最近お気に入りの釣り場「光林寺池」


昨日、購入したBass用のスピニングロッド。

メジャークラフトのバスパラ(BPS-662UL)のテストに行ってきた。

定価¥6720のロッドが¥5700で買えた。

ここで


極楽 釣り日記
フィッシングショップ「スマイル」


あいかわらず減水は進んでおり、いつもは水没していて入れないポイントにアプローチしてみた。

極楽 釣り日記   極楽 釣り日記

岬の先端が延びておりそれも水面から出てしまって良い足場になっている。

季節は進行して段々と秋の気配がしている。

背中から優しい風が吹いてくる。

ふと対岸に目をやれば岸際の生い茂った木々が水面に影を落とし、絶好のサカナの着き場になっているではないか。

追い風にノーシンカーワッキーを乗せ、影の向こうにワームを送り込んだ。

3ポンドのラインは細いが軽いルアーを遠くに飛ばすには都合が良い。

錘を使わない仕掛けなので、ワームが底に着くまで少々時間がかかる。

ゆっくりと落とし、サカナにルアーを良く見せてやるのだ。

着底したら「ちょんちょん」と誘いをいれては少し待つ。

これを繰り返す。

やがて、

ロッドの先に「コツン」と反応があった。

小さく弱くロッドをシェイクし確認する。

「コン、ココン」

間違いない。喰ったナ。

すばやくリールを巻きながらロッドを下げる。間髪いれず思いっきりアワセる。

バスパラのULは気持ちよく曲がり、ブルブルとサカナの反応が手に伝わる。

「おっ?35ぐりゃぁかの?」

なら、間もなく浮いてくるので用心しなくてはならない。

そう、飛ぶからうまくロッドを操作しなくては・・・

ところが、浮かない。どころか気が付けばドラグはさっきから鳴りっぱなし。

「う~ん。ドラグを締め・・無い!」

今日は3ポンド。

先日三川ダムで切られたのを思い出して、ドラグを締めるのを我慢した。

ひたすらグリグリやる。

ロッドを倒して幾らか巻き取り、ドラグを出されながらもロッドを立てて引き寄せる。

しかし、なかなか浮いてこないし折角巻き取ったぶんのラインをまた出される。

「こ、こりゃぁやらかしたかぁの?」

5分ぐらい格闘をしたころ、やっとサカナは根負けして浮いてきた。

デカイ!

「どうも、やらかした見ちゃぁじゃのぉ!」

その言葉に反応したか、サカナはもう一度逃走を試みるが、そうはさせまいとロッドをしっかり立て水面にそいつの顔を出させた。

色白で端正な顔つきのBass。

吉永小百合さんを髣髴とさせるその横顔に見とれる間もなく、ランディングに成功。

計測と撮影を全く予想していなかったので、彼女を左手にぶら下げたまま100mほどの凱旋パレードに・・・。

素手では落としそうなのでフィシュグリップで保持し駐車場まで戻った。

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水面から駐車場までの落差、10m以上。

右手にロッド、左手にデカバス。手をつく事も出来ないまま10mの急斜面を登りきると中年のメタボな体は悲鳴を上げた。

計測すると52cmあった。

極楽 釣り日記

「ゼェーゼェー、ハァハァ、あーっやったで!やらかしたで!あーしんどぉ!」

いつものごと人目をはばからず雄叫びを上げる。

墓参りに来ていた数人の人達は「何じゃろ?」と思いながらも完全に無視。

そりゃあそうだと思う。

メッシュキャップにサングラス。フィッシインググローブで武装した髭面の中年男。大きな魚をメジャーで計って写真を撮っている。

怪しいに決まっている。

一般の人から見たら、ただでさえいぶかしい感じなのだから絶対に迷惑をかけてはならないと思う。

まず、ゴミをしない。物を壊さない。立ち入り禁止場所に入らない。駐車禁止場所に車を止めない。

これくらいの事、守れないわけが無かろうがぁ!

あぁ、いかん。血圧が上がる。お、思わず興奮してもうたわい・・・。

歳には勝てんなぁ。

ロッド:MajorCraft BassPara BPS-662UL
リール:SHIMANO レアニウム 2500S
ライン:SUNLINE ベーシックFC 3ポンド
フック:デコイ キロフック ワーム17 #2
ルアー:フィッシュアロー(ゲーリー)フォールシェイカー5インチ


小中学生諸君!

な!3ポンドでもデカイBass釣れるやろ!

安いロッドでも50アップ釣れるやろ!

広島県の北部、三次市にある「ハイヅカ湖」に行ってきた。




毎年1回この時期にアルミボートでのブラックバス釣行に連れてってもらっている。
今回で3年目。
折りしも九州地方沖を通過中の台風の影響で、時折り強い風が吹く中での釣行を強行したのであったが実に楽し
い釣りだった。

久しぶりに爆笑してしまった。


釣行前日。
三次市の天気予報は最大で8mの風が吹くとのこと。
急きょ仕事場の店内に緊急対策本部を設置。

業務命令を発動しハイヅカでの釣行の是非と別の釣り場への変更についての調査を最優先にて行うことが賛成1、反対0にて可決された。!(^^)!

台風は九州の西側を北に向かって進んでおり、東に行けば影響が少なく関西圏では一日中晴れの予報。
しかし、移動距離が200kmを超えてくると時間的には非常にきびしく今回の釣りは断念するしかない。
検討に上がった釣り場は「京都、日吉ダム」「奈良、池原ダム」「岡山、旭川ダム」「徳島、旧吉野川」「倉敷、高梁川」
徳島は台風からは一番離れた位置関係になるのだが、南からの湿った空気が流れ込むので雨の量が異常に多いため却下。
日吉ダム、池原ダムは距離の事と持ち込みボート事情が不明にて却下。
岡山県の旭川ダムは最大6mの風が不事の予報。高梁川も6mだが平野部である為、実際は先ずボートは出せないだろう。
日付が変わる頃になり、三次市の予報は6mとなった。

船長さんよりTelが有り「取り敢えず行って無理そうだったら潔く諦めて帰ることにしよう。」と言う提案で朝6時に集合した。
福山では雲の流れは速いが、雨は無く回復していく様子だった。
船長のランクルにボートトレーラーを接続し「いざハイヅカへ!」


現地に着くと、すでに5台の車が駐車場に並び、数艇のボートが出船した後であった。
「こんな日に釣りに来るバカがこんなにも居るなんて…。」船長、苦笑い。
安全第一を優先に我々もボートを湖面に進み入れた。


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ボートスロープ近くから釣りを開始。
風はそれほど強くなく、細いラインの仕掛けでも釣りにならないほどのことは無い。
船長はスピニングに4インチカットテールのネコリグ。
ワシはいつも通り強引に1/2オンスのスピナーベイトとクランクベイトで巻物の釣り。
船長「相変わらず強い釣りで始めますねぇ。まず、確実に仕留めてから遊んだら?」
ワシ「いや、余裕が有るうちにやりたい事をやっとく。」
イチゴのケーキは苺からまず戴くタイプでな。
開始直後、船長Hit!26cmくらいかな。

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さらに続く大当たり。デカイ。ドラグが出る出る!
1.13kgの良型Bass。
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続いて1.3kg
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さらに巨大なブルーギル
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ここまであっという間だった。
さすがに強い釣りは中止。ワシもスピニングタックルに変え船長に近いリグに少しづつ合わせていった。
その後しばらくは釣れない時間が続く。


風は強くなったり弱くなったりであるが一時は日差しが強くなり「こりゃぁ暑くてタマランようになりそう」と好天気に気分も上々。
しかし風は基本的に強く吹き、ボートを押すので向きが変わったり狙っているポイントから離れたりで、船長は操船に苦労していた。


沖にいた他のボートが上流に向かった様なので、先行者が打った後を流してみることにした。
ワシはここで一旦スピナーベイトのタックルを手にした。
そして船長に「これチョット投げてみ。398円のスピナベ。これが値段の割りに巻き心地が素晴らしいんヨ」
とタックルを渡した。
船長は早速手に取り、第1投

「これ投げ易いし…。ん?ン?わ!釣れた!」
なんと着水直後にHit。しかもデカイ!
ワシ「ライン20ポンドじゃけぇ安心して!」
20ポンドなのに船長は苦戦。それほどデカイ。
釣り上げたBassは1.5kg。


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もうワシは大笑い。
ワシ「398円のルアーわぁははははっ!。チョット巻き心地を試してもらうつもりがぁはははは!いきなり釣れるとはなぁ。あるもんじゃなぁわははは。それにしても結局、何~も判らんうちに釣れてしもうたから、も1回投げて、がぁーははははははっ!。」
船長「いやぁ、、さっきはこうやって岸から急に深くなっているところに落として巻こうとしたら…。あ、また来た!」
ワシ「はぁ?うそぉ!」
船長「またデカイ!」
2投して2Hit!また爆笑が続く。ネットでランディングすると先程よりは少し小さい。
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船長「もう計らんでええから。」
ワシ「がははははっ、もう、も、もうリミットメイク出来ましたねぇぇぇぅひゃひゃひゃっ!」
船長「試合だったら、もう僕、優勝間違いなしですねぇ」
ここで船長は、スピニングタックルを手に取り
「ここに群れているとすれば、スピニングでフォローもありかな?」
しばらく探っているとまたHit!
またこれもドラグが出るほどの引き。
1.46kg
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ワシ「入れ替えできましたねぇ、うゎははははっ!」
釣れると馬鹿笑いするBassプロの清水盛三さんと言う人がいるが、彼より笑うワシ。
何がハマるか判らん。釣りもツボも…。



その後、何度か繰り返し雨に降られ、合羽を着たり脱いだりの釣りを続けた。
エリアを一回りした後もう一度、先ほどの爆釣ポイントに来た。
船長は自分のスピナーベイトタックルを用意し数投。
仏の顔も3度まで。2度あることは3度ある。とは言うがマサカ現実に。。
本日の最大魚1.64kg

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こいつは長さも計ってみた48cm。あと少しで50アップだったがコンディションの良いBassだった。
またも入れ替えで上位5本の総重量は7kgを超えた。
JB TOP50の旧吉野川選の単日トップウェイトは5695gだからこの数字はハンパ無い。

船長は他にも数匹のBassをしとめた。もう「神」と呼ぶことにしよう。


かくて、オジサン達の楽しい休日は忘れられない一日となったのであった。

え?
ワシ?
えと、、あの小さいBassが2つと超でかいギルと超小さいギル…。見る?


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極楽 釣り日記



そうそう、家に帰って本日の風速はいったい結局何mだったのか見てみたら

三次市 お昼の12時、、8m。あちゃーヤバかったなぁ。

さらに岡山、旭川ダム周辺。11m。。

ハイヅカにして良かったぁぁあ!はははは・・・

最近、足しげく通っている福山市内の小規模リザーバー。光林寺池。


40cmを超える魚体。

何度か食わせたのにジャンプされて針が外れるばかりだった。

「なんで毎回同じ失敗ばかりするのか?」

今までデカイBassを釣ったのは水深の浅い流域が殆んど。

ジャンプされることはあっても深いところから勢いをつけて飛ばれたのではないからなぁ。

リールを一生懸命巻くだけで釣れていたが、深いところで食ってきたBassは思いっきりジャンプするので、追いアワセをしたのに外れてしまったようだ。

ここから約4ヶ月、考察の釣行が続いた。

ロッドを柔らかい物に変えたり、ラインを細くしたり。フックを細いタイプにしてみたり。

ただ問題はこれらを変えても、そう簡単にデカバスをかける事が出来ないのでなかなか検証できないジレンマがあるのは事実。


もうこうなったら大きさに関係なく釣る事が先決。

何度も何度もアタリを感じ、フッキングやロッドの操作を練習するしかない。

とにかく食わせる為に、Bassが違和感を感じにくい、重りなしの仕掛け。

ノーシンカーを徹底的に試すことにした。

メインに使っているのは「ジャッカル」と言うメーカーのフリックシェイクだが、行き付けのルアーショップ「スマイル」
極楽 釣り日記
で見つけた「フォールシェイカー」

「ゲーリーヤマモト」から出ているが「フィッシュアロー」の製品。。。?


ま、これの5インチをノーシンカーで投げる。

着水すると、ええ感じでゆっくり沈んでゆく。

ロッドをゆすってワームに振動を与えると、なんぼでもBassが釣れる。

捕食行動である「ボイル」がすぐ先で起こる。

そこに投げてシェイクすると釣れる。

高い位置から見える数匹の群れに向かって遠くから寄せてくるとまた釣れる。

もうこれで釣れなかったら、何を投げたらええのか判らんくらいぞっこんに。

ただ、やたら釣れるのだがサイズが選べない。

10センチから25センチのBassが殆んどであった。

ところが今朝はちょっと様子が違っていた。

大減水の光林寺池はかなりの面積が水面下から顔を出し足場が広くなり、いつもは届かないポイントにルアーを落とせる状況になっていた。

そこで、取水塔にぴったりと沿わせてワームを落とすと、案の定30センチオーバーのBassがHit!

深いところからグングンと浮いてくるのが判る。

水面近くにまで来た事がロッドを伝ってくる感触でピンと来た。

「飛ぶ。なら緩める・・・」

なんとなく、そう思った。

リールを巻く手を止め、テンションを保ったままではあるがロッドを少し緩めた。

その瞬間Bassが水面を割りジャンプ!

やった、フックは外れていない。

水面まで来たサカナのやり取りはそう難しくない。

30センチより少しあったようだが、メジャーもカメラも車に置いたままなので取りに行くのはこのサイズでは「面倒」と思う気持ちが勝った。

再び釣り続けると30センチ前後のBassが4匹釣れた。

なかなか好調高釣。

こんどは、少し沖側の深いところはどうかな?とキャストし深く沈めて待つ。

そして、シェイクした瞬間

「重い?何かおる?」

ラインの先に何かが食いついたことを確信したワシは思いっきり合わせた。

ロッドの先がぐわっとしなる。

ジリリリリッ!

ドラグが唸る。

「こりゃあ来たか?!」

相変わらず誰もいないフィールドにワシの雄叫びが響いた。

さぁ、じゃんぷするどぉお!

先程の手順を頭で解釈するよりも先に、体が反応してくれた。

逆光の水面にその力強い魚体とビーズ玉のような水しぶきを踊らせ、そいつは再び深い底へとその鼻先を向けた。

「チリッ!」

ドラグを少し締める。

慣れた5ポンドラインに最優秀選手のロッド。

水面に浮かせるのはそう苦労はしないはずだ。

ゴリ巻きすると、また水面に向かって走り出す。

「ウハッ!まだ飛ぶんかいな!」

2度目のジャンプを制し、ワシの勝利が確定した。


極楽 釣り日記    極楽 釣り日記


43cmは久しぶりのサイズ。

「たぶんアンタじゃと思うけどなぁ。何回かワシの針引っ掛けんかった?

 絶対釣っちゃるんじゃけぇ、言うたろうでぇ!」


意地だけじゃぁ釣れんたぁ思うが、

意地がなかったらここまでやらんかったろうなぁ。

これが仕事になんで生かせんのんやら・・・。



ロッド:POPEYEオリジナル FIRST STRIKE PFBS-652ML
リール:SHIMANO レアニウム 2500S
ライン:SUNLINE ベーシックFC 5ポンド
フック:デコイ キロフック ワーム17 #2
ルアー:フィッシュアロー(ゲーリー)フォールシェイカー5インチ



え?前回の続きはどうしたんかぁゆうて?


もう、覚えとらんがぁ。ワシ何歳じゃ思うとルンよ。。

岡山県の北部に位置する「旭川ダム」に行ってきた。

今回で3回目の釣行であるがやっとサカナを釣る事ができた。



朝一番の、活性が高い時間を狙って早起きするつもりが寝過ごしてしまい予定より2時間遅れて出発した。

前回2回のボウズからリベンジを誓って本気モードだったが、空回りしてしまった。


「福山東インター」から高速を使って1時間少々。

1ヵ月半ぶりに訪れる「中島公園事務所」

中島公園のページ

管理人の島田さんが笑顔で迎えてくれる。

さて大急ぎで準備だ。


最近「釣りビジョン」で放映された「J1ドリームマッチ」

なんと旭川ダムでの撮影。

季節は6月で2ヶ月の隔たりはあるものの、

どの場所で何を使って釣れたかをしっかり覚えておけば参考になるはず・・・。

だったのだが、抱腹絶倒の番組に何度見ても馬鹿笑いに終わってしまい内容の把握ができず仕舞い。。

となるとやはり総力戦。

用意したタックル11セット。

これを全部アルミボートに積み込むには時間的にロスが多い。

絞り込む。

が、結局ロッドとリールのセットは9セット。

1時間近くかかって午前9時、やっと出船。Bass釣り的には“フライト”かな。

ここ中島公園ではレンタルボートがありエンジンとフットエレキが装備されたアルミボートを借りることができる。


極楽 釣り日記   極楽 釣り日記



ワシが借りた14Feetは魚群探知機も注文で装備できる。

今回はこの魚探が役に立った。


最初に向かったのは上流の「旦土橋」

流れはそれほど急ではないが、エレキの速度を調整しながら上流に向かって中島公園の対岸を釣り上がっていく。

水中に幾つもの大きな岩が沈んでいて、気を付けないとエレキのスクリュウを破損しかねない。

魚探の水深や表示図を見ながら進んでいく。水温は25度を指している。

ずっとやりたかったシチュエーション(メソッドと言うがな)を実行に移す。

岩と岩の間や沈んだ旧橋脚の下から「ジョインテッド・クロー」で誘い出して掛けるというやつ。

若干のニゴリがある水質にバッチリな「ブルーバックライム」と言う色。

フローティングタイプに板おもりを張り付けてサスペンドより少し浮き側に調整してある。背中部分の鮮烈な青はルアーの動きを確認しやすい。

ここまではこの1ヶ月間、思い描いてきたイメージとリンクできた。

だが、魚は浮いてこない。

旦土橋を少し越えたあたりで下流に向かって向きを変え、今度は「KAITEN148」で探ってみた。スローシンキングタイプと言って「ゆっくり沈む」のだが沈んで行って引っかかって取れなくなると大枚が飛んでいくので貧乏人のワシはついつい早く引いてしまう。それでもサカナの活性さえ良ければ勝算はあるはずだ。

しかし残念ながら反応は無く、中島公園前まで下ってきた。


水温が少し低いようなのでルアーを沈めたほうが良いのかな?

とスピナーベイトを用意。

そのままさらに下流方向に岸際を流してゆく。

このエリアの最大のポイントである大岩。

何度かスピナベイトを投げてさらにストレートワームのジグヘッドワッキーを投入するが、音沙汰なし。

実は、下流方向に向かって同じ場所に留まるのは非常に難しいことが判明した。流れのある流域は操船しない間に流されっぱなしなのだ。

2度目にタックルを持ち替えた後は大岩から離れてしまったので「もうええわ!」とひとり言を言ってしまった。

そこからはあまり細かくポイントを絞らずなるべく広く探ってみた。

先ほどの大岩から少し下った岸際にルアーを沈めてから巻き始めにググッと感触が手に伝わる。

「ん?なんか、、ゴミ?」アワセてみると生命体反応が!

やったぁ!旭川ダムの初Bassゲット!


  極楽 釣り日記    極楽 釣り日記


毎回用意してきたネットがやっと役に立つときが来たのだ。

このBass、ネットの中でも暴れるのでスピナーベイトがネットに絡んでしまい、それを外している最中にネットから飛び出し、あわよ幻の魚になる所だったのを何とか手で掴んでネットの戻したときの安堵感は震度7の体験装置に乗って装置が止まった時のそれに似ているかどうかは「分かるかなぁ~わっかんねぇだろうなぁ~~~」

長さ31cmなのだがこのBass、カメラのシャッターを切ろうとすると動く。

何度かやったのだがメジャーからずれる。

このやり取りをもしも誰かが見ていたら「それ、クレイジーキャッツのネタ?」と言われかねない状況であった。

根負けして撮影を終え一番良く取れていたのが上の写真だ。。

次回は、動画にしよう。

さて、勘の鋭い読者の方々はもうお気づきかもしれないが、

「えらい長かったがこれが今回のネタか?いい加減読み飽きてきたけど・・・」

と御思いでしょうがまだ全行程の4分の1以下。本命はまだ先じゃ。


ま、

でも続きはマタにするか・・・


仲間たちと釣りに行った。

午後6時に内海町の横田漁港を出て高井神島に。



極楽 釣り日記


首謀者と参謀




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釣り座をジャンケンで決めて、釣り開始だ。


ワシは釣りの上手な首謀者の隣りに陣取って、教えてもらいながら始めた。

このポジションにはプロ中のプロである船長が近く、船長のそれとない指示が耳に飛び込んでくる。

その内、船長自身も釣竿を手に取り釣り始めたのだが、いきなり釣る。

いくらでも釣る。

バンバン釣る。

で、隣りで船長の動きを良く観察して真似してみた。


釣れた。


難しい魚信が多くて針掛りしないことも多かったが、ブラックバスを日々釣って養ってきたセンサーが役に立ったと思う。

人を小馬鹿にしたような再三ちょっかいを出してくるアタリに

「うぉありゃぁ!コンチクショウ!」と鋭いアワセを入れ、掛けたマダイは大きくはなかったが気持ちの良い引きを楽しませてくれた。


極楽 釣り日記

25cmのアコウも釣れた。

メバルもなかなかのサイズだった。


朝から女房と魚をさばき始めたが、途中でGIVE UP。

近所に住む心優しいおじさんに

ワシ「おすそ分けに・・・」

おじさん「刺身にしてあげるから全部持っておいで」

ワシ「マジ?やったぁ!」

で、立派な盛り合わせになった。

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このおじさんProなのだ。

さすが。

メバルとカサゴの煮付けと鯛の塩焼きは自分達でやっつけた。

さぁ、今夜はご馳走だ!


やってみた。



7グラムのスピナーベイト。

非常に気持ち良く飛ぶ。

が、7グラムならMLの硬さのロッドにメタニウムmgDCでもすっ飛ぶ。

8グラムのバイブレーション。

同じく。


5.5グラムのシャッド・プラグ。

これは、なるほどベイトフィネスならでは、かな?

でも、スピニングに5ポンドのラインでなら、もっとしっかり飛んでいく。

2グラムのジグヘッドにメバル用ピンテールグラブ。


無理。あまい!


そうはいかないんかと、1.4グラムのジグヘッドに4.8インチのストレートワーム。

まぁまぁ、なんとか。

とすると、

スピニングではちょっとキツイかな?位のルアーをピンスポットに投げ入れるのに一番メリットがありそうでんな。

5インチのカットテールグラブのネコリグ。

これでカバー奥やインレットを攻め歩いてみた。


しかし、なかなか結果が出せない。

いつも通りではあるが、もう1ヶ月以上バスらしいバスを釣っていないのでそろそろガツンとでかいヤツにお目にかかりたいところだ。

五月の日差しは以外にも紫外線が強く、首筋に突き刺さる。

398円の「メンソレータム」の「サンプレイクリアウォーターC」を腕や顔首筋に塗りこむ。PPF50+、PA+++の性能を維持しながらもサラサラで気持ちよい。

さらに、「ニチレイ アセロラドリンク」で完璧なUV対策。

ダメージ・ゼロの必須アイテムである。

余談ではあるが(すでに余談中である上に・・・)「ニチレイ アセロラフレッシュ」では効き目が殆ど無い。

「アセロラドリンク」では真夏の直射日光下に一日中居たって、その日の夜のシャワーではヒリヒリしないし、1日で赤みが引き、色素沈着も殆ど無いのである。

3年前から釣りを始めてから夏場、毎日のように仕事前に釣りをしていたが、家族の誰も気が付いていなかった。

朝、釣りをして正午からパソコン屋の仕事をして、夜10時や12時に帰るとすでに日焼けはさめていた。

あ、


話を元に・・・。


で、芦田川の下流域に移動したのさ。

秋口になるとブルーギルが入れ食いになる通称「水門」

デカイ奴が潜む水門の入り口付近は後回しにしておいて、水門の水路の奥へキャストした。かんかんと照りつける日差しを嫌ったBassが隠れていないかと思ったわけで。

5インチカットテールのネコリグをツンツンとシェイクしながら手前に寄せてくると、藻に引っかかったような感触が伝わってきた。

「ん?」と、柔らかくテンションをかける。

チロリと動きがあったような気がして半信半疑のアワセを入れた。

と、同時にラインが勢い良く走る。

「うぉ~っしゃぁぁあ!キタァ!」

いつものごとく一人気勢を上げるワシ。

元気良く走り回る魚は明らかにブラックバス!

ベイトフィネスであるがためにラインの太さは8ポンド(2号)と少し細い。

水面と足場の高さは70cmくらい。

「あ~、抜き上げできるかなぁ?網は持ってないし、手はギリギリ届かないし・・・。」

で、良くプロがテレビでやってたように魚の泳ぐ力を利用して勢いをつけ「スッポン!」と抜き上げた。


極楽 釣り日記   極楽 釣り日記

38cm。

産卵を終えたのであろうか、ヒレがボロボロのバス。

ベイトフィネスの釣果が出せてとても嬉しかった。

誰かに話したくて「Fishing pro shop SMILE 」へ行った。

極楽 釣り日記

気が付いたら、またルアーを買っていた(-_-;)


病気は治らん。。




あいにくの雨…。




この状況を逆手にとって釣行を強行。
近場の一級ポイント、内海町の横島へと急ぐ。
仕事場を午後8時に出発した。

フロントガラスを濡らす雨はますます強くなってくる。
「こりゃぁ釣りは無理かのぉ?」
不安がよぎるが、自分の所属するヨットチームのオーナー「カベ」の言葉を思い出す。
「ま、行ってみてから決めりゃぁええんよ!諦めるのは今じゃのうてもえかろう!」
なかなか力強い言葉ではあるが、彼の辞書には「諦める」と言う字は見当たらないのである。
どんな苦境に立たされても、決して諦めないのだ。
おかげで先日、強風の回航を強行と言う、とてもスリリングな経験をすることが出来た。
一人や二人では無理だが、ま、命知らずの馬鹿親父が5、6人も集まれば怖いものなどなにも無いのである。


極楽 釣り日記


あ、話がそれてしまったが
現場に到着。雨は止まず。
ちょっくら海の様子でも見てこよかと、
「ぬあ゛~~!水が無い!」
午後7時半干潮。
現在時刻ごご8時半。。
車の中で時間をつぶすことにした。
1時間ほどワンセグを見ながら一人でバカ笑いをしていたら雨がやんだ。
「今だ、今行かなくては、きっかけを失うかもしれない」
様子を見るだけの道具を持ち大波止の先端に向かう。
この雨のおかげで案の定、釣り客は一人もいない。
明るい照明のおかげで足場も安心。魚も集まる。
早速 釣り開始。
クリア系のワームを2gのジグヘッドに付け第一投。
表層ほゆっくり巻いてくるといきなりHit!
12cmくらいのメバルだった。
「お~居るじゃにゃぁ、居るじゃにゃぁ!」
独り言を言いながらリリース。
15cmに満たないメバルは海に返すのだ。
その後10尾ほどのメバルが釣れたが全部リリース。
「デカイ奴はおらんきゃぁあの?」
ワームをグロータイプに替えて底付近を攻めてみると、
「カツカツッ!ココココッ!」と、小気味良いアタリから重く鋭い引き。
「ヨーッシャ!来た来た!」
20cmの良型のメバルをキャッチ。

その後18cmを1尾追加するも、殆んどがリリースサイズ。
4尾を持ち帰りとし、午前1時、また雨が強くなってきたタイミングで納竿とした。


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春告魚。



メバルの事を言う。

その日は春らしい夜だった。

いつもの釣友「熊ちゃん」と因島に行って来た。



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大潮の2日目。満潮は午後11時。

午後7時になると、仕事終了と同時に出発。

最初に入ったポイントは、いつも先行者に占領されている大人気の波止。

明かりもしっかりあり、広い範囲をさぐれる。

海面を時々メバルらしき魚が捕食行動をする。「ライズ」と言うやつだ。

3分~5分に一回ライズがある。活性が高い?

熊ちゃんは得意の表層引き。

ワシは自分のワームがどこを泳いでいるのかは考えないことにしている。

  いや、決して判らないわけでは・・・。

ここで熊ちゃんHit!

しかしリリースサイズ。15cm以下。

中ってきても針掛りしない。そのうちアタリが遠のく。

何とか熊ちゃんが1尾確保した後異動することにした。

ここから怒とうのRan&Gun(ランガン)


大潮のわりに釣行客が少ない日だったのでラッキーではあったが、西からの天気の崩れが迫ってきており満潮までに一定の釣果が欲しかった。

普段は粘ってねばって気が付いたらボウズと言う釣りが多いワシであるが、この日は早めに移動を繰り返した。今まで気にはなっていたが入ったことの無い波止場もチェックし記憶に刻んだ。

この日一番成果が上がったのは中庄町の波止場。

21cmのメバルが釣れた。

熊ちゃんもここでは、そこそこ楽しんでいたようだ。

この後もランガンを続け気が付けば潮は下げ潮に変わって夜中の午前1時半。

明日も仕事なのに「やらかしてしまった(-_-;)」


この日、二人で8尾の釣果。う~んもうチョット釣れて欲しいなぁ。

また行くか?


極楽 釣り日記


3月19日月曜日。

気温がぐっと上がってきたこの頃。

燦々と降り注ぐ春の日差しに誘われ、足早に水辺へと向かう。



ん?

イカン、前回と出だしが同じじゃ!


ま、とにかく4ヶ月間 釣れなかったブラックバスを「今日こそは」と、あちこちを釣歩いた。

最初に向かったのは昨年の冬場にやたら相性が良く40cmアップを2ヶ月間で10本釣った「高屋川 二十軒屋橋」

橋の下に影が出来てBassが寄って来るに恰好のポイント。

いろいろルアーの種類や色を変えてチャレンジするも反応なし・・・。


場所移動

岡山県との県境に位置する「新池」

先行者あり。

ワシ 「どうですか?」

先行者「今来たばかりで・・・」

ワシ 「釣らしてもらっていいですか?」

先行者「はい」


ちゃんと挨拶をしてから、夕べ倉庫から引っ張り出したDAIWAのベイトリールをロッドに装着した。

それまで使っていた中国製の安物が調子悪く、以前は使いこなせなかったDAIWAを使ってみることにしたのだ。

この3年間で学んだことは無駄ではなかったようで、沖に向かってキャストすると14ポンドのフロロラインは気持ちよく伸びて行き、ルアーは思った場所に見事に着水した。

何度投げてもバックラッシュによる釣り糸のもつれは起こらず、それより巻き心地の滑らかさにはびっくりした。このような事は以前は気が付いていなかったのだろう。

トラブルまみれではそれを感じる余裕も無かったのかな?

少ししてから若者の二人組みが訪れた。

  ワシ「おはようございます!」

二人組み「お、おはようございます」

  ワシ「暖かくなったねぇ」

二人組み「・・・」


人相悪いか?ワシ。

ケンカになったとしてもそっちは二人じゃん!

飯食ってないンか?

挨拶ぐらいはちゃんとやろうで。「挨拶する。ゴミはしない。」当たり前のことじゃ!

そんなこんなで粘ってみたがアタリすらなし。

移動。

神辺町 川谷池。

夏場は子バスの宝庫なのだが、サッパリ・・・。

再び、高屋川へ。

上流部の護岸を歩いてみた。

いかにもBassが居そうな感じ!

対岸の岸際にキャストをして手前に誘ってくると小さな小さなアタリ。

アワセても乗らない。Bassなら小さいかブルーギルか?

犬を散歩中のおじさんに声をかけられる。(ワシも相当おじさんじゃが・・・)

オジサン「どうですか?釣れますか?」

ワシ(偏光メガネを外して)「いっや~全然釣れなくて。」

オジサン「Bassをねらって?」

ワシ「ええ。でも、もうナマズでも雷魚でもええから釣れてほしいとこですわぁ。」

オジサン「もうチョット下流のほうへ行けば大きなんが・・・」

 犬(何やらオレンジ色の物を咥えて)「ガリガリっ」

オジサン「ほぅ!コリャァ!おみゃぁは何を喰ようるんなら!吐け!」

 犬(怒られたのですまなさそうに)「フォ~ン・・・。」

オジサン「ま、頑張ってください」

ワシ「はい!頑張ってみます。失礼します。」


と、地域住民との交流を楽しみ、下流へ移動。


朝チャレンジした二十軒屋橋

以前つれたソフトルアー「パインフリック 」を橋の向こう側にキャスト。

手前にチョンチョンと誘っては止める。また誘って止める。真冬の釣り方を試してみる。

橋脚ぎわ。中央。岸ぎわ・・・。「ツンッ。」

「シュビッ!」

来たぁぁぁぁ!走る走る!

護岸を降りながらスピニングリールのドラグをチョンと締める。

「ジリリリリッ!」それでもドラグの音は鳴り響く。デカイ?

何度か走られたが5ポンドのフロロラインに引き寄せられたBassは

4ヶ月ぶりのBass。

極楽 釣り日記

何でか傷だらけの42cm。
背ビレは半分ないし、写真の反対側、
右側面には傷口から盛り上がった肉が…。
痩せてはいたが泳力があり、よく引いたので元気はあるようだった。
今後の彼の回復を願ってやみません。
ワシ「また会えるといいね!」

サカナ「知るか!」

捨てぜりふを残しBassは水面に帰っていった・・・。


出勤前の1時間。芦田川の下流域でBASS釣りに出かけた。




燦々と降り注ぐ春の日差しに誘われ、足早に水辺へと向かう。

最初に狙っていたポイント、通称「水門」は先行者が入っていた。

あきらめて、左岸の「小水呑橋」に行ってみる。


河川敷のアスファルトのコースをジョギングする人が多い。


来週は「ふくやまマラソン」だ。

結構かっこいいユニフォームに固めたランナーもいる。

それに対しワシの装束は、ネックウォーマーを鼻までズリ上げ、メッシュキャップの上からニット帽を深々とかぶり偏向サングラスを掛け、警察官が来たら職質間違いなしの格好。

若干の恥じらいを隠し、スピナーベイトを遠投した。

昨年までの記憶を呼び覚まし今日も居るかな?と探ってみるがサカナからの反応は得られなかった。


旧橋脚跡を狙ってみるがやはり音沙汰なし。

ルアーをバイブレーションに変更しキャスト。

仕事の時間が迫ってきたので、引き返しながらルアーを投げていると「ゴツゴツッ」と竿先に懐かしい感触。

続いてごみを引っ掛けたようなアタリ。

「やった!魚じゃ!」

20ポンドと言う太いラインでゴリ巻きすると、でっかいヘラブナが釣れた。


極楽 釣り日記

38cm

腹がパンパンになっており、お尻からは今にも卵が出そうになっている。

春が近いと感じた一匹であった。


外道じゃがの・・・。

ええがな!釣れただけでも幸運じゃ。