思考を変えて、その先へ   ー H style ー -5ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 一番近い人との関係が、一番難しい?

 

自分と近い関係の人にほど、

理解してほしいし

大切にされたいものですよね。

それは当たり前に湧いてくる思いです。

 

 

ただ、この思いは、

少し取り扱い注意なのです。

 

 

だんだんその理解してほしい思いが、

なんでわかってくれないの?(怒&悲)にも

変わっていきやすい性質をもつからです。

 

 

たった一回感じた、

わかってくれないの?という思いでも、

近い人ほどインパクトがあるので、

自分の中の深いところに届き残り、

さらに"理解されない現実"を生み出し

自分のことは理解されない世界

という前提と思い込みに

なっていくこともあるからです。

(長っ)

 

 

 

 

、ここからが極意?なるものです。

わたしはこれを取り入れてからのほうが、

最初は、少し嫌な思いもありましたがw

結果、よくなりました。

 

 

それは、

余計なことは言わない!

以上、です。

LOVE♡沈黙。

 

 

わかってはいても、

つい言ってしまう余計な一言とか

あるあるかなと。

 

 

・口は災いの元

・言わぬが花

・沈黙は金

・静けさは深く語る

 

 

こんな言葉があるということは、

昔から余計なことを言ってしまう

というのは、人間の性のようなもの

人間らしさなんだな~とも感じます。

こういう理解は大切にもっていたい。

 

 

と、ちょっと話がそれましたが、

余計なことを言わないことは、

相手への信頼でもあり、

"分かってもらえない"をはじめとした

自分の余計な思考を止めること

にも、静かにリンクしていきます。

 

 

こんな風に違うやり方や視点を

とりいれながら、

自分とも相手とも良い関係を

育てていこうという思いは、

愛だよな~と感じます。

 

 

そして、そういうものが

潜在意識には伝わるのです。

 

 

CoreSession⇒

 

 

 

モンゴルby友人  吸い込まれそう。美。

 

 

人を変えたいと思うその思考

 

 

「どうしてあの人はこうなの!」

 

「どうしてわかってくれないの!?」

 

 

こんな思いの裏側に潜んでいる、

「あの人が変わればいいのに!」という思い。

実は、この自分の思いに苦しめられている。

 

 

ただ、表面上では、

「あの人のせいで苦しいんだ」と、

感じてしまうものです。

 

 

そんな自分の思考に気づいたら、

すぐ思いだしてほしいのが、

人を変えることより、

自分の思考を変えちゃおう!です。

 

 

そのほうが、

ややこしくなくて早い!

 

 

ポイントとして、

"人を変えたくなる思考"ではなく、

"自分の現実の設定"

見直していくのです。

 

 

"変えたくなることがある現実"

ではなくて、

自分が満足のいく現実へ

フォーカスを!

 

 

自分の現実設定は、人生をかけて、

意識し続けるべきミッションです。

 

 

sessionでは 現実設定も

ばっちりしていきます。

コツもつかめると思います。

 

CoreSession

 

 

 

 

昨日から暑さが続いていますね、

Hiromiです。

 

水分多めでいきましょう!!

 

 

いつのまにか5月でも、

この暑さを受け入れている。

人ってとても順応性が高いです。

抵抗さえしなければ。

 

 

これは、自然界を通してのメッセージ

そんな風にも感じています。

 

 

だけど、諸行無常だとわかっていても

変わることが辛いこともある。

 

 

そんな時にわたしは、

変わることが辛いくらいに

大切なものがあった自分

ということへ思考をむけるように

なりました。

 

 

惜しむより誇る!

 

 

誇れることは、

また大切なものが

創れる、増やせるという、
自信にも導線にもなるから。

 

 

変化といえば、

わたしの大好きなお笑いの世界にも。

 

 

そんな中、ザセカンドでみた

ザ・ぼんちは、久々に声を出して笑ったし

感動もしたし、一番良かった!!!

これだよねデレデレラブラブと。

(ベタ好き)

 

 

もはや、わたしはお笑いに

笑いだけではなくて、

感動も求めているようだ。

 

 

もう優勝だなと思っていたら、

敗退してしまったゲロー

時代との感覚がズレているのかもしれない。

けど、そこは抵抗する所存。

 

 

お笑いつながりで話を続けると、

伝説の雀士の話を書いた時に

ギャンブラーといえば、

粗品が好きということを

書いておけばよかったと思っていたので、

今ここに書いておきます。

 

 

 

あと、永野も好き。激推しです。

ギャンブルは関係ないけど。

 

 

はじめてTVにでたという日に、

偶然みたあの日から。

あれは、必然だったといえる!

 

 

今じゃ文化人ともよべる永野。

ロック好きで本も出していたり、

世の中にある気持ち悪さや違和感

美化されすぎなことを、

鋭く気持ちよく言語化してくれる。

 

 

けして批判ではなくて、

愛も哲学もあるのが、永野です。

 

 

"ゴッホよりふつうにラッセンが好き~"

というあのギャグも、

本当にゴッホの良さわかってるの?と、

皮肉めいたものが込められていて

秀逸だと思う。

※勝手な考察ですが。

 

ラッセンとコラボまでしている! 爆

 

 

あの時みて良いと思った

直観の答え合わせのようなことを、

今ここでしているよう。

感じたものが現実化されていく。

 

 

こういうことにも、

自分へのメッセージが

隠れていると感じた、今。

 

 

こんなメッセージとか書いていると、

永野に"気持ち悪い、ひくわ~"と

いわれそうだけど笑

(むしろ言われたい!

 

 

思ったことをつらつら書いたので

まとまりがなくてすみませんチーン

 

 

CoreSession⇒

 

 

 ↑毎回面白い!

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に自分はダメなの?

 

いつも「 自分をダメだ」と扱っていれば、

やがて生きづらさへとも繋がっていく。

 


それはやがて、

自分の人生観にも。

 

 

でも、実は

自分をダメだと思っている人ほど、

"ダメだと思いたくない"という

矛盾を抱えてもいるものです。

 

 

そうすると、

手っ取り早く解消しようと

人と比べてしまう

ということが出てきます。

 

 

 

 

また、自分をダメだと思っていれば、

自分を否定しているので、

自己肯定感も下がることに。

 

 

ただ、自分がダメでも、

自己肯定感が低いとしても

だから、「 何かができない」とか

「うまくいかない」とか…

そういうわけではないです

 

 

この辺りはごっちゃになるので、

気をつけたいところですね。

 

 

自己肯定感が低いというのも、

自分へ求めていることが高い

ということもありますし、

理想と現実の誤差が大きいと

これまた苦しいものです。

 

 

何かうまくいかないと、

人は理由がほしくなるので、

「自己肯定感が低いからだ」とか

「自分がダメだから」と

簡単に結び付けてしまう。

 

 

"現実は今の連続"

という視座でみれば、

常に思い込みや現実を変えるチャンスなのに、

安易に結び付けてしまえば、

過去の思いに囚われ続けることになります。

 

 

そんなところから、

"今"でよう!ということで

今の自分の思考を、

確認してみてくださいね。

 

 

・ダメだと どうなると思っているのか?

 

 

・そもそも

何をもってダメだと思っているのか?

基準はどこになっているのか?

 

 

・ダメじゃいけない理由は?

困ることは?

 

 

書き出したことは、

全て自分で決めたルールなので、

自分で変えていくことができます。

 

本当はもっともっともっと!!!聞きくなるw

(sessionモード)

 

 

また、ダメでも自己肯定感が低くても

何の問題はありません。


自分が問題にしなければ、です。

 

 

では、最後に質問です。

 

 

あなたは

どんな自分でいたい

どんな人生がいい

と思っていますか?

 

パッと答えられたら最高!

 

 

CoreSession⇒

 

 

 

 

 思考の現実化。
たしかな一歩でその先へ

 

「思考の現実化」を、

あなたはどんな風に捉えていますか?

 

 

頭でフワッとわかっているより、

自分の言葉にして書き出すと

より自分に定着しますよメモ

 

 

ある程度、大人になってから知ると

新しいものって、

なかなか浸透しずらいものです。

何故なのですかね?

 

 

ーーと、書いておいてなんですが

すぐに「何故?」を経由せず

「そういうものね~」と柔軟に、

受けとめることも大事だなと思います。

 

 

わたしなんて、

なんで?なんで?マンで

考察大好きなので、特にですニヒヒ

 

 

何故?と自分でお題を出していれば、

また、何故?と思うようなことが

やってきます。

 

 

まぁ、ここは臨機応援にです。

楽しめれば、自分の娯楽にも

学びにもなるので。

 

 

ただ、潜在意識関連のことって

何故?を挟まないほうが、

良い気が経験上しています。

そういうものか~と、

受け入れ態勢から入るほうが佳き。

 

 

信じきれない時は、

受け入れたいから疑いを

晴らしていくような道筋で。

 

 

一見、納得したいから

疑問を解消しようとしているようで、

実はベースの思いにある

"納得できない"や

"信じられない"が発動しているだけ

なんてこともある、からです。

 

 

こういう思いがあれば、現実は

「ほらね、現実化なんてしないじゃん」

と、思うようなことで溢れてきます。

 

 

これは、納得できないことを、

納得してね、という話ではなくて

そう思う自分を否定するでもなく

なんなら否定してもよくて、

自分の思いをまるっと

受け止めてあげてくださいね。

 

 

すべては自分の思考を

知るためのこと

でもあるからです。

 

 

ただ、信じたいのであれば、

自我との戦いをいったんやめて、

「そういうものか~」と思えることが、

信じることへの近道になるよ

ということをお伝えしたく、

書いています。

 

 

思考の現実化を、

信じたいのか?

疑いたいのか?

 

 

ここを行き来している人も、

多いかなと感じます。

納得できないことがあるとか。

(その思いよくわかりますウインク

 

 

また、思考の現実化に限らず、

どんなことでも

自分が信じることで、

はじめてその効力を発揮するものです。

これはこの世の法則。

 

 

潜在意識は、

量が多いものに反応します。

思考だったり、

信じている度合いだったり。

 

 

また、"信じられない"や

"納得できない"という思考が、

でてきてしまう心理背景のひとつに

「自分が良いと思うものに、自信がもてない」

という思いが隠れていることも。

 

 

そんなところも、見直してみてくださいね。

 

 

思考を現実化させていくことと、

自分を信じるマインドつくりは

セットとなります。

 

 

信じたいことを

信じれる自分でいよう

 

 

CoreSession⇒

sessionでは自分を信じるマインドも

しっかりサポートします

 

 

※過去記事に加筆しました。

 

 

 

 

こんにちは、

Hiromiです。

 

 

写真は、

最近、うちの裏庭に遊びにくる

ニャンコちゃんが写っていますオッドアイ猫

分かりますか?

ゆきちゃんと呼んでいます

(性別不明)

 

 

ゆきちゃんと呼ぶとニャーと

返事をしてくれて、

もう可愛いくて可愛くて

こねくりまわしたくなるほど、

たまらないんです

 

愛しきわたしの世界。

 

 

 

 

 どうしてあの人と比べてしまうのか?

 

今日は、昨日の記事のつづきを

書いていこうと思います。

 

 

人と比べてしまうというのは、

自分の何かしらの

前提が隠れています。

 

 

例えば、人と比べることで

自分がすごいと思いたいとしたら、

すでに"自分はダメだと思っている"

前提にあるということになります。

 

 

その証拠に、

いくら比べてもつきまとうのは、

自分はダメだという思いなのです。

だから、苦しくなる――

 

 

最初から、

すごいとわかっていれば

自分を認めていれば、

比べる必要はないですよね。

 

 

"すごい"ということに

明確な理由はないのに、

あるとするならば…

自分が創ったものなのです。

 

 

まずは、自分のもつ前提(ベース)に、

ちゃんと気づくことから、です。

何を得たくて比べているのか?

 

 

何かほしいものがあるなら、

わざわざ人を介さず

遠回りをせずに――

自分でつかめば、得ればいいのです。

それができるのだから!

 

 

そして、そんなジャッジよりも、

大切なことに気づくべきです。

自分のもつ比べる思考で、

自分を苦しめていないか?と。

 

 

そして、

人と比べてしまう時の

潜在意識からのメッセージは、

よそ見せずに、

"自分に集中して~!"

なのです。

 

 

自分に全エネルギーを向けていこう。

自分の世界に全集中!

 

 

なぜなら――

ここはあなたが創る、

あなたの世界だからです。

 

 

Core session⇒

sessionでは、自分のもつ前提や

何故それが必要になったのかまで

わかるようになります。

そろそろ現実を変えませんか?

 

 

ゆきちゃん、見つかりましたか?

 

 

 比べてしまうことはダメなことではない。

 

 

どんな人でも多かれ少なかれ

人と比べてしまうということは

あることです。

 

 

それがどのくらいの頻度なのか?

なんのために比べるのか?などが

人それぞれと、なっていきます。

 

 

たとえば、人と比べることで

もっと頑張ろう!とか

わたしだってできる!とか

ポジティブ発電

変えることもできますキラキラ

 

 

誰かと比べたり

時には見下したりしても、

その相手は傷つかない。

傷つくのだとしたら、自分です。

周りの人=自分ゆえ。

 

 

ましてや誰かを下げることで、

自分が上がるわけでもない。

誰かへ向けたベクトル(思考)は

もれなく自分へとむけられるからです。

 

 

もし、そういう思考をもつ

自分が嫌だと思うのであれば、

良い悪いではなくて

絶対にやめたほうがいい。

他ならぬ自分のためにです。

 

 

人と比べて苦しくなる

ということは、

"もう人と自分を比べたくない"

という自分からの

メッセージでもあるからです。

 

 

苦しくなることは、

本来の自分のもつ思考ではないのですね。

過去の経験からくる後天的思考なのです。

(思い込みなどで、できてしまったもの)

 

 

人と比べたり

見下してしまうことの一つに、

想像力の狭さも影響しているなと

わたしの経験からも思います。

 

 

この想像力というのは、

思考の現実化観点からみても

潜在意識観点からみても

人と比べることで、

自分は何を受け取っているのか?

までみえているのか?

ということです。

 

 

いわゆる成功している人を

近くでみた時に、

自分の想像以上の努力をしている。

辛い経験などもしていたりして、

それを表に出していないだけで、

別に特別な人ということではない。

 

 

もし違いがあるなら、

経験の活かし方や本気度だったり

すごい努力ができるということ。

 

 

じゃあ、その人と入れ替わって

そのプロセスを同じように辿れるのか?と

問われたら無理だろうと思った。

 

 

だから人のことを、

簡単に判断するのはやめようと

思ったことがありました。

表面しかみていなければ、

大事なところを見逃してしまうから。

 

 

あと、人それぞれのやり方や

ペースも環境もあるのだから、

安易に比べても意味がないとも。

 

 

そして、

あの人がすごいなら

自分もすごいんだ!

周りの人=自分ゆえ。

 

 

こう受け取ったほうが、

気分も良いし現実にも良い。

 

 

それでは、最後に

自分へ聞いてみましょう。

 

「人と比べることを続けたい?」と。

 

 

そもそもなんで比べてるんだっけ?と

疑問をもってみるのも良いですねウインク

 

 

今までと違う問いをもつことは、

現実を変えていくことに

とてもパワフルに貢献してくれます。

 

 

Coresession⇒

セッションでは

様々な角度から鋭く問いをいれていきます

思い込みがどんどん分かる快感もありますよ!

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、「引き寄せ」がメインだったので、

今日は「直感力」を主役に書いていきます。

 

 

と、その前に少しだけ…

「引き寄せ」はもうずいぶん前に

ブームが起こりましたよね。

”引き寄せ難民”なる言葉まで

できたほど。

 

 

わたしは、天邪鬼?な性格ゆえに、

ブームになっているものが

落ち着いてきた頃に、

あえてピックアップしたくなりますニヒヒ

 

 

それは、素晴らしいものだからに

他ならないのですが!

 

 

では、「直感編」です。

※順番に意味はありません。

 

 

 

 

 ①ふと思った「これだ!」
を見逃さない習慣。

 

・日常から、”これだ!”と思ったことや

脈略なく湧いてきことなどに、

従うようにしてみる。

 

 

・ノートに書き留めておく。

 

 

・例えば、

買い物を迷わずパッと決めるなど。

自分の”これだ!”を使う、信じる。

 

 

・いつも、自分の思いや感覚を優先する、

信じる。

 

 

 

 ②五感を意識して脳と感覚を
活性化する方法。

 

・普段と違う行動を。

違う道を歩くなど。

 

脳が非日常的な刺激を受けた時、

新しいシナプスの形成が促進すると

いわれています。

 

普段と違う行動は神経回路を活性化し、

閃き力の向上へ。

 

脳も体の一部だから、

動くことで活性化される。冴える。

 

・自然を感じる時間をつくる。

五感を意識する。

 

自分も自然の一部なんだと感じる。

 

社会生活に追われ閉じてしまいがちな

人間が本来もつ原始的センサーが開く。

 

 

 

 

 ③自分の「後ろに目がある」
感覚を養うコツ。

 

・「自分の背中」へ意識をいれる。

背後をみる。

 

普段は無防備な自分の背後です。

自分の後ろで何が起こっているのか?

と、想像したり意識する時間を。

 

自分の後ろを意識することで、

閉じていた野生の勧が開き

第六感を伸ばそうとする力も働く。

 

自分の世界が広がり、

イメージング力向上にも。

 

 

 

 

・以前も書いた

SNSを見ている時など、

「自分の後ろに目があるつもり」で見る。

 

・いつも、自分という存在を忘れない。

 

携帯など見ている時や

何かに囚われている時は

「自分という存在」を忘れてしまう。

 

”360度自分感覚”を。

 

 

 

 ④瞑想で心をクリアにして
直感力を深める。

 

・たとえば、

買い物を”迷わず決める”ことは

買い物瞑想ともなる。

 

 

・歩いている時に

景色だけを感じながら歩く。

匂いを感じたり色を見たり。

「今へ集中。」

歩く瞑想です。

 

 

立ち止まり目を閉じて

風を感じてみる。

「今しかない時間」を感じる。

 

・携帯を見る時間を減らし

”呼吸へ集中”したり

マインドフルネスな時間をとる。

 

”自分をメタ的にみる力”が養われる。

 

・意図的な”ノイズキャンセリング”

※ノイズ=思考

 

思考から自由になる時間を。

 

 

 

 

CoreSession⇒

ピンときたら是非!

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

「引き寄せ」&「直観力」ガイドの

実践編なるものを。

 

 

このシリーズを書くようになってから、
「引き寄せ」や「直観力」が、

ますます冴えています!

 

 

まぁ、それは当然のことなのですねデレデレ

と、前の記事にも書きましたが…

 

 

こうして書くこと自体が、

「エネルギーを整えるワーク」に

なっているような気がするので、

また書いちゃうわたしです。

 

 

さて、本題に戻りましょう。

 

「日常でできること」や

「意識すること」などを、

書いていきますね。

 

どこか参考になればうれしいです。

 

 

①引き寄せ・直感はある
という前提から。

 

 

・疑いながらやっても成果はでません。

 

・そういうものなんだ、と

深くも難しくも考えない。

思考に主導権を握らせない。

 

・信じる→叶う

順番を間違えずに。

 

 

・引き寄せや直感というのは、

脳科学的にも心理学的にも

科学的にも(量子力学)

説明ができる分野です。

 

 

 

②小さなことから
引き寄せていく。

 

・できる!という確信を育てていきたいので

これなら"できそう"と思えることから。

 

 

・ゲーム感覚もよし。

どんどんクリアしてレベルを上げる。

 

 

・叶った後のイメージングをする。

やったー!と万歳している自分や🙌

どんな気持ちになるのかな?と想像を。

想像は創造です。

 

 

・自分でも、できることをしていると

さらに引き寄せの速度が上がる。

潜在意識は行動で変わる。

 

 

③引き寄せも直感も
受け取り”力”が備わって、
引き寄せ・直感となる。

 

最初に書いた前提とも繋がりますが、

信じていなければ、

受け取ることはできません。

 

 

ここでいう信じているというのは、

「引き寄せ」や「直観」という存在、

そして”自分自身”のことです。

 

・自分のもつパワーを信じること。

 

 

・自分という存在の素晴らしさを

知っていること。

 

 

・引き寄せも直観も

自分の中から生まれるものだ

という認識を。

 

 

自分にそんなことが起こるわけがない

そんな思いがあれば、

直感でもある「受け取る力」は、

落ちてしまう。見逃してしまう。

 

「サイン」や「チャンス」に

気づきずらくなる。

 

 

・引き寄せと直感は融合している。

 

 

※「引き寄せ」ばかり意識して、

「受け取る力」を忘れていることも

多いので注意を。

 

 

④叶うまでの心得。

 

 

・結果を急がない。

(叶うんだから)

 

・一喜一憂しない。

(叶うんだから)

 

 

・執着しない

(叶うんだから)


 

・必ず叶うという”安心”を。

 

 

・引き寄せたいことが

湧いてきたらすぐに書き出す。

 

 

・毎日を楽しく丁寧に過ごす。

自分から良いエネルギーを創る

という意識づくりを。

 

「自分というエネルギー調整」を。

 

 

というわけで

つづきます。

 

 

CoreSession⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな週末をお過ごしでしたか?

Hiromiです。

 

 

新たな1週間のはじまりですね。

ゆっくりエンジンをいれつつ

いきましょう。

 

 

ピッカピッカの月曜日キラキラです。

(ピッカピッカの1年生♪風)←古?

 

 

と、ピッカピッカから、

ある動画を思いだしました!

 

 

本当は直観力ガイドの実践編なるものを

書こうと思っていたのですが、

もうこれこそ直感やん!ということで、

その動画をご紹介します。

 

 

観たことがある人も多いかな?

と思いますが、もう本当泣けるんです。

自分と重ね合わせたりもして…

ひとつひとつの体験や経験が、

自分を創ってきているんだなと。

多様性な時代を感じたりも。

 

 

いろいろ書くと先入観ができますので、

ここまでにしておきます。

是非、最後まで観てくださいね。

(意外な展開が待っている!?)

 

 

セッションとも通じるものがあります。

 

CoreSession⇒