本日はちょっと短め
殺し以外に何も知らない冷酷な機械が襲いかかる
俺たちは持てる力を振り絞り立ち上がった。
俺は銃を構えるがすぐに蹴り飛ばされ、刀で刺されそうになる
ガードをするのが精一杯だった。一撃を守るたびに足元がふらつく
「一箇所に集まるんだ」
坂元が声を張り上げこちらに向かって来る。
全員が一箇所に集まった。みんな怪我を負っている
俺がきている戦闘スーツもボロボロになり、耐久力は布切れとほとんど変わらないだろう
001、024、425が敵とやりあっている
これまでは、この3体がいれば大丈夫だ、どんな状況でも乗り切れるそう思った
しかし、今回は確信した。勝てないと・・・
「梅田、暗い顔してる場合じゃねぇ!戦え!」
尾方が言った
最初に一番ケガをした甲本が叩き潰された。次に尾方が頭部に鉄球を受け気絶した
俺はキラーマシンの腹を撃ち抜き、銃の反動でふらついたところを蹴り飛ばされた
意識が薄れていく中、坂元が砲弾をくらい、倒れるのを見た
だめだ・・・もうあいつらしか残っていない・・・今度ばかりは・・・・死ぬ・・
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目を覚ますと天井が見えた。あれ、どうなったんだろうな。
起き上がると恭弥さんが隣にいた
「気がついたか、みんなやられた」
「死んじまったのか?」
「いや、今は生きている」
俺は息を漏らした
「こいつらが助けてくれたんだ」
声のする方を見ると坂元が歩いてきた。
「機械の体は復帰が早いんだ」
坂元の後ろには3体のキラーマシン・・・001、024、425だった
「まさか・・・たった3人で?」
「そうみたいだ。しかし、ひどいやられっぷりだ」
001は右腕が折れ、腹部からはちぎれた回線や機器が飛び出している
024は左肩から腰にかけて大きくえぐり取られていた
425は両足がありえない方向を向き、頭の半分が壊れていた
3体ともモノアイには光が灯っていなかった・・・
「ほんと、機械ってすごいよな。プログラミングされたことは自分がどうなろうと成し遂げるんだからよ」
坂元が涙混じりの声で言う
「直せるのか?」
「時間はかかるが直せる。軍が協力してくれるだろう」
「ほかのみんなは?」
「寝ている。尾方はベッドにはいなかった」
「あいつ、あんな体でどこへ?」
「探すにしてもその体じゃ無理だ。休め」
尾方は足を引きずりながら拠点へと戻っていた
そこでキラーマシンの部品を取り、設計図などを見て何かを作り始めた
「あの戦い、何もできなかった。二度も同じ失敗を繰り返すことはできない」
黙々と作業を続けていった
続く
(マジで短くてすいません)