&文章…宇宙人くん

(いつもやん!)

 

気を取り直してすすめます!

 

 

直感力も引き寄せ力も磨く上で

欠かせない感覚になるのが、

見えない世界

見える世界を

バランスよく見て感じる

ことです。

 

 

”見えない世界を肯定すること”は、

意識の拡大にも繋がって

自分の世界を広げることへも。

 

 

陽と陰、光と影のように

どちらがなければ、

どちらも、なりたちませんよね。

 

 

この世界の構造だって同じです。

 

 

見えていることだけが

すべてではないし、

見えないことだけが

すべてでもない。

 

 

どちらもある世界(現実)に、

わたしたちは、今 います。

 

 

こんな風に世界を見るだけでも、

広さや奥行きや可能性を感じます。

(Hiromi比)
 

 

つづきます。

 

CoreSession⇒

 

 

 

 

 

愛されている人がいる、
それだけで十分な真実。

 

”なんで あの人はうまくいくの?”

と、思ったり言いたくなる時。

 

 

そんな時って

あなたには ありますか?

 

 

たとえばですよ、その言いたくなる人が

「性格が悪い」のにグラサン

ステキな旦那様に愛されている

良い生活をしている

幸せな人生を歩んでいるなどなど、

どこか、”納得がいかない”

そんな時…

 

 

"なんであの人はうまくいくの?"

というあなたの本当の声は、

なんでわたしはうまくいかないの?

でもあるのです。

 

 

 

また、うまくいっている人に"?"がつくのは、

なにか「条件をつけている」から

湧いてくる思いでもあります。

 

 

条件というのは、

今回の例で書いたことでいえば

”性格が悪いと愛されない”

と思う自分がいる、ということです。

自分の中でルールになっています。

 

 

だから、

無意識につくってしまった

自分のルールに反する人、

性格が悪いのに愛されている人に

納得ができなくなるのですね。

 

 

ただ、この世界には

そんなルールはありません。

 

 

ルールがあるならば、

「自分で創ったもの」なのです。

 

 

うまくいっている人を

認めることができない時は、

「自分がうまくいくことも否定する」

ことにも無意識に繋がるので、

ますます、

「自分がうまくいかなくなる」という

スパイラルへとはいってしまいます。

 

 

ある意味、

これが「この世の法則」です。

ー自分の思考は自分が受け取るー

 

 

そこで、性格が悪いし、

自分てきには”納得いかない”のに、

ステキな旦那様に愛されていて

幸せそうな人をみて

”なんで?”と言いたくなった時は…

 

 

そういう自分を責めるのではなく、

無理やり納得してみるとか

その人を認めようとかでもなく

こう思ってみてはいかがでしょうか?

 

 

あっ、どんな人でも愛されるんだ♡

というメッセージなんだと。

 

 

余計なもの(思い込み&条件)をつけずに

ただただ「真実を見る」のです。

 

 

愛されている人がいる、以上!と。

 

 

そして、それは少し先の自分の未来とも

受け取ることもできるのです。

 

 

周りの人=自分なので、

否定していると遠のくばかりです。

 

 

こんな風に周りの人は、

自分の現実の謎解きのヒント満載です。

 

 

ただ、時にそれが苦しいですが笑い泣き

 

 

そんな時はセッションへどうぞ♡

軽くなりましょうね!

 

Core Session⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れて穏やかな日曜日。

いかがお過ごしですか?

 

こんにちは、HIromiです。

 

 

ピークは過ぎましたが、

庭の藤が今年も美しいです。

 

 

そういうタイプではないですが、

”今年もありがとう”とか

”綺麗だね、すごいね”

と、見るたびに伝えています。

 

 

脳も潜在意識も、

”すべて自分の”として、

受け取るので、褒めたいことは

どんどん褒めたい所存です。

 

 

そして、

そういうタイプというのは

「どういうタイプ?」と、

自分つっこみしていますニヤニヤ

 

 

そういうタイプではない と、

前置きしちゃう自分を

少し”キモッ”と感じつつ、

そういうタイプなのかもしれないし、

そんな二択で決めることもない。

 

 

タイプに自分をはめるな!

以上、でした。

 

 

こうして書くだけでも、

発見があるものです。

 

 

そんな、「キモッ」という感覚は

わたしの直感に近いものにも

「キモッ」と発動します。

 

 

本能的な思いで感覚なので、

どうしても直感の表現って

「キモッ」とか、

原始的になってしまいます。
 

”ビビビッ”とか”ピン”もそうですよね。

 

 

説明がつかないけど、

わかることみたいな領域です。

 

 

ほかにも、サブとして

「ヤバッ」

があります。

(なんの発表をしているんだw)

 

 

「キモッ」

「ヤバッ」

 

と感じたことって、

わたしにとっては、

わりと間違えないです。

sixsense!?

 

 

これは、もちろん

見た目とかではなくて

否定でもなくて、

主に在り方や空間だったり

エネルギーてきなことで

”自分に合わないもの”に対して

発動するものかなと。

 

あえて、即席で言語化すると。

 

 

最初、「キモッ」と感じたことで

自分の意識に止まり、

”気が付かないけど必要なことだった”

なんてことがあります。

 

 

人は五感以外での、

感知能力をもっていると

いわれています。

 

不穏な空気とか分かりますよね。

予感などもそう。

 

 

その表層での感覚を、

わたしのセンスで名付けたものが

他にもありますが、

「キモッ 、ヤバッ」

なっております笑い泣き

(だから、なんの発表…w)

 

 

直感は理由がないので、

(後で分かる)

従うのが難しい時もありますが、

今の自分に最適な答えを

瞬時に導きだしてくれるものです。

 

 

誰にでも備わっている

とびきり優秀なマイセンサー。

AIよりすごいんだぜぇ!

(スギちゃん)

 

 

そんな直観力は磨くこともできます。

野生の勧も磨きたいトラ

 

 

以前書いた、SNSを見るときに

”自分の頭の後ろに

目があるように見る”

ということも、

野生の勧を磨くひとつでもあります。

 

 

同じように引き寄せ力も、

毎日ひとつ、これを引き寄せる!と

決めて続けることで、磨かれます。

できそうなことから)
ノートに書いて検証してみよう。

 

良いと思ったらピッパで!

 

※ピッパとは、

ピンときたらパッと動く

ピッパの法則です。

 

 

”そんなタイプではない”から、

思うままに書きはじめたら、

直感の話から野生の勧へいき

引き寄せへいきピッパへいき、

磨いていこうとなりました。

 

 

というわけで、直観力や引き寄せ力

一緒に磨いていきませんかキラキラ

 

 

あっ!!!ちょっと鳥肌ですが

明日は(4/28)

何かをはじめる日に

とてもいい日ですよ♡

 

 

手帳に書いてたことを、

まさに今、パッと思いだしました。

閃いた!

 

 

ここへの着地のための

記事だったのかな?

 

なんとなく整ってよかった。

 

 

Core Session⇒

セッションをはじめることも

良き美しきアクションです♡