Photograph to Life ~生活に写真を~

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先日、後輪だけホイールを手組みした訳ですが、組んでいるときにちょっと思いついたことがあったのでニップルトレーを作り直しました。

 

私が作ったニップルトレーは3Dプリンター製なので、元データの手直しで色々と改良していくことが出来ます。

 

参考リンク:

 

思いついた事というのは「アマニ油のボトルも一緒に立てておければ良いな」ということ。アマニ油は下記リンクのボトルとほぼ同じ物に入れているので、ニップルのネジ部分に滴下しやすくなっています。

 

 

このボトル、何が便利って「狭い隙間への注油に向いている」ということですね。ディレイラーの可動部への注油もこれを使っています。

 

という訳で、下記画像の様に作り直しました。

 

image・改良版スポークトレー

 

載せられるニップルの数は減りますが、F20/R24で組むのであれば余る程度にはニップルが載ります。それと、ついでなので下記のツールを載せて置けるトレーもつけました。

 

 

従来同様に分離式なので、下側には未使用のニップルを入れておくことも出来ます。

 

image・使用例

 

従来型と違って、色を変えたのでニップルが目立って扱いやすくなりました。アマニ油のボトルも立てて置けるのでツールが1箇所にまとめて置けるのもいい感じです。

使ったフィラメントがPLAなので耐久性の面で不安がないわけではないですが、普通に使う分には問題ないかなと。

 

それと、ついでと言ってはなんですが「ニップルを締め込むドライバー」も作ってみました。

 

image

 

上記画像の奥の方に写っているマイナスドライバーですが、ちょっと加工してあります。

 

image・ニップル用ドライバー

 

私の買った下記のツール、実は「星スポークのニップルと相性が良くない」のです。

 

 

下記画像のように、星スポークのニップルは溝に噛まないのです。

 

image・噛み合わない

 

そこで、ちょっと加工したのですが最低限回す程度にしか噛みません。

 

image

 

まぁ、無理やりダイヤモンドヤスリで削っただけなので...。

 

そこで、ニップルのピックと最初の締め込みはこれを使うとしても、ある程度締め込んでいくのはマイナスドライバーを使う方が良いということで、6mmのマイナスドライバーを加工することにしました。

 

こちらもダイヤモンドヤスリで削ったわけですが、スポークのスレッド部分がニップルより上に出てきても当たりにくくなっています。

 

image

 

実際にはもう少し大きく(と言うか深く)削りたいところですが、この程度まで削ってあれば最後の部分はニップルレンチで締め込んで行くので問題ないでしょう。

因みに、このドライバーはダイソーで買ったものです。

 

さて、前輪用に注文したスポークですが、現時点で星工業からの請求書と振込先の連絡がありません。前回の注文時は数日で振込先連絡が来たのですが、今回は時間がかかっています。まぁ、気長に待つしか無いのですが、早めに払い込んで置きたいという気持ちもありますね。

ロードバイク用ホイールを手組みするために必要な道具として「スポークテンションメーター」が有るわけですが、ちょっと思う所があって(メチャクチャ安価な物を)追加で購入することにしました。

 

参考リンク:

 

上記リンクに有るように、先に購入したのはGORIXの「GT-33」です。

 

 

GORIXを選んだのは「Super Bの製品と同じではないか?」というところからです。

 

 

まぁ、根拠はないんですけどねw

 

ただ、このGT-33は目盛りがそのまま「kg/f」の数値らしいんですね。この手の製品では最もメジャーではないかと思われる「PARKTOOL TM-1」は目盛りの表示が異なっています。

 

 

そして、PARKTOOLが公開している「WHEEL TENSION APP」もTM-1の目盛りの数値に合わせているので、GT-33の数値をそのまま入力するととんでもなくハイテンションな数値に換算されて表示されます。

テンションが均一かどうかだけ気にするのであれば使えなくもないのですが、実際の数値に近い表示にしたい場合はちょっと面倒です。

 

という訳で、TM-1と目盛り表示が同一になっている「安価なテンションメーターを買ってみる」こととしました。因みに、購入したのは下記リンクの製品です。

 

 

購入した製品はめちゃくちゃ安いんですが、同じと思われる製品が最大1000円くらい高く売られていたりもします。例えば下記リンクの製品。

 

 

違いとしては「TOOPREロゴが入っているかどうか?」くらいに見えるんですよね。あと、「TL-P3」って型番らしい印刷の有無。因みに、TOOPREロゴ入りでも私が買ったものより安く売られているものも有ったりします。

 

 

という訳で、今後は購入したものも便宜「TL-P3」と記載することとします。

 

この、安価なスポークテンションメーターTL-P3ですが、発送の通知が来てから有る点に気が付きました。なので、注文をキャンセルしようか迷ったんですが「安いし、メインで使うわけでないから」とそのまま購入することにしました。

一応、メーターの目盛りはTM-1に習っていますので、WHEEL TENSION APP(WTA)に数値ぶっ込んでテンショングラフ化するのには都合がいいです。

 

image・安物テンションメーター

 

その「有る点」というのは、「校正が出来ない」ということです。校正と言うのは、英訳すると「calibration」です。つまり、正しい数値を示すように調整することですね。一応、GORIXのGT-33は校正が可能な構造になっています。下記画像の左側がGT-33で、バネを押し込むためのイモネジが付いているのが分かります。校正機なりを作ってテンション図りながらイモネジを締めたり緩めたりで校正が可能です。まぁ、その校正のためのツールを作るのがちと面倒なわけですが...。

 

image・GT-33の校正機構(左)

 

対して、TL-P3は校正そのものが出来ません。製造時にすべて決まってしまいます。校正ができないということは「数値が正しくなくても調整ができない」ということになります。まぁ、校正機作って正しい数値を読み取ったら換算してやれば良いわけですが、それって面倒です。

 

image・校正は不可

 

では何故にこのTL-P3を買ったのかと言うと、先にも書いたようにWTAでグラフを作るのが目的です。メインのテンションメーターとしては使いません。

 

image・目盛りの違い

 

上記画像のように、GT-33はTL-P3(TM-1準拠)とは目盛りの表示が異なります。GT-33は「137kg/fまで測定可能」というのがウリです。つまり、目盛りの表示自体がそのまま読むとkg/fの数値で、スポークの種類によって「換算表を使って確認する」という方法です。

スポークの種類に合わせて換算値設定したグラフ作成ツールが作れるならば良いのですが、そこまでの技量がない場合には付属の換算表に頼るしかありません。まぁ、それ自体はTM-1を使おうと同じことなんですけれど。

 

実際に手組みしたホイールで試してみると、TL-P3は25付近を示します。この数値をWTAに入力するとおおよそ「134kg/f」当たりであることが読み取れました。一応、グラフを作る程度になら使えるのではという感じです。

 

私はGT-33をメインに使うわけですが、TM-1準拠の目盛り表示のテンションメーターをというのであれば下記製品が良いのではと思います。

 

 

私の買ったTL-P3の2倍くらいのお値段ですが、一応は校正が出来るようです。

 

校正のためのツールは、自作も可能なようで下記のYouTube動画で作成方法など公開されていますので参考にされると良いかと思います。

 

 

頻繁にホイールを手組みするとかでなければ無くても良いのかもしれませんが、正確な測定をしたいという場合には有ったほうが良いかもしれませんね。

昨日のことになりますが、WH-R501のハブとTNI AL22Wを使って(自分で)手組みしたホイールで30kmほどライドしてみました。

 

参考リンク:

 

乗り出し時点では良さげに感じたのですが、乗っているうちに問題が有ることも分かりました。問題と言っても、調整で治る範囲ではあった訳ですが...。

 

まず、スポーク数が多いということと「ワイドリム」で有ることから「乗り心地が良い」と感じました。WH-RS500と比べると4本しか違わないのですが、その4本の差が大きいのかなという印象。最も、後に判明する問題点がその乗り心地の良さに寄与していた部分もあるとは思います。

 

この様に書くと理解できる方もいらっしゃるとは思いますが、要は「スポークテンションが低かった」のが理由です。とは言え、進まないホイールと言う感じでもなく、重量云々は別にしても「結構進むホイールになったな」という印象でした。

この「結構進む」と言う印象、とにかく「跳ねないというのが進むと感じさせていた」のかなと思います。RS500は小スポークでハイテンションで組まれているのも有ってか「跳ね」ます。ナローリムというのも影響しているかもしれません。同じ25Cを選んでも「横方向でタイト」であるので、同じ空気圧のときに接地面積が小さくなりがちです。一見すると転がり抵抗が小さくなりそうですが、実際には跳ねる(=路面から離れる)瞬間が有ることで前に進む力が逃げる事になります。

 

AL22WはRS500のリムよりも少しではありますが、ワイドであるので25Cのタイヤとの相性が非常にいいと感じます。RS500は23Cがベストで、25Cは使えるけれどベストではない印象です(個人の感想です)

いままでは、RS500の他はFELT F85の純正(ALEXRIMS)とWH-R500しか知りませんでしたから「そんなモノだろう」という感じで乗っていたと言えます。

 

image・リアのみ手組みホイール

 

あと、乗り心地が良いという事と関連するのだと思いますが、「お尻が痛くなりにくい」というのもありました。すぐに慣れてはしまうのですが、RS500では15kmを過ぎた当たりでお尻が痛くなることが多かったのが、手組みホイールではそれがなかったのに気が付きました。これもスポークテンションの張りの弱さが理由だった可能性はありますが、やはり多スポークの方が乗り心地をよく出来るのかなとは感じました。

 

さて、問題のスポークテンションに関してですが、ライド中に緩んだスポークが有ったので気が付きました。上記画像の場所で気づいたのですが、2本ほど緩みが発生していました。

組んですぐだったのも理由としてあるとは思いますが、テンションが弱そうというのはちょっと感じていたところではあります。何故に緩いのではと感じていたかというと、スポークを弾いてみたときの音が鈍かったのが理由。

 

私の持っているホイールで言えば、RS500は「カンカン」という感じの音です。かなりハイテンションで組まれているなと分かる音とも言えます。先に手に入れていて、バラすのが惜しくなったR500は「ペンペン」という感じの音です。そこそこ高いテンションで貼られている印象です。

対して、私が組んだ手組みホイールは「ベンベン」という感じの音でした。つまり、ライド中に緩んだのは、全体的にはギリギリ走れるテンションで組まれていたけれど、馴染みきっていない上にテンションが弱かったスポークが有ったからです。

 

image・手前側が緩んでいた

 

ただ、これは言い訳になってしまうのですが、GORIXのテンションメーター「GT-33」はPARKTOOLのTM-1とは目盛りの表示が異なるのと、付属の換算表で合わせていくと「換算値がないけどどうなのかな?」というのもあります。なので、右側50程度で左45程度で組んだところ、部分的に右45左40になっている所があって緩んだ感じです。

 

 

スポークテンションをグラフ化すると均等に張れているかわかりやすいので下記リンクのウェブアプリを使いたいのですが、GT-33はTM-1とは目盛りの表示が異なるのでそのままの数値を入れるととてつもなく高いテンション値になってしまいます。

数値がおかしい事を気にしなければ、下記リンク先でグラフ化出来るという部分のみ使うというのは有りとは思います。

 

参考リンク:

 

参考値にしかならないのはGT-33同様ですが、目盛りの表示がTM-1と同様になっている下記製品を使うほうがPARKTOOLのグラフ化ツールは使いやすいかもしれません。

 

 

 

という訳で、ライド後にスポークテンションを上げて、さらに振れ取りの追い込みをしました。テンションを上げていくとセンターも狂うので、再び下記ツールの出番になります。

 

 

一旦、片側ずつテンションを上げてゆき、その後にセンターを出していく方法を取りました。結果的に、両側ともメーター読み50あたりで落ち着きました。一部55や52と言う数値のところもありますが、概ね左右で同じテンションで張られている感じです。一応は右側の方が高くなるはずなのですが、このテンション値で横振れも縦振れも1mm程度に収まっているので良しとしました。

まぁ、全くの素人が初めて組んだにしては良い方なのではと解釈しています。

 

さて、後は前輪を組めば良いわけですが、やはり私の注文ミスで前輪を2クロス組みするには長さが不足していました。かと言って、ラジアル組みするには長すぎです。

そこで、下記リンクにあるウェブアプリでスポーク長を計算しました。

 

参考リンク:

 

利用は自己責任ではありますが、サイト全体を見た限りでは信頼の置けるビルダーさんが作られたウェブアプリの様なので、「自分でホイールを組みたいけれどスポーク長の出し方がわからない」場合には便利に使えると思います。

 

image・スポークの色が良い

 

今回、ホイールを自分で手組みしてみて思ったのは「ホイールで個性を出したいなら手組みホイール」ということですね。ロード用の完組ホイールで「2クロス組みの前輪」とかほぼ無いですし、スポークの色も大抵は決まってます。

実際、私がWINGSTARを選んだのも「ブロンズ系の色味」が気に入ったからです。また、加工が異なるのであまりオススメしませんがWINGSTARとスターブライトを混ぜて使うというのも可能(どちらもSUS430)ですし、特に後輪においては左右でスターブライト(SUS430)とステンレス(SUS304)で使い分けるのも可能。実際、「手組みホイールファン」では「左右で太さの違うスポークを使い分け」などしたりしているようです。

 

手組みホイールファン」は手組みホイールをやりたいという人には非常に参考になります。Jベンドスポークが折れる理由(原因)などもきちんと解説してくれています。単に印象だけで「Jベンドスポークは折れやすい」などとは書いていません。Jベンドスポークが折れる原因に「スポークテンションのバラツキ」を挙げています。つまり、「スポークテンションを均一に仕上げる」ことでスポーク折れの可能性を低く出来ると言っているわけです。

もちろん、振れを最小限にする必要があるので「すべてのスポークテンションを同じに」は出来ません。ですが、少しでもバラツキの差を小さくすることは出来ます。

実際、私のような素人でも実用上問題ない程度に振れを押さえつつ、テンションメーター読みですがそこそこ均一にスポークを張れました。もちろんコレは「星スポークの品質」が寄与しているとは思います。

 

とは言え、今後はTNIのAL22Wを初めとして、リムブレーキ用のアルミリムの供給が有る限りは自分で組める自信がつきました。

4月に宣言していた「WH-R500のハブで手組みホイールにチャレンジ」ですが、ようやく(後輪のみですが)組んでみました。

 

参考リンク:

 

4月に宣言して8月までかかった理由は、「先に手に入れたR500の出来が良すぎた」為です。何と言っても「フレがない」というのがポイント高いです。重量は軽くないんですよ。でも、縦フレも横フレもほぼ無しで、ハブもグリスアップ済みで非常に回転が良い。となると、「FARNA1.0用として使うのも有りだよね」という事で、手頃なドナーを探していた次第です。

 

参考リンク:

 

あと、始めて組む訳ですから「組み方のお手本」が欲しい。スポークの組み方を参考にしながら組んでいければ少しはラクかなという思惑も有りました。

という訳で、ようやく見つけた手頃なドナーをヤフオクで落札。

 

image

 

落札額がおかしなことになっていますが間違いではありません。真面目に「1円」で落札しました。最も、送料が5420円掛かるので5421円で手に入った事になります。因みに、同じオークションストアからの購入でした。

 

という訳で、まずは届いたR501を洗浄。中性洗剤を使ってハブ周りを中心に洗浄し、その後「ハブのグリスアップ」と「玉当たり調整」を行いました。

本来ならばシマノのグリースを使うのが王道なのでしょうが、手持ちで持っていた下記リンクのグリースを使いました。

 

 

一応は高速ベアリングへの仕様も可であるようなので問題ないでしょう。ただ、耐水性などを気にする方は下記リンクのグリースの方が良いかもしれません。

 

 

 

玉当たり調整も始めてやったのですが、以外にも問題なく出来てしまいました。グリースは少し多めかなというくらい入れてやって、はみ出した分は拭き取りで対応しています。

玉当たり調整には「ハブコンレンチ(ハブスパナ)」が必要になるのですが、自分で自転車整備するならセット品を購入しておくと便利です。

 

 

手始めに組んだのは後輪ですが、これをバラすのが一苦労でした。スポークのスレッドにLoctiteのねじロックらしい緩み止めが塗られていて、長期にメンテナンスをしていなかったために固着に近い状態になっている場所も有ったためです。

 

 

スポークのスレッドには緩み止めが必要になるのですが、私は「アマニ油」を使うことにしました。食用ではあるのですが、古くなって食用に適さなくなったアマニ油が有ったからです。

 

image・R501リアハブ

 

シマノのハブは基本的に「カップアンドコーンベアリング」を採用しています。ですが、ハブ単体ではF20/R24のハブは販売されていません。そこで注目したのがWH-R500のハブという訳です。

このバラして取り出したハブに星スポークのWINGSTARとAL22Wで手組みするという訳です。

 

ところで、R500/R501のリム(後輪)はリム単体で「490g」ありました。

 

image・R501リム重量

 

TNI AL22W(オフセット有り)は実測425gでしたから、実測値で65gの差があります。最低でも65gは軽量化されるということになります。

組んでいく過程は撮影していないので、組み上がりの画像になりますが下記のように組めました。

 

image

 

かかった時間は概ね4時間ほどです。一番苦労したのは、やはり触れ取り。センターを出しつつ縦フレと横フレを取っていくわけですが、これが難しい。

使用した触れ取り台は下記リンクの物ですが、コレがセンター出しを同時にというのが難しいのです。

 

 

なので、まずはある程度までスポークを張ってしまうこととして、センター出しは後からという事にしました。その結果、左右共にテンションのバラツキも最小限に抑えつつ、縦フレと横フレも(初めてにしては)マシかなという程度に組めました。

 

 

動画は途中で撮ったものですが、動画の状態からさらに追い込んでいったのでもう少しマシな範囲に収まったと思います。

 

image・ブロンズカラー

 

画像だと伝わりにくいのですが、WING STARは実に良い色味をしています。手組みで個性を出したい人にはいい選択肢ではないかと思います。あと、苦労は有るにせよ「組みやすいスポーク」だと思います。

手組み初心者のわたしが言うのもなんですが、初めて手組みするなら星スポークのスポークで組むのが一番ラクかもしれません。なにしろ、スポークテンションが同じになるように張っていくと振れも小さくなってくるからです。

 

 

WING STARは上記のYouTube動画で知って、その評価に惚れて使ってみようと思った次第。色味については下記の動画方が実際の色味に近いと思います。

 

 

私は上記動画の方のようにというわけには行きませんが、それでもセンターも出せたし、振れも許容範囲かなという程度に組んで受けました。

とりあえず、WH-R501ハブにWING STARスポーク、TNI AL22W(オフセット有り)で組んだ後輪の重量は下記画像の様になりました。

 

image・985g

 

WH-R501のシマノ公称値が「1078g(1069〜1078g)」なので、少ない方で84g(多い方で94g)の軽量化です(スプロケ、スキュワー、リムテープなし)

 

残るは前輪ですが、できれば前輪も2クロスで組みたいところ。ただ、スポークが全部同じ長さで発注してしまったので20本スポークの前輪に対応できるか不安なところです。

まぁ、とりあえずはやってみようとは思っています。

近年、夏の暑さが厳しくなっているためか、保冷機能のあるスポーツボトルが人気なようです。重量は増えますが、長時間冷たさを保ってくれるのが人気の理由らしい。

 

私は保冷を謳って入るものの「ほぼ保冷機能無し」なPODIUM Chillを愛用しているのですが、通常のPODIUMよりはマシとは言え100kmライドとなれば中身は「ゆるま湯」位になってしまいます。

 

 

もちろん、容量が大きいのが理由で保冷なしのPODIUMも使うのですが、コチラは確実に「お湯」になりますw

 

 

お湯に近くなったとしても、水分を補給することで「血液が濃くなる」ことを防げますし、何よりも700mlの容量が魅力で保冷なしのボトルも併用してる次第。

基本的に、通常版にスポーツドリンク(VAAMウォーター)を入れてChillには水道水の組み合わせで使っています。

 

私の場合、ボトルケージに収まる最大のサイズは上記リンクにあるモノになってしまいます。理由は、FELT F85の47サイズだからな訳ですが、大きいサイズのフレームでないと大容量のボトルを使うのは非常に厳しいものがあります。ボトルケージ自体も選択肢が限られてしまい、「横抜き」できるケージでないと走行中の給水は不可能です。

 

例えば、下記リンクの製品です。

 

 

FELT F85の47サイズだと、上記のボトルケージを使った場合に620mlのPODIUM Chillがギリギリ収まる感じになります。一応、下記リンクのボトルケージにも入りますが、ちょっとキツめで抜き取りにくくなります。

 

 

現在、ROCKOと旧モデルのCannibalを併用しているのですが、ROCKOは(ほぼ)黒一色なのでマットブラックのフレームだとなんとなく寂しい。

 

image・差し色が欲しい

 

なので、破損部を補修した旧Cannibalと共にCannibal XCに交換しようか思案中です。

 

参考リンク:

 

補修した旧Cannibalも差し色がなくなっているので、機能的には問題ないのですがちょっと買い替えたいなと。

 

という訳で、肝心のPODIUMステンレスです。購入したのは下記リンクのモノ。

 

 

このカラーはAmazon限定カラーらしい。ですが、価格が最も安い。何故に安くなっているのかは不明ですが、色を気にしないならば機能は同じなのでオススメです。

サイズは、ダウンチューブ側への収まりも考えて「530ml」です。

 

image・PODIUM Chillとほぼ同サイズ

 

大きさをPODIUM Chill(630ml)と比較したのが上記画像ですが、ほぼ同寸です。PODIUMステンレスの方が僅かに背が低い感じ。太さは全く同じなので、大抵のボトルケージにはおさまります。

 

image・吸い口

 

通常のPODIUMとは異なり、吸い口には弁機構がありません。傾けると流れ出してくる構造です。そのためか、吸い口部分の分解はかなり難しそう。一応、シリコン製の部分は外せます。

 

image・蓋も専用

 

蓋には、やはりシリコン製のストローが付いていて、これは「通気用」です。コレがないと傾けただけでは流れ出しません。一応飲めますが、流れるようには出来てきません。傾けた時に、このストローから空気が入ることでスムーズに流れ出すようになっています。

 

image・内部

 

内部は普通にステンレス製水筒と同じです。ステンレス製なので、スポーツドリンクを入れるのは推奨しかねます。入れても大丈夫なのかもしれませんが、個人的には避けたい。

まぁ、私の場合は温まったスポーツドリンクでも気にならない(普段から常温で飲んでいる)ので入れるなら水道水かペットボトルの水にします。

 

ボトルケージへの収まりは、ROCKOの方には入れるのが困難でした。Chillと通常版は入るので、ボトル側の変形が無いと入れにくいのでしょう。

 

小さいフレーム(XSサイズなど)に乗られている場合は、下記リンクの様なボトルケージでないと入らない可能性があります。

 

 

 

また、金属に塗装してあるものなので「ケージと擦れて傷がつく」のは許容する必要があります。最も、スクイーズボトルでも表面のロゴなどは擦れて削れてくるので、傷つけたくないというのであればボトルケージに入れない使い方をするしかありません。

 

もう一つ注意点として、飲み口をロックしておかないと中身が漏れることが有ります。例えば、ダウンチューブ側に挿して使う場合ですが、(半分程度まで減っていれば別ですが)「振動で中身が漏れてくる」のです。届いてすぐにテストした結果なので、その様な仕様と言えます。

 

ただ、これは構造上仕方ないとは言えます。ステンレスと言う硬質な容器なので「絞って押し出す」というのはムリです。となると「自然に流れ出る」様にするか「吸い出して飲む」様にするかの2択になります。他社のステンレスボトルだと「ストロー付き」で、ストローを咥えて吸い出すものもあります。例えば下記リンクのものなどです。

 

 

この点に関しては完全に好みの問題です。使用する度にストローを洗浄する事が苦でなく、なおかつ飲み口を蓋でカバーしている方が良いというのであればサーモスはいい選択肢です。

また、サイズの点では上記リンクのボトルであれば(キャップ形状から見て)47サイズのFELT F85でもギリギリ入りそうなので、XSサイズのフレームでも入る可能性が高い。

 

対してPODIUMステンレスの方は「水道水を入れるのであればストローの洗浄は頻繁でなくとも大丈夫」であり、傾けると出てくるのでムリに吸う必要がない。ロックせずに携帯したい場合、蓋が別途購入できるので対処可能。マッドキャップ併用であれば、飲み口を開けるのは走りながらでも可能(ただし、閉めるのはムリ)

最も、マッドキャップまで含めるとサーモスのFFQ-600の倍のお値段になってしまいます。

 

 

ステンレスの保冷ボトルは保冷性能の高さはたしかに魅力的です。ですが、小さいフレームに乗っている場合には選択肢が限られてくるのも事実。立てた時の高さ(長さ)が23cm以下のボトルの選択肢が非常に少ない。

下記リンクの製品は500mlの容量なのに公称値で26cmもあります。他社製品も概ね24cm以上が多い印象。

 

 

Sサイズ以上(可能ならばMサイズ以上)のフレームに乗れる人なら良いのでしょうが、165cm以下の身長の方はXSサイズであることが多く、23cm以上の長さがあるボトルは使えないと思います(ワンボトル仕様ならいけるのかもしれませんが)

 

今回、PODIUMステンレスの530mlを買って思ったのは「PODIUMとThermos以外は小さいフレームで使うことを考慮していない」という事。もちろん、長さ23cmと言う制限の中で保冷力を高めれば容量を減らすしかありません。とは言え、PODIUMステンレスで530mlを確保しているわけで、Thermosについては600mlを謳っているのですから他社も小さいサイズもラインナップしてほしいですね。

私は仕事で印鑑を使うことが多いので、ベルトループに下記のようなキーホルダーに取り付けて吊るしています。

 

 

実際に使っているのは別なブランドのものですが、実質同じモノです。下記リンクに当方のレビューがあります。

 

参考リンク:

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1UHDIKD9W5WXZ?ref=pf_ov_at_pdctrvw_srp

 

ただ、この手のリールキーホルダーは構造的にコード(ワイヤー)が切れやすいのが難点です。コードが切れてしまう理由は「コード引き出し口の位置」が大きな理由として挙げられます。

 

コード引き出し口はリールドラムの中心軸直下に来る構造であることが多い。これは、多分ですが「引き出した時にリールのケースが傾いたりしない」様にしているのが理由でしょう。ですが、この構造のおかげで「コードが常に引き出し口の縁で擦れている」状態になります。そして、引き出していない状態のときは同じ場所に負荷がかかり続ける訳です。吊り下げた状態で動くと同じ場所が擦られ続けるので、拠ってある糸(ワイヤー)がほつれて破断します。

 

当初はネームプレート用に小型のクリップ型のみを使っていて切れるたびに新しい物を買っていたのですが、すぐに買い替えできないときなどは殻割りして直したりという事をしていました。ですが、買い替えようが直そうが、何度も切れるわけですから「そもそも構造に問題が有るのではないか」と考えました。

 

という訳で、「もし、コードの引き出し口をオフセットさせたらどうなるだろうか?」という事で、ネームプレート用でテスト。結果的に「切れるけれども、切れるまでの期間は大幅に伸びる」という結果になりました。

要は、「コードはリールに巻かれているー>引き出し口をリール外周部直下に変える」という事をしたのです。

 

印鑑を吊るしているものの方ですが、実際に改造したものが下記画像。

 

image・自作ケース入り

 

こちらも全く切れないというわけにはいかないのですが、耐久性は大幅に上がります。また、当初はセリアで購入できる「マグネットリリーサー」を併用していたのですが、吊るした印鑑の位置が下になりすぎるので「マグネットリリーサーも一体化」しました。

 

image

 

100均で買える10mm口径ネオジム磁石であれば、片手くらいの本数であれば鍵でも外れて落下する心配のない程度の磁力があります。印鑑程度であれば引っ張ったくらいではほぼ外れてきません。

 

構造的にはさほど難しくない作りなので、Fusionなど3DCADソフトが使える人なら自作は可能でしょう。

 

自転車を趣味にしていると必ずと言っていいほど使うことになるのが「CR2032」コイン電池です。最近は充電式も増えてきましたが、テールライトやケイデンス/スピードセンサー、ハートレートセンサーはCR2032を使うものが多く残っています。流石にサイクルコンピュータは充電式が主流になっていますけれども。

 

 

また、Airtagの様なスマートトレッカーを取付けていたりすると、電池がCR2032で有ることが多いですね。

 

 

そんなCR2032コイン電池は「リチウム電池」であるのと、電圧が2.8V付近まで下がったところで機器の動作が止まることが多いために「廃棄の際も完全に消耗していない」事が多い。そのため、絶縁しないままで捨てると「ショートして破裂」となることがあります。絶縁自体は「マスキングテープで包んで捨てる」のが一番カンタンな訳ですが、一時的にためておくことになるので専用の容器があると便利。

 

当初は小さい卓上ゴミ箱を使っていたのですが、シーソー式の蓋の動きが悪かったり蓋が取れやすかったりで使いにくい。また中途半端に大きく、コイン電池専用として使うには不便。そんなところに見つけたのが下記リンクの製品。

 

参考リンク:

 

灰皿となっていますが、加熱式たばこの吸い殻を入れるもので紙巻たばこの灰皿としては使えないものです。何分、材質が「ポリプロピレン」です。ただ、この吸い殻入れは蓋の作りが非常に良いんです。

 

少し傾斜が付けられた上面に、押し込むと開いて手を離すとバネで閉じる蓋が付いています。しかも動きが良くてストレスを感じません。蓋の部分は捻って脱着する作りなので不用意に外れてくることもありません。大きさもマグカップ程度で、コイン電池やボタン電池だけを入れるのにちょうど良いサイズです。

 

デスク上に置いても邪魔にならない程度の大きさではありますが、やはり壁掛けで設置したい。と言う訳で、専用の壁掛けホルダーを作成しました。

 

image

 

この吸い殻入れは単純に円筒形でなく。両サイドに平面の部分があります。せっかくなので、形状も合わせて隙間なく収まるように設計しました。

 

image・ぴったりサイズ

 

適当にノギスで測って設計したのですが、1回でジャストサイズに出来ました。

壁掛けの仕組みは、以前に作ったティッシュケース同様に「タジマ セフシステム互換」です。

 

image・背面

 

参考リンク:

 

ティッシュケースでセフシステム互換にしたのは「壁掛けの仕組みを統一したかった」のが理由で、脱着がしたいものは共通化していくと便利だからです。がっちり固定したいものについては「虫ピン固定」で統一しています。

 

image・壁付け例

 

ホルダーはセフシステムで引っ掛けてあるだけなので外すのも容易です。吸い殻入れだけ外すことも出来ますし、ホルダーごと外す事もできます。

 

プレートは透明のPETGで作っているので白系の壁紙だとあまり主張しないので、ホルダーを外していても気になりません。

 

image

 

という訳で、自転車乗りに限らず「コイン電池やボタン電池を多用する方」には、ダイソーやセリアで変える「加熱式たばこ用灰皿」はオススメです。

Amazonプライムデーで購入したCXWXCの3本ローラー、乗るのがようやく3回目なのですがなんとか両手をハンドルのブラケットポジションに置けるようになりました。

 

参考リンク:

 

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私のFELT F85は4700系Tiagraなのでリア10Sです。前回までは5速あたりを使っていたのですが、今回7速にギアを変えてチャレンジしたところブラケットポジションに両手を置けるようになりました。

コツが有るのかと言えば有るんでしょうけど、正直なところ「言葉で説明は難しい」です。言えることは、下記の5点。

 

①「顔を前に向けて5m以上先を見る」

②「下を見るなどよそ見はしない」

③「一定のケイデンスを保つ」

④「身体(特に上半身)の力を抜く」

⑤「ハンドルをガッチリ握らない」

 

しっかり前を見て乗るとバランスが取りやすくなります。慣れてくるとだんだん周囲を見る余裕が出てきますが、最初は短時間しか横や下を見るのはムリです。

ケイデンスを一定に保つのもバランスを取るためです。コチラも慣れれば緩急つけられると思いますが、3本ローラーの場合は「一定のケイデンスで長時間回し続ける」ということが出来るのが最大の利点。一定のケイデンスで長時間の走行は、実走では基本的に難しく、もし実走でというのであれば専用のトラックで無いとムリでしょう。

身体の力を抜くのもバランスが取りやすくなります。どこかに力が入っているとそちらに引っ張られる感じがあります。特にハンドルは手は添えるだけという感じで乗るのがいい感じでした。

 

まだ3回しか乗ってない自分がこういう事を書くのもおこがましいのですが、「スポーツサイクルを長く楽しみたい」ならば3本ローラーは経験しておいて損はないでしょう。バランス感覚が良くなりますし、左右のふらつきも3本ローラーに乗ることで解消されていきそうです。

基本的に、殆どの人は「常に左右どちらかに倒れながら前進」しているのが自転車です。車輪のジャイロ効果が大きく寄与してはいますが、クランクを回すことで常に倒れない方向に荷重を移動し続けています。やったことはありませんが、例えば「左右クランクを同じ位置に来るように」取付けた場合、おそらくは「乗れない人が大半」になると思います。下記動画に有る取付け方ですね。

 

 

9年前の動画ですが、この動画で乗られているのは「固定ギア」です。フレームはシティサイクルですが、いわゆる「ピスト」化されています(ブレーキは装備)

この方はうまくペダルを拾ってますが、大抵の場合は「左右ペダルが同じ位置にある」と拾えないと思います。そもそも、「ピスト=固定ギア=惰性で進めない=前進するにはペダルを踏み続ける」なので、通常のクランクでも慣れないとペダルを荷ろいにくいらしい。この動画の方は固定ギアも乗っているので拾えていると言えますね。

仮にフリー機能のある自転車でやっても「先入観が邪魔をする」ので、普通にペダルに足を載せようとして空振りすると思います。

 

 

実際に乗っているところをカミさんに動画撮影してもらったので、1分弱の動画ですが貼っておきます。

 

 

最初の方でタオルが飛んできますが、向かって右側に物干し台があって、物干し竿に掛けておいたタオルが風で飛ばされてものです。

動画は1分弱しかありませんが、汗を拭くために止まるまで10分間は乗れています。ソレがなければもっと乗れるのですが、汗が目に入りそうになると拭きたくなりますからねぇ。

 

あと、この動画を見て「2年前より確実に太った」のを実感しました。まぁ、この2年ほどまともに乗れてなかったですから太って当然なわけですけれど。

Zwiftも課金しているのに乗れてないので、ぼちぼち復活したいですね。

 

 

Amazonのプライムデーで購入したCXWXCの3本ローラー、ホイールガードは標準でついていないのとオプション設定も無いので自作してみました。

※インラインスケート用ホイールは、90年代にウィールと呼んでいたので本文中ではウィールと表記しています

 

参考リンク:

 

参考リンク:

 

この3本ローラー自体はまだ少し乗っただけなんですが、ローラーの回転自体は特に悪いということもなくて価格を考えればかなり出来が良い方ではないかと思います。まぁ、コレ以外の3本ローラーに乗ったことはないので、価格の違いでどの程度の差があるのかの判断は出来ないわけですが...。

 

乗ってみて思ったのは、「前輪だけでも脱落防止のガードが欲しい」ということですね。例えば、下記のミノウラのみたいなヤツ。

 

 

レビューを読む限りはCXWXCの3本ローラー(DEUTER)にも付くっぽいんですよ、コレ。ただしステップは付かないらしい。見た目という点だけみるとミノウラ製のステップはメチャクチャ良いんですが、ステップが取り付けできないのでは無駄になるわけです。それに、ステップに関してはどうとでもなる部分は有るんですよね。要は足を載せられれば良いだけなので。

 

ホイールガードの構造としては下記リンクのモノが気になります。

 

 

インラインスケートで使われているウィールを水平に取り付けている構造ですね。見た感じ608Zのベアリングも使われていますし、ほぼ間違いなくインラインスケート用ウィールの流用。ただし、コチラもフレームの幅が異なるために流用不可。

 

CXWXCのローラーはフレームの幅が30mmほど有あります。つまり、10mmほどROCKBROSのモノより幅が広い。なので、ROCKBROSのホイールガードは流用ができません。

となると、自分で作るがてっとる速いわけですw

 

image・3Dプリンターで作成

 

例によってFusionで設計し、3Dプリンターで出力しました。上記画像は、左から初期、改良1、最終バーションになります。改良1が白黒パンダ(某AE86カラーw)になっているのは黒のフィラメントが途中で切れたため。

フレームへの取付けは下記リンクの金具を使うのですが、位置合わせの関係で3回作ることになりました。

 

 

ガードパーツとしては下記画像の様になります。

 

image・組み立て

 

ウィールはRollerBlade TarmacCE用なので未使用時口径が56mmのモノ。「HYPER」と言うブランドの「DWARFS」と言うウィールです。使用して摩耗があるので55.8mmくらいになってます。

 

 

ROCKBROSのモノは65mmほどあるようなので、フィットネス用インラインスケートの標準的なサイズのウィールを使っているようです。

 

 

多分ですけど、上記リンクのモノが近い感じですね。

 

という訳で自作品を取付けます。

 

image・フレームに取付け

 

3本ローラーのフレームには上記画像の様に取り付けます。金具は半分の長さで良かったのですが、厚みがあるのでグラインダーでのカットは諦めました。切り口が汚くなるとアレですし、バイスも持ってないので固定出来ないというのも理由です。

 

image・別角度から

 

ウィールの口径的に小さいかなという感もありますが、ミノウラのガードならばさらに外側になるので無いよりは良いかなと思ってます。

 

これを付けたからと言って安心できるわけではないですが、まぁ心理的には余裕持ちやすいかなと。近いうちに乗れると良いんですけど、早くて日曜日かなという感じです。

 

しかしアレですね、昔の趣味のアイテムとか持ち出して流用とかしていると、またやってみたくなりますね。

先日購入したCXWXCの3本ローラーに少しだけ乗ってみました。

 

参考リンク:

 

家の中でなく裏庭で乗ったので、気温が半端ないので本当に少し乗っただけなんですが、難しいですね。FELT F85を購入したショップの店長は「30分もあれば乗れるようになりますよ」って言ってましたけど、30分で乗れるようになる自信はありません。

 

今回乗るの使ったバイクはフレーム状態で購入して、自分でR2000Clarisで組んだFARNA1.0です。ホイールベースもFELT F85とほぼ同じなのでそのまま乗れるかなと。で、右側に隣家との境界フェンスが来る位置にセットして乗ってみたわけです。ペダルはPD-6500を付けているのでSPDのビンディングペダル。なので、シューズもSPD用を使いました。

 

まず、フェンス掴んだ状態で自転車に乗ってそのままペダルを回していくわけですが、右手がフェンスから離せませんorz

右手がフェンスから離せないのは「左手に力が入りすぎ」「左右方向のバランスが取れていない」「ハンドルが左右に振れている」などあるのかなと。あと、体幹の強化は課題としてありますね。

 

フェンス掴んでいればとりあえず乗れます。ですが、それでは意味がない。ほんの少しの間だけ右手をフェンスから離せましたが、ハンドルに手を置くことが出来ない。

正直、3本ローラーに「室内で乗れる」という人はすごいと思いますよ。屋外でならローラーから落ちても自分と自分のバイクだけで済みますけど、室内だと家具とか色々有るわけで、下手に落ちるとそっちの被害も出てしまうわけです。まぁ、戸建てに住んでいて庭が有るなら庭で練習したほうが良い気がしますね。

 

乗ってみて思ったのは、屋外でならば「騒音はほぼ感じられない」って事ですね。もちろん、深夜にというのはやらないですが、日中や夕方くらいまでなら問題ない感じです。

あとは、ローラーからの脱輪防止に「ホイールガード」が欲しいところです。

 

 

 

買っても良いのですが、せっかく3Dプリンターが有るので下記画像の部品を使って自作するのも良いかなと思っています。

 

image

 

昔やってたインラインスケートのウィールとシャフトで、もともとは「RollerBlade Tarmac CE」についていたモノ。因みに、Tarmac CEの「CE」は「Chris Edwards」の頭文字。元Team RollerBladeのプロスケーターで、インラインスケートでレールグラインドを最初期にやった人です(結構傾斜のある階段の手すりでやってますね)

 

 

Tarmac CEはRollerBlade社が当時販売していた「Lightning TRS」をベースに、ストリートスケーティングに特化した改良が加えられたモデル。確か、96年頃にムラサキスポーツで買った記憶がありますが、国内の販売店で買ったのはこのTarmacCEだけでした。最初のインラインスケートとして買った「Zetrablade」は日本法人のなかった時代のL.L.Beanで購入でしたし、フィットネス目的で買った「Fusion」も日本未発売モデルを同じくL.L.Beanで買いました。

インラインスケートをやっていた当時、真面目に「つくばりんりんロード(土浦駅ー岩瀬駅)」をスケーティングで走破しようとか考えてましたからねぇ。自分は実行できなかったんですが、実際にやられた方はいらっしゃる様です。下記リンクの方は60代で岩瀬駅発土浦駅着で走破されたようなので、やろうと思えばまだ出来なくもないのかなと思ったりはします。

 

参考リンク:

 

ただ、私のスケートブーツはすべて90年代の購入なので、既に加水分解を原因とした破損で廃棄してしまいました。2000年代にはムラサキスポーツもインラインスケートの取り扱いがほぼ無い状態ですし、日本ではあまり受けなかったのかもしれないですね。

一応、アメリカの「X Games」で活躍しているプロスケーターに「安床ブラザーズ」がいるんですけど、知る人ぞ知るという感じです。

 

参考リンク:

 

とまぁ、脱線しましたが当時使っていたモノを現在の趣味でも活かせるのは良いですね。うまく作れると良いんですが、とりあえず、3本ローラーに取り付けるための金具を調達してこなければ。