2023年12月19日のアレコレ
寒すぎて寝落ちしやすくなってる。
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AI処理に強い「Core Ultra」プロセッサは,携帯型ゲームPCにおけるRyzenの牙城を崩せるか?
PC向けのCPUと言えばIntelとAMDの2大巨頭が強くて、以前はハイエンド向けのIntel Core iシリーズとコストパフォーマンスに優れたAMD Ryzenと言うイメージだったんだよね。
それに対して近年はAMDのRyzenの存在感が強くなっているなかでIntelがAI処理の強さを売りにした新シリーズとして送り出したのがCore Ultraシリーズになるみたい。
その一方で携帯型ゲーミングUMPCで採用されているCPUは数年前まではIntelが強かったんだけど昨年あたりからAMDの方が優勢になっているのがあって、特にRyzen 6800あたりからCPU単独での内蔵GPU性能の良さも相まって多くの商品がAMDを採用するようになったかな。
今ではほぼすべてのゲーミングUMPCがAMDのRyzen 7840UかRyzen Z1を採用しててIntelの採用例は殆どないかな。
当然ながらIntelとしてはそこの市場を黙って見過ごすわけにはいかないのでCore UltraシリーズでもCore Ultra 7 165Hと言うCPUがRyzen 7840Uと比べて様々な部分で同等以上の性能かつ低消費電力である事をアピールしているみたいなんだよね。
ただ、こうして対抗CPUを出して実際に採用されるかって言うと未知数かな。
Ryzen 7840Uが強いのはコストパフォーマンスが優れているのもあるけどGPUとしてもドライバーが整備されておりゲーム用途で使いやすいってのがあって、逆にIntelのCPU内蔵GPUは素の性能は高いんだけどドライバーが整備されてなくてそこが足を引っ張っていると言われているんだよね。
実際に2年ほど前にRyzen 6800Uが出たあたりからIntelのCore i7との並行して出る予定だったゲーミングUMPCがRyzen 6800Uのみになったパターンもあったし、今の状況を覆すにはよほど性能が高くてコストパフォーマンスが優れないと難しいよなぁ。
もちろん競合しあって価格が下がればユーザーとしてありがたいんだろうけどねぇ。
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走り屋系レースゲーム『Kanjozoku – Wangan Runners』発表。1990年代日本風の高速道路などでレース、他プレイヤーとの交流機能も用意
なんかちょっと懐かしい感じのレースゲームね。
90年代の高速道路をモチーフに走り屋達のバトルを描いたゲームと言えば「首都高バトル」を思い出すなぁ。
首都高バトルはその名の通り首都高速道路をモチーフにした舞台で一般車両も走る中バトルするレースゲームだったかな。
ドリキャスやPS2あたりで出たバージョンでは夜中の首都高速環状線をモチーフにした舞台を走り続けてライバルの姿が見えたら裏からパッシングしてバトルを挑んで戦うと言う内容で他のレースゲームにない雰囲気があったかな。
首都高バトルシリーズは近年はシリーズが途絶えており同じシステムを採用した湾岸ミッドナイトのゲームがシリーズとして出ているけどそれに近いスタイルのゲームかしら。
もちろん実在の道路で同じようなバトルをしたら道交法違反なのでゲームで楽しむのが大切よね。
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『バンドリ!ガルパ』Craft Eggが開発・運営から離脱。2024年1月4日よりブシロード主体の運営に変更。ゲームイベントは予定通り実施予定
バンドリ!シリーズはガールズバンドをモチーフとしたメディアミックスプロジェクトでブシロードが主体で展開されているコンテンツ。
アニメやリアルライブなどの展開も行われているんだけどその中核となっているコンテンツがスマホ向けのリズムアクションゲームのガルパことガールズバンドパーティ!と言うゲームで、同作はCraft Eggと言う会社が開発してブシロードとの共同運営と言う形で展開されていたんだよね。
そのガルパの運営からCraft Eggが離れると言う事で来年からはブシロード主体での運営になっていくんだとか。
Craft Eggはサイバーエージェントのグループ会社でガルパの他にセガとの共同開発のプロジェクトセカイもあるんだけど主だったタイトルはその2タイトルで他の開発作品はすでにサービス終了しているかな。
ガルパがブシロード主体の運営に切り替わるのはブシロード自体のゲーム事業が伸び悩んでいる事が多そう、他のスマホゲームは全体的に伸び悩んでいるみたいだから稼ぎ頭であるガルパも主体でやっていきたいって思惑があるんだろうと。
ただ、ブシロードのゲーム事業と言えば鳴り物入りで始めた家庭用ゲーム機向けの展開が全体的に予算不足で完成度が低くて批判されている状況もあってガルパの今後も不安視しているユーザーがかなりいるんだよね。
それを納得させるだけの運営が出来るのか、それともこのままサービス終了へ突き進むのかは今後のやり方次第だけどね。
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人気の「炊飯器レシピ」、故障やケガの原因にも タイガー魔法瓶が注意喚起
炊飯器で蒸しケーキを作るとかそうした話はよく聞いてたけど煮物とか何でもかんでも作るってのはすごいって思ったけど流石に本来の使い方以外の用法は故障や怪我の原因になるよね。
炊き込みご飯とかもあるからある程度は許容出来るんだろうけど説明書をちゃんと読んでそこに書かれただめな事ややらないのが大切よね。
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AI処理に強い「Core Ultra」プロセッサは,携帯型ゲームPCにおけるRyzenの牙城を崩せるか?
PC向けのCPUと言えばIntelとAMDの2大巨頭が強くて、以前はハイエンド向けのIntel Core iシリーズとコストパフォーマンスに優れたAMD Ryzenと言うイメージだったんだよね。
それに対して近年はAMDのRyzenの存在感が強くなっているなかでIntelがAI処理の強さを売りにした新シリーズとして送り出したのがCore Ultraシリーズになるみたい。
その一方で携帯型ゲーミングUMPCで採用されているCPUは数年前まではIntelが強かったんだけど昨年あたりからAMDの方が優勢になっているのがあって、特にRyzen 6800あたりからCPU単独での内蔵GPU性能の良さも相まって多くの商品がAMDを採用するようになったかな。
今ではほぼすべてのゲーミングUMPCがAMDのRyzen 7840UかRyzen Z1を採用しててIntelの採用例は殆どないかな。
当然ながらIntelとしてはそこの市場を黙って見過ごすわけにはいかないのでCore UltraシリーズでもCore Ultra 7 165Hと言うCPUがRyzen 7840Uと比べて様々な部分で同等以上の性能かつ低消費電力である事をアピールしているみたいなんだよね。
ただ、こうして対抗CPUを出して実際に採用されるかって言うと未知数かな。
Ryzen 7840Uが強いのはコストパフォーマンスが優れているのもあるけどGPUとしてもドライバーが整備されておりゲーム用途で使いやすいってのがあって、逆にIntelのCPU内蔵GPUは素の性能は高いんだけどドライバーが整備されてなくてそこが足を引っ張っていると言われているんだよね。
実際に2年ほど前にRyzen 6800Uが出たあたりからIntelのCore i7との並行して出る予定だったゲーミングUMPCがRyzen 6800Uのみになったパターンもあったし、今の状況を覆すにはよほど性能が高くてコストパフォーマンスが優れないと難しいよなぁ。
もちろん競合しあって価格が下がればユーザーとしてありがたいんだろうけどねぇ。
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走り屋系レースゲーム『Kanjozoku – Wangan Runners』発表。1990年代日本風の高速道路などでレース、他プレイヤーとの交流機能も用意
なんかちょっと懐かしい感じのレースゲームね。
90年代の高速道路をモチーフに走り屋達のバトルを描いたゲームと言えば「首都高バトル」を思い出すなぁ。
首都高バトルはその名の通り首都高速道路をモチーフにした舞台で一般車両も走る中バトルするレースゲームだったかな。
ドリキャスやPS2あたりで出たバージョンでは夜中の首都高速環状線をモチーフにした舞台を走り続けてライバルの姿が見えたら裏からパッシングしてバトルを挑んで戦うと言う内容で他のレースゲームにない雰囲気があったかな。
首都高バトルシリーズは近年はシリーズが途絶えており同じシステムを採用した湾岸ミッドナイトのゲームがシリーズとして出ているけどそれに近いスタイルのゲームかしら。
もちろん実在の道路で同じようなバトルをしたら道交法違反なのでゲームで楽しむのが大切よね。
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『バンドリ!ガルパ』Craft Eggが開発・運営から離脱。2024年1月4日よりブシロード主体の運営に変更。ゲームイベントは予定通り実施予定
バンドリ!シリーズはガールズバンドをモチーフとしたメディアミックスプロジェクトでブシロードが主体で展開されているコンテンツ。
アニメやリアルライブなどの展開も行われているんだけどその中核となっているコンテンツがスマホ向けのリズムアクションゲームのガルパことガールズバンドパーティ!と言うゲームで、同作はCraft Eggと言う会社が開発してブシロードとの共同運営と言う形で展開されていたんだよね。
そのガルパの運営からCraft Eggが離れると言う事で来年からはブシロード主体での運営になっていくんだとか。
Craft Eggはサイバーエージェントのグループ会社でガルパの他にセガとの共同開発のプロジェクトセカイもあるんだけど主だったタイトルはその2タイトルで他の開発作品はすでにサービス終了しているかな。
ガルパがブシロード主体の運営に切り替わるのはブシロード自体のゲーム事業が伸び悩んでいる事が多そう、他のスマホゲームは全体的に伸び悩んでいるみたいだから稼ぎ頭であるガルパも主体でやっていきたいって思惑があるんだろうと。
ただ、ブシロードのゲーム事業と言えば鳴り物入りで始めた家庭用ゲーム機向けの展開が全体的に予算不足で完成度が低くて批判されている状況もあってガルパの今後も不安視しているユーザーがかなりいるんだよね。
それを納得させるだけの運営が出来るのか、それともこのままサービス終了へ突き進むのかは今後のやり方次第だけどね。
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人気の「炊飯器レシピ」、故障やケガの原因にも タイガー魔法瓶が注意喚起
炊飯器で蒸しケーキを作るとかそうした話はよく聞いてたけど煮物とか何でもかんでも作るってのはすごいって思ったけど流石に本来の使い方以外の用法は故障や怪我の原因になるよね。
炊き込みご飯とかもあるからある程度は許容出来るんだろうけど説明書をちゃんと読んでそこに書かれただめな事ややらないのが大切よね。