定期的にシェアしている動画です。
何度見ても、この動画は、子供たちが大事な事を思い出させてくれます。
動物を食べるために、と殺しようとする大人。
それを見た子供たちは、
泣き叫び、
制止し、
抱きしめ、
守ろうとする。
この子供たちの反応は、おかしなものでしょうか?
子供は何も分かっていないだけ。
現実を見て、割り切った大人が正しい。
本当にそうでしょうか?
「このコを殺さないで」と泣き叫ぶ子たち
— ベジクラブ (@anonymo40375519) November 29, 2020
あなたが幼い頃
そして大人になった今も
目の前で動物が殺されようとしてる時
同じことを思ったり悲しむ人がほとんどでしょう
肉を食べるのは当たり前?
その常識を一度疑ってみてください
子どもの頃の純粋な気持ちを忘れないでpic.twitter.com/3Lv3JnZCBC
我々には、殺さないという選択肢があります。
*************stillavegan*************
大切なことを忘れそうになった時は、子供たちに目を向けて欲しい。
きっと大事なことを思い出させてくれる。
彼らにとっての当たり前は、
身を挺してでも動物を守ろうとする姿は、
僕たちがずっと忘れていたことかもしれない。
*******************************************
我々には、苦しんでいるすべての動物達を守る選択肢があります。
現実が見えていないのは、我々大人の方です。
欲や習慣に抗えず、割り切る事は
自らが動物虐待に加担しているという現実から、目を反らしているにすぎません。
この子供たちを見て、ぜひ自分がすべき行動を考えてほしいと思います。
<食生活を菜食に変える>
<動物性の衣類・小物を買わない>
毛皮、ウール(羊毛)、アンゴラ、カシミヤ、ダウン・フェザー、アルパカウール、モヘア、シルク、革
<動物を利用した娯楽施設に行かない>
<動物を苦しめた商品を買わない>
<動物の使役に反対する>
やれること、やるべきことは沢山あります。
※リブログ、SNSなどへのシェア、引用は、ご自由にお願いします。 確認は不要です。