ゲームを積む男 -704ページ目

今日の勘違い気味ゲーム日記090301

プレイステーション誕生秘話


ツッコミ所満載のプレイステーション公式小説がPDFだけど無料で読めるぞ!


…って言うか龍が如くの名越氏CM(略してなごCM)とかメタルギアソリッド4のCMとかコレとか、どうもSCEの広報戦略ってズレている気がする。


「俺たちってこれだけ格好良いんだぜー」みたいな感じで、ちょっとナルシストみたいな?


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ストIVと飲食店のコラボ


某ショッピングモール内にある万豚記でこの企画のポスターが張り出してあってチラシが置いてあったなぁ、食事自体は別の場所で食べたのでこのコラボ飯自体は食べてないけどせっかくだからチラシくらいは貰ってきた方が良かったかも。


ゲームと食品のコラボと言えば龍が如く見参の焼きうどんを思い出されます、アレは普通に美味しかった記憶があるのですが龍が如く3でのコラボが普通のラーメンになってしまったのが残念なのです、そう言えば龍が如く3のラーメンを店頭でみた記憶が無い。


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2月のまとめでも書いたけどサクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー が凄く良い感じ、ミスタードリラーというゲーム性自体は既に完成された物だってのが大きいだろうけどさ。


とにかく音楽周りがパワーアップしているのが好印象なのです、まさかDSで、しかもネットワーク配信であるDSiウェアのソフトの音楽に歌物を入れてくるとはと言った感じで、それだけで800ポイント分の価値があるんじゃないかって思った訳なんですね。


ゲーム自体は難易度が複数あるけど基本的には下へと掘り進んでいくいつものルールとあらかじめ決められたステージを如何に早くクリアー出来るか競うタイムアタック、それに決められた手数で如何に掘り進んでいくかを規則パズル的なモードがあってイベントシーンとかムービーは無し、気軽に楽しめるのでこの割り切りは大あり。


何度もプレイしてマイレージを貯めると残機を増やしたり能力アップしたり出来るけどその状態でステージを始めるとハイスコアが記録されないので結局はデフォルトでプレイするけどね。


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ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 はとりあえず「課長は名探偵 前編」の挑戦をちょろちょろとこなしつつ他のゲームに浮気する日々、問題は挑戦が終了した後に最後までプレイするかそれとも後からまとめてプレイし直すか、アクションゲームなら気にならなかったありの少年のオッサン声がアドベンチャーだと気になるのです。

2月のまとめ

2月に買ってプレイしたソフト

珍道中!!ポールの大冒険

クラシックなスタイルのアクションゲームで1周目に限れば心地よくプレイ出来るバランスだと思う、ギャグに関しては「テレビ的な笑い」を楽しめるか否かがポイントなので何とも言えず、極端に言えば「ひねくれ者は辛い」かも。


アナザーコード:R 記憶の扉

密かにプレイしているソフト、全体的に淡々としている雰囲気なのは前作と同じかなぁ、前作は両手を使う必要があったけど今回は形でだけでプレイ出来るようになったのがWiiになった最大の変化ポイントだと思ったり。


デスティニーリンクス

密かにプレイしているソフトその2、若干作業感が強いかも知れないけど結構楽しいかも、でも地味。


R-Type Dimensions

「R-Typeってこんなに難しいゲームだったのか」と言う事ははっきり体感させて頂きました、2Dと3Dがどんな状況でもスムーズに切り替える事が出来るシステムは面白いしR-Type1と2の2本が収録されているのでボリュームは多い、ゲームオーバーの無いモードもあるので誰でもクリアー出来るのも良い所、死ぬけど。


Castle Crashers

操作性が良くて爽快感のある秀逸なゲームですよ、グラフィックはアメリカンですがしっかり動くし国内でも人気が高いのがよく分かる感じ。


マリオ&ルイージRPG3!!!

髭兄弟パートとクッパパートを切り替え式で連動させるシステムにしたおかげで前作の問題点を解消して遊びやすいゲームに戻ったのが良い所、全体的に丁寧な作りなのですがシリーズ共通でルイージの存在感が高い上に今回はクッパの存在感も強くなったのでマリオの存在感が薄い薄いw


ストリートファイターIV

ストIIIがドット絵の極限を目指してあれ以上の物は出ないし手間も掛かるだろうからね、ストIVでポリゴンに移ったのは仕方がない流れって言うか、でもゲーム性は2D格闘ゲームとして作られているし演出とかも他のポリゴン格闘ゲームとはひと味違った部分がある、でもイージーでもCPU戦の難易度が高いのは勘弁して欲しかった。


skate2

色々なモードがあるんだけど結局フリースケートでダラダラ滑るのが楽しいんだよね、ボードを投げたりフォースの力(間違い)で引き寄せたり出来るので無駄に楽しい。


パワプロクンポケット11

野球ゲームじゃなくて野球バラエティなんだよね、バラエティだからフットサルをやったってRPGをやったって恋愛アドベンチャーだったりしても問題ないんですね、開発者がゲーム作りを楽しんでいる感じがあって良い感じです。


ソニック ワールドアドベンチャー(PS3/Xbox360国内版)

やっとでた、でも北米版から3ヶ月も延期した意味は感じられませんでしたよ、本当に一部のバグ修正だけな予感。


スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-
キャラクターのグラフィックは微妙だしフリーズが発生したりする等問題もあるんだけど戦闘システムの面白さは抜群、キャラクター毎に個性が分かれていて切り替えて戦えば新鮮さは出るけどエンカウントが多いのも気になるかなぁ。


デッドライジング ゾンビのいけにえ

デッドライジングの雰囲気は出ていると思う、Wiiリモコンとヌンチャクによる操作がはっきりと原作であるXbox360との差別化に成功できたと思う、ショッピングモールをかけずり回ったり写真を撮りたい場合はXbox360版かな。


シューティングラブ。200X

これも地味、それだけに素直な楽しさがある、と思う、シューティング技能検定はバラエティソフトとして多くの人が楽しめるんじゃないかなぁ、実績がちょろちょろ上がっていくのも以外と楽しいよ。


SIMPLE DSシリーズ Vol.46 THE 秘境探検隊 ~超常スペシャル「驚異! 人類未到の世界各地に謎の未確認生物は存在した!!」~

往年の探検隊シリーズを思わせるような雰囲気は凄く良いんだけどステージが続いて使い回しが出てくるようになると厳しくなってくるなぁ、基本的に一発ネタとしてみれば十分満足できるゲーム。


のびのびBOY

基本的にのびのびするだけでゲーム性とか考えなければ良いんです、これはデジタルで表現された一種の芸術作品だと思っておきましょう。


Art Styleシリーズ:nalaku

Art Styleシリーズの中では他とはちょっとイメージが違う感じ、ルールも若干把握しづらいけどこれはこれで慣れれば楽しい。


Art Styleシリーズ:HACOLIFE

こちらは今までのArt Styleシリーズの流れに近いゲーム、時間制限は思ったほど厳しくなかったけど焦るとパニックになってくる丁度良い塩梅だったり。


眺めるだけで賢くなれる!もじぴったん しりとり時計

眺めるだけなのです、検索とかはないので実用性も薄いけどまぁ、こうしたのもアリだよねぇって感じ。


サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー

DS初期にでたパッケージ版から音楽的な部分で大幅にパワーアップしているんですよ、容量的に音質が低下してはいますけどパッケージ版を持っていたとしてもこの為だけに購入しても損しないかも、ミスタードリラーの基本システムはしっかりしているのでストーリーとか余計な要素は不要なのです。


ゲームセンターCX 有野の挑戦状2

ギリジャンMAXが楽しいのですが通常のゲームも楽しいですよ、シンプルだけにゲームの楽しさがしっかりと出てくるのです。



プレイ継続中のゲーム

女神異聞録デビルサバイバー

FRAGILE ~さよなら月の廃墟~

犬神家の一族

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム

RIZ-ZOAWD(リゾード)

WiiFit

注文しようぜ! 俺たちの世界

街へいこうよ どうぶつの森

歩いてわかる 生活リズムDS

オトメディウスG(ゴージャス!)

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「今月はも控えよう」、そんな事を考えていた時代がありました。

今週買うゲーム~新章 2009~(3月第1週)

◎確定(予約済み)

http://dragon.sega.jp/


・セブンスドラゴン
カドゥケウスや世界樹の迷宮を手がけたクリエイターが会社移籍後に始めて手がけるRPGですよ、ゲームシステムは非常にオーソドックスなフィールド探索型RPGでプレイヤーが操作するキャラクターは特定の人物が定められて折らず自由なパーティ構成が可能と、音楽を担当する古代祐三氏とか合わせて世界樹の迷宮のフィールド探索版的な雰囲気。


世界の半分以上を支配する「竜」に立ち向かうのが目的ですがその中には多彩なイベントがあったり自由度の高い作りになっている模様、その代わりにゲームの難易度は世界樹の迷宮同様、非常に硬派で手応えのある物になっているみたい。


可愛らしいキャラクターとかで一見すると幅広い層に向けたゲームだと感じさせながら中身が硬派な作りなんですね。


ちなみに開発は「ルミナスアーク」シリーズや「ワールド・デストラクション」を開発してきたイメージエポック、それらのゲームは詰めの甘さが多くて会社的な評判はあまり良くないのですが、果たして本作で汚名返上・名誉挽回となるか、間違っても汚名を挽回したり名誉を返上する結果にならない事を祈る。


○多分買う
http://www.d3p.co.jp/suiri_ds/
・SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE 推理~新章 2009~
シンプルシリーズの中でも人気の高かったアドベンチャーゲームシリーズの新作、近未来の探偵事務所を舞台にパソコン上に表示される情報から推理して事件を解決していくのが基本的な内容、探偵とは言っても近未来なので足を使って調査をする事は無いんです。


「新章」と言いながら登場人物は過去のシリーズから引き続いたキャラクターばかりだしゲームの基本的な流れも旧作とほぼ同じ、気軽に本でも読むような感じでプレイ出来るのが魅力ですね、その代わりにじっくりと推理する楽しさは希薄なのが難点。


△悩み中
http://www.capcom.co.jp/bio5/
・バイオハザード5
人気の「サバイバルホラー」シリーズ最新作になります、舞台はアフリカをモチーフとしたとある国で1作目の主人公でもあったクリスと新キャラの女性が感染症にやられた人々や異形のクリーチャーと戦って行く内容。


グラフィックのクオリティは今までのシリーズを大きく上回っており、特にアフリカの灼熱の太陽を彷彿とさせる空気感などは注目に値するかも。


ゲームシステムは過去のシリーズから大幅にリニューアルされて好評だった4のシステムを元に作られており、今回は二人の主人公が協力して戦う要素が加えられている、オンラインを経由してプレイヤー同士での協力プレイも勿論あり。


注意点は海外産ソフトとかでもあるいわゆる「TPS」とはプレイ感覚が若干違う事かと、この辺りは体験版をプレイするなりして問題ないか確認してから買った方が良いかもなぁ。


ちなみにXbox360版は「Deluxe Edition」として価格据え置きで音楽CDが付属しているパッケージがある他にXbox360本体同梱で価格が若干安めのプレミアムパックがあり、PS3版にはソフト内にメイキング映像が収録されている他にPS3本体とワイヤレスコントローラーがひとつ追加されたプレミアムリミテッドBOXがあります。


×気にするソフト
http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_zsd/index.html
・スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク
昨年の9月に発売されたスーパーロボット大戦Zのデータベース集としての役割に加えて新規のシナリオをプレイ出来たりする、いわゆるファンディスクと言った感じの物。


一定の決められた条件の中で挑む「チャレンジバトル」などのシミュレーションゲームとしてのスパロボを楽しむモードも収録されていたりしてその方面で楽しんでいるユーザーにも良いかも知れないけどファンディスクにしては価格が高めなのが気がかり。


http://www.mto-power.com/character/rilakkuma/index.html
・リラックマ みんなでごゆるり生活
癒し系キャラクターである「リラックマ」を部屋に入れて眺めたり部屋を改装したり写真を撮ったりするソフト、バランスWiiボードを利用してリラックマと一緒にヨガをしたりもする不思議なソフト。


http://www.konami.jp/tenipuri/game/doubles/
・テニスの王子様 ダブルスの王子様 GIRLS,BE GRACIOUS!
週刊少年ジャンプで連載されていた超人テニスギャグマンガをモチーフにしたアドベンチャーゲーム、プレイヤーは漫画の舞台となった学校に転校してきた兄妹となり原作のキャラクターとダブルスを組んでテニス?の大会優勝を目指す。


キャラクターと仲良くなるには一緒に練習した後にタッチしてマッサージしてヘブン状態仲を深めていくんだとか。


ちなみに3月5日に発売されるのは兄妹の妹が主人公で兄が主人公のバージョンは後日発売予定だとか。


http://www.tecmo.co.jp/product/aibou_ds/
・相棒DS
人気ドラマのゲーム化、昨年発売された某ゲームとちがってこちらはゲーム中のグラフィックも実写が用いられていますよ、制作は西村京太郎サスペンスシリーズのスタッフが手がけているらしくてオーソドックスながら誰にでも楽しめる作りに仕上がっている筈。


シナリオはオリジナルストーリーになっていてそれとは別に原作のストーリーの一部をノベル形式で読むことが出来たりする、ドラマでは退職して登場しなくなった亀山薫が登場するのもポイント、ストーリー進行とは別にミニゲームとかも楽しめる。


http://5pb.jp/games/div2/kimokawaE/
・キモかわE!
ジャンルは「コミカルしつけアドベンチャー」、魔界の女の子が人間世界で真っ当な生活が出来る様に指導していく内容だとか、しつける方法はアドベンチャーパートとミニゲームパートがあってそれぞれのパートではタッチペンを使って直接タッチできたりとか予想通りの要素がバッチリ。


2100円高い限定版には音楽CDと携帯ストラップが付属しているのですが…まぁ、何というか色々な意味で吹っ飛んでいるゲームですね。


・その他や廉価版等
http://valkyria.jp/
・戦場のヴァルキュリア (PLAYSTATION3 the Best)
春からアニメ放送される同名ゲームの廉価版、開発者曰く「ゲームらしいゲーム」だそうです(苦笑い)、アニメと廉価版で少しでも開発費を取り返す作戦。


http://www.interchannel.co.jp/ds/suka/main.php
・スカシカシパンマンDS 「しょこたん」こと中川翔子プロデュース
タイトル通り中川の翔子さんがプルデュースしたキャラクターが登場するゲーム、ゲーム内容はミニゲーム集な感じ。


http://www.sonicpowered.co.jp/bokukan/rjcc/rjcc.html
・ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 新千歳 (EA BEST HITS)
http://www.sonicpowered.co.jp/bokukan/roah/roah.html
・ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 那覇 (EA BEST HITS)
http://www.sonicpowered.co.jp/bokukan/rjaa/rjaa.html
・ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 成田 (EA BEST HITS)
航空管制官として飛行機の運航時間を管理して円滑な運行を行なう航空パズルゲームの廉価版


http://www.jp.playstation.com/scej/title/mgp2/
・みんなのGOLF ポータブル2 (PSP the Best)
定番ゴルフゲーム、モンハンに飽きたときのために。


☆今週の配信ソフト
(未定)


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先週は多かったけれど今週はちょっと少なめ、でもこれから年度末の決算期に向けてソフトが続々と発売されていくので油断は禁物ですね。


PSPの新色がとりあえず二つ出ますよ、赤(正式名称:ラディアント・レッド)と青(正式名称:バイブラント・ブルー)と言う2色で赤は先週発売の無双ハンターの同梱版として先行されていた物です、ニンテンドーDSiでも少し派手な新色が出るのもあるし、派手な色合いが流行る兆しでもあるのかしら。


そして相変わらずPSPは新型なり新色なり出すときに合わせて新作ソフトが出ないのが気になる感じ、もしかしたらそうした戦略なのかも知れませんけどね。



それにしても「ゲームらしいゲーム」との言葉はあんまり好きじゃ無い自分がいますよ、様々なジャンルが登場するからこそゲームなのであってゲーム制作者がそんな言葉を使ってゲームの定義を狭めるのはやっては駄目な事だと思うわけなのです。


セガが自社ハードから撤退したときにいちファンとして期待したのは「ソニーも任天堂もマイクロソフトも全てのハードでセガ色のゲームを出して欲しい」事だったのです、


決して他社のソフトを叩いて「ゲームらしいゲーム」と悦に入る事を期待した訳じゃないんですよね、そんな事を今週廉価版の出る某ソフトをみて思い出した訳です。



脱線しつつもそんな訳で今週は以上、来週以降が地獄です。

今日のチーフとゲーム日記090228

携帯で配信されているFF4の続編がWiiwareで出ると言う海外の記事


おそらくは実際に出るとは思うけどWiiwareよりもDSiウェアの方が良いなぁ、携帯版のグラフィックがオリジナル版を踏襲した感じなので流石に据え置き機でそもまま出されても微妙かも知れないし。


…あーでもロックマン9やグラディウスリバースの例もあるから一概には据え置きでドット絵も悪く無いか、むしろ積極的に据え置き機でドット絵の復興を果たすためにFF4アフターも据え置きに出て行くべきか。


ただ、実際にFF4アフターが家庭用ゲーム機の配信タイトルとして出たとしてそれが携帯アプリ版同様に小分けして別売りする様な状況だったら論外なのです、まとめて出しましょう。


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DSソフトのプロテクト外しが法規制させるかも


DSソフトのマジコン対策として正規品以外をプレイしようとすると船が陸に着かなかったりレベルアップする度にフリーズしたりするのですが、その度に必ずそれを除外するコードを見つけてネット上に公開する奴がいて、それを悪用して無料で遊ぼうとする馬鹿が出てくるのでこの流れも仕方がないか。


プロテクト解除を制作者との知的ゲームか何かだと勘違いしている方々もそれが刑事罰になるならばおおっぴらに公開できなくなるので多少はマジコン対策になるかな、あとは「○○活用法」みたいなマジコン使用を助長する本が規制されれば一番良いのですが…こちらは厳しいか。


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VAIO type Pをビジネスシーンでスマートに持ち歩く為の写真集


素直にバッグか何かに入れて持ち歩くのが一番スマートだと思います。


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ゲームを積む男-チーフです、以外と重いのです。


マスターチーフの頭は本当に大きいです、パソコンデスクの上に置こうと思ったらキーボードが打てなくなるので断念しました。


ゲームを積む男-袋も特注


ちなみに箱の中にはこんな感じで専用デザインの不織布に包まれて入っています、ちゃんと前後もしっかりと合わされています。


ゲームを積む男-大きさ比較その1


PSPとの比較、大きいけれど重量感もあるしファンには堪らないものなんだろうなぁって思うわけです、案外しっかりとした出来なのでファンじゃなくてもこれなら飾って置いても良さそうな感じがしますし、問題は置き場の確保なのです、とりあえず箱にしまって保存しておきましょう。


ちなみに裏のPCモニターのサイズは24インチワイド、ついでに言うと撮影は何故かDSi、デジカメを取り出すのが面倒くさかったのである。

右へ進む

ゲームを積む男-MAX

ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 の中に「ゲームトレーニングツール」と言う物があるんですよ。


その名もくぐれ!ギリジャンMAX


これも本作に収録されているゲーム内ゲームの一種なのですが、ルールは単純でひたすら強制スクロールするステージを右へ右へと落ちないように死なないように進んで行くのですよ。


クリアーがあるのかどうかはわからないけれどとりあえず右へと進むわけです。


操作方法は十字ボタンの左右で移動、そしてボタンでジャンプ、以上。


グラフィックも初代ゲームボーイを思わせるようなモノクロで非常にシンプルな作りなのです、ただステージの造りが絶妙なバランスで作られているのが良いんです、絶妙なタイミングでミスるから思わず続けたくなる作り。


このゲームで大切なのは反射神経もあるけれどそれよりもバランス感覚だと見た、先へ進みすぎると失敗するが後ろだと間に合わない所とか、中々熱い。


右へ進むゲームと言えばSFCave とか、シンプルながら地味に熱中できる物が多いのですがこのギリジャンMAXはそれよりも若干ゲーム機向けに作られた感じ。


課長は名探偵とかガディアクエストサーガとかを目当てに本作をプレイするのも良いですがコレも中々面白い訳です、はい。

今日の本当にチーフはどうするか、なゲーム日記090227

自分の買ったファミコンプラザの詰め合わせ福袋 は福袋スレを見た感じでは中々当たりみたいだなぁ、太鼓の達人Wiiの入荷用箱(5セット入る)にあれだけ入ってきたので届いた時は「サーモン!?」って躊躇したんだけどね。


ちなみにMEGA GAMES10の収録タイトルは

・Sonic the hedgehog(ソニック・ザ・ヘッジホッグ)
・Revenge of Shinobi(ザ・スーパー忍)
・Super Monaco GP(スーパーモナコGP)
・California Games(カリフォルニアゲームズ)
・Super Hang-on(スーパーハングオン)
・Streets of Rage(ベアナックル)
・Sega Soccer(セガサッカー)
・Golden Axe(ゴールデンアクス)
・Columns(コラムス)
・Flicky(フリッキー)

の10タイトル、色々と遊べるので結構便利なソフトなのね。


でもやっぱりチーフのヘルメットは置き場に困る。


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360で電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム


懐かしいわぁ、オラタンの移植版はドリームキャスト版があったけどそれも通信対戦が可能だったけど電話回線のみで当然ながらサービスも終了しているのでやっと公式にオンラインの通信対戦可能なバーチャロンが登場した感じなのかな、一応ケータイのiアプリ版はオンライン対戦可能らしいけど。


バーチャロイドの色換えシステムはドリームキャスト版であった物と同じかな、ドリキャス版はVer.5.6で今回移植されるバージョンはVer.5.66なのでドリキャス版で使用できなかった機体が使えるようになっているけどそれらのカラーチェンジもドリームキャストマガジン(現・ゲーマガ)に付録されていたディスクで出来たし。


でもバーチャロンは苦手なんだよなぁ、下手の横好きなりに楽しむ予定だけど。


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ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 をプレイ、基本的なシステムは前作を継承していて収録されるゲームが一新された上に前作に登場したゲームの一部もプレイ可能になった順当なパワーアップ版と言う感じ。


前作では「挑戦」をクリアーしていかないと新しいゲームがプレイ出来ず、苦手なゲームがあるとそこで詰まってしまうのが難点だったけど、今回はリタイアして飛ばすことが出来るので苦手なゲームになっても新しいゲームに行くことが出来るのが最大の改良点かな、リタイアした「挑戦」への再挑戦が不可なのでそのあたりでバランスが取られている感じだし。


ゲーム自体はシンプルな物ばかりだけどその中にしっかりとゲーム性が盛り込まれていてこれぞ本当の「ゲームらしいゲーム」って感じで楽しいよね、自分は楽しい。


挑戦中はありの少年のオッサン声が邪魔に感じるかも知れないけど後から単体のゲームを楽しむ時には声が出ないので問題なし、でも出ないとそれはそれで寂しい物だけど。


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やっとヤフオクでもマジコン禁止


やっとかよ、遅いわ。

続・ファミコンプラザの福袋

ゲームを積む男-DSiとの比較、デカイ。


ヤマトの兄ちゃんが無闇に大きな箱を持ってきてくれたよ、なんて言うか見た時にリアルで開いた口がふさがらない状況になったのはここだけの話だ、多分。

ゲームを積む男-ファミコンプラザの福袋360


とりあえずXbox360海外福袋

・THE LORD OF THE RINGS CONQUEST
・NEED FOR SPEED UNDERCOVER
・FACE BREAKER
・SEGA SUPERSTARS TENNIS


の4本、うち2本は国内でも販売されているタイトル、NEED FOR SPEEDは国内版を買おうかどうか悩んだこともあったのでまあ良かったかな、SEGA SUPERSTARS TENNISは持っているんだよなぁ、っていうかファミコンプラザで買ったし。


でもファミコンプラザでの販売価格はトータルで18000円だし、まぁそれなりにお得っちゃお得かなぁ、でもプレイアジアとかで買った方が安く上がるかも。


で、箱が巨大になった原因の詰め合わせ袋。


ゲームを積む男-ファミコンプラザの福袋の中身

・GAME JOY(メガドラ互換機)
・MEGA GAMES10(メガドラ用の公式10in1ソフト)
・PS2のエヴァンゲリオンのゲーム限定版
・TV-BOX(アップスキャンコンバーター)
・Halo3 Legendary Edition(北米版Halo3の限定版)


って言うかHalo3が大きすぎて焦る、って言うかびびる、って言うか若干後悔する。


ゲームを積む男-ヘルメット、大きなオブジェ

チーフ、頭デカイよ。


このヘルメットが実際に着用できるとかだったらコレに乗って原付走らせると注目の的なんですが残念ながらオブジェなんですね、っていうかデカイよチーフ、いつか部屋を掃除したらチーフは片隅で見守る守り神になる筈なんだ。


TV-BOXはこれ価格コムの最安値 で約7千円位の物でPCモニターでテレビを見たりゲームをプレイするのには便利な物なんだけど同等の物を持っていたりする、ついでに言うとMEGA GAMES10は同じ物を持っていたりするんだな、これが。


あと、エヴァンゲリオンは自分の中で「学生時代の朝、放送されていたアニメ」と言う認識しか無いんだ、しかも自分の朝はズームイン派なので殆ど見た記憶が無いし、バーチャのアニメは見てたけどw


しかしまぁ、こうしたチーフみたいな絵面的に面白いアイテムはほら、自分じゃなくてもっと福袋をおもしろおかしく紹介できる人 に届いた方が良いと思うんだよな、まぁせっかくだからありがたくオブジェにするけどチーフは。

今日のPROゲーム日記090226

ニンテンドーDSiの新色 って昨日見た時は「ピンク・青・黄色」だと思っていたけどもう少しじっくりく見てみると「濃いめのピンク・紺色と青の中間・黄緑」って感じだね、DSLiteの時はインパクトよりも地味めな色合いで色が増えていったけどDSiは初めから派手めな展開で行くのかなぁ。


それにしても3月20日の発売ってのは間違いなくドラクエ9延期を踏まえて前倒しした予感、「ドラクエ9を盛り上げる」的な発言が岩田社長から出てたこともあるし、おそらく初めの発売予定は3月28日だったんだろうなぁ。


って事は次のドラクエ9の発売日になる7月11日にもDSiの新色が出たりするかも、DSiの白と黒が11月に出て新色がその4ヶ月後だからペースとしてはまぁ普通だし、流石に3色同時はないだろうけどアメリカで発売される水色とかは確実にありそうな予感。


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2年契約でiPhoneが実質無料


昨年夏にソフトバンクと代理店がiPhoneのブームを作ろうと必死になって大失敗した結果がこの様か、iPodの売れ方を考えると無理矢理ブームを作ろうとせずにゆっくりと売っていけば良かったと思うんだけどなぁ。


ソフトウェアの改善とかを考えても始めに飛びつくのは本当に好きな人とか、要するに「人柱」であってそこからじっくりと口コミによって徐々に広げていくのが理想だったとおもうのですが、ボーダフォン買収に要した桁違いの借金があるからなりふり構ってられないのかしら。


でも、正直な話iPod touchがあればiPhoneはいらないと思う。


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クラシックコントローラーPRO(下の方)


個人的にはいらない、なぜなら普通のクラシックコントローラー自体殆ど使わないから。


でも何故か普通のクラシックコントローラーは3つか4つはあるんだよな、理由は5000ポイントの為だろうけど。


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スターオーシャン4 のフリーズはその30分位前にセーブを行っていたのでまだショックは少ないか、なんか攻略Wikiとかを見ていると画面設定が1080iだと発生しやすいとかなんとか、とりあえず細かいセーブは必須って事だあね。

今週買ったゲーム(2月第4週)その2

ゲームを積む男-有野に顔認識

http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/gamecenter_cx/
・ゲームセンターCX 有野の挑戦状2

プレイ確率85%(とりあえず仕事から帰ってきてからにする)


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久しぶりにパッケージ撮影していて顔認識が働いたよ、当たり前か。


店頭売りでもそれなりに入荷量があったみたいだからAmazonを使わなくても良かったかもなぁ。

今週買った配信ソフト(2月第4週)

ゲームを積む男-Art Style×2 ゲームを積む男-ドリラーぴったん

http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kakj/index.html
・Art Styleシリーズ:nalaku

プレイ確率90%(HACOLIFEが楽しくて思わずそちらをプレイしてた)


http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kahj/index.html
・Art Styleシリーズ:HACOLIFE

プレイ中


http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kmpt/index.html
・眺めるだけで賢くなれる!もじぴったん しりとり時計

眺めてた


http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kdrj/index.html
・サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー

プレイ中


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ミスタードリラーは予想外、音楽がパッケージ版よりも大幅に向上しているのが素敵、ゲーム自体はおなじみのミスタードリラーなのです。


HACOLIFEも想像以上に面白いよ、型紙を切って立方体を作るというシンプルなシステムを見事にゲームとしてまとめ上げているし、複雑じゃないから黙々と楽しめた、良い感じ。