セッション中のクライアントから
無事に出産されたという
報告をいただきました。
おめでとうございます!!!
メールを読んだ瞬間に、
感動して、
浄化されたような思いに
包まれました
なんてうれしいんだろう!
こんな幸せな出来事があると、
日常って奇跡なんだよなと、
純な思いが呼び起こされます。
この感覚って普段は、
閉じていることが多いんです。
今回、赤ちゃんが
生まれてきてくれた奇跡。
一人の人間が生まれてくる確率というのは
1億円の宝くじが、
100回連続で当たる確率に匹敵すると
科学的にも証明されています。
この奇跡の軌跡をたどると
クライアント自身も、
すごい確率で生まれてきて
生むための条件が揃ったわけで
旦那さまと出会ったわけで
その出会いまでの
経験があったわけで・・
そのクライアントにも
親がいたからで・・と、
奇跡のリレーのような
日々なのですよね。
何ひとつ欠けても
起こることは変わる。
今を大事にって
本当に大事!
よく、ささやかな幸せでいいと
少しでいいです、みたいな?
欲張りません、みたいな?
そういうのが美徳のような
風潮がある日本ですが、
わたしはこの言葉に
モヤモヤを感じるんです。
ささやかな事に、
幸せを感じれるなんて
どんだけ
大きな幸せ感度を
もっているんだよ~!
と、思ってしまうのです。
以前書いた記事にも書いていますが、
平和だったり
健康だったり
普段は忘れているけど、
そういう当たり前が
支えてくれているからこそ
感じれる喜びや幸せがある。
だから、幸せをささやかとは
言いたくないなと、
思ってしまうわたしがいます。
そして、わたしたちも
そんな奇跡の存在であり
奇跡のような日々に守られ
思考が現実化するこの世界に
生まれて、
今を生きている
・・・なんて、
赤ちゃんの誕生を聞いて、
壮大な思いに
ひたってしまいました。
改めまして
心からの愛をこめて
おめでとうございます♡
セッション⇒☆
↓以前書いた記事です。