ゲームを積む男 -678ページ目

今日の汎用ゲーム日記090608

晴れだけど若干湿気が強いかしら。


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ソニーの新しいウォークマンのOSにAndroidを採用


汎用的なソフトウェアを自社としてカスタマイズして採用する事でマルチメディア機器として様々な機能を加える事が可能になるんだろうなぁ、iPhoneに対するiPod touchみたいな立場になる可能性もあると。


以前のソニーなら確実に自社製で使いづらいソフトウェアを搭載するんだろうけどね、ウォークマンへ音楽転送するのに使いづらくフリーズしやすい専用ソフトとか使っていた頃から比較すると本当に凄い進化だと思うんだ。


あと、Androidで野暮ったくないデザインの端末が出てくる可能性があると言う面でも注目、惜しむらくは携帯端末とかじゃないから対iPhoneとしては弱いだろうけどなぁ。


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「経済学」の特集が秋葉原らしい


そうですか、秋葉原ですか。


お堅い雑誌で特集するべき場所なのかしら。


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ポケモンのリメイク金・銀に万歩計が付属する模様


オリジナル版にあった要素とは言えまさかポケットピカチュウカラー の要素をちゃんと盛り込んでくるとはw


物自体は生活リズム計をベースに液層画面とボタンを増やした感じかしら、初めから生活リズム計とは比べものにならないレベルで売れるゲームソフトだってのはわかるんだけど専用の周辺機器を付属して4800円ってのはすさまじいなぁ、流石はハードメーカーと言うべきか。


これが付属する効果として、DSカードに赤外線センサーと言う物理的な機構が付いてくるため抜本的なマジコン対策になると言う利点があるのです、万歩計はゲーム的に必須な要素じゃないってのが不安要素ですが数百万本売れるソフトでこれは結構大きい。


ポケモンは基本的に合わないので本作は買わないでおこうって思ったけど思わず買っちゃうかも、でも専用万歩計が付属しているから初回出荷本数とかは少なくなりそうだなぁ。


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ポケットピカチュウカラーを3000日使い続ける男


ポケットピカチュウを検索していて出てきた記事、初代のポケットピカチュウよりもポケットピカチュウカラーの方が電池寿命が長いってのはよく聞く話ですが8年以上は凄いなぁ、上記の記事が08年2月なので今も使っているとしたら3500日は行っているんだろうか、電池が続いていると良いなぁ。


自分は過去にローソンでゲームキューブを買った時に何故かオマケに付いてきたポケットピカチュウカラーを使い続けていた時期がありましたが、度重なる落下によって気がついたら何処かへ消えていました…さらばピカチュウ。


その点で生活リズム計はポケットに入れておけば良いのでまだ良いかな、一度着替えた服に入れたまま洗濯の危機に陥った事はありますが。


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ジャレコ 崩壊の真相は社名ロゴの変更なのかな?


なんか新作RPGのアイデア募集とか始めているけど現状を見る限り不安要素しか出てこないのですが、とりあえず心意気だけは買うので今度こそちゃんとしたゲームを作り出して貰いたい物です。

ブログのタイトルの決め方?

ブログのタイトル、どうやって決めた? ブログネタ:ブログのタイトル、どうやって決めた? 参加中

って言うかこのブログのタイトルって何だっけ?

と思って確認したら、そうか「ゲームを積む男」か、何だかよく分からないタイトルですね。


約1年前の記憶を思い出してみる、何となくブログを始めようと思ったのが昨年の今ぐらいの時期で、それまでは某大手SNSにて駄文を垂れ流していたんだけど、とりたて足跡に拘っていたわけでもないし何となくでやっていただけだったのでせっかくだからもっと広く見られる場所に移行しようと思ったのがきっかけだったかな。


で、とりたて急ぐわけでもないしブログサービス自体もライブドアとかFC2とかはてなとかGOOとか色々な場所があって選ぶのも面倒だったし、ブログのタイトルを決めるのも面倒だったしで結局何もアクションを起こさないまま7月になって、結局何でアメブロなんかにしたのだろうか?


…と、更に記憶を遡ってみたりブックマークを漁ってみたりして分かったのは、おそらくセガチュンブログ がきっかけだったんだろうと言う事が分かったのです、ほら428とか期待してたしせっかくだからこの同じブログを選ぶぜって感じでアメブロに登録したわけです。

とりあえず登録したのは良いけれどブログのタイトルに関してはどうするかと、仮登録してから考え始めてもう面倒だから「俺のブログ」とか適当に始めれば良いかとも思った訳ですがそれはあまりにもあんまりなのです。

それでその時にセガチュンブログでアメブロに決めた割には案の定風来のシレン3 を積んでる状態なのがあって、他にも沢山ゲームを積んでいるのもあるしで、「ゲームを積む俺のブログ」とかにするか…とか考えたのですが、もう少しシンプルにしようと思って「ゲームを積む男」となった訳ですね。

まぁ、仮登録してからブログのタイトルを決定するまでにそれ程長い時間を掛けたわけでもなくおそらく数分程度で決めたはずなので最終的には「適当に直感で決めた」と言うのが正解な訳です、適当万歳。


ちなみに「しにそう」と言うHNも適当なのです、某SNSで名前に悩んだ末に直感でひらめいただけなので、別にいつも死にかけている訳じゃないし、やはり適当万歳なのです。

今日の時間の無駄なゲーム日記090607

かなり良い天気ですね、おかげで微妙に暑くて寝づらい…


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アメリカ在住の天才少年が「テレビゲームは時間の無駄」と言ったよ


いやぁ、基本的にテレビゲームなんて物は時間を無駄にするのは間違いないね、人類にとって何の助けにもならないかもねぇ、流石は天才少年だけあって言葉に重みがあるよあるよ多分。


物の好き嫌いってのは親の影響が大きいと思いますがこの天才少年がどんな教育を受けてきたのか気になる所だね、万が一自分に子供が出来た場合は是非とも「テレビゲームは時間の無駄」って言えるような品行方正な餓鬼に育てたい物ですw


とりあえずこの天才少年には是非とも人類の助けになるためにマーシャルアーツを頑張って頂きたい、そして宇宙からエイリアンが攻めてきたときに自慢のマーシャルアーツで戦うんだよね?


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DSで寿司をモチーフにしたゲームが2本出る、ただし海外


何というネタかぶりw


片方のゲームは寿司をメインにしたクッキングママ系列のゲームって感じかしら、もう片方は回転寿司にやってくる客の好みに合わせた寿司を流していく回転寿司アクションと言ったゲームでwebゲームからの移植みたい。


しかし寿司か、何故に寿司なのかがポイントなのか、それとも世界が寿司を求めているのか。


webゲームの奴は軽くプレイしてみた感じでは結構忙しいかも、ルールに関しては英語なので把握が難しいかも知れないけどすぐに覚えられるので問題なし、レシピを覚えるのがポイントになるかな。


それよりも回転寿司でおにぎりを求める客ってどうなのか?


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不景気なんてぶっ飛ばせ


Xbox360のテレビCM、価格の安さをアピールしているしソフトも揃っているのが分かるし勢いもあるし結構悪く無いCMだと思うんだよな、少なくともゲーム屋を引っ張り出して「信念」とか言わせているCMよりは良いと思ったんだ。


ただ、Xbox360のCMって殆ど見かけないのが問題だと思うんだ、自分は今日たまたま昼間にやっていた番組の途中でこのCMを見る事が出来たけどゴールデンタイムとかでは全然見かけないしさ、結構良いCMでもある程度の数を流さないと見て貰えないんじゃないかと。


それを考えると信念CMは良くも悪くも自分の印象に残っているからCMとしては成功だったのかも。


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「キングダムハーツ」と「逆転検事」のDSi同梱版は明暗くっきり


↓コピペ

また『キングダム ハーツ 358/2 Days』と『逆転検事』はそれぞれ同梱版が発売されているが、両者の明暗ははっきりと分かれる結果になっている。前者は1.8万台を販売し消化率も高く、2日間でほぼ完売状態である一方、後者は2千台を販売するにとどまっている。すでに2,600万台以上普及しているDSでは、同梱版もユーザーに対してより魅力的な付加価値+αがなければ、販売には結びつかなくなっている。

↑コピペ


KHの限定版のデザインは以前に発売された「すばらしきこの世界」のDSLite同梱版よりも持ちやすいデザインになっているし、あれなら普通に使用可能な良いデザインだと思ったのです。


逆に逆転検事の同梱版はちょっと駄目なデザイン、確かに大半のユーザーは既にDSを所持しているのだから「欲しい」と思えるようなデザインの限定版を用意しないと駄目なんだよね。


デザイン以外で差別化する方法もある、2年前に登場したCCFF7のPSP同梱版はモデルチェンジされるPSP-2000を一足早く採用していたりPS3のFF7ACC同梱版はハードディスク容量を大きくしていたりしたし、ハードメーカーとしてはあんまり同梱版を優遇するのは良くないだろうけどさ。


そもそも大作に合わせて同梱版を出しまくる戦略ってのはあんまり好みじゃないんだよな、特に据え置き機なんかはそう何台も買う物じゃないんだし、続編が出る度に限定本体を出していたらファンは本体が何台も買うことになるんじゃないかと思ったりするんだ。


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ゲームは時間の無駄らしいのであんまりプレイしませんでした、夜勤明けで寝ていただけだけど。


目が覚めたのであとで時間を無駄にするためにゲームをプレイしようと思っています。

謎の携帯版ソニックワールドアドベンチャー

NEW Sonic Game: Sonic Unleashed Wireless E3 Debut Trailer(Youtube)



詳細不明の謎のソニックゲーム、Sonic Unleashedなので日本で言う所のソニックワールドアドベンチャーで、話によるとiPhone/iPod touch用アプリだと言われてますね。

グラフィックはDSで発売されたソニックラッシュとかゲームボーイアドバンスのソニックアドバンスに近い感じ、ソニックパートのゲーム性自体もソニックラッシュに近いかも。

ウェアホッグパートは何だかオーソドックスな横スクロールアクションな感じだけど何となくそれっぽい感じもあるかもなぁ。

ゲームを積む男-Sonic Unleashed
ゲームを積む男-Sonic Unleashd
再掲、オリジナル版のスクリーンショット、基本的に全然違うけど案外雰囲気は出ているかも。

ただ、iPhone/iPod touchだとインターフェース的な問題もあるし動画を見る限りでは動きもスムーズじゃないのが残念かなぁ、出来ればこのままDSとかで出してくれたら良いのにね。

今週買うゲームを逝け(6月第2週)

◎確定(予約済み)
ありません。


○多分買う
http://www.nintendo.co.jp/wii/r32j/index.html
・Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ
ゲームキューブで発売された同名ソフトをWiiリモコンやヌンチャクで操作可能にした物、メトロイドプライム2は人気シリーズを完全3Dの主観視点のアクションアドベンチャーにした第2弾で、光と闇の表裏一体となった世界を往来して謎解きを行なうのが特徴です。


基本的なゲームシステムはFPS(主観視点でのアクションシューティング)なのでポインティングのあるWiiリモコンとの相性は非常に良く、他のコントローラーではアナログスティック2本で行なっていた視点変更と移動の同時操作がより直感的に行えるのが良い所なのです、GC版でアナログスティック2本での操作が出来なかった人にもお勧め。


本作の発売でWiiにてメトロイドプライムシリーズが1から最終作?の3まで全て遊べるようになったのです、それにプライム3では無かった画面分割によるマルチプレイが出来るのも地味にポイントかも…流石にWi-Fiコネクションは対応してないけどね。


△悩み中
http://www.nintendo.co.jp/wii/r24j/index.html
・Wiiであそぶ ちびロボ!
ゲームキューブで発売された同名ソフトをWiiリモコンやヌンチャクで操作可能にした物、ちびロボはゲームキューブ後期に発売されたソフトで身長10cmの小さなロボットを操作して家の中を冒険したり様々なおしごとを行なったりして家族や他のロボットなどをハッピーにするのが目的。


オリジナル版の発売時には「グリーングリーン」を使用したCMが頻繁に流れたので覚えている人が多いかも知れませんね、それに昨年にはDSで続編が出ましたし更に新作も発売予定なので本作を切っ掛けにシリーズを楽しんでみるのも良いかも知れません。


「Wiiであそぶセレクション」自体Wiiリモコン(やヌンチャク)との相性の良さでタイトルが選定されているのでこのソフトも操作系の変更だけで非常に遊びやすくなっている予感がしますよ。


http://mugen.sega.jp/
・無限航路
元カプコンスタッフが設立した会社(プラチナゲームズ)とセガがタッグを組んで送り出すSF的な世界観の新作RPG、辺境の惑星に住む主人公が高名な冒険者だった父親の意志を継いで世界を変える力を持つ「エピタフ」の謎を解明する為に宇宙へ旅立つストーリー。


戦艦をカスタマイズして敵の戦艦と戦ったりする他に白兵戦を仕掛けたり、クルーを育てたりスペースオペラ的な要素が強い。


http://www.oreike.net/
・己の信じる道を征け
ジャンルは「浮世絵アクション」、短い制限時間の中でステージの仕掛けを解いて最上階を目指し進んで行くアクションパズルゲーム、仕掛けを解くのは使用回数に制限のある分身の術を使うのがポイント、分身はプレイヤーのリプレイとして動作するのでステージの先を読みながらプレイするのが決め手になるのです。


×気にするソフト
http://www.majoninaru.com/majo-ds/
・魔女になる。
魔女を目指す少女が主人公のアドベンチャーゲーム、キャラクターデザインに有名なイラストレーターが担当しているのが売り。


主人公は覚えた魔法を使って色々な人を手助けしたりトラブルを解決したりするのが目的で魔法の仕様はタッチペンなどを使用して行なう、世界観や雰囲気など全体的にハートフルな物なのがポイントかな


http://nippon1.jp/titlelineup/ds_hayarigami.html
・流行り神DS 都市伝説怪異事件
PS2で発売された同名ホラーアドベンチャーゲームの移植、都市伝説を元にした怪異事件が発生し、その真相を「科学的見地」から調査するか「オカルト的見地」から調査するかによって事件の真相が変化してくるのが特徴。


オリジナルのPS2版は5年前のゲームで4年前にはPSP版も発売されており、廉価版も発売済みなのですがDS版独自の追加要素(物語の空白を埋めるショートストーリー)があるので新規で遊ぶならこちらを選ぶのも悪く無い選択かも。


・その他
http://www.eitan-zamurai.com/
・栄光ゼミナール公式DS教材 高校英単語 エイタンザムライDS
英単語学習ソフト、中学生向けや小学生向けが発売済みで今回発売されるのは高校生向け。


http://www.cyberfront.co.jp/title/girlfriend_2nd/
・新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd ポータブル
PCなどで発売された人気アニメをモチーフにした同名アドベンチャーゲームの移植、2100円高い限定版にはオリジナルパスケースとかキーホルダーが付属している模様。


¥廉価版
http://nippon1.jp/consumer/infiniteloop/
・インフィニットループ ~古城が見せた夢~(The Best price)
死んでしまった王子が城の中の人々に憑依しながら起こりうる悲劇を回避していく難易度の高いアドベンチャーゲームの廉価版、パッケージが描き下ろしなのだそうです。


☆今週の配信ソフト
http://peakvox.com/jp/wiiware/escapevirus/
・peakvox escape virus
DNA(!?)を操作して自分を退治しようとやってくるウィルスから逃げ回るゲーム、仲間のDNAを助けると次々と繋がっていって大行列になったりするのが面白そう、シンプルなルールなのと逃げ回るモードだけじゃなくて全方位シューティングみたいなモードがあったりしるのも良い感じ。


http://www.gust-gss.jp/
・ゲームサウンドステーション
月額課金にてゲーム音楽をストリーミングで聴くことが出来るソフト、リリースと同時にガスとが発売した音楽CDから大量の音源がWiiで聴くことが出来る様になるのです、Wiiを比較的良いスピーカーに繋いでいるなら結構悪く無いサービスかもなぁ。


配信される楽曲は任天堂ハードで出ていないゲームソフトもあったり…って言うよりも任天堂ハード意外で出たゲームミュージックが多い気がする、3日間で500Wiiポイントってのは高い気がするけど1ヶ月1000Wiiポイントならまだ許容範囲かな?


http://www.arcsystemworks.jp/jgjdsi/
・探偵 神宮寺三郎 椿のゆくえ &謎の事件簿
DSiウェア発のアドベンチャーゲーム、携帯アプリで配信されていた物の移植ですよ、月額課金だった携帯アプリ版と違って買い切りなので気軽に買いやすいかも。


DSの神宮寺三郎シリーズはDSiウェアの路線に変更かしらね、新作でボリュームのある路線も期待したい所ですがそちらはPSPとかになるかも。


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今週も少なめ。


Wiiであそぶセレクションが2タイトル同時に発売されて一応当初発表されたタイトルが全部登場する事になるのですが今後追加があるのでしょうかね、熱狂的任天堂ファンから「使い回しだ」と批判されたシリーズですが個人的には全然アリだと思うしゲームキューブで隠れた名作は多いのでまだまだ行けると思うのです。


日本一の流行り神DSは謎の展開、既にPSPで2作目まで廉価版が発売されており新作もPSPで発売予定されているので無理してDSで展開する意味が分からないのですが…価格が3千円以下だったらまだ良かったけどねぇ。


Wiiウェアのゲームサウンドステーションは新しい試みだけど月額でもちょっと料金が高いよね、Napstar 並のボリュームでこの料金なら安いかも知れませんが、1日チケットと3日チケットは論外です。


DSiウェアの神宮寺三郎は携帯アプリの移植、携帯アプリで良質っぽいゲームは多いからこれを切っ掛けにもっと移植されてくると面白いのになぁ、と思ったのです。


そんな訳で今週は以上。

今日の限定ゲーム日記090606

それ程良い天気って訳じゃないけどまぁ、殆ど夜勤で寝ているので関係ないか。


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ヱヴァンゲリオンケータイがさっさと売り切れたらしい


価格が10万円近くになる物だからそんな売れないんじゃないかなぁ、って思っていたのに売り切れだとはビックリですね、驚きですね、(お金を)出す人は結構いる物なのですねぇ。


この機種のベースになるSH-06A は他のPRIMEシリーズの例を見て大体バリュー一括で6万円前後かしら、それですら結構高いと思うけどね、でも機能的には現時点では最高レベルの機種なので選択としてはアリなのかもなぁ、2年間持てるかどうかは別として。


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任天堂の新しい携帯用ゲーム機は3年前に完成していた


ゲームボーイアドバンスの本来の後継機だったんだろうなぁ、おそらくはボタン操作がメインのゲーム機でゲームボーイ~ゲームボーイアドバンスのソフトと互換性があって、性能的にDS以上でGC以下みたいな、コンセプト的にPSPに近い物だったんじゃないかと妄想してみよう。


ただ、PSPと同じようなゲーム機を出していたとしたら任天堂の現状はあり得なかったんだろうなぁとは思うわけです、おそらく任天堂は携帯ゲーム機にディスクメディアを採用しないだろうしそうすると任天堂以外のゲームメーカーは使い慣れたディスクメディアのゲーム機を重視するだろうし。


それに、ボタン操作メインだと脳トレみたいなブレイクの切っ掛けが出てこない予感もあるんだよなぁ、ポケモンは出ただろうけどそれじゃ駄目なんだよ。


あと、同じ記事に「Wiiの値下げはない」って発言があるけどそれは当然の事だと思った、値下げで売れるのは一時的な物だってのはXbox360を見ればよく分かるし、値下げを行なうと以前に買ったユーザーからは顰蹙を買う可能性が大きいしねぇ、PS3見たいに大きな機能削減で値下げってなら別だけど。


Wiiが値下げを行なうとしたらPS3がこれ以上大きな昨日削減を行なわずに25000円以下に値下げした時じゃないかと思う、でもそこまで下げる頃にはどのゲーム機も後継機が出てきていると思うけどねぇ。


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任天堂はモーションカメラの技術を見送りしていた


Natalとか一見凄そうに見えるけど「必ずカメラの前に立たないとプレイ出来ない」って言う欠点があるんですね、加速度センサーならカメラの前に立つ必要は無いから遊びやすいと思うんだ、複数人でプレイする場合も密着しないから安全だしね。


ただ加速度センサーの欠点はありましてそれを補うためのモーションプラスを出すまで結局2年以上掛かったりしたのは残念だったり。


ポインティングを利用する場合はセンサーバーの前に立たないと駄目だけどねぇ、でもポインティングに関してはモーションカメラでは難しいと思うので割愛。


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脳手術を受けた後に芸術の才能が芽生えた男の話


まさにリアル「MR.BRAIN」って話、いやMR.BRAINは見てないけど。


脳手術を切っ掛けに芸術に芽生えたって言うよりも絵を描くことを進めた看護師の方が切っ掛けになっているんじゃないのかって思ったのは内緒、人間って何を切っ掛けに自分の持っている才能に目覚めるのかは分からないのですねぇ。


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アークライズ ファンタジア を軽くプレイ、基本的にオーソドックスな日本的RPGで全体的なレスポンスは良い感じで読み込みなどの不満も無し、グラフィックに関してはWiiでももっとキレイに作られた物が多いのでそれらと比較すると見劣りするのは確かだけど個人的には気にならないかなぁ。


それよりも全体的な雰囲気が何となくテイルズっぽいのが気になる所、世界観とかキャラクターの雰囲気とかもそうだし、キャラクター同士の会話イベントがあるのもテイルズっぽい、何となく戦闘にアクション要素の無いテイルズって感じがしたのです。


まぁ、シナリオライターがそもそもテイルズに関わったことのある人だから似通ってくるのは仕方がないかもなぁ。

これから出るファイナルファンタジーをまとめてみよう

先日のE3にて多人数参加型オンラインRPGであるファイナルファンタジーXIV(14)が正式発表された事でシリーズ最新作が出る前に次のシリーズ作品が既に出ているという自体になったファイナルファンタジーシリーズ。


ドラクエも10作目がWiiで発売されるというニュースがありました がこれに関してはあくまでもシリーズ開発者である堀井氏が口頭にて発言しただけでメーカー的に公式なリリース文章を出していない訳で(おそらく開発自体はスタートしているだろうけれど)、それだけFF13の開発期間の長さを感じさせると思いました。


ファイナルファンタジーシリーズはいわゆる「本編」とか「ナンバリング」とか呼ばれる作品の他にも様々な関連作品が発売されているのは有名です、FF7の後日談や前日談が発売されたりFF13に関しても関連作品として既に2タイトルが同時に開発されていますし、任天堂ゲーム機向けに独自展開されている「クリスタルクロニクル」シリーズも複数の作品が展開されているのです。


そこで、今後発売が予定されているファイナルファンタジーシリーズを簡単にまとめてみた。


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ゲームを積む男-FF13
ファイナルファンタジーXIII


対象ハード:PS3(海外ではXbox360版もあり)

発売時期:不明(年度末?)


いわゆる「ナンバリング」のFFシリーズとしてPS3ユーザーからの期待を背負っているシリーズ最新作、SF的要素のある意味独特な世界観を持っているのと、長い開発期間で作られたハイクオリティなグラフィックが特徴。


(体験版をプレイした限り)ゲーム自体はFF10やFF10-2を継承するある意味オーソドックスな日本的RPGだったりするのです、それが安心感に繋がるとは思うけど見た目の向上に対する違和感は出てくるかも。


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ゲームを積む男-アギトXIII
ファイナルファンタジー アギトXIII


対象ハード:PSP

発売時期:不明


初めはケータイアプリとして計画されていたけれど後からPSP向けに方針変更されたソフト、魔導院ペリティシリウム朱雀とか生徒達とか断片的な情報しかまだないけれどFF13体験版に収録されていた映像を見るとゲームとしてはかなり完成されて来ている感じ、システム的にはCCFFVIIのイメージがあるかもなぁ。


PSPでの発売なので当然のようにマルチプレイの要素がある模様、当初予定されていたケータイアプリ版は結局なかったことになるのだろうね。


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ゲームを積む男-ヴェルサスXIII
ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII


対象ハード:PS3

発売時期:不明


キングダムハーツのスタッフが開発しているらしいもう一つのFF13、本編のFF13とは共通した神話の元の物語らしいけどストーリーや世界観の繋がりはないらしい、FF13体験版の映像を見る限りではFF13本編より現代的な雰囲気…だけどなぁ。


ゲームシステムはアクションRPGとの事、キングダムハーツのアクションはデフォルメされた動きが特徴だけどリアル頭身である本作はどうなるかな。


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ゲームを積む男-FFXIV
ファイナルファンタジーXIV(14)


対象ハード:windowsPC、PS3(将来的には他ハードもあり?)

発売時期:2010年


多人数参加型オンラインRPG(MMORPG)であるFF11の後継作品となるMMORPG、世界観自体もFF11に近いみたいだなぁ、MMORPGは敷居が高いのがネックなのですがFF11で培われたノウハウでその敷居を下げられるのかな、それにFF11に7年間費やした廃人は移行するのかしら。


FF11よりも高スペックが必要となるみたいでグラフィックに関してはそれだけ向上していると思われます、おそらく配布されるであるベンチマークソフトが楽しみ。


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ゲームを積む男-FFCCTCB
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラ-


対象ハード:Wii

発売時期:冬(年末?)


実はWii発表時から開発が行われていたクリスタルクロニクルシリーズの最新作、これまで発売されてきたクリスタルクロニクルシリーズはゲームキューブの初代やDSで発売された2作のようにマルチプレイが前提とされたアクションRPGになっているですが、本作では基本的に1人プレイのゲームになっているのです。


ジャンルはRPGではなく「アトラクション・アドベンチャー」、過去のクリスタルクロニクルシリーズと共通だけど未来で文明の発達した世界でプレイヤーは体(頬)にクリスタルを持った異能者として大活躍する筈なのです。


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ゲームを積む男-光と闇の(以下略)
光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル


対象ハード:Wii(Wiiウェア)

発売時期:6月


もう一つのクリスタルクロニクルシリーズは今月配信予定、プレイヤーは世界征服を企む魔王の娘として自分の住む塔にやってくる冒険者達を撃退するゲームなのです、世界観はWiiウェア版の前作にあたる小さな王様と約束の国 と同じ時期みたい。


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ゲームを積む男-FF4ay
FINAL FANTASY IV The After Years


対象ハード:Wii(Wiiウェア)海外のみ

発売時期:不明


海外のWiiウェアで展開されるファイナルファンタジー4の続編シリーズ、日本で携帯アプリで配信された「FINAL FANTASY IV THE AFTER -月の帰還- 」の移植になる、現時点では日本以外の地域で配信予定されており残念ながら国内配信の予定がないのです。


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相変わらずファイナルファンタジーは多いですねぇ、作品毎に雰囲気も大きく変わってくるからシリーズ毎にファンが変わってくるのもわかる気がするのです、人によっては乱発に見えるのは仕方がないかも知れませんが、一つ一つの作品はしっかりとしたクオリティがあるのでブランドイメージが維持できている感じですね。

今日の燃費はリッター100キロオーバーなゲーム日記090605

大体雨。


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Love Cub 50 プロジェクト


昨年にリトルカブ を購入しまして休みの日とかに乗っていますが本当に良いバイクなのです、50ccなのでスピードは出ないけどそもそも原付の制限速度は30km/hなので問題ないですし、自動変速じゃないけど少し走っていればすぐに慣れるし、なによりも無茶苦茶燃費が良いのですよ、プリウスもインサイトも裸足で逃げ出すよ。


そんなリトルカブを含むスーパーカブシリーズの50周年を記念したイベントで目玉は様々なジャンルの有名人がカブをデザインすると言う企画ですよ、所ジョージの肩書きが「特殊タレント」となっているのが言い得て妙なのと国際弁護士の湯浅氏がどんなデザインを出すのか気になる…気になりすぎるw


でもスーパーカブって意外と高いのよね、20万円台だし、ホンダでも中国生産の原付 だと10万円前半とかあるし過去にはチョイノリと言う6万円で買える原付も存在したのを考えると高いけど長く使う事を考えると良い買い物だったと思うわけです。


雨の時期はどうしても車になってしまうけどねぇ。


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敵状視察するGODMAN


ゴッドマンこと銀河皇帝ことミヤホンこと宮本茂氏が他社製品を見ている写真、って言うか過去にE3とかでも普通に他社ブースを覗いていたし、見本市なのだからライバル会社の製品を見てはいけないって決まりもないからねぇ、ここで徹底的に駄目だしをしていたらアレですが。


…むしろこうした見本市に登場したゴッドマン氏が他社製品に対して徹底的に駄目出しを行っていったらとんでもない事になるかもなぁ、我が道を行くゴッドマンの後に残るは阿鼻叫喚。


非常に楽しそうですね。


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テトリスが25周年


もう25周年なのか、Wikipedia によると日本でのブームのきっかけであるセガのアーケード版が登場したのが1988年だから日本でのブームになってから大体20年位か、アーケード版は現在も見る事があるし本当に長い人気だよなぁ。


家庭用ゲーム機のテトリスといったらやはりゲームボーイ版が一番有名だろうなぁ、次いでファミコンのBPS版で最近だとDS版とか、グランドマスター系はアーケードメインなので自分は詳しくないのです。


馬鹿みたいなガイドラインを制定してしまったおかげで自由なゲームデザインが制約されてしまったのが今のテトリスの欠点なのですが、これに関してはどうしようもないかも…DSiウェア版とかでも出ないかしら。


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ファルコムの音楽使用が基本フリーになるよ


楽曲その物を販売したり誰でもダウンロードや入手出来るような状態にするとか、ゲームソフトに使用する以外なら基本的に自由に使用しても良いって話、ニコニコ動画で使用したりとかラジオのBGMに使用するとか使いどころは多そうな予感。


ファルコムも歴史が長いだけに音楽関係も沢山出しているからねぇ、特に80年代後半から90年代にかけてはファルコムミュージック黄金期と言える程大量のCDが出ていた気がするし、実際に自分もいくつかファルコムのCDを持ってたりするしなぁ。


あと、PCソフトの初回特典とかで音楽CDが付属とかあったね、イースのフェルガナの誓い とかでは初回限定版で8枚組のCD-BOX みたいな物をだしていたし…持ってるしw


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Xbox360用のツインスティックを30000円で販売する予定


やんま頑張ったやんま。


30000円と言う価格は需要の量を考えると納得出来る価格じゃないかと思われます、確かに高いのは間違いないんだけどねぇ、業務用のパーツを使用してある程度生産されたバーチャスティックプロ が24800円だったし、何となく許容できるかも。


勿論、バーチャロンにそれ程興味のない人にとっては高いのは確かだし自分は間違いなく買わないと思いますが目標となる販売本数を達成できるかは気になる所、発売時期に合わせてタイトルアップデートとかを行えば結構売れるんだろうなぁ。


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Wiiの次期ゼルダの伝説のイメージイラストが公開


流石にこれだけで想像を働かせるのは難しいだろうと思ったけどネットを眺めていたら様々な想像が行われていて逞しさを感じた訳です。


リンクが右利きなのはトワイライトプリンセスで右利きにしたのが大きいだろうなぁ、トワイライトプリンセスはゲームキューブ版が基本だけど今回はWiiが基本だし。


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アークライズ ファンタジア をプレイしようと思ったけどこれから仕事なのでとりあえず保留、明日遊ぶべ。

今週買ったゲーム(6月第1週)

ゲームを積む男-090605購入ソフト


http://www.mmv.co.jp/special/game/wii/arcrise/
・アークライズ ファンタジア

プレイ確率80%(後で少し遊ぶつもり)


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konozamaしていたアークライズファンタジアが届いたよ、ネット上の評判を見る限り全体的には悪く無さそうだけど不満点もあるみたいかな、少なくとも黄金の絆みたいな事にはなっていないみたいなので良かった良かった…ってあれは酷すぎるだけか。


購入特典は確かに豪華な作り、何となくアニメっぽいけどイラスト自体がアニメ畑の人だから当然か。

オンライン配信のメリット・デメリットを考えてみる

先日発表された新型PSPこと「PSP Go」、その最大の特徴はこれまでのPSPに搭載されていたディスクメディア「UMD」が搭載されずその代わりに16GBのメモリーが内蔵された事になります、UMDの容量が約1.8GBなので大雑把に言うとPSPソフト9枚分の容量があるのです。


これまでPSPの主なソフト供給メディアであったUMDが廃止された事で、このPSP Goでゲームをプレイするためには何かしらの方法でソフトを入れる必要が出てくるのです。


ここでUMDのデータをPSP Goに転送する手段があれば良いのですが、世代的にDVDの小型版と言えるUMDにはそれほど強力な著作権保護機能はないし、その状態でUMDからの転送を可能にするとコピーし放題になるため実現は難しいでしょうね。


その為にPSP Goへソフトを転送するためにはあらかじめ著作権保護されたデータを直接ダウンロードするかPCなりPS3を使用してダウンロードする必要があるのですね、つまりはPSP Goはネットワーク経由のオンライン配信タイトル専用のゲーム機になるわけです。


現行ゲーム機であるWii/PS3/Xbox360、それにDSiや通常のPSPでもオンライン配信のゲームソフトは存在していますがオンライン配信に特化したゲーム機と言うのはPSP Goが初めてになるのかな。


そんなオンライン配信のメリットは


○サーバーダウンしていない限りは何時でも好きなタイミングでソフトを購入できる

○流通コストが必要無いためにパッケージ販売よりも安価でソフトが購入できる

…この辺りはユーザーにとってのメリットかな、ネットとかで「面白い」と評判になったらすぐに購入する事が可能だし売り切れで買えないって事もないからね。


○在庫を持つ必要が無いのでスペースを圧迫しないし、売り切れによる機会損失もない

…在庫過多による処分セールとかの必要も無し、ワゴン漁りの楽しみはないけどね。


○ソフトの容量が自由なのでワンアイデアのシンプルなゲームが作りやすい

○その為、開発費を抑える事が出来て少人数の開発会社でも参入しやすい

○広く販売する必要が無いので一部のユーザーに向けたマイナージャンルのソフトを作りやすい

…Wiiウェアなどでそれまで開発に特化していた会社がソフトを出すのはこの影響だね。


○不具合があってもすぐ修正版に差し替えられるので回収のコストが減る

○売り上げがリアルタイムでわかるのでスピード感のある企画が立てられる


…等々、他にも色々とメリットはあるだろうけどゲームを提供する側に取ってのメリットは結構大きいみたいなんだよな、それ故に任天堂もSCEもマイクロソフトもこの分野には積極的になっていると思うんだ。


もちろん、デメリットも存在する。


×基本的に一つのゲーム機本体(もしくはアカウント)に紐付けられるのでソフトの借り貸しが出来ない

×似たようなソフトが増えるとユーザーが何を購入して良いのか分からなくなる

×本体の故障やアカウントの消失などで購入したソフトが失われる危険性がある

×決算方法がクレジットカードや各メーカー独自のプリペイドカードになるので面倒

×小売店にとってはパッケージソフトが売れなくなるので商売にならない


…等々、勿論デメリットはこれ以外にも色々とあるだろうけど基本的に購入したユーザーが自由に取り回し出来ない事とかそれまでゲームを販売してきた小売店に対してのデメリットが非常に大きいと思うんだ。


で、そんなデメリットを踏まえた上でメリットを生かしているのがWiiウェアじゃないかと、Wiiウェアはそのサイズが制限されているのでパッケージソフトとの同じソフトは出しづらい(Wiiウェアで出たソフトが改めて要素を追加してパッケージ化された例はある)だろうし。


ただ、Wiiウェアのサイズ制限はWiiの本体メモリー容量の小ささから来ているから怪我の功名と言えるのかも、それでもDSiウェアでは店頭でニンテンドースポットを用意してそこでダウンロードして貰うみたいな小売りと共存する事を考えていたりしてデメリットを出さないようにしている気がする。


それを考えると本来パッケージソフトとして売るゲームソフトをそのままダウンロード販売にするってのはあんまり良くない事だと思ったんだ、ゲームソフトが売れないならそれを動かす本体を売る必要も無いわけだし、そもそも容量が大きいソフトをダウンロードすると本体の記憶容量がすぐいっぱいになるし。


何て言うか、パッケージソフトとオンライン配信ソフトはちゃんと棲み分けた方が良いと思う、まだWiiのバーチャルコンソールやPSNのゲームアーカイブスとかXBOX LIVEのXBOXクラシックは旧世代機の旬を過ぎたソフトが中心だから小売りの影響も少ないしレアタイトルの配信とかメリットも出てくるだろう。


しかし現行機で販売されるパッケージソフトと同時にオンライン配信するってのはやはりメリットよりもデメリットが目立つと思うんだよなぁ、おそらくPSP Goは失敗する可能性が高いけれどこの流れはあまり続かない方が良いと、メーカーとユーザーとそこを繋ぐ販売店のバランスを考えてもそう思うわけです。