キラーマシン | 小説提示版

小説提示版

いろんな小説を書こうと思います。
ブログで小説を書いた人は教えてください
見に行きますよ

やっとテスト終わり、今年度もうない

中3が修学旅行言ってるから、先輩おらんけんバスがめっちゃ静か

はよ帰ってこんかな

それとめちゃくちゃ久々の更新


「条件だと?」

「そうだ、勘づいているだろうが俺の部下になれ。断れば・・・」

銃口を立石に向ける

「わかったよ、もともと金で雇われていたわけだし」

「それでいいのだ」

銃口を少し下に向ける。

「裏切りは許されない、最初の仕事としてこの生命体を・・」

冨永の言葉を2本の赤い針が断ち切った

直径5cm位の血の針が立石の両手のひらから飛び出した。それが冨永の両手の銃の銃口に入る

「俺の勝ち」

針が奧まで入り込み、さらに側面から無数の針が出た。そのまま立石は腕を引き両腕の銃を引きちぎった

「なかなかのスピードだ」

口調は余裕をもっていたが、目の色は不安を抱えていた

「くそ!油断した」

磯部が戦闘態勢に入る

「この時を逃す馬鹿はいないよ。ここでバラバラにしてやる、鉄クズ共!」

再び立石の背中から羽が生え、冨永を襲う。銃と共に腕も引きちぎられていた冨永は立石を蹴ろうと、猛スピードで足を振る

立石も蹴りでそれを受け止め、左手から飛び出た槍を冨永の頭めがけて突き出す。

あと数cmで顔を突き刺すという所で、磯部が槍を横にはじく

「なめるなよ」

残りのアームで体を支え、磯部は宙に浮いた。アームで地面を強く押し立石の脇腹に飛び蹴りを食らわす

立石は倒れる前に右手を地面につき、次に左足のふくらはぎから針が三本出た。

手首の力で体を回転させ、左足が磯部の胴体を狙う。間一髪のところでアームで防御する

「俺の腕がないのは正直きつい、しかし俺たちが勝つことは変わらない」

「足だけでよくやるよ」

2人の視線が交錯する

地面についている手を足で払い、立石が地面につくより早く足を突き出す

羽で突きをガードする

「それでガードのつもりか?」

冨永の突きは羽を突き破り、立石の腹にめり込んだ

立石は背後の建物の残骸であろう壁にぶつかり、壁を貫通し少し先の地面に着地し転がった

「さすがです」

磯部が冨永の横に来ていう

「黒い羊は怪物を雇ったようだな」

「俺ら二人でやれば、あいつを始末できます」

「分かっている。だが、それはあいつがひとりの場合だ」

足音に気づき、磯部が横を見る。

久田と横に生命体がこちらに歩いてきていた

「あの生命体は何か他の奴らとは違うぞ」

「よくお分かりで」

生命体の口からスピーカーを通したような声がする

「誰だ?」

「申し遅れました。私怪盗と申します」

「裏切ったのか?」

「もともとあなた達の見方ではありませんので、金は貰ったのでちゃんと私の仕事はやりましたよ」

「そうか、俺も信用してなかったがな」

「怪盗は金で動きますから」

立石が飛んで来て、久田の横に来る。

「3対2か分が悪いな」

磯部が言う

「こちらも3だぞ」

ヤマグチがバイクで向かってきた

「増援は全て片付けました。生き残りは私だけですが」

「よくやった」

「あいつらがあちらにいるようで」

ヤマグチがかつて、怪物が暴れていた場所を指さす

「知っている。始末してきた」

「手が早いですね、それともとにもどったんですね」

「ああ」

久田がKHガンで足元を撃つ

「話は地獄でしろ、機械に天国も地獄もないだろうがな」

久田が冨永、怪盗がヤマグチ、立石が磯部に戦いを挑む

「立石の働きには驚いた。腕を奪うとは・・・今日で終わりだ」

「戦闘能力は俺の方が何倍も上、腕がないくらいで変わりはない」

「機械には相性がいい」

KHガンから特殊な弾が出る。ステップでそれを避け、少しずつ久田との距離を詰める

「目でとらえることもできないだろう」

冨永は久田に背中を向ける、その瞬間足がうき見えなくなった。

回し蹴りが久田の首の骨を折り、横に突き飛ばした

「出来がいいのは口だけか」

冨永が吐き捨てる。

「生身の人間なら死んでるだろう」

久田の皮膚が泡立ちゴボゴボと音を立てる。顔を横から押しゴキッと音が鳴る

久田は首を前後左右に動かし、冨永の方に向き直る

「生命体の実験は成功し、好きなときに好きな部位をチェンジさせることができる」

「黒い羊のメンバー、気持ち悪い奴らばっか・・・」


全員がなんとか動ける状態になり病院を出た。外は人は避難し軍人のみとなった

人を襲うものもいたが、ほとんどが生命体とキラーマシンの戦争となっている

「俺たちはもっと強くならないといけない」

「そのためにどうするんですか?」

恭弥が甲本に聞く

「俺たち自信を鍛えていては時間がない。目には目を、歯に歯を、機械には機械をだ」

「ということは機械で武装するということか?」

俺が口をはさむ

「そうだ。とりあえず坂元と尾方が居る拠点に行こう」

ヘリに乗り込み、拠点に向かう。移動途中に倒せるものだけを撃ち殺した

「武装するための機械を用意するには時間がある。それまでは体力作りだ」

ヘリから降り拠点に入る。坂元が迎えてくれた

「体調はよくなったか、尾方も呼んだんだが何かを作るのに没頭して出てこないんだ」

「そうなんだ、単刀直入に言いますけど俺は強くなりたい。キラーマシンに対抗するには機械で体を武装したほうがいいと思う」

「俺もそう思って、もう作り出した。あいつらは修理中だ」

「何かできることがあったら言ってください」

「おう」

俺たちは筋トレ、ランニングなど鍛えることをいろいろ行なった

「恭弥、梅田俺にかかってこい。鍛えるためだ。好きな武器を選べ」

竹刀、グローブ、盾など練習に使う武器を用意した

俺は一番使いやすそうな竹刀を選んだ

「私はこれにしようかな」

恭弥は盾掴んだ

「よし、俺は素手だ。全力で来い」

甲本の声と同時に俺は飛び出した、少し遅れて恭弥も走り出した

はじめに竹刀を勢いよく突き出す。甲本の喉元に当たる直前に、左にはねのけられ大外がりを決められた

恭弥が盾で防御しながらタックルする。盾に隠れて前が見えてなかったのか甲本に足をかけられつまずく

恭弥が素早く振り返ると、甲本に盾を蹴り飛ばされ2回後転した

「そんなもんじゃないだろ、俺をキラーマシンだと思え」

竹刀で切りかかり、甲本の手刀に止められる。連続で3回切りつけたが同じだった

「二人係でもこれは無理だろ」

「修行だから勝てなくてもいいんだぞ」

そう言われると無性に勝ちたくなるのだ

「そろそろ俺も攻撃するぞ」

甲本が回し蹴りをする。俺はそれをしゃがみ、頭スレスレでよける。

恭弥が後ろから近づき、盾で殴る。甲本は腰を低くして避け、足を出す。

そのまま1回転し俺らの足をはらった

「ちょい、強すぎ」

「少しはハンデくださいよ」

「俺が本気じゃないことはわかってるはずだ。じゃあ俺に一発食らわすことができたら、そっちの勝ちだ」

「オッケー」

竹刀で甲本の顔を狙い、振った。片手で竹刀をつかまれもう片方で恭弥の腕をつかんだ

「まだまだだな」

俺と恭弥を同時に壁に投げつけた

壁に激突し、竹刀を杖にして立ち上がる

「今回は終わりだ。今から5時間後に再度行う」

甲本は違う部屋に行った

続く