おはようございます。
細胞レベルで生まれ変わる自分育成術🌱✨
コーチのCHINAです。
今日は、前回の記事で少し触れた、
睡眠の質についてお話していきます❗️
(こちらもご参考にどうぞ
発達障害・ADHDの特性を
コントロールできるようになりたいなら・・
睡眠時間と質の見直し、重要です。
でも、ついつい
「眠いけど、あと少しやれそう!🥱」
って、がんばっちゃったり
スマホいじりや、本を読むのを
やめられなかったりしませんか?
でもですね、
この「あとちょっと」癖と
ADHDの睡眠不足・・
舐めてはいけません
どーん。
睡眠不足の脳は、
二日酔いと同じ状態と言われています。
ただでさえ、ADHDの才能をハンデだと
感じさせられるような仕組みの世の中で
脳への負荷が多いのに
そこに更に「酔っ払い状態」を課していることになるのです。
翌日のパフォーマンスへの影響、大です。
私は、就寝時間や起床時間
睡眠の深さによって
この体感差が大きいことに気づき、
自分を使って実験をしました。
8時間以上ダラダラ寝続けてみたり、
6〜7時間睡眠・3〜4時間睡眠・徹夜してみて
それぞれの翌日のパフォーマンス
ゴールデンタイム中に就寝した場合と
ゴールデンタイム外に就寝した場合の
頭の回転の速度と不注意の数
(睡眠の乱れは精神にも影響を及ぼし、
かなりリスキーなので真似しないでくださいね)
そこから、成人の適切な睡眠時間や
自身の体質についても調べ
(2~3時間睡眠で足りるショートスリーパー、逆のロングスリーパーもいるそうです)
寝る前はデジタル機器を見ない
ゴールデンタイムには寝る
日が昇るのに合わせて起きる
適度に運動して心地よい疲労感をつくる
毎日同じ時間に起床し就寝する
という習慣を作りました。
最初は寝るのが遅くても、
朝日を浴びた時に
体内時計がリセットされる効果を活かせば、
これまでより早い時間に
睡魔が襲ってくるようになります。
そうしていくうちに、
睡眠時間や質も、整っていきます。
前回の記事でも触れた運動、
そして睡眠は、最低でも21日以上は続けて
習慣化することをお勧めします。
睡眠の改善による、
日中のパフォーマンス差の体感は、
2〜3ヶ月も続ければ、ハッキリ出てくるので、
長い目で見て実践していきましょう。
※睡眠障害がある方は、まずは
専門医でのご相談をお勧めします。
今日も読んでくださり、ありがとうございました❣️
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