キラーマシン | 小説提示版

小説提示版

いろんな小説を書こうと思います。
ブログで小説を書いた人は教えてください
見に行きますよ

前回なんか変な終わり方ですいません

時間の問題で焦りすぎました

同じ学校の人よ(他の人は無視していいです)

3年の卒業式の次の日、先輩とカラオケ行くけど、来ませんか?

以上です


俺は恭弥と作戦を立てた

「作戦っていっても、もう立てようがないですよね。強さの問題ですし」

「だよな、経験積んでくしか方法ないか」

俺は恭弥と戦った。大学生の方が体力的にも強く、恭弥に負けることはなかった

戦っては休み、戦っては休みの繰り返しであっという間に時間が経過した

「よし、じゃあ始めるぞ。今回はもっと力を出すぞ」

甲本が合図し、2人同時に左右から攻めた。

甲本は一歩も動くことなく、片手で止めている

「この攻撃に耐えてみろ」

甲本の左手が高速で動き、俺は右肩を強く打たれた。あまりの衝撃に尻餅をついた

ジャンプで恭弥の頭上を超え、背後に回り、恭弥のももを強く蹴った

「痛っ!」

恭弥は膝をついた

「少しはましになったかもしれないが、まだ4分の1程しか出してないぞ」

気合いを入れ直し、立ち上がると同時に3回突きを行った。

最初の2回は避けられたが、3度目が甲本の顔ギリギリを突き抜ける

「今の技は良かった」

「全力なんだけどね」

「これ武器変えてもいいですか?」

「好きなようにしろ」

恭弥は盾からグローブに武器を変えた

「こっちの方が使いやすい」

何度か素振りをし、甲本の腹や顔にパンチを繰り出す

甲本はパンチを手で払いのけた。俺も切りかかったが止められ、手を殴られ竹刀を落としてしまった

「俺の得意技だ。いくぞ!」

甲本は勢いをつけ、宙を舞った。ものすごいスピードで回し蹴りが恭弥を襲う

グローブでガードして、5m程後ずさったが倒れなかった

「蹴りが速すぎて見えなかった・・・」

「よく持ちこたえたな」

「俺も来い」

修行のためだ。耐えるしかない

甲本が勢いをつけ、宙に浮いた

その時、体の中に電気が走ったような感覚があった

風景が全て灰色になり、甲本の足がゆっくりと俺の顔に向かってくる

なんだこれは?そう言おうとするが声がでない。

とりあえずこのスピードなら一発を食らわすことができるかもしてない

竹刀を前に突き出した。甲本の右胸に当たる

甲本が後方に押し返された。体が勝手に動き、吹っ飛んでいる甲本に追いつく

自然と竹刀が左肩に命中する。衝撃に耐えられず竹刀が粉々になる

周りに色がついてきた。みんなの動きも元に戻り出す

めまいが俺を襲い、気を失った

甲本は驚いた表情で立ち上がる

「動きが速すぎて、わからなかった」

「私なんて梅田君が消えていきなり倒れたようにしか見えませんでした」

「これが梅田の力なのか・・・」

坂元も見えていたらしく、同じように驚いている

「こいつは凄い、鍛えたらもっと強くなるぞ」

「と、とりあえずベットに運びましょう」

俺はベッドに運ばれた

20分後目を覚ました

ここがどこだかわからない、自分の寝ているベッドを見て思い出した

「確か周りが変になって、気を失ったんだな」

ベットから出て、特訓していた場所に向かうと甲本が恭弥のパンチを手のひらで受け止めていた

「いいぞ、もっと速く強く手を突き出せ!」

「はぁ、もう限界ですよ」

恭弥は座り込んだ。目を俺の方に向け喜んだ表情になる

「もう体は大丈夫?」

「はい」

「あの時、自分でどんな感じだった」

「あの時?ああ、特訓したときか」

「そうだ、油断していたのもあるが人間のスピードじゃないぞ」

「周りが灰色になって、勝手に体が動いたんだ。自分が速くなったっていうより周りが遅くなったっていうか・・・」

甲本は額に手を当て考え、口を開いた

「なんでそんなことが起きたのかはわからないが、梅田の実力だ。これは大きな戦力になるぞ」

「じゃあ、俺も特訓に入れてよ」

「もちろんだ」

甲本の持っているサンドバックを敵に見立てて、竹刀を振るった

また同じようなことが起きるかと、心配だったが何も起きることなく特訓は終了した

「今日はよく頑張ったぞ2人共、ゆっくり休め」

「少し待ってくれ。これを試してくれないか」

耳に装着し、レンズのようなものが両目に来る

「甲本、できるだけ速く動いてみてくれ」

甲本が動き出した。俺の周りを飛び回り、肉眼ではとてもとらえることができない

「耳の部分にあるスイッチを押せ」

言われたとおりに押すと、風景が変わった

緑色の円が5つ出て残像についていく

「それは敵の頭、両手、両足を示している。敵の動きがわかりやすくなる」

さらに、各円の周りに同じ方向をむいた矢印が表示された

「この矢印は?」

「それは敵の動きを読んでいるものだ。飛んだり、ジェットとか使っている時は別だが」

「スゲェ、めっちゃ使えるんじゃん」

「他の装備もこれから作る。楽しみにしとけよ」

「めっちゃ楽しみです」

坂元は作業に戻った

「じゃあ解散!」

俺は割り当てられた部屋に戻った

「もう疲れたから早いけど寝るか」

そうすると声が響いた。そう、病院で聞いたあの声だ

「殺してやる・・・運命からは逃れられない」

続く