思考を変えて、その先へ   ー H style ー -24ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

 

わたしの大事な可愛い子ちゃん♡

 

 

こんばんは。

Hiromiです。

 

 

今日のスカイプセッション

リピーターの方と。

 

 

アメリカ在住の方なのですが、

大谷翔平選手の目標達成シートの

ことを話題にだしたら、

近所に住んでいますよ~との事。

大興奮でした♡

(ミーハー炸裂ニヒヒ

 

 

・・・

 

さて、

12月がスタートしました。

今年もあと1か月。

 

どんな風に過ごしましょうか?

 

 

わたしは、12月も

ベースは、毎日を大切に楽しく

マクロとミクロの視点をもち

ラブリーようちゃん♡と仲良く

過ごしたいです。

ご機嫌に♪

 

 

今年中に

何かやっておきたいことは、

ありますか?

 

 

もし、あるのなら

やってしまえると良いですね。

 

 

やるまでは億劫でも

やれば”終わる”

億劫も”終わる”

 

 

当たり前のことだけど

あえて書くのは、

当たり前だからわかっている

ということt、

できるという事とは

また別物だと思うからです。

(と、言いつつ自分にも言ってます。)

 

 

さて、わたしは今から

Amazonブラックフライデーを

みたいと思います。

今日までなのでー!

 

 

↑amazonの創業当時。

座っているのは、

ジョフペゾスでしょうか?

ここからはじまったなんて、

感慨深いです。

 

 

 

 

 

 

 「嫌いな人」はあなたのなにを映していますか?

 

あなたには、嫌いな人はいますか?
今、嫌いだと感じている人

思い浮かぶ人はいるでしょうか。

 

 

もし思い当たる人がいたら、
その人の「どんなところが嫌なのか」
書き出してみてくださいね。

 思考チェックタイムメモキラキラ
 

 

紙でもスマホのメモでもOK。
言葉にしてみると、

頭の中がよりクリアに見えてきます。

 

 

人にしたことではなくて自分にしたことがかえってくる

 

そして、もしも「嫌い」という感情が
苦しい、しんどいと感じるなら…

 

 

そんな時はきっと、
「誰かを嫌う自分」を
許せていないのかもしれない。

 

 

人を嫌うことを、
無意識に自分に禁じている。
そんな思考が、

奥に隠れているかもしれない。

 

 

実はその思いこそが、
自分をいちばん苦しめてる。

 

 

 そんな時って、
わたしたちは知らず知らずのうちに、

「自分が自分にとって嫌な存在」

になってしまっているのです。

 

 

そしてその状態が、
現実にそのまま反映されていきます。

 

 

現実って、人にしたことが

かえってくるのではなくて、

自分にしていることが、

かえってくるシステムなのです。

ややこしい~笑い泣き

 

 

嫌いな人がみせてくれる自分の「選ばなかった面」

 

鏡の法則では、
自分 = 周りの人 

という前提があります。

 

 

だからこそ、
自分がかつて思考したけれど、
選ばなかった

「もうひとつの自分の可能性」を

 他人の姿を通して、

見せてくれることもあるのです。

 

 

たとえば、

「あんな風にはなれないな」と思うなら、
 → 実は“諦めている自分”を教えてくれる

 

「あんな風にはなりたくない!」と思うなら

→ “こうなりたい”という好みを教えてくれる

 

 

世界を変えるのはあなた自身の解釈次第

 

わたし自身も、
以前はネガティブな人に出会うと、
「自分もそうなのかな…」とか
必要以上に反応して

苦しくなっていたことがありました。

 

 

でもある時、ふと気づいたんです。

 

 

「現実は、自分の思考が創っている」のなら――
ネガティブな人の影響を受けないと、
自分で決めてしまえばいいんじゃない!と。

 

 

それと同時に、
ネガティブ=悪いとジャッジしていた
自分にも気づきました。

 

 

でもね、
どちらでもいいのですよね。

 

 

周りの人=自分だとするならば、
その人たちを通して気づける

「自分からのメッセージ」を
やさしく、上手に受け取れるようになると――

 

 

もっともっと、
自分の世界が楽しくなって、

可能性も広がっていく。

 

 

 そして、望む現実も創りやすくなっていきます。

 

 

解釈は――
自分次第で、自由なのだから。
(基礎さえおさえていれば♡)

 

 

セッション⇒

 

 

今日の記事は過去記事へ

加筆しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を責めてしまうのは

どうしてだろろう?

 

 

セッションをしていると

自分を責めてしまう人は

多いなと感じます。

 

 

何を隠そう

わたしは自己肯定感が低かったので

よく自分を責めていたなと思う。

それも無意識に。

こわーいオエーきゃぁぁーー

 

 

ダメ出し野郎で

あの時はごめんねと、

気がつくたびに

自分に言ってます♡

 

 

わたしの場合は、

自分ができることと

できないことが、

ちゃんと

わかっていなかった。

 

 

ちゃんとしようと

しすぎてもいたし、

ちゃんと自分を見ていなかった

のだとも思う。

 

 

できないことがある=うまくいかない

できないことがある=ダメな自分とか

いろんな思い込みもあった。

 

 

この思いこみに気づくまでは、

できないと自分を責めてしまっていた。

できることは褒めないのに。

 

 

今は、

できないことがあっても

開き直りではなくて、

これがわたしなのだ!

だから、

できなくても責めないし

できることを伸ばそうとか

そんな感じでお気楽に捉えている。

 

 

できないことを、

欠点みたく見てしまうのもやめた。

できないことは

むしろ伸びしろにもなる。

 

 

それに、物事というのは、

いろいろな見方があるのだから

どう見てもいい。

ここが思考の楽しいところで

思考のつかいどころじゃないか。

 

 

すぐダメだと決めてしまう

そんな狭い視座で生きていたくない。

 

 

このわたしでいく!

こんな風にちゃんと決めてから、

責めるという発想が薄くなった。

いや、

責める必要がなくなった。

 

 

あなたは

自分を責めていませんか?

 

 

自分を責めることで

何を得ていますか?

 

 

 

※以前書いた記事より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑先日の記事にも書きました、

身近な人にほど多くを求めている

というこについて、

もう少し書いていこうと思います。

 

 

身近な相手に

多くを求めてしまうということを、

掘り下げていくと

「大事にされたい」

という思いが満たされていない

という事はけっこうあります。

 

 

そこでチェックしたいのが、

 

♥自分は相手にどんな風にされたら

大事にされていると感じるのか?

(できるだけ具体的に)

 

 

♥そもそも論でいえば・・

自分は相手を大事しているのか?

 

 

♥大事にされたいと思う相手は

どんな風に人を大事にする人なのか

(相手のことをちゃんとみているのか)

 

 

ここをちゃんと知らないと、

大事にされる(大事にしている)

と感じることができないので、

現実で受け取ることは、

難しくなりますよね。

 

 

いつも

自分の中にあるものが、

外側に反映されているからです。

 

 

自分の中にないものは、

たとえ大事にされていても、

感じることができないのです。

 

 

大事にされていない現実があるのは、

自分で「自分は大事にされない」

と、思っているからでもあります。

 

ということは、

「自分が自分を大事に思っていない」

ということに気づけます。

 

 

さて、ここで

さきほどの

チェック項目に戻ります。

 

 

自分=相手なので、

相手の部分を

自分に入れ替えてみると

もっとわかりやすくなります。

 

 

潜在意識も脳も一人称なので、

主語は全て自分となります。

 

 

♥自分は相手にどんな風にされたら

大事にされていると思うのか

👇

♡自分は自分にどんな風にされたら

大事にされていると思うのか

 

 

相手に求めることですが、

自分へと変換して

自分からを意識してみる。

 

 

ここが、

思考の現実化や引き寄せには

欠かせないポイントの

ひとつとなります。

 

 

 

セッション

 

 

I LOVE ELMO♡

 

 

 

ミクロな視点

 

 

 

身近な人にほど

イライラしてしまったり、

心を許しているが故に

つい嫌な態度をとってしまいがちに。

 

 

それは、

無意識に多くを求めていて

身近な人ほど、

得られて当たり前だと

そんな気持ちがあるからでも

あります。

 

 

求めているものが得られないと、

"分かってくれない"と悲しみとなり

いつしか怒りへと変わることも。

 

 

求めているものが多いと、

"得られない"という感覚も

これまた多くなっていきます。

 

 

では、ここで質問です!

あたなは欲しいものが

あったらどうしますか?

 

 

たとえば、

物ならお金を出して

買いますよね。

 

 

もし、お金がなければ

身近な人に

欲しい気持ちを伝えて、

買ってもらってもいいですし

お金を貯めるのもいいですよね。

 

 

ほしいものは、

何かしらの手段をとって

得ようとします。

 

 

何かを得るということは、

そういうことで、

出すことで得られます。

 

 

出す=得る

ここはセットです。

 

 

お金が足りないと怒ってみても、

欲しいものは手にはいらない。

 

 

こんな風に物やお金の動きは、

目に見えますから、

分かりやすいですし

手に入れ方もシンプルです。

 

 

でも、気持ち(思考)となると、

途端に見えなくなります。

 

 

人がからんでくれば、

余計な思いこみが

邪魔をしてきますから、

ますます分からなくなってしまいます。

 

 

でも、法則や流れは同じ

欲しい現実のためにすることは、

思考を出す

現実で得る

と、シンプルなのです。

 

 

知っているはずが、

身近な人にほど

そういうのがスッコーンと

ぬけてしまうものですよね。

 

 

欲しいものは、

やり方と順番さえ間違えなければ、

ちゃんと手に入ります♡

 

 

本当は身近な人ほど、

大切にできると良いですよね。

一番多く深く関わるのだから。

 

 

なんといっても

一番大事なベースは

”自分を大切に”なのです。

 

 

もっとも身近なのは

自分だからです。

 

 

CoreSession⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバ・アアルト邸

 

思考の現実化はわかった!
…でも現実化しないよ。

 

現実化しない、そこには、

いくつかの理由がありますが、
その中でも大きいのは、

現実が変わるまでの間の

モチベーションが保てない。

ことが、多いかなと感じています。

 

 

「いつものパターンの思考」に
つい引きずられてしまうんですよね。

思考って、それ自体に

“臨場感”がありますから。
 

 

たとえそれが、

ただの思い込みだったとしても。

 

 

でも、その特徴があるからこそ

イメージングが活きてくるのですね。

 

 

また、単純に

現実化していないということは、

まだ現実化していないだけで、

あともう少しかもしれないのに、

そこに「不安」や「心配」が顔を出してくる。

 

 

そしてまた、

元の思考に引っ張られてしまう…。

 

 

勉強でも、ダイエットでも、
すでにメソッド化された方法があるのに、
成果が出る人と、出ない人がいますよね。

 

 

これは能力の差とかではないと思います。

 

 

根本的に

やり方が違っていたり

自分に合わない方法をしている

なんてことが、あります。

 

 

だからこそ、
家庭教師がいたり、

パーソナルトレーナーがいたり、
スポーツ選手には、

メンタルトレーナーがいたりします。

 

 

わたしのセッションも、

まさにそんな存在です♡

 

 

あとは、当たり前ですが本気度ですね。

 

 

そして、その本気度を支えるのは

自分を信じる力なのです。

 

 

以前、ライザップについて

こんな風に書かれているのを見ました。
 

 

「痩せる方法をみつけたのではなく

心を扱う方法をみつけのたのでは?」と。

 

 

——なるほど!!と思いました。

やっぱり、メンタル大事ですね。

 

 

だからこそ、心のベースは、

「どうせ叶うんだから」

と、信じて、やれることをやる。

 

 

それに、願いごとって
すぐに叶わないこともあるけれど——

(私たちは三次元で生きているので)

急に叶うものでもあるんです。
 

 

どんな風に叶うのかは、

潜在意識にお任せして安心の中で、

叶うプロセスを楽しみましょう♪

 

 

それでは、最後に
あなたの潜在意識に届けたいので、
もう一度、あえて書きます。

 

どうせ叶うのだから

 

 

このマインドを育てていきましょう。

”叶える”の大事なベースです!

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

大好きなアレン様♡

 

こんばんは。

Hiromiです。

 

 

突然ですが、

日常で、イラッとすること

ありますよね。

 

 

そこで、イライラするについて

少し調べてみたら、

余計にイラッとすることが

書かれていましたよ笑い泣き

 

 

大人の対応なんちゃら

幼児性なんちゃらとか

怒りの原因はなんちゃら

思い通りになんちゃら

ビタミンが足らないとか

 

 

お、おうみたいな。

 

 

 

 

もちろん間違ってはないけど、

正論であっても

心は合理性など求めちゃいない。

そんな時だってあります。

 

 

わたしは、

嫌なことを言われたとか

イラっとした時や後に、

インスタントな方法として

脳内にいくつかのストックがありまして

そのどれか思い浮かべたりします。

 

そのひとつをご紹介します。

 

 

イラっが

クスッ笑

変われば

しめたものです♡

 

 

イラッからの思考より、

クスッからの思考のほうが

いいですからね。

 

 

というわけで、

スクールゾーンの俵山さんの

人間ものまね、最高です♡

好きなネタ満載。

 

 

この他にもあるので

それは、また♡

 

 

 

 

メンタルヘルスの重要性

 

若い世代の人ほど

メンタルヘルスについて積極的に語ることは

周知の事実だ。

 

アメリカン大学が

2015年に実施した調査によると、

ミレニアム世代は親や祖父母と比べて、

メンタルヘルスについて

話す傾向があり、

またそれについて悩んでいる人を

受け入れる傾向も

強くあることがわかった。

 

 

この調査結果が発表されたころから、

数多くのセレブたちが

自身のメンタルヘルスについて語り、

スポットライトを浴びるようになっている。

 

///

 

 

 

VOGUE

の記事の

「助けを求めることは

恥ずかしいことじゃない」

を、読んで

メンタルの重要性が

年々大事にされていて

そのこと事態を

肯定される時代へとなっていて

嬉しくなりました。

 

 

わたしは、

セラピストデビューした頃から

セラピストに相談することが

たとえば、

美容院やエステにいくように

当たり前になってほしいと、

思っているからです。

 

 

プロスポーツ選手は、

当たり前のように

コーチングをしていたり

メンタルトレーナーが

ついていますよね。

 

 

それくらいの

必要性と

重要性を

感じているんです。

 

 

セッションをする自分は、

恥ずかしいことではなくて

かっこいいとか

センスがいい

(生きるセンス)

自己管理ができている
そんな価値観が良いなと。

 

 

そもそも

自分自身と向き合うことの

大切さを知っているのって

すごいことなのです!

自分自神ともいいますしね。

(神とつくと怪しさ増すけどグラサン

 

 

日本もだいぶ変わってきていますが、

まだメンタルなことって、

閉鎖的なイメージを

感じちゃう。

 

 

精神的な病気になると、

甘えだと言われたりしますが、

そんなの全然逆で、

甘えられなかったからでは?

と、思います。

頑張りやさんが多いです。

 

 

ここ数年で、

セッションを定期的に

受けてくれる人も

増えてきています。

 

 

やっぱり、

息詰まった時は

自分の思いを吐き出す場は

必要です。

 

 

でも、大人になると

そんな場は

なかなか ないですよね。

 

 

セッションの場は、

そういう場があるという

安心感にも

繋がるのかなと

思います。

 

 

そして、

助けを求めることは

弱さではなく

強さです

 

 

セッション⇒

 

 

ビリーアイリッシュ

 

 

 

 

 

 

今、何か変えたいと思っているけど

思うようにいかない時や、

どうしたらいいのか

わからない時。

 

 

そんな時って、

いくつもの無理があるように見えて

余計に頭が混乱してしまう。

 

 

こういう状態になると

悩まなくてもいいことに

悩んでしまい、

無理を大きくして

そちらにエネルギーをとられて

その場から動けなくなってしまう。

つまりは、

現実が変わらない。

 

 

エネルギー(思考)を

変わらない現実でいることに、

使ってしまっているなんて

じつにもったいないですよね。

このSDGsな時代に!

 

 

SDGsの先駆け的存在なもったいないばあさん

 

 

 

もったいない時こそ、

まずは、

思考チェンジです。

なんか文字で書くと

軽々しいな。

 

 

そして、

思考チェンジに大事なことは、

自分への問いです。

 

 

たとえば、

無理だと感じている時に

こんな風に自分に問いかけてみます。

参考にどうぞ!

 

 

わたしはどうして

「無理」だと感じているの?

 

 

わたしは何を思いこんで、

「無理」だと感じているの?

 

 

どんな風に考えたら

「無理」が消えるかな?

 

 

「無理」ではなかったら、

わたしは何をするのかな?

 

 

これからも「無理」と

決めたままでいいいの?

 

 

 

まだまだ質問の

バリエーションはありますが、

こんな風に優しく

自分でアレンジしたりして、

問いかけてみてくださいね。

 

 

「無理」だと思うことを

どうにかするのではなくて

見方や問いを変えて

「無理」と自分との

関係性を変えていく。

 

 

無理=できないでは

ないですおすましペガサス

 

 

セッションでは、

自然と思いこみに気づくように

その人に合った

様々なレイヤーへの問いかけを、

していきます。

 

 

答えていくだけで、

気持ちが軽くなったり

(この感覚は気持ちいい!)

変化への近道を考えながら、

質問をデザインしています。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セッション中のクライアントから

無事に出産されたという

報告をいただきました。

 

 

おめでとうございます!!!

 

 

メールを読んだ瞬間に、

感動して、

浄化されたような思いに

包まれましたキラキラ

なんてうれしいんだろう!

 

 

こんな幸せな出来事があると、

日常って奇跡なんだよなと、

純な思いが呼び起こされます。

この感覚って普段は、

閉じていることが多いんです。

 

 

今回、赤ちゃんが

生まれてきてくれた奇跡。

 

 

一人の人間が生まれてくる確率というのは

1億円の宝くじが、

100回連続で当たる確率に匹敵すると

科学的にも証明されています。

 

 

この奇跡の軌跡をたどると

クライアント自身も、

すごい確率で生まれてきて

生むための条件が揃ったわけで

旦那さまと出会ったわけで

その出会いまでの

経験があったわけで・・

そのクライアントにも

親がいたからで・・と、

奇跡のリレーのような

日々なのですよね。

 

 

何ひとつ欠けても

起こることは変わる。

 

 

今を大事にって

本当に大事!

 

 

 

 

 

 

よく、ささやかな幸せでいいと

少しでいいです、みたいな?

欲張りません、みたいな?

そういうのが美徳のような

風潮がある日本ですが、

わたしはこの言葉に

モヤモヤを感じるんです。

 

 

ささやかな事に、

幸せを感じれるなんて

どんだけ

大きな幸せ感度

もっているんだよ~!

と、思ってしまうのです。

 

 

以前書いた記事にも書いていますが、

平和だったり

健康だったり

普段は忘れているけど、

そういう当たり前が

支えてくれているからこそ

感じれる喜びや幸せがある。

 

 

だから、幸せをささやかとは

言いたくないなと、

思ってしまうわたしがいます。

 

 

そして、わたしたちも

そんな奇跡の存在であり

奇跡のような日々に守られ

思考が現実化するこの世界に

生まれて、

今を生きているキラキラ

 

 

・・・なんて、

赤ちゃんの誕生を聞いて、

壮大な思いに

ひたってしまいました。

 

 

改めまして

心からの愛をこめて

おめでとうございます♡

 

 

セッション⇒

 

 

 

↓以前書いた記事です。