長野県佐久市手ごねパン教室☆ホームベーカリーばかりの初心者さんも20種類以上のアレンジパンが焼けるように -7ページ目

長野県佐久市手ごねパン教室☆ホームベーカリーばかりの初心者さんも20種類以上のアレンジパンが焼けるように

「自分や家族が好きなパンを、日々の食事を作るように失敗なくサッと作れるようになっちゃう!」

初心者さんでもそうなるために必要な、パン作りのコツをお伝えしています。

 

 

私の教室では、基礎コースの1回目に惣菜パンを作っていきます。

 

 

 

基礎コース1回目を終えられた生徒さんからは

 

 

 

「1回目からパン屋さんに並んでいるようなパンを作れるようになり、

家族にびっくりされちゃいました!」

 

 

 

という嬉しいお声を頂いております。

 

 

 

レッスンでは習ったパンのアレンジ方法などもお伝えしており、

皆さん、ご自宅でも色々なアレンジをして

パン作りを楽しんでおられます(^ ^)

 

 

 

基礎コース1回目で作って頂ける”オニオンウインナー”

ロングウインナーを巻いていくのですが

今回、ウインナーの代わりに竹輪を巻いてアレンジしてみました♪

 

 

 

これが子供達にもとっても好評で

美味しく出来たので、ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

レシピ

 
ちくわパン(4個)
 
 
・お好きな惣菜パンの生地   160g
 
・ちくわ             4本
 
・プロセスチーズ       15g×4
 
・大葉            2枚×4
 
・マヨネーズ                                適量
 
・ドライパセリ               適量
 
 
*成形からご紹介していきますね。
 
 
 
まず下準備として、竹輪に縦に切り込みを入れます。
(長さ12、3㎝位の竹輪を使っていますよ)
*2分割してしまわないように気をつけてくださいね。
 
 
 
 
 
切り込みを入れた竹輪に大葉2枚とプロセスチーズを挟みます。
 
 
 
 
 
閉じ目を上にして生地を広げ、
 
 
 
 
手前の生地から巻いていきます。
 
 
 
 
 
巻き終わりはしっかりと閉じておきましょう。
 
 
 
 
 
手のひらを上下に動かして
生地を40㎝の長さまで細長く伸ばしていきますよ。
 
 
 
 
 
伸ばした生地を先程のちくわに巻きつけていきます。
 
 
 
 
 
4本とも巻き終わったら、2次発酵へ。
 
 
 
 
2次発酵後、マヨネーズを多めにかけたら
200度に予熱したオーブンで10分〜12分焼成します。
 
 
 
 
 
焼成後、すぐにドライパセリを振ったら完成!
 
 
 
 
 
大葉の風味がとっても美味しい、ちくわパンになりました!
我が家の子供達にも、とっても好評でしたよ(^ ^)
 
 
 
 

まとめ

 
ちくわの中に挟む具材を今回は
プロセスチーズと大葉にしてみましたが、
 
 
ツナマヨ×トッピングにチーズ
 
きんぴらごぼう
 
明太マヨ
 
 
などなど、色々な具材を試してみるのも美味しそうですね!
 
 
 
1つのパンから色々なアレンジが楽しめると
日々の食生活も豊かになりますし、何より家族も喜んでくれる!
 
 
 
そんな想いから、教室ではレッスンで作って頂いたメニューの
アレンジ方法などもお伝えしています。
 
 
 
ちくわパン、是非作ってみてくださいね♪
 
 
 
他にもアレンジパンのご紹介をしています。
良かったら合わせてご覧ください。
 
 
 

この記事を書いている人 -WRITER-

手ごねパン教室ポラール:市川 希里絵

パン作りを通して 「成長を実感してもらえること」 「家族に手作りのパンを食べてもらえる喜びを、感じてもらえること」 それらを通して、自分に自信を持ち、自分自身を満たす。 あなたの生活や家族との関係がより良くなり、豊かになるような教室を目指しています。

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残暑が厳しい日が続いていますね。

そんな中、有難いことに

教室へたくさんのお問い合わせを頂いております。

 

 

 

皆さん、秋に向けて何か初めてみようかな

という方が多いようですね(^ ^)

 

 

 

その中で

 

 

 

「今まで自己流でパンを作ってきたのですが、

なかなかふわふわなパンが焼けず、翌日には固いパンになってしまったり、

形もイマイチの出来栄えで、そろそろ限界を感じています。」

 

 

 

と言ったお問い合わせを頂きました。

 

 

 

では、なぜ自己流だとなかなか上達しないのでしょうか?

 

 

 

 

 

失敗は減らすことができる!

 

私自身、パン教室を開講するまでに

何度となく失敗を重ねてはパン作りを行ってきました。

 

 

 

生地作りに関していえば、

開講直前まで試行錯誤を繰り返してきたほどです(笑)

 

 

 

レッスンのメニューも

何度も何度も試作を重ね、

その度に手直ししてきたのですね。

 

 

 

そして何度も失敗を重ね、その中で分かってきたことがあります。

それは、

 

 

 

ほんの少しのポイントを押さえれば、

格段に失敗が減り、出来上がりが違ってくる

ということを。

 

 

 

 

 

誰かに教えてもらうことで

 

では、そのほんの少しのポイントを押さえるには

どうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

一番手っ取り早く確実な方法、それは

 

 

 

誰かに教えてもらう

 

 

 

ということだと思います。

 

 

 

私自身も、

誰かに最初から教わっていれば

こんなに失敗ばかりしなくてすんだのになぁ・・。

なんて思うのです。

 

 

 

でも、たくさんの失敗をしたからこそ

気づいたことでもあるのですけどね(^ ^)

 

 

 

だからこそ、私の教室では

 

 

 

「こうすると、こんな失敗をしますよ」

 

 

「こうすると、上手く出来ますよ」

 

 

 

など、私自身が失敗してきた経験を全てお伝えすることで、

レッスンではもちろんですが、

ご自宅でもしっかりと同じパンが作って貰えるよう

心掛けていることでもあります。

 

 

 

そして、ほんの少しのポイントを押さえれば

パン屋さんに並んでいるようなパンが焼けるようになり、

翌日でも固くならない

美味しいパンが焼けるようになるんですよ。

 

 

 

なんだか上手くいかないな・・。

 

全然上達していないな・・。

 

 

 

そんな風に限度を感じている時に

誰かにアドバイスをもらうことで、

”さっ”と目の前が明るくなり

 

 

 

「こうすれば上手くいくんだ!」

 

 

 

なんて思ったりするのですよね。

 

 

 

 

 

まとめ

 

せっかく手間暇かけて作る手作りのパンも

失敗の連続でなかなか上達しない

それではなんだか悲しいですよね。

 

 

 

失敗しても誰かにアドバイスがもらえる環境に身を置くことで

失敗の回数は格段に減りますし、

何より上達を実感できれば嬉しいですよね。

 

 

 

自己流でのパン作りに限界を感じている方はもちろんですが、

全くパン作りが初めてという方も

 

 

 

どなたでも

楽しいパン作りLifeになりますよ♪

 

 

 

開講直前まで試行錯誤を繰り返していた

生地作りについて書いた記事です。

試行錯誤した末に辿り着いたパン生地の捏ね方

良かったら合わせてご覧ください。

 

 

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子供達の夏休みも終わり、我が家も通常モードになりました。

 

 

 

子供達の夏休みに合わせてレッスンもお休みを頂いていたのですが、

先日、パン作りが全く初めてでいらっしゃる方のレッスンがありました。

 

 

 

私の教室では、計量から焼き上がりまで全ての工程を

お一人ずつで行って頂いています。

 

 

 

そうする事で、ご自宅で一人になった時にも

迷わずにパン作りを行ってもらえるように

との思いからなのですね。

 

 

 

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計量から行って貰う理由

 

私が初めて習ったパン教室では、レッスンに行くと、

材料の計量は先生が行ってくれてあり”捏ね”からスタート

という形式でした。

 

 

 

私も習い始めた時というのはパン作り初心者でしたので

右も左も全く分からない状態からのスタート。

 

 

 

初めてのレッスンの時なんて、

とりあえず言われたことをこなすだけだったことを思い出します。

 

 

 

ですので、いざ家でパンを作ってみよう!

と思った時に、計量の段階からかなりの時間がかかってしまったのですね。

 

 

 

たかが計量で・・。

 

 

 

と思われるかもしれませんが、

実はこの計量こそとても大事で、

少しの差でも出来上がりに影響が出てきてしまうのです。

 

 

 

そういったこともあり、

私の教室では、レッスンでもご自分で計量して頂くことで、

ご自宅でも迷うことなく行って頂けるのですね。

 

 

 

 

 

自分で作ったパンは自分で

 
私が習っていた教室では、何人かの生徒さんと一緒にレッスンを行うと
同じ生地を使って作業をしていました。
 
 
 
ですので、焼き上がった時には他の生徒さんの物と一緒になってしまい、
自分で作ったパンがどれなのかは分からない・・。
 
 
 
試食のパンも持ち帰るパンも自分で作ったパンではなく、
皆んなで作ったパンのうちの1つ
という感じだったのですね。
 
 
 
習い始めたばかりの頃はそれでも良かったのですが、
自分がどのくらい上達しているのか、どのくらい成長したのか
というのが分からなかったり、
 
 
 
何より、レッスン中に
「あっ!上手くできたかも!」
と思ったパンが、自分の手に渡らずに他の生徒さんが持ち帰ってしまったり・・。
 
 
 
なんだか悲しい気持ちになってしまったのですね。
 
 
 
そんな私の経験から、教室では、
ご自分のパンは最初から最後までご自身で作って頂き、お持ち帰り頂く。
 
 
 
そしてご自分で全て作って頂いたパンを持ち帰って頂くことで、
ご家族にも胸を張って食べてもらえると思いますし、
ご家族にも喜んで頂けると思うのです。
 
 
 
 
 

まとめ

 
今日は私の経験から
教室で生かしていることについて書いてみました。
 
 
 
計量から焼き上げまでを全てお一人で行って頂くことで
パン作りにおいての基本の流れをしっかりと覚えてもらえ、
ご自宅でもパン作りを楽しんでもらえると思うのですね。
 
 
 
何より、
一人で全て作ったパンが焼きあがる瞬間は、とても嬉しいですし、
自信にも繋がります。
 
 
 
先日レッスンを受講された、パン作りが始めての生徒さんも
「これなら、自宅でも作れるかも!」
とおっしゃっておられましたよ(^ ^)
 
 
 
手ごねパン教室ポラールでは
良かったら合わせてご覧ください。
 
 
 

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先日、主人と息子には内緒でこっそり(笑)

娘と一緒にパフェを食べに行ってきました。

 

 

 

フルーツをふんだんに使ったメニューが人気のカフェで

フルーツ好きの娘と私にとっては、夢のようなカフェでした(^ ^)

 

 

 

今日は佐久市内山にある

フルーツおばさんのカフェ【花水木】のご紹介をしたいと思います。

 

 

場所

 
平賀バイパス254号線を内山方面に向かっていくと
左に見えてきます。
 
 
 
道沿いにあるので、分かり易かったですよ。
 
 
 
 
 
周りは山に囲まれていて、自然の景色を楽しむことができました♪
 
 
 
 
 
駐車場も広く、何台も停められるようになっていましたよ。
 
入り口はこんな感じでした↓
レンガの屋根が素敵ですね。
 
 
 
 
店内はオレンジ色の壁に素敵な絵画が飾ってあったり、
証明もオシャレで素敵(^ ^)
居心地の良い空間でした。
 
 
 
 
 
 
 

注文は券売機で

 
席についてメニューを決めたら、券売機で券を購入するシステムに。
 
 
 
奥様がお一人で切り盛りされているようで
納得のシステムですね。
 
 
 
娘と「あーでもない。こーでもない。」
と相談しながら、注文したのがこちら↓
 
 
 
 
 
ふわふわ食パンに色々な種類のフルーツがサンドされた
『フルーツサンド』に、
 
 
 
 
 
擦ったパイナップルがトッピングされた
『ビーフカレー』
 
 
 
娘と一緒に分け合いながら、
ペロリと食べてしまいました(^ ^)
 
 
 
そして、食後のデザートには
お楽しみの『桃のパフェ』を注文。
 
 
 
 
 
桃が丸ごと1個使っているであろうパフェが運ばれてきましたよ。
 
 
 
なんでも、季節ごとフルーツが変わるとのこと。
私たちがお邪魔した時にはちょうど、
娘が大好きな桃を使ったパフェでした。
 
 
 
季節ごと違うフルーツのパフェが食べられるのは
楽しみですよね。
 
 
 
 
 

まとめ

 
佐久市内山にある
フルーツおばさんのカフェ【花水木】は
フルーツ好きにはたまらないメニューになっていて、
娘と一緒に美味しい時間を過ごすことができました。
 
 
 
そして、フルーツをふんだんに使っているので、
見た目にも華やかで、思わず
「わぁ〜」
と、ため息が出てしまいました(^ ^)
 
 
 
季節が変わり、
今度は何のフルーツパフェが食べられるのかも楽しみですね。
 
 
 
お近くに足を運ばれた際に
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
 
 

 

長野県佐久市 手ごねパン教室POLARポラール 

 

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アーモンドダイスってご存知ですか?

 

 

 

アーモンドを細かく刻んであるもので、

お菓子作りやパン作りでも度々登場する材料なんですね。

 

 

 

私の教室でも基礎コース2回目でレッスンする

”キャラメルナッツロール”で使用していくのですが、

先日、いつも購入しているネットのお店から

このアーモンドダイスを購入したところ、

 

 

 

「あれ?!いつもと大きさが違う!失敗したぁ。。」

 

 

 

と思ったのですね。

 

 

 

今日は私が失敗して購入したアーモンドダイスと

いつも購入しているアーモンドダイスの違いを

検証(笑)してみたいと思います。

 

 

 

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32分割と16分割の大きさの違い

 
私が普段から購入していて、
レッスンでも使用しているアーモンドダイスが
16分割されているものなのですね。
 
 
 
いわゆる、スーパーなどの一般的に売られているサイズです。
 
 
 
それがこちら↓
 
 
 
 
 
そして、先日失敗して購入してしまったアーモンドダイスが
32分割されているこちら↓
 
 
 
 
 
ちょっと分かりづらいですね。
2種類を並べて比べてみましょう。
 
 
 
 
 
分かりますでしょうか?
 
 
 
32分割されているアーモンドダイスは、
本当に細かく刻んでありますね。
 
 
 
「失敗したな〜」
と思いつつも、届いた32分割のアーモンドダイスを使って
基礎コースのメニューである”キャラメルナッツロール”を焼いてみました。
 
 
 
 
 
案の定、
 
 
 
「食感が違う・・・。」
 
 
 
予想していた通りなのですが、
いつもと食感が違う”キャラメルナッツロール”になってしまったのですね。
 
 
 
でも、そこで気づいたことがありました。
それは、
 
 
 
32分割のアーモンドダイスはとても細かいので
それはそれで違ったパンやお菓子なんかに使えるかも!
ということ。
 
 
 
 
 

使い分けてみよう

 
”キャラメルナッツロール”に巻き込んでいくアーモンドダイスは
アーモンドの食感も感じさせたいので
やはり一般的な16分割がベストです。
 
 
 
それでは、32分割はどうでしょうか?
 
 
 
アーモンドの食感を主張させすぎず、
アーモンドの風味を感じたいパンやお菓子にぴったりのように思います。
 
 
 
細かいので、トッピングなんかにも可愛らしくでいいかもしれませんね。
 
 
 
 
 

まとめ

 
今回、間違えて購入してしまったアーモンドダイスですが、
32分割の細かいアーモンドダイスがある事も初めて知ることができ、
分割の仕方によっても食感が全然違ってくることも分かりました。
 
 
 
16分割のアーモンドダイスは
食感を楽しみたい時に使用したり
 
 
 
32分割のアーモンドダイスは
食感を主張させすぎず、風味を感じたいときや
トッピングとして使ったり
 
 
 
そんな風に使い分けることができるな
と感じています。
 
 
 
同じアーモンドダイスでも分割の仕方で
パンやお菓子に様々な変化をつけて楽しめるのが面白いですね。
 
 
 
そんな事を発見することができましたよ。
 
 
 
何か参考になれば幸いです。
 
 
 
32分割のアーモンドダイスを使ったレシピをご紹介しています。
良かったら合わせてご覧ください。
 
 
 

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パンを作る際に必要になってくる材料。

今では本当にたくさんの材料の中から選ぶことができますよね。

 

 

 

小麦粉1つをとっても、まず外国産の小麦粉と国産の小麦粉だったらどっち?

など、使用する材料についても悩んだりします。

 

 

 

私自身も、今まで色々な小麦粉を使ってきました。

その中で、教室では何の小麦粉を使っているのか?

 

 

 

今日はまず、教室で主に使っている小麦粉についてご紹介したいと思います。

 

 

 

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教室で使用している材料

 
現在、教室で使用している主な材料達です(^ ^)
 
 
 
 
強力粉
 
国産の「春よ恋」を使用
 
 
 
薄力粉
 
国産の「ドルチェ」を使用
 
 
 
全粒粉・ライ麦全粒粉
 
北海道産を使用
 
 
 
 
 

なるべく安心、安全な物を

 
私が国産の小麦粉を使う理由は、
1つに「ポストハーベスト」の心配がないことです。
 
 
 
外国産の小麦粉は、海外から輸入してくる際に農薬を散布されてるのですね。
その農薬のことを「ポストハーベスト」と言うのですが、
日本ではこの「ポストハーベスト」が禁止されているのです。
 
 
 
もちろん、国産の小麦粉でも栽培中は農薬を使用しているでしょう。
そのことを考慮した上でも「ポストハーベスト」は避けたい・・。
 
 
 
それだけではなく、地産地消という想いもあり
私は国産小麦粉を使っているのですね。
 
 
 
 
 

春よ恋の特徴

 
国産の小麦粉は外国産の小麦粉に比べて吸水率が低いので、
扱い方が難しいとも言われていますが、
最近の国産小麦粉はそんなことも少なくなってきているのではないかな
と思います。
 
 
 
また、国産の小麦粉の中でもたくさんの種類があり、
種類によっても、随分と扱い方や、焼き上がりに差が出てきます。
 
 
 
その中でも、パン作り初心者の方でも扱いやすく
色々な面でバランスが良いお粉が「春よ恋」だと思うのですね。
 
 
 
また、最近ではスーパーなどでも目にすることが増えてきて
手に入りやすくなってきたことも嬉しいですよね。
 
 
 
毎日の食事を作るようにパンを気軽に作ってもらいたい
という想いから、
 
 
入手困難な材料ではなく、手に入りやすい材料で作れること
というのも意識しているところです。
 
 
 
 
 

まとめ

 
今回は、教室で使用している小麦粉について
少しご紹介してみました。
 
 
 
農薬のこと、添加物のこと、
そういったことを考え出すと、
これはダメ!あれはダメ!となり、
とても苦しくなってきてしまうこともあります。
 
 
 
ただ、自分が出来る範囲でなるべく意識をするだけでも
全く違ってくるのではないかな
と思うのですね。
 
 
 
お子さんやご家族が口にする食べ物が体を作っている
 
 
 
そのことを考えた時に
手作りのパンは何が入っているのか
しっかりと把握できることも魅力の1つだと思っています。
 
 
 
なるべく安心して与えられる物を選んでいきたいですよね。
 
 
 
こんな記事も書いています。
良かったら合わせてご覧ください。
 
 
 

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今年の夏は本当に暑い日が続きましたが、

最近やっと過ごしやすくなり

秋の風を感じる季節となってきましたね。

 

 

 

 

 

さて、手ごねパン教室ポラールでは、5月29日に開講を致しまして

いよいよ3ヶ月が経とうとしています。

 

 

 

有難いことに、新規のお問い合わせもたくさん頂き

レッスンもどんどん進んでいます。

 

 

 

そんな中、私の教室には

 

 

 

”パン作りが全く初めて”という方

 

 

”以前習っていたけれど、基礎からしっかりと習いたい”という方

 

 

”手作りのパンで食生活を豊かにしたい”という方

 

 

 

など、様々な想いを胸に教室に通われていらっしゃいます。

 

 

 

習い始めたきっかけは皆さんそれぞれですが

教室に通われている皆さんが、

ご自宅でも手作りのパンを作れるようになって頂いています。

 

 

 

これは私自身も本当に嬉しいことです。

 

 

 

レッスンで美味しいパンが焼けるのは当たり前なのですが、私の教室では、

生徒さん皆さんがご自宅でも

レッスンで作ったパンと同じクオリティのパンを焼いてもらうこと。

 

 

 

そのような想いでレッスンを行っています。

 

 

 

ご自宅でも焼けるようになって頂くことで

ご家族に振る舞い、喜んでもらえる

 

 

 

そのことが、パン作りが上達する上で

とても大切なことだと思っているからなのですね。

 

 

 

そして、私が実際に手作りのパンによって体感してきた、

”手作りのパンで家族が笑顔になる”

そんな魅力を多くの方にお伝えしたいと思っています。

 

 

 

自分の焼いたパンで家族が笑顔になり

 

 

 

「ママの作ったパン美味しい!」

 

 

 

と言ってもらえるなんて

こんな嬉しいことはありません。

 

 

 

あなたの作るパンがそれを可能にしてくるのです。

 

 

 

「パンを作るのは初めてだけれど大丈夫かしら?」

 

 

 

「不器用な私でも作れるようになるかな?」

 

 

 

と不安な方も、ご安心くださいね。

 

 

 

手ごねパン教室ポラールでは、

一人一人に合わせたきめ細やかな指導で

しっかりとパンが作れるようになって頂けます。

 

 

 

9月から新しい習い事としてパン作りを始め、

美味しいパンを焼いてご家族に振舞ってみませんか?

 

 

 

お待ちしています。

 

 

 

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小学生の娘ももうじき夏休みが終わろうとしています。

長かったような、短かったような・・。

 

 

 

そんな我が家ですが、最近、子供達と決め事をしました。

それは、1日に食べるおやつについてなんですね。

 

 

 

夏休みに入り、1日中といっていい程、

 

 

 

「これ食べていい?」

 

 

 

と、ご飯の前だろうが、さっき食べたばかりであろうが

おやつを食べたがった子供達。

 

 

 

そこである決め事をしてみました。

その決め事がなかなか私たち親子にとっては

とても良かったので、お話してみたいと思います。

 

 

 

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「ダメ!」と言う度に

 

子供達に「これ食べてもいい?」

と聞かれる度に、私の頭の中では

 

 

 

「今食べたらご飯が食べられなくなる。」

 

「ちょっとお菓子食べすぎで体に良くないよな。」

 

 

 

など、色々な事を考えてしまい

 

 

 

「ダメだよ!もうじきご飯だよ。」

 

「ダメだよ!さっき食べたばっかりでしょ。」

 

「ダメだよ!ちょっと甘い物食べすぎだよ!」

 

 

 

そんな事を毎回言っていました。

 

 

 

さらには、祖父母が隣に住んでいて、

遊びに行ってはたくさんお菓子を食べてきたりする・・。

そんなことも重なり、イライラ・・。

 

 

 

これはお互いに良くない!

 

 

 

そう思った私は、どうしたら子供達に毎日おやつの事で

「ダメ!ダメ!」と言わずにすむかな?

と考えました。

 

 

 

 

 

自分で決めたおやつを自分の好きな時に。

 

色々と考えた末に、こんなことを試してみることに。

 

 

 

①まず、毎朝子供達それぞれに袋を渡します。

 

②今日一日食べる分のおやつを自分達で選びます。

 

③その選んだお菓子があまりにも多くないか私がチェックします。

 

④選んだお菓子を袋に入れます。

 

⑤それぞれ自分の袋の中のお菓子はいつ食べるかは自分達の自由。

だけど、袋の中のお菓子が終わったら今日はもうおしまい!

 

 

 

こんなルールを考え、子供達に伝えたところ

子供達もOKとのこと。

 

 

 

早速試してみたところ・・。

 

 

 

これが大成功!だったのですね。

 

 

 

 

 

子供達は大人が思っているより理解している

 

この考えを子供達に説明する前、

7歳の娘はすぐルールを理解できるだろうな

と思っていました。

 

 

 

でも4歳の息子はきっと、まだ理解できなくて

袋の中のお菓子を食べてしまったらすぐに

「お菓子ちょうだーい」というかも。

 

 

 

そんな風に思っていたのですね。

 

 

 

そして初日。

 

 

 

それぞれがお菓子を選んで袋の中へ。

 

 

 

ここでもちょっと驚いたことが。

子供達に選ばせると、たくさんのお菓子を入れるかな・・

と思っていた私。

 

 

 

クッキー2枚

 

おせんべい1枚

 

小さいラムネ4粒

 

 

 

こんな感じなんです(笑)

 

 

 

そして、もう一度ルールを説明してから

お菓子を渡します。

 

 

 

さぁ、どうなったと思いますか?

 

 

 

二人とも大事そうに袋を持って、ソファへ。

 

 

 

いつ食べ始めるかな?と思っていると・・。

 

 

 

二人ともすぐに袋を開いて食べ始めています。

内心、「やっぱり・・。大丈夫かな?」

なんて思っていましたが、黙って見守ります。

 

 

 

しばらくすると、袋の中のお菓子は空っぽに。

すでに朝のうちに食べてしまいます。

 

 

 

が!

 

 

 

その後、4歳の息子は一回だけ私に

「お菓子食べたい」と言ったのですが、

 

 

 

「さっき、自分の分のお菓子食べちゃったから

今日はもうお終いだよ。」

 

 

 

と言うと、すんなり諦めたんですね。

 

 

 

 

 

自分で決めた分のお菓子を自分の好きな時間に食べる。

 

一日で食べる分は決まっているので

どんな風に食べてもいいんです。

 

 

 

少しずつ小分けにして食べてもいいし、

一気に食べてしまってもいい。

 

 

 

とにかく食べてしまったらお終い。

 

 

 

ご飯の前に食べていても

そこは目をつむり、子供達に任せます。

 

 

 

子供達にとっては、

ママの私に言われたのではなくて

自分で決めたお菓子を自分が好きな時に食べる

 

 

 

そのことが自分への責任感にもなり、

それ以上食べない

に繋がったのかな?なんて思っています。

 

 

 

 

 

まとめ

 

子供達に「お菓子食べたい。」と言われる度に

「ダメだよ!」

それに対してもイライラ・・。

 

 

 

お菓子を食べ過ぎていることにもイライラ・・。

 

 

 

そんな事を繰り返していたのですが、

なんとかこの現状から抜け出したい!そう思い、

 

 

 

子供達自身が選んだお菓子を好きな時に食べて

終わったらその日のお菓子はお終い!

それを試した結果、

 

 

 

子供達に任せて信頼することで

私自身もスッと心が楽になり

そのことでイライラしなくても良くなったのですね。

 

 

 

私達家族が、今よりもっと良い関係でいられるには

どうしたらいいのか?

常に子供達と試行錯誤していくと

もっともっとより良い関係が気づいていけるのではないかな、

と思っています。

 

 

 

あなたの家族がより良くなる

何かの参考になったら嬉しく思います。

 

 

 

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先日、急にラスクが食べたくなった私。

 

 

 

「お店で買ってこようかな・・。」

 

 

 

とも思ったのですが、せっかくなので手作りしてみることに♪

 

 

 

バゲットを使ってちょっと本格的感を出してみたのですが、

これがなかなか美味しくて、子供達にもとっても好評だったので

ご紹介してみたいと思います。

 

 

 

この記事を書いている人 -WRITER-

手ごねパン教室ポラール:市川 希里絵

パン作りを通して 「成長を実感してもらえること」 「家族に手作りのパンを食べてもらえる喜びを、感じてもらえること」 それらを通して、自分に自信を持ち、自分自身を満たす。 あなたの生活や家族との関係がより良くなり、豊かになるような教室を目指しています。

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レシピ

 
シナモンラスク(8枚) ココアシュガーラスク(8枚)
 
 
・お好きなバゲット   1/2本
 
・バター(無塩)    適量
 
・シナモン        小1/2
 
・グラニュー糖                 15g
 
・ココア                  小1/2
 
・グラニュー糖             15g

 

 

 

*シナモンとグラニュー糖、

ココアとグラニュー糖をそれぞれ混ぜ合わせておきましょう。

 

 

 

オーブンにクッキングシートを敷き、

バゲットを1.5㎝幅位ずつカットして並べます。

 

600Wで1分〜3分間チンします。

(水分が飛んで、コンコンと音がするようになったらOK!)

 

 

 

 

 

一枚一枚にバターを塗って、

 

 

 

 

 

先に混ぜて合わせておいたシナモンシュガーとココアシュガーを

それぞれ8枚ずつ、スプーンなどで振りかけます。

(割と多めにかけてあげて大丈夫ですよ。)

 

 

image

 

 

 

150度の予熱したオーブンで10分〜15分焼いたら出来上がり!

 

 

 

 

 

カリッ!サクサクでお店に売っているようなラスクが作れました!

少し甘さ控えめなので、甘さが足りない方は

それぞれのシュガーを多めにかけて調節してみて下さいね(^ ^)

 

 

 

こんな風にラッピングすれば、

プレゼントとしても喜ばれると思いますよ♪

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
 
 
バゲットを使って簡単にできるラスクですが、
子供達のおやつはもちろん、
ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうですね。
 
 
 
今回はシナモンシュガーとココアシュガーで作りましたが、
他にも
 
 
 
抹茶シュガーにしてみたり
 
ストロベリーシュガーにしてみたり
 
メイプルシュガーにしてみたり・・・
 
 
 
色々な味で楽しめると思うので、
是非作ってみて下さいね♪
 
 
 
参考になれば嬉しいです。
 
 
 
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今年の夏は本当に暑いですね。

 

 

 

子供が夏休みに入り、普段の生活と違い

何かとバタバタとしていて、

なかなか自分の時間が取れなかったりしますよね。

 

 

 

夏休みが終わって、普段の生活に戻ったら

「何か初めてみようかな」

と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

実は私もその一人です(^ ^)

 

 

 

この記事を書いている人 -WRITER-

手ごねパン教室ポラール:市川 希里絵

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女性が何か新しいことを始めたい!

 

女性が何かをすぐ始められる時期というのは

独身時代だったりしますよね。

 

 

 

女性は結婚、出産、子育てと

生活スタイルが目まぐるしく変わることがあります。

 

 

 

結婚をして子供が産まれると

自分の時間がない!

と感じるママが多いのではないでしょうか?

 

 

 

私には7歳の娘と4歳の息子がいるのですが、

最近になってようやく自分の時間というのを、

少し持てるようになってきたのも事実。

 

 

 

そんな中、下の子がまだ赤ちゃんの時に

通い始めたのがパン教室です。

 

 

 

実は、

習い始めよう!と思ってから

習い始めるまでの間、悩んだ時間がありました。

 

 

 

「仕事をしていない自分が習い事なんかしていいのかな?」

 

 

 

主人に対してなんとなく後ろめたいような・・・。

 

 

 

 

あまり賛成していなかった主人が・・

 

それでも、パンを習いたい!

そう思った私は、主人に伝えてみます。

 

 

 

「ふ〜ん。いくらするの?」

 

 

 

「生活するお金が回るならいいんじゃない?」

 

 

 

最初、主人はそんな感じでした(笑)

 

 

 

それからパン教室に通い始め、

だんだんとパン作りが上達してくるにつれ

あまりパンを食べなかった主人に変化が・・。

 

 

 

「美味しいじゃん」

 

   ↓

 

「これも作ったの?」

 

   ↓

 

実家や会社へ持って行くパンを要求。

(持っていくと、喜ばれるのだとか(^ ^)

 

   ↓

 

たまに買ったパンを食卓に出すと、

「あんまり美味しくないね・・。」

「ママの作るパンの方が美味しいね」

 

 

 

私がパンを作るようになるまで、

それほどパン食ではなかった主人。

 

 

 

今では、会社でちょっと小腹が空いた時に持って行くパンを

せがまれるほどに(^ ^)

 

 

 

手作りの魔法ってすごいね〜!

と最近つくづく思います。

 

 

 

最初は、パン教室に通うことに

それほど賛成していなかった主人ですが、

 

 

 

どんどん美味しいパンが焼けるようになって、

それが食卓に並んだり、

自分の両親や会社の人にも喜ばれたりすると

 

 

 

不思議なことに

私がパン教室に通うこと、そしてパン教室を開講することまで

応援してくれるようになったのです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

もし、以前の私のように、何か始めてみたいけど

 

 

 

「仕事をしていない自分が習い事なんかしていいのかな?」

 

 

とか、

 

 

「子供にお金がかかるし、自分が習い事に通うなんて

なんだか後ろめたいわ・・」

 

 

 

そんな風に思っていらっしゃる方!

ママが習い事をする時に大切なこと。

それは、

 

 

 

家族に応援してもらえること

 

 

 

そうすれば

そんな後ろめたさはどこかに吹き飛んでしまうんです。

 

 

 

それを可能にしてくれる習い事が

私にとってはパン作りだったのですね。

 

 

 

そりゃあ、奥さんやママが手作りしてくれたパンを食べられるなんて、

本当にごく少数のご家族なんですから(^ ^)

 

 

 

手作りの美味しいパンを食べられるなら

応援しないわけにはいきませんよね(笑)

 

 

 

そして、家族に応援されながらの習い事は

長く続けることができますし、

何より女性が生き生きと過ごすことこそが

家族の幸せにも繋がると思うのです。

 

 

 

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