2023年12月26日のカッキーン
今日は「プロ野球誕生の日」だそうで、1934年の今日に後の読売ジャイアンツとなる「大日本東京野球倶楽部」が設立された事に由来した記念日だとか。
元々はアメリカのプロ野球チームとの対戦する為に設立された日本代表チームみたいな立ち位置だったけれどそれが日本で始めてのプロ野球チームとなっていったみたい。
そのチーム名がジャイアンツとなったのは大日本東京野球倶楽部って名称が呼びづらいって問題が出てその問題定義をした人の一人がアメリカのMLBのジャイアンツの関係者で「トーキョージャイアンツ」を提案された事からそれを採用して東京巨人軍となったんだそうで。
何かしらのつながりがあるんだろうと思ったけどそうしたつながりだったんだねぇ。
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『RTA in Japan』はなぜビッグイベントに成長したのか 根底にある“ゲーム愛”と不変の理念
ゲームをプレイするイベントの風物詩となっている「RTA in Japan」と言うイベント。
基本的には夏と冬に数日間連続で開催されておりその期間中に交代形式で様々なゲームをそれぞれの条件で指定されたプレイスタイルでクリアーを目指していくイベント。
基本的には会場でプレイしているんだけどネット上でその様子が配信されておりSNSのトレンド入りする事も多くて話題を聞いたり見た人も多いんじゃないかしら。
そうしたRTA in Japanは基本的にチャリティーで行われておりイベントで得た収益は運営費用を除いて寄付されているし運営団体の役員は無報酬で行われているのも特徴。
それは同イベントが元々アメリカで開催されているチャリティーイベントに習って開催されているのがあるみたいね。
このイベントがここまで大きなイベントになったのは話題性ってのが大きいんだけど、そうした話題を生み出すきっかけになったのは参加者たちのプレイするタイトルへの愛が強いってのがあるんだろうと。
前回開催時に話題になったときめきメモリアルを目隠しで藤崎詩織エンドまで到達するプレイなんかは現役世代じゃないプレイヤーが徹底的なやりこみを行っているのが怖いレベルで話題になったんだけどこれだってそのゲームが好きだからこそやり込んだわけで。
ただ、ゲーム会社とかは自社のゲームタイトルを商業利用する事に大して厳しい条件を課する場合が多いんだけど、RTA in Japanはあくまでもチャリティーイベントとして開催しているからこそある程度自由にできているってのが大きいんだろうなぁ。
今年の冬のイベントもすでにスタートしているんだけど大晦日までに伝説が生まれたりするのかしら。
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Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うと、さらに1000円分もらえるキャンペーン開始。ファミマとローソンでは9000円券をサポート
不定期で実施されている大手コンビニでニンテンドープリペイドカードを購入して登録すると追加で1000円分のポイントがもらえるキャンペーンが実施中。
セブンイレブンとローソンとファミリーマートで実施されておりそれぞれ最大1000円分のポイントが貰えるので買っておくのが良いかな。
今年の大きな変化はファミマが9000円券が対応になった事、これまでファミマではニンテンドープリペイドカードは5000円分までしか販売されてなかったんだけど夏頃から9000円券が販売されるようになったのでそれに合わせて9000円券対応になった形かな。
逆にセブンイレブンはこれまで9000円券が対応だったけど5000円券を2回までに変わっているので要注意、貰えるポイントはそれぞれ1000円までなんだけど若干還元率が悪化したかな。
どちらにしても各コンビニで1回ずつになるのでまとめてチャージしておきたい人は3店舗を巡る事になるんだろうけどね。
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ファミリーマート「あつまれ どうぶつの森 キャンペーン」全コラボメニューと限定グッズをご紹介。
そんなニンテンドープリペイドカードの9000円券を扱うようになったファミマでは今日からあつまれ どうぶつの森とのコラボキャンペーンが実施中。
タイトル発売から3年が経過したタイトルなんだけど最近になってNintendo Switch Liteとセットになったパッケージが発売されたりしていてまだまだ現役で楽しめるタイトル、それと合わせてファミマでキャンペーンって感じかな。
キャンペーン内容はコラボ商品が発売されたり限定グッズ付きの書籍が販売されたりといつもの流れ。
店内で購入できるコーヒーのカップが数量限定でどうぶつの森デザインになっているのが素敵な部分で、アップデートで追加された喫茶鳩の巣をイメージしたカップはそれだけで魅力的よね。
ファミマの電子決済アプリであるファミペイと連動したキャンペーンやマイニンテンドーアプリとの連動した壁紙プレゼントとかもあるので期間中にファミマで商品購入してついでにニンテンドープリペイドカードも買うのが良いかな。
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キオクシア、容量2TBのmicroSDXCカード
microSDXCカードと言えばここしばらくは1TBが上限になっていて今年に入ってようやく1.5TBのカードが出そうって状況だったけど来年には2TBのカードが発売されるみたい。
1TBのカードが発表されたのが2019年で量産されるようになったのが2020年頃からだからそこから3年たった感じかな。
2TBのカード自体は昨年の時点で試作品が出ており量産が今年からと発表されていたけど実際に発売されるのは来年からって事になったみたい。
SDXCカードの規格としての上限が2TBと言われているからようやくそこまで到着した感じ。
ここまでの容量だとSwitchでもパッケージソフトのダウンロード版がガンガンインストールしても余裕がありそうだし動画撮影でも容量を気にしなくて済みそうだけど価格はしばらく高くなるんだろうなぁ。
手を出しやすい価格になるのは2025年とかかしら。
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「デイリーボーナスの廃止」「課金上限の義務化」「ゲーム配信での高額投げ銭禁止」などを定めるオンラインゲーム関連規則を中国政府が発表
中国のゲーム規制の一貫なんだろうけど、日本でも運営型ゲームの課金圧のやり過ぎは問題になっているからこうした規制は出てきてもおかしくないよなぁって思ったり。
むしろやって欲しいって思っちゃったけど、流石に日本でここまでの規制をやるのは厳しいよね。
元々はアメリカのプロ野球チームとの対戦する為に設立された日本代表チームみたいな立ち位置だったけれどそれが日本で始めてのプロ野球チームとなっていったみたい。
そのチーム名がジャイアンツとなったのは大日本東京野球倶楽部って名称が呼びづらいって問題が出てその問題定義をした人の一人がアメリカのMLBのジャイアンツの関係者で「トーキョージャイアンツ」を提案された事からそれを採用して東京巨人軍となったんだそうで。
何かしらのつながりがあるんだろうと思ったけどそうしたつながりだったんだねぇ。
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『RTA in Japan』はなぜビッグイベントに成長したのか 根底にある“ゲーム愛”と不変の理念
ゲームをプレイするイベントの風物詩となっている「RTA in Japan」と言うイベント。
基本的には夏と冬に数日間連続で開催されておりその期間中に交代形式で様々なゲームをそれぞれの条件で指定されたプレイスタイルでクリアーを目指していくイベント。
基本的には会場でプレイしているんだけどネット上でその様子が配信されておりSNSのトレンド入りする事も多くて話題を聞いたり見た人も多いんじゃないかしら。
そうしたRTA in Japanは基本的にチャリティーで行われておりイベントで得た収益は運営費用を除いて寄付されているし運営団体の役員は無報酬で行われているのも特徴。
それは同イベントが元々アメリカで開催されているチャリティーイベントに習って開催されているのがあるみたいね。
このイベントがここまで大きなイベントになったのは話題性ってのが大きいんだけど、そうした話題を生み出すきっかけになったのは参加者たちのプレイするタイトルへの愛が強いってのがあるんだろうと。
前回開催時に話題になったときめきメモリアルを目隠しで藤崎詩織エンドまで到達するプレイなんかは現役世代じゃないプレイヤーが徹底的なやりこみを行っているのが怖いレベルで話題になったんだけどこれだってそのゲームが好きだからこそやり込んだわけで。
ただ、ゲーム会社とかは自社のゲームタイトルを商業利用する事に大して厳しい条件を課する場合が多いんだけど、RTA in Japanはあくまでもチャリティーイベントとして開催しているからこそある程度自由にできているってのが大きいんだろうなぁ。
今年の冬のイベントもすでにスタートしているんだけど大晦日までに伝説が生まれたりするのかしら。
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Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うと、さらに1000円分もらえるキャンペーン開始。ファミマとローソンでは9000円券をサポート
不定期で実施されている大手コンビニでニンテンドープリペイドカードを購入して登録すると追加で1000円分のポイントがもらえるキャンペーンが実施中。
セブンイレブンとローソンとファミリーマートで実施されておりそれぞれ最大1000円分のポイントが貰えるので買っておくのが良いかな。
今年の大きな変化はファミマが9000円券が対応になった事、これまでファミマではニンテンドープリペイドカードは5000円分までしか販売されてなかったんだけど夏頃から9000円券が販売されるようになったのでそれに合わせて9000円券対応になった形かな。
逆にセブンイレブンはこれまで9000円券が対応だったけど5000円券を2回までに変わっているので要注意、貰えるポイントはそれぞれ1000円までなんだけど若干還元率が悪化したかな。
どちらにしても各コンビニで1回ずつになるのでまとめてチャージしておきたい人は3店舗を巡る事になるんだろうけどね。
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ファミリーマート「あつまれ どうぶつの森 キャンペーン」全コラボメニューと限定グッズをご紹介。
そんなニンテンドープリペイドカードの9000円券を扱うようになったファミマでは今日からあつまれ どうぶつの森とのコラボキャンペーンが実施中。
タイトル発売から3年が経過したタイトルなんだけど最近になってNintendo Switch Liteとセットになったパッケージが発売されたりしていてまだまだ現役で楽しめるタイトル、それと合わせてファミマでキャンペーンって感じかな。
キャンペーン内容はコラボ商品が発売されたり限定グッズ付きの書籍が販売されたりといつもの流れ。
店内で購入できるコーヒーのカップが数量限定でどうぶつの森デザインになっているのが素敵な部分で、アップデートで追加された喫茶鳩の巣をイメージしたカップはそれだけで魅力的よね。
ファミマの電子決済アプリであるファミペイと連動したキャンペーンやマイニンテンドーアプリとの連動した壁紙プレゼントとかもあるので期間中にファミマで商品購入してついでにニンテンドープリペイドカードも買うのが良いかな。
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キオクシア、容量2TBのmicroSDXCカード
microSDXCカードと言えばここしばらくは1TBが上限になっていて今年に入ってようやく1.5TBのカードが出そうって状況だったけど来年には2TBのカードが発売されるみたい。
1TBのカードが発表されたのが2019年で量産されるようになったのが2020年頃からだからそこから3年たった感じかな。
2TBのカード自体は昨年の時点で試作品が出ており量産が今年からと発表されていたけど実際に発売されるのは来年からって事になったみたい。
SDXCカードの規格としての上限が2TBと言われているからようやくそこまで到着した感じ。
ここまでの容量だとSwitchでもパッケージソフトのダウンロード版がガンガンインストールしても余裕がありそうだし動画撮影でも容量を気にしなくて済みそうだけど価格はしばらく高くなるんだろうなぁ。
手を出しやすい価格になるのは2025年とかかしら。
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「デイリーボーナスの廃止」「課金上限の義務化」「ゲーム配信での高額投げ銭禁止」などを定めるオンラインゲーム関連規則を中国政府が発表
中国のゲーム規制の一貫なんだろうけど、日本でも運営型ゲームの課金圧のやり過ぎは問題になっているからこうした規制は出てきてもおかしくないよなぁって思ったり。
むしろやって欲しいって思っちゃったけど、流石に日本でここまでの規制をやるのは厳しいよね。