自己開花/育成コーチです。🐣

 

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

【ADHDは脳の栄養不足】

 

という言葉を聞いたことはありますか?

 

 

発達障害と栄養学を結び付けて考え、

栄養療法で改善することは

海外では広く知られており、日本でも

ここ数年でようやく一般にも広まってきました。

 

 

 

 

「ADHDの発症は、先天性(遺伝性)のもの」と言われる一方で

「後天性ADHD」などと診断される場合もあります。

 

診断がおりるほどの症状の発現は

精神的ストレス睡眠不足の積み重ねにより起きるものなのですが、、

 

実は、それだけではなく、

【脳の栄養不足で起きるADHDのような症状】もあるのです。

 

 

 

例えば・・

 

低血糖による

睡眠不足や衝動的な行動、

感情の抑制が効かない、キレやすさ

 

ビタミン不足による

過敏性・不注意・ネガティブ思考

 

消化管不良による

腸内環境の悪化(便秘)

 

DHA不足による

学習・コミュニケーション・言語トラブル

 

など。

 

 

 

元々ADHDの特性がない人であっても、

偏った食生活や、単なる栄養不足によって

一時的にこういった症状が引き起こされる場合があります。

 

 

でも、「脳に必要な栄養素」なんて

日頃から意識している方は

あまり多くないのではないでしょうか・・

 

 

 

栄養不足に気づかず同じ生活を続ければ

こういった症状や不調は続きます。

 

そこで

「自分って発達障害なのかも?」

「うちの子、発達障害グレーの可能性が・・」

と悩んで病院に駆け込んだ場合

 

診察した医師が栄養とADHDの関係にも詳しければ

行動療法という形で指導してくれるので

問題ないのですが、

 

そうでない医師の場合

単なる栄養不足でADHDのような症状が起きているだけの場合でも

当然、何らかの症状名をつけます。(それが仕事ですから)

 

そして、薬物治療の流れになり、

その後も食生活面の改善がなされなければ、

薬以外の選択肢がないままになるのです。

 

 

 


でも、

先天性ADHDであれ、一時的な症状であれ

栄養面や食事を見直すことで
症状を軽減・改善できるとしたら?
 
 
 
必要のないリスクを負って
薬の副作用に苦しんだり
何時間も診察待ちせずに済みますし、

健康を手に入れることもできるのです。

 
 
そう考えてみると、ADHD特性がある人に限らず
多くの人が、正しい栄養面の知識を持ち
日頃から気にかけておくことが
本当に大切だと思います。
 
 

 

 

 

 

では、具体的に

どのようにして栄養を意識したら良いのか?

 

 

 

次回の記事でお話しします。

 

 

 

☆☆☆続く☆☆☆

 

  

 

 

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