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Photograph to Life ~生活に写真を~

●日常の一部を写真で表現、出来たらいいなと言う意味で...
●デジタルなデバイスの(独断と偏見による)話題と感想もあります
●100円ショップ製品の紹介と活用(工作)方法の話題なんかしたりもします

以前から作ろうと思っていたATOTO F7XEのディスプレイ金具のカバーを作成しました。

 

参考リンク:

 

HA36Sに取り付けているF7XEは10インチディスプレイモデルで、ディスプレイを取り外し可能になってる関係で金具が見えてしまいます。その金具も「黒」であるならむき出しでも良いのですが、金属地金そのままなので見た目にも取ってつけた感が強く感じてしまいます。

 

image・この金具が見える

 

という訳で、以前から何らかの方法で隠そうと思っていたのですが、ようやくカバーを作成しました。ただし、基本的にはHA36Sに取り付けた場合専用ですし、私が取り付けたディスプレイ高さ専用に設計されています。採寸についてはノギスで大雑把に測定しましたので結構誤差が大きいのは仕方ないと妥協しました。

 

設計するにあたっては上からと横から見たときに金具が見えないようにすることを念頭に置きました。ですので、取り付け易さと金具を適度に隠せるというのを両立させるようにしています。

また、汎用性は持たせていません。上記画像の高さでディスプレイを固定している場合にのみ対応する設計です。要はHA36Sアルト専用w

 

3Dプリンターでの作成なので作成過程は端折って完成形。

 

・ロゴ入りw
 
取り付けてしまえば見えないのですが、一応はロゴ入りにしました。ロゴの側がディスプレイの背面に当たるように付けるのでロゴは隠れてしまいます。

 

・背面側
 
形状の関係でサポート材必須だったので耐水ペーパーで研磨しています。まだ完全な完成形でないので研磨跡がすごいことになっています。が、この状態で取り付けテスト。
単純に取り付けるとカタカタうるさそうなので、隙間埋めのフェルトシートを裏側に貼っています。

 

・取り付けてみる
 
上からの写真しかありませんが、遠目には金具を見えないようにできました。実走行してみないとなんとも言えませんが、走行中に外れることはないでしょう。
被せているだけなので脱着も容易。他の車に移植する場合も何ら問題なく取り外しできます。
 
機能面だけで言えば特に隠さなくても良いんですが、やはり取ってつけた感が強いですからね。せっかくの3Dプリンターですし、見た目良く隠せるパーツを作れるならば自作してみるのは良いと思います。

追記:
ちょっとピンぼけですが、横方向からの写真を追加します。



 

 

 

 

映画化されて話題になっている「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(以下あの花が咲く丘で、)」ですが、映画のあらすじを読んで感じたのが猛烈な既視感でした。「かなり昔に似た話を読んだこと有るなぁ」と感じたわけです。

※ネタバレありなのでその点を留意の上お読みください。

 

「あの花が咲く丘で、」はAmazonプライムビデオ見ることが出来ますが、私自身は未見です。

 

 

ただし、原作の小説の方はAmazon Unlimitedの読み放題サービスで読んでみました。

 

 

映画の方のレビューもそうですが、酷評する人のそれはまぁ結構な言いようですが「戦争が題材」ではなく「戦争時を舞台とした恋愛もの」としてみれば酷評するほどのものでも無いような気はします。私的には物足りなさを感じはしますが、人の出会いと別れをメインにした作品としてみれば悪くない。ただ、戦争とその時代を描いたものとしてみれば物足りないという感じ。

 

という訳で、読んだことが有るような気がして時点で、ネット検索でいろいろと調べて見つけたのが下記の作品。

 

 

戦後50年にあたる1995年に漫画家で小説家の「折原みと」さんが発表した、「あの夏に・・・」という現在で言うところのラノベ作品です。当時は集英社コバルト文庫など、10代少女向けの小説などが多くあったのですが本作は講談社の「ティーンズハート」から刊行されたものです。

 

という訳で、自分の記憶になる作品が「あの夏に」だったのかといえば「別の作品だった」訳で、私が読んだのは何に掲載されていたのかも思い出せないものとなっています。記憶にあるのは「10代の少女が戦争中の日本にタイムスリップ」し「目を覚ました部屋に掛けられたカレンダーが戦争中の年代」「新聞だったか、ポスター文字だったか横書き文字が右から左に読むように書かれている」 最初は「少女は部屋の主は古いものを集めるのが趣味の人なのかと思った」というような描写があったことですが、「あの夏に」にはそのようなシーンは書かれていません。

読んだ時期は遅くとも90年代と思うので、可能性としてあるのは当時愛読していた「SFマガジン」あたりに短編として掲載された読み切り作品ということくらい。気にはなりますが作者もタイトルも、掲載誌すらも不明とあっては探すのは困難でしょう。

 

さて、「あの花が咲く丘で、」と類似の作品が少なくとも30年くらい前にはあったと思われると感じた事と「あの夏に」がその作品だったのかが気になったのでそれぞれを読み比べて見るために「あの夏に」をAmazonで購入しました。

 

image・中古本しか買えない(´・ω・`)

 

どうやら「あの夏に」は絶版になっているらしく、中古本しかヒットしません。中古本って作者には利益がいかないのでちょっと残念に思うところがあるのですが、それしか買えないのでは仕方有りません。

実際に読んでみないと「自分の記憶にある作品なのか?」「あの花が咲く丘で、との違いは」ということが確認できなわけですから。

 

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カバーイラストも著者御本人が描かれているのは漫画家でも有るからです。漫画も小説もというだけでも多彩な方だなと思うのに、防災士も目指しているとのことで実に活動的な方のようです。

まぁ、いかにも少女漫画的なカバーイラストは50代のオッサンが電車の中で読むのにはちょっと気恥ずかしい絵柄ではありますねw

 

肝心の作品の方ですが、先にも書いたように自分の記憶に有るものでは有りませんでしたが、序文の部分から「あの花が咲く丘で、」がなんとなく似ている感が強くなりました(下記画像参照)

 

image・あの夏に

image・あの花が咲く丘で、

 

ただまぁ、どちらも恋愛要素を含んでいるので似るのは仕方ない気はします。時代背景も似たもので、「あの花が咲く丘で、」は戦争末期の陸軍特攻隊(海軍の神風特別攻撃隊ではない)の隊員が描かれ、「あの夏に」は原爆投下1ヶ月前の広島が舞台。

 

主人公は、「あの花が咲く丘で、」は(原作では)14歳の中学生(映画では高校生)で、「あの夏に」では16歳の高校生でモデル兼女優。共に「シングルマザーの家庭」で、「あの夏に」の方は主人公の属するタレント事務所の社長が母親で父親がアメリカ人のハーフ。

 

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そして、両作ともにタイムスリップ前は「ナマイキで斜に構えた」態度が目に付くというキャラクター付け。

 

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戦争に関する部分では、「あの花が咲く丘で、」の方は「特攻隊員の青年」が相手役ですが、「あの夏に」の方は主人公が演じるはずだった少女の恋人が「特攻隊に志願」となっている。

 

タイムスリップのシーンについては、かなり異なる。「あの花が咲く丘で、」の方は「母親に反発して家を飛び出し、防空壕跡で一夜を明かすと昭和20年の時代へ」となっていて、「あの夏に」の方は「原爆投下のシーンで焚かれたストロボの光にのまれて気がつくと原爆投下1ヶ月前の広島の街に」となっている(元の時代に戻る時の伏線でもある)

 

タイムスリップシーンの描かれ方は「あの夏に」の方が意味合い的に納得しやすい設定と感じる。原爆投下直前の広島が舞台の映画の撮影、タイムスリップした先が原爆投下1ヶ月前の広島と舞台を一致させている為かもしれない。対して「あの花が咲く丘で、」の方は「防空壕跡で一夜を明かした」という点以外は戦争との接点がないし、タイムスリップ先で出会うのが特攻隊員という必然性も感じられない。あえて言えば、授業を放棄して教室を飛び出す前に受けていた授業が社会科の歴史で、太平洋戦争の部分であったことくらいか。

そもそも、舞台となったところがどこなのかすら不明です(おそらくは鹿児島の知覧辺り)

 

類似点に関しては他にも見られる。例えば下記のシーン。

 

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image・あの花が咲く丘で、から引用

 

主人公が警官に殴られそうになるのを相手役の青年「佐久間彰(さくまあきら)」が庇うシーンです。これと似た描写が「あの夏に」にも有るんですね。

 

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image・「あの夏に」から

 

「あの夏に」の方は、身を寄せている家の青年「三島暁人(みしまあきと)」を侮辱されたことに腹を立て警防団長に食って掛かって殴られそうになるシーン。全く同じではないものの、反抗的な態度の為に殴られそうになるという点では一致しますし、タイムスリップ時に助けてくれた青年が身を挺して殴られるのを防ぐという点も同じです。しかも、「彰(あきら)」と「暁人(あきと)」としたの名前も類似。更に書き加えると、「あの夏に」の三島暁人は特攻隊に志願するも訓練中に脚を怪我して除隊しているという設定です。

 

他にも何点か類似点はあって、「あの花が咲く丘で、」は百合の花が咲く丘にヒロインを連れて行くシーンがありますが、「あの夏に」では「ホタルの見られる川に行く」シーンがあります。

 

あと、ヒロインの名前ですが、「あの夏に」の方は画像で既に出してしまっていますが「主演映画での役名が宮本百合花(みやもとゆりか)」で、「あの花が咲く丘で、」の方は「加納百合」

「あの夏に」では、撮影中にタイムスリップだったために「ブラウスのモンペ姿」「ブラウスの身元票に宮本百合花の名前入」であるので、宮本百合花として生活する事となる。

最も異なるのは、「あの夏に」の主人公の方が当初は現実的な判断をしていることでしょう(下記参照)

 

image・あの夏により

 

台本のほかにも戦争の記録などを読めと言われて不貞腐れる様な主人公ながらも状況判断は的確。原爆投下の一週間前まで三島暁人の家族にも伏せている。

 

未来から来たと明かすシーンでは、単に告白だけでなく「切り札となるあるモノ」を見せて説得する。そのあるモノは1冊の本。撮影小道具のカバンに入れていたおかげで一緒にタイムスリップ後も持ったままだった1冊の本には原爆投下後の広島を写した写真も載っている。その本に載っている「産業奨励館(=原爆ドーム)」の姿を見て三島暁人とその姉「佐和子」は主人公の言葉を信じます。

単純に言葉だけで信じたということにしない点でプロットがしっかりしています。

 

また、焼夷弾による空襲の場面や墜落した米軍機のパイロットに対する人々の行動など、戦争というものの狂気も少なからず描かれている点も少女向けの文庫作品としては珍しいかもしれません。そもそも、ライトノベル初期の時期の作品ですからね、「あの夏に」って。

 

この2つの作品を読んでみての感想ですが、作品としての完成度は圧倒的に「あの夏に」のほうが高いと感じます。特に、主人公が現代に戻るシーンの描き方は「あの夏に」の方が説得力が有る。

何しろ原爆投下のシーン撮影時のフラッシュ光の中で過去にタイムスリップし、原爆投下の爆発光で現代に戻る。どちらも「光」というトリガーでタイムスリップを引き起こしている。過去へと現代へと「猛烈な光というトリガー」を利用することで瞬間移動させるという手法。

 

対して「あの花が咲く丘で、」の方は過去へと現代へのタイムスリップのきっかけに統一性がない。過去へは「防空壕で過ごした一夜」で、現代へは「(おそらくは)特攻に向かう佐久間彰が投げた百合の花の薫り」がトリガー。過去へも現代へも百合の花の薫りがトリガーで有るならばタイムスリップのトリガーとして統一性があって良かったと思うし、百合の花の咲く丘のエピソードとも絡んで良かったのではと感じます。

 

更にいうと、「あの花が咲く丘で、」のラストは「佐久間彰の生まれ変わり?」を思わせる転校生が登場しますが、これって蛇足感が強く感じるんですよ。

その点で、「あの夏に」の「共演者の親族だった」というラストの方が人と人の縁を感じさせる。ちなみに、エリカの共演者「秋元祐(あきもとたすく)」の祖母の弟が「三島暁人」で、祐は祖母から聞かされていた戦争中に出会った少女の話の事を確認したくてオーディションに参加して合格したという設定。祖母が語った話では「宮本百合花」で聞かされていたけれど、映画の役名が「宮本百合花」と知ってオーディションに応募というのもなかなかに凝った設定ではないかと思う。無理矢理感の有る「生まれ変わり登場」よりは自然です。

 

今回、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」の映画が話題になったことで自分の知らなかった作品にふれることが出来たのは幸いだと感じています。と言うか、何故に絶版になっているのか不思議です。

 

 

2024/08/19追記:

「折原みと」先生のオフィシャルブログの「あの夏に・・・」を取り上げた記事の検索結果をリンクで貼っておきます。

 

 

実家にあるイナバ物置の戸車、廃番部品となっていたので3Dプリンターで互換品を作った訳ですが「気温の高さに耐えられずに変形」したので再度作り直しました。

 

参考リンク:

 

作成したのは「INB-TG002」という部品なのですが、元の部品形状に寄せて作ったのが良くなかったようです。

実際の画像をみてもらうと分かるのですが、ものの見事に変形しています。

 

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下側が以前に作った物で上が今回改良したモノ。下側のは車輪の付く部分が弓なりに変形しているのがわかります。変形した分、引き戸が下に下がるので開け閉めがスムーズでなくなっていました。

 

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ぴったり並べてみると変形しているのがより分かりやすいですね。

 

という訳で、車輪はそのまま流用することとしてフレームを作り直した次第。上面側切り欠きをなくしたので変形することは無いだろうと思います。

 

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先日交換してきたので、しばらく様子をみて不具合が有るようならばまた対策を考えないといけません。いざとなっららフレームのみアルミ板で作成しますかね。

 

3Dデータは下記記事に有るリンクで公開しているので必要な方はお使いください。

 

参考リンク:

 

3Dデータは公開していますが、作成代行や販売はいたしませんので必要な方はご自身で作成していただけますようお願いします。

久々で土日が休みだったのですが、土曜日の明け方に右脇腹が激痛レベルで痛くなって救急搬送されました。

 

最初は軽い腰痛という感じで、その後に脇腹の痛みへと変わってきたので「尿路結石」「腎盂炎」「虫垂炎」のどれかではという感じはあったのですが、流石に痛すぎて自分で119番できずカミさんに119番してもらいました。

 

救急隊の見立てでも「尿路結石では?」ということで、泌尿器科のある病院をあたってくれていたのですが対応できる病院が無く、外科の有る自宅近くの病院が受け入れてくれるとのことで搬送されました。

 

搬送されてすぐにCT撮影して、やはり尿路結石だろうということで痛み止めの座薬を使い、短時間眠っては痛みで目を覚ましを繰り返しながら2時間ほどで痛みが収まり、医師から説明を受けました。

CTの画像を見ると、右側の腎臓から膀胱までの途中に白く結石と思われるものが写っています。ただ、専門医では無いので早めに泌尿器科を受診されたほうが良いだろうとのアドバイスを受けました。

 

幸い、土曜日に診療している泌尿器科が見つかったので午前中に受診し、エコー検査と尿検査で尿路結石で間違いないだろうということで少し多めの座薬の他にロキソニンを処方してもらいました。まぁ、どちらも痛みが出なければ使わないで済むわけですけれど。

当面、自宅で痛みが出るときは座薬を使い、仕事中を含め自宅外で痛む場合はロキソニンを飲むということで対処です。その上で、2週間後に再受診することとなりました。

 

尿路結石で痛む理由ですが、結石が尿管の中で動くから痛いのではないらしいです。なんでも、「尿管を結石が塞ぐ」「尿が腎臓から出ていけない」「腎臓に尿が溜まってしまう」ということで痛むとのこと。結石が完全に尿路を塞いでいない状態であれば隙間から尿が膀胱に流れるので痛まないらしいです。

結石の大きさも1〜3mmくらいだろうということで、自然に排出されるのを待つしか無いとのこと。

 

こんな事にならなければ土曜日は久々でリアルライドして、日曜日は実家でお盆の買い出しの予定だったのですが完全に予定が狂いました。

現在は、痛みはほぼ無いですし尿の色も無色に近いので遠からず結石が排出されるのかなと思うのですが、まぁしばらくはZwift含めて自転車に乗るのは無理っぽいです。お盆明けまでは自転車はお預けですね。

パンク修理時は基本的に「携帯ポンプ派」な私ですが、一応はCO2インフレーターも持っていたりします。軽量ブチルチューブを使っていたときは主にCO2インフレーターを使っていたのですが、TPUチューブを使うようになってからは携帯ポンプを使うようにしています。CO2を使わなくなった理由は「エア抜けが早い」というのが理由で、ブチルでも帰宅後に一旦抜いてからフロアポンプでエア上げておかないと24時間後くらいには「1/3くらいは抜けてるんでは?」というくらいにエア抜けます。

※プロモーションを含みます

 

TPUチューブはブチルよりはエア抜け早いですし、フロアポンプで入れたときと比べてどの程度のエア抜け具合になるのかも試していないのでCO2を使うのを躊躇している感じです。おそらくは複数日をまたいでのライドでもなければ問題ないと思うのですが、(最近は出来てないですが)「12時間位乗りっぱなし」とかすることも有ったりするので少しでもリスク要素は減らしたいわけです。

とはいえ、サドルバッグにはインフレーターとボンベ2本は入れていたりします。

 

で、思ったのは「電動ポンプとCO2インフレーターが同じくらいのスペース取るなら置き換えも有りでは?」という事です。一応先に書いておきますが、私は「電動ポンプに懐疑的」なスタンスでいました。下記リンクのブログでコメントしているのですが「一回の充電で2~3回の空気が入れられるだったらCo2を2本持って歩けば良いじゃないか」とか「CO2インフレーターと比べて邪魔に感じる」というのが理由です。

 

参考リンク:

 

後は「バッテリー切れ」や「故障」というのも懸念要素ですね。

 

でもですね、ちょっと思ったのですよ。「CO2インフレーターも使い切ったボンベは持ち帰るよね」と...。まさかそのへんに捨てていくとか無いですよね、使い切ったボンベ。となると、使い切ったからサドルバッグのスペースが開くとか、携帯品が軽くなるとかは無いわけで、それなら「電動ポンプでも同じじゃね?」となった次第。

 

私が電動ポンプに手を出さずにいたのは、先にも理由を書きましたけど「邪魔じゃないかな?」というのが理由として大きい。比較的早くでてきたのは「Fumpa」でしたっけ?

 

 

 

 

現在はより小型の「nanoFumpa」とかありますけど、当初は「結構デカイよね」という感想でした。あと、形状がスクエアなのでサドルバッグやフレームバッグ内での収まりも気になりました。ちょっと興味を持ち出したのは下記の製品とかでてきてからです。

 

 

筐体の角が取れているのが良いなぁという感じ。大きさは、miniFumpaと同じくらいなんだろうと思いますけど、ジャージのバックポケットに入れるならこのくらいの形状の方が良いかなと思った次第。まぁ、実際にはサドルバッグなりに入れると思いますけれど。

本音言えば携帯用ハンドポンプみたいに「フレームに取り付け」て携帯できれば良いのですが、円筒形の電動ポンプはデカいのが多いんです。

 

 

携帯するならボトルケージに入れるという感じのサイズですね。それに、重量も1kgあるみたいです。

 

そんなことを思っているところに下記電動ポンプのレビュー案件が有ったので乗ってみることにしました。

 

 

届いてみて大きいと感じたなら自宅用にすれば良いし、携帯できると感じたならトップチューブバッグにでも入れて携帯しようかと思ったわけです。

因みに、今回レビューするのは最新版らしく、エア圧を任意で設定可能です。また、複数のモードを持っているので「ロード用とMTB用」というようにモード切替でエア圧を設定しておけます。

 

旧バージョンは下記のもので、3つのモードでエア圧もプリセットされたものしか対応しなかったようです。

 

 

形状違いで下記のモデルもありますが、どうやら大きさはほぼ同じらしいので好みで選べば良い感じですね。

 

という訳で、届いた電動ポンプがコチラ。

 

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意外としっかりしたパッケージに入ってました。偏見ではあるのですが、薄っぺらい紙箱パッケージだろうと思いこんでいたんです。

 

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残念なのは「説明書」で、ちょっというかかなり不親切。もう少しなんとかならなかったのかなというレベルの説明書です。

 

大きさは、下記画像の用な感じ。

 

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自分は非喫煙者ですが、紙巻きタバコの箱1.5個分くらいの大きさという感じ。容積的には下記インフレーターと16gボンベ2本より少しスペース取るかなと言う感じです。

 

 

実際の使い勝手ですが、付属するホースのヘッドは米式対応なのでフレンチの場合はアダプターで対応です。ただ、アダプター自体が良くできているので比較的扱いやすいと思います。

アダプターはホースのヘッドに付けておけば紛失しませんし、邪魔にもなりません。使っているチューブのバルブが樹脂製の場合はホースを使うほうが良いかもしれません。

 

一応はホースを使わずに使う方法も有って、下記のパーツに組み合えるとフレンチバルブにポンプを直接挿せます。

 

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組み替えると下記画像のようになります。

 

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この状態ですとフレンチバルブを直接差し込んで空気を入れられるのですが、やはり本体が熱を持ちます。ですので、樹脂バルブにはあまり良いとは言えない感じ。ただ、試してみた予備ホイールにもRideNowのTPUチューブを入れていて、現時点ではトラブルは出ていないのであまり神経質にならなくても良いのかもしれません。

 

試験的にというか、ちょっと使ってみただけですが使い勝手は良いほうかと思います。25Cの場合はフル充電状態からなら3回分くらいはバッテリーが持ちそうですし、CO2インフレーターの代わりに使うのは有りと感じます。

とは言え、やはり電気製品でもあるので「故障」「バッテリー切れ」の問題とは無縁でないですし、小型のハンドポンプと併用するのが正解でしょう。

 

 

今週はじめ、24日の夕方から喉の痛みと発熱で仕事を休む羽目になりました(´・ω・`)

喉の痛みもそうなのですが、何と言っても発熱がひどくて「38度超え」という状態になってしまったのです。

 

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私の使っている体温計はオムロンのMC-6800なのですけれど、コレとても便利です。

 

参考リンク:

 

オムロンコネクトアプリで体温管理できるのですが、アプリへの手入力は不可。転送はアナログモデムよろしく「音波転送」となっています。要は、「最後に測定した体温を転送する」ので、人数制限無しに記録をアプリに登録できる訳です。

 

とまぁ、それはそれとして、25日に発熱外来行って「コロナ陰性」ということで風邪薬処方されて、大抵は二日目くらいに体温下がり始めるのに全く下がらずなので27日に再受診。再度のPCR検査でやはり陰性で、追加で痰が切れやすくなる薬と抗生剤が追加。でも改善の兆し無し。

 

気になって調べてみると「溶連菌感染」の症状に似ている(38度以上の発熱)ので気になって、なんとか溶連菌検査できる病院(なんのこと無いかかりつけ医だった)で診てもらったらとりあえず溶連菌では無いということも判明。

何でも最近の風邪は高熱が出て長引くらしいので、抗生剤を変えて解熱剤も一緒に飲みましょうということで現状なんとか重待ってきた状態です。

体温が上がっても37度は超えなくなりましたし、倦怠感も消えて喉の痛みもおさまってきています。まだ、少し痰が出ますがそれもかなり減っています。

 

で、これは以前から考えていたのですが血中酸素濃度を測れると呼吸器疾患に気付きやすいかなということでパルスオキシメーターを買うことにしました。

購入したのは下記リンクの製品です。

 

 

ドリテックを選んだのは「使用している病院もそれなりに有る」ということからで、それでいて価格が手頃だからです。ちなみに、Amazonで「¥4,380」です。

もっと安価な製品もありますが、血中酸素濃度と心拍数だけ図れれば良いのであれば下記の製品でも十分と思います。

 

 

まあ、オムロン製品は信頼性という意味では良いと思いますが、個人ユースでのにはちょっと高いかなと言うのは感じます。一番安価なものでコレですから。

 

 

単純に安価なものということであれば2000円位からありますが、あくまでも参考値にしかなりませんし、そもそも精度が不明すぎます。医療機関でも使われている製品であれば一応は安心して使えると思うわけです。

 

 

という訳で購入したパルスオキシメーターです。

 

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電池が付属しているので届いてすぐに使えるのは非常に便利です。付属電池はマクセルでした。なんちゃってな製品だと怪しげなアルカリ電池が付属だったりするのでこのへんしっかりしてますね。

 

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本体上面にdritecロゴが有るのですが、左側の「猫?」みたいなキャラは何なのか不明。遠目に「ムーミンっぽい」と思ったのはナイショw

ちなみに、指を挟むときはロゴの有る側を摘んで反対側を広げて挟みます。

 

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スイッチを入れると下記の表示になります。スイッチは指を挟む前に入れておく必要があります。その時、測定部の光を直視しないようにしましょう。

 

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スイッチが入った状態でボタンを押すと表示が反転します。上記は左手指で測定時、下記は右手指で測定時に見やすくなります。

 

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測定は非常に早いと感じます。指を挟むと数秒です。表示も大きめですし、余程目の悪い方でなければ見づらいと言うことはないでしょう。

 

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まぁ、頻繁に使うということはないと思うのですが、「ちょっと熱っぽい」「風邪引いたかな」というときに息苦しさなど感じたらすぐに測れるので手元に一つ有ると便利かもしれません。スマートウォッチで血中酸素濃度を測定できるものもありますが、安価なものは信頼性で不安がありますし、Garminとかは高いですし...。

GarminのGPSウォッチ、欲しいのは欲しいんですけどね。

 

 

 

何度か取り上げているグループライド仲間募集サイト「チャリビュー」が再びアクセス不能になっています。以前にアクセス不能になった際は「ドメインの更新がされていなかった」のが理由でしたが、今回もそうなのかは不明です。

 

参考リンク:

 

参考リンク:

 

実は、すでに1週間以上前からアクセス不能になっていたりします。というか、仕事で転勤になってりでゴタゴタしていて見てなかったうちにアクセス不能になっていたようで、正確にいつからそうなったのかは不明です。

 

アクセスした際に表示されるのは以前と異なり下記の様になっています。

 

 

表示されるメッセージをDeepLで翻訳したところ下記のように翻訳されました。

 

「以前はBubbleアプリでした!
chariview.comドメインはBubbleアプリに接続されていますが、アプリのプランではカスタムドメインを提供していません。

このアプリの所有者である場合は、Bubble でアプリのプランをアップグレードして接続を復元してください。」

 

以前はドメインの更新がされていませんという内容の表示だったのですが、今回は「開発環境に関する問題」らしいと推察されます。

という訳で、「Bubble」というのは何なのかを調べてみたところWikipediaで解説がありました。

 

参考リンク:

 

また、日本語解説では下記のサイトが見つかりました。

 

参考リンク:

 

要は、「コードを書かずにWebアプリなどを開発する環境」のようです。もしかするとですが、チャリビューは「kintoneのサービスを利用していた」痕跡があるので、開発環境を乗り換えたのかもしれません。

とは言え、X(旧Twitter)アカウントもあるのに何ら告知をしないのはどうかと思います。

 

参考リンク:

 

 

最も、Xアカウントでの情報発信は下記のポストをリポストして以来まったくされていない訳ですが...。

 

参考リンク:

 

継続するならする、しないならしないで何らかの意思表示をしてほしいものです。

ライト関係など増えてきたので、壁面にマウント可能なベースプレートを3Dプリンターで作成することにしました。基本的に、ライト関係はGarmin互換のマウントにしているので、下記リンクに有るインサートを流用させていただいて作成することとしました。

 

参考リンク:

 

ライトの定位置は、以前に下記リンクで自作記事を書いています。

 

参考リンク:

 

このときは、余っているGarmin互換マウントを建築部材のプラ製のレベルインサートに固定して作成しました。黒の樹脂プレートなので見た目もそれなりになりますし、加工が容易というのも理由でした。ですが、より見た目が良く、脱着時にマウント部分の捻れが気にならないものが欲しくなったわけです。

 

という訳で、設計しました。設計と言っても、新たに作ったのは壁面マウント用のプレートで、Garminマウントに関しては流用。スライサーソフトで印刷可能なデータを作るときに組み合わせただけです。

 

image・印刷中

 

上記画像は最初に印刷したもの。サポートを付けたので失敗したときのものです。Garminマウントをプリントするときはサポートを付けないほうが面倒が有りません。マウント爪のオーバーハング部分も問題なく印刷できます。

 

使用したフィラメントはeSUNの「ePLA」になります。

 

 

このフィラメント、ベットへの密着が良いので反りの発生がほとんど無く、非常に扱いやすいので便利。しかも安価なので色々と自作する人にはオススメです。

 

image・完成品

 

大きさは以前に作成したものとほぼ同じです。横幅に関しては、家庭向け3Dプリンターですとコレが最大といったところですね。

 

 

あと、積層痕は結構目立ちます。インフィルの設定で密度を上げれば目立たなく出来ますが、そのぶん印刷に時間もかかります。売り物ではないですし、その辺は妥協が必要です。

 

image・積層痕は目立つ

 

ちなみに、これの印刷は概ね6時間弱かかっています。まぁ、寝ている間に印刷しているのが一番ラクですね。

 

image・装着例

 

上記画像のようにライトやサイコンなどを取り付けられるので、これを壁面に固定しておけば置き場所で悩みません。今回は3個まで付けられるように設計しましたが、メインのライトなど長さが有るものを付けておきたい場合は2個用というのも有りです。

 

注意点は、元が3Dプリント用データで有るためか「ライトやサイコンによっては相性が悪い」ことがあります。RAVEMENのFR160は問題なく付きましたが、FR300は爪の厚みがあるのか取り付けできませんでした。なので、作成は自己責任という感じですね。

 

 

 

 

 

11日のライドで一部区間を走ってみた駒渡-越安間の自転車道ですが、昨日確認してきました。

 

参考リンク:

 

県道16号大洗友部線は茨城中央工業団地を通るバイパスが整備中で、今回確認したのはバイパス部分です。笠間市仁古田から駒渡までの区間はかなり以前に開通していたのですが、この区間については自転車道は整備されていません。ただ、上下2車線の4車線道路になっている区間も長く、自転車で走行するのに支障はない作りです。

 

今回確認した区間についても上下2車線の4車線道路として整備中で、最終的には国道6号小鶴交差点までつながる予定です。

 

 

開通しているのはアダストリア・ロジスティクスの少し先からになります。ちょっと中途半端な位置から自転車道が作られているのですが、何故にこうなったのかは不明です。開通している区間だけ見ても歩道が広く取られていますし、歩行者が少ないことを考えれば全線で自転車道を整備できたのではと思われるためです。おそらくですが、大井川知事になった頃から県としてサイクルツーリズムに力を入れているところがあるので計画の手直しが有ったのではと想像できます。

 

 

工業団地川の自転車道の始まりの部分については完成してからそれなりに時間が経っていることも有って「雑草が茂っている」のが残念なところ。

 

image・自転車道開始地点

 

まだ伸び放題という程ではないですが、これからの季節は放置するとすぐに茂ってしまうでしょう。自転車道の幅は2m程なので対面通行は厳しいものになります。ただ、前にも書いた様に対面通行では無い自転車道になるのではと予想されます。

 

image・駒渡交差点

 

上記画像の交差点先からが新規に整備された区間になります。開始地点から茨城町運動公園前までの距離を調べたところ「1.4km」ほどでした。6号国道に接続すると概ね2.5kmほどの自転車道になると思います。

流石に完成したばかりの自転車道は快適です。まだ雑草も有りませんし、路面の状態も良好。この状態が維持されるのであれば最高なのですが、流石にそれは難しいでしょう。

 

前方と後方の両方を動画撮影したので、Youtubeにアップの上リンクを貼っておきます。

 

 

 

何度も書きますが、この自転車道は対面通行でなく進行方向の決まった自転車道になる可能性が高い。4車線道路で対面通行で無い自転車道がうまく機能するのかは分かりませんが、理想形であるとは言えます。

注意点としては、自転車道の場合は基本的に「30km/h制限」となること。そして、自転車道には通行義務が有ることです。仮に、快適に飛ばしたいからと車道を走行すると「通行区分違反」になるので注意が必要です。

廃番になっているので3Dプリンターで自作したイナバ物置の戸車パーツ「INB-TG002」ですが、無事に取り付けできて開け閉てもスムーズになりました。

 

参考リンク:

 

純正のINB-TG002は車輪軸受部にベアリングを使っていないので長く使用していると摩耗してしまいます。そのため、フランジの割れなどなくても回転が悪くなり、開け閉めが重たくなってしまうことを避けられません。そこで、私は車軸を細いものにすることとして「軸受にミニベアリングを使用する」こととしました。

 

image・ベアリングを圧入

 

 

使用したのは上記の「MZ63ZZ」になります。ベアリング外径が6mmで、軸受部内径3mmのベアリングになります。車輪への圧入はM3のボルトとナットで締め込んでいけば簡単にできるので、下手に「叩き込んでしまおう」などと考えないようにしましょう。

やはりベアリングが入っていると回転は滑らかです。おかげで開け閉めも非常に軽くなりました。

 

image・ボルトとナットで圧入

 

という訳で、非常に頑丈で長持ちするイナバの物置でも有ることですし「戸車が壊れただけで物置全体を買い替え」するのも勿体ない。なので、せっかく作った3Dデータですし公開してみることにしました。需要がどれくらい有るかは甚だ疑問では有るわけですが...。

 

データ公開先:

 

フィラメントは「PLA+」を使用することをオススメします。強度的には特に問題はないと思われますが、まだ取り付けて1週間程度なので純正と比べて耐久性に差があるかは未検証です。

また、取り付けに際しては純正のボルトを流用可能ですが、その場合はM6のタップでスレッドを切ってやる必要があります。ボルトを締め込む際は強く締めすぎないようにしないといけません。緩まない程度に締め込めばOKです。

 

 

もし、下記リンクにある「INB-TG002」を使用する物置を使用していて、戸車パーツを探している方は公開しているデータを利用していただければ幸いです。

 

参考リンク: