今月、来日していたフェルネックス医師から1日だけの約束で、あはは星人さんたちがアップされたという動画(実は英語・中国語バージョンだと数年前からありました)。一旦、削除されたのですが、著作権保持者らが公式に無料公開したとのこと。本来、NHKが本物の公共・公益放送局であれば真っ先に流すべきところ、あんな御用はもうアテにできないので、ブロガーたちで個々に拡散しましょう♪
なお、万一別の理由で削除されても、コピー保存している人は多く、私も圧縮したのをクラウド保存しています。
また、携帯でも観れるように、全字幕画面をキャプチャ撮って、15回に分けてアップしました。(アメブロのファイルマネジャでは困難なのでこちら↓)
「真実はどこに?」 - WHOとIAEA 放射能汚染を巡って - (キャプチャ 01~15)と埋め込み動画
(全16記事)記事内では、ページ移動なしでクリックするごとに画像が切り替わります。
まだ、かなり重要なナレーションなどの書き起こし挿入が追いついていないのですが、内部被曝や低線量被曝を軽視する御用学者と、汚染地の実態を直視する命重視の学者らの名前と顔を記憶しておいてください。
WHOの事務局長であった中嶋宏さんにもっと権限があれば(推進派に邪魔されてなければ)、2001年のキエフ会議で発言したクリス・バズビー氏の論文は、WHOの公式資料に含められていたはずなのがわかります。WHOは閾値の代わりに低線量被曝を採用することが、1996年か1997年のセビリア会議で既に採択されていたという事実がでてきます。(バズビー氏アップの時に、英語テロップがないのは、実際には中嶋氏の英語発言だったため。)
バンダジェフスキー氏の研究が如何に重要であったかも出てきます。釈放後のご夫婦のインタビュー場面が先に、そして、一番最後の方に、博士が逮捕されていくテレビシーンが出てきます。
核にまつわる半世紀余りの嘘嘘嘘。
それと闘う人たちの連携もかなり見えてきました。
地球が危ないときに、目先のカネに買われる人間のなんと多いこと。
まだ英文のままですが、科学雑誌ネイチャーも推進派に買われて東電や福島第一原発の安全デマを拡散し始めました。⇒Nature - the Magazine, copies Words of Pro-Nuke Interests
中に出てくる3分動画、福一の明るい解説。まるでNHKのアナウンサーたちのよう♪福一がどんなに着々と収束に向かっているか宣伝しているのが雰囲気でわかるはず。
チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害:
科学的データは何を示している
なお、万一別の理由で削除されても、コピー保存している人は多く、私も圧縮したのをクラウド保存しています。
また、携帯でも観れるように、全字幕画面をキャプチャ撮って、15回に分けてアップしました。(アメブロのファイルマネジャでは困難なのでこちら↓)
「真実はどこに?」 - WHOとIAEA 放射能汚染を巡って - (キャプチャ 01~15)と埋め込み動画
(全16記事)記事内では、ページ移動なしでクリックするごとに画像が切り替わります。
まだ、かなり重要なナレーションなどの書き起こし挿入が追いついていないのですが、内部被曝や低線量被曝を軽視する御用学者と、汚染地の実態を直視する命重視の学者らの名前と顔を記憶しておいてください。
WHOの事務局長であった中嶋宏さんにもっと権限があれば(推進派に邪魔されてなければ)、2001年のキエフ会議で発言したクリス・バズビー氏の論文は、WHOの公式資料に含められていたはずなのがわかります。WHOは閾値の代わりに低線量被曝を採用することが、1996年か1997年のセビリア会議で既に採択されていたという事実がでてきます。(バズビー氏アップの時に、英語テロップがないのは、実際には中嶋氏の英語発言だったため。)
バンダジェフスキー氏の研究が如何に重要であったかも出てきます。釈放後のご夫婦のインタビュー場面が先に、そして、一番最後の方に、博士が逮捕されていくテレビシーンが出てきます。
核にまつわる半世紀余りの嘘嘘嘘。
それと闘う人たちの連携もかなり見えてきました。
地球が危ないときに、目先のカネに買われる人間のなんと多いこと。
まだ英文のままですが、科学雑誌ネイチャーも推進派に買われて東電や福島第一原発の安全デマを拡散し始めました。⇒Nature - the Magazine, copies Words of Pro-Nuke Interests
中に出てくる3分動画、福一の明るい解説。まるでNHKのアナウンサーたちのよう♪福一がどんなに着々と収束に向かっているか宣伝しているのが雰囲気でわかるはず。
チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害:
科学的データは何を示している