こんにちは!!

前回のブログ記事更新からまだ数日しか経ってないけど、
色んな濃ゆい出来事がありすぎて疲れました、私。

数日前には部屋の大掃除が完了してるはずだったのに、何も出来ずに1日ダラダラしてしまったのはそのせいです。あしからず。


ざっと紹介すると、
土曜日にはバースデーパーティーに招待していただきウ゛ィースバーデンへ。

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彩りも味わいもセンス抜群の最高の日本食!!
そしてそこでの出会いがまた凄すぎた!
詳しくはまたそのうち書く気力があれば書きますが。
ものすごいキャリアのある音楽関係者の方でした。
共通の知人も多く、色々びっくり。

ここで多くのパワーを使い果たす。


コースのお料理に合うワインをお店のオススメでどんどん出していただき、
話も弾み、ワインも進み、
帰り道は車内で爆睡。
そして家でも爆睡。



…翌朝は起きて五分後にはここ。⬇︎

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家から徒歩5分のプロテスタント教会でミュージカル。
子供から大人、お年寄りまで、
老若男女関係なく地元の有志たちが
出演者。
快活なオーケストラに合わせて素人のみんなが楽しそうに演じている。
朝からとても微笑ましいミュージカルでした。

普段合唱団で一緒に歌ってる近所の知り合いたちがたくさん出ていて楽しかった!!


マルティン・ルターがプロテスタントを設立して今年で500周年ということで、
ルターの人生を題材にしたミュージカルでした。
音楽綺麗だったなぁーーー!!


その日の夕方には、
フランクフルト中央駅からパリ行きのTGVに初乗り♫

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…でもパリまでは行かず、
ドイツ国内にて途中下車。


車内のフランス語表記や
フランス語のアナウンスで少しだけフランス気分を味わって終わり。

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来たこともない、
誰もいない、
ローカルな駅で
乗り継ぎの電車を待っていると、

なぜかSL汽車が目の前を通過。


…と思いきや、そのままバックしてきた。



私、SLわざわざ見たさに、
祖母と大井川鉄道まで行ったのに…
ここでは誰も見物客がいない。私たち以外。


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…ってことでこの日はとある場所にて
プチ女2人旅。

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またまた食べ過ぎ飲み過ぎー。
はち切れそうなお腹を抱えて寝についた。


そして翌朝7時。

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 ところ変わってとあるワイナリー。

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数年後の美味しいワインちゃんの出来上がりを夢見て


1日中ワイン畑(…まぁブドウ畑のことですが。)ブドウの収穫。


これは赤ワインのシュペート・ブルグンダー(ピノ・ノワール)という種類です。


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ワイナリーの中に机出してきて
ここでとれた白ワインを飲む私たち。

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バースデーパーティーで急遽決まって
2日後にはワイン畑で強制労働!?していた。
指揮をとるポルトガル人がめちゃめちゃ働かせるひとで、
ほんと、朝から夕方5時まで、トイレも一回のみ、休憩一回(お昼ご飯も2時ごろ)、
水もお昼ご飯のとき以外飲めず、
あとはひたすらブドウを穫り続けた1日。


日本人でも根を上げたくなるほどの
ハードな収穫でしたが(笑)
おいおいおいおいまだ続けるのー!?
ドイツらしくないよドイツらしくないよーっっっ!!!


と、突っ込みながら
(ドイツ人は休むことばかり考えるし労働をそんな過酷にやる習慣がない)
なんとかやりきりました。



数年後、ピノ・ノワールの2017年ものとして私たちのブドウがワインに生まれ変わります!!!!!
日本でもオンラインで買えるらしいので
またそのときには告知しますね♫


まぁ、
どこまでも広大なワイナリーの中、
ポカポカお日様に当たって、
紅葉綺麗だなー
豊作だなー
なんて思いながら
ブドウだけ穫っていればいいというのは、


大変ながらも良い気分転換になりましたよ。



そしてこの翌日もいつもお世話になってるO夫妻に、
お食事に招待していただき、
最高に美味しいカラスミのパスタと共に
またまたワインを飲んでホロ酔い。



最近毎日飲んでるなー。
乾杯の歌やら呑んべえの歌を
最近コンサートで歌って
来月もまた歌うんですけど、
その通りのキャラになってきた、!、






⬆︎この二曲。⬇︎
どっちも酒を片手に歌います(笑)







…そんなわけで部屋の片付け、
なんとか今週中までに終えて10月からに備えて落ち着きたいのに、
頓挫中なんですよねぇ。



…なにより前々からここで書いていた
夏の思い出を振り返ろう企画が
結局やっぱり有言不実行になってしまっているぅぅぅーーーーー!!!


もーダメダメだーーーーー!!!!

こんなに言った通り書けないなら
最初から次回予告なんて無い方が良いですね!!!



やっぱり鉄は熱いうちに打て、ですねぇ。
旬のものは旬のうちに。何事も。


…ってことで、次回は
今この時期にしかない話題と共に
私が最近受けたショックについて書きたいと思います。(⇦まったく反省の色なし。)


今回のブログエントリーから、7月、8月、9月の出来事を一気に振り返るシリーズを書きたいと思ってたんですけど、
今日は久しぶりにいい感情が芽生えた1日だったので、
初回にしていきなり番外編ということでm(__)m(笑)(←まだ導入すら書き始めてないが。。。)
違うこと書きます!!




それは今日の歌のレッスンでの出来事ー。






6月に、
ひょんなことからカナダ人のドラマティックソプラノの先生、ハイジと出会ったという話を以前ここに書きました!!



⬇︎詳しくはこちらへ!!



その後も何度かレッスンに通っていたのですが、
夏の期間中、ハイジは2ヶ月間カナダに仕事のため帰省。
9月に入り、またドイツに戻ってこられたので(明日からまた2週間スペインに仕事で行ってしまうけれど。。。)
レッスン再開しました。


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(まぁハイジがいなくても、他にドイツ人の先生が2人いるので毎週レッスンに通う生活には変わりないんですけど。)


今日も午前中にいつもの通りドイツ人の先生のレッスンを受けたあと、
夕方はハイジのところへ!


これがまたまるで夢みたいに素晴らしい時間で!!!



…こんな陳腐な言葉でしかこの感覚を表現できない自分が悲しすぎますけど( ̄◇ ̄;)

 

…そうだなぁ。
全くの意味不明を覚悟で
そのとき自分の中で生まれた、
言葉にならない感情を
包み隠さず素直に率直に表現するとするならば。


お相手がカナダ人の先生だからか知らないが。



オゥ・マイ・ゴーット!!!ラブラブラブ(目の中ハートマークラブ
イッツ・ライク・ア・ドゅリーム!


オゥ!!アイ・アム・ドゅリーミング!!!!


(ドスの効いた私の声ではなくディズニープリンセスが心の中でこういってる!)


⬇︎こういうイメージ。











…これで伝わ……らないですよねぇ!?





…ま、何がどうしたかというと。

ハイジと一緒にいると、
身体の中のドロドロした血液全部交換されて、キラッキラのエネルギーで充満されて、
心がほぐれるんです。
前向きになれるんです。



こんな人って本当にいるんですねーーー。







たった1時間、
歌を歌うという作業!?の中で



15年以上歌を続けてきて、
歌のレベルはもちろん日々上がってきてるはずの私ですが、

その過程の中で、
凝り固まり、複雑になってしまった私の心と脳みそを、細胞レベルでほぐして下さる先生なのです。



近年、テクニックばかりを地道に勉強してきて、
そのテクニックがちゃんと先生の前で出来ますアピールできるか!?
そして本番でもステージ上でしっかりと再現できるか、
そしてその上でちゃんとそのオペラのキャラクターとしての表現が成り立っているかという、
自分の集中力との闘いでした。



昔はメンタルが弱すぎて、
その集中力が発揮できず、
歌いながら

きゃー助けてーーーー!!

という気持ちで、
闘いを放棄してました(笑)



最近はだいぶ闘えるようになってきました。
身体的にも精神的にも、
まるで武道か!?というような。
歌一曲歌うのに、
腹の底の丹田らへんに
『集中!!!!』
と太い筆でテロップ出てんじゃないかしら私、

といった感じ。




やったことないけど、
日本の伝統芸能の『能』みたいな
テンションでモーツァルトやらシュトラウスすらも歌ってるんですよねー。

昔はもっとチャラチャラと浅いところで歌ってたんですけど。



まぁ、そういう地を這ったような感覚も
本当に大事なのでそれはそれでいいんですけれど。


でもそれに集中しすぎて、
全然楽しくないし感動してなーい!!



それを歌い演じている私自身はどこにいるの!?
私の本当の気持ちは!?
1番肝心な私本人の気持ちをどこかに置き忘れてしまっていたなと今回気付かされたのです。



テクニックが身につけば身につくほど、
歌が成長すればするほど、
周りのひとからのニーズも増えるし、
歌ってくれと言われる機会も増え、
舞台も曲も徐々に増える。


だけどそれに対して、
歌うことが
プレッシャーや義務感、
仕事のような意識になってきて、
自発的に歌ってるのではなく、
自ら歌いたい!!!という気持ちでもなく。
周りに歌わされてる感じ。。。



あー!歌詞を覚えなきゃ!!とか、
ちゃんとテクニックが使えるかどうか心配とか、
毎日毎日そんなことばかりで、


弱い自分や不安感とばかりバトっていて、
ずぇーんずぇん楽しくなかったとさ。



私は、私が、歌いたいんだ!!!
という自発性、

歌うことはなんて楽しくて幸せなんだろう!!!
という喜び、

自分は、自分の声はなんて素晴らしいんだろう!
この世界は、この歌は、このフレーズは、なあんて美しいのだろうという気付きに対する感動など、





すっかり忘れていたのです。



しかも忘れていることに気付いてすらいない自分!!!!!
これにもまたビックリ仰天!!!



アスリートみたいに歌わなきゃいけないと思い込まされていた思い込んでいた。





でも
ハイジは私を否定するでもなく、
ダメな部分を指摘するでもなく、

ただただ持ち前の明るさと大きな愛情で気付かせてくれたのです。


(日本で特にありがちなのはあなた出来てない!などと全否定などから入って、この結論に導いてくれる人。でもこの否定をしなくても無条件に気付かせてくれるハイジはもう天使みたいな聖人みたいなひと!!)



今、何を考えて歌っているの?と聞かれた時。


『ちゃんと正しいテクニックで歌えているか』
『私は果たしてちゃんと正しい声が出るのか』



という、無機質な不安感で
いっぱいになっていた、
と答える自分。。。。



あぁ!!
歌ってる時に、


あなたは今どう思ってるの?
何を感じてるの??
あなたは今どこにいるの???
あなたは一体誰ですかーーー?



と、何度も私自身に問いかけてくれる存在。


当たり前のことなのに、
なんだか新鮮!!!!!


何をしてても自分自身に立ち返らせてくれるハイジ。




先生のためにいい子ちゃんになるのではなく、
能動的に、自発的に、
自分が歌いたいから歌ってるんだ!!
という感覚。
すっかり自分にはなくなってたーーー!!



先生があの太陽みたいな大きなエネルギーと笑顔で私のそんな心を思う存分解放してくれたとき、



私の魂はやっと自由にのびのびとして
そんなことを考える呪縛から解かれた状態で歌うことができたのです。







というか、


もう私(ハイジ)のことは気にしなくていいから、
踊りながら、演じながら、
下手でもいいしテクニック間違ってもいいし
歌詞間違えてもいいから、
自由に好きに歌っていいよー!
自分の声を楽しんで〜!
今の瞬間を楽しめーーーーー!!!ヒュイゴーッ!!
レリゴーっっっっ!!!!



と、ハイジ自身がめっちゃ楽しそうにノリノリだから、


渋々、というか、途中からもう開き直って
楽しむことに集中するんだけど、



その方が身体も声も自由になって、
めちゃめちゃ自由に声出るしーーーーーーーーー!!!!


私のやりたかったテクニック、
なーんにも考えないで自由に楽しんだ方が出来てる!!!!



ついでに歌ったあとはなんかのセラピー受けたあとみたいに、
心がやわらかーくなってる!!!!



85パーセント ドイツ語
15パーセント 英語


でレッスン受けてるのに、
心が澄みきってる自分がわかる!!!


ここに鏡ないから
私、いま自分の顔みれないけど、
なんなら目の前の先生見つめてる自分の顔が、
すごいキラキラした瞳と高揚した顔してんだろーなと、

そしてそれはハイジにもちゃんと伝わってるんだろーなと、
(私が心底感動してるのよ!ありがとう!!という気持ち)

そんな風になるわけです。



(そしてディズニープリンセスのドュリーム!に戻る…)



今日は朝から別のドイツ人の先生のレッスンもガッツリあり、
疲れてたし、
1日部屋の掃除やら洗濯やら買い物してたし、
これでまた夕方からレッスンかー

と、行く前は面倒くさかったりするんだけど、
行ったあとは、
本当に行ってよかった!!!という気持ち。



私にとって本当に必要な先生と出会えたのだな
 感動と喜びでいっぱいになるのです。




私にとって必要な人で
必要な時間。


最近自分のラッキーな出来事や
不思議な出来事が続いていますが、
ハイジに出会えたということも、
私の中では本当に幸せでラッキーな出来事!!!!



頭でそれを理解しているのではなく、
心がそう響いて感動しているという感覚。




もちろん歌だけでなくて、
仕事も私生活も、
そうやって生きていきたいよねー。


忙しすぎて忘れてました。
というか、ドイツにいる私ですら忘れてるから、
頭でっかちになりがちな日本社会の皆さんにも
それにぜひ気付いてほしい。





また、歌を歌う本当の意味を思い出せそうです。
そしてより心が豊かになれそう!!!




…というわけで

本当に久しぶりに心が動いた出来事だったので、
レッスンノートとして記すことにしました♫

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自分への記録用でした♫




今度こそ7月からの思い出を振り返りますねm(__)m

久しく更新をサボっておりましたが、
皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか…??


ドイツは夏を通り越してすっかり秋ど真ん中になっております。
嗚呼!!!夏のドイツが恋しいーーーー!!!!
私は一体何をしていたかと申しますと。




この3ヶ月ぐらい、
びっくりするぐらい色んなことがありまして、
自分でも、え!?え!!?えぇえぇぇ!????
と、目を丸くしてスットンキョウな声を上げてしまうような今日この頃の状況。
ほんの2ヶ月前まで、私の人生は、ここ2年間続けている平凡なルーティンワークの延長線上にありました。
そして9月も10月もその先も、その延長線上にあることに疑いすら持ちませんでしたが、


8月。
そんなへいぼんぼんな私の人生に、
神様は大きなイタズラを仕掛けてきたのです。。。


そして、8月、9月とわけがわからない展開が繰り広げられ、
これから、
7月には全く予想だにしていなかった10月を迎えることになるのです。。。




私は一体どうなってしまうのでしょうか。。。




恐ろしさすら感じてしまいますが、
ここまで色んなことがあると、
もう自分のチカラじゃないなと。
不思議な力に操られてここまで来ているのだなと思わずにいられません。

今日もまたとんでもないことが起こりまして、
も一なんて日だよー(; ̄ェ ̄)
嘆きたくもなりました(現在進行形)けど。。。



ここまで色んなことがありすぎると、
もう何があっても
どんなことが起きようとも
おとなしく天命に身を任せようという想いが自然に湧いてきます。。。
(こうして人は信仰心が生まれるのかもしれない。)



何のこっちゃなポエムの羅列ですが
(最終的に宗教的になってるし(笑))
ここまで書いといてすみません!!!m(__)m





色んなことがありすぎて
更新サボってる間に
運命に翻弄されていた、
(←と、ドラマティックに言いたいだけ。しかも肝心の内容はまだ言えない…)
ということだけはお見知り置きくださいまし。m(__)m



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この夏も相変わらず美しかった
私の聖地・オーストリアのザルツブルク。
この地に舞い降りたときは、
まだこの展開を知る由もない。。。

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このときは、
毎日色々とストレスフルで疲れ果てたので、良いエネルギーをチャージしに行こうと!!
そしてこの身も心も現状に限界を感じていたので、今を打破できるように祈りも捧げたい!!!
(まるでお伊勢さんみたいな神聖なエネルギーのある地なので。)
とにかくここに来なければ!!!!
ここに来たら何とかなる気がする!!!
という目的で訪れたんですけど。。。


そこで色んな気付きがあり、
長い眠りから目が覚めるような想いもあり。


これが全ての転機でした。

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本当に神々しいザルツブルクのウンタースベルクの山!!!

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なんか曖昧ですみません。(笑)
とにかく!
私の6歳の頃からの聖地、ザルツブルクは
もはや生涯をかけて『巡礼の旅をする地』になりそうです。
ここは本当に、ゆっくりと足をとめて耳を澄まし、目を開こうとすると、
魔法にかかったかのようにすごいパワーを発揮する。




私の変わりそうもなかった日常をも
変えてしまいました。

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↑祈りを捧げているひとがここにもいらっしゃいました。(笑)



近いうちに必ずここにも書きますねー!
何があったかを!!!


とりあえず本日は生存報告でございました♫
そんでもって次回は7月から遡って振り返りたいと思います!!





週末の山ごもり合宿の風景♫
練習後の打ち上げは、こんな感じでずっと歌ってましたー。

日が明るいうちから暮れるまで♫



‥といっても、もう夜の9時半すぎてるけど!

近所に住む大好きなレナータのバースデー♫







ドイツ民謡を歌うみなさん。
日本語では
♫グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろー♫
ですよね!





‥さて。
素晴らしい歌の先生と出会ったお話やそのきっかけについて書きました。


そしてその方が、
私の大きなオペラアリアを伸び伸びと歌いたい欲を満たしてくださる先生だということも前回書き記しました。


今回はその続編なのですが、



実は24歳で
それまでのソプラノからメゾソプラノに転身した私。


おかげで中声域は鍛えられたけれど、
大学時代まで頑張っていたソプラノの素晴らしいアリアたちは封印となり、
私はメゾソプラノとして再スタートを切ることになりました。
(カルメンとかズボン役とか。)



しかしながらその前の大学時代、
プライベートでついていた先生には、
いずれは日本ではメゾとして歌っていくかもしれない、
でもヨーロッパに行くとあなたぐらいの声はきっとリリックソプラノよ、
まぁどちらにしても、若いうちにメゾのトレーニングすると上が出なくなるから、
と言われ、
ソプラノとしてトレーニングを積んできたのですね。



そして、20代後半はずっとメゾソプラノでやってきたんですけどね。
高音が出て、
しかも高音が明るいといわれるメゾ。
(100人があなたは完全にメゾの声ね、という中で3人ぐらい本当はソプラノじゃないの?と言う‥)


しかしながら、ソプラノの多い日本では、
メゾは希少価値がハンパなくあり、
私の低音が求められ、
ニーズにお答えして、
太く低く暗い音色を敢えて出したりなんかしていた。(大学時代はタブーだった。)



そして、ドイツに来て。


完全にメゾの曲ばっかり回ってきたりするんですけど、
音楽院の先生には、
本来のあなたの声はもっと明るい、
あなたの声はドラマティックソプラノかも、
とか言われたりなんかしていて、



もう、私としては




どっちでもいいっっっっ!!!



‥というか、
どっちでもいいし何でもいいから
どっちもうまく歌わせてくれっていう心境。


メゾになった今も、
大学時代に歌ったプッチーニのソプラノのアリアとかウ"ェルディのアリアとか歌わせて欲しい!!
出ない音域じゃない!!!
さすがにアデーレとかノリーナとか歌いたいとは言わないけど、
ロザリンデとかデスデモナとか歌わせてよ!と思ったりする‥



むしろ私がソプラノを歌うことを許してくたさる先生がいいなぁー


なんて最近ずっと思っていたら、

ハイジはそんな先生でした!!!

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レパートリー、
私と全く一緒なんです。
実はハイジはメゾとして歌ったあとに
ドラマティックソプラノとして再スタートしたんですってー。
私の真逆ですね。

だからメゾソプラノの役のサントュッツァやカルメンなども歌ってきているのです。
でもその直後にフィオルデリージとして、ソプラノの役でデビューしていたとか!!






あなたの歌いたい曲を持ってきて、と
言ってくださったので、


↑ハイジ本人がYouTubeで歌っていた、
このドボルジャークの『ルサルカ』を私も大学卒業以来歌いました。

大学の卒業試験でソプラノとして歌い、
またその後、
ドボルジャークの故郷のチェコ、
プラハのマスターコースで、
チェコ人の先生に、本物のチェコ語で教えていただき、歌っていただいた曲です。


懐かしくも嬉しかったです。⬇︎











↑レッスンの様子。


体験レッスンは本当に素晴らしく、
教え方も完全に最先端を走っている素晴らしい教えだった‥!!!

ヨガやピラティスから学んだ体幹や呼吸法も惜しみなく伝授してくれる。
私自身も歌を止めてる間もヨガやピラティスは継続していたので、



ハイジは、こんな私との出会いを大変喜んでくださり、
温かい素晴らしい声だと、こんな美声の持ち主に言われると、私も嬉しくなってしまいます。。。(笑)
私もこの先生を逃すもんか!!と、
早速レッスンの申し込み(笑)

もう三回受けてきました。

私の周りの歌仲間もどんどん見学にきてどんどん生徒になっているというハッピーなご縁の輪も^ ^


本当に、素敵なご縁に感謝です!!


私もどんどんパワーアップしていきたいと思っています!!!

これから書くことも、
既に以前軽く触れた内容ではあるのですが。



せっかくなのでわたくしの肉声付きでお送りしたいと思います。
↑さすがに上の記事では容量オーバーもいいところ載せられなかったので。

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そんなわけで、
私の声を一気に次元上昇させてくださった
素晴らしきカナダ人のソプラノの先生との出会い。

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その名もハイジ!!!
(正式にはHeidiハイディ。)


この方との出会いは
実は私の職場の社長から、
全員に向けられて発せられたグループラインのこんなメッセージ。

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↑このラインが発信されたころ、
私はまさしく日本に向かう上空にいました。。。

セントレアに降りて、バタバタしていたときに、
色んなラインに紛れてこれも受信。


私はこの後3週間日本に滞在しており、
ドイツに戻ってからも
このメッセージの存在をすっかり忘れて日常を送っていたのですが。
(無料体験なんて怪しいと思ったし、5月5日は日本にいたので行けないから諦めた。)


6月7日の体験レッスン日の直前に、
なぜかふっと、突然このメッセージの存在を思い出し、
社長に、
あのレッスン、どうなりましたか??
私、行きたいんです!!と、
冷やかし半分で!?言ってみたんです。



社長も、


えーーーー!!!
あなたが行く必要はないでしょー(笑)
なんで受けたいの(笑)
俺はあなたのレッスンを逆にみんなに受けさせたいなと思ってるぐらいなのにー!!!

と、半笑いで言いました。(笑)

社長自身も、大学時代の後輩が、
カラオケがすごくうまくなってたから、
その秘訣を聞いたらボイトレをやってるんだと。それがこの先生で、無料体験レッスンができるんだと。
それでみんなも参加しないかシェアしたんだと言っていた。


誰からも応募が来ないのに、
まさかの歌専門の私が応募してくるのが面白い(笑)
と言われました。。。


確かに私も最初は半信半疑でした。
カラオケ教室のボイトレなんて所詮知れてるし、
いい加減なレベルの人が教えてたりする。
何を隠そう、私自身も名古屋と東京でボイストレーナーをしていて、
カラオケがうまくなるレッスンとかしてたから1番よくわかる。(笑)
無料体験レッスンなんかも私がやってる身だったし、
あわよくば教え方のテクニックでいい方法があれば盗んで、
あとは機会があれば私もその教室で教える側になりたいー

ぐらいに思って、冷やかし半分に参加しました。


最後に振込用紙と申込用紙を渡されようものなら、適当なこと言って断って帰ってこなくちゃと。





そしたら
この人だった。(笑)






↑日本人フィギュアスケーターのプログラムに生歌を歌う。ハイジ曰くこのとき妊婦だったそう。



 この映像で聴くより、生の声の素晴らしさといったら、比べようもございません!!!!
格段です!!!!

爆弾級の声量とめちゃくちゃ美しい声、
太くて深みのある声なのに軽々と高いピッチで明るく響くその声に完全ノックアウト!!!
鳥肌が立ちました。。。

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そしてこの明るく天真爛漫な人柄がまた楽しいのなんのって。
一緒にいるだけで一気にエネルギーレベルが引き上がって、身体の芯から元気になれちゃうこの感じ。
人としても明るいし美しいし、
わー、好きだなこの人!!!って、
第一印象ですっかり魅了されてしまいました。

私の中ではもういうマリア先生みたいな根っから明るいイメージ。⬇︎



このハイジのそばにいるだけで、
自分もハッピーな気分になれるんです!!
そして私もそんな存在になりたいし、
なろうと思えばなれそうな気にすらなれてきちゃう!!


そして、久しぶりに歌を習うのが楽しいな、
素晴らしいなと思えるようになりました。



わたくし、心身ともに疲れ果て、
数年、歌うことをやめていた時期があります。
あんなに、歌をやめたら自分が保てなくなってしまうー!!と10年以上がんばってつなぎとめていたのに、


諸事情によりあまりにもキツすぎて
歌うことが心底楽しくなくなってしまい、
初めて音楽から離れてみたら、
意外とラクチンに生きれてしまった‥という。

↑仕事して仲間と海外旅行して飲みにいって、その足でカラオケやボーリングやゴルフしたり習い事したり、ボーナスで好きなもの買ってというごく当たり前の生活が、歌を一生懸命してた時代はできなかったし、やってみたらその生活もとても楽しかった。


音楽で頑張ることに
バランスを崩してしまったんですね。


ここ2年ほどドイツで2人の声楽の先生について(2人ともドイツ人女性)
リハビリがてら!?歌ってますけど。


日本人特有の、そして私自身の悪いクセ
(発音、舌の硬さ、アゴの硬さなど)を直すため、
地道ーに細かく、別に好きでもない歌でリハビリ中。


しかも1日2小節だけしか歌うことを許されず。


gの発音だけ、とか、nの発音だけ、とか。母音だけで歌う、とか。
だから一曲丸々通して歌った試しがない(笑)


しかも曲は、
シューベルトやブラームスの短い歌曲、
もしくはもう1人の先生のところで、
オペレッタ(ドイツ語)かモーツァルトのみ。


私の学生時代やオペラ研修所時代に歌ってきたものなんて全否定に近いです。


(↑しかもどっちもドイツ語の発音は全然日本でみっちり勉強してきてないからアラが目立つ(笑))

そんな地味で地道な作業をひたすら2年、
繰り返してきたおかげで、
声はドイツに来る前に比べると
だいぶ良くなってきたし、
出しやすくもなってきた。

昔ついていた先生方が私にこうやって歌って!!!
とひたすら伝え続けてくださっていたことがようやく今になって理解出来るようになったり。
これはこの2年のひたすら地味な鍛錬の繰り返しの成果です。



だがしかし!
たまには大きなオペラアリアも歌いたい!
繊細に細かく、こじんまりと歌う歌曲より、
私の声や気質は大きなオペラアリアに向いているし、オペラアリアもたくさん勉強してきた。

(‥とかいいながら、イタリアオペラアリアばっか歌っていた時代には私は本当はドイツ歌曲が歌いたいのにーーー!とか言ってたワガママな私。)




ハイジはそんな私の欲求と
バランスを見事に満たしてくださる先生でした!!!





‥あらー。一回で完結するつもりが文字数オーバーだそうです‥残念。
次回に続きます!肉声はまたそのときに。笑


以前の記事にも少し書きましたが、
この6月は音楽活動の変化や進展がとても顕著でした。


その中の1つがこのコンサート本番。⬇︎

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モーツァルトのオペラアリアだけを集めたガラコンサート。

私は
オペラ『フィガロの結婚』と『コジファントュッテ』の2作品から
ソロ2曲とデュエット2曲の
計4曲を披露しました。


フィガロのデュエットやソロのアリアは、
もう昔から歌い続けている曲ではありましたが、
今までとは全く違う身体感覚で歌いました。


なんていうんでしょうか、例えるならば。


水にさかさまに沈めた大きな器が、
そして水に潜り込んだ自分自身が、
決して水圧で浮かんでこないように、
ずっと、
どんな状況でもどんな音型や音の高さでも、
水の深さに負けないように、
深ーく深ーく、
常に沈め続けているような圧力と、
それを保ち続ける集中力。



もっというと、
ずっと腰のひくーい辺りで、
ゆっくりとカメハメ波打つためのエネルギーというか(笑)
ゆっくりな太極拳やりながら
歌ってる感覚。


こういう感覚が必要なのは知ってましたけど、
初めてモーツァルトをこういう状況で歌ったのです。
これがもう、想像以上に疲れるし、
集中力途切れて別のことやってしまうかもしれない自分を想像すると怖いしで
とにかく疲れる!!!



その一点に集中しないと
周りがこれで良いとOKを出してくれる音が出せない。
だから、それ以外の余計なことが何も出来ないんです。(笑)



自分をよりよく見せるための
表現とか、
演技とか、
音楽性とか、


これまでそういうのが得意な私でしたが(笑)
そんなの何もできなかったし、
考えてる余裕なかった。。。

音程もブレるけど、
いつもみたいに音程もコントロールできない。
身体のぶっといところで、
音が鳴るがままに任せるしかない。。。
目も座ってしまう‥というか、
とにかく自分の中の身体の状態と常に向き合っている状態なので、
周りの世界も目に入らないし、
見てる余裕もなく、
遠い目でひたすら難しい顔で歌ってるだけなのです。



でも、
あなたのこれまでの人生の中で今が1番歌がうまいと思うよ、

と言われた時、


今までの私は、
小手先の上っ面な部分で歌い、
表現していただけなんだなと思いました。






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↑本番前の会場。



しかしながら、
リハーサルはそこそこデカい声が会場に響き渡っていたのに、
本番は、
私の身体の状態が変わってしまい。。。
なんだか、スカスカな感じに。(涙)


それでも。
重心を下へ下へ!!!と、
頑張って闘っていたけれど。
なんだか、
リハーサルのときのような、
身体の中にドシーンとした、
安心して捕まっていられる、
充実した場所!?がない!!!!




それまでは、
ひくーい位置で身体に根を張って、
手に汗を握るような!?ハラハラした緊張感(いい意味でのね。)の中で歌っていたのに、
本番では、その位置が不明確なんです。
そして、いつもより高めなんです、その位置が!!


こんな場所からいい声なんて出ないーーー!!!
きゃーーー!!不安だ!!どうしよう!!!


‥と、身体が悲鳴をあげているのを
感じながら歌ってました。(笑)
もーなんか。そこそこ歌えるけど、
全然違う!!軽い!!!!
4曲目はピアノと合わない部分があって、
そのときの焦りの精神状態で
重心が一気に上に!!!
ずっとねっとりと引き伸ばしていた巻尺(メジャー)やゴムが、
うっかり手を離して、
ひゅるるるーん!!!と一気に元に戻ってしまったかのような状態。(笑)

声もラストのラストで、
明らかにダメな声が出てしまい(涙)
オーディエンスの皆様にも、
あ。この人間違えたのね。(笑)

と、あからさまに分かる状態を
赤裸々に披露してしまったのでした。。。

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終わったあとは、
感じたことのないズキズキとした頭痛と額のあたりがピクピクと痙攣し。。。
もー性根尽き果てたとはまさにこのこと。疲れ果ててぶっ倒れそうでした。

本番前のあの緊張感や心配も嫌だし、
本番中のあの身体の中の安心感(『支え』と専門的に言うのですが。)が
なくなって、あれあれあれ???どこにあるの?!みたいに不安になる状態ももういやだーー!
やっぱり歌は向いてない!!
もう舞台は嫌だ!!!

と、この後数日間は投げやりに。(笑)

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↑以前も書きましたが、このコンサートはドイツのフリーメーソンの方々の集う社交会場。色々なシンボルマークにどきどき。(笑)

モーツァルトもフリーメーソンの会員だったことは有名ですよね。
私もザルツブルクでフリーメーソンのロッジを見たり、モーツァルトの集った洞窟を見たりしてましたが、
私自身は会員でもなければ、
もともとは全くの無関係です。
なのにヨーロッパに来てからフリーメーソンとの繋がりが濃くなっている。。。
19歳の時に『モーツァルトとフリーメーソン』という本で大学のレポートを書いた時に、
フリーメーソン?なにそれ??
結局最後まで分からなかった‥みたいになってたのに。(笑)
人生面白いものです。


そして、
このコンサートに来てくださった大富豪のユダヤ人マダムが大量の寄付をしてくださったうえ(私は面識なし。)
私の声をベタ褒めしてくださったというから、
この話を聞いて、また私の中のボルテージが復活‥(笑)
まぁ最後の曲のラストで失敗したのはバレていたようですけどね。。。

いつかこのユダヤ人のマダムにもお会いしたいです!!


そうして、その約1週間後に、
以前も書いた通り、
偶然カナダ人の新しい歌の先生に出会い、
レッスンを受けることになったのです。
(また詳しくは別途書きます!!)


そうして2回レッスン行った後に、
また本番。⬇︎

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とある方のパーティで歌うように頼まれて、歌いました。
フリーメーソンの会員の方です。
ドイツはもちろん、イギリス、イタリアからのお客様もいらっしゃいました。

私たちはここで、先日と同じモーツァルトの披露。


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そして、2回のカナダ人の先生のレッスンでの気付きもあり、

私はこの日ついに!!
自分の中でうすうすと感じ始めていた
『自分の中の軸』というものを、

体感的に(体幹的に)
掴み取ることに成功する!!!


今までにも、体幹の理屈は知っていたし、
歌、ヨガ、ピラティス、ゴルフなどを通して分かっているものだった。
エセ体幹で歌えていた過去もあります。


だけど今回私が見つけた『自分軸』は、
また先日のように太極拳やらみんなで瞑想めいたことを本番前にやっていたら、
突然上の方から降って湧いてきたのです。

まるで身体のど真ん中を、
思っていたよりわりと太くてしっかりした登り棒のようなものが貫通し、

頭の上から身体の下の方まで
まるでししゃもの串刺し状態で
まっすぐに通っていたもの。


怖くて不安でドキドキする本番前でも、
その登り棒にしっかり捕まって腰を下ろして重心を下に下げていれば、
不思議と安心したのです。


そうしてこの軸を意識して歌うと、
気持ちも安定し、声も下から上へまっすぐに出て、遠くの方で響いているのです。

気持ちも声も安定してるし、
なんだか自信に満ち溢れた、めちゃくちゃ勝気な自分が本番中にいるのです。


大丈夫、大丈夫という声が
腹の底の底から聞こえてきます。


おかげで、この軸を基準に、
成り行きに任せて、とっても楽しめました。
集中してるけど、楽しめてるのですね。
この集中力は昔の自分にはなかなか身につかなかったもの。
今はしっかりと集中できます。



しかしながら‥
終わってから、またしても頭痛がして、
額がピクピクするという事態。
私のとてつもない集中力とエネルギーの塊が眉間の間から一気に出て行った感じです。

今まで歌っていて頭が痛くなることも、
額が痛くなることも全くなかったので
新しい経験に驚き。
気になったので調べてみたら、
第6チャクラの位置でした。

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↑第6チャクラから放出中〜(笑)


昔、私は額の位置の響きが足りないのよとか、
額の開きが足りない、と言われましたが。

ついに開いたんでしょうか‥


身体の底の軸を意識していただけなのに、
額が痛くなるなんてビックリです。(笑)
動画をみたら、無意識のうちに、
額をめちゃくちゃ広げて歌っていて驚きました。額の骨の繋ぎ目が確認できるほど(笑)


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その他にも教会の日曜日の朝からミサで歌ったり。

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歌うことにたくさんエネルギー使った1ヶ月。
大変だったけど学びも多かったです。


次は9月、10月、12月と本番が続きます!
7月はそのための稽古がみっちり!!
(今日も出演者全員で伴奏合わせの稽古が終わったあと!)


12月のヨハンシュトラウスのウィンナーオペレッタでは、
急遽、主人公の友人の役がまわってきたわたくし。
歌うならまだできても、
ほぼ全員ドイツ人たちの中で
ドイツ語でメロディもなく演技しなきゃいけないという新たな課題を突き付けられました。。。
本当に大変で自信なくて逃げたかったけれど(笑)
我ながら恥をかきながら
セリフだけの稽古第1回目も、音楽稽古も、よく乗り切りました。。。



精神的にも軸があるだけで、
揺るぎない自分があるっていう気分!!


歌で自分自身も成長させられております。。。




ドイツ語も、適当に日常会話がなんとなく出来れば‥みたいなレベルでは済まされなくなってきた。。。
今、歌のレベルアップと共に
自分のドイツ語のレベルが壁にぶち当たり、
泣きたくなるほど情けなくなる‥



今、せっかく色んなチャンスが巡ってきているのだから‥
必死に頑張らないといけない時期です。



 




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以前の記事にも書きましたけど、
先週末はフランクフルト近郊の山で3日間缶詰で音楽稽古。

地元の教会の合唱団の合宿でした。

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楽しかったなぁー。
穏やかな自然に護られて、
ただただ歌っていればいい。
寝て、起きて、食べて、
また歌う。
ちょっと休憩時間中に昼寝して、
また歌って。
それがなんて幸せなことなんだろう。





こんな素敵な曲を歌いながら





3日間で10曲以上、
歌い尽くしでした。


途中で私はアルトパートだったのが
ソプラノIIに移ってくれと指揮者に頼まれて、
すべての曲のソプラノIIパートを全部
その場で初見で歌うーという。

教会のミサなどでその場でたくさん知らない曲を初見で歌うことにも慣れたし、
ドイツにいると、考えられないぐらいソルフェージュ鍛えられる(笑)


今では全く苦にならずにいけます。
やっぱり量と経験だね。


私がソプラノIIに移ったら、
ソプラノIIがまろやかで他の人の声も相乗効果で良くなったと言ってもらえたり、
指揮者にもSatomiのようなrundな響き(丸い響き)がほしいと言ってもらえたり‥


必要とされている感、
喜んでもらえてる感、
お役に立てていることがとっても嬉しい!!


ずっと音楽と関わってきたけれど、
今歌うことがやっと楽しめている。


オペラ研修所時代は、闘いみたいで苦しかった(笑)
そういうのが全くなく、自然の中で自然を讃える歌を歌えている方が嬉しいです。


みんなの前で大好きなこの歌も披露⬇︎




10年以上前に出会った歌。
『そこの谷底では』というブラームスの曲。
なんて素敵な曲なんだろうと思ったけれど、それでドイツの自然に憧れたけれど、
今当たり前のようにそこにいるという現実‥

ありがたき幸せ!!



 

↑ブラームスの『涼しい森よ』。
これも荘厳でとても美しい。
この山にいるとこの曲の美しさにまたしびれます。


夜は星空もとっても綺麗で、
ハワイ島でみた星空を彷彿とさせるよう。
あまりのこぼれ落ちそうな星空は、
宇宙を感じるようで、
怖いぐらいでした。


食事も毎日とっても美味しい!!

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ミネラルウォーターの中に
アメジストとローズクオーツのパワーストーンが入ってる!!
この水を飲むのです。
身体にすごいパワーが湧いてきそう!!

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ドイツの郷土料理のバイキング。


野菜も果物もたっぷりあって、
最近にないぐらいの種類を食べ尽くし、、、
贅沢でした!!!


身体の内側からみずみずしく生まれ変わった感じです!!!



夜は毎日飲み会が繰り広げられ‥
歌うのが大好きなこのメンバー。
まだ日が出ているうちから
暗くなるまでずっとみんなで歌い続けてましたよ♫

ドイツ民謡からシューベルト、ブラームス、賛美歌まで!
ほんとーに楽しかった!!!


その愉快な動画も近々シェアしますね♫




追記♫今日、1週間ぶりに合唱団のメンバーに会ったら、いつも以上に歓迎してくれた♫
そんな皆さんと近所に住むことができて本当に嬉しい!!



字数オーバーにつき、
2回に分けてお送りしております。。。




そしてザルツブルクの伝統!!!⬇︎

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じゃじゃじゃーん!!
これは一体なんでしょうか!!!!





ちなみに。
私は6歳からザルツブルクに住みたい病という不治の病を発症し、
もう既に20年以上闘病中なのですが(笑)

そんな私でも、何度かの観光や数々のガイドブックや、テレビや文献では分かり得なかったザルツブルクの文化が、これなのです。


それはずばり、

ドイツ人なら大抵知ってる
Weihrauch(バイラオホ)。


乳香、すなわち、
フランキンセンスです。



燻して、香りを楽しみます。
カトリック教会では定番です。
(プロテスタントでは使用されません。そのこともドイツ人は知ってます。)


私もフランキンセンスのエッセンシャルアロマオイルは大好きで、
日本でも使っていました。
だがしかーし!

このフランキンセンスの樹脂そのものを燻した香りに出会ったのは、実は1年前のザルツブルク!!!だったのです。

(その前に訪れたときにもうっすらこの香りの存在に気付いてはいたけれど。。。)



ヨーロッパでは、
カトリック教会に入ったときに、
燻したあとのようなヒノキをスパイシーにしたお香のような!?残り香があるんですけど、

その匂いがなんなのか、
最初は全く分からなかったのです。


だけど、脳幹がぐにゃーんとリラックスして、覚醒される、不思議ないい香り!!



でも、ある時突然、
あれ!?これがもしかしたらフランキンセンスなんじゃないか???
と、なんの前触れもなく突然思ったのです。


そして

ここでついに見つけてしまった
フランキンセンスの樹脂♫
私のカンが確かなら、これを焚いたら家でも教会と同じ香りになるはずだ!!
しかも75パーセントは、あの香りはフランキンセンスだと確信がある!!!と、
(確か以前カトリック教会の香りについてネットでググった。)
香炉もその場で買って、家でも燻すようになってから、
もうすっかりとその教会と同じ匂いに病みつきに!!!!



呼吸が深まりリラックスし、
精神にも深く訴えかけるというこの香り。

日本ではなかなかピンと来ない香りですが、
西洋・中東では大昔から厳粛で神聖な宗教儀式にも用いられたのです。

イエスキリストにもソロモン王にも贈られたというこの香り。
(イエスキリストは金よりもフランキンセンスを選んだと聖書に書いてある)


現在では、ネットで調べると、
癌にも効くことで有名です!!
末期癌にも効果があるとか!?
お肌にもいいので、
私は最近はココナッツオイルと
フランキンセンスのエッセンシャルオイルを混ぜたものを全身に塗ってます。


‥そんなフランキンセンスの燻した香りこそが、

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ザルツブルガーの昔からの典型的な香りなのだと、
ガブリエラは本の写真を見せながら教えてくれました!!!!


(↑ザルツブルクのユダヤの典型的な家庭でも!!)

ガブリエラもいろーんな種類のフランキンセンスを持っており、
いまだに毎朝部屋の窓を開けてフランキンセンスを焚いて、
神聖な空気にするらしい。

邪気を払う効果もあるらしいです。

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さーらーにー!
ザルツブルクの山にハイキングに行った時に摘んだ様々なハーブをドライフラワーにして、
フランキンセンスとブレンドして一緒に炊くんですって。

↑これがラベンダーやセージ、タイムなどをドライフラワーにしたガブリエラコレクション。

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↑これがフランキンセンスと混ぜたもの。


もー私はこの香りを嗅ぎたくて嗅ぎたくてソワソワぷるぷる!!!

お願いして焚いてもらいましたー!⬇︎

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火鉢のようなものに、熱したコール(炭)ををいれて、
熱くなった炭の上にフランキンセンスを置いていくガブリエラ。
これで燻して香りを楽しみます。

最高ーーーー!!


摘みたてのホルンダーまで一緒に燻してました。

何も知らずにただただ引き寄せられ、
ハマっていたフランキンセンスまで
実はザルツブルクのスタンダードだったとは。。。!!!
(そーいやザルツブルクではそこら中に匂うので当然といえば当然ですけど。)

どこまでも話が盛り上がり、私の感激は止まりませんでした。

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ガブリエラも今はフランクフルト近郊にいますが、
年に一度はザルツブルクの神聖なエネルギーをもらいにいくんだとか!!
地元の人がそこまで言うほどのザルツブルク。
やっぱり私が子供の頃からザルツブルク病を発症し、今も尚末期状態になっている理由はそこだなー。
宇治の私のとあるパワースポットや、
伊勢神宮のようなエネルギー感じるもんね!!

みんな私がザルツブルクから帰ってくると別人のようになっている、と(本人全く自覚なし。)
声を揃えて言われるのはそのエネルギーの強さなのかな。


ガブリエラからザルツブルクやWerfenの隠れ名所やオススメスポットも色々聞き、
今度行くときは必ずその前に会おう、
そのときにもっと色々とアドバイスしてあげるよと言ってもらえました。



ハーブ、自然、香り、祈りと共に生きる、
まさにベニシアさんのような生活を
当たり前のように信じて丁寧に生きている人がいる!!!


その姿にとても感銘を受けた私です。





四年ほど前の記事に
アロマとハーブのあるスローライフに憧れるーとか書いてたけど、

意外と簡単なことなのかも!?


と、思ってしまった。


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隣で倒れるように眠るネコ(笑)


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そんなネコをおしのけて、何度も撫でられに来る犬♫