《前編》 より
【「空間と時間の制約」を受けるかどうかは周波数次第】
誰でも死という契機を経ることで周波数を上げた存在になれるけれど、生きたまま(肉体をもったまま)周波数を上げることこそが重要なのである。近年巷で言われているアセンションとは、このことであり、それができれば、人間は生きたまま時間と空間の制約を超えることができるようになる。と同時に、病気や悩みも無い存在となっている。
《参照》 『この地球を支配する闇権力のパラダイム』 中丸薫 (徳間書店) 《後編》
【円盤は次元を超える】
意識の中心が愛と調和の世界にあればあるほど非常に高いエネルギーの生命体になるので、空間と時間に捉われなくなります。
空間と時間に捉われるのは、身体の物質世界です。・・・中略・・・。
身体をもっているから、過去があって未来がある世界を経験せざるをえないのです。人間にとって、この空間と時間は幻であり、偽りの世界です。
・・・中略・・・。振動数を上げない世界は、空間と時間の制約だらけの世界ですから、絶対思い通りに行かないのです。究極的に言うと、時間と空間から離脱すればいい。そのために振動数を上げればいいのです。(p.162-163)
人間は死んで肉体を出て非物質存在になれば、おのずと周波数の高い世界へ移行する。これもアセンションの一形態であるけれど、死後世界は、非物質世界だから時間と空間の制約を超えている。幽霊話の内容から、そのことは容易に理解できるだろう。空間と時間に捉われるのは、身体の物質世界です。・・・中略・・・。
身体をもっているから、過去があって未来がある世界を経験せざるをえないのです。人間にとって、この空間と時間は幻であり、偽りの世界です。
・・・中略・・・。振動数を上げない世界は、空間と時間の制約だらけの世界ですから、絶対思い通りに行かないのです。究極的に言うと、時間と空間から離脱すればいい。そのために振動数を上げればいいのです。(p.162-163)
誰でも死という契機を経ることで周波数を上げた存在になれるけれど、生きたまま(肉体をもったまま)周波数を上げることこそが重要なのである。近年巷で言われているアセンションとは、このことであり、それができれば、人間は生きたまま時間と空間の制約を超えることができるようになる。と同時に、病気や悩みも無い存在となっている。
高い次元の地球外生命体は存在自体の振動数が高いので、病気や悩みがありません。地球人はその世界を目指すのです。(p.160)
高次元生命体の乗り物であるUFOは周波数がもともと高いので、時間と空間に制約されないワープ航法を普通に行っている。UFOは周波数が高いから通常状態では人間の目には見えない。見える場合は、人間のために意図的に周波数を落として物質化してくれているのである。《参照》 『この地球を支配する闇権力のパラダイム』 中丸薫 (徳間書店) 《後編》
【円盤は次元を超える】
【「努力」や「我慢」は、周波数を落とす】
一般的な理解において、「努力」や「我慢」という単語には、確かにワクワク感がないけれど、「努力しなさい」と言われて、イヤイヤやっているのなら周波数はモロに低いだろう。しかし、それを自らの向上のためと思いつつポジティブな思いで実践している人なら周波数は高いはずである。
放射能やウイルスに対する場合と同様に、要は意識の向け方次第。
《参照》 『アドベンチャー・ライフ』 高橋歩 (A-Works)
【この仕事ができて幸せよ】
私は、努力は一切しないし、我慢もしません。それらは一切必要ありません。なぜなら、それらはすべて人間の振動数を下げるからです。ただ、ワクワクすることをその瞬間瞬間、全力で生きてきただけです。(p.181)
「ワクワク」はバシャールの専売特許のような用語だけれど、要は「周波数を高く維持することがポイント」なのである。口先だけで「ワクワク」を呪文のようにあるいはアファメーションのように行動指針として繰り返していても、内心で不安を抱えているなら、決して周波数は上がらない。一般的な理解において、「努力」や「我慢」という単語には、確かにワクワク感がないけれど、「努力しなさい」と言われて、イヤイヤやっているのなら周波数はモロに低いだろう。しかし、それを自らの向上のためと思いつつポジティブな思いで実践している人なら周波数は高いはずである。
放射能やウイルスに対する場合と同様に、要は意識の向け方次第。
《参照》 『アドベンチャー・ライフ』 高橋歩 (A-Works)
【この仕事ができて幸せよ】
【イメージの活用】
このことは、「梅干しをイメージしただけで唾液が分泌される」という事例でよく説明されるけれど、筋肉の活動においても全く例外ではないということ。
瞑想で用いる様々なイメージワークや、呼吸法などに付随するイメージワークは、このような脳の特性を根拠としている。イメージ(意識)ワークは、自分自身の身体のみならず、宇宙を統べるパワフルなテクニックですらある。
2010年の日本整形外科学会に参加したときに、「実際に身体を動かさないけれど脳内で動きをイメージすると、それだけで実際に動かしたときにみられる筋肉の活動がみられた」という論文が発表されていました。脳内のイメージだけで筋肉が活動するのです。(p.183)
「脳は、“現実とイメージ”の区別がつかない」このことは、「梅干しをイメージしただけで唾液が分泌される」という事例でよく説明されるけれど、筋肉の活動においても全く例外ではないということ。
瞑想で用いる様々なイメージワークや、呼吸法などに付随するイメージワークは、このような脳の特性を根拠としている。イメージ(意識)ワークは、自分自身の身体のみならず、宇宙を統べるパワフルなテクニックですらある。
【最強の振動数変換法】
密教を実践していた空海なんて、いい年かっくらって《(仏に)なりきりごっこ》をしていたわけである。子どもたちが《ウルトラマンになりきって》いるのとどこも変わらない。昔も今も超絶のシャーマンさん達って、要は《なりきりごっこ》の天才たちなのである。つまり、おバカに徹したモノマネ芸人さんみたいに、恥も外聞もなく《(心底、対象に)なりきっちゃう》のが、最強の振動数変換法なのである。
《参照》 『脳を味方につける生き方』 苫米地英人 (三笠書房) 《前編》
【「無意識の抵抗」を克服するひとつの方法】
~ 【地位が人を作る=人生はお芝居である】
「自己神経調整法」は第4章に図解入りで解説されているけれど、流石に書き出すのはシンドイのでパス。
未来は自由自在な自分の選択であるとわからなければなりません。
そのためにはパラレルワールドを理解する必要があります。そして、空間も時間も幻だと理解しなければなりません。すべては振動数の違いだけだからです。(p.199)
パラレルワールドとは、振動数(=周波数)の違いを境界とする平行世界(=同時存在宇宙)のこと。波動帯域ごとにパラレルワールドが存在する。人間が幻想としてつくり出している過去・現在・未来も振動数の違いによるパラレルワールドである。
そのためにはパラレルワールドを理解する必要があります。そして、空間も時間も幻だと理解しなければなりません。すべては振動数の違いだけだからです。(p.199)
より良い振動数の世界に移動するのに、特に有効なシークレットは、「自分がすでになりたい自分になっている」と、脳に記憶される意識を設定することです。そして、なりきったうえで行動し、発言し、思考することです。これは地球上で最も強力な振動数変換法です。
しかし、これを実行するには、神経の流れは整っていなければなりません。「自己神経調整法」がものをいうのです。(p.199)
「なりきったうえで行動し、発言し、思考する」とは、密教の三密(身・口・意)実践と同じ。しかし、これを実行するには、神経の流れは整っていなければなりません。「自己神経調整法」がものをいうのです。(p.199)
密教を実践していた空海なんて、いい年かっくらって《(仏に)なりきりごっこ》をしていたわけである。子どもたちが《ウルトラマンになりきって》いるのとどこも変わらない。昔も今も超絶のシャーマンさん達って、要は《なりきりごっこ》の天才たちなのである。つまり、おバカに徹したモノマネ芸人さんみたいに、恥も外聞もなく《(心底、対象に)なりきっちゃう》のが、最強の振動数変換法なのである。
《参照》 『脳を味方につける生き方』 苫米地英人 (三笠書房) 《前編》
【「無意識の抵抗」を克服するひとつの方法】
~ 【地位が人を作る=人生はお芝居である】
「自己神経調整法」は第4章に図解入りで解説されているけれど、流石に書き出すのはシンドイのでパス。
【発展途上国の恵まれない人々】
また、「闇の支配者」が管轄している学術界の総元締めである英国の「王立協会」から世界に向けて流布された『ダーウィンの進化論』を闇雲に盲信している人は、古代の生物は現在の人間よりも振動数が高かったという事実を受け入れ難いに違いない。
《参照》 『ここはアセンション真っ只中』 さとううさぶろう・滝沢泰平・増川いづみ・はせくらみゆき他 (ヒカ
【古代の生命体は、周波数が高かった】
人間の交流において重要なことですが、先に述べたように、発展途上国で恵まれない人間をかわいそうと思ったらいけないのです。かわいそうと思うこと自体が、自分が恵まれていてよかったというエゴの世界であり、優越感を味わっていることになります。「素晴らしい、ご苦労様です。あなたはご自分の役割を全うしているのですね」、そう相手を認めることが調和です。かわいそう、と思うのは調和ではありません。
「私にない役割を果たしてくれている」と感じることが、振動数を相手に合わせることになります。こういう意識の持ち方は、振動数をフレキシブルにする良い訓練になります。発展途上国の人々の振動数が低いと思ったら、大間違いです。彼らは文明人よりもエゴが少なく、むしろ振動数は高いのです。私たちは彼らから学ぶのです。(p.206-207)
経済的に発展し物質的に栄えれば栄えるほど、一般的に人間の振動数は下がる傾向がある。愛を失くしてエゴが肥大化しがちだからである。「私にない役割を果たしてくれている」と感じることが、振動数を相手に合わせることになります。こういう意識の持ち方は、振動数をフレキシブルにする良い訓練になります。発展途上国の人々の振動数が低いと思ったら、大間違いです。彼らは文明人よりもエゴが少なく、むしろ振動数は高いのです。私たちは彼らから学ぶのです。(p.206-207)
また、「闇の支配者」が管轄している学術界の総元締めである英国の「王立協会」から世界に向けて流布された『ダーウィンの進化論』を闇雲に盲信している人は、古代の生物は現在の人間よりも振動数が高かったという事実を受け入れ難いに違いない。
《参照》 『ここはアセンション真っ只中』 さとううさぶろう・滝沢泰平・増川いづみ・はせくらみゆき他 (ヒカ
【古代の生命体は、周波数が高かった】
【ガン検診】
《参照》 『医者に殺されない47の心得』 近藤誠 (アスコム)
【ガンで死ぬのは「ガンの治療のせい」】
【がんほど誤診の多い病気はない】
【医療被曝大国・日本】
【マンモグラフィ検査は受けるな】
ガン検診を受ける人は、「ガンがあったらどうしよう」と、ガンを頭でイメージしているからガンが見つかるのです。「ガン検診を受けない方がいいですよ。受けるからあなたはガンになるし、早く死にます」と、私はいつも患者さんに言っています。放射線科医師の近藤誠先生も、受けない方がいいと言っています。
そして、ガン検診を受ける人ほど寿命が短いことが分かっています。(p.222)
寿命が短くなるのは、露骨な殺人医療だからである。そして、ガン検診を受ける人ほど寿命が短いことが分かっています。(p.222)
《参照》 『医者に殺されない47の心得』 近藤誠 (アスコム)
【ガンで死ぬのは「ガンの治療のせい」】
【がんほど誤診の多い病気はない】
【医療被曝大国・日本】
【マンモグラフィ検査は受けるな】
【地球に生まれてくる高い次元の子どもたち】
《参照》 『超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし』 ウィリアム・レーネン&よしもとばなな (徳
【進化した魂を持つ子供たち】
しかしながら問題なのは、「闇の支配者」達の洗脳に支配されたままの大人たちが、このような高次の魂を持った子供たちが成長して人類社会のために活躍できるようになるまで、子どもたちを守れていないことである。
《参照》 『カルマからの卒業』 はせくらみゆき (ヒカルランド) 《後編》
【霊性の高い子どもたちを守れない大人たち】
地球全体の振動数も最近は全体的に上昇してきており、高い次元の多くの魂エネルギーがこの地球を選択して生まれてきます。彼らは、「インディゴ・チルドレン」「クリスタル・チルドレン」「ヴァイオレット・チルドレン」「レインボー・チルドレン」と呼ばれ、今までの世代の人間よりも高い振動数を保持して生まれてきています。彼らは、エゴがより少なく、愛と調和のエネルギーをより多く持っており、私たち大人に大切なことを教えてくれます。(p.235)
《参照》 『レインボーチルドレン』 滝沢泰平 (ヒカルランド) 《前編》《参照》 『超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし』 ウィリアム・レーネン&よしもとばなな (徳
【進化した魂を持つ子供たち】
しかしながら問題なのは、「闇の支配者」達の洗脳に支配されたままの大人たちが、このような高次の魂を持った子供たちが成長して人類社会のために活躍できるようになるまで、子どもたちを守れていないことである。
《参照》 『カルマからの卒業』 はせくらみゆき (ヒカルランド) 《後編》
【霊性の高い子どもたちを守れない大人たち】
<了>