2023年12月27日のぷるぷる
今日は「寒天発祥の日」です。
年代は不明ながら12月に寒天の元になるところてんが京都の御駕籠町と言う所から伝わったみたいで、その御駕籠町がある伏見区を「24(ふし)3(み)」として24と3を足して27日にして12月27日を寒天発祥の日にしたんだとか、結構無茶苦茶ですね。
動物の髄からコラーゲンを抽出した人もすごいけど海藻である天草から寒天を生み出した人もなかなかすごい話よね。
コラーゲンと寒天は同じようで結構食感が違うのも面白い所、どちらも美味しいよね。
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ジャレコ愛なんて1ミリもなかったけど、なんとなく子どもの頃好きだった『シティコネクション』を社名にしたらその因果にとらわれ、紆余曲折の末にジャレコのIPを丸ごと継承することになった男の話
「シティコネクション」と言う会社の話。
「シティコネクション」とは元々はアーケードで稼働しててファミコンなどに移植されたゲームのタイトル名、主人公のクラリスが愛車で警察を掻い潜りながら世界中を駆け回る内容で横スクロールアクションとドットイートゲームを組み合わせたタイトル。
ファミコン版はそこそこヒットした作品で後にガラケー向けに移植されたりもしててそちらはSwitchに移植されているかな。
で、そんなタイトルを会社の名前にしたのが「シティコネクション」と言う会社。
元々はTSUTAYA向けのバイヤーとして活動していた会社でそこから事業を拡大する形でゲームのサントラなどを発売する事業をスタートしていて、そこから更に拡大する形で旧ジャレコの知的財産を継承する事になったんだよね。
「シティコネクション」って社名がジャレコのゲームタイトルに由来したものなのでジャレコの知的財産を継承したのが既定路線かと思ったんだけど元々その予定は一切なくて偶然の産物だったんだとか。
そもそも社長自体がそこまで強くジャレコに思い入れがあったわけじゃなかったみたいなんだけど、ただそうした名前になった事で当時のジャレコとの繋がりが少し出来ていて一度は買収するかみたいな話もあったけどただ当時のジャレコの印象がとことん悪かったみたい。
ジャレコと言う会社は老舗のゲームメーカーだったんだけど何度も紆余曲折していた事があって一度は中国の会社に買収されたりとかしてて、シティコネクションの人が買収を持ちかけられた後は結果的に別の会社に買収されていたんだけどその会社からヘルプが来た事をきっかけにジャレコの知的財産を継承する事になったみたいで。
そこから権利を持っているだけの会社になることを避ける為にゲームソフトを開発する事になったみたいね。
現在のシティコネクションはジャレコのIPだけじゃなくサターントリビュートシリーズなど他のタイトルも出していたりして幅広い会社になっているけど、そうした不思議な経緯があったって事やね。
ーーーーーーーーーーーーー
PC/スマホ/ゲーム機をまとめて同時充電したい!どんな充電器が最適か?大出力でおすすめなUSB PD充電器の選び方
最近はUSB Type-Cで充電できる機器が増えたよね。
SwitchやAndroidスマホだけじゃなくてiPhoneも15から充電がUSB Type-Cへと変更されたしパソコンもUSB Type-Cで充電するものが結構あったりするからね。
そうした中で便利なのが複数の機器を同時に充電する事が出来る充電器、当然ながら複数同時に充電する場合はトータルの出力が大きいものが必要になってくるわけで、当然ながら出力が大きな充電器はそれだけ値段が高くなるんだけど便利さを考えるとちょっと奮発しても良いかな。
Switchでドックに接続してテレビ出力したいって場合は出力電圧が15V出るものが必要になってくるし、PCとかでもそれなりに大きな出力が必要になるからね。
あと、記事で書かれているけど複数の機器を充電している時に差し替えとかすると一旦充電がストップするから常時給電が必要なものは個別に電源を取ったほうが良いってのはあるみたい。
そうした事を考えながら充電器を選ぶと良いんだろうなぁ。
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『ときめきメモリアル ガールズサイド』の3作品『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のNintendo Switch版がそれぞれ2月14日に発売決定。Nintendo DS版からの移植作品
恋愛シミュレーションゲームの老舗シリーズであるときめきメモリアルの女性向けバージョンとして作られたガールズサイドシリーズの3作品がSwitchに移植されるみたい。
同シリーズは元々PS2で1作目が発売されたもので、そこから2作品がPS2で発売された後に追加要素を加えてニンテンドーDSに移植。
そしてDSで続編となる3作目が発売された後にそちらをベースに追加要素を加えてPSPに移植されたけれどそこからしばらくシリーズは止まっていて、2021年に久々の新作となる4がSwitchで発売されたんだよね。
Switchで4が発売された頃から長らく過去作品の移植も要望されていたんだけどクリスマスのタイミングでそれが実現した形かな。
移植されるのは基本的にDS版がベース、ただしDS版で出来たタッチ操作はテレビモードだと当然ながら非対応、その代わりにDS版では容量の都合でキャラクターボイスが圧縮された形だったのがSwitch版ではかなりクリアーになっているみたい。
3もPSP版ではなくDS版ベースだけどPSP版での追加キャラクターだった人物も出番があるみたいで、完全じゃないけどある程度フォローされている形かな。
基本的に今回の3作品はダウンロード配信のみで販売されるけど現在セール中の4と合わせてセットでSwitchにインストールするって事も出来るんじゃないかしら。
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日立、片側空けを抑止する新型エスカレータ
エスカレーターで片側が開くとそこを歩く人が出て事故の原因になるからそれを抑止する為の工夫をしたエスカレーターって事か。
LEDで誘導するように配置させるみたいだけどそれでも片側空ける人たちが出てくるんだろうなぁ。
年代は不明ながら12月に寒天の元になるところてんが京都の御駕籠町と言う所から伝わったみたいで、その御駕籠町がある伏見区を「24(ふし)3(み)」として24と3を足して27日にして12月27日を寒天発祥の日にしたんだとか、結構無茶苦茶ですね。
動物の髄からコラーゲンを抽出した人もすごいけど海藻である天草から寒天を生み出した人もなかなかすごい話よね。
コラーゲンと寒天は同じようで結構食感が違うのも面白い所、どちらも美味しいよね。
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ジャレコ愛なんて1ミリもなかったけど、なんとなく子どもの頃好きだった『シティコネクション』を社名にしたらその因果にとらわれ、紆余曲折の末にジャレコのIPを丸ごと継承することになった男の話
「シティコネクション」と言う会社の話。
「シティコネクション」とは元々はアーケードで稼働しててファミコンなどに移植されたゲームのタイトル名、主人公のクラリスが愛車で警察を掻い潜りながら世界中を駆け回る内容で横スクロールアクションとドットイートゲームを組み合わせたタイトル。
ファミコン版はそこそこヒットした作品で後にガラケー向けに移植されたりもしててそちらはSwitchに移植されているかな。
で、そんなタイトルを会社の名前にしたのが「シティコネクション」と言う会社。
元々はTSUTAYA向けのバイヤーとして活動していた会社でそこから事業を拡大する形でゲームのサントラなどを発売する事業をスタートしていて、そこから更に拡大する形で旧ジャレコの知的財産を継承する事になったんだよね。
「シティコネクション」って社名がジャレコのゲームタイトルに由来したものなのでジャレコの知的財産を継承したのが既定路線かと思ったんだけど元々その予定は一切なくて偶然の産物だったんだとか。
そもそも社長自体がそこまで強くジャレコに思い入れがあったわけじゃなかったみたいなんだけど、ただそうした名前になった事で当時のジャレコとの繋がりが少し出来ていて一度は買収するかみたいな話もあったけどただ当時のジャレコの印象がとことん悪かったみたい。
ジャレコと言う会社は老舗のゲームメーカーだったんだけど何度も紆余曲折していた事があって一度は中国の会社に買収されたりとかしてて、シティコネクションの人が買収を持ちかけられた後は結果的に別の会社に買収されていたんだけどその会社からヘルプが来た事をきっかけにジャレコの知的財産を継承する事になったみたいで。
そこから権利を持っているだけの会社になることを避ける為にゲームソフトを開発する事になったみたいね。
現在のシティコネクションはジャレコのIPだけじゃなくサターントリビュートシリーズなど他のタイトルも出していたりして幅広い会社になっているけど、そうした不思議な経緯があったって事やね。
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PC/スマホ/ゲーム機をまとめて同時充電したい!どんな充電器が最適か?大出力でおすすめなUSB PD充電器の選び方
最近はUSB Type-Cで充電できる機器が増えたよね。
SwitchやAndroidスマホだけじゃなくてiPhoneも15から充電がUSB Type-Cへと変更されたしパソコンもUSB Type-Cで充電するものが結構あったりするからね。
そうした中で便利なのが複数の機器を同時に充電する事が出来る充電器、当然ながら複数同時に充電する場合はトータルの出力が大きいものが必要になってくるわけで、当然ながら出力が大きな充電器はそれだけ値段が高くなるんだけど便利さを考えるとちょっと奮発しても良いかな。
Switchでドックに接続してテレビ出力したいって場合は出力電圧が15V出るものが必要になってくるし、PCとかでもそれなりに大きな出力が必要になるからね。
あと、記事で書かれているけど複数の機器を充電している時に差し替えとかすると一旦充電がストップするから常時給電が必要なものは個別に電源を取ったほうが良いってのはあるみたい。
そうした事を考えながら充電器を選ぶと良いんだろうなぁ。
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『ときめきメモリアル ガールズサイド』の3作品『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のNintendo Switch版がそれぞれ2月14日に発売決定。Nintendo DS版からの移植作品
恋愛シミュレーションゲームの老舗シリーズであるときめきメモリアルの女性向けバージョンとして作られたガールズサイドシリーズの3作品がSwitchに移植されるみたい。
同シリーズは元々PS2で1作目が発売されたもので、そこから2作品がPS2で発売された後に追加要素を加えてニンテンドーDSに移植。
そしてDSで続編となる3作目が発売された後にそちらをベースに追加要素を加えてPSPに移植されたけれどそこからしばらくシリーズは止まっていて、2021年に久々の新作となる4がSwitchで発売されたんだよね。
Switchで4が発売された頃から長らく過去作品の移植も要望されていたんだけどクリスマスのタイミングでそれが実現した形かな。
移植されるのは基本的にDS版がベース、ただしDS版で出来たタッチ操作はテレビモードだと当然ながら非対応、その代わりにDS版では容量の都合でキャラクターボイスが圧縮された形だったのがSwitch版ではかなりクリアーになっているみたい。
3もPSP版ではなくDS版ベースだけどPSP版での追加キャラクターだった人物も出番があるみたいで、完全じゃないけどある程度フォローされている形かな。
基本的に今回の3作品はダウンロード配信のみで販売されるけど現在セール中の4と合わせてセットでSwitchにインストールするって事も出来るんじゃないかしら。
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日立、片側空けを抑止する新型エスカレータ
エスカレーターで片側が開くとそこを歩く人が出て事故の原因になるからそれを抑止する為の工夫をしたエスカレーターって事か。
LEDで誘導するように配置させるみたいだけどそれでも片側空ける人たちが出てくるんだろうなぁ。
2023年12月26日のカッキーン
今日は「プロ野球誕生の日」だそうで、1934年の今日に後の読売ジャイアンツとなる「大日本東京野球倶楽部」が設立された事に由来した記念日だとか。
元々はアメリカのプロ野球チームとの対戦する為に設立された日本代表チームみたいな立ち位置だったけれどそれが日本で始めてのプロ野球チームとなっていったみたい。
そのチーム名がジャイアンツとなったのは大日本東京野球倶楽部って名称が呼びづらいって問題が出てその問題定義をした人の一人がアメリカのMLBのジャイアンツの関係者で「トーキョージャイアンツ」を提案された事からそれを採用して東京巨人軍となったんだそうで。
何かしらのつながりがあるんだろうと思ったけどそうしたつながりだったんだねぇ。
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『RTA in Japan』はなぜビッグイベントに成長したのか 根底にある“ゲーム愛”と不変の理念
ゲームをプレイするイベントの風物詩となっている「RTA in Japan」と言うイベント。
基本的には夏と冬に数日間連続で開催されておりその期間中に交代形式で様々なゲームをそれぞれの条件で指定されたプレイスタイルでクリアーを目指していくイベント。
基本的には会場でプレイしているんだけどネット上でその様子が配信されておりSNSのトレンド入りする事も多くて話題を聞いたり見た人も多いんじゃないかしら。
そうしたRTA in Japanは基本的にチャリティーで行われておりイベントで得た収益は運営費用を除いて寄付されているし運営団体の役員は無報酬で行われているのも特徴。
それは同イベントが元々アメリカで開催されているチャリティーイベントに習って開催されているのがあるみたいね。
このイベントがここまで大きなイベントになったのは話題性ってのが大きいんだけど、そうした話題を生み出すきっかけになったのは参加者たちのプレイするタイトルへの愛が強いってのがあるんだろうと。
前回開催時に話題になったときめきメモリアルを目隠しで藤崎詩織エンドまで到達するプレイなんかは現役世代じゃないプレイヤーが徹底的なやりこみを行っているのが怖いレベルで話題になったんだけどこれだってそのゲームが好きだからこそやり込んだわけで。
ただ、ゲーム会社とかは自社のゲームタイトルを商業利用する事に大して厳しい条件を課する場合が多いんだけど、RTA in Japanはあくまでもチャリティーイベントとして開催しているからこそある程度自由にできているってのが大きいんだろうなぁ。
今年の冬のイベントもすでにスタートしているんだけど大晦日までに伝説が生まれたりするのかしら。
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Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うと、さらに1000円分もらえるキャンペーン開始。ファミマとローソンでは9000円券をサポート
不定期で実施されている大手コンビニでニンテンドープリペイドカードを購入して登録すると追加で1000円分のポイントがもらえるキャンペーンが実施中。
セブンイレブンとローソンとファミリーマートで実施されておりそれぞれ最大1000円分のポイントが貰えるので買っておくのが良いかな。
今年の大きな変化はファミマが9000円券が対応になった事、これまでファミマではニンテンドープリペイドカードは5000円分までしか販売されてなかったんだけど夏頃から9000円券が販売されるようになったのでそれに合わせて9000円券対応になった形かな。
逆にセブンイレブンはこれまで9000円券が対応だったけど5000円券を2回までに変わっているので要注意、貰えるポイントはそれぞれ1000円までなんだけど若干還元率が悪化したかな。
どちらにしても各コンビニで1回ずつになるのでまとめてチャージしておきたい人は3店舗を巡る事になるんだろうけどね。
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ファミリーマート「あつまれ どうぶつの森 キャンペーン」全コラボメニューと限定グッズをご紹介。
そんなニンテンドープリペイドカードの9000円券を扱うようになったファミマでは今日からあつまれ どうぶつの森とのコラボキャンペーンが実施中。
タイトル発売から3年が経過したタイトルなんだけど最近になってNintendo Switch Liteとセットになったパッケージが発売されたりしていてまだまだ現役で楽しめるタイトル、それと合わせてファミマでキャンペーンって感じかな。
キャンペーン内容はコラボ商品が発売されたり限定グッズ付きの書籍が販売されたりといつもの流れ。
店内で購入できるコーヒーのカップが数量限定でどうぶつの森デザインになっているのが素敵な部分で、アップデートで追加された喫茶鳩の巣をイメージしたカップはそれだけで魅力的よね。
ファミマの電子決済アプリであるファミペイと連動したキャンペーンやマイニンテンドーアプリとの連動した壁紙プレゼントとかもあるので期間中にファミマで商品購入してついでにニンテンドープリペイドカードも買うのが良いかな。
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キオクシア、容量2TBのmicroSDXCカード
microSDXCカードと言えばここしばらくは1TBが上限になっていて今年に入ってようやく1.5TBのカードが出そうって状況だったけど来年には2TBのカードが発売されるみたい。
1TBのカードが発表されたのが2019年で量産されるようになったのが2020年頃からだからそこから3年たった感じかな。
2TBのカード自体は昨年の時点で試作品が出ており量産が今年からと発表されていたけど実際に発売されるのは来年からって事になったみたい。
SDXCカードの規格としての上限が2TBと言われているからようやくそこまで到着した感じ。
ここまでの容量だとSwitchでもパッケージソフトのダウンロード版がガンガンインストールしても余裕がありそうだし動画撮影でも容量を気にしなくて済みそうだけど価格はしばらく高くなるんだろうなぁ。
手を出しやすい価格になるのは2025年とかかしら。
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「デイリーボーナスの廃止」「課金上限の義務化」「ゲーム配信での高額投げ銭禁止」などを定めるオンラインゲーム関連規則を中国政府が発表
中国のゲーム規制の一貫なんだろうけど、日本でも運営型ゲームの課金圧のやり過ぎは問題になっているからこうした規制は出てきてもおかしくないよなぁって思ったり。
むしろやって欲しいって思っちゃったけど、流石に日本でここまでの規制をやるのは厳しいよね。
元々はアメリカのプロ野球チームとの対戦する為に設立された日本代表チームみたいな立ち位置だったけれどそれが日本で始めてのプロ野球チームとなっていったみたい。
そのチーム名がジャイアンツとなったのは大日本東京野球倶楽部って名称が呼びづらいって問題が出てその問題定義をした人の一人がアメリカのMLBのジャイアンツの関係者で「トーキョージャイアンツ」を提案された事からそれを採用して東京巨人軍となったんだそうで。
何かしらのつながりがあるんだろうと思ったけどそうしたつながりだったんだねぇ。
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『RTA in Japan』はなぜビッグイベントに成長したのか 根底にある“ゲーム愛”と不変の理念
ゲームをプレイするイベントの風物詩となっている「RTA in Japan」と言うイベント。
基本的には夏と冬に数日間連続で開催されておりその期間中に交代形式で様々なゲームをそれぞれの条件で指定されたプレイスタイルでクリアーを目指していくイベント。
基本的には会場でプレイしているんだけどネット上でその様子が配信されておりSNSのトレンド入りする事も多くて話題を聞いたり見た人も多いんじゃないかしら。
そうしたRTA in Japanは基本的にチャリティーで行われておりイベントで得た収益は運営費用を除いて寄付されているし運営団体の役員は無報酬で行われているのも特徴。
それは同イベントが元々アメリカで開催されているチャリティーイベントに習って開催されているのがあるみたいね。
このイベントがここまで大きなイベントになったのは話題性ってのが大きいんだけど、そうした話題を生み出すきっかけになったのは参加者たちのプレイするタイトルへの愛が強いってのがあるんだろうと。
前回開催時に話題になったときめきメモリアルを目隠しで藤崎詩織エンドまで到達するプレイなんかは現役世代じゃないプレイヤーが徹底的なやりこみを行っているのが怖いレベルで話題になったんだけどこれだってそのゲームが好きだからこそやり込んだわけで。
ただ、ゲーム会社とかは自社のゲームタイトルを商業利用する事に大して厳しい条件を課する場合が多いんだけど、RTA in Japanはあくまでもチャリティーイベントとして開催しているからこそある程度自由にできているってのが大きいんだろうなぁ。
今年の冬のイベントもすでにスタートしているんだけど大晦日までに伝説が生まれたりするのかしら。
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Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うと、さらに1000円分もらえるキャンペーン開始。ファミマとローソンでは9000円券をサポート
不定期で実施されている大手コンビニでニンテンドープリペイドカードを購入して登録すると追加で1000円分のポイントがもらえるキャンペーンが実施中。
セブンイレブンとローソンとファミリーマートで実施されておりそれぞれ最大1000円分のポイントが貰えるので買っておくのが良いかな。
今年の大きな変化はファミマが9000円券が対応になった事、これまでファミマではニンテンドープリペイドカードは5000円分までしか販売されてなかったんだけど夏頃から9000円券が販売されるようになったのでそれに合わせて9000円券対応になった形かな。
逆にセブンイレブンはこれまで9000円券が対応だったけど5000円券を2回までに変わっているので要注意、貰えるポイントはそれぞれ1000円までなんだけど若干還元率が悪化したかな。
どちらにしても各コンビニで1回ずつになるのでまとめてチャージしておきたい人は3店舗を巡る事になるんだろうけどね。
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ファミリーマート「あつまれ どうぶつの森 キャンペーン」全コラボメニューと限定グッズをご紹介。
そんなニンテンドープリペイドカードの9000円券を扱うようになったファミマでは今日からあつまれ どうぶつの森とのコラボキャンペーンが実施中。
タイトル発売から3年が経過したタイトルなんだけど最近になってNintendo Switch Liteとセットになったパッケージが発売されたりしていてまだまだ現役で楽しめるタイトル、それと合わせてファミマでキャンペーンって感じかな。
キャンペーン内容はコラボ商品が発売されたり限定グッズ付きの書籍が販売されたりといつもの流れ。
店内で購入できるコーヒーのカップが数量限定でどうぶつの森デザインになっているのが素敵な部分で、アップデートで追加された喫茶鳩の巣をイメージしたカップはそれだけで魅力的よね。
ファミマの電子決済アプリであるファミペイと連動したキャンペーンやマイニンテンドーアプリとの連動した壁紙プレゼントとかもあるので期間中にファミマで商品購入してついでにニンテンドープリペイドカードも買うのが良いかな。
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キオクシア、容量2TBのmicroSDXCカード
microSDXCカードと言えばここしばらくは1TBが上限になっていて今年に入ってようやく1.5TBのカードが出そうって状況だったけど来年には2TBのカードが発売されるみたい。
1TBのカードが発表されたのが2019年で量産されるようになったのが2020年頃からだからそこから3年たった感じかな。
2TBのカード自体は昨年の時点で試作品が出ており量産が今年からと発表されていたけど実際に発売されるのは来年からって事になったみたい。
SDXCカードの規格としての上限が2TBと言われているからようやくそこまで到着した感じ。
ここまでの容量だとSwitchでもパッケージソフトのダウンロード版がガンガンインストールしても余裕がありそうだし動画撮影でも容量を気にしなくて済みそうだけど価格はしばらく高くなるんだろうなぁ。
手を出しやすい価格になるのは2025年とかかしら。
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「デイリーボーナスの廃止」「課金上限の義務化」「ゲーム配信での高額投げ銭禁止」などを定めるオンラインゲーム関連規則を中国政府が発表
中国のゲーム規制の一貫なんだろうけど、日本でも運営型ゲームの課金圧のやり過ぎは問題になっているからこうした規制は出てきてもおかしくないよなぁって思ったり。
むしろやって欲しいって思っちゃったけど、流石に日本でここまでの規制をやるのは厳しいよね。
2023年12月25日のメリクリ
今日はクリスマスですね、イエス・キリストの誕生日と言うことでキリスト教の記念日だけど日本ではそうした宗教とは関係なしにお祝いとして知られているかしら。
ちなみに1926年の今日に当時の大正天皇が崩御して年号が大正から昭和へと変わった日でもあったりするみたい。
昭和が64年まで続いて平成が31年まで続いて今の令和がまもなく6年になるんだけど、大正生まれの人が今も生きている場合は100歳近くにまでなっているって事だからそれこそ日本最高齢レベルの人ばかりって事になるんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
【年末特集】クリスマスやお正月にオススメ! 家族で楽しめるNintendo Switchタイトル特集
クリスマスって事で家族が集ったりする事も多かっただろうしこれから年末に掛けても家族で家で過ごす事も多いだろうからそうしたタイミングで家族で楽しめるSwitchのタイトルをアレコレ。
家族で集まった時に遊ぶゲームと言ったらボードゲームが超定番で、そうしたボードゲームをもとにしたビデオゲームの定番と言ったら桃太郎電鉄が有名。
そんな桃太郎電鉄はSwitchで2020年に発売した令和桃鉄が日本国内のみの発売ながら400万本を超える大ヒットを記録してシリーズの復活を印象付けさせたんだけど、そこから3年が経過した今年には新作の桃太郎電鉄ワールドも発売されたばかり。
日本国内を舞台に数度のアップデートで遊びやすくなっている令和桃鉄も日本の地理や名物に親しみながら家族で遊ぶのに優れているんだけど桃鉄ワールドも令和桃鉄から更にブラッシュアップされたゲーム性や世界を舞台とした事で世界の地理や名物に親しめる楽しさがあるかな。
ボードゲームには久々のビデオゲーム版で評判も良かった人生ゲームなんかもあるし、定番のマリオパーティなんかも家族で集まって遊ぶのに良いかな。
ボードゲーム以外でも家族で集まって遊べるゲームは数多くあって、特にマリオ関連タイトルなんかは最大4人でマルチプレイが楽しめるタイトルが揃っているかな。
最新作のスーパーマリオブラザーズ ワンダーも最大4人で同時プレイが出来て他のプレイヤーと協力して遊んだりとかミスしたプレイヤーを救助したり楽しめるのがポイント、2DマリオはNewマリオ Wiiの頃から最大4人で遊べるようになったんだけど2Dの楽しさを3Dに持ち込んだスーパーマリオ3Dワールドも4人まで同時プレイが出来るのが面白い所。
マリオ関連では忘れては行けないマリオカート8DXもあるし、スポーツ系のマリオタイトルもみんなで楽しめる作品が揃っているかな。
マルチプレイに対応していないタイトルでも他の人のプレイを見ながら家族でワイワイ楽しめる作品は多いかな、ピクミン4は基本は1人プレイのゲームだけど操作を分担して楽しんだりも出来るしゲーム内の景色やキャラクターの可愛さなどで見てても楽しめるかな。
Nintendo Switch Sportsみたいな体を動かすゲームも家族で楽しめるけどその場合は周囲のスペースに注意する事が大切よね。
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クリスマスを“祝い”たいゲーム特集!! チキンやケーキを食べながら,みんなで遊べるタイトルで明るく楽しい聖夜を!
当然ながらSwitch以外のゲーム機でも家族みんなで遊べるゲームはあったりするわけで。
PS4/5やXboxなどは基本的には一人で遊ぶコアユーザー向けのゲームが多いんだけど特にインディーゲームとかではマルチプレイでパーティなどで楽しめるソフトが増えているかな。
記事で紹介されているUltimate Chicken Horseはプレイヤーが競争して一位を目指すゲームだけどプレイヤーごとに罠や仕掛けを設置して移動を補助したり相手の邪魔をしながら進むことが出来る面白さが魅力。
インディーゲームならではの尖った魅力もありつつもルールがちょっと遊べばわかりやすくて家族で遊べるってのが魅力のあるゲームが多いんだよね。
It Takes Twoみたいな「2人プレイ専用」のゲームソフトが出ているのも特徴。
一人で遊べないので手を出しづらい場合もあるんだけど休みとかで家族が集ったならこうしたゲームを遊ぶチャンスって考えると良いかもなぁ。
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『重装機兵レイノス2 サターントリビュート』が2024年4月25日に発売。1997年に誕生した名作ロボットアクションが新機能を追加して蘇る
セガサターンで発売されたゲームを現行機向けに移植している「サターントリビュート」の新作で「重装機兵レイノス2」が発売されるみたい。
重装機兵レイノス2はその名の通り重装機兵レイノスの続編、前作の重装機兵レイノスはメガドライブ向けに発売された作品でロボットを操って進む横スクロールアクションゲームだったんだけど、そのコンセプトを使った続編的な立ち位置の作品として重装機兵ヴァルケンと言う作品がスーパーファミコン向けに発売されていたんだよね。
ちなみに同作は日本コンピューターシステムと言う会社がメサイアと言うブランドで展開していた作品、すでに同社はゲーム事業から撤退しておりメサイアブランドも別のメーカーに譲渡しているんだけどそこからのライセンスで発売された形かな。
重装機兵ヴァルケンは別メーカーによる続編やリメイクがあったけどレイノスは初代がPS4向けに過去にリメイクされていてそれ以外にも初代の復刻が何度かあってメガドライブミニに収録されたりNintendo Switch Onlineに収録されているので遊べるけどレイノス2はこれまで遊べなかったので貴重かな。
サターントリビュートのシリーズは現行機でも動作するセガサターンのエミュレーターが構築されてそこで動作しているらしいんだけどもっと活用してソフトが出ると良いけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
量販店「1円スマホ」駆け込み需要で混雑 12月27日から割引規制強化
1円スマホとかって定期的に規制されているんだけど気がついたら抜け道が発見されて復活している印象があるんだよなぁ。
個人的に返却前提の契約だったり型落ちだったりしてあんまり好みな販売方法じゃないから使ったことがないんだけどねぇ。
とは言え今のスマホって高いから安く手に入れられるって需要は高いからねぇ。
ちなみに1926年の今日に当時の大正天皇が崩御して年号が大正から昭和へと変わった日でもあったりするみたい。
昭和が64年まで続いて平成が31年まで続いて今の令和がまもなく6年になるんだけど、大正生まれの人が今も生きている場合は100歳近くにまでなっているって事だからそれこそ日本最高齢レベルの人ばかりって事になるんだろうなぁ。
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【年末特集】クリスマスやお正月にオススメ! 家族で楽しめるNintendo Switchタイトル特集
クリスマスって事で家族が集ったりする事も多かっただろうしこれから年末に掛けても家族で家で過ごす事も多いだろうからそうしたタイミングで家族で楽しめるSwitchのタイトルをアレコレ。
家族で集まった時に遊ぶゲームと言ったらボードゲームが超定番で、そうしたボードゲームをもとにしたビデオゲームの定番と言ったら桃太郎電鉄が有名。
そんな桃太郎電鉄はSwitchで2020年に発売した令和桃鉄が日本国内のみの発売ながら400万本を超える大ヒットを記録してシリーズの復活を印象付けさせたんだけど、そこから3年が経過した今年には新作の桃太郎電鉄ワールドも発売されたばかり。
日本国内を舞台に数度のアップデートで遊びやすくなっている令和桃鉄も日本の地理や名物に親しみながら家族で遊ぶのに優れているんだけど桃鉄ワールドも令和桃鉄から更にブラッシュアップされたゲーム性や世界を舞台とした事で世界の地理や名物に親しめる楽しさがあるかな。
ボードゲームには久々のビデオゲーム版で評判も良かった人生ゲームなんかもあるし、定番のマリオパーティなんかも家族で集まって遊ぶのに良いかな。
ボードゲーム以外でも家族で集まって遊べるゲームは数多くあって、特にマリオ関連タイトルなんかは最大4人でマルチプレイが楽しめるタイトルが揃っているかな。
最新作のスーパーマリオブラザーズ ワンダーも最大4人で同時プレイが出来て他のプレイヤーと協力して遊んだりとかミスしたプレイヤーを救助したり楽しめるのがポイント、2DマリオはNewマリオ Wiiの頃から最大4人で遊べるようになったんだけど2Dの楽しさを3Dに持ち込んだスーパーマリオ3Dワールドも4人まで同時プレイが出来るのが面白い所。
マリオ関連では忘れては行けないマリオカート8DXもあるし、スポーツ系のマリオタイトルもみんなで楽しめる作品が揃っているかな。
マルチプレイに対応していないタイトルでも他の人のプレイを見ながら家族でワイワイ楽しめる作品は多いかな、ピクミン4は基本は1人プレイのゲームだけど操作を分担して楽しんだりも出来るしゲーム内の景色やキャラクターの可愛さなどで見てても楽しめるかな。
Nintendo Switch Sportsみたいな体を動かすゲームも家族で楽しめるけどその場合は周囲のスペースに注意する事が大切よね。
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クリスマスを“祝い”たいゲーム特集!! チキンやケーキを食べながら,みんなで遊べるタイトルで明るく楽しい聖夜を!
当然ながらSwitch以外のゲーム機でも家族みんなで遊べるゲームはあったりするわけで。
PS4/5やXboxなどは基本的には一人で遊ぶコアユーザー向けのゲームが多いんだけど特にインディーゲームとかではマルチプレイでパーティなどで楽しめるソフトが増えているかな。
記事で紹介されているUltimate Chicken Horseはプレイヤーが競争して一位を目指すゲームだけどプレイヤーごとに罠や仕掛けを設置して移動を補助したり相手の邪魔をしながら進むことが出来る面白さが魅力。
インディーゲームならではの尖った魅力もありつつもルールがちょっと遊べばわかりやすくて家族で遊べるってのが魅力のあるゲームが多いんだよね。
It Takes Twoみたいな「2人プレイ専用」のゲームソフトが出ているのも特徴。
一人で遊べないので手を出しづらい場合もあるんだけど休みとかで家族が集ったならこうしたゲームを遊ぶチャンスって考えると良いかもなぁ。
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『重装機兵レイノス2 サターントリビュート』が2024年4月25日に発売。1997年に誕生した名作ロボットアクションが新機能を追加して蘇る
セガサターンで発売されたゲームを現行機向けに移植している「サターントリビュート」の新作で「重装機兵レイノス2」が発売されるみたい。
重装機兵レイノス2はその名の通り重装機兵レイノスの続編、前作の重装機兵レイノスはメガドライブ向けに発売された作品でロボットを操って進む横スクロールアクションゲームだったんだけど、そのコンセプトを使った続編的な立ち位置の作品として重装機兵ヴァルケンと言う作品がスーパーファミコン向けに発売されていたんだよね。
ちなみに同作は日本コンピューターシステムと言う会社がメサイアと言うブランドで展開していた作品、すでに同社はゲーム事業から撤退しておりメサイアブランドも別のメーカーに譲渡しているんだけどそこからのライセンスで発売された形かな。
重装機兵ヴァルケンは別メーカーによる続編やリメイクがあったけどレイノスは初代がPS4向けに過去にリメイクされていてそれ以外にも初代の復刻が何度かあってメガドライブミニに収録されたりNintendo Switch Onlineに収録されているので遊べるけどレイノス2はこれまで遊べなかったので貴重かな。
サターントリビュートのシリーズは現行機でも動作するセガサターンのエミュレーターが構築されてそこで動作しているらしいんだけどもっと活用してソフトが出ると良いけどなぁ。
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量販店「1円スマホ」駆け込み需要で混雑 12月27日から割引規制強化
1円スマホとかって定期的に規制されているんだけど気がついたら抜け道が発見されて復活している印象があるんだよなぁ。
個人的に返却前提の契約だったり型落ちだったりしてあんまり好みな販売方法じゃないから使ったことがないんだけどねぇ。
とは言え今のスマホって高いから安く手に入れられるって需要は高いからねぇ。
2023年12月24日のぜんじつ
今日はクリスマスイブですね、イエス・キリストの誕生日を祝うクリスマスの前日と言うクリスマス・イブ。
メインはクリスマスなはずだけど日本ではクリスマス・イブの方が特別視されている雰囲気はあるよね、「イブ」って省略して表現した歌とかも結構あったりするし。
今年なんかはクリスマスが平日でクリスマス・イブが日曜日だから余計にイブの方が目立っている感じもあるかなぁ。
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Steamに「成人向けゲーム」など“見られたくない”作品をフレンドから隠せる機能がついに登場。リリース前の新機能を使用できる「Steamクライアントベータ」に実装
PC向けのゲーム配信サービスの最大手であるSteamには様々なゲームが配信されているよね。
一般向けのゲームもあれば暴力表現の強いゲームも配信されているし、中にはアダルト要素の強いゲームが配信されていたりもしたり。
そんなSteamにはフレンド機能もあって知人やネット上の知り合いなどとフレンド登録すればオンライン対戦が出来たりとかあるんだけど、中には自分がどんなゲームを遊んでいるかをフレンドに知らせる機能もあったり。
自分が遊んでいるゲームを知らせる機能はオンライン対戦や協力プレイを行う時にフレンドが何を遊んでいるかがわかりやすくなるって意味で必要な機能ではあるんだけど、自分がどんなゲームを遊んでいるかがわかってしまうので自分のプレイの傾向とかが相手に知られてしまうって事でもあるんだよね。
普通のゲームを遊んでいるんだったら特に何もないんだろうけど、人によっては自分の遊んでいるゲームを知られたくないって人もいるだろうし、そうした場合は通知をオフにすれば良いんだけどオンラインゲームをプレイしているフレンドに知らせたい、でもどんなゲームでも通知するのは嫌って人も中にはいるかな。
特にちょっとエッチなゲームを偶には遊びたいけどそうしたゲームを遊んでいるのをフレンドには知られたくないって人もいるだろうし、そうした躊躇からSteamでちょっとエッチなゲームは買えないって人もいるんじゃないかな。
そうした人に対して今後のアップデートで実装される予定の機能として指定したゲームの購入やプレイ履歴をフレンドに通知しない事が出来るようになるみたい。
現在はSteamクライアントのベータテスターにのみ開放されているけど将来的には全ユーザーに開放されるかな、ちょっとエッチなゲームでもドスケベなゲームでもこっそり遊べるから気軽に手を出せるようになるのは良いだろうなぁ。
まぁ、堂々とどんなゲームでも遊んでいるアピールが出来る大人になりたいのはありますが。
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家庭用AC筐体「Nova Blast Candy Cab」の予約受付をUSA UNICOが開始。JAMMAもHDMIも接続可能
アーケードゲーム風筐体、ではなくてガチのアーケードゲームの基盤を接続できる機会って感じかな。
実際のゲームセンターにあった筐体をモチーフにしているけど画面は液晶ディスプレイ、ただ画面比率が4:3でアーケード基板を接続して遊べると。
自分で基盤を持っている人はそれを使うためにこうした商品があると遊びやすいってのがあるのかな。
アーケードゲームだけじゃなくてゲーム機とかPCとかも接続できるみたいだけど画面サイズはあくまでも4:3なので家庭用ゲーム機を接続した場合は上下に枠が出来て画面サイズが小さくなっちゃうかな。
日本向けの発売は未定だけど欲しいって人はいそうだなぁ、ニッチな商品なだけにどれだけ需要があるのか見定められないと難しいだろうけどねぇ。
アーケードゲームの基盤を持ってない人はこうした商品じゃなくてレトロゲーム復刻ハードとかに手を出す方が良いだろうけどね。
なんだかんだでゲームが遊べる環境とゲームソフトが含まれて1万円前後とかで購入できるのはお得だわ。
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日本ファルコム、成長戦略として市場規模の大きい国内Switch向け展開強化 マルチユースや新作増加に向けた開発投資も 収益性重視の安定成長目指す
日本ファルコムと言えばWindowsがまだ登場する前のホビーパソコン時代からパソコン向けのゲームを提供してきた老舗メーカーなんだよね。
その一方で家庭用ゲーム機向けの展開は00年代から基本的にはPS系を主体に展開してきたのがあって、かつてPCで出していたゲームのシリーズ新作をPS向けに展開していったんだよね。
PS2とかPS3の頃だったらその戦略で良かったんだけど近年は風向きが大きく変わってきていて、PS系にだけソフトを提供していたら先細りって状況になっていてて、他社経由でPS系以外のハードへのゲーム提供とかを行っていたのが数年前の話。
で、今年辺りからはそこから更に一歩進めており自社ブランドでのSwitch向けのゲーム提供とかを行うようになったんだよね。
イースシリーズの最新作であるイースXはSwitchとPS5及びPS4のマルチプラットフォームで販売しており、もちろん過去の実績からPS5向けの方が売れ行きが良かったもののSwitch版も利益への上乗せが出来る程度には売れているみたいで。
市場の先細りをフォローできる程度の売上が期待出来るから今後もSwitch向けの提供も続けていく感じになりそうかな。
一つのハードに特化する場合は作りやすかったりとかそのハードに思い入れの強いユーザーの支持を受けやすいなどのメリットはあるんだけど、基本はマルチプラットフォーム路線を貫くメーカーは多いだろうなぁ。
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『スイカゲーム』にて「クリスマススキン」期間限定で登場。ゲーム中BGMもクリスマス化、フルーツたちの賑やかクリスマス
スイカゲームもクリスマス。
タイトル画面とかゲーム画面の背景イラストとかが純粋に可愛らしいね、ハロウィンのときと違ってフルーツの表情が変わったりはしてないみたいだけどスイカはクリスマス仕様になっていたりするね。
ハロウィンのときと同様に期間限定なので遊べるうちに楽しんでおくのも良いかもねぇ。
メインはクリスマスなはずだけど日本ではクリスマス・イブの方が特別視されている雰囲気はあるよね、「イブ」って省略して表現した歌とかも結構あったりするし。
今年なんかはクリスマスが平日でクリスマス・イブが日曜日だから余計にイブの方が目立っている感じもあるかなぁ。
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Steamに「成人向けゲーム」など“見られたくない”作品をフレンドから隠せる機能がついに登場。リリース前の新機能を使用できる「Steamクライアントベータ」に実装
PC向けのゲーム配信サービスの最大手であるSteamには様々なゲームが配信されているよね。
一般向けのゲームもあれば暴力表現の強いゲームも配信されているし、中にはアダルト要素の強いゲームが配信されていたりもしたり。
そんなSteamにはフレンド機能もあって知人やネット上の知り合いなどとフレンド登録すればオンライン対戦が出来たりとかあるんだけど、中には自分がどんなゲームを遊んでいるかをフレンドに知らせる機能もあったり。
自分が遊んでいるゲームを知らせる機能はオンライン対戦や協力プレイを行う時にフレンドが何を遊んでいるかがわかりやすくなるって意味で必要な機能ではあるんだけど、自分がどんなゲームを遊んでいるかがわかってしまうので自分のプレイの傾向とかが相手に知られてしまうって事でもあるんだよね。
普通のゲームを遊んでいるんだったら特に何もないんだろうけど、人によっては自分の遊んでいるゲームを知られたくないって人もいるだろうし、そうした場合は通知をオフにすれば良いんだけどオンラインゲームをプレイしているフレンドに知らせたい、でもどんなゲームでも通知するのは嫌って人も中にはいるかな。
特にちょっとエッチなゲームを偶には遊びたいけどそうしたゲームを遊んでいるのをフレンドには知られたくないって人もいるだろうし、そうした躊躇からSteamでちょっとエッチなゲームは買えないって人もいるんじゃないかな。
そうした人に対して今後のアップデートで実装される予定の機能として指定したゲームの購入やプレイ履歴をフレンドに通知しない事が出来るようになるみたい。
現在はSteamクライアントのベータテスターにのみ開放されているけど将来的には全ユーザーに開放されるかな、ちょっとエッチなゲームでもドスケベなゲームでもこっそり遊べるから気軽に手を出せるようになるのは良いだろうなぁ。
まぁ、堂々とどんなゲームでも遊んでいるアピールが出来る大人になりたいのはありますが。
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家庭用AC筐体「Nova Blast Candy Cab」の予約受付をUSA UNICOが開始。JAMMAもHDMIも接続可能
アーケードゲーム風筐体、ではなくてガチのアーケードゲームの基盤を接続できる機会って感じかな。
実際のゲームセンターにあった筐体をモチーフにしているけど画面は液晶ディスプレイ、ただ画面比率が4:3でアーケード基板を接続して遊べると。
自分で基盤を持っている人はそれを使うためにこうした商品があると遊びやすいってのがあるのかな。
アーケードゲームだけじゃなくてゲーム機とかPCとかも接続できるみたいだけど画面サイズはあくまでも4:3なので家庭用ゲーム機を接続した場合は上下に枠が出来て画面サイズが小さくなっちゃうかな。
日本向けの発売は未定だけど欲しいって人はいそうだなぁ、ニッチな商品なだけにどれだけ需要があるのか見定められないと難しいだろうけどねぇ。
アーケードゲームの基盤を持ってない人はこうした商品じゃなくてレトロゲーム復刻ハードとかに手を出す方が良いだろうけどね。
なんだかんだでゲームが遊べる環境とゲームソフトが含まれて1万円前後とかで購入できるのはお得だわ。
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日本ファルコム、成長戦略として市場規模の大きい国内Switch向け展開強化 マルチユースや新作増加に向けた開発投資も 収益性重視の安定成長目指す
日本ファルコムと言えばWindowsがまだ登場する前のホビーパソコン時代からパソコン向けのゲームを提供してきた老舗メーカーなんだよね。
その一方で家庭用ゲーム機向けの展開は00年代から基本的にはPS系を主体に展開してきたのがあって、かつてPCで出していたゲームのシリーズ新作をPS向けに展開していったんだよね。
PS2とかPS3の頃だったらその戦略で良かったんだけど近年は風向きが大きく変わってきていて、PS系にだけソフトを提供していたら先細りって状況になっていてて、他社経由でPS系以外のハードへのゲーム提供とかを行っていたのが数年前の話。
で、今年辺りからはそこから更に一歩進めており自社ブランドでのSwitch向けのゲーム提供とかを行うようになったんだよね。
イースシリーズの最新作であるイースXはSwitchとPS5及びPS4のマルチプラットフォームで販売しており、もちろん過去の実績からPS5向けの方が売れ行きが良かったもののSwitch版も利益への上乗せが出来る程度には売れているみたいで。
市場の先細りをフォローできる程度の売上が期待出来るから今後もSwitch向けの提供も続けていく感じになりそうかな。
一つのハードに特化する場合は作りやすかったりとかそのハードに思い入れの強いユーザーの支持を受けやすいなどのメリットはあるんだけど、基本はマルチプラットフォーム路線を貫くメーカーは多いだろうなぁ。
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『スイカゲーム』にて「クリスマススキン」期間限定で登場。ゲーム中BGMもクリスマス化、フルーツたちの賑やかクリスマス
スイカゲームもクリスマス。
タイトル画面とかゲーム画面の背景イラストとかが純粋に可愛らしいね、ハロウィンのときと違ってフルーツの表情が変わったりはしてないみたいだけどスイカはクリスマス仕様になっていたりするね。
ハロウィンのときと同様に期間限定なので遊べるうちに楽しんでおくのも良いかもねぇ。
2023年12月23日ののっぽん
今日は「東京タワー完成の日」だそうです、そのまんまですね。
あと、今の上皇さま、平成の天皇誕生日でもあって平成時代は祝日でしたけど今は平日ですね、まぁ今日は土曜日だけど。
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『8番出口』開発者が”類似ゲーム”について言及、場所やシステムがまったく同じでなければ「全然OK」。ジャンル名を付けるのであれば“8番ライク”にしたいと語る
配信者とかのプレイで話題になっている「8番出口」は延々とループする地下道の中でおかしな部分を感じ取って脱出することが目的のホラーゲーム。
Unreal Engine 5を使用してリアルに「それっぽく」再現された地下道を主観視点で散策して発生する異変とかがホラーゲームとして配信映えする事もあってYouTuberやVTuberなどのプレイで話題になったのもありスマホアプリとかで偽アプリが出たりもしたのが話題になったよね。
ゲームとしてのポイントはリアルに表現されたそれっぽい地下道ってのがポイントでゲームシステムとしてはオーソドックスな主観視点のゲームになっているのもあって、偽アプリじゃないけれど似たような構造のゲームがリリース予定になっているのが多いんだけど、それに対して開発者は全く同じにならなければ気にしない方針を取っているみたいで。
流石に8番出口って名前にしたりとか同じような地下道を舞台にして全く同じシステムにしたらそれはパクリになってしまうんだけど、違う場所をループするホーラーゲームとかは出てくる可能性は当然考えていたんだろうしねぇ。
ポイントになるのはリアルに描写した「それっぽい」場所である事かな、8番出口の影響を受けた作品はどうしても地下街や地下鉄の駅である事になっているけどこれは3Dでの描写のやりやすさにも影響しているのかも。
こうしたループする地下を舞台に異変を感じて脱出するゲームが「8番ライク」って呼ばれたら開発者は嬉しいって考えみたい。
ちなみにサバイバーライクの発祥となったヴァンパイアサバイバーズはアイデアの元になったゲームがあったけど8番出口もアイデアのもとになったゲームがあったみたい、アイデアの元がありそれを新しいエッセンスで広げたって部分は似ているんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
発売後すぐスタジオ閉鎖された『The Day Before』、非正規Steamキー販売サイトにて数万円で販売され始める。わずか4日で販売中止の“希少価値”からか
ゾンビサバイバルMMOとしてアピールされたけど実際にリリースされた内容はそれには程遠い内容で批判されて開発スタジオの閉鎖となった事で悪い意味で話題になったゲームが「The Day Before」と言う作品。
実際に購入できたのは早期アクセス開始からスタジオ閉鎖と販売停止が発表されるまでの4日間だけの超短命なゲームになったんだけど、良し悪しを別にした話題性と短期間だけの販売期間って部分が相乗効果でプレミア価格になってしまっているみたいね。
Steamで購入したゲームを譲渡する事は基本的に出来ないんだけどSteamでゲームを開放する為の「Steamキー」の段階なら譲渡する事が可能で、当然ながら販売終了になったゲームのSteamキーは新規に発行は出来ないんだけど発行済のキーを取引するサイトでは高額で販売されてしまっているみたい。
ダウンロード販売専用の販売サイトだとプレミア価格って出しづらいって思ったけどそうでもないんだなぁって思ったり。
『The Day Before』2024年1月22日にサーバーが停止へ。開発スタジオ「Fntastic」が、正式に閉鎖されることも発表。開発チームがいない状態ではプロジェクトの存続が難しく、ほかに選択肢がなかったとのこと
とは言えプレミア価格でゲームを購入しても実際に遊べる期間はそんなに長くないみたい。
スタジオ閉鎖の発表はゲーム発売から4日後だけどそれが正式に決まったので合わせてゲームを遊ぶためのサーバーも閉鎖されると、当然ながら閉鎖発表してすぐ閉じて夜逃げってわけじゃなくて手続きを経て閉鎖って形なのね。
プレミア価格でゲームを買ってもライブラリに残る記録だけになるか、一応返金対応が行われるみたいなので遊ぶだけ遊んで返金対応って事なのかなぁ。
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2000年発売のある初代PSタイトル、23年越しに明かされた掟破りの衝撃的な「裏技」―当時発覚すれば業界大騒動必至の驚くべき内容とは
初代プレステの北米向けに発売されたエイリアンをモチーフにしたFPSに海賊版ゲームを起動する為の裏技が隠されていたんだとか。
そのゲームは元々ディスク複数枚でプレイする事を予定していた事があったみたいで、開発段階で別のディスクを読み込む為の仕組みを盛り込んでいたけどそれが中止になったのがあったみたいで、それをとある手法を使えば別のディスクに読み込まれたプログラムを読み出す事に使えるみたい。
これは海賊版だけじゃなくてディスクをコピーしたゲームもプロテクトを乗り越えて起動できちゃうって事だから、もしも発売当時に発覚していたらゲームの回収騒ぎになっていたんだろうなぁ。
ちなみにこの裏技は本体のモデルに関係ないみたいで初代プレステの最終モデルである小型のPS Oneでも使えるみたい、北米でのみ発売されたタイトルなので日本の本体では出来ないけどね。
あと、2000年と言えばすでにPS2も発売されている頃で、PS2では海賊版ゲームを遊ぶのは無理かな。
あと、今の上皇さま、平成の天皇誕生日でもあって平成時代は祝日でしたけど今は平日ですね、まぁ今日は土曜日だけど。
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『8番出口』開発者が”類似ゲーム”について言及、場所やシステムがまったく同じでなければ「全然OK」。ジャンル名を付けるのであれば“8番ライク”にしたいと語る
配信者とかのプレイで話題になっている「8番出口」は延々とループする地下道の中でおかしな部分を感じ取って脱出することが目的のホラーゲーム。
Unreal Engine 5を使用してリアルに「それっぽく」再現された地下道を主観視点で散策して発生する異変とかがホラーゲームとして配信映えする事もあってYouTuberやVTuberなどのプレイで話題になったのもありスマホアプリとかで偽アプリが出たりもしたのが話題になったよね。
ゲームとしてのポイントはリアルに表現されたそれっぽい地下道ってのがポイントでゲームシステムとしてはオーソドックスな主観視点のゲームになっているのもあって、偽アプリじゃないけれど似たような構造のゲームがリリース予定になっているのが多いんだけど、それに対して開発者は全く同じにならなければ気にしない方針を取っているみたいで。
流石に8番出口って名前にしたりとか同じような地下道を舞台にして全く同じシステムにしたらそれはパクリになってしまうんだけど、違う場所をループするホーラーゲームとかは出てくる可能性は当然考えていたんだろうしねぇ。
ポイントになるのはリアルに描写した「それっぽい」場所である事かな、8番出口の影響を受けた作品はどうしても地下街や地下鉄の駅である事になっているけどこれは3Dでの描写のやりやすさにも影響しているのかも。
こうしたループする地下を舞台に異変を感じて脱出するゲームが「8番ライク」って呼ばれたら開発者は嬉しいって考えみたい。
ちなみにサバイバーライクの発祥となったヴァンパイアサバイバーズはアイデアの元になったゲームがあったけど8番出口もアイデアのもとになったゲームがあったみたい、アイデアの元がありそれを新しいエッセンスで広げたって部分は似ているんだろうなぁ。
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発売後すぐスタジオ閉鎖された『The Day Before』、非正規Steamキー販売サイトにて数万円で販売され始める。わずか4日で販売中止の“希少価値”からか
ゾンビサバイバルMMOとしてアピールされたけど実際にリリースされた内容はそれには程遠い内容で批判されて開発スタジオの閉鎖となった事で悪い意味で話題になったゲームが「The Day Before」と言う作品。
実際に購入できたのは早期アクセス開始からスタジオ閉鎖と販売停止が発表されるまでの4日間だけの超短命なゲームになったんだけど、良し悪しを別にした話題性と短期間だけの販売期間って部分が相乗効果でプレミア価格になってしまっているみたいね。
Steamで購入したゲームを譲渡する事は基本的に出来ないんだけどSteamでゲームを開放する為の「Steamキー」の段階なら譲渡する事が可能で、当然ながら販売終了になったゲームのSteamキーは新規に発行は出来ないんだけど発行済のキーを取引するサイトでは高額で販売されてしまっているみたい。
ダウンロード販売専用の販売サイトだとプレミア価格って出しづらいって思ったけどそうでもないんだなぁって思ったり。
『The Day Before』2024年1月22日にサーバーが停止へ。開発スタジオ「Fntastic」が、正式に閉鎖されることも発表。開発チームがいない状態ではプロジェクトの存続が難しく、ほかに選択肢がなかったとのこと
とは言えプレミア価格でゲームを購入しても実際に遊べる期間はそんなに長くないみたい。
スタジオ閉鎖の発表はゲーム発売から4日後だけどそれが正式に決まったので合わせてゲームを遊ぶためのサーバーも閉鎖されると、当然ながら閉鎖発表してすぐ閉じて夜逃げってわけじゃなくて手続きを経て閉鎖って形なのね。
プレミア価格でゲームを買ってもライブラリに残る記録だけになるか、一応返金対応が行われるみたいなので遊ぶだけ遊んで返金対応って事なのかなぁ。
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2000年発売のある初代PSタイトル、23年越しに明かされた掟破りの衝撃的な「裏技」―当時発覚すれば業界大騒動必至の驚くべき内容とは
初代プレステの北米向けに発売されたエイリアンをモチーフにしたFPSに海賊版ゲームを起動する為の裏技が隠されていたんだとか。
そのゲームは元々ディスク複数枚でプレイする事を予定していた事があったみたいで、開発段階で別のディスクを読み込む為の仕組みを盛り込んでいたけどそれが中止になったのがあったみたいで、それをとある手法を使えば別のディスクに読み込まれたプログラムを読み出す事に使えるみたい。
これは海賊版だけじゃなくてディスクをコピーしたゲームもプロテクトを乗り越えて起動できちゃうって事だから、もしも発売当時に発覚していたらゲームの回収騒ぎになっていたんだろうなぁ。
ちなみにこの裏技は本体のモデルに関係ないみたいで初代プレステの最終モデルである小型のPS Oneでも使えるみたい、北米でのみ発売されたタイトルなので日本の本体では出来ないけどね。
あと、2000年と言えばすでにPS2も発売されている頃で、PS2では海賊版ゲームを遊ぶのは無理かな。
2023年12月22日のアレコレ
寒すぎて眠い
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『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』開発者インタビュー。ワンダーやゾウ、そして最後のバッジの開発秘話まで、任天堂の手塚卓志氏と毛利志朗氏に訊いた
今年発売された「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」の開発者インタビュー。
プロデューサーの手塚卓志氏は初代スーパーマリオから関わっているベテランで近年のマリオシリーズの多くに関わっている人かな。
そんな超ベテランも参加しているマリオワンダーは所謂2Dスタイルのスーパーマリオとしては11年ぶりの完全新作になるんだけどスタッフからしたらそこまで久しぶりって印象もなかったみたいね。
2DスタイルのマリオはニンテンドーDS向けに発売されたNewスーパーマリオブラザーズからグラフィックは3Dでありながらゲーム性は2Dと言う作りをするようになったんだけど、マリオワンダーではそこから久しぶりにゲームエンジンから一新して作り始めたみたい。
グラフィックは3Dだけどゲーム性は2Dと言う部分は変わってないんだけどマリオたちのアクションの動きが変わっていたりとか色々と印象が違っているのもその御蔭かな。
11年ぶりの2Dマリオであるマリオワンダーのコンセプトには最初のスーパーマリオの頃に感じられた不思議な世界を改めて体感してもらうってのがあったみたいで、それが様々なアイデアが詰め込まれたワンダーフラワーなどに現れているみたい。
ワンダーなアイデアはそれこそ2000種類以上も出されてきた中から選別されてきたとか、突拍子もないアイデアもあったりするのはそれだけくぐり抜けた事なんだろうなぁ。
ゼルダの伝説のブレスオブザワイルドが「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトが最初にあったのは有名な話だけど、マリオワンダーも「2Dマリオのアタリマエを見直す」ってのがあったみたいね。
キャラクターごとの性能差をなくしたりとかタイム制を廃止したりとかはまさにそんな部分、まだマリオのお約束に沿った部分はあるんだけどマリオワンダーの次が出るときにはまた変わってくるんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
令和の小学生は「ソニック」のことをどう思ってる? 小学生4人が生まれて初めてソニックに触れる “その瞬間” に立ち合ったら、あまりにもピュアだった
そんなマリオワンダーの2日前に発売されてたのが「ソニックスーパースターズ」と言うタイトル。
セガを代表するキャラクターであるソニックが主役のゲームで初代のメガドライブ時代からつながる2Dスタイルのゲームでもあってマリオ共々初代からつながるゲーム性の新作が出ていたんだよね。
ソニックと言えば海外では一定の地位を得ているキャラクターだけど日本ではセガやセガハードがどちらかと言えば日陰の存在だったのもありいまいち知名度が高くないってのがあったかな、それでもセガハード全盛期はある程度の知名度があったはずだけど。
そんなソニックを今の時代の小学生に触れてもらってその感想を楽しむのが上記の記事、ソニックスーパースターズを4人プレイで遊んでもらったのね。
今の小学生はソニックを全く知らない……ってわけでもなくて、スマブラSPに出ていたりとかマリオ&ソニックシリーズが出ているのでそこで「ソニック」と言うキャラクターを知る機会があったみたいね。
ただゲームとしてソニックに触れるのは始めてみたいで、そこでの第一印象は「速い」って事みたい、このあたりはそもそものソニックのキャラクター性がしっかりと伝わった感じかな。
もう一つの感想として「難しい」ってのがあるみたいだけど、このあたりはソニックシリーズの大きな課題の一つだろうなぁ。
一つでもリングを持っていたらダメージを受けてもミスにならないってシステムはあるもののやはりハイスピードだけに難易度が高めだからねぇ。
ハイスピードと遊びやすさの両立が出来ればもっと良いだろうけど。
ーーーーーーーーーーーーー
まだまだ埋もれていた良作が! 「イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズ VOL.2」全タイトルレポート
2022年3月に発売された「イーグレットツー ミニ」はタイトーがアーケード向けに展開していたアーケードゲーム筐体をモチーフにして作られたミニ復刻ゲーム機で内蔵されたゲームを遊ぶことが出来たんだよね。
そんなイーグレットツー ミニにはSDカードスロットが搭載されており本体のアップデートが行えたりとかゲームを追加したり出来たんだけど、それを活用して新しいゲームを追加できるSDカードが発売されていて今回はその第2弾が発売されたばかり。
そんな第2弾の収録タイトルを簡単にレポートした記事が公開。
基本的にタイトーがアーケード向けにリリースしたタイトルだけど開発は東亜プランだったりセタだったりと他社が担当したタイトルもあったりと意外とバラエティ豊富かな。
タイトル発表時に話題になったのは「ナイトストライカー」だけどイーグレットツー本体はデジタル操作なので若干違和感があるみたいで「サイバースティック2」の復刻版に対応しているから持ってる人はそれで遊ぶのが良いみたい。
イーグレットツー ミニで遊べるゲームは本体内蔵の40タイトルに本体と同時に発売されたトラックボール・パドルコントローラーに付属した10タイトル、そして追加タイトル第1弾と第2弾が10タイトルずつでこれで合計70タイトルと結構なボリューム。
追加タイトルは第3弾も計画があるみたいで収録タイトルの募集を行っているのでまだ増える可能性はありそうだねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
昭和の大ヒット商品「スーパーはぼき」をスティック掃除機で使う
スーパーはぼきって昔よくテレビCMを見たなぁ。
掃除機の先端に接続するもので箒のようなものにたくさんのチューブとブラシが付いていてブラシで掻き出しながら掃除機で吸い取れるので細かい部分の清掃に使いやすいって言われていたんだよね。
便利グッズとして大ヒットしたんだけど今の掃除機って吸口の形がメーカーごとに違っているから使いづらいんだよね。
今の時代の掃除機に対応したスーパーはぼきがあれば意外と売れそうってのは確かにわかるわぁ。
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『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』開発者インタビュー。ワンダーやゾウ、そして最後のバッジの開発秘話まで、任天堂の手塚卓志氏と毛利志朗氏に訊いた
今年発売された「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」の開発者インタビュー。
プロデューサーの手塚卓志氏は初代スーパーマリオから関わっているベテランで近年のマリオシリーズの多くに関わっている人かな。
そんな超ベテランも参加しているマリオワンダーは所謂2Dスタイルのスーパーマリオとしては11年ぶりの完全新作になるんだけどスタッフからしたらそこまで久しぶりって印象もなかったみたいね。
2DスタイルのマリオはニンテンドーDS向けに発売されたNewスーパーマリオブラザーズからグラフィックは3Dでありながらゲーム性は2Dと言う作りをするようになったんだけど、マリオワンダーではそこから久しぶりにゲームエンジンから一新して作り始めたみたい。
グラフィックは3Dだけどゲーム性は2Dと言う部分は変わってないんだけどマリオたちのアクションの動きが変わっていたりとか色々と印象が違っているのもその御蔭かな。
11年ぶりの2Dマリオであるマリオワンダーのコンセプトには最初のスーパーマリオの頃に感じられた不思議な世界を改めて体感してもらうってのがあったみたいで、それが様々なアイデアが詰め込まれたワンダーフラワーなどに現れているみたい。
ワンダーなアイデアはそれこそ2000種類以上も出されてきた中から選別されてきたとか、突拍子もないアイデアもあったりするのはそれだけくぐり抜けた事なんだろうなぁ。
ゼルダの伝説のブレスオブザワイルドが「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトが最初にあったのは有名な話だけど、マリオワンダーも「2Dマリオのアタリマエを見直す」ってのがあったみたいね。
キャラクターごとの性能差をなくしたりとかタイム制を廃止したりとかはまさにそんな部分、まだマリオのお約束に沿った部分はあるんだけどマリオワンダーの次が出るときにはまた変わってくるんだろうなぁ。
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令和の小学生は「ソニック」のことをどう思ってる? 小学生4人が生まれて初めてソニックに触れる “その瞬間” に立ち合ったら、あまりにもピュアだった
そんなマリオワンダーの2日前に発売されてたのが「ソニックスーパースターズ」と言うタイトル。
セガを代表するキャラクターであるソニックが主役のゲームで初代のメガドライブ時代からつながる2Dスタイルのゲームでもあってマリオ共々初代からつながるゲーム性の新作が出ていたんだよね。
ソニックと言えば海外では一定の地位を得ているキャラクターだけど日本ではセガやセガハードがどちらかと言えば日陰の存在だったのもありいまいち知名度が高くないってのがあったかな、それでもセガハード全盛期はある程度の知名度があったはずだけど。
そんなソニックを今の時代の小学生に触れてもらってその感想を楽しむのが上記の記事、ソニックスーパースターズを4人プレイで遊んでもらったのね。
今の小学生はソニックを全く知らない……ってわけでもなくて、スマブラSPに出ていたりとかマリオ&ソニックシリーズが出ているのでそこで「ソニック」と言うキャラクターを知る機会があったみたいね。
ただゲームとしてソニックに触れるのは始めてみたいで、そこでの第一印象は「速い」って事みたい、このあたりはそもそものソニックのキャラクター性がしっかりと伝わった感じかな。
もう一つの感想として「難しい」ってのがあるみたいだけど、このあたりはソニックシリーズの大きな課題の一つだろうなぁ。
一つでもリングを持っていたらダメージを受けてもミスにならないってシステムはあるもののやはりハイスピードだけに難易度が高めだからねぇ。
ハイスピードと遊びやすさの両立が出来ればもっと良いだろうけど。
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まだまだ埋もれていた良作が! 「イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズ VOL.2」全タイトルレポート
2022年3月に発売された「イーグレットツー ミニ」はタイトーがアーケード向けに展開していたアーケードゲーム筐体をモチーフにして作られたミニ復刻ゲーム機で内蔵されたゲームを遊ぶことが出来たんだよね。
そんなイーグレットツー ミニにはSDカードスロットが搭載されており本体のアップデートが行えたりとかゲームを追加したり出来たんだけど、それを活用して新しいゲームを追加できるSDカードが発売されていて今回はその第2弾が発売されたばかり。
そんな第2弾の収録タイトルを簡単にレポートした記事が公開。
基本的にタイトーがアーケード向けにリリースしたタイトルだけど開発は東亜プランだったりセタだったりと他社が担当したタイトルもあったりと意外とバラエティ豊富かな。
タイトル発表時に話題になったのは「ナイトストライカー」だけどイーグレットツー本体はデジタル操作なので若干違和感があるみたいで「サイバースティック2」の復刻版に対応しているから持ってる人はそれで遊ぶのが良いみたい。
イーグレットツー ミニで遊べるゲームは本体内蔵の40タイトルに本体と同時に発売されたトラックボール・パドルコントローラーに付属した10タイトル、そして追加タイトル第1弾と第2弾が10タイトルずつでこれで合計70タイトルと結構なボリューム。
追加タイトルは第3弾も計画があるみたいで収録タイトルの募集を行っているのでまだ増える可能性はありそうだねぇ。
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昭和の大ヒット商品「スーパーはぼき」をスティック掃除機で使う
スーパーはぼきって昔よくテレビCMを見たなぁ。
掃除機の先端に接続するもので箒のようなものにたくさんのチューブとブラシが付いていてブラシで掻き出しながら掃除機で吸い取れるので細かい部分の清掃に使いやすいって言われていたんだよね。
便利グッズとして大ヒットしたんだけど今の掃除機って吸口の形がメーカーごとに違っているから使いづらいんだよね。
今の時代の掃除機に対応したスーパーはぼきがあれば意外と売れそうってのは確かにわかるわぁ。
2023年12月21日のまえうしろ
今日は「回分の日」です、回分ってのは前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になる言葉遊びの事で12月21日の1221が回分になる事に由来した記念日、10月01日とかじゃ駄目なのね。
しかし「たけやぶやけた」って酷い回分だなぁ。
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なぜ『逆転裁判』には新しい主人公が必要だったのか? 新主人公「オドロキ君」誕生の理由を『逆転裁判456 王泥喜セレクション』のプロデューサーに聞いてみた
逆転裁判シリーズはこれまでゲームボーイアドバンスからニンテンドー3DSにかけてシリーズが展開されてきた作品でナンバリングとして6まで、他にはスピンオフなどがいくつか展開されていたんだよね。
そんなナンバリングでは大きく1から3までと4から6までに分類されており、1から3までがゲームボーイアドバンスで発売されていて4から6までがニンテンドーDSや3DSで発売されてきたかな、ちなみにスピンオフ作品はDSや3DS向けだったり。
そんな逆転裁判と言えばまず知られているのが主人公であるナルホドくんこと成歩堂龍一の存在、印象的なギザギザヘアにっ弁護士らしくキマった青色のスーツ姿に加えて作中でコロコロ変わる表情も印象的なキャラクターで逆転裁判以外のカプコンのコラボ作品に登場した事もあったりとシリーズを象徴するキャラクターである事は間違いない存在。
それに対して逆転裁判4から登場した新しい主人公がオドロキくんこと王泥喜法介とというキャラクター、1から3までで成歩堂龍一と言うキャラクターが確立されていたからこそその次に登場した新主人公と言う存在は賛否もあったし逆転裁判4の賛否両論と合わせて語られる事も多かったかな。
じゃあなんで人気が確立していたナルホドくんから新主人公へ切り替える必要があったのか、ってのはわかりやすい話で、逆転裁判1から3へと繋がっていく物語の中で新人弁護士だった成歩堂龍一が成長して行く物語を描いていったことである程度一線級の弁護士として成長したからこそその次のステップへ進む必要があったと、オドロキくんは必要とされる存在だったんだろうなぁ。
逆転裁判4こそ色々とあって批判された部分も多かったけどその後の5や6へと続いていくなかでオドロキくんも成長が描かれて、更にはナルホドくんとのダブル主人公として描かれる事で批判を払拭した感じもあるんじゃないかしら。
それにしても逆転裁判シリーズは近年移植が続いているけれどそろそろ新作が出せないものかしら、まだ逆転検事の移植が無いからそちらのほうが先なのかな。
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Nintendo Switch版『エルシャダイ』の発売日が2024年4月28日に決定。幻想的な世界を舞台にイーノックが地上界の命運を賭けた長い旅をする3DアクションゲームのフルHDリマスター
かつてPS3やXbox 360向けに発売された「エルシャダイ」と言うゲームは色々な意味で伝説となった作品。
2010年のE3にて公開されたトレーラーが不思議な魅力を持った作品として話題となって、今で言う「バズった」PVとしてあまりにも有名だったかな。
「そんな装備で大丈夫か?」や「大丈夫だ、問題ない」のやり取りは特に有名なフレーズで今でもネットスラングで使われているほどのネットミームになったんだよね。
ゲーム自体はオーソドックスなアクションゲームでゲームそのものはちょっと単調な部分があるけど世界観やグラフィックなどはPVでも見られる不思議な雰囲気がそのまま出ていてそこは評価されている部分だったり。
開発の中心はカプコンから独立した開発者でイギリスに本社を置くゲーム会社の日本法人の支援のもとに開発が行われたんだけど本作のリリースから少しして日本事業から撤退しておりエルシャダイの権利は開発者が獲得していたんだよね。
2017年には同作の世界観を生かした作品がリリースされたんだけど2021年にエルシャダイのSteam版がリリースされてその後にSwitch版の開発が予告されていたんだけどその発売が来年4月に決定したみたい。
Switch版は基本的にはSteam版の移植になるのかな、オリジナル版はHD画質だったけどSwitch版はテレビモードでフルHDまで対応しておりグラフィックの向上やロード時間の短縮に加えて本編の後日譚を描いた小説やデジタルアートブックも収録されている他に豪華特典の付属した限定版も発売されるみたい。
アクションゲームとして少し単調だと言う批判ポイントはあるものの個性的な世界観は今でも魅力的、Switch版の売れ行き次第ではさらなる展開も期待出来るんじゃないかしら。
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サイバーガジェットが新型PS5 slim専用の縦置きスタンドを12月21日に発売!さまざまな色に光るRGB LEDを搭載
PS5って様々な機能付きの縦置きスタンドが色々と発売されているんだけど新型になってもそうした商品は出る感じかな。
ファンが搭載されて本体冷却を補助したりUSBハブが搭載されていたりするものもあるけど記事で紹介されている商品の特徴は「光る」事、複数のカラーから選択して本体下部からPS5本体を彩る事が出来るかな。
新型PS5でもカバーが色々と販売される予定だけど下側から色を変えれば雰囲気を変える事が簡単ってのはあるかな、ちなみに電源はPS5本体からUSB Aで取るみたい。
新型PS5では同梱されるスタンドは横置き専用で縦置き用のスタンドは別売りになったので標準スタンド以外の選択としては面白いかもなぁ。
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『スイカゲーム』の模造品と思われるタイトルがPS Storeに現れる
スイカゲームって検索すると当然Switchのゲームが上に来るんだけど、模造品はPS5にもXboxにもSteamにもあるんだよねぇ。
もちろん商標登録されたわけじゃないだろうしゲーム自体も元々は中国で人気だった作品をベースにしているのがあるからそちらを同じように模倣したって言えるんだろうけど。
PS Storeで掲載されている奴は人気のスイカゲームに見た目も似せているのが厄介かなぁ。
しかし「たけやぶやけた」って酷い回分だなぁ。
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なぜ『逆転裁判』には新しい主人公が必要だったのか? 新主人公「オドロキ君」誕生の理由を『逆転裁判456 王泥喜セレクション』のプロデューサーに聞いてみた
逆転裁判シリーズはこれまでゲームボーイアドバンスからニンテンドー3DSにかけてシリーズが展開されてきた作品でナンバリングとして6まで、他にはスピンオフなどがいくつか展開されていたんだよね。
そんなナンバリングでは大きく1から3までと4から6までに分類されており、1から3までがゲームボーイアドバンスで発売されていて4から6までがニンテンドーDSや3DSで発売されてきたかな、ちなみにスピンオフ作品はDSや3DS向けだったり。
そんな逆転裁判と言えばまず知られているのが主人公であるナルホドくんこと成歩堂龍一の存在、印象的なギザギザヘアにっ弁護士らしくキマった青色のスーツ姿に加えて作中でコロコロ変わる表情も印象的なキャラクターで逆転裁判以外のカプコンのコラボ作品に登場した事もあったりとシリーズを象徴するキャラクターである事は間違いない存在。
それに対して逆転裁判4から登場した新しい主人公がオドロキくんこと王泥喜法介とというキャラクター、1から3までで成歩堂龍一と言うキャラクターが確立されていたからこそその次に登場した新主人公と言う存在は賛否もあったし逆転裁判4の賛否両論と合わせて語られる事も多かったかな。
じゃあなんで人気が確立していたナルホドくんから新主人公へ切り替える必要があったのか、ってのはわかりやすい話で、逆転裁判1から3へと繋がっていく物語の中で新人弁護士だった成歩堂龍一が成長して行く物語を描いていったことである程度一線級の弁護士として成長したからこそその次のステップへ進む必要があったと、オドロキくんは必要とされる存在だったんだろうなぁ。
逆転裁判4こそ色々とあって批判された部分も多かったけどその後の5や6へと続いていくなかでオドロキくんも成長が描かれて、更にはナルホドくんとのダブル主人公として描かれる事で批判を払拭した感じもあるんじゃないかしら。
それにしても逆転裁判シリーズは近年移植が続いているけれどそろそろ新作が出せないものかしら、まだ逆転検事の移植が無いからそちらのほうが先なのかな。
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Nintendo Switch版『エルシャダイ』の発売日が2024年4月28日に決定。幻想的な世界を舞台にイーノックが地上界の命運を賭けた長い旅をする3DアクションゲームのフルHDリマスター
かつてPS3やXbox 360向けに発売された「エルシャダイ」と言うゲームは色々な意味で伝説となった作品。
2010年のE3にて公開されたトレーラーが不思議な魅力を持った作品として話題となって、今で言う「バズった」PVとしてあまりにも有名だったかな。
「そんな装備で大丈夫か?」や「大丈夫だ、問題ない」のやり取りは特に有名なフレーズで今でもネットスラングで使われているほどのネットミームになったんだよね。
ゲーム自体はオーソドックスなアクションゲームでゲームそのものはちょっと単調な部分があるけど世界観やグラフィックなどはPVでも見られる不思議な雰囲気がそのまま出ていてそこは評価されている部分だったり。
開発の中心はカプコンから独立した開発者でイギリスに本社を置くゲーム会社の日本法人の支援のもとに開発が行われたんだけど本作のリリースから少しして日本事業から撤退しておりエルシャダイの権利は開発者が獲得していたんだよね。
2017年には同作の世界観を生かした作品がリリースされたんだけど2021年にエルシャダイのSteam版がリリースされてその後にSwitch版の開発が予告されていたんだけどその発売が来年4月に決定したみたい。
Switch版は基本的にはSteam版の移植になるのかな、オリジナル版はHD画質だったけどSwitch版はテレビモードでフルHDまで対応しておりグラフィックの向上やロード時間の短縮に加えて本編の後日譚を描いた小説やデジタルアートブックも収録されている他に豪華特典の付属した限定版も発売されるみたい。
アクションゲームとして少し単調だと言う批判ポイントはあるものの個性的な世界観は今でも魅力的、Switch版の売れ行き次第ではさらなる展開も期待出来るんじゃないかしら。
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サイバーガジェットが新型PS5 slim専用の縦置きスタンドを12月21日に発売!さまざまな色に光るRGB LEDを搭載
PS5って様々な機能付きの縦置きスタンドが色々と発売されているんだけど新型になってもそうした商品は出る感じかな。
ファンが搭載されて本体冷却を補助したりUSBハブが搭載されていたりするものもあるけど記事で紹介されている商品の特徴は「光る」事、複数のカラーから選択して本体下部からPS5本体を彩る事が出来るかな。
新型PS5でもカバーが色々と販売される予定だけど下側から色を変えれば雰囲気を変える事が簡単ってのはあるかな、ちなみに電源はPS5本体からUSB Aで取るみたい。
新型PS5では同梱されるスタンドは横置き専用で縦置き用のスタンドは別売りになったので標準スタンド以外の選択としては面白いかもなぁ。
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『スイカゲーム』の模造品と思われるタイトルがPS Storeに現れる
スイカゲームって検索すると当然Switchのゲームが上に来るんだけど、模造品はPS5にもXboxにもSteamにもあるんだよねぇ。
もちろん商標登録されたわけじゃないだろうしゲーム自体も元々は中国で人気だった作品をベースにしているのがあるからそちらを同じように模倣したって言えるんだろうけど。
PS Storeで掲載されている奴は人気のスイカゲームに見た目も似せているのが厄介かなぁ。
2023年12月20日のデパデパ
今日は「デパート開業の日」です、1904年に日本初のデパート形式となる三越呉服店が創業した事に由来した記念日だとか。
デパート式ってのは一つの事業者が営業する敷地内に複数の店舗を誘致して営業する方式と呼ばれており、日本語では「百貨店」と呼ばれているもの、その名の通り多くの買い物が一つの敷地の中で楽しめるのが魅力かな。
百貨店は主に人が集まる都心部で営業されることが多くて東京・名古屋・大阪などの大都市圏では複数の百貨店が並び立っている光景も見られたりするよね。
その一方で百貨店と近い形式であるショッピングモール形式が広がっており特に移動に自動車が使われる地方都市では車が使いづらい百貨店よりもショッピングモールの方が人気が高く地方都市での百貨店の撤退の話題は近年よく聞く話題になっていたり。
ショッピングモールの方が一つ一つのテナントの個性が出やすくてウィンドウショッピングも楽しめるってのがあるからねぇ。
もちろん百貨店も生き残りのための工夫は行われており大都市圏で生き残る百貨店は人気の店舗が入っていたりとか人を集めるための努力が感じられるかな。
ただ、家電量販店を誘致しようとして反発にあったりとか百貨店の生き残りと既存の客層の行き違いなどもあったりするよねぇ。
大都市圏でも撤退する百貨店は出てくるだろうし、また10年後くらいには色々と変わっているかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
2023年にSteamでプレイしたゲームを振り返る「Steam年間レビュー」が公開 自分のプレイ時間やジャンルの傾向などをチェック
年末になると実施されるのが各ゲーム機で遊んだ記録を振り返るサービス。
今年はまずPS4/5とXboxがスタートして次にSwitchも開始しているんだけどそこから1週間ほど遅れてSteamでも同様のサービスがスタートしたみたい。
これらのサービスはメーカーが用意したWebサイトにアカウントでログインする事でネットワーク接続中に遊んだゲームの記録が表示されて共有できる事かな。
ちなみに自分はSwitchのプレイ時間が長くてその次がSteamでXboxでPS5と言う順番、なんだかんだで寝っ転がりながら気軽に遊べるSwitchの便利さがあるんだよなぁ。
こうした年間のプレイ記録を振り返るサービスってのは数年前にSwitchが始めたのがきっかけかな。
その次の年にPS4/5でも行うようになってXboxやSteamも追従するようになったのが昨年だったかその前の年だったか。
すっかりおなじみのサービスになったけれど基本的に年末を振り返る為の記録と言う意味合いがあって12月の記録は反映されないんだよね。
年末にも色々とゲームを遊ぶだろうけど今年のゲームを振り返りながら来年は新しいゲームを買うのかそれとも買ったゲームを崩すのか考えないとね。
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年末から来年にかけて怒涛のリリース。Netflixがゲームに本気出した
動画配信サービスであるNetflixがゲーム事業に参入したのは数年前の話。
基本的にはNetflixに加入している人がそのアカウントでログインする事で遊べるゲームとなっておりスマホ向けのゲームになっているかな。
これまで配信されてきたのは同社の動画配信で配信されているコンテンツに関連したゲームとかが多かったんだけど最近になってそれ以外のゲームも配信されるようになってきて年末から来年に掛けては更に色々なゲームを配信していくみたい。
配信している・される予定のゲームを見てみると著名なゲームが多くあるのが印象的かな。
グランドセフトオートやDead CellsにHADESにソニックマニア・プラスなどの家庭用ゲーム機向けに配信されているゲームがNetflixに加入しているならスマホでも遊び放題ってのは結構魅力的になるかも。
それ以外でも例えば少し前に話題になったドラマのイカゲームをモチーフにしたゲームなんかはNetflix独自のコンテンツになるだろうし、ゲームとして有名な作品からコンテンツとして話題となったNetflix独自のゲームまで揃っているのは一つの魅力になるだろうなぁ。
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人気ホラーゲーム開発者、作品値上げで「金欲しさにゲーム作ってる」と言われ反論。その通り、お金がほしいから売っている
Steamで配信されているとあるホラーゲームがアップデートをきっかけに値上げを実施したんだけどそれに対して一部から批判が出たんだとか。
値上げの理由は配信後も何度もアップデートを繰り返していてそうした内容に見合う価格にしたいからってのがあるみたいで、元々が620円だったものが900円と約300円の値上げって形。
個人的な印象としては事前に値上げが告知された上で300円ほどの値上げだったらまだ許容範囲だと思うんだけど一部では値上げに対するアレルギー反応を示す人がいるってのも事実かなぁ。
表向きな値上げの理由は前述の内容に見合う価格にしたいって事だろうけど、そもそも個人開発者だって慈善事業としてゲームを作っているわけじゃないし、ゲームが評価されたのならばそれに見合う収益を得たいってのは真っ当な考えだと思うなぁ。
事前に値上げを告知した上での値上げなんだし、そこで批判するんだったら買わなければ良いって話だしね。
むしろちょっとした追加コンテンツだけでガンガン追加課金させるよりは誠実だと思うなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
漫画版「勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。」が突然の連載終了 原因は「信頼関係を損なうような対応」
漫画配信サービスで配信されていた漫画が作者側との連絡の行き違いから信頼関係が駄目になって連載終了になったとか。
Web小説が原作の漫画で所謂異世界転移ものとされる作品だけど主人公が転移の巻き添えを食らった母親ってのが面白そうな部分かな。
単行本で3巻まで刊行されていたけれど編集部や運営会社との信頼関係が損なわれる自体が発生して連載途中で終了する事になったみたいなのは残念。
Web小説が広く普及してかつ漫画配信サービスが数多く登場している中で数多くの作品が出てきているんだけどこうした作者側とのやり取りがいい加減なパターンって多そうなんだよねぇ。
それでも連載できるって部分をメリットに連載を続けている人も多いんだろうけどそのうち瓦解しちゃいそうな気もするなぁ。
デパート式ってのは一つの事業者が営業する敷地内に複数の店舗を誘致して営業する方式と呼ばれており、日本語では「百貨店」と呼ばれているもの、その名の通り多くの買い物が一つの敷地の中で楽しめるのが魅力かな。
百貨店は主に人が集まる都心部で営業されることが多くて東京・名古屋・大阪などの大都市圏では複数の百貨店が並び立っている光景も見られたりするよね。
その一方で百貨店と近い形式であるショッピングモール形式が広がっており特に移動に自動車が使われる地方都市では車が使いづらい百貨店よりもショッピングモールの方が人気が高く地方都市での百貨店の撤退の話題は近年よく聞く話題になっていたり。
ショッピングモールの方が一つ一つのテナントの個性が出やすくてウィンドウショッピングも楽しめるってのがあるからねぇ。
もちろん百貨店も生き残りのための工夫は行われており大都市圏で生き残る百貨店は人気の店舗が入っていたりとか人を集めるための努力が感じられるかな。
ただ、家電量販店を誘致しようとして反発にあったりとか百貨店の生き残りと既存の客層の行き違いなどもあったりするよねぇ。
大都市圏でも撤退する百貨店は出てくるだろうし、また10年後くらいには色々と変わっているかもなぁ。
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2023年にSteamでプレイしたゲームを振り返る「Steam年間レビュー」が公開 自分のプレイ時間やジャンルの傾向などをチェック
年末になると実施されるのが各ゲーム機で遊んだ記録を振り返るサービス。
今年はまずPS4/5とXboxがスタートして次にSwitchも開始しているんだけどそこから1週間ほど遅れてSteamでも同様のサービスがスタートしたみたい。
これらのサービスはメーカーが用意したWebサイトにアカウントでログインする事でネットワーク接続中に遊んだゲームの記録が表示されて共有できる事かな。
ちなみに自分はSwitchのプレイ時間が長くてその次がSteamでXboxでPS5と言う順番、なんだかんだで寝っ転がりながら気軽に遊べるSwitchの便利さがあるんだよなぁ。
こうした年間のプレイ記録を振り返るサービスってのは数年前にSwitchが始めたのがきっかけかな。
その次の年にPS4/5でも行うようになってXboxやSteamも追従するようになったのが昨年だったかその前の年だったか。
すっかりおなじみのサービスになったけれど基本的に年末を振り返る為の記録と言う意味合いがあって12月の記録は反映されないんだよね。
年末にも色々とゲームを遊ぶだろうけど今年のゲームを振り返りながら来年は新しいゲームを買うのかそれとも買ったゲームを崩すのか考えないとね。
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年末から来年にかけて怒涛のリリース。Netflixがゲームに本気出した
動画配信サービスであるNetflixがゲーム事業に参入したのは数年前の話。
基本的にはNetflixに加入している人がそのアカウントでログインする事で遊べるゲームとなっておりスマホ向けのゲームになっているかな。
これまで配信されてきたのは同社の動画配信で配信されているコンテンツに関連したゲームとかが多かったんだけど最近になってそれ以外のゲームも配信されるようになってきて年末から来年に掛けては更に色々なゲームを配信していくみたい。
配信している・される予定のゲームを見てみると著名なゲームが多くあるのが印象的かな。
グランドセフトオートやDead CellsにHADESにソニックマニア・プラスなどの家庭用ゲーム機向けに配信されているゲームがNetflixに加入しているならスマホでも遊び放題ってのは結構魅力的になるかも。
それ以外でも例えば少し前に話題になったドラマのイカゲームをモチーフにしたゲームなんかはNetflix独自のコンテンツになるだろうし、ゲームとして有名な作品からコンテンツとして話題となったNetflix独自のゲームまで揃っているのは一つの魅力になるだろうなぁ。
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人気ホラーゲーム開発者、作品値上げで「金欲しさにゲーム作ってる」と言われ反論。その通り、お金がほしいから売っている
Steamで配信されているとあるホラーゲームがアップデートをきっかけに値上げを実施したんだけどそれに対して一部から批判が出たんだとか。
値上げの理由は配信後も何度もアップデートを繰り返していてそうした内容に見合う価格にしたいからってのがあるみたいで、元々が620円だったものが900円と約300円の値上げって形。
個人的な印象としては事前に値上げが告知された上で300円ほどの値上げだったらまだ許容範囲だと思うんだけど一部では値上げに対するアレルギー反応を示す人がいるってのも事実かなぁ。
表向きな値上げの理由は前述の内容に見合う価格にしたいって事だろうけど、そもそも個人開発者だって慈善事業としてゲームを作っているわけじゃないし、ゲームが評価されたのならばそれに見合う収益を得たいってのは真っ当な考えだと思うなぁ。
事前に値上げを告知した上での値上げなんだし、そこで批判するんだったら買わなければ良いって話だしね。
むしろちょっとした追加コンテンツだけでガンガン追加課金させるよりは誠実だと思うなぁ。
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漫画版「勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。」が突然の連載終了 原因は「信頼関係を損なうような対応」
漫画配信サービスで配信されていた漫画が作者側との連絡の行き違いから信頼関係が駄目になって連載終了になったとか。
Web小説が原作の漫画で所謂異世界転移ものとされる作品だけど主人公が転移の巻き添えを食らった母親ってのが面白そうな部分かな。
単行本で3巻まで刊行されていたけれど編集部や運営会社との信頼関係が損なわれる自体が発生して連載途中で終了する事になったみたいなのは残念。
Web小説が広く普及してかつ漫画配信サービスが数多く登場している中で数多くの作品が出てきているんだけどこうした作者側とのやり取りがいい加減なパターンって多そうなんだよねぇ。
それでも連載できるって部分をメリットに連載を続けている人も多いんだろうけどそのうち瓦解しちゃいそうな気もするなぁ。
2023年12月19日のアレコレ
寒すぎて寝落ちしやすくなってる。
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AI処理に強い「Core Ultra」プロセッサは,携帯型ゲームPCにおけるRyzenの牙城を崩せるか?
PC向けのCPUと言えばIntelとAMDの2大巨頭が強くて、以前はハイエンド向けのIntel Core iシリーズとコストパフォーマンスに優れたAMD Ryzenと言うイメージだったんだよね。
それに対して近年はAMDのRyzenの存在感が強くなっているなかでIntelがAI処理の強さを売りにした新シリーズとして送り出したのがCore Ultraシリーズになるみたい。
その一方で携帯型ゲーミングUMPCで採用されているCPUは数年前まではIntelが強かったんだけど昨年あたりからAMDの方が優勢になっているのがあって、特にRyzen 6800あたりからCPU単独での内蔵GPU性能の良さも相まって多くの商品がAMDを採用するようになったかな。
今ではほぼすべてのゲーミングUMPCがAMDのRyzen 7840UかRyzen Z1を採用しててIntelの採用例は殆どないかな。
当然ながらIntelとしてはそこの市場を黙って見過ごすわけにはいかないのでCore UltraシリーズでもCore Ultra 7 165Hと言うCPUがRyzen 7840Uと比べて様々な部分で同等以上の性能かつ低消費電力である事をアピールしているみたいなんだよね。
ただ、こうして対抗CPUを出して実際に採用されるかって言うと未知数かな。
Ryzen 7840Uが強いのはコストパフォーマンスが優れているのもあるけどGPUとしてもドライバーが整備されておりゲーム用途で使いやすいってのがあって、逆にIntelのCPU内蔵GPUは素の性能は高いんだけどドライバーが整備されてなくてそこが足を引っ張っていると言われているんだよね。
実際に2年ほど前にRyzen 6800Uが出たあたりからIntelのCore i7との並行して出る予定だったゲーミングUMPCがRyzen 6800Uのみになったパターンもあったし、今の状況を覆すにはよほど性能が高くてコストパフォーマンスが優れないと難しいよなぁ。
もちろん競合しあって価格が下がればユーザーとしてありがたいんだろうけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
走り屋系レースゲーム『Kanjozoku – Wangan Runners』発表。1990年代日本風の高速道路などでレース、他プレイヤーとの交流機能も用意
なんかちょっと懐かしい感じのレースゲームね。
90年代の高速道路をモチーフに走り屋達のバトルを描いたゲームと言えば「首都高バトル」を思い出すなぁ。
首都高バトルはその名の通り首都高速道路をモチーフにした舞台で一般車両も走る中バトルするレースゲームだったかな。
ドリキャスやPS2あたりで出たバージョンでは夜中の首都高速環状線をモチーフにした舞台を走り続けてライバルの姿が見えたら裏からパッシングしてバトルを挑んで戦うと言う内容で他のレースゲームにない雰囲気があったかな。
首都高バトルシリーズは近年はシリーズが途絶えており同じシステムを採用した湾岸ミッドナイトのゲームがシリーズとして出ているけどそれに近いスタイルのゲームかしら。
もちろん実在の道路で同じようなバトルをしたら道交法違反なのでゲームで楽しむのが大切よね。
ーーーーーーーーーーーーー
『バンドリ!ガルパ』Craft Eggが開発・運営から離脱。2024年1月4日よりブシロード主体の運営に変更。ゲームイベントは予定通り実施予定
バンドリ!シリーズはガールズバンドをモチーフとしたメディアミックスプロジェクトでブシロードが主体で展開されているコンテンツ。
アニメやリアルライブなどの展開も行われているんだけどその中核となっているコンテンツがスマホ向けのリズムアクションゲームのガルパことガールズバンドパーティ!と言うゲームで、同作はCraft Eggと言う会社が開発してブシロードとの共同運営と言う形で展開されていたんだよね。
そのガルパの運営からCraft Eggが離れると言う事で来年からはブシロード主体での運営になっていくんだとか。
Craft Eggはサイバーエージェントのグループ会社でガルパの他にセガとの共同開発のプロジェクトセカイもあるんだけど主だったタイトルはその2タイトルで他の開発作品はすでにサービス終了しているかな。
ガルパがブシロード主体の運営に切り替わるのはブシロード自体のゲーム事業が伸び悩んでいる事が多そう、他のスマホゲームは全体的に伸び悩んでいるみたいだから稼ぎ頭であるガルパも主体でやっていきたいって思惑があるんだろうと。
ただ、ブシロードのゲーム事業と言えば鳴り物入りで始めた家庭用ゲーム機向けの展開が全体的に予算不足で完成度が低くて批判されている状況もあってガルパの今後も不安視しているユーザーがかなりいるんだよね。
それを納得させるだけの運営が出来るのか、それともこのままサービス終了へ突き進むのかは今後のやり方次第だけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
人気の「炊飯器レシピ」、故障やケガの原因にも タイガー魔法瓶が注意喚起
炊飯器で蒸しケーキを作るとかそうした話はよく聞いてたけど煮物とか何でもかんでも作るってのはすごいって思ったけど流石に本来の使い方以外の用法は故障や怪我の原因になるよね。
炊き込みご飯とかもあるからある程度は許容出来るんだろうけど説明書をちゃんと読んでそこに書かれただめな事ややらないのが大切よね。
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AI処理に強い「Core Ultra」プロセッサは,携帯型ゲームPCにおけるRyzenの牙城を崩せるか?
PC向けのCPUと言えばIntelとAMDの2大巨頭が強くて、以前はハイエンド向けのIntel Core iシリーズとコストパフォーマンスに優れたAMD Ryzenと言うイメージだったんだよね。
それに対して近年はAMDのRyzenの存在感が強くなっているなかでIntelがAI処理の強さを売りにした新シリーズとして送り出したのがCore Ultraシリーズになるみたい。
その一方で携帯型ゲーミングUMPCで採用されているCPUは数年前まではIntelが強かったんだけど昨年あたりからAMDの方が優勢になっているのがあって、特にRyzen 6800あたりからCPU単独での内蔵GPU性能の良さも相まって多くの商品がAMDを採用するようになったかな。
今ではほぼすべてのゲーミングUMPCがAMDのRyzen 7840UかRyzen Z1を採用しててIntelの採用例は殆どないかな。
当然ながらIntelとしてはそこの市場を黙って見過ごすわけにはいかないのでCore UltraシリーズでもCore Ultra 7 165Hと言うCPUがRyzen 7840Uと比べて様々な部分で同等以上の性能かつ低消費電力である事をアピールしているみたいなんだよね。
ただ、こうして対抗CPUを出して実際に採用されるかって言うと未知数かな。
Ryzen 7840Uが強いのはコストパフォーマンスが優れているのもあるけどGPUとしてもドライバーが整備されておりゲーム用途で使いやすいってのがあって、逆にIntelのCPU内蔵GPUは素の性能は高いんだけどドライバーが整備されてなくてそこが足を引っ張っていると言われているんだよね。
実際に2年ほど前にRyzen 6800Uが出たあたりからIntelのCore i7との並行して出る予定だったゲーミングUMPCがRyzen 6800Uのみになったパターンもあったし、今の状況を覆すにはよほど性能が高くてコストパフォーマンスが優れないと難しいよなぁ。
もちろん競合しあって価格が下がればユーザーとしてありがたいんだろうけどねぇ。
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走り屋系レースゲーム『Kanjozoku – Wangan Runners』発表。1990年代日本風の高速道路などでレース、他プレイヤーとの交流機能も用意
なんかちょっと懐かしい感じのレースゲームね。
90年代の高速道路をモチーフに走り屋達のバトルを描いたゲームと言えば「首都高バトル」を思い出すなぁ。
首都高バトルはその名の通り首都高速道路をモチーフにした舞台で一般車両も走る中バトルするレースゲームだったかな。
ドリキャスやPS2あたりで出たバージョンでは夜中の首都高速環状線をモチーフにした舞台を走り続けてライバルの姿が見えたら裏からパッシングしてバトルを挑んで戦うと言う内容で他のレースゲームにない雰囲気があったかな。
首都高バトルシリーズは近年はシリーズが途絶えており同じシステムを採用した湾岸ミッドナイトのゲームがシリーズとして出ているけどそれに近いスタイルのゲームかしら。
もちろん実在の道路で同じようなバトルをしたら道交法違反なのでゲームで楽しむのが大切よね。
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『バンドリ!ガルパ』Craft Eggが開発・運営から離脱。2024年1月4日よりブシロード主体の運営に変更。ゲームイベントは予定通り実施予定
バンドリ!シリーズはガールズバンドをモチーフとしたメディアミックスプロジェクトでブシロードが主体で展開されているコンテンツ。
アニメやリアルライブなどの展開も行われているんだけどその中核となっているコンテンツがスマホ向けのリズムアクションゲームのガルパことガールズバンドパーティ!と言うゲームで、同作はCraft Eggと言う会社が開発してブシロードとの共同運営と言う形で展開されていたんだよね。
そのガルパの運営からCraft Eggが離れると言う事で来年からはブシロード主体での運営になっていくんだとか。
Craft Eggはサイバーエージェントのグループ会社でガルパの他にセガとの共同開発のプロジェクトセカイもあるんだけど主だったタイトルはその2タイトルで他の開発作品はすでにサービス終了しているかな。
ガルパがブシロード主体の運営に切り替わるのはブシロード自体のゲーム事業が伸び悩んでいる事が多そう、他のスマホゲームは全体的に伸び悩んでいるみたいだから稼ぎ頭であるガルパも主体でやっていきたいって思惑があるんだろうと。
ただ、ブシロードのゲーム事業と言えば鳴り物入りで始めた家庭用ゲーム機向けの展開が全体的に予算不足で完成度が低くて批判されている状況もあってガルパの今後も不安視しているユーザーがかなりいるんだよね。
それを納得させるだけの運営が出来るのか、それともこのままサービス終了へ突き進むのかは今後のやり方次第だけどね。
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人気の「炊飯器レシピ」、故障やケガの原因にも タイガー魔法瓶が注意喚起
炊飯器で蒸しケーキを作るとかそうした話はよく聞いてたけど煮物とか何でもかんでも作るってのはすごいって思ったけど流石に本来の使い方以外の用法は故障や怪我の原因になるよね。
炊き込みご飯とかもあるからある程度は許容出来るんだろうけど説明書をちゃんと読んでそこに書かれただめな事ややらないのが大切よね。
2023年12月18日のえきえき
今日は「東京駅」の日です、1914年の今日に東京駅が開業した事に因んだ記念日だとか。
地方在住の人でもなにかしたのイベントなどで東京方面に行く時にまず行く駅ってのもあるかな、品川で降りる人も多いだろうけど。
コロナ禍以降はあんまり遠出しなくなったけど以前は東京でイベントなどがあった時に新幹線で東京駅に行く事は多かったから帰りの電車までの時間を散策してたなぁ。
2014年の開業100周年の頃には記念のSuikaが販売されていたりしたけど何故か持ってるよ、電車あんまり乗らないから使ってないんだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
『ソニックアドベンチャーDX』『ソニックアドベンチャー2』Steam版の“おま国”解除へ。日本向け配信開放が2024年の早い時期を目処に進行中
日本で作られたゲームで海外では幅広いプラットフォームにて配信されているけど日本ではなぜか特定のプラットフォームでのみでしか配信されてないゲームって多いよね。
ソニックシリーズもその傾向があるタイトルで、直近だとソニックカラーズアルティメットのXbox版が国内では未配信だったりしたし、以前からもSteam向けのバージョンは配信されてない事が多かったり。
なぜSteam版が配信されてないのかは知らないけれど配信当時のSteamの日本使用率が低かったのかそれともセガの深い事情があったのか(多分ないだろうけど)。
ただ、今は日本でもSteam利用率はかなり高くなっているしセガ内部で特定のハードに偏っていた開発者も独立してマルチプラットフォーム路線になっているのもあって、昨年のソニックフロンティアなんかは家庭用ゲーム機全てとSteamで同時に発売されたりしたんだよね。
その一方で過去に偏った形で配信されていたゲームに関しては偏ったプラットフォームのままになっていたりして、海外では普通にSteamで遊べるのに日本では遊べないってのが多いのがあって。
そうした状況が少しでも改善されるために「ソニックアドベンチャー」シリーズのSteam版が日本向けに配信出来るように準備しているみたい。
ソニックアドベンチャーシリーズはドリームキャスト向けに発売されたタイトルでメガドライブ以来ハードウェアを一世代跨いで久々に本編と言う形で出た作品でもあったし、キャラクターのイメージを刷新してキャラクターボイスが実装されたりと今の「モダンソニック」の基礎を作った作品でもあったんだよね。
セガの家庭用ゲーム機撤退後にゲームキューブ向けにバージョンアップして移植されたのが「ソニックアドベンチャーDX」と「ソニックアドベンチャー2 バトル」の2タイトル、そこから更にPS3やXbox 360向けに配信専用で移植されていたんだけど海外ではSteam向けにも配信されていたんだよね。
Xbox 360版は現在も互換対応で遊べるとは言えPS3版は現行機では遊べないわけで遊べる環境が限られていたんだけどSteam版が解禁される事で少しは遊びやすくなるかなぁ。
当時セガがドリキャスのゲームをいくつかPS3やXbox 360で配信していてそれらの多くがSteamでも配信されていたりとか、ソニックジェネレーションズとかもSteam版があるんだけどこちらも日本国内未配信だったのでこれらも解禁されていくと良いけどねぇ。
そもそもおま国みたいな行為はいらないんだよ。
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Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』アプデの「超長い」パッチノートに注目集まる。300項目以上の修正・最適化でブラッシュアップ
先月発売されたSwitch版の「ホグワーツ・レガシー」のアップデートが行われたんだけどその改善項目がかなり多くて話題になっているとか。
ゲームが発売された後にアップデートが行われて不具合が修正されるってのは近年のネット接続とストレージが当たり前になったゲームではよくあること。
オンラインに対応したゲームの場合はゲームヴァランスの調整や不具合修正などで多岐にわたる修正があってその項目を掲載したパッチノートが長文になるってのはよくある事なんだよね。
とは言えオンライン対応じゃないホグワーツ・レガシーで多くの修正があるのは珍しいかな。
ホグワーツ・レガシーは元々PCとPS5及びXbox Series X|S向けに発売されたタイトルで当然ながら元々はそうしたハイエンドゲーム機に向けて作られたもの。
旧世代であるPS4/Xbox One向けのバージョンも2ヶ月ほど遅れて発売されていたんだけどそれらより更にスペックの劣るSwitch版は最適化のために9ヶ月ほど遅れての発売になったんだよね。
スペックの違いを補うために徹底的な最適化を行っていて当然ながらグラフィックは劣るんだけどゲーム体験はできるだけ同じものを維持できるように工夫されていて評価されたんだけどそこから更に細かい最適化を続けている感じかな。
Switch版は日本でもそこそこ売り上げており海外でもランキングを引き上げたりしてて一定の売上が記録されているからさらなる調整が出来たってのもあるんだろうなぁ。
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『同級生リメイク』のNintendo Switch、PS4版が発表。成人向け恋愛ゲームの金字塔をリメイク。90年代らしく「ナンパ」をテーマに、街を探索し出会うヒロインとの恋愛関係を描く
90年代のPCゲームを象徴するのが18歳未満購入禁止の所謂アダルトゲームと呼ばれるアドベンチャーゲームの存在、美少女ゲームとも呼ばれる作品で当然ながらヒロインとのそうした行為とかも描かれるんだけどそこへ至る過程のストーリーやキャラクターの魅力とかが評価されておりエロ要素を除いて家庭用ゲーム機に移植されたりもしたんだよね。
そんな90年代のエロゲーを代表する作品である「同級生」が2021年にリメイクされており当時のイメージを残しつつもキャラクターデザインを現代風にリファインしてPC向けに発売されていたんだけど、そこから更に家庭用ゲーム機向けに移植される事が発表されたんだよね。
タイトルにCSVerと銘打たれた移植版は当然ながら直接的なエロ要素はなしだけどレーティングはCERO D指定(17歳以上推奨)で多少のエッチな要素とかはある感じかな。
SwitchとPS4で発売される予定だけど各機種ごとの違いは不明で両方ともパッケージ版はあるので基本的には好きなハードで買うのが良いかな。
ちなみに原作との違いはヒロインの好感度を管理する所謂「フラグ管理」をやりやすくしたイージーモードが実装されている事で当時より遊びやすくなっている事みたい。
PC版では原作を今の環境向けに遊べるようにしたバージョンを付属した同梱版も発売されていたけど家庭用ゲーム機版は流石にそれはないみたいなので当時と比較したい場合はPCエンジン版かセガサターン版を探しましょうね。
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XboxのボスPhil Spencer氏、2023年はゲームを「900時間以上」遊んでいた。『Starfield』と『ディアブロ4』は各140時間超のやり込みぶり
マイクロソフトのXbox事業の偉い人であるフィル・スペンサーは相当ゲームを遊び込んでいるとして有名なんだけど今年も相当やり込んでいるみたい。
Xboxのゲームだけでも900時間以上遊んでいるんだけど当然ながら他機種でも遊んでいるだろうし相当な分量を遊んでいるんだろうなぁ。
元々は非公式で販売されていたXbox Series S向けのモバイルモニターを移動中のプレイに活用しておりその商品が公式ライセンス品になったりもしているし、ゲーム好きなのは間違いないだろうなぁ。
しかし仕事とは言え相当ゲーム漬けよね。
地方在住の人でもなにかしたのイベントなどで東京方面に行く時にまず行く駅ってのもあるかな、品川で降りる人も多いだろうけど。
コロナ禍以降はあんまり遠出しなくなったけど以前は東京でイベントなどがあった時に新幹線で東京駅に行く事は多かったから帰りの電車までの時間を散策してたなぁ。
2014年の開業100周年の頃には記念のSuikaが販売されていたりしたけど何故か持ってるよ、電車あんまり乗らないから使ってないんだけど。
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『ソニックアドベンチャーDX』『ソニックアドベンチャー2』Steam版の“おま国”解除へ。日本向け配信開放が2024年の早い時期を目処に進行中
日本で作られたゲームで海外では幅広いプラットフォームにて配信されているけど日本ではなぜか特定のプラットフォームでのみでしか配信されてないゲームって多いよね。
ソニックシリーズもその傾向があるタイトルで、直近だとソニックカラーズアルティメットのXbox版が国内では未配信だったりしたし、以前からもSteam向けのバージョンは配信されてない事が多かったり。
なぜSteam版が配信されてないのかは知らないけれど配信当時のSteamの日本使用率が低かったのかそれともセガの深い事情があったのか(多分ないだろうけど)。
ただ、今は日本でもSteam利用率はかなり高くなっているしセガ内部で特定のハードに偏っていた開発者も独立してマルチプラットフォーム路線になっているのもあって、昨年のソニックフロンティアなんかは家庭用ゲーム機全てとSteamで同時に発売されたりしたんだよね。
その一方で過去に偏った形で配信されていたゲームに関しては偏ったプラットフォームのままになっていたりして、海外では普通にSteamで遊べるのに日本では遊べないってのが多いのがあって。
そうした状況が少しでも改善されるために「ソニックアドベンチャー」シリーズのSteam版が日本向けに配信出来るように準備しているみたい。
ソニックアドベンチャーシリーズはドリームキャスト向けに発売されたタイトルでメガドライブ以来ハードウェアを一世代跨いで久々に本編と言う形で出た作品でもあったし、キャラクターのイメージを刷新してキャラクターボイスが実装されたりと今の「モダンソニック」の基礎を作った作品でもあったんだよね。
セガの家庭用ゲーム機撤退後にゲームキューブ向けにバージョンアップして移植されたのが「ソニックアドベンチャーDX」と「ソニックアドベンチャー2 バトル」の2タイトル、そこから更にPS3やXbox 360向けに配信専用で移植されていたんだけど海外ではSteam向けにも配信されていたんだよね。
Xbox 360版は現在も互換対応で遊べるとは言えPS3版は現行機では遊べないわけで遊べる環境が限られていたんだけどSteam版が解禁される事で少しは遊びやすくなるかなぁ。
当時セガがドリキャスのゲームをいくつかPS3やXbox 360で配信していてそれらの多くがSteamでも配信されていたりとか、ソニックジェネレーションズとかもSteam版があるんだけどこちらも日本国内未配信だったのでこれらも解禁されていくと良いけどねぇ。
そもそもおま国みたいな行為はいらないんだよ。
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Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』アプデの「超長い」パッチノートに注目集まる。300項目以上の修正・最適化でブラッシュアップ
先月発売されたSwitch版の「ホグワーツ・レガシー」のアップデートが行われたんだけどその改善項目がかなり多くて話題になっているとか。
ゲームが発売された後にアップデートが行われて不具合が修正されるってのは近年のネット接続とストレージが当たり前になったゲームではよくあること。
オンラインに対応したゲームの場合はゲームヴァランスの調整や不具合修正などで多岐にわたる修正があってその項目を掲載したパッチノートが長文になるってのはよくある事なんだよね。
とは言えオンライン対応じゃないホグワーツ・レガシーで多くの修正があるのは珍しいかな。
ホグワーツ・レガシーは元々PCとPS5及びXbox Series X|S向けに発売されたタイトルで当然ながら元々はそうしたハイエンドゲーム機に向けて作られたもの。
旧世代であるPS4/Xbox One向けのバージョンも2ヶ月ほど遅れて発売されていたんだけどそれらより更にスペックの劣るSwitch版は最適化のために9ヶ月ほど遅れての発売になったんだよね。
スペックの違いを補うために徹底的な最適化を行っていて当然ながらグラフィックは劣るんだけどゲーム体験はできるだけ同じものを維持できるように工夫されていて評価されたんだけどそこから更に細かい最適化を続けている感じかな。
Switch版は日本でもそこそこ売り上げており海外でもランキングを引き上げたりしてて一定の売上が記録されているからさらなる調整が出来たってのもあるんだろうなぁ。
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『同級生リメイク』のNintendo Switch、PS4版が発表。成人向け恋愛ゲームの金字塔をリメイク。90年代らしく「ナンパ」をテーマに、街を探索し出会うヒロインとの恋愛関係を描く
90年代のPCゲームを象徴するのが18歳未満購入禁止の所謂アダルトゲームと呼ばれるアドベンチャーゲームの存在、美少女ゲームとも呼ばれる作品で当然ながらヒロインとのそうした行為とかも描かれるんだけどそこへ至る過程のストーリーやキャラクターの魅力とかが評価されておりエロ要素を除いて家庭用ゲーム機に移植されたりもしたんだよね。
そんな90年代のエロゲーを代表する作品である「同級生」が2021年にリメイクされており当時のイメージを残しつつもキャラクターデザインを現代風にリファインしてPC向けに発売されていたんだけど、そこから更に家庭用ゲーム機向けに移植される事が発表されたんだよね。
タイトルにCSVerと銘打たれた移植版は当然ながら直接的なエロ要素はなしだけどレーティングはCERO D指定(17歳以上推奨)で多少のエッチな要素とかはある感じかな。
SwitchとPS4で発売される予定だけど各機種ごとの違いは不明で両方ともパッケージ版はあるので基本的には好きなハードで買うのが良いかな。
ちなみに原作との違いはヒロインの好感度を管理する所謂「フラグ管理」をやりやすくしたイージーモードが実装されている事で当時より遊びやすくなっている事みたい。
PC版では原作を今の環境向けに遊べるようにしたバージョンを付属した同梱版も発売されていたけど家庭用ゲーム機版は流石にそれはないみたいなので当時と比較したい場合はPCエンジン版かセガサターン版を探しましょうね。
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XboxのボスPhil Spencer氏、2023年はゲームを「900時間以上」遊んでいた。『Starfield』と『ディアブロ4』は各140時間超のやり込みぶり
マイクロソフトのXbox事業の偉い人であるフィル・スペンサーは相当ゲームを遊び込んでいるとして有名なんだけど今年も相当やり込んでいるみたい。
Xboxのゲームだけでも900時間以上遊んでいるんだけど当然ながら他機種でも遊んでいるだろうし相当な分量を遊んでいるんだろうなぁ。
元々は非公式で販売されていたXbox Series S向けのモバイルモニターを移動中のプレイに活用しておりその商品が公式ライセンス品になったりもしているし、ゲーム好きなのは間違いないだろうなぁ。
しかし仕事とは言え相当ゲーム漬けよね。