今日書いて1月30日のテストが終わるまでかけません
めっちゃ余談ですがうちの家族
1,2,3,0の数字があれば誕生日全部表せるんだよね
ちなみに私は1月21日つい最近です
俺はゆっくりと目を開けた。周りには赤い壁が広がっている
「そうか、俺は食われたのか」
ここは怪物の胃の中のようだ。無線で知らせようとしたが圏外のようだ
「どうやって脱出すればいいんだ」
俺が乗っているのは戦車の残骸のようだ。隣の残骸が音を立てて分解されていった
無数の牙の生えた頭が3つある生命体がくだいていた
「こいつら共生してるのか」
その生命体が俺に気づき俺の方に唸り声を上げながら近づいてきた
俺は近くにあった。コンクリートの塊を投げつけたが怪物の胃酸にも耐える強靭な皮膚にはいたくも痒くもなかった。
怪物はまだ暴れているらしく胃の中が激しく揺れている
残骸の上を飛び回っているがそれも砕かれ徐々に足場がなくなっていく
「こんな胃酸に落ちたらひとたまりもねぇ、こいつを倒すしかなさそうだな」
俺は叫び声を上げながら顔のひとつに飛びかかった
生命体が口を開けた瞬間に、散弾銃の銃口を突っ込み噛み砕かれないうちに顔を吹っ飛ばした
近くの残骸に飛び移り弾数を数えた。
「残り一発か・・・足りねぇな」
胃酸から飛び出し飛びかかってきた生命体を銃で殴り胃酸の中に蹴り飛ばす
「痛って!車けってるみたいだぜ」
胃酸から顔を出した瞬間、散弾銃でもう一つの顔を吹っ飛ばす
「あと剣だけでなんとかするか」
生命体は痛みによろめきながらも怒りに満ちた目で俺を睨んでいた
生命体の素早い動きにより残骸に叩きつけられ上に乗られる
酸のついた体でスーツが少し溶け痛みを感じたが最後の顔に剣を突き刺した
剣は簡単に砕かれてしまったが足で砕かれた剣の先を喉の奥に押し込んだ。牙が足を傷つけるが痛みを無視し足に力を込める
生命体が苦しそうに何度かむせて、動かなくなった
残骸が溶け始め、あと5分もすれば俺は原型をとどめることはできなるだろう
「・・・えるか・・・聞こえるか・・・田・・・応答・・ろ」
無線に甲本の声が入る
「甲本!今胃の中だ。助けてくれ」
「梅田!よかった。生きてたか、425がもうすぐこいつを倒す」
今までに一番大きい揺れが起きた。大きなものが落ちる音がし、怪物が動かなくなった
胃に光が差し込んだ。穴が少しずつ開きロープが降りてきた。自衛隊が助けてくれたようだ
「どうやってこいつを倒したんだ?」
甲本が答えた
「425が目や触手に電流を当て、麻痺させたんだ。そっからは猛攻撃だ」
「ありがとうございます」
俺は自衛隊にお礼を言った
「守るのが俺たちの仕事ってもんよ、この街は包囲して被害が広がらないようにしている。あんたらも早く避難しな」
「いえ、俺たちは残って一緒に戦います。やるべきことがあるので」
俺が言うと自衛隊の一人が答えた
「君たちは大分強いようだ。これを持っていきな」
ケースを渡された
「武器は戦士に必要不可欠だろ」
「ありがとうございます」
俺と甲本は声をそろえて礼を言った
「坂元たちのとこに行こう。できるだけ早くだ。動けるか?」
「大丈夫だ」
ジープを貸してもらい周りを警戒しながら向かった。小さな小隊は無視をした。俺たちが相手をするのは主要戦力だ。小隊は自衛隊がなんとかしてくれる
進路を塞ごうとする生命体やキラーマシンを倒しながらつきすすんだ
坂元達が戦っている戦場が見えた。数は少ないが一体一体が強いようだ
「やっと来てくれたか、なかなか強いぞ」
坂元は一体のキラーマシンの腕をもぎ取りながら言った
「相手の戦力も減ってきている。もし冨永がいるならじきに姿を現すだろう」
尾方が024と背中合わせになり戦っていた
「よくわかったね」
上の方から声が聞こえた。見上げると人影があった、キラーマシン達が戦いを止め何歩か後ずさる
「やっぱり生きていやがったか!」
坂元がさけぶ
「二度とこの地を踏めないようにしてやる」
尾方が憎しみのこもった声で言う
「君たちが全員でかかってもこの俺を倒すことはできない」
俺はその正体を知った
「貴様だけは・・・貴様だけは・・・許すことはできない・・・・冨永!!」
俺はすべての怒りを冨永にぶつけた
「今のうちに怒るだけ怒るんだな。もう怒ることも笑うこともできなくなるのだ。」
続く