先日購入したリアビューレーダー「COOSPO TR70」ですが、天気や休みの関係もあってまだ実際に試せていませんorz
参考リンク:
どの程度実用なのかに興味があるわけですが、おそらく「対自動車」に関してはそれなりに有効なのではと思っています。一番気になるのは「対自転車でも反応するのか」ということ。
めったに無いと言えばそれまでですが、私のような貧脚ライダーだと「(一部の)剛脚ライダーに右側スレスレを追い越される」ということがあります。コレ、メチャクチャ怖いんですよ。車と違って「ほぼ無音で追い越していく」ので、前方路面が荒れていて右側に移動しようとした時に追い越しかけられたら完全にアウトです。もちろん、目視で後方確認の上で動くのですが、目視確認した時に真横に入られると恐怖です。
かなり前の動画ですが、下記の様な追い越し方ですね。
参考リンク:
この当時は後方撮影出来るカメラを持っていなかったので追い越して前方に出ていくシーンしか写っていませんが、1台ならまだしも複数台でトレイン組んでこの追い越し方は危険だろうとしか思いませんでしたね。
こういう経験があると「リアビューレーダーで自転車も感知してくれると良いよね」となるわけです。まぁ、適当な「バーエンドミラーを付ければ良いんじゃない?」ともなるわけですが...。
という訳で、COOSPO TR70を買ったわけですが「マウントは1つしか付いてこない」ので「複数台で使う場合は別途マウントを用意する」か「都度マウントを付け替える」の2択になります。せっかくのGarmin互換マウントなのにマウント台座ごと付け替えるのではちょっと面倒。
という訳で、つけっぱなしに出来るTR70専用マウントをと考えました。Garmin Varia用で下記リンクの製品などが有るからです。
私が以前に(お試しで)買ったものはGarmin Varia用なのでTR70には適合しません。理由は、マウントの爪の位置がGarmin Variaと他社のリアビューレーダーでは90度異なるためです。
因みに、このマウントを購入したのは「ウィンカー機能付きテールライト」をレビューする際にライトを改造して取付けてみるのに使ったからです。
参考リンク:
というわけで、MakerWorldで検索したところ下記データを発見。
参考リンク:Garmin Varia / Coospo TR70 27.1mm用マウント
それと過去にネットで見つけたGarminマウントのデータを組み合わせてプリントしたのが下記のモノ。
ただ、コレはちょっと使いにくいと言うか「マウント自体の脱着に難あり」でした。サドルポストへの取付けにネジが要らないのは良いのですが、一旦取り付けると外すのがメチャクチャ大変になります。
ゴムスペーサーを入れなければ容易に外せるのですが、そうすると左右方向に動きやすくなってしまいます。おそらくは「」振動程度でもズレてしまう」感じです。
そこで、市販のGarminマウントパーツを取り付けできて、ネジでしっかり固定できるTR70用マウントを自作することにしました。基本構造は上記画像のそれを参考にしていますが、サドルポストに取り付ける部品が左右方向に広がらないようにするのはM3×10mmのネジで取り付けるマウントパーツで行うようにしました。
この方法はTR70と同じ様に、マウントの爪が左右にくる形状のリアビューレーダーで使える方法になります。Garmin Variaにも対応させたい場合は、サドルポストに取り付けるパーツの方に「横方向でネジ穴を作り、左右方向で締め付ける」方法を取れば対応できます。
あとになって思ったのですが、その方法の方が取付けもラクだったかもしれませんし、ゴムスペーサー無しでも左右後方で強く締められる作りにしておけばガッチリ固定できた様に思います。
各パーツは位置合わせのための工夫もしました。上部側に噛み合わせるための爪を作り、下側には挿し込んで位置決めするための突起を付けてあります。コレが有ることでネジ止めの際の位置合わせを容易にしています。
このようにしたのは「本体に直接スレットを切っている」からで、タップ立ても圧入ナットも要らないようにしたかったからです。一応、取り付け前に一回だけネジをねじ込んで取付けやすくする必要はありますが、特殊な道具無しで取り付けできるように工夫しました。
圧入ナットを使わない理由は、「圧入ナットの周囲で割れが起きることが有る」のが理由です。経年劣化で抜けてくることもあります(実体験) 樹脂に直接のスレッドでも、動かない程度に締め込んだ場合はスレッドを潰すこともありません。ねじ込みすぎるとスレッド壊してネジが効かない状態になるので注意は必要ですが、私自身がいままでに作成したモノでスレッドを潰した事はないので「短いネジを使って十分にスレッドが噛んでいない」とかでない限りは問題は起きないと思います。
実際に取り付けると上記画像の様になります。若干の野暮ったさがありますが、輪行でサドルを抜くという方の場合は「クランプのすぐ上に取り付ける」事でサドル高を常に同じに出来る様になります(私は先にサドル高の目安を決めるアイテムを作って取付けてます)
実際に取り付けると上記画像の様になります。
私のFELT F85に合わせたので他の車種でも同じになるかはわかりませんが、ほぼ真後ろに向いて垂直に取り付けできています。
Garminマウントのパーツに関しては直径が32mmで、M3皿ネジでの固定位置が20mm間隔のパーツであれば取り付けできるようになっています。まぁ、手持ちの補修パーツでこのサイズのものを多く持っていたのが理由です。
週末には乗れそうな感じなので、TR70の使い勝手なども含めて試してみることが出来そうです。






































































































































