7月27日。
オランダ2日目の朝。


この日はまず朝7時過ぎからアムステルダムの街中に行ってぐるぐる徘徊し!?




そうして9時30分に再び

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 ※画像は大いに加工してあります。


あのひとの作品に会いに行く。


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※画像は大いに加工中。

いえ、もしかしたら作品を通して、
100うんぬん前のカンバスの向こう側にいるこの人に会いに行ってるのかもしれない。。。


という、
会いに行けるアイドルオタクも青ざめる偉業をここ、アムステルダムで成し遂げたわたくし。


この2週間前の7月14日のゴッホ美術館鑑賞(←こちらの記事参照。)の興奮も冷めやらぬうちに、

ゴッホたるものを味わいにきたわけであります。



今回はオーディオガイドを借りずに、
心ゆくまま。心が感じゆくまま、ゴッホを堪能することに。





うーん。やっぱり心が揺さぶられるーーー!!!!
実際に見たときに受けるエネルギーって、
やっぱりスゴイんですよねー。

なんか何ヶ月か経過した今では
表現できない、その場限りの、
保存不可の生々しい感動がそこに生まれる。


それがゴッホの作品なんだと思います。



だからまたまたリピートしちゃったんだろうなぁ。
予約もしっかり事前にいれてたしね。




前回オーディオガイドで知識を取り入れていたのがよくって、
そして今回は知識はいらない、
ゴッホの作品を見たときの自分の素直な感覚、感情と向き合いたいと思ったので
とても良かったです。


本来なら私はまず、何の予備知識も入れずに絵を見たい派。
子供の頃はとにかく知識を蓄えたかったけどね。
でも脳みそが自分の心の自由さを制限してしまうから。
芸術の前では素直になりたいと思うわけです。


でもゴッホ美術館は一回17ユーロ(笑)
アムステルダムも用事がない限り、そんなに何回もしょっちゅう来ないし
(とか言ってなんだかんだで結局4回も5回も来てるけど)
ぱぱぱっと見て終わってしまうのはもったいないと、
日本語オーディオガイドを前回は利用したんですよね。



ゴッホ美術館のガイドはとても充実してるので、
できれば2時間ぐらい時間をかけてゆっくり回るのがオススメ。
でも1度、なんの先入観もないゴッホのエネルギーも体感してみていただきたいです!!!


私は今回は、


わー!!!すごいなーーーーーー!!!


これいいなぁーーーーーー!!!


眩しいなーーーー!!!!!


うすーく均一に滑らせたような絵の具の使い方、綺麗だなーっ!!!
(クラシック音楽のレガートって絵に例えるとゴッホのこういう感じだよねー)



なーんて言いながらニマニマして見ていた。(笑)



ゴッホは精神病棟で入院していたときの
後期のデコボコした作風や
色を混ぜずに点描画のように置いていくテクニックが有名ですが、

色の輝きとか、
やっぱりゴッホの寝室の作品に見られるような、
焼いたトーストの上にうすーく延ばした溶けかけのバターのような、
そしてパルメザンチーズをうすーく削り取ったような
絵の具の伸びの美しさもものすごいですよ。



後期のぐるぐるとかデコボコした作風は、
なんだかその気持ち悪さ!?が
キモいもの見たさというか
逆に快感!????だったり。


後期の作品は現代的に例えると
こういうイメージ。⬇︎




うへぇーーー気持ちわるーい!!!
と、人を時に不快にさせる。

だけどキモいのになんかヤミツキ…みたいな、
そんなゾワゾワ感。



小さい頃からへんな渦巻きとか、
小さい点々の集合体とか、大嫌いでしたが
ゴッホのこれはクセになります。(笑)




これは精神病は精神病でも、
大腸やられてる感じの作品だわ(笑)

大腸に虫が湧いてる感じの絵ーーー!!

(確かに後期虫の絵が多い)



なーんて言いながら観てました。


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⬆︎モネの作品も美しかった!!!



そして今回はアムステルダムに来たら絶対買いたかったゴッホの『夜のカフェテラス』の作品。

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これはゴッホ美術館ではなく、
オッテルローのクレラーミュラー美術館に展示されてますが、
私はこの作品が大好き!!!

どれだけ好きかって、
ケイタイカバーにしてたほど、大好き。(笑)

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アムステルダムに来たら、部屋に飾るために欲しかったんです!!


⬇︎この絵は2週間前にゴッホ美術館で買ったので!!!

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夜のカフェテラスも街頭でレプリカですけど、
立体感のあるものをついに買いました!!!!

嬉しい!!!!!
部屋に飾るんだー♫

(あとは今年の目標として、ロートレックの絵をパリのモンマルトルで手に入れたい♫)






そうして夜のカフェテラス…ならぬ、
ゴッホ美術館のカフェテラス。

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ゴッホの絵や他の画家の画集見放題♫
素敵!!!
やっぱりゴッホとロートレックが表紙のものを選ぶ私。

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ここはビュッフェスタイルで値段も高めでしたが、美味しいもの多くてオススメです。

ゴッホも愛したというタマネギスープ、美味しかったー♫

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⬆︎お土産コーナーには、
ゴッホのひまわりをイメージしたミッフィーまで!!!




さて。
このあとはアムステルダムから30分ほどで簡単に行ける、もう1つの風車村を目指します!!!


続くー♫



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そうしてこちらは夜19時40分のユトレヒトーっ!!!(2017年7月末。)

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色合いも運河があるところも一見アムステルダムにソックリ。

だけどアムステルダムよりももっともっとこじんまりとしてて、
そうでありながらせまーいところに人々や飲食店がひしめき合ってて、アムステルダムよりも田舎で、だけどアムステルダムよりも活気がある!!!


いわゆるここは学生街なのです。

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⬆︎窓際にはオランダ出身の芸術家、モンドリアンの作品が!!


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ここには1636年に創立された
歴史的にも古ーい、
有名なユトレヒト大学があります。

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ここの卒業生、教員からは
ノーベル賞受賞者が12人も出てるそうです。



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ユトレヒトのシンボル、大聖堂。

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ユトレヒト大学と大聖堂前には
地べたで寝そべってる学生たち。
平和だなぁ。
あまり外国でこの光景は見かけません。
物乞いやホーム◯スなら座ってますけど。





そして
世界史でも習った
1579年のユトレヒト同盟
1713年のユトレヒト条約…
などなど、歴史的にも重要なポイントで出てくるユトレヒト。



だけどドイツ人も多分オランダ人も
ウトレヒトと言わないと通じません。



※ユトレヒト同盟はスペイン勢力に抵抗するために州7つが団結した同盟。
オランダのきっかけとなった同盟らしい。

※※ユトレヒト条約は、スペイン王位継承をめぐって、ハプスブルクやらプロイセンやら神聖ローマ帝国やらがみーんな闘ってグチャグチャだった戦争のあとの和平条約。
歴史的には面白い箇所。

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そしてユトレヒトのご当地キャラクターといえばこのひと。

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ミッフィーちゃん。


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あちらこちらにいらっしゃいます。

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子供の頃観てたなぁーー!!
この番組!!
ミッフィー無表情だし、口元バッテンだし、
ナレーターも無機質で微妙にテンション下がったけれど。。。


大人になってから可愛いと思うようになったかな(笑)

でもそんな子供の頃から、ミッフィーはオランダ出身かぁー。なんて思ってました。

オランダといえば風車!!!!


よりも、オランダといえばチューリップとミッフィーっていうイメージが強かったです。

でも、そんなミッフィーを世界に発信した
絵本作家のブルーナさんは、
ちょうど今年の2月16日におなくなりになりました。

ユトレヒトにはミッフィー博物館があります。
そもそもドイツからのバスが大いに遅れてくれたおかげで当初行く予定が行きそびれましたけどーーー!!

悔しいーーーーー!!



でもでも!
どうしても見てみたかったのが





これ!

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じゃじゃーん!!!
世界にひとつだけのミッフィー信号機!!!


かわいいーーーー!!

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ここだけ横断歩道もカラフル!!

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普通の街中なのに!!!
ディズニーとかサンリオピョーロランドとかじゃないのに!!!


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ってなわけでミッフィー信号を確認したのち、
ユトレヒトから電車にのってアムステルダムまで30分。

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車内にて。
レモネードもハイネケンもドイツクオリティの方がうまい!!!

この日はアリーナ前に宿泊です。

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あ!オランダに来たらやっぱりこのコロッケ自販機は絶対寄ってくださいね!!
すごく安いのに美味しくておまけに腹持ちがよい。

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弾丸ツアー一日目、終了ー!!


前回の記事の続きです。




⬆︎フランダースの犬的な風景を見たくて
ユトレヒト中央駅(Utrecht Central Station)からバス90番(Rotterdam Zuidplein行き)で1時間半。

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ついに…ついに…


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大量の風車が見えてきたああああ!!!
キンデルダイクだぁぁぁぁぁぁあ!!


それまで
空に続きそうなぐらいまっすぐな道で
超がつくほどのド田舎だったんですけど。


Kindeldijk Molenkadeというバス停で下車すると、
それまで全く人がいなかったのが嘘のように観光客もたくさんいるし、
入り口前は小さなお土産コーナーやら売店があります。

 
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⬆︎この横断歩道を渡るとキンデルダイク入り口。
オランダの横断歩道は面白いっ。


私もフライドポテトマヨネーズがけ(オランダでの定番。)で腹ごしらえ。

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そうしていよいよキンデルダイク村へ。
村はこの時期は17時30分が閉館時間となっており、(〜10/30まで。それ以外は16時まで。)
また、入場料も大人が一人7.5ユーロかかります。

しかしながら私が着いた頃は16時30分近かったため、入場料も半額にしてくれました。
オランダ、優しい。

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レンタサイクルも入り口付近にたくさんあって、
2ユーロ程度で借りれるのですが、
(水上ボートにも5€で乗れます!)
今回は歩くことにしてみました。


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湿原の中を風車が等間隔でそびえ立つ。

のどかだけどなかなか迫力があって、
なかなか他には類を見ない光景で、これぞ忘れていたオランダのもうひとつの姿といった感じです。



ここに残されている風車は全部で19基。



風車はかつてオランダ全土で10,000基あって、オランダの生活を支えていたそうです。現在では10分の1の数になってしまったそうですが。。。


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目の前で見るとなかなか迫力があり、
回ってる羽もすごい音とスピードで、通り抜けるのもなかなかスリリングです。




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この風車は1738年に建てられたもの。
フランス革命前!?古い!!!

中を見学できます。

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1950年代までこの風車の中には人が住んでいたというのです。
その当時の家具がそのままここに残されています。

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ここはまさにユネスコの世界遺産に登録されている光景。

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こちらは15世紀に建てられたと言われる風車。
すごく古いのです!!

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こちらも内部を見学できます。



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まるでフェルメールの絵のような当時のキッチン。
離れの小さな小屋にありました。

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風車内のベッド。

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⬆︎「アイロン(Iron)」だけに当時はアイロンが本当に鉄。
原点はこれだったんです。

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リビングルーム。

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リビングからの風景。
のどかだー。

やっぱりミルク色の夜明けだったのかしら。

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その当時住んでいた人たちの写真。



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木靴がお庭に転がっていました。

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お庭の景色。

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洗濯物を干している。
オランダは外干しなのですねー。
(ドイツの街中は外干しできないので羨ましいーーー!!)

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家庭菜園。

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家畜もいましたー。
ヤギのユキちゃん。(ストーリーが違う!!)


いやーほんとに!!
絵画のような世界観が良かった!!!


アクセスがあんまり良くないので
えぃっっっ!!!と重い腰を上げないといけないのですが。


オランダに行くならアムステルダムじゃない一面を味わいに、ぜひ一度はキンデルダイクにも足を運んでみてくださーーい!

ただし、歩くと結構なボリュームなので足が疲れます。
ゆっくりのんびりと過ごした方が良いので、2,3時間は時間をかけた方が余裕を持って過ごせると思います。


ちなみに私は最後まで歩く時間も気力もなく、
途中まで行って満足してしまったのですが、
引き返してバス停に戻るにも結構な距離で、
相当慌てて小走りしたけど、
呼吸がゼーゼーいって汗もかくしで大変だったーーー!!!


まるでほんとに空に続く道(←しつこい!)かと思うぐらい。。。


でもバスを逃すと次が30分後!!!!
(そしてバスでも1時間半かかるので大変な時間になる)

だから余韻に浸る間もなく息を切らして走って、なんとか39分発のバスに間に合いましたよー。

でも急ぎ足すぎてツアー旅行以上にせわしなかったです。笑



こうしてバスに乗ってミッフィーの生まれ故郷、ユトレヒトを目指します!




続く♫






さて。
前回のオランダ・アムステルダム紀行から
約2週間が経過し、


ときは7月26日。

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私は再びオランダにいた!!


(これは長距離バスの中。牧歌的だぁぁ)


今度の到着はアムステルダムではなくユトレヒト駅。
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ユトレヒト…なんて近未来的なの!!!
かっこよすぎる!!!


重厚感のあるアムステルダム駅とは全然違い、すごすぎてびっくりしました。
日本の都市より進んでない!?
明らかにドイツより現代的!!



さて。今回の目的は、
風車を見ること。


オランダも4回目となった今回、
私の思うオランダらしいことは
だいぶやり尽くし、見尽くしてきた…と思う。


しかし前回の記事にも書いたように、
オランダといえば風車とミッフィー、
というワードを投げかけてくださった稲垣先生のおかげで、
それをすっかりスルーしてた私は、
調べるという作業をすることに。

そしてそれは前回、実行に移されずに終わった……




なんだか不完全燃焼気味な私。
このまま放置しておくと、きっとどうせまた熱も冷めてどーでもよくなる、
そして2年後とかになってしまうと思ったため、


2日間休みが取れたこの2週間後に、
弾丸スケジュールで行くことにしました。


今回の目的は2つの風車村。
まずは世界遺産にも登録されているキンデルダイクへ!!!

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キンデルダイクへの行き方はいくつかあって、


*ユトレヒトより
Utrecht Central Stationからバス90番(Rotterdam Zuidplein行き)に乗り、 Molenkade下車
1時間30分程度

*ロッテルダムより①
Rotterdam Central StationからメトロD/Eに乗り、Rotterdam Zuidplein下車
バス90番(Utrecht行き)に乗り換え、Molenkade下車
1時間10分程度

*ロッテルダムより②
5月1日〜9月30日限定で水上バスが運行します。
Rotterdam Erasmusbrugから約30分

*ドルトレヒトより
Dordrecht Central Stationからバス18番に乗り、Molenkade下車
40分程度

アムステルダムから行く場合は、これらの都市まで電車で行く!


ロッテルダムから水上バスかバスで行く方法が1番簡単?だと思います!

でも私はユトレヒトにも寄りたかったので
ユトレヒトから90番のバスで1時間半ほどかけて出かけました。

ドイツから早朝バスで6時間以上かかって、
その後キンデルダイクまでの1時間半のバス移動はお尻がもう爆発寸前!

(ユトレヒト←→キンデルダイクのバスはトイレが無いしトイレ休憩もない普通のバスなので要注意。)

それでもオランダのまるで絵画のような風景には目を奪われました。
1時間半、全く飽きずに外を眺めてた!!
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小さな町。

 
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水路のそばに建つ高級住宅。

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川の向こう岸に小さくみえる牛たち。


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いたるところに牛、馬、羊、ヤギ、ロバ。
豚もいる。
その動物園のような光景にただひたすら癒されます。

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写真ではなか眺めてた伝わらないこのスケールの広さ。
とにかく広大。無駄に広い。
どこまでも果てしなく、縦長に続くリンゴ畑や牧草地。
この光景は大陸じゃないとお目にかかれないだろうなぁ。

ドイツのバイエルンも素敵だけど、
山や丘、坂道がない分、
オランダはさらに畑がすごく大きいのだ!!

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歴史的な古い家屋以外に
御殿もたくさん建っていた。
放牧や農家はお金持ちなんでしょうねぇ。

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⬇︎そうして何故か!お庭にトランポリンがある家が多い。

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ここも。

{74B73585-7219-4AC8-BD36-92D566681258}

ここも。

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ここも。

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ここなんて2つだ!!


どうして!?流行っているのかしら??
私も子供の頃持っていた…
けれど、室内で使ってました。

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この広大な畑の中に建つ一軒。
このお庭にはソファ?みたいなのがあり、
一家団欒をしていた。

気持ちがいいだろうなぁー。


他にもなーんにもない草原で
ひなたぼっこをしてるマダムがいたり。
時間の流れ方がゆっくりしてていいなぁ。

こんな生き方ってあるのねと思う。。。


天気の良い日、ユトレヒト→キンデルダイクのバスはとてもオススメですよ!!



そうこうするうちに


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風車も見えてきました。
とてもオランダらしい。


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風車をみるとアレを思い出してしまう。




これはベルギーのアントワープだけど。
当時はここらへんフランドル地方だから同じでしょう!!


まさしく

♫ミルク色の夜明け〜
みえてくるまっすぐな道〜♫


まんまの光景です。


さて。
ようやくキンデルダイクに到着です。
続くー。

アムステルダムは2日目の朝9時すぎ。


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ででででーんっ!!
オランダ風朝ごはんーー!!(ドラえもん調で!)


そう。今まで全く気付かなかったけど、アムステルダムには『オランダ風パンケーキ』と書いてある店がそこら中にある。
(主に屋根に。)

※例※⬇︎⬇︎

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ほらね。


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そしてお召し上がりになっている。⬆︎


パンケーキといっても薄ーく柔らかいクレープ生地に
ガレットにのってそうな様々なトッピングが美味しかったー♫

硬いパンしかないドイツでは
食べられない食感でございます。



バナナにイチゴに生クリーム、またはアイスなど、
まんまデザートのクレープのようなものもあったけれど、
私はナス、パプリカ、タマネギ、きのこにチーズがかかったものをオーダー。
料理としても成立していました。



パンケーキはハワイだけのものではなかったのですね…(笑)

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⬆︎シルバーはレンブラントの作品『夜警』の中にいれられてやってきました。
これだけでもう既に芸術の風が吹いている♫

オランダ…ドイツとは一味ちがいます。



芸術といえばこの日の稲垣先生の装いはなんと。

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オランダにいながら浴衣姿でした!!!!

なんて素敵なんでしょうーーー!!
これからのヘアメイク研修で必須だからと朝から着て街に繰り出してらっしゃいました。


もちろん街では大好評!!
いろんな人に声かけられてましたよー。
いいなー。
日本の着物や浴衣ってこんなに街で注目されるほど素敵だったんですねっ。
私も着て歩きたいーーーーっ!!!



…さてっ。
実はゴッホ以外ノープランだった私。
稲垣先生がオランダといえば風車&ミッフィーだとおっしゃるまで、
私はオランダとは何かすっかり忘れておりました…


…んで!!!
調べました。
どこで風車を見られるか。
さすがにミッフィーの生まれたユトレヒトまで行こうとすると時間がかかるけど…
なんとか行ける可能性を探し出してみたりして。
そうでなくてもアムステルダムから簡単に行ける風車村を調べたりして。



しかしながら
まったり朝食をとっているうちに、
なんだか弾丸になりそうなミッフィーも風車もどうでもよくなってきて
(時間昼過ぎまでしかないのに名古屋から静岡に行くぐらいの感じだし。)


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結局アムステルダム市内をぶらぶら。

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今回初デビューした路面電車は、
車内に切符売り場ブースがあってとても便利でした。


ここはダム広場…から少し外れた場所。

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そして突如現れたこの王宮みたいなものは一体なんだろう。。。

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マグナプラザ!?
入ってみましょうか、ということに。

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エントランスをくぐると
豪勢なシャンデリアに、
昔のままの宮殿のような柱。


昔の王族、貴族が行き来したであろうこの場所に

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現代のエスカレーターが。

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なんとイケイケのデパートでした。
現代的なお店がいっぱい入ってた。
よく作ったなぁとつくづく思います。

昔の王様も、未来の一般人に気軽に行き来されてるなんて思いもしなかっただろう。

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エントランスすぐそばにある、
ミネラルコスメのお店で

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メイクもしてもらいました!!!
オランダメイクだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(⬆︎このお兄ちゃんはフランス人だったけど。)

稲垣先生と一緒にいると
メイクやカラーの世界に引き寄せられる。
楽しいー♫


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全部無添加のミネラル成分で出来ているコスメなんですって。
ファンデはもちろん、
これひとつでアイシャドー、チーク、
ワセリンと混ぜればリップにもなるという優れもの。

塗ってもキメが細かくてとれない、
という実演をしてくれました。

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記念にポーズ♫

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稲垣先生もメイクアップ!!
しかしいつも使用されてるファンデの色よりもずっと黄色い色を勧められていて、
疑念がわく先生(笑)

ヘアメイクのプロの先生に平気でカレー粉のような色を勧める店員。
度胸あるなーーーーっ!!!


その後はデパートの石鹸やさんで
お土産のまとめ買い。

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ホワイトムスクの香りの石鹸や
フランキンセンスの香りの石鹸

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私も大好きリコリスの香りまで!!!

(カンゾウエキスです。あの、タイヤ味のする飴やグミで日本人には不評のやつ。私は今では大好きですっ。)


その後は再び路面電車でひとっ飛びで
花市場へ。

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オランダといえばやっぱりチューリップ!!


私も2年前にオランダのキューケンホフ公園にチューリップを見に行きました。







ここ花市場では、季節を問わず!?
チューリップの花や
チューリップの球根などなどが大量に売られていて見てるだけで楽しいです♫

お土産も買えます。

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球根♫
お庭があったら植えたーいっ。

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チューリップだけではなく、こんなものもたくさん売ってます(笑)⬇︎

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マリ※ァナスターターセット(笑)
さすが合法のお国。
日本に持ち帰ったらダメですよ!!

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こんなマリ※ァナ茶やお菓子もたくさん売ってる。
ドイツでも探せば売ってるけど。
これは、麻薬成分を取り除いてお菓子やお茶にしてるらしいです。



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オランダといえば木靴も売ってます。
昔、オランダを旅した祖父に(←今月で90歳。)木靴をお土産にもらいました。
可愛いです!!

それからオランダといえばゴーダチーズ。

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チーズ屋さんも充実。
試食もできます。

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⬆︎2段目の棚、テイクアウト&食べ歩き用のチーズです。



そうして花市場目の前のスタバでお茶したのち、
先生はヘアメイクの研修へ。
私は帰りのバスの時間がやってきたので
2時前にはお別れし、バスの集合場所へ。


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さようなら、稲垣先生…アムステルダム…!
楽しい思い出をありがとうございました…!!!!!!



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バスを待ってる間に食べたコロッケ。
オランダのコロッケは外はカリカリ、中はとろ〜っとしててとっても美味しいです。
そしてこんな自販機に売っていて、小腹がすいたときにすごく便利。

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⬆︎コロッケ。

おまけにフライドポテト&マヨネーズのコンビネーションも最高に美味しかった!!





…そうして月日は流れて秋。
つい先日の出来事!!!


これまで撮影の内容はまだ言えなーい!
まだ見せられなーーーい!!
とおっしゃっていた稲垣先生。


ついにそれが世に公開されるときが来ました!!
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じゃじゃじゃじゃーーーーーーーーんっ!!!

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なんと私とアムブラしてスタバで別れたあとの稲垣先生のお姿も!!⬇︎

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こんなにステキにメイクアップなさってましたーーーーー!!!美しいっっっ!!!



こんな風に艶やかに変身されてましたー♫

先生のお写真拝見する度に、あのアムステルダムでのオモロー体験と(ヘアメイクされたのとか(笑))
それまで忙しく過ごしていた日々を忘れてアムステルダムでゆっくり出来たことを思い出して懐かしい気持ちになります。


アムステルダム・カラフル紀行はおーわーりー♫



さてさて。
アムステルダム紀行その2です。



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次の目的地はすでにこんな行列。


…でも心配ないのさっ。
何故なら直前にネットで予約したからねーっっ!!!!



…ってことで13時30分の時間で
するすると潜り込んだ先は

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じゃじゃじゃじゃーーーーーんっ!!!
念願のゴッホ美術館!!!

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ここは2年前、
なんと曲がりなりにもゴッホファンの私(♯証拠その1&♯証拠その2)があろうことか
諸々の諸事情で見逃してしまうという、
痛恨のミスを犯した場所なのであーるーーー!!!



涙を飲んだ♯2年前のアムステルダム紀行はこちら←


それがついに……!!!
リベンジを果たすことが出来ましたっっ!!!
わぁぁぁあい(⌒▽⌒)

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…とはいっても、
先ほどの近代美術館が想像以上に良くって
すっかり大満足した私たちは、



ゴッホ美術館に入る前から、

なんか今の、ゴッホより良かったかもしれないー
もうゴッホいいよねーっ
モンドリアンなどはなんてゆーか洗練されてる感じだけど、
ゴッホはイマイチ垢抜けないもんねー


…ぬぁんて、美川憲一もびっくりのご意見を抜かしておりましたけれども。

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⬆︎モダンアート調に編集っ!!

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ゴッホ…入ったらすごかったぁぁぁぁあ!!!!!!
なんかもう!!
五感を刺激して魂に訴えかけてくる!!!!

色が!!!
もう眩しいぐらい光り輝いていている!!!!!!
絵の具のデコボコが小気味良いリズム感を生み出していて、
なんともいえないエネルギーがある!!!


稲垣先生も



うわぁ……今更だけどゴッホってやっぱり美味かったんだねーーーっ。
感動だわ…


とため息をつきながらおっしゃってました!!!


あまりの感動で、ほかの皆様に混じって
作品の写真撮ったら、間髪入れずに私だけ警備員に注意された…

なぜ…

(東京ドームでのポールマッカートニーのコンサートでもみんな動画撮ってるのに私が撮り始めたらわざわざ私だけ係の人に止めに入られたしなんなの一体!!(怒))



そんなわけで写真載せられないのでネットからネットから画像拝借しますが

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この『ファンゴッホの寝室』は
私ももともと大好きな作品でしたが、
改めてナマでみると、この青い壁が光り輝いていて、
塗り方もまるで一律に均等に塗ったバターのように美しく、

これだけでもうすごい感動しちゃって。


これ見てるだけでご飯何杯もいけちゃうわー。


ホンモノからうける感動はすごい!!
ネットや本、レプリカからは伝わらない気迫がある!!!!

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⬆︎絵の中に入ってる場合じゃなかった。



(笑)






その他にもうちの実家の玄関にも飾ってある、おなじみ『ひまわり』。
それから『アーモンドの花』。
ゴーギャンとともに暮らした
『黄色い家』など、


名作中の名作をみれてとっても大満足ーーーー!!!
ジャガイモの絵やリンゴの絵も日本でみたときにすごく刺激を受けたけど、
今回初めて見たエビとムール貝の絵もプリプリつやつやしてて美味しそうだったーーー!?


オーディオガイドもすごく充実しており、
ここでかなりの時間を費やしましたが、
とってもいい時間でした。



お土産コーナーのところには、なんとゴッホの絵をモチーフにした着物の展示が。

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日本の美術に影響を受けて、
葛飾北斎の絵を模倣していたゴッホ。
浮世絵の影響を存分にうけた作品も発表している、日本びいきなゴッホ。

着物にしても違和感なく本当に素敵!!!


こんな西洋画家、ほかにいるかしらってぐらい。

なんとこのデザイナーさんは、
現在稲垣先生がアムステルダムで研修を受けている着物デザイナーの豆千代さんの作品なんだそうです。
先生もこの前日、この着物を着てメイクアップしたモデルさんと、アムステルダムの街中の撮影を見学なさっていたんだとか!!


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街中にはゴッホの『アーモンドの花』柄の車も発見!!
これもまたカワイイ♫


私も大好きでケイタイカバーにしている
『夜のテラス』などは
アムステルダムの美術館にはないので、
また本物に会いにいかなきゃねー。



その後は再び近代美術館のカフェテラス。

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オランダといえばハイネケンのビール!!!


ハイネケン、日本では大好きだったのに
ドイツビールを飲みなれると、
薄くてマズくてびっくりーーーーー!!



もうハイネケンは飲めない。。。

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オランダはフレンチフライも美味しいのです。
あとマヨネーズもとっても美味しい!!



オランダのマヨ&ポテト美味しい説は昔から力説しております。⬇︎



さてさて。
久しぶりのこの光景。

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向こう側の王宮のような建物は国立美術館。
ドイツに見慣れている私には、
なんだかすごい。豪華絢爛で迫力がある。
やっぱり外国に来てるっぽい雰囲気ー。

そして電柱の色がやっぱりオシャレ!!
ここはマゼンタ?カラーなのね。


以前もアムステルダムの電柱やガードレールの綺麗さについては熱弁をふるいましたが

この色はまた珍しくて美しい。
この色彩のセンスがいいなぁーーー!!

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そうして国立美術館前から運河クルージングへ。


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わたくしアムステルダムクルージングは
人生二度目。

以前の記録はこちら。

でも2年ぶりにみるアムステルダムの街並みはとても新鮮です。

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アンネフランクの隠れ家はこの日も相変わらず行列でした。。。
私も何時間も並びましたもの。

あの、昔からずっと行きたかったアンネの家に何時間も並び、やっと入れたという日。


想像していた以上に重々しく暗い雰囲気に、
夜中うなされて怖かったです。
よく考えたらナチスから逃れて命がけに隠れてたんだから、楽しいわけないし、
結局捕まってしまったから重々しく暗いのは当たり前なんですが。


家に入ったときは何も思わなかったのですが、
思い出したら怖く恐ろしくて、
もう行きたくないなぁと思ってました。

稲垣先生も行きたいとおっしゃるなら
仕方ない、行くしかないかと覚悟を決めてましたけど。
それでも行くことを想像するだけで憂鬱でした。


だけど稲垣先生は根っからアートの方なので、
アンネは…まぁいいかな!!

と一蹴。(笑)

心底ほっとした私です。


でも実はこの目の前を通るだけですでに怖かった(笑)

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そんなわけでクルージング後、
ホテルに向かう。


私は稲垣先生のホテルのご近所のユースホステルに即席でチェックインしました。
本当は他のホテルを予約していたのですがそこから30分ぐらいかかると聞いてめんどくさかったので。。。

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ユースホステルの前はもちろん!?ゴッホ。

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ハリーポッターに出てきそうな洋館のユースホステルでした。

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余談★道端の駐車スペースはこんな感じ。



さぁ、カラフル旅行は翌日へと続きます。

前回に引き続き夏の思い出を振り返っております。

今回は一気に7月14、15日の
久々のオランダ・アムステルダム紀行について書いてみようかなっ♫



…ってなわけで、ミルテンベルク日帰り旅行から帰ったその日に(※前回の記事参照。)再び荷造りして、夜中の1時発の夜行バスに乗り込む。

バスはいきなり30分以上遅れてやってきた…。




そのため、到着も当然遅れて朝7時半すぎにアムステルダムSloterdijk駅へ。
ここから電車に乗ってアムステルダム中央駅(Centraal)を目指す。


わっほーい。久しぶりの海外だー!!
久しぶりのオランダだーー!!
アムステルダムだーーーーーー!!!
いいぞこの感じーーー!!!!


駅の電車の青と黄色の配色とかオランダ語の微妙に読めないアルファベットの羅列とか、
この感じが外国っぽくてもう懐かしいし楽しい♫


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そして中央駅へ到着。

わーいっ改札があるー新鮮ーっ♫
…ってことで、
何ヶ月ぶりかに写メを見返してみたら
なんの変哲も無いただの改札口をこのアムステルダム紀行の1番最初に撮影していた(笑)
ドイツは改札口がないから…よほど新鮮に思ったんだろうねぇそのときのわたしは。




さて。
今回アムステルダムにきた目的はズバリこちら。

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私も毎年毎年お世話になっている
パーソナルカラリストの稲垣先生
ヘアメイクの研修でアムステルダムにいらっしゃったから♫


私も5月に先生のスタジオにお邪魔して
シーズンカラーをチェックしていただいたことは記憶に新しいし(♯そのときの記事はこちら。


それでなくとももう5年以上前から
毎年のように
先生のCAMESのカラーセラピーを受けにいって、仕事に忙殺されて行き詰まった私の心にいつも救いをくださっていた。



⬇︎以下参照。⬇︎




そーんな稲垣先生がいらっしゃるなら
これはもう飛んでいくしかないでしょーーーーー!!!



ってなわけで、
朝9時。

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慣れないアムステルダムの路面電車を駆使して先生の泊まるホテルまでお迎えにあがる。

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おおおー!なんだか街の感じがアムステルダムっぽいぞー!!?

茶色い
屋根がギザギザ
視野がせまい
平面的(笑)
初夏なのになんだか秋っぽい!!!


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稲垣先生泊まる無事に合流したあとは
朝ごはんを求めて散歩。
ガイドブックに書かれていた素敵なカフェは、なんと潰れていたといういきなり衝撃の出だしから始まり、

結局マリオットの朝食に落ち着いた。
エッグベネディクト〜。



そしてここで腰を下ろしたが最後。
食事を目の前に、コーヒーなんかも出された暁には、
お尻に根っこが生えて、動けるわけないー。


久しぶりの再会に 
マシンガントークに火がついて、
結局朝食に2時間ぐらいかかってしまった。。。
決して食べるのが遅いわけではありません!
嗚呼もったいない…せっかくのアムステルダムがぁぁ〜〜〜!!!!






その後は色彩のスペシャリスト、稲垣先生と共にたずねる、アムステルダムのカラフル紀行へ♫

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稲垣先生のご希望で近代美術館ーっ!!

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モンドリアンのコンポジション♫
もう最高でしたー!!
その場に立ってるだけでこのポップな色彩にワクワクしてしまう!!
そういえばモンドリアンもオランダ出身だったのねーっ!!

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私もモダンアートはもともと好きでよく観に行くんですけど、
最近は地球環境やら世界平和に訴えかけるような重々しいテーマをわざわざ暗く汚ーい作品ばかりで。
別に私がモダンアートに求めていたのはそこじゃないんだなと。



グロテスクな企画展をやっていて、
なんとも健康的にスッキリとした後味の良さにはならなかった…。




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私が好きなのはこういったカラフルでポップな作品なんだなと改めて再確認!!
インテリアにも、ファッションにも、
こういう柄や配色をぜひとも取り入れたい

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⬆︎これはオランダ出身のミッフィー柄だねとおっしゃる稲垣先生。


さすがカラーのスペシャリストと一緒に巡る美術館はすごく面白いです。

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これはオータムカラーね。
あっちはブルーアンダートーンだけど、
こちらはイエローアンダートーンだわ!!
などなどと言いながら作品を鑑賞。


◯◯さんに合う色調だから写真を撮って送ってあげよう〜♫
とか(笑)


私は自分がオータムカラーだと判明したものの、
やはりビビッドでコントラストがくっきりしたウィンターカラーに惹かれるんだなと改めて思ったり。。。

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稲垣先生、さすがです!!!

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そうかと思いきや、
色のない世界も!!!

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これもデザインがとても興味深かった。
白だけの世界もまた魅力的。

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どこでも見かけるおなじみリキテンシュタインや

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シャガール

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オランダの誇る、ゴッホの作品も!!

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オペラや芝居のポスター。
ロートレックやミュシャの絵もあり

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カンディンスキーなどの常連さんも肩を並べていて、


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見応えのありまくる美術館でした。

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⬆︎こちらも作品。当時モダンだったのでしょう。⬇︎

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立体作品も楽しい♫

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⬆︎こんなイス、実家の私の部屋にある…

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やはり料理の盛り付けなどもそうですけど、
人は色彩がカラフルであればあるほど
色から元気をもらえますね。
ものすごーく満足いたしました。


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※オランダが面白いのは、室内やらチューリップなどの花はポップでビビッドな色彩なのに街全体は茶色い。(笑)
茶色いからこそ、人は色彩を求めるのかしら…。



…で、その後美術館のカフェへ。
(またー!?)


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りんごの名産地でアップルパイが有名なオランダ。
ドイツのりんごも負けてないわよーっ!!


スープもオランダ郷土料理として有名。
カボチャのスープが出てきました。


…ってなわけで1つずつ注文しました。

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国によって全く味の違うレモネード。

ドイツは甘かったりホルンダーの花やハーブやハチミツが入っていたり。
ドイツ人はよく手作りレモネード作ります。
ザルツブルクはとにかくレモン果汁100パーセントって感じで、甘みがどこにもなく、酸っぱさしかない。(笑)でもそれが良い!!

そしてオランダは…?
と、注文。
ミントの葉がモヒートのように入ってる。
薄くてやたら甘くて…イマイチでした(笑)


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美術館のショップにはオランダの元祖ゆるキャラ!?ミッフィーが、
ご当地キャラクターのように売り出されていた…


そうして腹ごしらえもして大満足の我々が向かったのは、この建物のお隣。

本日のメインディッシュ!?でございますっ。


続くー♫


いよいよ夏の思い出を振り返ってみたいと思います…!!!



話は遡ること7月13日。


ミルテンベルクという小さな街へ
日帰りで旅してきました。

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本当はこの日はドイツ三大美城と呼ばれる
エルツ城に行く気満々でした。
フランクフルトからも日帰りできそうだし。
※ちなみに他2つの美城はノイシュバンシュタイン城&ホーエンツォレルン城だそうです。


…しかし昼まで家でダラダラしていたため、出遅れる…。(⇦いつものパターン。)




結局出発3分前までどこへ行くか決まらず。(⇦いつものパターン。その②)
駅の券売機の前で急遽決まったここミルテンベルクは、
日本のガイドブックにはのっていませんが、
『フランクフルトから日帰り旅』…などなどでネット検索すると、
私も去年の秋に行ったミヒャエルシュタットと並んで、たくさん旅レポが出てきます。



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⬆︎『マインの真珠』と呼ばれるミルテンベルクのマルクト広場は、
ドイツで最も美しい広場の1つと言われているらしい。


そぉかぁ〜〜〜〜??
そりゃ綺麗は綺麗ですけど
どこも似たり寄ったりなんですけど。。。



ちなみにここ、ミルテンベルクは
『フランケン赤ワイン街道』にある街らしい。

ドイツと言えば白ワインのイメージなんですけど。。。
しかもフランケンワインといえばウ゛ュルツブルクで白ワインがぶ飲みした記憶が。


…でも最近はドイツも気候や土壌が良くなってきて、
赤ワインも作るようになってきたらしいです。(そもそも私が先日収穫したブドウはピノ・ノワールで赤ワイン用だったし!!)
中世から地ビールを作っていて、
もう典型的なドイツの村って感じですね。


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⬆︎ミルテンベルクの大目玉はこのレストラン兼ホテルの
『ガストハウス・ツム・リーゼン(巨人亭)』ではないでしょうか。

12世紀創業で、王侯貴族や宗教関係者もここに泊まったことがあるそうです。
そしてなんと!1158年と1168年に神聖ローマ皇帝の赤髭王・バルバロッサがここに宿泊したそうです!!!!


えーっ。あのバルバロッサがーっ!?

本やゲームの世界の人物じゃなくて
実際にここに来てたのねーーーーっ!!!



街の中心部、マルクト広場に向かう途中にあります。
いかにもアニメに出てきそうな外観ですよね。現在の建物は1590年に再建されたものだそう。
でも1590年て。。。それでも古い。
関ヶ原の戦より前だものね。。。




…そんなわけで私の足跡メモ帳。

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フランクフルトから1時間で、
ミルテンベルク駅に到着。
駅前はまだ全然旧市街の雰囲気じゃないのに、それでも緑の森と川の流れる音で
なんだか予想以上にすごくいいエネルギーの流れる町だなと感じる。


翌日から旅行に行くので
(この時点で旅行じゃないのか。)駅前の服屋で30分以上、洋服を大量に買ってから、いよいよ旧市街へGO!


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橋を渡るとそこはもう旧市街。
…の前に、こんな具合で大きな門が待ち構えてる。

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橋の向こう側には小さな街が可愛らしく見えます!

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キャンピングカーがすごーい!!
日本人にはサッパリ会わなかったけど、
やっぱり知る人ぞ知る場所なんですねー。

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半日で回れてしまうぐらい小さな街なのですが、
それぞれのお店がすごく可愛らしくて楽しいので、ゆっくりお店巡りをするにはちょうど良い。


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コーヒー屋さんは香ばしい匂い♫

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コーヒーの木も売っていました。

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ワインショップ。
ここの名物フランケンワインはこの玉ねぎのカタチのボトルが特徴です。

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ハーブたっぷりのスパイス屋さん♫


そしてミルテンベルクは砂岩が有名で、
中世からここの砂岩が人気だったらしい。
臼とか道具に使われていたとか。(※Wiki調べ。)
マインツの大聖堂の柱もミルテンベルクの森から採った石なんですって。



…それと関係あるかは知らないけれど

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パワーストーン屋さんも大充実。

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ここで(もしくはこの近辺で)採れた石とかなのかしら。
なんだか異様なパワーがハンパなかった。
しかもこんなに立派なのに安い。

もともと石も好きな私ですけど。

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なんだかこのお店はすごかった。

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アメジストとヘマタイトとローズクオーツ(あともう1つ名前忘れた…)
買いました。
石を手で握っているとエネルギーがすごい!!体の中を磁石みたいに通っていくのがわかる。(⇦スピリチュアルの世界へようこそ。)

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こんな可愛らしいお花屋さん♫

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オリエンタルな雰囲気のお店。

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もう1つ面白かったのはここ。⬇︎

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ワインセラー。
お店の中、誰もいない。。。



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『用事があったらベルを鳴らしてね♫』
と書いてある。
でもお店も開けっ放し。
なんちゅー無防備な。
それだけ平和な街だってことね。


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とりあえずこのお店の奥には中世から続くワインケラーがあるとのことで
ベルを鳴らして店員さんに二階の自宅から降りてきてもらい、
ケラーを無料で見学させてもらうことに。

ひんやりとした薄暗いケラー。
古めかしい、少しカビくさい匂い。

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この匂い、この温度がとても好きだ。

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⬆︎突き当たりはこんな洞窟。

中世を五感で感じて、
すっかりアドベンチャー気分。



お店を出ると、こんな通り道発見。


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せまっっっっ!!!!!


ち…中世っぽい……。

せっかくなので自分の体スレスレの幅のこの小道を通り抜けてみると

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目の前にマイン川が広がっていた。

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ぽかぽかいいお天気。
みんなまったりと日向ぼっこ。


ああ…平和や。

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マインツやフランクフルトにも流れるマイン川。
ここでみるマイン川は、
フランクフルトで見る川よりも綺麗だった。

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後ろを見るとミルテンベルクの小さな街並み。
ハイデルベルクの超ミニチュアバージョンね。

背後にはミルテンベルク城。
これが12世紀に建てられ、街が栄えていったんだとか。

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本場・ベルギーよりも見事な
ションベン小僧をなんとここで発見。笑



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そしてご飯はどーせならやっぱり
ここ『巨人亭』へ。

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1590年のままのレストランなんてすごいですよねー。

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予約席はいかにも古めかしかった。


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せっかくなのでフランケン白ワインと
大好きなアプフェルショーレ(リンゴソーダ)を。
このリンゴソーダの濃厚で美味しいこと!!
果汁100パーセント。
きっと生絞りなのでしょう。

ドイツにきて大好きになったひとつです。

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ハンバーグのドイツバージョン!?
フリカデッレ。
(※ドイツ人にとって日本のハンバーグは馴染みがありません。)
黒ビールソースがけ。
すごく濃厚で美味しかったです。

それからこちらもドイツ名物、
カルトッフェルザラート。(ジャガイモサラダ。)
日本のポテトサラダよりも酸味が強く、
歯ごたえもコリコリっとしてて全く別物。

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ドイツ名物クヌーデル(団子)

こちらの味よりフリカデッレの方が美味しかったなぁー。


そうして夕方にミルテンベルクを出て
また1時間かけて家に戻り、

夜中の1時フランクフルト発の夜行バスに乗ってアムステルダムに行くために、
慌てて準備をしましたとさ。

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⬆︎7月13日21時51分の空の様子。
準備中、家から撮影。


次は7月14,15日のアムステルダム紀行についてー♫














今日は私のお気に入りのコインランドリーについて紹介したいと思います。


以前も書きましたが


今の家には洗濯機があるのですが、(⇦ここ強調!)
それより前の1年半もの間、コインランドリーに通う生活を強いられていたことがあり、
何キロもある洗濯物を持って何駅も先のコインランドリーまで持ち歩く地獄を味わった反面、




以前の記事参照。⬇︎




乾燥機で瞬間にカラッと乾いてしまう快適さが忘れられなくなってしまったようです。
あんなに日本では諸手を挙げて日干し派だったくせに…。

人って変わるんですね。



家で洗濯できるのもねーっ
いいんですけど。
部屋干し必須のドイツ。
(もしくは地下だけど、うちは地下はただの物置きになってるので洗濯は出来ない。)
物干しがデカイから部屋の動線ジャマされて
うっとおしいし、
乾くのに半日以上、もしくは1日以上かかるし。

よし、洗濯がんばるぞーっ!!
と気合いいれてるときに洗濯物も乾いてくれたら、そのまま洗濯物もたたんで一気に終わらせられるんですけど。


熱意のほとぼりが冷めた頃に乾いていただいてもね…
仕事も忙しすぎたので、
その頃にはたたむヒマないんですよ。
(⇦いや、たためよ(笑))



だからたたまずに
物干し竿から着替えを拝借するという
横着なワザを使ってました。
滅多に着用しないものは忘れた頃に床に落ちてる。


それに物干し竿もいくつもあるわけではなく、
部屋の大きさにも限界があるから
そんなに一気に大量に干せないし、


部屋でパンパン洗濯物広げるのも
無駄にホコリ出るんじゃないのー!?
と思ったら、
部屋干しもそんなにラクではないっ。


だから大量に洗濯したいときには
全然できないこの不便さ。
最近部屋の模様替えしたから、
今までよりは物干しに動線を害されない予定だけど。





…って、
以前のコインランドリー通いの私からしたら、なんと贅沢な文句なんですかーっ!!!!!!






まぁこれからは家の洗濯機も
もう少し溜まってから…と思わず(笑)
こまめにちょこちょこと
洗濯することにして、


今月は、大掃除期間ということで、
シーツやら布団カバーを何枚か慎重したのと、
クローゼットの大掃除がてら
衣替えもしたので、
超ー大量に洗濯物が出てきました。


いちいち洗って干してを繰り返す手間を
かけられず、
久しぶりにコインランドリーを利用しまくったのです!!!!






しかしながら去年までとはグレードアップしまくってるこのわたくし。



このコインランドリー、
素晴らしすぎて快適すぎて。


まず、今までと全く違うのは、



①家から歩いて徒歩1分の距離にある。
(10キロぐらい担いで何駅も歩いてた私からするとこれはありがたい!)

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徒歩1分なんてどんなに大量でも苦にならないし、
なんでしたら往復も出来るし。
実際に往復もしたり、
洗濯洗ってる間に家のことやったりしていた。
らくちんすぎる。



②若いオーナー夫妻が常にいて、
いつもピカピカに床やマシーンを磨いてる。
洗濯機使ったあとは、いっつも拭いて下さってるから安心して使える!!



しかもマシーンのトラブルや、
お金の両替には困らない上、
洗濯終わってるのに外に出ていて取りに来れない場合は出しといてくれたりする。


③なんやらオシャレ。

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④洗濯機にも乾燥機にも1台1台番号のみならず、人の名前がついていてなんだか愛着が沸く。

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⬆︎チュックくん

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⬆︎アンニカちゃん





⑤いつもケーキやパンの焼いているあまーい香りに包まれて幸せな気分になれる。

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そう。カフェになっていて、コーヒーやジュースが飲める上に
パンやケーキも奥様の手作りなんですよー。
おまけにサラダやフルーツも豊富にショーケースに並べてある!!!!



今日は手作りパンのBLTと
手作りレモンケーキを食べました。


おまけに水が有料なドイツで、
コーヒー頼むと水が無料でついてきます!!


⑥無料Wi-Fi完備。


これは嬉しすぎますよねー。
私が昔通っていたコインランドリーは
Wi-Fi使えないか、
使えても有料で手続き面倒くさくて
結局使えないまま、洗濯が終わるのを待ってましたよ。


ところが今では
家まで徒歩1分なので、帰って家で色々できるというのに、
出来ればここでコーヒー飲みながら長居して、
まったりネットでもやっていたーいという誘惑が出てしまう始末。




おまけに


アイロン台もあったり
(アイロンがけもできるの!?)


ここで干してるひともいるー!!



ランドリーバッグも洗剤も売ってるし、
なんか色んな人達が和気藹々と集まってきて、
ここのカフェでみんな楽しそうに洗濯が終わるのを待ってるーーーー!!!



こんな居心地の良いコインランドリーを見つけてしまったら、
もはや家で洗濯するのも面倒くさい。。。


無機質なコインランドリーでも、
同じ場所、同じ作業でも、
そこにちょっとした潤いや工夫、
オプションがあるだけで
ぜーんぜん違うんだなー。


こんな素敵なランドリーなので、
日曜日と祝日は休みという定休日があるんですけど。。。


それ以外は朝7時から夜23時までやってくれてるので、
きっとこれからも家に洗濯機がありながらも
結局ここに通ってしまう気もする。。。






ドイツに住んで2年半が経過したのですが、
そんな私が先日、大衝撃を受けたカルチャーショックについて今日は書きたいと思います。


まずは導入から。

先週の金曜日、私の参加する地元の合唱団の仲間がお誕生日だったので、
プチパーティーがありました。


以前も書いたことがありますが⬇︎


ドイツではお誕生日の人本人が
食事を招待したり、手作りケーキや手料理を振る舞ったり、プレゼントを周りの人に渡したりします。

日本でも子供の頃、お誕生日会を自分で開催したりしましたけど、
大人になってからはしないですよね〜さすがに。
それがドイツでは中年のおじさんでも、
老人のおばあさまでも、バースデーパーティーを自ら開催したりするんです。


そんなわけでこの日いただいたのが
ドイツの秋といえばコレ!というメニュー⬇︎

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この時期にしか世間に出回らない
めちゃめちゃフルーティで美味しいお酒
『フェダーバイサー』⬆︎

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それからフェダーバイサーとセットで食べられる玉ねぎケーキ。(ツビーベルクーヘン。)⬆︎



私も2年前、初めてスーパーで見かけて
教えていただいたセットメニューですが、
過ぎ行く夏を惜しみ、豊潤な秋の予感を感じ始めるこの季節の定番といえば、
この2つなのです。


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フェダーバイサーは、
いわゆるワインの赤ちゃん。
ワインになる前の発酵途中のもので、
最初はアルコールは入っているものの
あまーくフレッシュなブドウジュース状態。


酵母が中に生きており
(それが白い羽根(フェダーバイサー)に見えるからその名前になってるのですね。)
日々勝手に発酵していく
いわゆる『生きてるワイン』で、
毎日味が変わっていきます。


アルコール度数も最初は4パーセントなんですが、
最終的には11パーセントにまでなって、
完全なワインになるそうな。



私も9月の頭に飲んだ時は

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⬆︎右があま〜いリースリングのデザートワイン。
左がフェダーバイサー。 左の方が更にはるかに甘い。


もうブドウジュースというより
果汁100パーセントのリンゴジュースかってぐらいフルーティで美味しかった!!


あまりの美味しさに調子に乗ってジュース感覚で何倍もおかわりしてがぶ飲みして、
立ち上がる頃には、2人ともフラフラで酔っ払っていたという。


でも先週のバースデーパーティーのときに飲んだものは、だいぶ発酵が進んでいて、
酸味も強くなっており、
甘みよりサッパリした酸っぱさがありました。

それもまた美味しくてがぶ飲みでフラフラに。(笑)@ニュルンベルクにて。



…ちなみにこのフェダーバイサー。
日々発酵して炭酸が作られるため、
気圧でビンが割れないように、フタに穴が空いてます。

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もしくはフタが完全に閉まってないバージョンが売ってたりするらしい。


なので、横に倒したりするのは厳禁。
持ち運びも難しいので、
日本には持っていくことが残念ながら出来ません。


先日、弟がドイツに遊びに来て、
このフェダーバイサーを本当に気に入り、
お土産に持って帰りたいと言っていましたが…
不可能なようだったので泣く泣く諦めました!


甘いジュースお好きな方も
ワイン好きの方も
お酒好きな方も、
ぜひぜひ一度は現地で試していただきたいものです!


ちなみに玉ねぎケーキはこの時期だけ、
スーパーやレストラン、各地で見かけます。
ケーキといっても塩味の効いた、
ドイツ版キッシュのようなもので、
ベーコンの塩気と玉ねぎの甘みがまた美味しい!!!



ドイツではこの時期、各地でワイン祭りが開催されていて
(私が前回の記事で書いたワイナリーのある町でもほんの数週間前にワイン祭りで盛り上がってたらしい)
そこでも野外で売られているセットなのです。


日本では毎年11月にボジョレーヌーボーが騒がれますが、
ドイツではボジョレーヌーボーは全く話題にならず、
新ワインの始まりの時期は決まってこの『フェダーバイサー』なんですよね。



…ってことで余談はさておき。



やっとここから、私の衝撃を受けまくった話をしたいと思います。


その先週、バースデーパーティーが開催された日。
私は最後の最後までフェダーバイサーで酔っ払っており、20人ほどいたメンバーが次々と帰る中、最後の数人になってしまいました。


会場はいつも合唱団の練習をしている、
教会の隣の会館だったため、
使っていた全員分のコップやお皿を片付けなくてはならない。


音楽の話で指揮者のひとなどと話が盛り上がっている中、
お誕生日だった本人がひとりでさりげなーくテーブルを片付け始めました。


わたくしもたいそう酔っ払ってはいたものの、
この大量な皿やコップはさすがに一人では…!!!!
と、手伝うことにしたんですねー。


他にもおばあちゃんや、男性も手伝ってました。
おばあちゃんが皿を洗わなきゃ!と、
流し台の前に立ったので、

私が洗いますよ!!!


と、うけて立ったんですよ。
それで20人分ぐらいのお皿やコップを洗い始めたんですけど。。。。



周りが私の洗い方は注意深いとか、
すごく丁寧に長くやってるとか、
他にも酔っ払っててよく聞き取れないけど、
とにかく私の皿洗いについて、
色々ゆってるんですよ。
褒めてただけではなく、
イヤミだったような気もするんですけど。



私にとってはなんの変哲もない、
ただの皿洗いです。


ところがしかし!!
お誕生日の本人がやってきて、
シンクに栓をして、お湯を張ってきたんですね。


こうやってやれ!!といわれ。
周りもうなずく…という。

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ドイツのキッチンはシンクが小さいわ
排水溝は小さいわでやりづらいよー!!!!




⬆︎どこいってもこのサイズのシンクなので、
三角コーナーもなかなか置けないっていうか、三角コーナー売ってないので置く習慣すらないんですけど(私は日本で買ってきたんですけど既に邪魔(笑))


油汚れのついたままの20枚以上の皿やらコップをぎゅーぎゅーにお湯の張ったシンクに入れて、水はこれ以上流さないんですね。

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⬆︎ドイツで大活躍のSchwammtuch(スポンジワイプ)

スポンジ布巾として有名なドイツの商品で、
わたくしもいつも10枚以上常備して何かと使ってる上に
よく日本へお土産に買って帰るんですけど、
コットン、セルロースという100%天然素材で出来たこの布巾。


私はよく雑巾やテーブルの上を拭く布巾として使ってますが

(乾くとパリパリに固まりダンボールのようになりますが、水でぬらすと瞬間でスポンジ状態になる。)

ドイツでは雑巾、布巾以外に、
お皿洗いのスポンジとして使われてます。

私はこれでお皿洗うの慣れてないのですが、
(ドイツのスポンジは脆くてショボいので私はスポンジも日本から持って帰ったりしてる)
よく色んなご家庭でこれで洗ってるの見かけます。


で、今回もこれしか無かったので、
お湯を張ったシンクの中でお皿をゴシゴシと、力を込めて洗っていたのですが
(お湯の中に油が浮くから栓を早く抜いて洗い流したい!!!!)

なんと私が水道ですすぐ前の、
シャボンでアワアワになってるお皿やコップを、
おばあちゃんとおじさまが、
拭き取りタオルで拭き取って戸棚にしまい始めたんですねーーーーーー!!!



ええええーーーーー!!!!


洗い流さないのーーーーーーー!?





あまりにもびっくりして、
私は残りのお皿やコップはできる限り丁寧に!
丁寧すぎるほど裏も表も洗い流したりしたんですけど、
そのたびに彼らは
私の洗い方がどうのこうのだと感心した雰囲気!?(ポジティブ(笑))で話していたので
なんだかここで洗ってていいのかどうか、
不安な気持ちになりました。(笑)
まぁ、やり抜きましたけど。



そして数日後、たまたまYouTubeをみてたら





⬆︎ズバリその名も
『ドイツ流食器の洗い方』。



これ見て、
えええええーーーー!!
やっぱりそうだったのねーーーーー!!!



と、衝撃を受けました。

皿洗い1つ取ってもこんなに日本とドイツでは違うのね…。


ではあのときの私は
遅いとか水の無駄使いとか言われていたのだろーか。


確かにドイツはエコを大切にする国ですけど、
さすがに私は洗剤はちゃんと拭き取りたいです。


たまにソースがもったいないといって
パンでぬぐって食べたり
舌でお皿を犬みたいにペロペロ食べてる人いますけど(はしたない!!)
ドイツではそれやったらダメですよー



…そんなわけで最近受けたカルチャーショックでした。