1998.ときめき
私はときめきが長続きしないから、他人も皆同じく、ときめきは長続きしないと勝手に思ってしまう。今日、その件について、生徒たちに訊いてみたが、やはり同じだと言う。作品と対峙することは、どうしても時間が必要だ。そこには作品に対する、ときめきが無くてはならない。ときめきがあるうちに、なんとかならないとすれば、次にまたときめいた時まで、その作品とは距離を置く方がいいのかも知れないなどと最近思うようになった。私からしてみれば、同じ作品ばかり何ヶ月も弾いてるなど考えられないのだが。まあ、何が正解とは言えない。いろいろ試行錯誤してみることだろう。