RoadBike・携帯用電動ポンプをレビューします | Photograph to Life ~生活に写真を~

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パンク修理時は基本的に「携帯ポンプ派」な私ですが、一応はCO2インフレーターも持っていたりします。軽量ブチルチューブを使っていたときは主にCO2インフレーターを使っていたのですが、TPUチューブを使うようになってからは携帯ポンプを使うようにしています。CO2を使わなくなった理由は「エア抜けが早い」というのが理由で、ブチルでも帰宅後に一旦抜いてからフロアポンプでエア上げておかないと24時間後くらいには「1/3くらいは抜けてるんでは?」というくらいにエア抜けます。

※プロモーションを含みます

 

TPUチューブはブチルよりはエア抜け早いですし、フロアポンプで入れたときと比べてどの程度のエア抜け具合になるのかも試していないのでCO2を使うのを躊躇している感じです。おそらくは複数日をまたいでのライドでもなければ問題ないと思うのですが、(最近は出来てないですが)「12時間位乗りっぱなし」とかすることも有ったりするので少しでもリスク要素は減らしたいわけです。

とはいえ、サドルバッグにはインフレーターとボンベ2本は入れていたりします。

 

で、思ったのは「電動ポンプとCO2インフレーターが同じくらいのスペース取るなら置き換えも有りでは?」という事です。一応先に書いておきますが、私は「電動ポンプに懐疑的」なスタンスでいました。下記リンクのブログでコメントしているのですが「一回の充電で2~3回の空気が入れられるだったらCo2を2本持って歩けば良いじゃないか」とか「CO2インフレーターと比べて邪魔に感じる」というのが理由です。

 

参考リンク:

 

後は「バッテリー切れ」や「故障」というのも懸念要素ですね。

 

でもですね、ちょっと思ったのですよ。「CO2インフレーターも使い切ったボンベは持ち帰るよね」と...。まさかそのへんに捨てていくとか無いですよね、使い切ったボンベ。となると、使い切ったからサドルバッグのスペースが開くとか、携帯品が軽くなるとかは無いわけで、それなら「電動ポンプでも同じじゃね?」となった次第。

 

私が電動ポンプに手を出さずにいたのは、先にも理由を書きましたけど「邪魔じゃないかな?」というのが理由として大きい。比較的早くでてきたのは「Fumpa」でしたっけ?

 

 

 

 

現在はより小型の「nanoFumpa」とかありますけど、当初は「結構デカイよね」という感想でした。あと、形状がスクエアなのでサドルバッグやフレームバッグ内での収まりも気になりました。ちょっと興味を持ち出したのは下記の製品とかでてきてからです。

 

 

筐体の角が取れているのが良いなぁという感じ。大きさは、miniFumpaと同じくらいなんだろうと思いますけど、ジャージのバックポケットに入れるならこのくらいの形状の方が良いかなと思った次第。まぁ、実際にはサドルバッグなりに入れると思いますけれど。

本音言えば携帯用ハンドポンプみたいに「フレームに取り付け」て携帯できれば良いのですが、円筒形の電動ポンプはデカいのが多いんです。

 

 

携帯するならボトルケージに入れるという感じのサイズですね。それに、重量も1kgあるみたいです。

 

そんなことを思っているところに下記電動ポンプのレビュー案件が有ったので乗ってみることにしました。

 

 

届いてみて大きいと感じたなら自宅用にすれば良いし、携帯できると感じたならトップチューブバッグにでも入れて携帯しようかと思ったわけです。

因みに、今回レビューするのは最新版らしく、エア圧を任意で設定可能です。また、複数のモードを持っているので「ロード用とMTB用」というようにモード切替でエア圧を設定しておけます。

 

旧バージョンは下記のもので、3つのモードでエア圧もプリセットされたものしか対応しなかったようです。

 

 

形状違いで下記のモデルもありますが、どうやら大きさはほぼ同じらしいので好みで選べば良い感じですね。

 

という訳で、届いた電動ポンプがコチラ。

 

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意外としっかりしたパッケージに入ってました。偏見ではあるのですが、薄っぺらい紙箱パッケージだろうと思いこんでいたんです。

 

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残念なのは「説明書」で、ちょっというかかなり不親切。もう少しなんとかならなかったのかなというレベルの説明書です。

 

大きさは、下記画像の用な感じ。

 

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自分は非喫煙者ですが、紙巻きタバコの箱1.5個分くらいの大きさという感じ。容積的には下記インフレーターと16gボンベ2本より少しスペース取るかなと言う感じです。

 

 

実際の使い勝手ですが、付属するホースのヘッドは米式対応なのでフレンチの場合はアダプターで対応です。ただ、アダプター自体が良くできているので比較的扱いやすいと思います。

アダプターはホースのヘッドに付けておけば紛失しませんし、邪魔にもなりません。使っているチューブのバルブが樹脂製の場合はホースを使うほうが良いかもしれません。

 

一応はホースを使わずに使う方法も有って、下記のパーツに組み合えるとフレンチバルブにポンプを直接挿せます。

 

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組み替えると下記画像のようになります。

 

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この状態ですとフレンチバルブを直接差し込んで空気を入れられるのですが、やはり本体が熱を持ちます。ですので、樹脂バルブにはあまり良いとは言えない感じ。ただ、試してみた予備ホイールにもRideNowのTPUチューブを入れていて、現時点ではトラブルは出ていないのであまり神経質にならなくても良いのかもしれません。

 

試験的にというか、ちょっと使ってみただけですが使い勝手は良いほうかと思います。25Cの場合はフル充電状態からなら3回分くらいはバッテリーが持ちそうですし、CO2インフレーターの代わりに使うのは有りと感じます。

とは言え、やはり電気製品でもあるので「故障」「バッテリー切れ」の問題とは無縁でないですし、小型のハンドポンプと併用するのが正解でしょう。