助けを求めるのは恥ずかしいことじゃない* |  思考を変えて、その先へ   ー H style ー

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人生はワクワクとキラキラと楽しむもの☆
悩んでる暇なんてないですよ~

 

 

 

メンタルヘルスの重要性

 

若い世代の人ほど

メンタルヘルスについて積極的に語ることは

周知の事実だ。

 

アメリカン大学が

2015年に実施した調査によると、

ミレニアム世代は親や祖父母と比べて、

メンタルヘルスについて

話す傾向があり、

またそれについて悩んでいる人を

受け入れる傾向も

強くあることがわかった。

 

 

この調査結果が発表されたころから、

数多くのセレブたちが

自身のメンタルヘルスについて語り、

スポットライトを浴びるようになっている。

 

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VOGUE

の記事の

「助けを求めることは

恥ずかしいことじゃない」

を、読んで

メンタルの重要性が

年々大事にされていて

そのこと事態を

肯定される時代へとなっていて

嬉しくなりました。

 

 

わたしは、

セラピストデビューした頃から

セラピストに相談することが

たとえば、

美容院やエステにいくように

当たり前になってほしいと、

思っているからです。

 

 

プロスポーツ選手は、

当たり前のように

コーチングをしていたり

メンタルトレーナーが

ついていますよね。

 

 

それくらいの

必要性と

重要性を

感じているんです。

 

 

セッションをする自分は、

恥ずかしいことではなくて

かっこいいとか

センスがいい

(生きるセンス)

自己管理ができている
そんな価値観が良いなと。

 

 

そもそも

自分自身と向き合うことの

大切さを知っているのって

すごいことなのです!

自分自神ともいいますしね。

(神とつくと怪しさ増すけどグラサン

 

 

日本もだいぶ変わってきていますが、

まだメンタルなことって、

閉鎖的なイメージを

感じちゃう。

 

 

精神的な病気になると、

甘えだと言われたりしますが、

そんなの全然逆で、

甘えられなかったからでは?

と、思います。

頑張りやさんが多いです。

 

 

ここ数年で、

セッションを定期的に

受けてくれる人も

増えてきています。

 

 

やっぱり、

息詰まった時は

自分の思いを吐き出す場は

必要です。

 

 

でも、大人になると

そんな場は

なかなか ないですよね。

 

 

セッションの場は、

そういう場があるという

安心感にも

繋がるのかなと

思います。

 

 

そして、

助けを求めることは

弱さではなく

強さです

 

 

セッション⇒

 

 

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