出勤前の1時間。芦田川の下流域でBASS釣りに出かけた。




燦々と降り注ぐ春の日差しに誘われ、足早に水辺へと向かう。

最初に狙っていたポイント、通称「水門」は先行者が入っていた。

あきらめて、左岸の「小水呑橋」に行ってみる。


河川敷のアスファルトのコースをジョギングする人が多い。


来週は「ふくやまマラソン」だ。

結構かっこいいユニフォームに固めたランナーもいる。

それに対しワシの装束は、ネックウォーマーを鼻までズリ上げ、メッシュキャップの上からニット帽を深々とかぶり偏向サングラスを掛け、警察官が来たら職質間違いなしの格好。

若干の恥じらいを隠し、スピナーベイトを遠投した。

昨年までの記憶を呼び覚まし今日も居るかな?と探ってみるがサカナからの反応は得られなかった。


旧橋脚跡を狙ってみるがやはり音沙汰なし。

ルアーをバイブレーションに変更しキャスト。

仕事の時間が迫ってきたので、引き返しながらルアーを投げていると「ゴツゴツッ」と竿先に懐かしい感触。

続いてごみを引っ掛けたようなアタリ。

「やった!魚じゃ!」

20ポンドと言う太いラインでゴリ巻きすると、でっかいヘラブナが釣れた。


極楽 釣り日記

38cm

腹がパンパンになっており、お尻からは今にも卵が出そうになっている。

春が近いと感じた一匹であった。


外道じゃがの・・・。

ええがな!釣れただけでも幸運じゃ。