小説提示版 -2ページ目

小説提示版

いろんな小説を書こうと思います。
ブログで小説を書いた人は教えてください
見に行きますよ

やっとテスト終わり、今年度もうない

中3が修学旅行言ってるから、先輩おらんけんバスがめっちゃ静か

はよ帰ってこんかな

それとめちゃくちゃ久々の更新


「条件だと?」

「そうだ、勘づいているだろうが俺の部下になれ。断れば・・・」

銃口を立石に向ける

「わかったよ、もともと金で雇われていたわけだし」

「それでいいのだ」

銃口を少し下に向ける。

「裏切りは許されない、最初の仕事としてこの生命体を・・」

冨永の言葉を2本の赤い針が断ち切った

直径5cm位の血の針が立石の両手のひらから飛び出した。それが冨永の両手の銃の銃口に入る

「俺の勝ち」

針が奧まで入り込み、さらに側面から無数の針が出た。そのまま立石は腕を引き両腕の銃を引きちぎった

「なかなかのスピードだ」

口調は余裕をもっていたが、目の色は不安を抱えていた

「くそ!油断した」

磯部が戦闘態勢に入る

「この時を逃す馬鹿はいないよ。ここでバラバラにしてやる、鉄クズ共!」

再び立石の背中から羽が生え、冨永を襲う。銃と共に腕も引きちぎられていた冨永は立石を蹴ろうと、猛スピードで足を振る

立石も蹴りでそれを受け止め、左手から飛び出た槍を冨永の頭めがけて突き出す。

あと数cmで顔を突き刺すという所で、磯部が槍を横にはじく

「なめるなよ」

残りのアームで体を支え、磯部は宙に浮いた。アームで地面を強く押し立石の脇腹に飛び蹴りを食らわす

立石は倒れる前に右手を地面につき、次に左足のふくらはぎから針が三本出た。

手首の力で体を回転させ、左足が磯部の胴体を狙う。間一髪のところでアームで防御する

「俺の腕がないのは正直きつい、しかし俺たちが勝つことは変わらない」

「足だけでよくやるよ」

2人の視線が交錯する

地面についている手を足で払い、立石が地面につくより早く足を突き出す

羽で突きをガードする

「それでガードのつもりか?」

冨永の突きは羽を突き破り、立石の腹にめり込んだ

立石は背後の建物の残骸であろう壁にぶつかり、壁を貫通し少し先の地面に着地し転がった

「さすがです」

磯部が冨永の横に来ていう

「黒い羊は怪物を雇ったようだな」

「俺ら二人でやれば、あいつを始末できます」

「分かっている。だが、それはあいつがひとりの場合だ」

足音に気づき、磯部が横を見る。

久田と横に生命体がこちらに歩いてきていた

「あの生命体は何か他の奴らとは違うぞ」

「よくお分かりで」

生命体の口からスピーカーを通したような声がする

「誰だ?」

「申し遅れました。私怪盗と申します」

「裏切ったのか?」

「もともとあなた達の見方ではありませんので、金は貰ったのでちゃんと私の仕事はやりましたよ」

「そうか、俺も信用してなかったがな」

「怪盗は金で動きますから」

立石が飛んで来て、久田の横に来る。

「3対2か分が悪いな」

磯部が言う

「こちらも3だぞ」

ヤマグチがバイクで向かってきた

「増援は全て片付けました。生き残りは私だけですが」

「よくやった」

「あいつらがあちらにいるようで」

ヤマグチがかつて、怪物が暴れていた場所を指さす

「知っている。始末してきた」

「手が早いですね、それともとにもどったんですね」

「ああ」

久田がKHガンで足元を撃つ

「話は地獄でしろ、機械に天国も地獄もないだろうがな」

久田が冨永、怪盗がヤマグチ、立石が磯部に戦いを挑む

「立石の働きには驚いた。腕を奪うとは・・・今日で終わりだ」

「戦闘能力は俺の方が何倍も上、腕がないくらいで変わりはない」

「機械には相性がいい」

KHガンから特殊な弾が出る。ステップでそれを避け、少しずつ久田との距離を詰める

「目でとらえることもできないだろう」

冨永は久田に背中を向ける、その瞬間足がうき見えなくなった。

回し蹴りが久田の首の骨を折り、横に突き飛ばした

「出来がいいのは口だけか」

冨永が吐き捨てる。

「生身の人間なら死んでるだろう」

久田の皮膚が泡立ちゴボゴボと音を立てる。顔を横から押しゴキッと音が鳴る

久田は首を前後左右に動かし、冨永の方に向き直る

「生命体の実験は成功し、好きなときに好きな部位をチェンジさせることができる」

「黒い羊のメンバー、気持ち悪い奴らばっか・・・」


全員がなんとか動ける状態になり病院を出た。外は人は避難し軍人のみとなった

人を襲うものもいたが、ほとんどが生命体とキラーマシンの戦争となっている

「俺たちはもっと強くならないといけない」

「そのためにどうするんですか?」

恭弥が甲本に聞く

「俺たち自信を鍛えていては時間がない。目には目を、歯に歯を、機械には機械をだ」

「ということは機械で武装するということか?」

俺が口をはさむ

「そうだ。とりあえず坂元と尾方が居る拠点に行こう」

ヘリに乗り込み、拠点に向かう。移動途中に倒せるものだけを撃ち殺した

「武装するための機械を用意するには時間がある。それまでは体力作りだ」

ヘリから降り拠点に入る。坂元が迎えてくれた

「体調はよくなったか、尾方も呼んだんだが何かを作るのに没頭して出てこないんだ」

「そうなんだ、単刀直入に言いますけど俺は強くなりたい。キラーマシンに対抗するには機械で体を武装したほうがいいと思う」

「俺もそう思って、もう作り出した。あいつらは修理中だ」

「何かできることがあったら言ってください」

「おう」

俺たちは筋トレ、ランニングなど鍛えることをいろいろ行なった

「恭弥、梅田俺にかかってこい。鍛えるためだ。好きな武器を選べ」

竹刀、グローブ、盾など練習に使う武器を用意した

俺は一番使いやすそうな竹刀を選んだ

「私はこれにしようかな」

恭弥は盾掴んだ

「よし、俺は素手だ。全力で来い」

甲本の声と同時に俺は飛び出した、少し遅れて恭弥も走り出した

はじめに竹刀を勢いよく突き出す。甲本の喉元に当たる直前に、左にはねのけられ大外がりを決められた

恭弥が盾で防御しながらタックルする。盾に隠れて前が見えてなかったのか甲本に足をかけられつまずく

恭弥が素早く振り返ると、甲本に盾を蹴り飛ばされ2回後転した

「そんなもんじゃないだろ、俺をキラーマシンだと思え」

竹刀で切りかかり、甲本の手刀に止められる。連続で3回切りつけたが同じだった

「二人係でもこれは無理だろ」

「修行だから勝てなくてもいいんだぞ」

そう言われると無性に勝ちたくなるのだ

「そろそろ俺も攻撃するぞ」

甲本が回し蹴りをする。俺はそれをしゃがみ、頭スレスレでよける。

恭弥が後ろから近づき、盾で殴る。甲本は腰を低くして避け、足を出す。

そのまま1回転し俺らの足をはらった

「ちょい、強すぎ」

「少しはハンデくださいよ」

「俺が本気じゃないことはわかってるはずだ。じゃあ俺に一発食らわすことができたら、そっちの勝ちだ」

「オッケー」

竹刀で甲本の顔を狙い、振った。片手で竹刀をつかまれもう片方で恭弥の腕をつかんだ

「まだまだだな」

俺と恭弥を同時に壁に投げつけた

壁に激突し、竹刀を杖にして立ち上がる

「今回は終わりだ。今から5時間後に再度行う」

甲本は違う部屋に行った

続く

おはようございます、こんにちは、はじめまして、こんばんは、おやすみなさい、さようなら!

はい、今日の更新終わり!

もちろん嘘

ちなみに今日でテスト終わるまでかけません

っと思う


立石の胸に刺さった槍が体に埋まっていく。

「気持ち悪いわざだな、おい」

磯部が目をそらす

槍が全部埋まった時に傷が塞がった

「天使は光のように命を奪い、真紅に染める」

立石がつぶやき、背中から二つの赤いものが飛び出た。羽だ、血で出来た・・・

上空に立石が羽ばたく。それを狙うようキラーマシンに命令した

銃を構えるより、早く立石は羽ばたいた。右手の平から血の鎌が飛び出し、固まる

「天国で会おう」

鎌をひと振りして、キラーマシンを上下に分けた。

「強いな」

磯部がアームで立石をつかもうとするが素早く飛び上がり回避する

鎌を振りかざし、向かってきた立石を磯部がつかみ、ビルに投げ飛ばす

「チッ」

立石はビルを蹴り、磯部に飛び蹴りをぶち込む

アームで素早くガードするが5m程後ろへ移動した

「あんなに早く反撃されるとは思っていなかった」

「僕についてこれるなんてびっくりしたよ」

鎌が槍へと変形する。磯部はさっき壊れたキラーマシンの斧を6本拾い上げ攻撃態勢に入る

激しい戦闘が始まった。立石が槍を突き出すと同時に斧で斬りつけ、どちらも防御に入る

二人とも顔を近づけ言った

「お前の羽、血のくせに硬いな」

「アームもよくできてるよ」

磯部の蹴ろうとする。左腕でガードし、さらに左腕から血の針が出て、磯部の足に刺さる

「セコイ手を使いやがって」

「もともと正々堂々戦う気なんて無い」

磯部は足元を液状の生命体にさらわれ、転倒する。そこを拘束され動けなくなる

「離せ!」

アームで振り払おうとするが、斬ってもすぐにくっつき意味がない

「跡形もなく消してあげるよ」

立石の羽が消え、代わりに大量の剣やこん棒、斧などが出てきた

「ちっくしょ、油断していた」

磯部は腕や足を必死に動かそうとしている

「いい戦いだった」

全ての武器が磯部に向けられ、迫ってくる。

粉々になる直前にその武器が消えた

「あれ?おっかしいな」

立石が焦り周囲を見渡す

「ただせさえ、部下が少ないんだ。優秀な者を消すのは惜しい」

冨永がまだ電流が収まっていない銃を向けていた

「君がリーダーか、殺せばいい報酬がもらえるぞ」

羽が生え、高速で前進する。

「気を付けてください!血を使って攻撃します」

電流で捕まえようとするが、電流さえもついていくことができない

「いいスピードだ」

立石が近づいてきたところで左手の銃を発射する。羽でそれを守り、そのままタックルする

冨永は強い衝撃を受け、壁に叩きつけられる。

立石の左手からハンマーがでて、それが冨永を直撃する

磯部は戦いの様子を心配そうな眼差しで見守る。キラーマシンが生命体を燃やし、助けれくれた

「私はこんな攻撃じゃ、なんともない」

立石はハンマーにさらに力を込めるが、押し返された

「素晴らしい脳力だが、私には及ばない」

「僕が・・負ける?・・」

立石は不安の表情を浮かべる

「しかし、厄介な存在だ。今のうちに消しておこう」

「や、やめろ・・・助けてくれ」

不気味な表情で斧を取り出す

「助けて欲しいなら1つ条件がある」

「条件?」


「キラーマシンを作るのがこんなに難しいとはな・・・」

尾方が椅子にもたれかかった状態で言う

机には体につけるパーツのようなものが並べられていた

「少しでも早く完成させなければ」

尾方がズボンから写真を取り出す。中心に尾方が居て、両側に一人づつ見知らぬ人がいる

「お前らのためにも」

作業を開始した

続く



本日余談なし


寝ようとしているがなかなか寝つけない

他にもキラーマシンや黒い羊が暴れているかもしれないのに、戦いにいけないとは・・・

甲本は警察と一緒に戦っている

生命体の体は回復が早いみたいだ

外は自衛隊がバリケードを作り、守り抜いている

血に飢えた生命体が逃げる力のない人々を食べたがっている

病院の職員の中には逃げ出したものが多くいて、怪我人の治療が間に合ってない

俺のもとに医師が来た

「大丈夫ですか?」

「だいぶ回復したよ、ありがとう」

本音を言うと、まだ体が痛い

「安静にしておいてくださいね」

そこへ看護婦が来た。息が切れている

「先生、ベッドが足りません・・・ハァハア」

俺はベッドから立った

「あ、まだ寝てなきゃダメですよ」

「ここのベット使ってください。俺は椅子に座ってますから」

医師は少し迷ったが俺に頭を下げた

「ありがとうございます。助かります」

俺は待合室の椅子に座っている。

俺の隣に老人が座った

「元気がなさそうだね」

「気を使ってくださってありがとうございます。でも、大丈夫です」

「私もあの機械にやられたんだよ」

恐怖を体験したのに穏やかな口調だ。

「良く冷静でいられますね。俺なんか怖くて仕方がない」

「もっと怖い思いをしたことがあるからだよ」

「これ以上のことを?」

「ああ、人体実験だ」

なんで人体実験何か・・・

「生物との融合の実験をやらされたんだよ」

「だ、大丈夫なんですか」

「運よく実験は失敗し、融合しなかった」

「よかった・・ですね」

「融合はせずに乗っ取ったんだ・・・生物が!!」

俺の背筋が凍りついた

老人の肌が濃い緑になり、歯が伸び牙になる。服が破け筋肉が盛り上がる

かん高い奇声を上げ、俺の腕をつかむ。俺の頭を口に近づけ特大の牙が襲ってきた

坂元からもらっていた。ナイフと拳銃を取り出し、ナイフを腹に突き刺した。

みんな怪我をしている。一人でやるしかない

緑色の生物はつかんでいた手のチカラを緩めた。手首だけを上に向け、頭をぶち抜いた

しかし、あざ笑うような顔をし俺の首をつかみ床に叩きつけた

起き上がろうとしが腕に力が入らない。

怪物に腰を持たれ壁に打ちつけられた。

「騙された・・・」

俺は寝た状態で拳銃を撃ちまくった。弾がなくなったのにも気づかず無我夢中で撃った

怪物は口を動かした。声は出ていなかったが口元で言葉がはっきりとわかった

に・げ・ろと

まだ老人の意思が残っているようだ

俺は必死で走り出した。なんどもこけ、壁にぶつかりながらも走った。

怪物の中で老人が抗い、ゆっくりと追ってくる

階段を手を使い必死にかけ上り、近くにあった机を持ってきた。

怪物が上がってきたところに机を転がし、足止めをした。

ナイフで刺しても、拳銃で撃っても大丈夫な体が机だけで傷つくはずがない

逃げているうちに足に力が入らなくなりその場に倒れ込んだ

怪物がここぞとばかりに俺に飛び乗る。ナイフを出そうと思ったが手を足で挟まれている

足で背中を蹴り、必死に抵抗するも全く効いていない

怪物がよだれを垂らした

牙が俺の肩を狙う、位置をなんとかずらし牙は床に刺さった。

怪物が両手をつき、牙をはずそうとしている間に俺はすり抜けまた逃げた

立ち上がった怪物の口元がゆっくりと動く。今度は言葉が長いようだ。

なんて言っている?早く読み取らなければ

か・・・・ろ・・・・くな?かく・・ろ・・ごくな?

隠れろ、動くなだ!

考えているうちに牙が刺さりそうになる。ギリギリでよけることができた

空いている病室に入り、机の下に隠れじっとした

怪物が病室に入ってくる。観察してみると老人が行った意味が分かった。

目が無く、鼻の穴がない。音で相手がどこにいるか把握しているのだ

怪物が老人の姿に戻る。そのまま、病室を出ていった

何も起きず、数分がすぎる。俺が机の下からはい出て立ち上がったときに

かすかだが声が聞こえた

「お前はにげられない、待つのは死だ。お前はにげられない、待つのは死だ」

背後から視線を感じる。背中に寒気が走る

続く


本日はちょっと短め


殺し以外に何も知らない冷酷な機械が襲いかかる

俺たちは持てる力を振り絞り立ち上がった。

俺は銃を構えるがすぐに蹴り飛ばされ、刀で刺されそうになる

ガードをするのが精一杯だった。一撃を守るたびに足元がふらつく

「一箇所に集まるんだ」

坂元が声を張り上げこちらに向かって来る。

全員が一箇所に集まった。みんな怪我を負っている

俺がきている戦闘スーツもボロボロになり、耐久力は布切れとほとんど変わらないだろう

001、024、425が敵とやりあっている

これまでは、この3体がいれば大丈夫だ、どんな状況でも乗り切れるそう思った

しかし、今回は確信した。勝てないと・・・

「梅田、暗い顔してる場合じゃねぇ!戦え!」

尾方が言った

最初に一番ケガをした甲本が叩き潰された。次に尾方が頭部に鉄球を受け気絶した

俺はキラーマシンの腹を撃ち抜き、銃の反動でふらついたところを蹴り飛ばされた

意識が薄れていく中、坂元が砲弾をくらい、倒れるのを見た

だめだ・・・もうあいつらしか残っていない・・・今度ばかりは・・・・死ぬ・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

目を覚ますと天井が見えた。あれ、どうなったんだろうな。

起き上がると恭弥さんが隣にいた

「気がついたか、みんなやられた」

「死んじまったのか?」

「いや、今は生きている」

俺は息を漏らした

「こいつらが助けてくれたんだ」

声のする方を見ると坂元が歩いてきた。

「機械の体は復帰が早いんだ」

坂元の後ろには3体のキラーマシン・・・001、024、425だった

「まさか・・・たった3人で?」

「そうみたいだ。しかし、ひどいやられっぷりだ」

001は右腕が折れ、腹部からはちぎれた回線や機器が飛び出している

024は左肩から腰にかけて大きくえぐり取られていた

425は両足がありえない方向を向き、頭の半分が壊れていた

3体ともモノアイには光が灯っていなかった・・・

「ほんと、機械ってすごいよな。プログラミングされたことは自分がどうなろうと成し遂げるんだからよ」

坂元が涙混じりの声で言う

「直せるのか?」

「時間はかかるが直せる。軍が協力してくれるだろう」

「ほかのみんなは?」

「寝ている。尾方はベッドにはいなかった」

「あいつ、あんな体でどこへ?」

「探すにしてもその体じゃ無理だ。休め」


尾方は足を引きずりながら拠点へと戻っていた

そこでキラーマシンの部品を取り、設計図などを見て何かを作り始めた

「あの戦い、何もできなかった。二度も同じ失敗を繰り返すことはできない」

黙々と作業を続けていった

続く

(マジで短くてすいません)

やっとテスト終わった~

でも少ししたら期末がすぐある。それまでは更新頑張るべぇ

学校の行事で英語劇ってのがあってロミエット(ロミオとジュリエット)やるんだよ

授業よりは楽しいからいいけどね


冨永は上から悠々と降りてき、俺たちをあざ笑うように言った

「強くなったとは思うけど、それは俺も同じ。前回の復讐をさせてもらうか」

背後のキラーマシンたちが戦闘態勢に入ったが冨永は左手を上げて止めた。

俺一人で十分だと言わんばかりに・・・

左手には濃い紫色の斧、右手には機械を持っており電流がたまに放電している

「気ぃつけろよ。冨永の余裕の表情、これだけ数の差があっても自信があるんだろうからな」

坂元がそう言い向かってきた冨永に蹴りを入れる

冨永の右手から電流が伸び、坂本の足を捕らえた。そのまま大きく横に腕を振り坂元は壁にぶつけられた

「坂元でもこのざまか」

俺は言い捨て銃を構えようとするがその時には目の前に腕があった。

ラリアットを喰らった俺は後ろにのけぞり地面に叩きつけられた

その直後024と425が俺を飛び越え024が切りつける。電流で024を捕らえようとしたが電流を425も同じようにし対抗する。

「良い出来だ」

斧で024を押し返しながら電流の威力を高め425をふらつかせる。

冨永は地面に両手を付き、両足で二人を蹴り飛ばした

001がまだ両手を付いている冨永に集中砲火する。ガードができない冨永は弾丸に押されバランスを崩した。

その隙を狙い甲本がミサイルを撃ち込んだ。当然耐え切れる訳がなく爆発と共に冨永は地面を転がる

「まだまだぁ!」

甲本がかかと落としで冨永の頭部を狙う。冨永は後ろに宙返りしながら起き上がるが坂元の飛び蹴りが首を直撃する

「チームワークはいい、しかし一人一人は俺相手には無力だ」

冨永が首を押さえながら言った

「言ってられるのも今のうちだ!」

尾方が後ろから棒状の鉄筋コンクリートのかけらで殴りつける

冨永は舌打ちをし尾方の首を絞めた。徐々に力が入り尾方が苦しそうに手をはずそうとする

024のプラズマ砲をジャンプでよけた冨永に俺は全力で走り出し、空中にいるうちにタックルで体勢を崩し冨永はつまづいた

425がカッターで腕を切断しようとし、尾方をつかんでいた手を離させた

「こしゃくな者どもよ、俺の手で地獄に落ちるがいい」

冨永の右手から大量の電流が流れだし、地面に落ちているガレキや車、武器になるものを電流でいくつも引き寄せ振り回す

俺たちは生きたように動くガレキを破壊しながら後退した

しかし冨永は斧をしまい、腕に024と同じ形のキャノン砲を装着した。そのキャノン砲も電流が出て、ひとつしか操れないがパワーがケタ違いだった

左手でビルをえぐり取り大きなガレキを左から右へ一振りしただけで仲間の3体のキラーマシンが押しつぶされた。右手で尾方と坂元を左右に投げ飛ばし、10m先の地に叩きつけられた

俺は銃でガレキを壊していたが電流に左腕を捕らえられた。正面からガレキが向かってきて俺は背後のビルに叩きつけられた。

甲本は冨永のもとに引き寄せられ胸ぐらをつかまれた

「お前見たことない面だな」

「俺は見たことあるけどな」

「有名人なのかな?」

「過去にあったことがある」

「過去に?過去のことなんかどうでもいい。待ち受けるのは死だ」

「死ぬのは貴様だけどな」

左の銃を腹に押し付け電流を甲本の体に流し込んだ。甲本は苦しそうな顔をし気を失った

「口ほどにもねぇな」

俺は激痛のあまり動くことができない

「久しぶりだな、梅田君」

「あ・・あぁ・」

罵ってやろうと思ったが声がでない

「これで復讐は果たした」

冨永は俺に背中を向け歩きながら、俺に手を振った

「おい、こいつら殺しとけ」

ビルの上や周りにいる100体ちかいキラーマシンが動けない俺たちに襲いかかった


続く

今日書いて1月30日のテストが終わるまでかけません

めっちゃ余談ですがうちの家族

1,2,3,0の数字があれば誕生日全部表せるんだよね

ちなみに私は1月21日つい最近です


俺はゆっくりと目を開けた。周りには赤い壁が広がっている

「そうか、俺は食われたのか」

ここは怪物の胃の中のようだ。無線で知らせようとしたが圏外のようだ

「どうやって脱出すればいいんだ」

俺が乗っているのは戦車の残骸のようだ。隣の残骸が音を立てて分解されていった

無数の牙の生えた頭が3つある生命体がくだいていた

「こいつら共生してるのか」

その生命体が俺に気づき俺の方に唸り声を上げながら近づいてきた

俺は近くにあった。コンクリートの塊を投げつけたが怪物の胃酸にも耐える強靭な皮膚にはいたくも痒くもなかった。

怪物はまだ暴れているらしく胃の中が激しく揺れている

残骸の上を飛び回っているがそれも砕かれ徐々に足場がなくなっていく

「こんな胃酸に落ちたらひとたまりもねぇ、こいつを倒すしかなさそうだな」

俺は叫び声を上げながら顔のひとつに飛びかかった

生命体が口を開けた瞬間に、散弾銃の銃口を突っ込み噛み砕かれないうちに顔を吹っ飛ばした

近くの残骸に飛び移り弾数を数えた。

「残り一発か・・・足りねぇな」

胃酸から飛び出し飛びかかってきた生命体を銃で殴り胃酸の中に蹴り飛ばす

「痛って!車けってるみたいだぜ」

胃酸から顔を出した瞬間、散弾銃でもう一つの顔を吹っ飛ばす

「あと剣だけでなんとかするか」

生命体は痛みによろめきながらも怒りに満ちた目で俺を睨んでいた

生命体の素早い動きにより残骸に叩きつけられ上に乗られる

酸のついた体でスーツが少し溶け痛みを感じたが最後の顔に剣を突き刺した

剣は簡単に砕かれてしまったが足で砕かれた剣の先を喉の奥に押し込んだ。牙が足を傷つけるが痛みを無視し足に力を込める

生命体が苦しそうに何度かむせて、動かなくなった

残骸が溶け始め、あと5分もすれば俺は原型をとどめることはできなるだろう

「・・・えるか・・・聞こえるか・・・田・・・応答・・ろ」

無線に甲本の声が入る

「甲本!今胃の中だ。助けてくれ」

「梅田!よかった。生きてたか、425がもうすぐこいつを倒す」

今までに一番大きい揺れが起きた。大きなものが落ちる音がし、怪物が動かなくなった

胃に光が差し込んだ。穴が少しずつ開きロープが降りてきた。自衛隊が助けてくれたようだ

「どうやってこいつを倒したんだ?」

甲本が答えた

「425が目や触手に電流を当て、麻痺させたんだ。そっからは猛攻撃だ」

「ありがとうございます」

俺は自衛隊にお礼を言った

「守るのが俺たちの仕事ってもんよ、この街は包囲して被害が広がらないようにしている。あんたらも早く避難しな」

「いえ、俺たちは残って一緒に戦います。やるべきことがあるので」

俺が言うと自衛隊の一人が答えた

「君たちは大分強いようだ。これを持っていきな」

ケースを渡された

「武器は戦士に必要不可欠だろ」

「ありがとうございます」

俺と甲本は声をそろえて礼を言った

「坂元たちのとこに行こう。できるだけ早くだ。動けるか?」

「大丈夫だ」

ジープを貸してもらい周りを警戒しながら向かった。小さな小隊は無視をした。俺たちが相手をするのは主要戦力だ。小隊は自衛隊がなんとかしてくれる

進路を塞ごうとする生命体やキラーマシンを倒しながらつきすすんだ

坂元達が戦っている戦場が見えた。数は少ないが一体一体が強いようだ

「やっと来てくれたか、なかなか強いぞ」

坂元は一体のキラーマシンの腕をもぎ取りながら言った

「相手の戦力も減ってきている。もし冨永がいるならじきに姿を現すだろう」

尾方が024と背中合わせになり戦っていた

「よくわかったね」

上の方から声が聞こえた。見上げると人影があった、キラーマシン達が戦いを止め何歩か後ずさる

「やっぱり生きていやがったか!」

坂元がさけぶ

「二度とこの地を踏めないようにしてやる」

尾方が憎しみのこもった声で言う

「君たちが全員でかかってもこの俺を倒すことはできない」

俺はその正体を知った

「貴様だけは・・・貴様だけは・・・許すことはできない・・・・冨永!!」

俺はすべての怒りを冨永にぶつけた

「今のうちに怒るだけ怒るんだな。もう怒ることも笑うこともできなくなるのだ。」

続く

これより前の二つの記事順番が逆になってました

どうもすいませんm(_ _)m

http://ameblo.jp/code-ittyan/entry-10952584460.html

↑これこの小説の第一話です。初めて読む方はここからどうぞ

見直したい方もどうぞ


立石が槍を3回連続で突く

磯部の残りのアームを全てとらえ、アームはただの鉄くずとなった

「これは本気でやばいかも」

立石が槍を構え直し弾みをつけて地面をける。立石の姿が消え磯部の背後に回り込む

「もっと楽しみたかったけど時間がない」

磯部は気づいたときには槍が腹の中心から突き出していた

「俺はまだ死なねぇ」

スパイダーキラーの一人が立石の槍にチェーンソーを振り下ろし見事に折って見せた

「こっちには優秀な兵士がいる」

スパイダーキラーの郡が立石を囲み小型のアームを投げ全員で拘束する

「し、しまった」

磯部は悪態を吐きながら槍を引き抜いた

「電力最大」

スパイダーキラーから電流が流れ始めた

「グッ」

立石は膝を地面につく

「すぐに近くの生命体を呼んでくれ」

指示を受けた兵士が生命体を呼び集める

血に飢えた生命体が機械に襲いかかる

電流が弱まり立石は力ずくでアームを引きちぎる

「次こそは決める」

立石が矛先を磯部に向ける。同時に磯部も腰を低くし備えた

立石がまた姿を消した。しかし、磯部が右手を突き出し立石の腕をつかんだ

「目で見えなくても機械にはレーダーでわかる」

腕を引っ張り顔に拳をめり込ませた

立石は磯部の腕を蹴りよろめきながらも着地する

「初めてだよ、顔を殴られたのは」

「一発じゃ済まさないよ」

磯部が口笛を吹き、キラーマシンを呼び寄せた。4体のキラーマシンは箱のようなものを持ってきて磯部が中身を取り出した。新しいアームだった

背中のアームのパーツを落とし、新しいものをつけた

「スペアはこれだけなんだ。破壊はさせない」

周りではスパイダーキラーと生命体が戦っていた

「数はこっちの方が多いみたいだね」

「何を言っている?ほとんど同じ数だ」

立石が背後を指した。無数の生命体が殺しを求め走ってきていた

「あいつらがつくと勝機はなさそうだ。今のままじゃね」

上空にヘリの音が聞こえる。ヘリからはキラーマシンとヤマグチが降りてきた

ヤマグチが磯部の隣に来る

「俺は最強の奴らを連れて向かってくる生命体を止める。この場は任せたぞ」

「ああ、敵の数が多い。気をつけろよ」

「コロスアイテニワコマラナイッテコトダ」

ヤマグチがエンジンを3回ふかし、普通のバイクでは出せない猛スピードで走っていった

ヤマグチの後ろから両足に車輪をつけたキラーマシン、ターボキラー5体がついて行った

上空からはヘリのように見えるが巨大なキラーマシンが1体ついて行った

「状況は変わってない」

磯部が言うと立石が反論する

「それはあの大群を止めれた場合だ。あの少人数であれだけを足止めするのは無理だ」

「ヤマグチを舐めるなよ」

磯部がアームで殴りかかるのを立石がヤリで防ぐ。横から二本同時にアームを叩きつけるがヤリの咲人反対側で受け止める。

立石は槍を振り回し磯部を後退される

「思ったよりも出来るんだな、まだ二十にもなっていないんだろ?」

「まぁね」

槍を巧みに振り回し磯部の体を傷つけていった

「もう楽しませてもらったよ。終わりにしようか」

立石が槍を自分の胸に突き刺した

「な!?」

立石は血を流しながら楽しそうに磯部を見つめた


ヤマグチは生命体と激突しかなり苦しい状況に置かれていた

ターボキラーは両手の武器で応戦し、時には足の車輪で蹴り飛ばしていた

「磯部があっちを片付けるまでの辛抱だ。耐え続けろ!」

ヤマグチは生命体の頭を吹っ飛ばしながら言った

ターボキラーの一体がヤマグチの横に来て何かを告げ戦いに戻った

ヤマグチは遠くを見つめた。そこにはあの触手の生えた怪物がいた

続く


これ実は昨日書いてる奴なんです

本日学校に行くと友から

「お前二重更新の意味わかっとる?」

と言われました

もちろん分かっていたのですがなんと更新ミスで1回しか出来ていなかった・・・・

もうちょっと焦らずちゃんとやろ

俺は024の手を借りてなんとか起き上がった

攻撃してくる生命体やキラーマシンも024が食い止めている

「KHガン、恐ろしい銃を持ってやがる」

尾方も024に手伝ってもらい起き上がる

「梅田、最初は久田と一対一だったのだがこんなに来るとは・・・全部片付けるぞ」

「こんなに大量の敵をどうやって?」

「ちょっとこい」

俺たちは体を引きずりながら校舎の裏に回った

「こいつを使うんだ。坂元から借りた」

武装してあるヘリだった

「操縦の仕方はある程度習ってある。それと024とシンクロさせれば初心者でも操縦できるらしい」

尾方がヘリに乗りながら言う

「操縦は任せるぞ」

俺も尾方に続いた

学校上空に行き、尾方が深呼吸をする

「梅田は機銃を頼む。ヘリを狙う奴らを中心に片付けてくれ」

「わかった」

左側の機銃の位置に立つ

「戦闘開始」

ヘリがガトリングを撃ち出す。俺も機銃をデタラメに撃つ

「どうせ全部敵なんだ」

ヘリの存在に気づいた銃を持ったキラーマシンが俺らに標準を合わせる

俺はそのキラーマシンを狙い機銃を放つ。反動が結構大きく少し疲れてきた

「あとちょっとだ。持ちこたえろ」

だんだん数も減ってきた。一匹の生命体が増幅した筋肉を利用しジャンプのみでヘリにつかまった

「ヘリを壊されるぞ!」

「024行ってくれ、ヘリの操縦は少しの間なら耐えられる」

024がヘリとつながっていた線を抜き取りヘリの中に入ってこようとする生命体に切りかかる

体中筋肉のような人型の生命体は024のかぎづめをつかみヘリから引き釣り下ろした

024は生命体と共に大乱闘の中に放り出された

「あいつがいないといつ落ちるかわからないぞ」

ヘリは落ちないようにしているが激しく左右上下に動いている

024はさっきの生命体にかぎづめを刺し体中から刺が生えた牛と戦っていた

「坂元!001の修理はまだか?早く援護に来てくれ」

「今修理が完了した。すぐ向かわせる」

俺も副操縦席でヘリの操縦を手伝い攻撃の手が止んでいる

024も大量の敵に囲まれ今すぐにでもやられてしまいそうだ

「裏門から001を突入させる。024を正門側に回してくれ」

無線から坂元の声が聞こえた

「大丈夫だ。正門付近にいる」

俺が答えると同時に改造された001と坂元が入ってきた

体は001のままだが背中にタンクのようなものを背負っていて両腕、両肩にガトリングがついている

001は入ってくるなり4つの銃で暴れまくった

敵はだんだんと数が減ってきて頭のいい生命体は悔しそうにフェンスを突き破って逃げていった

「ヘリから降りて尾方と梅田で逃げていく奴を始末してくれ。一匹でも数を減らすんだ」

俺たちは学校の近くにヘリを着地させ俺がライフル、尾方がサブマシンガンを二丁持ち二手に分かれた

俺が見ていると3体の生命体が逃げていこうとしていた。ライフルで狙い、一体の頭を貫いた

残り二体が俺の存在に気づき襲いかかろうとするが距離があったので確実に狙ってしとめることができた

中では001と024の活躍で敵は壊滅状態だった

グラウンドの敵が片付き、尾方の所に行くと最後の傷ついたキラーマシンを撃ち抜いたところだった

「よし、次は国際警察署が襲われているらしい。そこに向かうぞ」

ヘリに乗り込み国際警察署に向かう途中坂元が口を開いた

「テレビで戦闘の様子を見たんだが信じられないことが起きていた」

「どうしたんだ?」

全員が坂元の方を見る

「冨永がいた」

「な!」

あいつは死んだはずじゃないのか?

「確実にぶっ壊したはずだった・・・・考えられるのは誰かが直したということだ」

「もう一度決着をつける時がきそうだ」

俺たちは決意を決めた


国際警察署では磯部が指揮を取りあの手が8本あるキラーマシンを操っていた

「お前たちはさっさと降伏したほうが身のためだぞ。我が軍の奴隷となるのだ」

磯部が叫ぶと所長らしき人が反論した

「誰がお前らみたいな悪人の奴隷になんかなるか!!」

「なら仕方がない。スパイダーキラーよ、下がれ」

上空にあるヘリがミサイルを撃ちものすごい爆発音と共に辺がガレキで埋めつくされた

「生き残りを始末しろ、降伏するものはここに連れてこい」

磯部が不気味に笑いながら両手にもった鉄の棒をカンカンと鳴らした


俺たちは上空から国際警察署を探したが見つけることができなかった

敵は既に去ったあとで辺は壊滅状態だった

「なんてひどいことを・・・もっと早く来ていれば・・・・」

坂元が悔しそうに言う

「まだこれをやった奴らは倒していないんだ。これ以上被害を出さないためにも早く探すぞ」

尾方がいう

俺が街を見ていると怪我をした人が腕を抑えながら歩いていた

「あそこに誰かいるぞ、俺と001でいく。坂元たちは他に行ってくれ。」

「救助後は梅田は地上から捜索にあたってくれ」

「頑張れよ」

俺と001はヘリから降り怪我人のもとに行った

「大丈夫ですか?」

「あれはこの世の生物じゃねぇ・・・ハァハァ・・・化けもんだ」

苦しそうに言う

「すぐ病院に送ります」

その人を持とうとするとおれの手を掴んだ

「大丈夫だ、私は自衛隊だ。自分の命よりも街を守らなければ」

ギャオォォオオォォオオォッ

耳をつんざくような化け物の声が聞こえた

「あ・・・あいつだ。戦車や戦闘機で攻撃したがすぐ再生しやがる・・・」

「増援を呼んでください。それまで俺が相手します」

「やめろ!殺されるぞ」

「倒すことはできなくても時間を稼ぐことなら出来ます」

俺は声の聞こえたもとに行った

そこには家3軒分程の大きさがある体が血にまみれたトカゲのような怪物がいた。背中からは無数の職種が生えている

「こいつか」

001がガトリングを構える

「001お前は遠くから撃ってくれ」

俺は怪物の右側に周り叫んだ

「おい、怪物!俺を食ってみろ」

銃を何発か撃つ。

怪物がゆっくりと俺の方を向く。俺を見つけ殺気に満ち溢れた黄色い目玉がギラリと光る

俺は全力で怪物から逃げた。001は怪物を撃っているが001には目もくれず標的は俺だ

俺は建物の残骸をくぐり抜け走った

怪物は邪魔な残骸を蹴散らし俺を追ってくる

このままじゃあと30秒ももたないだろう、そう思ったときキーが刺さったままのバイクが転がっていた

「一か八かやってみるしかないな」

バイクを起こし一気に走り出した。

もちろんバイクを運転したことはなく何回もぶつかりそうになりながらも持ちこたえた

そのとき飛行機の音が聞こえた。自衛隊の増援が来たのだ

怪物の注意は戦闘機に向けられる

「焼夷弾で焼き尽くせ」

戦闘機の両翼からの攻撃で怪物が苦しそうに叫ぶ

「いいぞ、続けろ」

しかし怪物の体液で燃え盛っていた炎が消え始めた

「やっぱりこいつを倒す方法はないのかよ」

俺はいきなり触手に足を取られ上空に投げ飛ばされた

俺は何が起こったかわからなくなり我に返った時には怪物の鋭い牙が目前に迫っていた

俺は間一髪で牙をよけ怪物の口の中に放り込まれた

怪物が俺を飲み込み喉の奥に流れていく。途中で剣を突き刺しそれの上に立ちなんとか止まった

「坂元さん、尾方聞こえるか?」

「ああ、どうした?」

「いまおそらく黒い羊の作り出したでっかい怪物の中にいる」

「あ?どういうことだ?」

「食われたんだよ。」

「助けに行きたいが俺たちもいまキラーマシンを見つけたところだ。ローブの人に助けてもらってくれ」

「わかったよ」

甲本に連絡した

「甲本、今怪物に食われちまった。助けにこれるか?」

「怪物の声がここまで聞こえた。そうとうでかいようだな」

「今までで最大級だよ」

「こちらも敵がこなくなった。守りは警察に任せて425と向かう」

俺は内部から怪物を攻撃した適当にマシンガンを撃ちまくった

怪物が苦しんでいるのかどうかはわからないが激しく揺れている

上から機械を噛み砕く音が聞こえる。上から戦車などの残骸が落ちてくる

外のとき喉が動き刺さっていた剣が取れてしまった。俺は一瞬にして奈落の底に落ちて言った

落ちていく途中に硬いものに頭が激突し俺は気を失った


磯部が黒い羊の兵士を殺そうとしていると立石がアームに切りかかり防いだ

「お前も黒い羊側か、ヤマグチが言っていた。真紅の光だな?」

「知っているなら説明する暇が省けた。俺がそう呼ばれる理由はこれだ」

立石は赤い布を取り出し目隠しをした

布には一つ不気味な目が描いてあった

立石が槍を空中に向かって突くと突然磯部のアームの一本が壊れて消し飛んだ

「なかなかおもしろい技をつかうな」

立石が再び槍を構えた

続く

おととい書こうと思ったんですが38度近くの熱・・・・

そんで昨日は学校休みっと言うことで今日こそはずっと書いていない小説を2重更新します

あ、忘れてた。あけましておめでとうございます


「あのあとどうなったんだ?」

恭弥が聞いてきた

「黒い羊とキラーマシンたちが暴れている。今も外で戦闘があっている」

「俺もいかなければ」

恭弥は立とうとしたが腹を抑えてまた座り込んだ

「恭弥さんはここにいてください。001は坂元さんが修理中です」

「頼むよ」

俺はいそいで病院を出た。何人もの人が怪我をし、病院に運び込まれていた

甲本がキラーマシンと戦っていた

「梅田!ここは俺が守る。024と一緒に学校に行ってくれ。大群が襲っている」

なんとか動けるようになった024が俺の横につく

「わかった。死ぬんじゃないぞ」

「そっちもな」

024と俺は学校に走って向かった。

キラーマシンもいたが生命体もいて互いに争っていた。そこには久田と尾方がいた

「尾方大丈夫か?」

「ああ、それよりこいつを片付けるぞ」

「予言で見たのはこの場面か。二人の少年も君たちか」

久田が言う

「何訳の分からないこと言っている」

「君たちはここで死ぬ」

久田がKHガンを取り出した

「また厄介なもの出しやがって」

024が久田にプラズマ砲を放つ

「私はひとりじゃない」

生命体が久田の盾となりプラズマ砲を防ぐ

「俺らだって一人じゃないんだ」

爆発の煙に身を隠し俺は久田の顔を切りつけた

久田は顔を後ろにずらしよけるが剣が左頬に命中した

「予定外のことだ。だが運命は決まっている」

KHガンを俺めがけて撃つ

「梅田こっちだ」

尾方に服をつかまれキラーマシンの大群に入った。キラーマシンの体でKHガンをかわした

024がキラーマシンを蹴り飛ばし再び久田に飛びかかった

久田を地面押さえつけプラズマ砲を顔に付ける

久田は024が撃つ直前に右手でプラズマ砲を顔からどけほかのキラーマシンにプラズマ砲を当てる

尾方が久田の頭を銃で殴ろうとするが024を蹴りそれを尾方に当てて二人とも吹っ飛ぶ

「私には勝てない」

KHガンをおれに放つ。腹に直撃し体中痛みに襲われ倒れ込んだ

「一人」

続いて尾方に向けて放つ。024が盾で一発目は防ぐが衝撃で倒れ込む

二発目を尾方に放った。よけようとするが足にあたり俺と同じように倒れ込んだ

「予言どおりだ」

俺は動くことができずただ久田を睨みつけていた

「君たちに興味はない。黒い羊にとって殺しは遊びだ。ケリをつけよう」

KHガンを二つ取り出し俺と尾方に向ける

024が止めに入ろうとするが生命体に囲まれ身動きが取れなくなった

「ちっくしょう・・・」

起きようとするが体が思うように動かない

「じゃあね」

KHガンを同時に放った。そのとき、俺の前をバイクのようなものが高速で通り過ぎた

ヤマグチのバイクから電撃がでてKHガンの弾をかき消した

「よぉ、また会ったな」

ヤマグチが歩いて出てきた

「なんで・・・俺たちを助けた・・」

尾方が言う

「いつもは敵だがこの時だけは手助けだ」

「なんのようだ?冨永からの伝言か?」

「ああ、アンノを返してもらおう」

「あの機械か、研究が終わったら返そう」

「研究されたら困るんでね」

ヤマグチが久田に襲いかかる

KHガンが効かないと分かった久田は生命体を壁にし帰ろうとした

「ドイテロ」

バイクが回転しながら電撃を放ち生命体を灰にした

久田がヘリに乗り込むときにアンノの体が見えた

「ナゲトバセ」

ヤマグチがバイクをヘリの中に投げ飛ばしアンノをバイクに乗せて戻ってきた

「逃すな、取り返せ!!」

黒い羊の兵士が銃を放つが華麗にバイクはよけヤマグチを載せて走り去った

「次会うときは敵だ。覚悟しとけ」

少しは体が動くようになった俺は少しは感謝し小声でいった

「ありがとう」

続く