まだまだこれからのアラカン~

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緊張しました~



小野美世さんの

出版記念パーティーの司会





神様からの還暦のプレゼント





私はどこにいるかわかりませんね(笑)


京都東山のSODOH
素敵なテラスのあるバンケットルーム




何の会であってもその会場の皆さんで
雰囲気が決まります



お祝いの気持ちが溢れて
華やかで楽しいパーティーでした



今回の出版元wave出版の
編集部長様もこの本の内容に惚れ込み


またご自分の夫婦間にもとても
役立ったと自らの愛読書となったことを
話されました


美世さんの執筆振りも
素晴らしかったと絶賛



心屋仁之助さんも
ありきたりのお祝いの言葉ではなく
本当にこの本を世に出せたことが


題名のように
誰にも言えないで悩んできた女性ならず
男性にも役立つのだと
嬉しく語られた





これから結婚される方こそ
読んでもらうととてもいいと思います




そんな愛溢れる会場の
気を浴びながら


35年振りに司会のお仕事をさせて頂けて


私は本当に幸せでした



初め進行表の紙を持つ左手がわなわな
震えたのには自分でもびっくり


それを自分で見て
ヤバイなーーと思いましたが


不思議とすぐに楽しさを感じる
自分の方が上回り


その後、自分全開でやれました






漫画家の野崎先生とメインプロデュサーともぴ




良い声だと褒められました‼️






22歳の時就職難で
とりあえずご縁があったのが
司会のお仕事でしたが


35年振りにやったら
私の得意分野だったと改めて感じました


楽しんでもらえるようにと
場を盛り上げることが好き


芸人魂が潜んでいるんでしょうか(笑)


どんな所にどんな自分が潜んでいるのかわからないものです


何か"とんでもない"と思うことでも
自分に巡ってきたことは


やってみると自分の知らなかった
扉があくのですね


35年前の私はその扉を開けていた


久しぶりに開けることができたその扉


自分を全開できた2時間半でした


楽しかった~と言いながら帰っていかれるお客様の声を聞きながら


携われたことに心から感謝しました。