2023年12月25日のメリクリ | ゲームを積む男

2023年12月25日のメリクリ

今日はクリスマスですね、イエス・キリストの誕生日と言うことでキリスト教の記念日だけど日本ではそうした宗教とは関係なしにお祝いとして知られているかしら。

ちなみに1926年の今日に当時の大正天皇が崩御して年号が大正から昭和へと変わった日でもあったりするみたい。

昭和が64年まで続いて平成が31年まで続いて今の令和がまもなく6年になるんだけど、大正生まれの人が今も生きている場合は100歳近くにまでなっているって事だからそれこそ日本最高齢レベルの人ばかりって事になるんだろうなぁ。

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【年末特集】クリスマスやお正月にオススメ! 家族で楽しめるNintendo Switchタイトル特集

クリスマスって事で家族が集ったりする事も多かっただろうしこれから年末に掛けても家族で家で過ごす事も多いだろうからそうしたタイミングで家族で楽しめるSwitchのタイトルをアレコレ。

家族で集まった時に遊ぶゲームと言ったらボードゲームが超定番で、そうしたボードゲームをもとにしたビデオゲームの定番と言ったら桃太郎電鉄が有名。

そんな桃太郎電鉄はSwitchで2020年に発売した令和桃鉄が日本国内のみの発売ながら400万本を超える大ヒットを記録してシリーズの復活を印象付けさせたんだけど、そこから3年が経過した今年には新作の桃太郎電鉄ワールドも発売されたばかり。

日本国内を舞台に数度のアップデートで遊びやすくなっている令和桃鉄も日本の地理や名物に親しみながら家族で遊ぶのに優れているんだけど桃鉄ワールドも令和桃鉄から更にブラッシュアップされたゲーム性や世界を舞台とした事で世界の地理や名物に親しめる楽しさがあるかな。

ボードゲームには久々のビデオゲーム版で評判も良かった人生ゲームなんかもあるし、定番のマリオパーティなんかも家族で集まって遊ぶのに良いかな。

ボードゲーム以外でも家族で集まって遊べるゲームは数多くあって、特にマリオ関連タイトルなんかは最大4人でマルチプレイが楽しめるタイトルが揃っているかな。

最新作のスーパーマリオブラザーズ ワンダーも最大4人で同時プレイが出来て他のプレイヤーと協力して遊んだりとかミスしたプレイヤーを救助したり楽しめるのがポイント、2DマリオはNewマリオ Wiiの頃から最大4人で遊べるようになったんだけど2Dの楽しさを3Dに持ち込んだスーパーマリオ3Dワールドも4人まで同時プレイが出来るのが面白い所。

マリオ関連では忘れては行けないマリオカート8DXもあるし、スポーツ系のマリオタイトルもみんなで楽しめる作品が揃っているかな。

マルチプレイに対応していないタイトルでも他の人のプレイを見ながら家族でワイワイ楽しめる作品は多いかな、ピクミン4は基本は1人プレイのゲームだけど操作を分担して楽しんだりも出来るしゲーム内の景色やキャラクターの可愛さなどで見てても楽しめるかな。

Nintendo Switch Sportsみたいな体を動かすゲームも家族で楽しめるけどその場合は周囲のスペースに注意する事が大切よね。

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クリスマスを“祝い”たいゲーム特集!! チキンやケーキを食べながら,みんなで遊べるタイトルで明るく楽しい聖夜を!

当然ながらSwitch以外のゲーム機でも家族みんなで遊べるゲームはあったりするわけで。

PS4/5やXboxなどは基本的には一人で遊ぶコアユーザー向けのゲームが多いんだけど特にインディーゲームとかではマルチプレイでパーティなどで楽しめるソフトが増えているかな。

記事で紹介されているUltimate Chicken Horseはプレイヤーが競争して一位を目指すゲームだけどプレイヤーごとに罠や仕掛けを設置して移動を補助したり相手の邪魔をしながら進むことが出来る面白さが魅力。

インディーゲームならではの尖った魅力もありつつもルールがちょっと遊べばわかりやすくて家族で遊べるってのが魅力のあるゲームが多いんだよね。

It Takes Twoみたいな「2人プレイ専用」のゲームソフトが出ているのも特徴。

一人で遊べないので手を出しづらい場合もあるんだけど休みとかで家族が集ったならこうしたゲームを遊ぶチャンスって考えると良いかもなぁ。

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『重装機兵レイノス2 サターントリビュート』が2024年4月25日に発売。1997年に誕生した名作ロボットアクションが新機能を追加して蘇る

セガサターンで発売されたゲームを現行機向けに移植している「サターントリビュート」の新作で「重装機兵レイノス2」が発売されるみたい。

重装機兵レイノス2はその名の通り重装機兵レイノスの続編、前作の重装機兵レイノスはメガドライブ向けに発売された作品でロボットを操って進む横スクロールアクションゲームだったんだけど、そのコンセプトを使った続編的な立ち位置の作品として重装機兵ヴァルケンと言う作品がスーパーファミコン向けに発売されていたんだよね。

ちなみに同作は日本コンピューターシステムと言う会社がメサイアと言うブランドで展開していた作品、すでに同社はゲーム事業から撤退しておりメサイアブランドも別のメーカーに譲渡しているんだけどそこからのライセンスで発売された形かな。

重装機兵ヴァルケンは別メーカーによる続編やリメイクがあったけどレイノスは初代がPS4向けに過去にリメイクされていてそれ以外にも初代の復刻が何度かあってメガドライブミニに収録されたりNintendo Switch Onlineに収録されているので遊べるけどレイノス2はこれまで遊べなかったので貴重かな。

サターントリビュートのシリーズは現行機でも動作するセガサターンのエミュレーターが構築されてそこで動作しているらしいんだけどもっと活用してソフトが出ると良いけどなぁ。

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量販店「1円スマホ」駆け込み需要で混雑 12月27日から割引規制強化

1円スマホとかって定期的に規制されているんだけど気がついたら抜け道が発見されて復活している印象があるんだよなぁ。

個人的に返却前提の契約だったり型落ちだったりしてあんまり好みな販売方法じゃないから使ったことがないんだけどねぇ。

とは言え今のスマホって高いから安く手に入れられるって需要は高いからねぇ。