にぎにぎと2024年6月18日
今日は「おにぎりの日」です、石川県の「鹿西町」と言う地域にあった遺跡から日本最古と呼ばれるおにぎりの化石が発掘されており、その鹿西町が町興しの為に「ろくせいまち」から6月を、そして毎月18日が米食の日だという事からおにぎりの日としたとか。
おにぎりは日本の代表的な携帯食だしお米を気軽に食べられる存在でもあるよね。
近年は駅構内などでおにぎりを販売する店舗ってのが増えているみたいで改めて再評価されている感じかなぁ。
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「ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン」バージョン7.1では「果ての大地ゼニアス」の真相へと迫る!町や村にも変化が?
ドラクエ10のバージョン7.1の情報が公開。
3月に発売になったバージョン7はアストルティアを襲う「創失」の呪いを解き明かすためにこれまで出会った人々と一緒に新しい世界へと旅立つ内容、その舞台となるのが「果ての大地ゼニアス」と呼ばれる場所で、そこにはこれまでのアストルティアにはいなかった新しいモンスターやいくつかの不思議な街にそこでクラス人々、そして創失の原因となる存在を出会う事になるんだけどバージョン7.0ではそこで終了していたんだよね。
バージョン7.1ではその続きと言う事で、7.0に登場した街の物語でまだ完全に完結してなかった部分などが掘り下げられる他に創失の原因となった存在を開放する為に新しい「誓約の園」と呼ばれるエリアなども登場するみたい。
今回発表されている「誓約の園」は天空にそびえる神殿の様な場所、果ての大地ゼニアスとドラクエ9の世界には何かしらの共通点がある事が登場するエリアの見た目などから示唆されており、今回のエリアもドラクエ9で見たことあるような場所。
誓約の園以外の新しいフィールドがあるかどうかも含めてどんなストーリーが展開されるか気になる所。
ちなみに今回の情報公開は週刊少年ジャンプの発売とタイミングを合わせて行われているみたい、新職業などの目立った情報はジャンプ側を先出しする事があるんだけどストーリー部分などはWebメディアと同時って感じかなぁ、ジャンプでの掲載がカラーページじゃないってのもあるかな。
あと、ドラクエ10のアップデート情報と言えばWeb配信番組である「超ドラゴンクエストX TV」で紹介されるんだけど同番組の制作がドワンゴが行っており、当初はニコニコ生放送でのみ配信されていたんだけど最近はYouTubeとの同時配信になっているとは言えニコニコとスクエニアカウントを連携させると特典アイテムが貰えたりとかしたんだよね。
その他にもゲーム内でDQXTVを視聴できるシステムもドワンゴと共同で構築されていたりして、現在のニコニコのサイバー攻撃に伴うサービス停止でどうなるか気になっていたんだけど、どうやら来週にYouTubeにて配信されるみたい。
流石にゲーム内での視聴とかは難しいだろうけどアプデのスケジュールは大きく動かせないだろうからねぇ。
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『原神』ユーザーが、『原神』と『鳴潮』を比較してみた。プレイして見えてきたこと
中国のメーカーにて開発されたゲームで最近多いのがアニメ調グラフィックを採用したオープンワールドのゲーム。
「原神」が大ヒットした事で似たようなゲームが数多く出るようになって、アニメ調グラフィックのオープンワールドゲームが数多くリリースされているんだよね。
そうした中で最近発売されたとあるゲームが「原神」とよく似ているって事で話題になっているみたいで、原神のユーザーがそのタイトルをプレイしてみて違いを比較してみたみたい。
アニメ調のグラフィックのオープンワールドで基本的な操作はアクションRPGだけどガチャで手に入れた仲間などを引き連れてパーティで行動できるってのは似た感じらしいけど後発だけに原神では出来ないことをやっているのがあるのかな。
どうしてもアニメ調のオープンワールドゲームって事で似たような雰囲気になりがちだけどそもそもそうした路線のゲームがゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの影響を大きく受けており原神もそれを否定してないから同じようになるんだろうかしら。
中国初のこうしたゲームが立て続いておりヒットもしているんだけど、その裏には欧米のメーカーが作成するゲームがフォトリアリスティック重視の重たい雰囲気のものばかりになっていることが影響しているかも。
血みどろの重たいグラフィックのゲームばかりが増えているとそのアンチテーゼとしてのアニメ調のオープンワールドが魅力的に映るってのがあるんだろうなぁ。
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桜井政博のYouTubeチャンネル、最終回の収録が完了 公開はまだ先だそうだが、番組は年内終了の予定
カービィやスマブラの生みの親である有限会社ソラの桜井政博氏がスマブラSPの開発が終了してからスタートしていたYouTubeチャンネルは今年中に更新終了する事が明言されていたんだけどその最後の撮影が最近行われていたみたい。
その最終回の配信そのものはまだ先になるみたいだけどとりあえず撮影そのものは終わったって事かな。
元々がスマブラSPの追加コンテンツを含めた開発が終了して余裕が出来たとの事で、その余裕を活かして桜井さんのゲーム開発の考えやノウハウなどを動画としてまとめたのが始まりだったんだよね。
更新を終了するってのはノウハウをまとめ終わったって可能性も多少はあるけど、もっと考えられるのはYouTube撮影をする余裕がこれからなくなっていくって事なんだよね。
スマブラSPはWii U版の開発から地続きで行われていたんだけど次のスマブラはまた一から開発が始まるだろうし、その開発環境に合わせて桜井さんも引っ越しする可能性もあるだろうから忙しくなっていくんだろうなぁ。
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下着にNintendo Switchのソフトを350枚隠して密輸を試みた女性が逮捕される
中国はゲームが色々と規制されているからねぇ、だから国外のソフトは魅力があるし需要があるんだろうね。
しかし、350枚はちょっと多すぎかな、数枚だったら隠せたんだろうけど。
おにぎりは日本の代表的な携帯食だしお米を気軽に食べられる存在でもあるよね。
近年は駅構内などでおにぎりを販売する店舗ってのが増えているみたいで改めて再評価されている感じかなぁ。
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「ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン」バージョン7.1では「果ての大地ゼニアス」の真相へと迫る!町や村にも変化が?
ドラクエ10のバージョン7.1の情報が公開。
3月に発売になったバージョン7はアストルティアを襲う「創失」の呪いを解き明かすためにこれまで出会った人々と一緒に新しい世界へと旅立つ内容、その舞台となるのが「果ての大地ゼニアス」と呼ばれる場所で、そこにはこれまでのアストルティアにはいなかった新しいモンスターやいくつかの不思議な街にそこでクラス人々、そして創失の原因となる存在を出会う事になるんだけどバージョン7.0ではそこで終了していたんだよね。
バージョン7.1ではその続きと言う事で、7.0に登場した街の物語でまだ完全に完結してなかった部分などが掘り下げられる他に創失の原因となった存在を開放する為に新しい「誓約の園」と呼ばれるエリアなども登場するみたい。
今回発表されている「誓約の園」は天空にそびえる神殿の様な場所、果ての大地ゼニアスとドラクエ9の世界には何かしらの共通点がある事が登場するエリアの見た目などから示唆されており、今回のエリアもドラクエ9で見たことあるような場所。
誓約の園以外の新しいフィールドがあるかどうかも含めてどんなストーリーが展開されるか気になる所。
ちなみに今回の情報公開は週刊少年ジャンプの発売とタイミングを合わせて行われているみたい、新職業などの目立った情報はジャンプ側を先出しする事があるんだけどストーリー部分などはWebメディアと同時って感じかなぁ、ジャンプでの掲載がカラーページじゃないってのもあるかな。
あと、ドラクエ10のアップデート情報と言えばWeb配信番組である「超ドラゴンクエストX TV」で紹介されるんだけど同番組の制作がドワンゴが行っており、当初はニコニコ生放送でのみ配信されていたんだけど最近はYouTubeとの同時配信になっているとは言えニコニコとスクエニアカウントを連携させると特典アイテムが貰えたりとかしたんだよね。
その他にもゲーム内でDQXTVを視聴できるシステムもドワンゴと共同で構築されていたりして、現在のニコニコのサイバー攻撃に伴うサービス停止でどうなるか気になっていたんだけど、どうやら来週にYouTubeにて配信されるみたい。
流石にゲーム内での視聴とかは難しいだろうけどアプデのスケジュールは大きく動かせないだろうからねぇ。
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『原神』ユーザーが、『原神』と『鳴潮』を比較してみた。プレイして見えてきたこと
中国のメーカーにて開発されたゲームで最近多いのがアニメ調グラフィックを採用したオープンワールドのゲーム。
「原神」が大ヒットした事で似たようなゲームが数多く出るようになって、アニメ調グラフィックのオープンワールドゲームが数多くリリースされているんだよね。
そうした中で最近発売されたとあるゲームが「原神」とよく似ているって事で話題になっているみたいで、原神のユーザーがそのタイトルをプレイしてみて違いを比較してみたみたい。
アニメ調のグラフィックのオープンワールドで基本的な操作はアクションRPGだけどガチャで手に入れた仲間などを引き連れてパーティで行動できるってのは似た感じらしいけど後発だけに原神では出来ないことをやっているのがあるのかな。
どうしてもアニメ調のオープンワールドゲームって事で似たような雰囲気になりがちだけどそもそもそうした路線のゲームがゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの影響を大きく受けており原神もそれを否定してないから同じようになるんだろうかしら。
中国初のこうしたゲームが立て続いておりヒットもしているんだけど、その裏には欧米のメーカーが作成するゲームがフォトリアリスティック重視の重たい雰囲気のものばかりになっていることが影響しているかも。
血みどろの重たいグラフィックのゲームばかりが増えているとそのアンチテーゼとしてのアニメ調のオープンワールドが魅力的に映るってのがあるんだろうなぁ。
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桜井政博のYouTubeチャンネル、最終回の収録が完了 公開はまだ先だそうだが、番組は年内終了の予定
カービィやスマブラの生みの親である有限会社ソラの桜井政博氏がスマブラSPの開発が終了してからスタートしていたYouTubeチャンネルは今年中に更新終了する事が明言されていたんだけどその最後の撮影が最近行われていたみたい。
その最終回の配信そのものはまだ先になるみたいだけどとりあえず撮影そのものは終わったって事かな。
元々がスマブラSPの追加コンテンツを含めた開発が終了して余裕が出来たとの事で、その余裕を活かして桜井さんのゲーム開発の考えやノウハウなどを動画としてまとめたのが始まりだったんだよね。
更新を終了するってのはノウハウをまとめ終わったって可能性も多少はあるけど、もっと考えられるのはYouTube撮影をする余裕がこれからなくなっていくって事なんだよね。
スマブラSPはWii U版の開発から地続きで行われていたんだけど次のスマブラはまた一から開発が始まるだろうし、その開発環境に合わせて桜井さんも引っ越しする可能性もあるだろうから忙しくなっていくんだろうなぁ。
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下着にNintendo Switchのソフトを350枚隠して密輸を試みた女性が逮捕される
中国はゲームが色々と規制されているからねぇ、だから国外のソフトは魅力があるし需要があるんだろうね。
しかし、350枚はちょっと多すぎかな、数枚だったら隠せたんだろうけど。
まわって2024年6月17日
今日は「おまわりさんの日」だそうで、1874年の今日に巡査制度が施行された事で警察官=お巡りさんが誕生したことに由来した記念日だとか。
交番って意外と数が無いんだけど近年は警察車両で巡回したりとかそうした方が多いのかな、それでも交番が全くなくなるわけじゃないんだけどね。
まぁ、あんまりお世話にならないように清く正しくするのが良いのです。
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マイクロソフトの海賊冒険ゲーム『Sea of Thieves』PS5版が人気。PS Storeの5月のダウンロードランキングにて欧米で1位に輝く
マイクロソフトが自社傘下スタジオが開発して自社ブランドでリリースしているゲームをXbox以外のハードでもいくつかリリースするのを発表したのが今年はじめの頃の話。
実際に4つのタイトルがPS5やSwitchで発売されたんだけど、そのうちの1タイトルである「Sea of Thieves」のPS5が欧米でのPS Storeのダウンロードソフトランキングにて1位を獲得したんだとか。
Sea of Thievesは海賊をテーマとしたオンライン運営型のゲーム、プレイヤーは海賊として海域を冒険したりとか戦ったりとかする事が目的でオンライン対応で他のプレイヤーと争ったり一緒に冒険したりとか遊びの幅が広がるみたい。
ちなみに開発は元々任天堂傘下だったのを買収して傘下に収めたイギリスのレア社が担当、同社がPS向けにゲームを開発したのって何気に初めてになるのかな。
日本では話題になってないゲームなんだけど海外ではかなり受け入れられているみたいで、そもそも海外では2018年にリリースされたタイトルで日本語対応したのが2021年の頃だからかなり遅れてしまったのも日本では地味な理由かな。
ただ、海外ではすでに6年近く運営を続けてコンテンツを増やして言った作品だけにこれから新規で遊ぶPS5プレイヤーに取っては大きな作品って感じなのかしら。
ダウンロードランキングで上位に来たのはそうした長期運営による安心感もあるだろうし、今のPS5では少ないタイプのゲームであるってのも大きな理由なのかもなぁ。
ちなみに、マイクロソフトが自社ブランドのゲームを他機種でリリースする際に前提としたのはマルチプラットフォームにしてユーザーが増える事に価値を見出したもの。
Sea of Thievesの場合は運営型で傘下プレイヤーが増えるとそれだけゲームの魅力につながるってのがあるんだろうなぁ、もちろんクロスプレイ対応ね。
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[インタビュー]ゲーミングハンドヘルドの先駆け「AYANEO」のCEOが語る,今までとこれから――「過去の製品の作り直しじゃ,何も挑戦がないから」
中国で携帯型ゲーミングPCを手掛けるAYANEOと言う会社の偉い人のインタビュー。
同社は2020年頃から活動をスタートさせている企業で携帯型ゲーミングPCの他にAndroidベースの携帯ゲーム機などを出している会社かな。
最近になって新しい端末を一気に発表しておりその端末は古いゲーム機に対するリスペクトの様な作りになっているんだけど、実際に同社の偉い人はゲームボーイアドバンスなどに大きな思いがあるみたいね。
ゲームボーイミクロとかは小型で魅力的なハードだったし、そうしたハードウェアを作りたいってのもわかるんだけど、その一方であのサイズだと画面の解像度があげられないのでそのあたりは一回り大きなサイズにせざるを得ないとか。
今の携帯型ゲーミングPCってのはその多くがニンテンドー3DSやNintendo Switch Liteの影響を受けて開発されたものばかりなわけで、携帯ゲーム機って分野での任天堂の強さってのが大きいんだろうなぁ。
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机置きにちょうどいい38型4K液晶や,32型8KMini LED液晶,32型量子ドット有機ELなど,これから来る注目のディスプレイを総ざらえ
将来のハイエンドゲーミングディスプレイになりそうな商品についてとか。
今のディスプレイの解像度って多くたフルHDで中にはそれよりも解像度が高いものがあったり4Kとかだと27~28型のパネルが最低限って事になるんだけど、その上の8Kを目指すとなると厳しいかな。
それでも28型より一回り大きな32型で8Kの液晶が実用化されそうな感じ。
実際問題28型でも4Kだとかなり細かくて実感し辛い部分があるんだけど、画面サイズが一回り大きいとは言え解像度が倍々だとより細かいわけで、ほとんどわからないじゃないかなぁ。
実際に32型の8K液晶ってのを使う用途を考えると写真の加工とかそうした映像関係の仕事がメインになるんじゃないかしら、ゲーム用途は考えづらいかな。
価格自体も8000ドル……日本円で120万円オーバーの商品って考えるとねぇ。
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パチンコライク――「ヴァンサバ」や「ディアブロ」、アレやコレ、はた目にはパチンコそのものなゲーム
パチンコってプレイヤーの射幸心を煽るために様々な盛り上げに特化していったもので、ゲームがそうした要素を追求しようとするとパチンコっぽくなるってのはわかるなぁ。
むしろパチンコの演出ノウハウって特にスマホゲームにそのまま生かされていたりしないのかしら。
交番って意外と数が無いんだけど近年は警察車両で巡回したりとかそうした方が多いのかな、それでも交番が全くなくなるわけじゃないんだけどね。
まぁ、あんまりお世話にならないように清く正しくするのが良いのです。
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マイクロソフトの海賊冒険ゲーム『Sea of Thieves』PS5版が人気。PS Storeの5月のダウンロードランキングにて欧米で1位に輝く
マイクロソフトが自社傘下スタジオが開発して自社ブランドでリリースしているゲームをXbox以外のハードでもいくつかリリースするのを発表したのが今年はじめの頃の話。
実際に4つのタイトルがPS5やSwitchで発売されたんだけど、そのうちの1タイトルである「Sea of Thieves」のPS5が欧米でのPS Storeのダウンロードソフトランキングにて1位を獲得したんだとか。
Sea of Thievesは海賊をテーマとしたオンライン運営型のゲーム、プレイヤーは海賊として海域を冒険したりとか戦ったりとかする事が目的でオンライン対応で他のプレイヤーと争ったり一緒に冒険したりとか遊びの幅が広がるみたい。
ちなみに開発は元々任天堂傘下だったのを買収して傘下に収めたイギリスのレア社が担当、同社がPS向けにゲームを開発したのって何気に初めてになるのかな。
日本では話題になってないゲームなんだけど海外ではかなり受け入れられているみたいで、そもそも海外では2018年にリリースされたタイトルで日本語対応したのが2021年の頃だからかなり遅れてしまったのも日本では地味な理由かな。
ただ、海外ではすでに6年近く運営を続けてコンテンツを増やして言った作品だけにこれから新規で遊ぶPS5プレイヤーに取っては大きな作品って感じなのかしら。
ダウンロードランキングで上位に来たのはそうした長期運営による安心感もあるだろうし、今のPS5では少ないタイプのゲームであるってのも大きな理由なのかもなぁ。
ちなみに、マイクロソフトが自社ブランドのゲームを他機種でリリースする際に前提としたのはマルチプラットフォームにしてユーザーが増える事に価値を見出したもの。
Sea of Thievesの場合は運営型で傘下プレイヤーが増えるとそれだけゲームの魅力につながるってのがあるんだろうなぁ、もちろんクロスプレイ対応ね。
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[インタビュー]ゲーミングハンドヘルドの先駆け「AYANEO」のCEOが語る,今までとこれから――「過去の製品の作り直しじゃ,何も挑戦がないから」
中国で携帯型ゲーミングPCを手掛けるAYANEOと言う会社の偉い人のインタビュー。
同社は2020年頃から活動をスタートさせている企業で携帯型ゲーミングPCの他にAndroidベースの携帯ゲーム機などを出している会社かな。
最近になって新しい端末を一気に発表しておりその端末は古いゲーム機に対するリスペクトの様な作りになっているんだけど、実際に同社の偉い人はゲームボーイアドバンスなどに大きな思いがあるみたいね。
ゲームボーイミクロとかは小型で魅力的なハードだったし、そうしたハードウェアを作りたいってのもわかるんだけど、その一方であのサイズだと画面の解像度があげられないのでそのあたりは一回り大きなサイズにせざるを得ないとか。
今の携帯型ゲーミングPCってのはその多くがニンテンドー3DSやNintendo Switch Liteの影響を受けて開発されたものばかりなわけで、携帯ゲーム機って分野での任天堂の強さってのが大きいんだろうなぁ。
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机置きにちょうどいい38型4K液晶や,32型8KMini LED液晶,32型量子ドット有機ELなど,これから来る注目のディスプレイを総ざらえ
将来のハイエンドゲーミングディスプレイになりそうな商品についてとか。
今のディスプレイの解像度って多くたフルHDで中にはそれよりも解像度が高いものがあったり4Kとかだと27~28型のパネルが最低限って事になるんだけど、その上の8Kを目指すとなると厳しいかな。
それでも28型より一回り大きな32型で8Kの液晶が実用化されそうな感じ。
実際問題28型でも4Kだとかなり細かくて実感し辛い部分があるんだけど、画面サイズが一回り大きいとは言え解像度が倍々だとより細かいわけで、ほとんどわからないじゃないかなぁ。
実際に32型の8K液晶ってのを使う用途を考えると写真の加工とかそうした映像関係の仕事がメインになるんじゃないかしら、ゲーム用途は考えづらいかな。
価格自体も8000ドル……日本円で120万円オーバーの商品って考えるとねぇ。
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パチンコライク――「ヴァンサバ」や「ディアブロ」、アレやコレ、はた目にはパチンコそのものなゲーム
パチンコってプレイヤーの射幸心を煽るために様々な盛り上げに特化していったもので、ゲームがそうした要素を追求しようとするとパチンコっぽくなるってのはわかるなぁ。
むしろパチンコの演出ノウハウって特にスマホゲームにそのまま生かされていたりしないのかしら。
ピコピコと2024年6月16日
今日は「スペースインベーダーの日」だそうで、1978年の今日にゲームの「スペースインベーダー」が初お披露目された日だったそうで、2018年の40周年のタイミングでタイトーが記念日として申請したみたい。
スペースインベーダーと言えば今でも遊べる環境が様々存在しており派生作品もいくつも開発されている作品、画面の上から攻めてくる異星人……インベーダーを画面下にある砲台を使って撃退していくゲームで日本のアーケードゲームの最初にして最大のヒット作とも言われているかな。
当時はブームにもなった作品でそれだけに様々な形で遊べるようになっていたのがあって、最初はモノクロのゲームだったのが画面に直接カラーセロファンを貼った疑似カラーがあったり通常のカラーになったり、アップライト筐体があったりテーブル筐体があったり。
テーブル筐体なんかはその名の通りテーブルとしても使うことが出来たから古くからやっている喫茶店とかだと片隅にテーブル筐体が残っていたりする場合もあるかな、足が伸ばせなくて邪魔くさいんだけどね。
ちなみにゲーム機向けにも何かしらの形でスペースインベーダーは復刻なり作品が出ているよね、ファミコンでも出たしスーパーファミコンでも出たし、今の世代でもSwitchで色々と出ていたりするからね。
当時の雰囲気を味わうならイーグレットツーミニとかミニ筐体を復刻したものとかもあるかしら。
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ファミコン40周年記念雑誌「ファミコン四十年生」7月1日ごろ発売。宮本 茂氏,堀井雄二氏らのインタビューを掲載
そんなスペースインベーダーから5年後に発売されたのがファミコンことファミリーコンピューター。
今のゲーム機市場の礎を築いたと言っても良いファミコンが発売されて昨年で40周年を迎えたんだけど、その40周年記念イヤーの最後のタイミングに小学館から記念本が発売されるみたい。
「ファミコン四十年生」と銘打たれたその本は「てれびくん」の増刊号として発売されるみたいで、ターゲットは大人だけど子供雑誌の区分で発売されるのが面白い所。
その目玉になるのはオリジナルのファミコンを原寸大で再現できるペーパークラフトが付属するみたいで、本体だけじゃなくてコントローラーのケーブルとかもオリジナルと同じサイズで再現できるようになっていたりとか組み立てたら当時のイメージが再現されそうな感じかな。
ただ原寸大だけじゃなくてコントローラーには音がなるギミックが搭載されていたりとかもあるみたいで、組み立ててニンテンドークラシックミニのファミコンと並べたりしても面白いかも。
雑誌そのものには任天堂の宮本茂さんにドラクエの堀井雄二さん、コーエーテクモゲームスのシブサワ・コウさん加えて高橋名人の4人のインタビューが掲載されているみたいだし、他にもファミコン時代のコロコロコミックの記事が再掲載されたりとか見どころは多そう。
昨年の7月からスタートしたファミコン40周年ウィークは来月で終わりになるんだけど人気投票とか色々と楽しめたかな、ケンドーコバヤシ氏が司会の配信番組は7月で配信終了するみたいなのでそれまでに見ておかないとね。
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フロム・ソフトウェアの宮崎英高、攻略情報なしではプレイできないならゲームデザインに「改善の余地あり」と語る
フロム・ソフトウェアと言えば「アーマード・コア」や「ダークソウル」などの数多くのゲームを手掛けたソフトメーカーで、特にダークソウルは海外でも大ヒットして「ソウルライク」と呼ばれるジャンルを生み出した作品としても知られているかな。
そんな同社のゲームは難易度が高いことでも知られており、ソウルライクと呼ばれるジャンルは基本的に難易度が高めに設定されているのもあるかな、難易度が高いけど何度も繰り返して慣れていく事で先に進んだ時の快感は人気の理由にもなっているかな。
その一方で難易度の高さ故に攻略情報の交流も活発に行わているんだけど、開発者としてはそうした攻略情報に頼ったゲームプレイばかりされるのは自分たちが想定しているゲームデザインとはちょっと違うと感じているのもあるみたい。
ゲームの攻略情報をやり取りする事やゲームから生まれるコミュニケーションでもあるんだけど、そうした情報を得られない人に取ってはそれがないとクリアーできないようなゲームは遊べないって事だし。
開発者としては難易度が高いと思われても何度も挑めば攻略情報を見なくても進み方がわかる、クリアーできるようになるってほうが重要なのかもなぁ。
かつて旧スクウェアがファイナルファンタジーXI(9)を出した際に攻略本に頼らないプレイをしてほしいと言う意向を示した事があって、ゲーム雑誌には攻略記事は控えるように依頼したりとか攻略本もしばらく出さなかったりとかしていた事があったんだよね。
その前作のFF8がシステムが複雑で攻略情報がないとスムーズなクリアーが難しい作品だったんだけどFF9はそこまで複雑なシステムじゃなかったってのはあったけど、実際に攻略情報が少ない事がコミュニティや売上にどこまで結びついたかは諸説あるかな。
FF8自体がFF7の大ヒットを受けてヒットしたけど複雑なシステムなどからクリアーできなかった人が多くて続編のFF9を敬遠したって事もあっただろうし、難易度とゲームの関係って難しいよね。
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「もう乗らないで」 いつもの高速道路→次の瞬間…… NEXCO中日本が投稿した“戦慄の逆走”に「恐怖でしかない」
名古屋を中心に愛知県西部から三重県にかけてある伊勢湾岸自動車道にて逆走車が発生してしばらく走った後に高速道路交通警察隊によって戻ったってニュースは先週あたりテレビのニュースでも多く取り上げられたかな。
その映像が道路を管理するNEXCO中日本がSNSにて公開しており改めて見ることが出来るんだけど、普通に高速道路の出口側から侵入したオレンジの車が前方から車がやってくるのにもかかわらず逆走し続けるのは普通に恐怖。
伊勢湾岸自動車道は自分も走ったことがあるけど高速道路なだけあって当然ながらスピードは出る道なわけで、自分がこうした逆走車を見かけたらちゃんと避ける事が出来るか考えるとそれだけでも怖いかな。
止められた状態でも前の車が動いたらまた走り出してしまうあたりは本当に逆走だって事をわかってないのか、それとも予期せぬ逆走に気が動転していたのかわからないかな。
ただ、運転していたのは50代の人だって話で、まだ高齢者とは言い切れない年代だけどこうした運転をしてしまうってのは確かにハンドルを握ってもらいたくないって気持ちはわかるなぁ。
もちろんハンドルを握る側の責任として逆走がもってのほかなのは大きいんだけど、自分たちがもしもこうした逆走車に出会ってしまった時の行動も重要かな。
この事例で事故が発生しなかったのは遭遇した車たちが咄嗟にスピードを落としたり道を開けたりしたのもあるし、後続車に対してもハザードを付けて注意を促したりとか高速道路を走っている時の緊急時の対応が出来たって事も大きいだろうからねぇ。
ハンドルを握る側の責任として定期的に検査を受けて運転に問題ないかってのを確認しておくのも大切だし、万が一の事態の対応も改めて重要だろうなぁ。
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さびてボロボロになった「DS Lite」を完全修復 750万再生の神ワザに「まるで超能力のようだ!」「信じられないほどエモい」
ボロボロになっているニンテンドーDS Liteを修復する動画。
DS Liteの外装ってプラスチックなはずだからそのままでは錆びないと思うんだけど、おそらく保管している環境が悪くて他の金属物のサビが移ったりしたのかなぁ。
内部の基盤も当然ながらボロボロだし画面も駄目になっているんだけどそれらを別途用意したこちらも壊れた基盤から正常な部品を入れ替えたりしながら正常にしていくのは見てて気持ち良いかな。
基盤のはんだ付けなどは細かい作業なので技術力が必要だけど、壊れたゲーム機をニコイチで正常にしていくってのはこれからも需要があるんじゃないかしら。
スペースインベーダーと言えば今でも遊べる環境が様々存在しており派生作品もいくつも開発されている作品、画面の上から攻めてくる異星人……インベーダーを画面下にある砲台を使って撃退していくゲームで日本のアーケードゲームの最初にして最大のヒット作とも言われているかな。
当時はブームにもなった作品でそれだけに様々な形で遊べるようになっていたのがあって、最初はモノクロのゲームだったのが画面に直接カラーセロファンを貼った疑似カラーがあったり通常のカラーになったり、アップライト筐体があったりテーブル筐体があったり。
テーブル筐体なんかはその名の通りテーブルとしても使うことが出来たから古くからやっている喫茶店とかだと片隅にテーブル筐体が残っていたりする場合もあるかな、足が伸ばせなくて邪魔くさいんだけどね。
ちなみにゲーム機向けにも何かしらの形でスペースインベーダーは復刻なり作品が出ているよね、ファミコンでも出たしスーパーファミコンでも出たし、今の世代でもSwitchで色々と出ていたりするからね。
当時の雰囲気を味わうならイーグレットツーミニとかミニ筐体を復刻したものとかもあるかしら。
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ファミコン40周年記念雑誌「ファミコン四十年生」7月1日ごろ発売。宮本 茂氏,堀井雄二氏らのインタビューを掲載
そんなスペースインベーダーから5年後に発売されたのがファミコンことファミリーコンピューター。
今のゲーム機市場の礎を築いたと言っても良いファミコンが発売されて昨年で40周年を迎えたんだけど、その40周年記念イヤーの最後のタイミングに小学館から記念本が発売されるみたい。
「ファミコン四十年生」と銘打たれたその本は「てれびくん」の増刊号として発売されるみたいで、ターゲットは大人だけど子供雑誌の区分で発売されるのが面白い所。
その目玉になるのはオリジナルのファミコンを原寸大で再現できるペーパークラフトが付属するみたいで、本体だけじゃなくてコントローラーのケーブルとかもオリジナルと同じサイズで再現できるようになっていたりとか組み立てたら当時のイメージが再現されそうな感じかな。
ただ原寸大だけじゃなくてコントローラーには音がなるギミックが搭載されていたりとかもあるみたいで、組み立ててニンテンドークラシックミニのファミコンと並べたりしても面白いかも。
雑誌そのものには任天堂の宮本茂さんにドラクエの堀井雄二さん、コーエーテクモゲームスのシブサワ・コウさん加えて高橋名人の4人のインタビューが掲載されているみたいだし、他にもファミコン時代のコロコロコミックの記事が再掲載されたりとか見どころは多そう。
昨年の7月からスタートしたファミコン40周年ウィークは来月で終わりになるんだけど人気投票とか色々と楽しめたかな、ケンドーコバヤシ氏が司会の配信番組は7月で配信終了するみたいなのでそれまでに見ておかないとね。
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フロム・ソフトウェアの宮崎英高、攻略情報なしではプレイできないならゲームデザインに「改善の余地あり」と語る
フロム・ソフトウェアと言えば「アーマード・コア」や「ダークソウル」などの数多くのゲームを手掛けたソフトメーカーで、特にダークソウルは海外でも大ヒットして「ソウルライク」と呼ばれるジャンルを生み出した作品としても知られているかな。
そんな同社のゲームは難易度が高いことでも知られており、ソウルライクと呼ばれるジャンルは基本的に難易度が高めに設定されているのもあるかな、難易度が高いけど何度も繰り返して慣れていく事で先に進んだ時の快感は人気の理由にもなっているかな。
その一方で難易度の高さ故に攻略情報の交流も活発に行わているんだけど、開発者としてはそうした攻略情報に頼ったゲームプレイばかりされるのは自分たちが想定しているゲームデザインとはちょっと違うと感じているのもあるみたい。
ゲームの攻略情報をやり取りする事やゲームから生まれるコミュニケーションでもあるんだけど、そうした情報を得られない人に取ってはそれがないとクリアーできないようなゲームは遊べないって事だし。
開発者としては難易度が高いと思われても何度も挑めば攻略情報を見なくても進み方がわかる、クリアーできるようになるってほうが重要なのかもなぁ。
かつて旧スクウェアがファイナルファンタジーXI(9)を出した際に攻略本に頼らないプレイをしてほしいと言う意向を示した事があって、ゲーム雑誌には攻略記事は控えるように依頼したりとか攻略本もしばらく出さなかったりとかしていた事があったんだよね。
その前作のFF8がシステムが複雑で攻略情報がないとスムーズなクリアーが難しい作品だったんだけどFF9はそこまで複雑なシステムじゃなかったってのはあったけど、実際に攻略情報が少ない事がコミュニティや売上にどこまで結びついたかは諸説あるかな。
FF8自体がFF7の大ヒットを受けてヒットしたけど複雑なシステムなどからクリアーできなかった人が多くて続編のFF9を敬遠したって事もあっただろうし、難易度とゲームの関係って難しいよね。
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「もう乗らないで」 いつもの高速道路→次の瞬間…… NEXCO中日本が投稿した“戦慄の逆走”に「恐怖でしかない」
名古屋を中心に愛知県西部から三重県にかけてある伊勢湾岸自動車道にて逆走車が発生してしばらく走った後に高速道路交通警察隊によって戻ったってニュースは先週あたりテレビのニュースでも多く取り上げられたかな。
その映像が道路を管理するNEXCO中日本がSNSにて公開しており改めて見ることが出来るんだけど、普通に高速道路の出口側から侵入したオレンジの車が前方から車がやってくるのにもかかわらず逆走し続けるのは普通に恐怖。
伊勢湾岸自動車道は自分も走ったことがあるけど高速道路なだけあって当然ながらスピードは出る道なわけで、自分がこうした逆走車を見かけたらちゃんと避ける事が出来るか考えるとそれだけでも怖いかな。
止められた状態でも前の車が動いたらまた走り出してしまうあたりは本当に逆走だって事をわかってないのか、それとも予期せぬ逆走に気が動転していたのかわからないかな。
ただ、運転していたのは50代の人だって話で、まだ高齢者とは言い切れない年代だけどこうした運転をしてしまうってのは確かにハンドルを握ってもらいたくないって気持ちはわかるなぁ。
もちろんハンドルを握る側の責任として逆走がもってのほかなのは大きいんだけど、自分たちがもしもこうした逆走車に出会ってしまった時の行動も重要かな。
この事例で事故が発生しなかったのは遭遇した車たちが咄嗟にスピードを落としたり道を開けたりしたのもあるし、後続車に対してもハザードを付けて注意を促したりとか高速道路を走っている時の緊急時の対応が出来たって事も大きいだろうからねぇ。
ハンドルを握る側の責任として定期的に検査を受けて運転に問題ないかってのを確認しておくのも大切だし、万が一の事態の対応も改めて重要だろうなぁ。
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さびてボロボロになった「DS Lite」を完全修復 750万再生の神ワザに「まるで超能力のようだ!」「信じられないほどエモい」
ボロボロになっているニンテンドーDS Liteを修復する動画。
DS Liteの外装ってプラスチックなはずだからそのままでは錆びないと思うんだけど、おそらく保管している環境が悪くて他の金属物のサビが移ったりしたのかなぁ。
内部の基盤も当然ながらボロボロだし画面も駄目になっているんだけどそれらを別途用意したこちらも壊れた基盤から正常な部品を入れ替えたりしながら正常にしていくのは見てて気持ち良いかな。
基盤のはんだ付けなどは細かい作業なので技術力が必要だけど、壊れたゲーム機をニコイチで正常にしていくってのはこれからも需要があるんじゃないかしら。
しょうがない2024年6月15日
今日は「生姜の日」だそうで、生姜は古来より優れた調味料として取り入れられており奈良時代には神様への供物としても捧げられてるらしくて、6月15日には感謝するお祭りを行っていた事もあったことから記念日として制定されたんだとか。
生姜は実際に様々な形で使われているからねぇ、すりおろして薬味として使用する場合もあれば漬物として使われる事もあるし料理の味付けに使われる事もあればそのまま食べる場合もあったり、ジンジャーエールもジンジャー=生姜だからねぇ。
個人的には生姜を洗ってそのまま味噌をつけて食べるのが好きだったんですが最近食べてないなぁ。
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映像のない音だけのゲーム「リアルサウンド~風のリグレット~」,後継会社が出演者を捜索中
「リアルサウンド~風のリグレット~」は1997年にセガサターン向けに発売されたある意味で伝説のゲーム、ゲーム本編には映像が一切なくて音声のみで展開する作品となっておりプレイヤーは物語を音声で楽しみながら途中で挟まれる選択肢を選んでストーリーを追っていく内容かな。
物語はタイトル通り”後悔”をテーマにした青春を軸にした現代劇(現代とは言っても1997年の現代だけどね)だったかな、脚本は数多くの人気ドラマに関わり今も脚本家として活動している坂元裕二氏が担当していて音楽はMOTHER1と2にも関わっていた鈴木慶一氏が担当していた事でも有名。
そんなリアルサウンド~風のリグレット~を開発したのは株式会社ワープと言う会社、ビデオゲームの黎明期からゲーム開発を行っていた飯野賢治氏が立ち上げた会社で普遍的な作品と言うよりも一癖ある作品を多く手掛けていたのが特徴、そもそも会社を立ち上げて最初に多くゲームを出していたのが3DOと言うハードだったりしたからね。
同作は後にドリームキャスト向けに移植された事もあって、基本的な内容は同一ながらゲームのイメージに合う風景写真が表示されるようになったのが変更点としてあったり、ただ音声だけで楽しめると言うのは変わらなかったかな。
リアルサウンドシリーズとして次の作品を模索していたみたいだったけど株式会社ワープ自体が規模を縮小したりとか飯野賢治氏もゲーム以外の仕事をメインにするようになってシリーズは本作のみに止まっており、更には飯野賢治氏も今から11年前に亡くなっているんだけど今になって「風のリグレット」の出演者への連絡先を求めているみたいなんだよね。
出演者を探しているのはワープの後継会社となるフロムイエロートゥオレンジと言う会社、現在は飯野賢治氏の配偶者だった飯野由香氏が代表を務めていて音楽を中心としたコンテンツの制作や配信を行っているみたい。
ゲームの発売から27年が経過した今になって出演者を探している理由は不明、ただ可能性として大きいのは当時のゲームを何かしらの形で復刻するって事かな。
サントラとか脚本だけを復刻するんだったら鈴木慶一氏や坂元裕二氏など連絡を取る事が間違いなく可能なんだけど、ゲーム本編の音声を出すとしたら当時の出演者の許諾が必要なわけで。
同作のメインキャストには現在も俳優として活動している人もいればすでに俳優業を引退している人もいるんだけど流石にメインキャストは今も連絡は何かしらの手段で取れるはず、連絡が取れないとしたらモブ……脇役として出演していた人になるかなぁ。
映像がなく音声だけのゲームなんだけど出演していた人の大半が俳優業をメインとしていた人、脇役とかだと劇団に所属していたけどすでに退団して連絡が取れない人とかもいるだろうからねぇ。
後は実際に連絡が取れた場合に何があるかって部分だけどね。
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PC接続解禁で、『PS VR2』は“息を吹き返す”のか? 既存デバイスとの比較や可能性を考える
PS VR2は基本的にPS5に接続して使用することを前提に設計されたデバイス。
PS5との接続はUSB Type-Cのケーブル1本で完結していたんだけどそれをPCに接続しても制限がかけられているのか使用できなかったんだよね。
で、PS VR2は大々的に発表してリリースされたんだけど実際に売れているかって言うとそうでもなくて、発売からまだ1年ちょっとした経過してないのに過去のハードとして見られている向きもあるんだよね。
そうした状態を払拭する為に開発されたのがPCと接続するためのアダプター、それを経由するとPCとの接続が可能になってPCのSteam VR向けのゲームやコンテンツが使えるようになるんだよね。
これまでPS5でしか使えなかったPS VR2がPCでも使えるようになるってのは出来ることの幅が広がるわけで一見すると魅力的になるんだけど、じゃあそのために新規でPS VR2を購入するまでの魅力があるかって問われるとそれはちょっと微妙みたい。
初代PS VRと比べると大きくスペックアップしたPS VR2だけど使用するには母艦となるPS5なりPCが必要となるわけで、PS VR2と変わらない価格で購入できるMeta Quest 3だとPCと接続以外で単独で動作する上にPCとの接続もUSB Type-Cケーブル1本か無線接続まで可能でPS VR2よりもスマート。
スペックそのものもPS VR2とMeta Quest 3は大きな違いがないしMeta Quest 3は対応VRタイトルがPS VR2よりもかなり多いしPC接続時も出来ることが多いと直接比較するとPS VR2の分が悪いんだよね。
PS VR2をすでに購入済みで対応ソフトが少なくて不満だった人がPCでも使い回せるって部分では魅力的なんだけどそうしたニッチな需要がメインで新規ユーザーに結びつかなさそうなのが大きな問題になるんだろうなぁ。
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旧華族の屋敷でふたりの少女の交流が描かれるサスペンス・アドベンチャーゲーム『岩倉アリア』の体験版が配信開始。体験版のみYouTubeでのゲーム配信および動画投稿することが可能
1966年を舞台としたアドベンチャーゲーム。
往年のサスペンスのような雰囲気と独特なグラフィックが印象的で養護施設で育って旧華族の家に女中として雇われた主人公がそこの住人である不思議な少女との交流を含めた部分とかも気になるかな。
同作はアドベンチャーゲームと言う事で基本的にゲームプレイの映像の配信などが禁止されているんだけど体験版に限りそれが許諾されているってのが面白い部分かな。
MAGES.は数多くのアドベンチャーゲームを出しているんだけど配信に関してはゲームの特性から厳しい事でも知られているんだよね、テキストベースのアドベンチャーゲームはそのストーリーが肝だからこそそこがわかってしまう配信との相性が悪いからね。
その一方で今の時代にゲームを売るには配信やSNSとの付き合いってのも重要なわけで。
ゲームの一定区分を配信許可エリアしているゲームも多いんだけど、だったら体験版をまるっと配信許諾エリアって設定したほうがわかりやすいのはあるんだろうなぁ。
体験版はゲーム本編を楽しんでもらうための導線でもあるわけで、本編で線引をいれるとガイドラインでネタバレになる可能性もあったりするから、うまいやり方だと思うなぁ。
後は本編をアップデートした場合は体験版もそれに準じたアップデートが必要になるだろうけどね。
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「ニコニコ動画(Re:仮)」公開 ニコニコ動画停止中の代替サービス 開発期間は3日
大規模なサイバー攻撃によってサービスを停止してるニコニコが代替サービスとして機能を大幅に絞った動画サービスを公開したんだけど、現時点で視聴できる動画が2007年のニコニコサービス開始黎明期の動画ばかりって事である意味話題になってるみたい。
今から17年前、平成19年ってもう平成レトロだしインターネット老人会大活躍だよ。
生姜は実際に様々な形で使われているからねぇ、すりおろして薬味として使用する場合もあれば漬物として使われる事もあるし料理の味付けに使われる事もあればそのまま食べる場合もあったり、ジンジャーエールもジンジャー=生姜だからねぇ。
個人的には生姜を洗ってそのまま味噌をつけて食べるのが好きだったんですが最近食べてないなぁ。
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映像のない音だけのゲーム「リアルサウンド~風のリグレット~」,後継会社が出演者を捜索中
「リアルサウンド~風のリグレット~」は1997年にセガサターン向けに発売されたある意味で伝説のゲーム、ゲーム本編には映像が一切なくて音声のみで展開する作品となっておりプレイヤーは物語を音声で楽しみながら途中で挟まれる選択肢を選んでストーリーを追っていく内容かな。
物語はタイトル通り”後悔”をテーマにした青春を軸にした現代劇(現代とは言っても1997年の現代だけどね)だったかな、脚本は数多くの人気ドラマに関わり今も脚本家として活動している坂元裕二氏が担当していて音楽はMOTHER1と2にも関わっていた鈴木慶一氏が担当していた事でも有名。
そんなリアルサウンド~風のリグレット~を開発したのは株式会社ワープと言う会社、ビデオゲームの黎明期からゲーム開発を行っていた飯野賢治氏が立ち上げた会社で普遍的な作品と言うよりも一癖ある作品を多く手掛けていたのが特徴、そもそも会社を立ち上げて最初に多くゲームを出していたのが3DOと言うハードだったりしたからね。
同作は後にドリームキャスト向けに移植された事もあって、基本的な内容は同一ながらゲームのイメージに合う風景写真が表示されるようになったのが変更点としてあったり、ただ音声だけで楽しめると言うのは変わらなかったかな。
リアルサウンドシリーズとして次の作品を模索していたみたいだったけど株式会社ワープ自体が規模を縮小したりとか飯野賢治氏もゲーム以外の仕事をメインにするようになってシリーズは本作のみに止まっており、更には飯野賢治氏も今から11年前に亡くなっているんだけど今になって「風のリグレット」の出演者への連絡先を求めているみたいなんだよね。
出演者を探しているのはワープの後継会社となるフロムイエロートゥオレンジと言う会社、現在は飯野賢治氏の配偶者だった飯野由香氏が代表を務めていて音楽を中心としたコンテンツの制作や配信を行っているみたい。
ゲームの発売から27年が経過した今になって出演者を探している理由は不明、ただ可能性として大きいのは当時のゲームを何かしらの形で復刻するって事かな。
サントラとか脚本だけを復刻するんだったら鈴木慶一氏や坂元裕二氏など連絡を取る事が間違いなく可能なんだけど、ゲーム本編の音声を出すとしたら当時の出演者の許諾が必要なわけで。
同作のメインキャストには現在も俳優として活動している人もいればすでに俳優業を引退している人もいるんだけど流石にメインキャストは今も連絡は何かしらの手段で取れるはず、連絡が取れないとしたらモブ……脇役として出演していた人になるかなぁ。
映像がなく音声だけのゲームなんだけど出演していた人の大半が俳優業をメインとしていた人、脇役とかだと劇団に所属していたけどすでに退団して連絡が取れない人とかもいるだろうからねぇ。
後は実際に連絡が取れた場合に何があるかって部分だけどね。
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PC接続解禁で、『PS VR2』は“息を吹き返す”のか? 既存デバイスとの比較や可能性を考える
PS VR2は基本的にPS5に接続して使用することを前提に設計されたデバイス。
PS5との接続はUSB Type-Cのケーブル1本で完結していたんだけどそれをPCに接続しても制限がかけられているのか使用できなかったんだよね。
で、PS VR2は大々的に発表してリリースされたんだけど実際に売れているかって言うとそうでもなくて、発売からまだ1年ちょっとした経過してないのに過去のハードとして見られている向きもあるんだよね。
そうした状態を払拭する為に開発されたのがPCと接続するためのアダプター、それを経由するとPCとの接続が可能になってPCのSteam VR向けのゲームやコンテンツが使えるようになるんだよね。
これまでPS5でしか使えなかったPS VR2がPCでも使えるようになるってのは出来ることの幅が広がるわけで一見すると魅力的になるんだけど、じゃあそのために新規でPS VR2を購入するまでの魅力があるかって問われるとそれはちょっと微妙みたい。
初代PS VRと比べると大きくスペックアップしたPS VR2だけど使用するには母艦となるPS5なりPCが必要となるわけで、PS VR2と変わらない価格で購入できるMeta Quest 3だとPCと接続以外で単独で動作する上にPCとの接続もUSB Type-Cケーブル1本か無線接続まで可能でPS VR2よりもスマート。
スペックそのものもPS VR2とMeta Quest 3は大きな違いがないしMeta Quest 3は対応VRタイトルがPS VR2よりもかなり多いしPC接続時も出来ることが多いと直接比較するとPS VR2の分が悪いんだよね。
PS VR2をすでに購入済みで対応ソフトが少なくて不満だった人がPCでも使い回せるって部分では魅力的なんだけどそうしたニッチな需要がメインで新規ユーザーに結びつかなさそうなのが大きな問題になるんだろうなぁ。
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旧華族の屋敷でふたりの少女の交流が描かれるサスペンス・アドベンチャーゲーム『岩倉アリア』の体験版が配信開始。体験版のみYouTubeでのゲーム配信および動画投稿することが可能
1966年を舞台としたアドベンチャーゲーム。
往年のサスペンスのような雰囲気と独特なグラフィックが印象的で養護施設で育って旧華族の家に女中として雇われた主人公がそこの住人である不思議な少女との交流を含めた部分とかも気になるかな。
同作はアドベンチャーゲームと言う事で基本的にゲームプレイの映像の配信などが禁止されているんだけど体験版に限りそれが許諾されているってのが面白い部分かな。
MAGES.は数多くのアドベンチャーゲームを出しているんだけど配信に関してはゲームの特性から厳しい事でも知られているんだよね、テキストベースのアドベンチャーゲームはそのストーリーが肝だからこそそこがわかってしまう配信との相性が悪いからね。
その一方で今の時代にゲームを売るには配信やSNSとの付き合いってのも重要なわけで。
ゲームの一定区分を配信許可エリアしているゲームも多いんだけど、だったら体験版をまるっと配信許諾エリアって設定したほうがわかりやすいのはあるんだろうなぁ。
体験版はゲーム本編を楽しんでもらうための導線でもあるわけで、本編で線引をいれるとガイドラインでネタバレになる可能性もあったりするから、うまいやり方だと思うなぁ。
後は本編をアップデートした場合は体験版もそれに準じたアップデートが必要になるだろうけどね。
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「ニコニコ動画(Re:仮)」公開 ニコニコ動画停止中の代替サービス 開発期間は3日
大規模なサイバー攻撃によってサービスを停止してるニコニコが代替サービスとして機能を大幅に絞った動画サービスを公開したんだけど、現時点で視聴できる動画が2007年のニコニコサービス開始黎明期の動画ばかりって事である意味話題になってるみたい。
今から17年前、平成19年ってもう平成レトロだしインターネット老人会大活躍だよ。
バサバサと2024年6月13日
今日は「手羽先記念日」です、世界の山ちゃんの創業が1981年の今日だそうでその運営会社が制定した記念日だとか。
鶏の手羽を唐揚げにしたものが手羽先で前述の「世界の山ちゃん」と「風来坊」と言う2つの有名なチェーン店がある事で名古屋めしとして知られているかな。
名古屋の人は手羽先をキレイに食べることが得意らしいんだけどなれない人はどうしても骨の部分に肉が残っちゃって頑張って食べ尽くすことになるよね、美味しいんだけどねぇ。
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『Horizon』がLEGOになっちゃった!『レゴ ホライゾン アドベンチャー』インタビュー。『Horizon』がSwitchでも発売される理由に直撃【SGF2024】
SIEの人気シリーズである「Horizon」がLEGOとコラボした作品が発表されたみたい。
HorizonシリーズはPS4からシリーズが始まっているオープンワールドのアクションRPG作品、大自然の中に機械で出来た獣の様な生物がいる世界観でPS5でも新作が発売された事で知っている人もいる作品かな、PS VR2の発売と同時に派生作品がリリースされたよね。
LEGOはリアルな商品も様々なコンテンツとコラボしているけどゲームでも同様にコラボが多くて、特に映画関連のコラボゲームは多いんだけどその中でゲームもコラボした感じかな。
そんなコラボ作品であるLEGO ホライゾンアドベンチャーはHorizonの世界観をLEGOで再現しつつLEGO作品ならではのユーモアも混じった感じ、LEGOのゲームってできが良いものが多いけどHorizonシリーズを手掛けるソニー傘下のゲリラゲームズと言う会社と別の会社が共同で開発しているみたい。
HorizonシリーズはもちろんSIEのIPなのでPS5で発売されるんだけど、それに加えてSteamとSwitchでも発売予定だってのが驚きな部分、Steamは最近SIEもリリースする作品を増やしているからわかるけど競合相手である任天堂のハードに出すってのが驚きかな。
Switchでもリリースする具体的な理由は語られてないけど、考えられるのはLEGOの権利を持つ会社がリリースに際して幅広いプラットフォームでの展開を要望したか、って思ったけど過去には特定のハードの独占でLEGOのゲームが出た事もあったから違うかな。
もう一つ考えられるのはSIE自身が自社ブランドのタイトルを幅広い層へ広げたいと言う思惑、プレステのターゲット層はそこまで広くなくて、そのターゲット層に関してはライバルよりも強みがあるとしてもそこから外れた層へは自社ハードとPCだけではフォローできないってのがあるのかも。
マイクロソフトが自社ブランドのゲームをSwitchでもリリースする事がちょくちょくあるのと同じように自社のプラットフォームではカバーできない層を任天堂のハードが強みとして持っているからこそそこに自社ブランドをアピールしたいってのがあるかもなぁ。
とは言え独占大好きなSIEが自社ブランドのゲームを他社ハードでも出すってのは画期的かも。
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『フォートナイト』iOS版が2025年後半に再リリース決定。参議院での新法「スマホソフトウェア競争促進法」可決・成立を受けてEpic Gamesストアアプリも展開予定
iOS向けのフォートナイトが配信停止になったのは課金関係を外部からも出来るようにした事をAppleが嫌った事がきっかけ、そこからスマホのプラットフォームホルダーがアプリストアを独占する事が問題だとしてEpic Gamesが世界中で訴えを起こすことになってもう何年も裁判が続いていたんだよね。
ヨーロッパではEpic Games側が勝つ形になってiOS向けに外部アプリストアを開放する事になってそれに合わせてフォートナイトも再リリースする事が発表されていたんだけど、日本でも同様の新法が可決された事で外部アプリストアとフォートナイトのリリースが来年後半にも行われる事になるみたい。
外部アプリストアはAndroidの場合はすでにおなじみ、Amazonアプリストアとかあるしアプリを単独でダウンロードしてインストールする事も出来るんだけどセキュリティには注意が必要だったりするかな。
iOSの場合はどの様な実装になるかはわからないけど当然セキュリティに関しては自己責任になるだろうかなぁ。
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ファミコン/スーファミで使える「コンパクトACアダプタ」に新色ホワイトが登場! 8月下旬発売
ファミコンやスーパーファミコンなどの80年代後半のゲーム機って本体が頑丈で今でも中古ショップなりジャンクショップで見かけた本体が動作したりするんだよね。
問題なのはテレビへの接続がアナログのみなのでそれを変換する方法なんだけど、もう一つある問題としては電源アダプターが独自規格で汎用品が手に入りづらいってのがあるんだよね。
複数の端子サイズや電圧電流などを設定できるアダプターってのもあるんだけどサイズが分かっても元のアダプターの設定がわからないってパターンがあるから厄介。
本体が数多く中古で出回っているのと同様にACアダプターも探せば見つかるんだろうけど電源を取り扱うアダプターで更に中古だから少し心配な部分もあるんだよね。
そうした部分があるから非純正とは言え対応を謳っているアダプターが発売されるってのはありがたいんじゃないかしら、ブラックはすでにあるけどホワイトなんかは公式でもないからね。
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『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖
琵琶湖大きいらしいからねぇ、自分は見たことないけど鳥人間コンテストやるくらいだから大きいだろうなぁ。
アサシンクリードシャドウズで表現される琵琶湖がどこまでビッグか気になるね、どうせなら飛べれば良いのに。
鶏の手羽を唐揚げにしたものが手羽先で前述の「世界の山ちゃん」と「風来坊」と言う2つの有名なチェーン店がある事で名古屋めしとして知られているかな。
名古屋の人は手羽先をキレイに食べることが得意らしいんだけどなれない人はどうしても骨の部分に肉が残っちゃって頑張って食べ尽くすことになるよね、美味しいんだけどねぇ。
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『Horizon』がLEGOになっちゃった!『レゴ ホライゾン アドベンチャー』インタビュー。『Horizon』がSwitchでも発売される理由に直撃【SGF2024】
SIEの人気シリーズである「Horizon」がLEGOとコラボした作品が発表されたみたい。
HorizonシリーズはPS4からシリーズが始まっているオープンワールドのアクションRPG作品、大自然の中に機械で出来た獣の様な生物がいる世界観でPS5でも新作が発売された事で知っている人もいる作品かな、PS VR2の発売と同時に派生作品がリリースされたよね。
LEGOはリアルな商品も様々なコンテンツとコラボしているけどゲームでも同様にコラボが多くて、特に映画関連のコラボゲームは多いんだけどその中でゲームもコラボした感じかな。
そんなコラボ作品であるLEGO ホライゾンアドベンチャーはHorizonの世界観をLEGOで再現しつつLEGO作品ならではのユーモアも混じった感じ、LEGOのゲームってできが良いものが多いけどHorizonシリーズを手掛けるソニー傘下のゲリラゲームズと言う会社と別の会社が共同で開発しているみたい。
HorizonシリーズはもちろんSIEのIPなのでPS5で発売されるんだけど、それに加えてSteamとSwitchでも発売予定だってのが驚きな部分、Steamは最近SIEもリリースする作品を増やしているからわかるけど競合相手である任天堂のハードに出すってのが驚きかな。
Switchでもリリースする具体的な理由は語られてないけど、考えられるのはLEGOの権利を持つ会社がリリースに際して幅広いプラットフォームでの展開を要望したか、って思ったけど過去には特定のハードの独占でLEGOのゲームが出た事もあったから違うかな。
もう一つ考えられるのはSIE自身が自社ブランドのタイトルを幅広い層へ広げたいと言う思惑、プレステのターゲット層はそこまで広くなくて、そのターゲット層に関してはライバルよりも強みがあるとしてもそこから外れた層へは自社ハードとPCだけではフォローできないってのがあるのかも。
マイクロソフトが自社ブランドのゲームをSwitchでもリリースする事がちょくちょくあるのと同じように自社のプラットフォームではカバーできない層を任天堂のハードが強みとして持っているからこそそこに自社ブランドをアピールしたいってのがあるかもなぁ。
とは言え独占大好きなSIEが自社ブランドのゲームを他社ハードでも出すってのは画期的かも。
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『フォートナイト』iOS版が2025年後半に再リリース決定。参議院での新法「スマホソフトウェア競争促進法」可決・成立を受けてEpic Gamesストアアプリも展開予定
iOS向けのフォートナイトが配信停止になったのは課金関係を外部からも出来るようにした事をAppleが嫌った事がきっかけ、そこからスマホのプラットフォームホルダーがアプリストアを独占する事が問題だとしてEpic Gamesが世界中で訴えを起こすことになってもう何年も裁判が続いていたんだよね。
ヨーロッパではEpic Games側が勝つ形になってiOS向けに外部アプリストアを開放する事になってそれに合わせてフォートナイトも再リリースする事が発表されていたんだけど、日本でも同様の新法が可決された事で外部アプリストアとフォートナイトのリリースが来年後半にも行われる事になるみたい。
外部アプリストアはAndroidの場合はすでにおなじみ、Amazonアプリストアとかあるしアプリを単独でダウンロードしてインストールする事も出来るんだけどセキュリティには注意が必要だったりするかな。
iOSの場合はどの様な実装になるかはわからないけど当然セキュリティに関しては自己責任になるだろうかなぁ。
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ファミコン/スーファミで使える「コンパクトACアダプタ」に新色ホワイトが登場! 8月下旬発売
ファミコンやスーパーファミコンなどの80年代後半のゲーム機って本体が頑丈で今でも中古ショップなりジャンクショップで見かけた本体が動作したりするんだよね。
問題なのはテレビへの接続がアナログのみなのでそれを変換する方法なんだけど、もう一つある問題としては電源アダプターが独自規格で汎用品が手に入りづらいってのがあるんだよね。
複数の端子サイズや電圧電流などを設定できるアダプターってのもあるんだけどサイズが分かっても元のアダプターの設定がわからないってパターンがあるから厄介。
本体が数多く中古で出回っているのと同様にACアダプターも探せば見つかるんだろうけど電源を取り扱うアダプターで更に中古だから少し心配な部分もあるんだよね。
そうした部分があるから非純正とは言え対応を謳っているアダプターが発売されるってのはありがたいんじゃないかしら、ブラックはすでにあるけどホワイトなんかは公式でもないからね。
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『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖
琵琶湖大きいらしいからねぇ、自分は見たことないけど鳥人間コンテストやるくらいだから大きいだろうなぁ。
アサシンクリードシャドウズで表現される琵琶湖がどこまでビッグか気になるね、どうせなら飛べれば良いのに。
コツコツと2024年6月12日
今日は「小さな親切運動の日」だそうで、1963年の今日に「小さな親切運動本部」が設立された事に由来した記念日だとか。
小さな親切ってのは思いやりを持って困っている人に対して「出来る範囲で」手を差し伸べる事でより良い社会を作っていこうと言う行為の事、前述の運動本部が設立されたきっかけになったのは同じ年の東京大学の卒業式にて当時の総長が訓示にて「小さな親切を勇気を持ってやってほしい」と話したことだとか。
小さな親切ってのはやる側があくまでも出来る範囲でやる事が大切であって、親切のために身を削ってしまうとそれは親切を受ける側にも負担になってしまうからね。
相手に心配されるレベルだとそれは大きなお世話になりかねないんじゃないかしら。
出来る範囲でちょっとずつ良いことをして言っても塵も積もれば山となると言う言葉もあるからね。
ーーーーーーーーーーーーー
「日本のゲームはデータ圧縮がうまくサイズ控えめ」として海外ゲームと比較される。それでも最近はボリューム増加傾向も
先日、Call of Duty: Black Ops 6をインストールするのに必要なデータ量が約310GB近くもあるって事で話題になったよね。
約310GBってのは実際にはBlack Ops 6本体だけじゃなくてシリーズ全体の関連アプリやそれと連動する前作まで含めたデータ量だったみたいでBlack Ops 6のみをインストールする場合はそこまで大きくはならないって話だけどそれでも特に海外の大型タイトルを中心に必要なデータ量が大きくなっているのは事実。
その一方で日本のゲームタイトルの場合はどうかって言うと、海外で大きな人気を得たエルデンリングとかはそこまで大きくないみたいで、その比較として日本のゲームタイトルはサイズ節約が上手く行っているんじゃないかって話もあるみたい。
ただ、実際に日本のゲームがデータサイズの節約が上手く行っている、ってよりもゲームの開発規模の違いが大きいんじゃないかな、大規模開発で細かい部分まで作り込む海外タイトルと違って日本の多くのメーカーはそこまで大規模にはならず使いまわしを工夫してボリュームを持たせている事が多いわけで。
使い回しがあるってことは必然的にデータの節約になるからデータ量が少なくなるって事にもつながっているんだよね。
実際に日本タイトルでも大規模で作られている作品はそれだけデータ量が大きくなている傾向があるからねぇ。
ゲームもデータ量が膨大になっているのはボリュームが大きくなっている事に加えて4K画質が当たり前になっている事もあって、ネイティブ4K対応を行ってないSwitchが他の機種よりもデータ量が抑えられているのも余計なデータが少ないのも一つの理由だろうからねぇ。
今後はデータを上手く節約することに加えて圧縮技術とかを向上させたりAIやクラウド活用などで少しでもデータを抑える工夫が必要になってくるんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂が『ゼルダの伝説』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』のModを差し止めか―海外報道
任天堂が自社タイトルのModを配布しているサイトに対してそれを差し止める支持を出しているんだとか。
Modってのはゲームの一部のデータなどを差し替えたり加えたりすることで通常では登場しないキャラクターやエリアが出たりとかゲームのモードを増やしたりするプログラム、基本的にはPCゲーム向けに用意されているんだよね。
任天堂がそうしたのを差し止め申請を行っているのは最近多いエミュレーターの差し止めと関連しているかな、任天堂のタイトルは大前提として同社のゲーム機でのみ遊べるように作られており、Modを使うにしてもPCで遊ぶにしてもゲームのデータを何かしらの形で入手してPCのエミュレーターで動作させる事になるわけで。
任天堂がエミュレーターを差し止めているのは不正なゲーム利用を止めたいってのが大きいわけで、そうした原動力になりかねないModも当然ながら差し止め対象になるって事かしら。
PCゲームのMod文化ってのは理解出来るし、人気の任天堂タイトルを更に遊び尽くしたいって気持ちもある程度は理解出来るんだけど、ただ致命的に任天堂の方針とModは相容れないんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
「パルワールド / Palworld」のMac版が2024年内に配信!Appleシリコン搭載端末すべてでプレイが可能に
人気の「パルワールド」がMacにも対応するみたい。
パルワールドはオープンワールドとクラフト要素にモンスターの捕獲や使役などの要素をミックスさせたゲーム、モンスターのデザインがポケモンに似ている事で一部で批判されているものの人気を得ているかな。
同作は現時点ではまだ早期アクセスの段階で対応ハードもPCとXboxのみなんだけど年内にはそこにMacも加わると。
現在のMacは独自のAppleシリコンを搭載しておりスペックは高いけどネイティブでゲームを対応させるにはそこに合わせて調整する必要があるわけで、いくつかのゲームは対応しているもののまだ遊べるゲームは少ないんだよね。
率先してMacに対応させる事で同機種でのゲーム需要を狙いたいってのもあるのかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
ゲーマー向けディスプレイにも「AIアシスト」の波が来る? ASUSの最新有機ELディスプレイの見どころをチェック
ゲーミングディスプレイの今後のトレンドになりそうなのが「有機EL」と「AI」みたい。
有機ELは液晶よりもコントラストがはっきりしているのがポイントかな、スマホで採用例が増えている他にSwitchも上位モデルとして有機EL採用のバージョンを出したからそこで馴染みがある人も増えたんじゃないかしら。
スマホやタブレットにSwitchなどはそこまで大きくない画面サイズで、大型テレビとかPCディスプレイとかはまだそこまで有機ELは増えてないけれど価格が下がってきてPCディスプレイでも導入しやすくなってきているのかしら。
AI対応はゲームごとのディスプレイの設定をAIが補助する感じかな、ゲーミングディスプレイとかだとFPSモードとかRPGモードとかシネマモードとかゲームのジャンルに応じて適切な設定があるんだけどそれをAIで補助する事でゲームごとに切り替える必要がなくなるのかも。
あと、ゲームの映像を解析して自然と迫力が出たりとか見やすくなったりするってのもあるかもなぁ。
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液晶画面付きFC用互換機「8ビットポケットV2」が8月下旬に発売!電源供給用の端子としてUSB Type-Cを搭載
液晶画面付きのファミコン互換機ってのは過去にもあったけど多くは電源はACアダプターだったんだよね。
汎用タイプのUSB Type-Cが使えるってのは大きなメリットになるんじゃないかしら、モバイルバッテリーを使えるだろうしスマホの充電ケーブルを使いまわしたりも出来るからね。
小さな親切ってのは思いやりを持って困っている人に対して「出来る範囲で」手を差し伸べる事でより良い社会を作っていこうと言う行為の事、前述の運動本部が設立されたきっかけになったのは同じ年の東京大学の卒業式にて当時の総長が訓示にて「小さな親切を勇気を持ってやってほしい」と話したことだとか。
小さな親切ってのはやる側があくまでも出来る範囲でやる事が大切であって、親切のために身を削ってしまうとそれは親切を受ける側にも負担になってしまうからね。
相手に心配されるレベルだとそれは大きなお世話になりかねないんじゃないかしら。
出来る範囲でちょっとずつ良いことをして言っても塵も積もれば山となると言う言葉もあるからね。
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「日本のゲームはデータ圧縮がうまくサイズ控えめ」として海外ゲームと比較される。それでも最近はボリューム増加傾向も
先日、Call of Duty: Black Ops 6をインストールするのに必要なデータ量が約310GB近くもあるって事で話題になったよね。
約310GBってのは実際にはBlack Ops 6本体だけじゃなくてシリーズ全体の関連アプリやそれと連動する前作まで含めたデータ量だったみたいでBlack Ops 6のみをインストールする場合はそこまで大きくはならないって話だけどそれでも特に海外の大型タイトルを中心に必要なデータ量が大きくなっているのは事実。
その一方で日本のゲームタイトルの場合はどうかって言うと、海外で大きな人気を得たエルデンリングとかはそこまで大きくないみたいで、その比較として日本のゲームタイトルはサイズ節約が上手く行っているんじゃないかって話もあるみたい。
ただ、実際に日本のゲームがデータサイズの節約が上手く行っている、ってよりもゲームの開発規模の違いが大きいんじゃないかな、大規模開発で細かい部分まで作り込む海外タイトルと違って日本の多くのメーカーはそこまで大規模にはならず使いまわしを工夫してボリュームを持たせている事が多いわけで。
使い回しがあるってことは必然的にデータの節約になるからデータ量が少なくなるって事にもつながっているんだよね。
実際に日本タイトルでも大規模で作られている作品はそれだけデータ量が大きくなている傾向があるからねぇ。
ゲームもデータ量が膨大になっているのはボリュームが大きくなっている事に加えて4K画質が当たり前になっている事もあって、ネイティブ4K対応を行ってないSwitchが他の機種よりもデータ量が抑えられているのも余計なデータが少ないのも一つの理由だろうからねぇ。
今後はデータを上手く節約することに加えて圧縮技術とかを向上させたりAIやクラウド活用などで少しでもデータを抑える工夫が必要になってくるんだろうなぁ。
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任天堂が『ゼルダの伝説』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』のModを差し止めか―海外報道
任天堂が自社タイトルのModを配布しているサイトに対してそれを差し止める支持を出しているんだとか。
Modってのはゲームの一部のデータなどを差し替えたり加えたりすることで通常では登場しないキャラクターやエリアが出たりとかゲームのモードを増やしたりするプログラム、基本的にはPCゲーム向けに用意されているんだよね。
任天堂がそうしたのを差し止め申請を行っているのは最近多いエミュレーターの差し止めと関連しているかな、任天堂のタイトルは大前提として同社のゲーム機でのみ遊べるように作られており、Modを使うにしてもPCで遊ぶにしてもゲームのデータを何かしらの形で入手してPCのエミュレーターで動作させる事になるわけで。
任天堂がエミュレーターを差し止めているのは不正なゲーム利用を止めたいってのが大きいわけで、そうした原動力になりかねないModも当然ながら差し止め対象になるって事かしら。
PCゲームのMod文化ってのは理解出来るし、人気の任天堂タイトルを更に遊び尽くしたいって気持ちもある程度は理解出来るんだけど、ただ致命的に任天堂の方針とModは相容れないんじゃないかしら。
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「パルワールド / Palworld」のMac版が2024年内に配信!Appleシリコン搭載端末すべてでプレイが可能に
人気の「パルワールド」がMacにも対応するみたい。
パルワールドはオープンワールドとクラフト要素にモンスターの捕獲や使役などの要素をミックスさせたゲーム、モンスターのデザインがポケモンに似ている事で一部で批判されているものの人気を得ているかな。
同作は現時点ではまだ早期アクセスの段階で対応ハードもPCとXboxのみなんだけど年内にはそこにMacも加わると。
現在のMacは独自のAppleシリコンを搭載しておりスペックは高いけどネイティブでゲームを対応させるにはそこに合わせて調整する必要があるわけで、いくつかのゲームは対応しているもののまだ遊べるゲームは少ないんだよね。
率先してMacに対応させる事で同機種でのゲーム需要を狙いたいってのもあるのかもなぁ。
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ゲーマー向けディスプレイにも「AIアシスト」の波が来る? ASUSの最新有機ELディスプレイの見どころをチェック
ゲーミングディスプレイの今後のトレンドになりそうなのが「有機EL」と「AI」みたい。
有機ELは液晶よりもコントラストがはっきりしているのがポイントかな、スマホで採用例が増えている他にSwitchも上位モデルとして有機EL採用のバージョンを出したからそこで馴染みがある人も増えたんじゃないかしら。
スマホやタブレットにSwitchなどはそこまで大きくない画面サイズで、大型テレビとかPCディスプレイとかはまだそこまで有機ELは増えてないけれど価格が下がってきてPCディスプレイでも導入しやすくなってきているのかしら。
AI対応はゲームごとのディスプレイの設定をAIが補助する感じかな、ゲーミングディスプレイとかだとFPSモードとかRPGモードとかシネマモードとかゲームのジャンルに応じて適切な設定があるんだけどそれをAIで補助する事でゲームごとに切り替える必要がなくなるのかも。
あと、ゲームの映像を解析して自然と迫力が出たりとか見やすくなったりするってのもあるかもなぁ。
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液晶画面付きFC用互換機「8ビットポケットV2」が8月下旬に発売!電源供給用の端子としてUSB Type-Cを搭載
液晶画面付きのファミコン互換機ってのは過去にもあったけど多くは電源はACアダプターだったんだよね。
汎用タイプのUSB Type-Cが使えるってのは大きなメリットになるんじゃないかしら、モバイルバッテリーを使えるだろうしスマホの充電ケーブルを使いまわしたりも出来るからね。
こいこいと2024年6月12日
今日は「恋人の日」だそうで、ブラジルにて「縁結びの聖人」と呼ばれたパドヴァのアントニオと言う人が亡くなったのが1231年の今日だとかで、ブラジルでまず始まった記念日。
で、ブラジルでは恋人同士でフォトフレームを送り合う習慣があるみたいで、そうした習慣を普及させたいと考えた日本の額縁協会によって日本でも記念日に制定されたんだとか。
額縁にも協会があるんだねぇ。
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Steamで無料配信されている「Prologue」って何?最近多いプロローグ版、背景には開発者の工夫か
Steamで最近増えているのが「Prologue」と銘打たれた無料のバージョン。
ゲーム本編に先駆けて無料で配信されてゲームの序盤を楽しむことが出来るいわゆる「体験版」といえる存在なんだけど、Steamのストアページでゲーム本編とは別のストアページとしてプロローグ版が配信される事が増えたのはSteam特有の事情もあるみたい。
Steamのゲーム本編のストアページで体験版を配信する事が出来るんだけど、その場合は本編が配信された場合は体験版は取り下げる形になるみたいで、Steamの場合は購入から一定の時間以内までは返金するシステムがあってValveとしてはそれを体験版代わりに考えているのがあるのかな。
その一方でメーカーとしてはゲームを体験してもらいたい、でも体験版代わりに返金処理されるとサイド購入してもらう可能性が下がるってのもあるだろうし、体験版をプレイした場合に本編に連動する特典を用意したい場合もSteamでは出来ないってのがあるみたい。
Steamのストアページにゲームを登録する場合に登録料が必要で、それが100ドル……大体1万5千円ほどになっていて無料ってわけじゃないんけど、それくらいの価格だったら広告料として割り切ることが出来るって考えもあるみたい。
基本無料のゲームをSteamで探しているって人は若干面倒くさいみたいだけど、そのあたりは探し方の工夫次第でなんとかなるかもなぁ。
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Todd Howard氏が製作総指揮を務めるMachineGamesの新作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」のゲームプレイ映像がお披露目、発売は2024年内
今年はじめに発表されたインディ・ジョーンズのゲームのカットシーンを含めたゲームプレイ映像が先日のXbox Game Showcaseにて公開されたみたい。
ゲーム本編はインディの視点で展開されるアクション・アドベンチャーだけどイベントシーンは映画のような雰囲気、敵対する相手との若干グダグダした感じのバトルとかはまさに映画のような雰囲気なのが魅力かな。
ゲーム本編は「インディ・ジョーンズの映画を体験する」ではなくて「インディ・ジョーンズを体験する」ってのをテーマにしているから基本的に主観視点で展開される形、このあたりは好みが分かれるかなぁ。
最近になってマイクロソフトがいくつかの自社ブランドタイトルをSwitchやPS5向けにリリースした事で話題になったけど本作の家庭用バージョンは現時点ではXboxのみと明言、PCでも発売されるのとXbox Game Passにて発売日から遊ぶことが出来るのでそちらに加入してクラウドで遊ぶってやり方もあるかな。
2024年内に発売予定となっているけど具体的な発売日に関する明言がないのが気になるなぁ。
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Nintendo Switch本体のシステムバージョン18.1.0が配信開始。X(旧Twitter)連携機能が終了に
先月から告知されていたSwitchでのX……旧Twitterの連携機能が昨日で終了して、合わせてそのための機能が本体から削除されるアップデートも配信されたみたい。
ちなみに本アップデートを導入してなくても画像の投稿などで旧Twitterが選択できないようになっていて現時点ではFacebookのみへ投稿が可能な状態、旧Twitterに画像を投稿したい場合はPCやスマホに画像を保存してからブラウザかアプリ経由で投稿する事になるかな。
連携終了の理由はそのためのAPI利用料が莫大になってしまっているから、すでにSIEやマイクロソフトも自社ゲーム機でのX連携を終了させていて任天堂もそれに続いた形かなぁ。
投稿機能は便利だったんだけどねぇ、イーロン・マスクがTwitterを買収してそのユーザーを自分がやりたいスーパーアプリのユーザーにさせたいって思惑で動いているけどスーパーアプリになる前にユーザーが離れちゃうよね。
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「Apple Vision Pro」6月28日に日本発売。599800円から
Appleがアメリカとかで先行販売していたARヘッドセット……Apple的に「空間コンピューター」と呼ばれるApple Vison Proが日本でも今月末に発売されるみたい。
アメリカでの価格もそれなりに高かったので日本での価格も高くなるだおるなぁって思ったけど実際に59万9800円からって事で、60万円を切るのは内蔵ストレージが256GBのバージョンで最上位の1TBのバージョンだと66万9800円とプラス7万円。
ジャンルとしてはMeta QuestとかPS VR2とかと競合する事になるんだけど価格としては文字通り桁違いかな、敢えて比較するならMeta Quest ProがPro同士で近いんだけどこちらや約15万円だからね。
とは言え魅力となるのはAppleのブランド力と搭載されているプロセッサーからくるスペックの高さかな。
ただ、実際に普及するとしたら世代交代して価格が下がってきてからって事にはなるだろうけどね。
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あるゲーム開発者、「デートシステム入れて」とのお願いに対して「恋愛経験がないから入れることができなかった」と回答。せつない
せつない、って記事タイトルがせつない。
別に異世界に行ったり戦国時代を体験してなくてもそうしたゲームをつくる人はいるんだけどねぇ、とは言え大きな仕様変更を伴うシステムを要望でいれるのは難しいってのを素直な気持ちで回答したんじゃないかしら。
実際にデートをシステムに入れようとしたらそのための設定も必要だろうしね、コストが増えちゃうよ。
で、ブラジルでは恋人同士でフォトフレームを送り合う習慣があるみたいで、そうした習慣を普及させたいと考えた日本の額縁協会によって日本でも記念日に制定されたんだとか。
額縁にも協会があるんだねぇ。
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Steamで無料配信されている「Prologue」って何?最近多いプロローグ版、背景には開発者の工夫か
Steamで最近増えているのが「Prologue」と銘打たれた無料のバージョン。
ゲーム本編に先駆けて無料で配信されてゲームの序盤を楽しむことが出来るいわゆる「体験版」といえる存在なんだけど、Steamのストアページでゲーム本編とは別のストアページとしてプロローグ版が配信される事が増えたのはSteam特有の事情もあるみたい。
Steamのゲーム本編のストアページで体験版を配信する事が出来るんだけど、その場合は本編が配信された場合は体験版は取り下げる形になるみたいで、Steamの場合は購入から一定の時間以内までは返金するシステムがあってValveとしてはそれを体験版代わりに考えているのがあるのかな。
その一方でメーカーとしてはゲームを体験してもらいたい、でも体験版代わりに返金処理されるとサイド購入してもらう可能性が下がるってのもあるだろうし、体験版をプレイした場合に本編に連動する特典を用意したい場合もSteamでは出来ないってのがあるみたい。
Steamのストアページにゲームを登録する場合に登録料が必要で、それが100ドル……大体1万5千円ほどになっていて無料ってわけじゃないんけど、それくらいの価格だったら広告料として割り切ることが出来るって考えもあるみたい。
基本無料のゲームをSteamで探しているって人は若干面倒くさいみたいだけど、そのあたりは探し方の工夫次第でなんとかなるかもなぁ。
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Todd Howard氏が製作総指揮を務めるMachineGamesの新作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」のゲームプレイ映像がお披露目、発売は2024年内
今年はじめに発表されたインディ・ジョーンズのゲームのカットシーンを含めたゲームプレイ映像が先日のXbox Game Showcaseにて公開されたみたい。
ゲーム本編はインディの視点で展開されるアクション・アドベンチャーだけどイベントシーンは映画のような雰囲気、敵対する相手との若干グダグダした感じのバトルとかはまさに映画のような雰囲気なのが魅力かな。
ゲーム本編は「インディ・ジョーンズの映画を体験する」ではなくて「インディ・ジョーンズを体験する」ってのをテーマにしているから基本的に主観視点で展開される形、このあたりは好みが分かれるかなぁ。
最近になってマイクロソフトがいくつかの自社ブランドタイトルをSwitchやPS5向けにリリースした事で話題になったけど本作の家庭用バージョンは現時点ではXboxのみと明言、PCでも発売されるのとXbox Game Passにて発売日から遊ぶことが出来るのでそちらに加入してクラウドで遊ぶってやり方もあるかな。
2024年内に発売予定となっているけど具体的な発売日に関する明言がないのが気になるなぁ。
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Nintendo Switch本体のシステムバージョン18.1.0が配信開始。X(旧Twitter)連携機能が終了に
先月から告知されていたSwitchでのX……旧Twitterの連携機能が昨日で終了して、合わせてそのための機能が本体から削除されるアップデートも配信されたみたい。
ちなみに本アップデートを導入してなくても画像の投稿などで旧Twitterが選択できないようになっていて現時点ではFacebookのみへ投稿が可能な状態、旧Twitterに画像を投稿したい場合はPCやスマホに画像を保存してからブラウザかアプリ経由で投稿する事になるかな。
連携終了の理由はそのためのAPI利用料が莫大になってしまっているから、すでにSIEやマイクロソフトも自社ゲーム機でのX連携を終了させていて任天堂もそれに続いた形かなぁ。
投稿機能は便利だったんだけどねぇ、イーロン・マスクがTwitterを買収してそのユーザーを自分がやりたいスーパーアプリのユーザーにさせたいって思惑で動いているけどスーパーアプリになる前にユーザーが離れちゃうよね。
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「Apple Vision Pro」6月28日に日本発売。599800円から
Appleがアメリカとかで先行販売していたARヘッドセット……Apple的に「空間コンピューター」と呼ばれるApple Vison Proが日本でも今月末に発売されるみたい。
アメリカでの価格もそれなりに高かったので日本での価格も高くなるだおるなぁって思ったけど実際に59万9800円からって事で、60万円を切るのは内蔵ストレージが256GBのバージョンで最上位の1TBのバージョンだと66万9800円とプラス7万円。
ジャンルとしてはMeta QuestとかPS VR2とかと競合する事になるんだけど価格としては文字通り桁違いかな、敢えて比較するならMeta Quest ProがPro同士で近いんだけどこちらや約15万円だからね。
とは言え魅力となるのはAppleのブランド力と搭載されているプロセッサーからくるスペックの高さかな。
ただ、実際に普及するとしたら世代交代して価格が下がってきてからって事にはなるだろうけどね。
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あるゲーム開発者、「デートシステム入れて」とのお願いに対して「恋愛経験がないから入れることができなかった」と回答。せつない
せつない、って記事タイトルがせつない。
別に異世界に行ったり戦国時代を体験してなくてもそうしたゲームをつくる人はいるんだけどねぇ、とは言え大きな仕様変更を伴うシステムを要望でいれるのは難しいってのを素直な気持ちで回答したんじゃないかしら。
実際にデートをシステムに入れようとしたらそのための設定も必要だろうしね、コストが増えちゃうよ。
ほんと2024年6月11日
今日は「学校図書館の日」だそうで、1997年の今日に学校図書館法に関する一部を改定する法律が改定された事に由来した記念日だとか。
学校図書館法は学校での教育に必要な図書館の設置を定めた法律で元々は1953年の8月に公布されたもの。
1997年の改定では学校司書と呼ばれる図書館の管理などを行う業務が12学級(1学級は1クラスの事)以上の学校では選定する必要がある事が明記された事かな、それ以前は選定する目標みたいな感じで多くの学校では選定されてなかったみたいだけどこの改定以降は増えた感じかしら。
学校図書館と言えばあくまでも学校の生徒が使うことを前提にしたものだから地域などが設置する図書館と比べれば蔵書の種類も限られているイメージかな、個人的な印象では唯一置かれている漫画である「はだしのゲン」が知名度を高める理由だとも思うけど今は学習まんがとか置かれてるのかしら。
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フィル・スペンサーが噂になっているXboxの携帯ハードについて聞かれコメント 「ローカルでゲームをプレイできることは非常に重要」
先日配信されたXboxのデジタル配信イベントである「Xbox Game Showcase」では多くのゲームタイトルが発表された他にXbox Series X|Sの新モデルも発表されたんだけど、一部のメディアで噂されていた「Xboxの携帯ゲーム機」は発表されなかったんだよね。
そうしたXboxの携帯ゲーム機に関してマイクロソフトのXbox事業部の偉い人であるフィル・スペンサーに問い合わせたみたいで、具体的な計画の有無は語らなかったけど「ローカルでゲームをプレイできることは非常に重要だ」と言うコメントを出したみたい。
この場合の「ローカルでゲームをプレイできる」ってのは要するにハードウェアにゲームをインストールする事やアップデートを行うとき以外はインターネットやネットワークへの接続をしないで本体でネイティブにゲームが遊べる事ってのを指すのかな。
Nintendo Switchは携帯ゲーム機と据置機のハイブリッドハードであり、携帯モードでゲームを遊べることを実現するためにライバルよりはスペックを落としていたりしているのがあって、SIEのPlayStation PortalはPS5本体を母艦としてネットワークで常時接続するリモートプレイを前提として設計されたハードなので単独ではゲームを遊べないようになっているんだよね。
もしもXboxの携帯ハードを出すとしたらそうしたリモートプレイをせずに、なおかつ今のXbox Series X|Sで動作するゲームが問題なく動作するスペックにする必要があるって考えかな、例えば飛行機の中などのネットワーク接続が場所によって不可能になる場面でも途切れずにゲームを遊べる環境である必要があるみたいな。
今の携帯型ゲーミングPCのスペックを見るとPS4やXbox One以上のスペックはあるかな、そのあたりでリリースされたゲームは問題なく遊べるしPS5やXbox Series X|S向けのゲームでも遊べる場合はあるけどある程度調整は必要。
ただ、そうした携帯型ゲーミングPCの価格は最低でも10万円はしており、最新のものだと20万円近くにまで跳ね上がってしまう事もあるからゲーム機として考えるとかなり高額になってしまうのは間違いないわけで。
更にはゲーム機と同じゲームを遊べるようにするとしたら独自設計になるわけで、携帯ゲーム機としては価格が大きな問題になるんじゃないかしら。
Xboxの場合はPCと同じゲームが遊べるってのを一つのメリットにもしているからXboxブランドの携帯用ゲーミングPCってのはあり得るんだけどね。
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『Call of Duty: Black Ops 6』、必要ストレージ容量の公式目安は約310GB。「CoD」統合アプリで“4作おまとめデータ量”になる影響か
同じくXbox Game Showcaseにて詳細が発表されたCall of Dutyシリーズの最新作である「Call of Duty: Black Ops 6」は人気の戦争FPSシリーズで現代戦をテーマにしたもの、1990年代の冷戦時代の戦争を舞台としているみたい。
そんなCall of Duty: Black Ops 6はアクティビジョン・ブリザードがマイクロソフト傘下になってから初めての作品となり、なおかつこれまでのシリーズのマンネリ感を払拭する為に様々なチャレンジが行われた新作となっているみたい。
Call of Dutyシリーズはこれまでも様々な形で展開されていて、ストーリーであるキャンペーンとマルチプレイ用のモードと追加モードなどが複数に分かれて提供されていた事とかもあったんだけど、今回はそれらを分けずに一つのゲームとして提供する形みたい。
で、その影響もあってインストールに必要なストレージの量が310GBとかなり大きなものになってしまうのがあるみたい。
ゲームのインストールに必要なストレージは年々増加している傾向で、PS4やXbox One時代では10~20GB程度だったのが4K対応が始まる事には倍増して、更には世代交代に伴って50~100GBが当たり前の状態になったんだけど、本作はそこから更に大きくなっているかな。
PS5やXbox Series Xの本体に搭載されたストレージが1TBで、それでもCall of Duty: Black Ops 6の場合は3本までしか入らないって事になるんだよね、PS5の場合は対応SSDでの拡張やXbox Series X|Sの場合は拡張カードでのストレージ拡張が必須になりそう。
ただ、記事でも書かれているけど約310GBってのはCall of Dutyシリーズ全体のアプリも含めた容量である可能性も示唆されており、Black Ops 6を単独でインストールする場合はまた容量が変わってくる可能性はあるのかしら。
いずれにしても同作を楽しみにしている人はストレージ容量にも気をつけておく必要はありそう。
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音楽が違法な世界で“犯罪”を犯していくリズムアドベンチャーゲーム『UNBEATABLE』が2025年発売決定。パステルカラーで表現された未来的なアートスタイルで彼女らの日常をポップに描く
ストーリー性のあるリズムゲームって感じかな。
90年代のアニメを彷彿とさせる映像とかはトレーラー用のイメージだろうけど途中でちょっと含まれるゲーム映像を見る感じだと2~4ボタンのリズムアクションって感じかしら。
世界観が良いし映像表現も面白そう。
ストアページに書かれている「考えてみれば、QTEは基本的には音楽のないリズムゲームだ」ってのは確かな話、リズムに合わせてボタンを押すのは楽しいのにリズムも音楽もない映像だけで突然現れるボタンを押すのは楽しくないのだからだったらリズムがあったほうが良いんだよねぇ。
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【特集】『8番のりば』はなぜヒットした?大人気『8番出口』続編、“異変探し”とはやや異なる内容に
昨年にヒットして類似タイトルを大量に生み出した「8番出口」の続編としてリリースした「8番のりば」は「前作とは違ったゲーム性」と開発者が明言しているんだけど、その違うゲーム性ってのを理解したかどうかで評価が変わってくるのかな。
Steamのストアページでの評価は高めだけど前作と同じゲーム性を期待した人からはネガティブな評価があるのも事実。
8番出口は延々とループする地下道を歩いてその中で異変がある場合は引き返して異変がない場合はそのまま進む事を繰り返して出口を目指す内容だったんだけど、今回は延々と走り続ける地下鉄の中で何かしらの異変がありその原因を見つける事で次の車両へと進める内容だとか。
ループし続けるのは同じだけど進み方が違うってのは確かに違うゲーム性、だけどそれがわかれば楽しいのは確かだし、8番ライクと呼ばれるジャンルを生み出した元祖の続編って事で完成度の高さもあるみたい。
8番出口はSwitch版も発売されたけど今回はどうかな、可能性は高そうだけど車両内に掲示される広告が公募された事が若干影響あるかも。
学校図書館法は学校での教育に必要な図書館の設置を定めた法律で元々は1953年の8月に公布されたもの。
1997年の改定では学校司書と呼ばれる図書館の管理などを行う業務が12学級(1学級は1クラスの事)以上の学校では選定する必要がある事が明記された事かな、それ以前は選定する目標みたいな感じで多くの学校では選定されてなかったみたいだけどこの改定以降は増えた感じかしら。
学校図書館と言えばあくまでも学校の生徒が使うことを前提にしたものだから地域などが設置する図書館と比べれば蔵書の種類も限られているイメージかな、個人的な印象では唯一置かれている漫画である「はだしのゲン」が知名度を高める理由だとも思うけど今は学習まんがとか置かれてるのかしら。
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フィル・スペンサーが噂になっているXboxの携帯ハードについて聞かれコメント 「ローカルでゲームをプレイできることは非常に重要」
先日配信されたXboxのデジタル配信イベントである「Xbox Game Showcase」では多くのゲームタイトルが発表された他にXbox Series X|Sの新モデルも発表されたんだけど、一部のメディアで噂されていた「Xboxの携帯ゲーム機」は発表されなかったんだよね。
そうしたXboxの携帯ゲーム機に関してマイクロソフトのXbox事業部の偉い人であるフィル・スペンサーに問い合わせたみたいで、具体的な計画の有無は語らなかったけど「ローカルでゲームをプレイできることは非常に重要だ」と言うコメントを出したみたい。
この場合の「ローカルでゲームをプレイできる」ってのは要するにハードウェアにゲームをインストールする事やアップデートを行うとき以外はインターネットやネットワークへの接続をしないで本体でネイティブにゲームが遊べる事ってのを指すのかな。
Nintendo Switchは携帯ゲーム機と据置機のハイブリッドハードであり、携帯モードでゲームを遊べることを実現するためにライバルよりはスペックを落としていたりしているのがあって、SIEのPlayStation PortalはPS5本体を母艦としてネットワークで常時接続するリモートプレイを前提として設計されたハードなので単独ではゲームを遊べないようになっているんだよね。
もしもXboxの携帯ハードを出すとしたらそうしたリモートプレイをせずに、なおかつ今のXbox Series X|Sで動作するゲームが問題なく動作するスペックにする必要があるって考えかな、例えば飛行機の中などのネットワーク接続が場所によって不可能になる場面でも途切れずにゲームを遊べる環境である必要があるみたいな。
今の携帯型ゲーミングPCのスペックを見るとPS4やXbox One以上のスペックはあるかな、そのあたりでリリースされたゲームは問題なく遊べるしPS5やXbox Series X|S向けのゲームでも遊べる場合はあるけどある程度調整は必要。
ただ、そうした携帯型ゲーミングPCの価格は最低でも10万円はしており、最新のものだと20万円近くにまで跳ね上がってしまう事もあるからゲーム機として考えるとかなり高額になってしまうのは間違いないわけで。
更にはゲーム機と同じゲームを遊べるようにするとしたら独自設計になるわけで、携帯ゲーム機としては価格が大きな問題になるんじゃないかしら。
Xboxの場合はPCと同じゲームが遊べるってのを一つのメリットにもしているからXboxブランドの携帯用ゲーミングPCってのはあり得るんだけどね。
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『Call of Duty: Black Ops 6』、必要ストレージ容量の公式目安は約310GB。「CoD」統合アプリで“4作おまとめデータ量”になる影響か
同じくXbox Game Showcaseにて詳細が発表されたCall of Dutyシリーズの最新作である「Call of Duty: Black Ops 6」は人気の戦争FPSシリーズで現代戦をテーマにしたもの、1990年代の冷戦時代の戦争を舞台としているみたい。
そんなCall of Duty: Black Ops 6はアクティビジョン・ブリザードがマイクロソフト傘下になってから初めての作品となり、なおかつこれまでのシリーズのマンネリ感を払拭する為に様々なチャレンジが行われた新作となっているみたい。
Call of Dutyシリーズはこれまでも様々な形で展開されていて、ストーリーであるキャンペーンとマルチプレイ用のモードと追加モードなどが複数に分かれて提供されていた事とかもあったんだけど、今回はそれらを分けずに一つのゲームとして提供する形みたい。
で、その影響もあってインストールに必要なストレージの量が310GBとかなり大きなものになってしまうのがあるみたい。
ゲームのインストールに必要なストレージは年々増加している傾向で、PS4やXbox One時代では10~20GB程度だったのが4K対応が始まる事には倍増して、更には世代交代に伴って50~100GBが当たり前の状態になったんだけど、本作はそこから更に大きくなっているかな。
PS5やXbox Series Xの本体に搭載されたストレージが1TBで、それでもCall of Duty: Black Ops 6の場合は3本までしか入らないって事になるんだよね、PS5の場合は対応SSDでの拡張やXbox Series X|Sの場合は拡張カードでのストレージ拡張が必須になりそう。
ただ、記事でも書かれているけど約310GBってのはCall of Dutyシリーズ全体のアプリも含めた容量である可能性も示唆されており、Black Ops 6を単独でインストールする場合はまた容量が変わってくる可能性はあるのかしら。
いずれにしても同作を楽しみにしている人はストレージ容量にも気をつけておく必要はありそう。
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音楽が違法な世界で“犯罪”を犯していくリズムアドベンチャーゲーム『UNBEATABLE』が2025年発売決定。パステルカラーで表現された未来的なアートスタイルで彼女らの日常をポップに描く
ストーリー性のあるリズムゲームって感じかな。
90年代のアニメを彷彿とさせる映像とかはトレーラー用のイメージだろうけど途中でちょっと含まれるゲーム映像を見る感じだと2~4ボタンのリズムアクションって感じかしら。
世界観が良いし映像表現も面白そう。
ストアページに書かれている「考えてみれば、QTEは基本的には音楽のないリズムゲームだ」ってのは確かな話、リズムに合わせてボタンを押すのは楽しいのにリズムも音楽もない映像だけで突然現れるボタンを押すのは楽しくないのだからだったらリズムがあったほうが良いんだよねぇ。
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【特集】『8番のりば』はなぜヒットした?大人気『8番出口』続編、“異変探し”とはやや異なる内容に
昨年にヒットして類似タイトルを大量に生み出した「8番出口」の続編としてリリースした「8番のりば」は「前作とは違ったゲーム性」と開発者が明言しているんだけど、その違うゲーム性ってのを理解したかどうかで評価が変わってくるのかな。
Steamのストアページでの評価は高めだけど前作と同じゲーム性を期待した人からはネガティブな評価があるのも事実。
8番出口は延々とループする地下道を歩いてその中で異変がある場合は引き返して異変がない場合はそのまま進む事を繰り返して出口を目指す内容だったんだけど、今回は延々と走り続ける地下鉄の中で何かしらの異変がありその原因を見つける事で次の車両へと進める内容だとか。
ループし続けるのは同じだけど進み方が違うってのは確かに違うゲーム性、だけどそれがわかれば楽しいのは確かだし、8番ライクと呼ばれるジャンルを生み出した元祖の続編って事で完成度の高さもあるみたい。
8番出口はSwitch版も発売されたけど今回はどうかな、可能性は高そうだけど車両内に掲示される広告が公募された事が若干影響あるかも。
ちんちんと2024年6月10日
今日は「路面電車の日」です、6月10日を「ろ(6)てん(10)」として「ろてん」→「ろでん」→「路電」→「路面電車」と言う省略を語呂合わせにする難易度として星2つの語呂合わせ。
普通の電車はそれが走るレールが道路とは分けられた場所に敷設されているんだけど路面電車はそのレールが道路上に敷設されて一般車両と電車が並走して走る事になるんだよね。
路面電車は主に都市部を中心に発展していったんだけど一般車両と電車が同時に走る事から自動車が発展して普及すると共に事故や渋滞の原因になったりする事から廃止されていくことが多くなって数を減らしていったんだよね。
近年になると環境負荷の問題から改めて注目されるようになり場所によっては新たな路線が増える所があったりとか、レールは敷設しないけど特定のルートを走る列車の様なバスを始める地域が出てきたりとか新しい路面電車の形が生まれていっているかな。
ちなみに我らが豊橋市は東海地方で唯一路面電車が残っている地域で、現在開催中のモンハンとのコラボイベントでもモンハンのラッピングが行われた路面電車が街なかを走っているんです、ゴールデンウィーク中に乗ったんだけど外から撮影している人が多かったなぁ。
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「Xbox Series」本体に新ラインナップが追加。デジタル版や2TB SSD搭載のSeries X,1TB SSD搭載のSeries Sなどが登場
新型の発表が噂されていたXboxに新モデルが追加。
発表されたのはXbox Series Xに既存の倍となる2TBのSSDを搭載したモデルにXbox Series Sで1TBのSSDを搭載したホワイトモデル、それにXbox Series Xの1TBだけどディスクドライブを廃止したオールデジタルモデルの3種類、一部で噂されていた携帯機とか丸型の本体とかゲームパス専用のクラウドゲーム機みたいなのはなかったかな。
Xbox Series のXとSの最大の違いは本体の基本性能、Xはネイティブで4K解像度に対応している他にライバルのPS5を上回る性能になっているけど価格もそれに近い設定で、Sは4K解像度はアップスケールで対応する他に細かいスペックで見劣りする代わりに本会価格は有機ELモデルのSwitchに近い設定になっているのでハイエンドゲームを手に取りやすい形になっていたり。
今回発表された新モデルはその間を埋める事とXbox Game Passを主体にするために必要なストレージを強化する感じかな、Xのディスクドライブなしモデルはおそらく通常モデルよりも価格が抑えられるはずだけど性能は上位と同等になるだろうし、SのSSDが1TB標準になるのは様々なゲームをインストールしてもらう為だろうし。
2TBの上位モデルは過去のXboxタイトルも遊びたいって言うユーザー向けでカラーリングが宇宙をイメージした感じになっているのも最上位って感じかしら。
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「Life is Strange: Double Exposure」や「Gears of War: E-Day」など,人気シリーズの最新作が発表されたXbox Games Showcaseまとめ
そんなXboxの新モデルが発表されたのは日曜日の夜中……月曜日の早朝に配信された「Xbox Games Showcase」と言うイベント。
毎年6月のE3時期に配信されていたけれどそのE3が実質的に終了してその代わりにSummer Game Festが広がってきたからそちらに合わせて配信した感じかな。
マイクロソフトのXbox Game Studioが関わっているタイトルはもちろん傘下に収めたベセスダやアクティビジョン・ブリザードのタイトルも加えて更にはパートナー企業のタイトルに既存タイトルの追加コンテンツやアップデートなど合わせて30タイトルが発表された内容。
長々とクリエイターが喋る事はなかったけれど分量が多かったから1時間以上のボリュームになっており、更にはその後に始まったCall of Duty:Black Ops 6の関連情報も含めると2時間近い内容になったり。
発表されたゲームは大規模なタイトルが多くいわゆるAAAクラスと呼ばれうタイトルが多くて、そのグラフィックは優れており凄いゲームが多いって印象があるんだけどその一方で同じ様な暗くて重たい感じの世界観や主観視点の血しぶきが飛び交うゲームが多いのはちょっと気になるかなぁ。
映像の中でゲームの多様性を訴えていて、確かにSFだったり現代戦だったりファンタジーだったりと世界観は多彩ながら絵作りが似たような感じなのでパッと見だと同じように見えてしまうんだよね。
ゲーム機の性能向上によってフォトリアリスティックな映像が出せるようになった一方で画作りの多様性は失われていっているのは怖いなぁ、これはXboxだけじゃなくプレステも含めても大問題だと思う。
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PS5のパッケージから「8K」ロゴが消えてるらしい
Xboxに先駆けて新モデルへと切り替えを果たしているPS5だけど、そのパッケージから「8K」と言うロゴが消えている事に気付いた人がいるみたい。
8Kはその名の通り4Kより更に上の解像度の事で、いわゆるフルHDから見ると8倍の密度になっているかな。
PS5は本体の基本性能として8K解像度への対応を掲げておりだから本体パッケージに8K表示をしていて、昨年の新モデルへ切り替えた時もそれは残っていたんだけど最近出荷されている本体だとそれが消されているみたいで。
予想される事としては噂されている「PS5 Pro」の存在かな、PS4 Proが4K対応を謳っていたのに習ってPS5 Proは8K対応をメインに据えるからそのために既存モデルから8K対応を外したってのがあるかもしれないし、実際に今のPS5の性能では8Kでのゲーム映像の出力はマシンスペックから見ても難しいからね。
ただ、4Kですらようやく対応テレビの普及が進んでいる段階でその上の8K画質なんか普及するにはまだまだ時間がかかる状況、8Kテレビなんて一部のメーカーの最上位モデルだけでそれこそ価格も数十万円から100万円オーバーのレベル。
PCモニターでも8K対応なんてのはほとんど無いから実際に8Kネイティブ対応を謳ったPS5 Proが出たとしてもそのために購入する人って少ないんじゃないかしら。
実際にPS5 Proを出すとしたら8K以外のメリットを押し出すと思うんだけどね。
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入手困難乗り越え即購入可能に!初めから24タイトルが遊べるクランク付き携帯ゲーム機「Playdate」タイトル一部紹介の新映像公開【Wholesome Direct速報】
「Playdate」は2019年に発表された携帯ゲーム機で、2021年から予約開始して2022年から予約者向けの販売がスタートした携帯ゲーム機。
ゲームボーイ見た目の小型のゲーム機でモノクロ液晶を搭載しているんだけど本体右側に収納式のクランクが搭載されていて、それをぐるぐる回す事で遊べるギミックがあったりするのが特徴。
ゲームはネット配信で供給されて本体価格には24本のゲームやアプリが含まれているのも特徴かな、その後も個別での購入に対応していたり。
発売からしばらくは生産数も少なくて予約者に渡るまでは最初の入手者から1年以上掛かったけれど最近は予約者への行き渡りは完了したみたいで今は注文してすぐ入手できるようになったかな。
遊べるゲームはシンプルだったり英語の壁が高かったりするんだけどハードウェアの面白さや触り心地の良さは魅力的なんだよね、センスが良いと言うか。
最初の発売時から価格が値上がりした上に円安の関係でかなり割高になってしまったのが最大のネックかなぁ。
普通の電車はそれが走るレールが道路とは分けられた場所に敷設されているんだけど路面電車はそのレールが道路上に敷設されて一般車両と電車が並走して走る事になるんだよね。
路面電車は主に都市部を中心に発展していったんだけど一般車両と電車が同時に走る事から自動車が発展して普及すると共に事故や渋滞の原因になったりする事から廃止されていくことが多くなって数を減らしていったんだよね。
近年になると環境負荷の問題から改めて注目されるようになり場所によっては新たな路線が増える所があったりとか、レールは敷設しないけど特定のルートを走る列車の様なバスを始める地域が出てきたりとか新しい路面電車の形が生まれていっているかな。
ちなみに我らが豊橋市は東海地方で唯一路面電車が残っている地域で、現在開催中のモンハンとのコラボイベントでもモンハンのラッピングが行われた路面電車が街なかを走っているんです、ゴールデンウィーク中に乗ったんだけど外から撮影している人が多かったなぁ。
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「Xbox Series」本体に新ラインナップが追加。デジタル版や2TB SSD搭載のSeries X,1TB SSD搭載のSeries Sなどが登場
新型の発表が噂されていたXboxに新モデルが追加。
発表されたのはXbox Series Xに既存の倍となる2TBのSSDを搭載したモデルにXbox Series Sで1TBのSSDを搭載したホワイトモデル、それにXbox Series Xの1TBだけどディスクドライブを廃止したオールデジタルモデルの3種類、一部で噂されていた携帯機とか丸型の本体とかゲームパス専用のクラウドゲーム機みたいなのはなかったかな。
Xbox Series のXとSの最大の違いは本体の基本性能、Xはネイティブで4K解像度に対応している他にライバルのPS5を上回る性能になっているけど価格もそれに近い設定で、Sは4K解像度はアップスケールで対応する他に細かいスペックで見劣りする代わりに本会価格は有機ELモデルのSwitchに近い設定になっているのでハイエンドゲームを手に取りやすい形になっていたり。
今回発表された新モデルはその間を埋める事とXbox Game Passを主体にするために必要なストレージを強化する感じかな、Xのディスクドライブなしモデルはおそらく通常モデルよりも価格が抑えられるはずだけど性能は上位と同等になるだろうし、SのSSDが1TB標準になるのは様々なゲームをインストールしてもらう為だろうし。
2TBの上位モデルは過去のXboxタイトルも遊びたいって言うユーザー向けでカラーリングが宇宙をイメージした感じになっているのも最上位って感じかしら。
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「Life is Strange: Double Exposure」や「Gears of War: E-Day」など,人気シリーズの最新作が発表されたXbox Games Showcaseまとめ
そんなXboxの新モデルが発表されたのは日曜日の夜中……月曜日の早朝に配信された「Xbox Games Showcase」と言うイベント。
毎年6月のE3時期に配信されていたけれどそのE3が実質的に終了してその代わりにSummer Game Festが広がってきたからそちらに合わせて配信した感じかな。
マイクロソフトのXbox Game Studioが関わっているタイトルはもちろん傘下に収めたベセスダやアクティビジョン・ブリザードのタイトルも加えて更にはパートナー企業のタイトルに既存タイトルの追加コンテンツやアップデートなど合わせて30タイトルが発表された内容。
長々とクリエイターが喋る事はなかったけれど分量が多かったから1時間以上のボリュームになっており、更にはその後に始まったCall of Duty:Black Ops 6の関連情報も含めると2時間近い内容になったり。
発表されたゲームは大規模なタイトルが多くいわゆるAAAクラスと呼ばれうタイトルが多くて、そのグラフィックは優れており凄いゲームが多いって印象があるんだけどその一方で同じ様な暗くて重たい感じの世界観や主観視点の血しぶきが飛び交うゲームが多いのはちょっと気になるかなぁ。
映像の中でゲームの多様性を訴えていて、確かにSFだったり現代戦だったりファンタジーだったりと世界観は多彩ながら絵作りが似たような感じなのでパッと見だと同じように見えてしまうんだよね。
ゲーム機の性能向上によってフォトリアリスティックな映像が出せるようになった一方で画作りの多様性は失われていっているのは怖いなぁ、これはXboxだけじゃなくプレステも含めても大問題だと思う。
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PS5のパッケージから「8K」ロゴが消えてるらしい
Xboxに先駆けて新モデルへと切り替えを果たしているPS5だけど、そのパッケージから「8K」と言うロゴが消えている事に気付いた人がいるみたい。
8Kはその名の通り4Kより更に上の解像度の事で、いわゆるフルHDから見ると8倍の密度になっているかな。
PS5は本体の基本性能として8K解像度への対応を掲げておりだから本体パッケージに8K表示をしていて、昨年の新モデルへ切り替えた時もそれは残っていたんだけど最近出荷されている本体だとそれが消されているみたいで。
予想される事としては噂されている「PS5 Pro」の存在かな、PS4 Proが4K対応を謳っていたのに習ってPS5 Proは8K対応をメインに据えるからそのために既存モデルから8K対応を外したってのがあるかもしれないし、実際に今のPS5の性能では8Kでのゲーム映像の出力はマシンスペックから見ても難しいからね。
ただ、4Kですらようやく対応テレビの普及が進んでいる段階でその上の8K画質なんか普及するにはまだまだ時間がかかる状況、8Kテレビなんて一部のメーカーの最上位モデルだけでそれこそ価格も数十万円から100万円オーバーのレベル。
PCモニターでも8K対応なんてのはほとんど無いから実際に8Kネイティブ対応を謳ったPS5 Proが出たとしてもそのために購入する人って少ないんじゃないかしら。
実際にPS5 Proを出すとしたら8K以外のメリットを押し出すと思うんだけどね。
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入手困難乗り越え即購入可能に!初めから24タイトルが遊べるクランク付き携帯ゲーム機「Playdate」タイトル一部紹介の新映像公開【Wholesome Direct速報】
「Playdate」は2019年に発表された携帯ゲーム機で、2021年から予約開始して2022年から予約者向けの販売がスタートした携帯ゲーム機。
ゲームボーイ見た目の小型のゲーム機でモノクロ液晶を搭載しているんだけど本体右側に収納式のクランクが搭載されていて、それをぐるぐる回す事で遊べるギミックがあったりするのが特徴。
ゲームはネット配信で供給されて本体価格には24本のゲームやアプリが含まれているのも特徴かな、その後も個別での購入に対応していたり。
発売からしばらくは生産数も少なくて予約者に渡るまでは最初の入手者から1年以上掛かったけれど最近は予約者への行き渡りは完了したみたいで今は注文してすぐ入手できるようになったかな。
遊べるゲームはシンプルだったり英語の壁が高かったりするんだけどハードウェアの面白さや触り心地の良さは魅力的なんだよね、センスが良いと言うか。
最初の発売時から価格が値上がりした上に円安の関係でかなり割高になってしまったのが最大のネックかなぁ。
まごまごと2024年6月9日
今日は「たまごの日」だそうで、6や9を並べると玉子の形に似ていると言う理由からつけられた記念日だとか。
玉子は栄養価も高くてコストパフォーマンスにも優れている他に様々な加工で利用できる万能食材として多くの人に愛されているんだけど近年の円安やエネルギー費の高騰など様々な理由で価格が上昇してきているんだよね。
一時期と比べればその価格は落ち着いてきているけど、良い食材を使って作られた高級な玉子と値段が近くなったことで敢えてそうした玉子を選ぶ人も増えたりしているってのがあったりしたかな。
ただ、玉子ってどうしても消費期限が限られたものなので買い置きするわけにもいかないから値段の上下がもろに受けたりするんだよねぇ。
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『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる
モンスターハンターと言えばオンライン対応で他のプレイヤーを一緒にプレイできるゲームとして初代から知られておりシリーズの大半でオンライン対応している作品。
初代はPS2向けに発売した後にPSPや3DSなどをメインに展開されてきてモンスターハンターワールドからは据え置き機であるPS4やXbox One(国内では最近になってようやく発売)とPCのマルチ展開になって、その次作となったモンスターハンターライズはSwitchで先行発売された後にPCでリリースされてそこから更に先にPS4/5及びXbox One/Xbox Series X|Sにも展開されたり。
近作になってメーカーを跨いだマルチプラットフォームタイトルになったんだけどオンラインプレイではメーカーを跨ぐクロスプレイには非対応だったんだよね、これはオンライン専用タイトルとして幅広いハードでリリースされていた「モンスターハンターフロンティアオンライン」でもそうだったんだよね。
そうした流れがようやく変わるみたいで、来年に発売を予定しているモンスターハンターワイルズではクロスプレイに対応することが発表されたみたい。
モンスターハンターワイルズは~ワールドからの続編となる新作タイトル、エリア部分の移動がシームレスになっている要素をそのまま引き継ぐ他に新しく発表された動画を見るとキャラクターが戦闘中でも頻繁に喋ったりするようになるのかな。
ちなみにワールドからのデータ引き継ぎに対応しているみたいでそのためにXbox版が国内でもリリースされるようになったんだよね。
スクエニの失敗なんかもあって大手メーカーは目先の契約金よりもその先のユーザー数を確保出来るマルチプラットフォームを推進するようになっていて、モンハンワールドも国内ではXbox版がリリースされなかったりとか差別化していたのを止めるようになった一貫でクロスプレイも積極的に推進していく事になったんだろうねぇ。
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ソニックシリーズ最新作「SONIC X SHADOW GENERATIONS」は10月25日発売
ソニックシリーズの新作となる「ソニック X シャドウ ジェネレーションズ」の発売が10月25日に決まったみたいで予約もスタートしたみたい。
同作は2011年に発売した「ソニックジェネレーションズ」をリマスターして追加要素を加えた作品に「シャドウ」を主役とした全く新しいゲームを加えた2本立ての作品となったものかな。
ソニックジェネレーションズはシリーズの20周年を記念した作品で今のデザインのソニック(モダンソニック)を主役としたダイナミックに変化する視点や様々なアクションを駆使するスタイルのゲームと、メガドライブ時代のデザインのソニック(クラシックソニック)を主役として2Dスタイルのアクションを交互に楽しめるようした作品、ステージもそれまでのシリーズのステージを再現したものだったりとか、クラシックソニックとしてはその後もシリーズが展開されていったんだよね。
ソニックジェネレーションズ側の追加用としては新しいアクションが増えていたりとかステージ内にいる迷子のチャオを探す遊びなどが追加されたみたい。
全く新しいゲームとなるシャドウジェネレーションズは2001年に発売した「ソニックアドベンチャー2」で初登場したシャドウを主役としており、過去のシャドウが登場したストーリーを振り返りながら新しい戦いが始まるのかな、クラシックシャドウみたいなキャラはいないけどソニックとは一味違うアクションが楽しめるのがポイントになりそう。
元々が2種類のアクションゲームが楽しめた作品だけど今回のリマスターでは更に1つのアクションゲームが増えたって形になるかな、シャドウジェネレーションズのボリュームがどうなるかは未知数だけどそれなりのボリュームになりそうね。
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「スト6」Year 2で「餓狼伝説」シリーズよりテリーと舞が参戦!ベガやエレナも登場
ストリートファイター6は発売から1年が経過して最初の1年分の追加キャラクターの配信も完了したんだけど、2年目からは新たな追加キャラクターが配信されるみたいで。
そのYear 2となる追加キャラクターの中にSNKの「餓狼伝説」シリーズのテリーと舞が参戦する事になったみたい。
謎のアニメで参戦発表される方々。
「餓狼伝説」シリーズはSNKのNEOGEOでシリーズがスタートした作品で最初の作品は復讐劇を描いた作品だったんだよね、1作目は格闘ゲームと言うよりもアクションゲームの意味合いが強かったけど2作目からは対戦格闘ゲームとしての形が作られていった感じ。
同作で登場した格闘大会の名前が「キングオブファイターズ」で、そこを抜き出して独自のタイトルとして展開されていった一方で餓狼伝説シリーズはNEOGEO末期にリリースされた作品を最後にしばらく途絶えていたんだけどようやく新作が発表されたのも記憶に新しい所。
ストリートファイターシリーズは様々な展開がされておりその中には他社コンテンツと対決するVSシリーズも展開されているんだけど、いわゆるナンバリング作品として他社キャラクターがゲスト参戦するのは今回が初めてみたいね。
テリーがストリートファイターのキャラクターと対決するのはSNK VS. CAPCOM及びCAPCOM VS. SNKの他にスマブラでもお互いにゲストキャラクターとしてあったかな、ストリートファイターは良い子のCERO Aじゃないから不知火舞も安心してゲスト参戦だね。
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大型ゲームイベントSummer Game Festで「1分のトレイラー流すのに約4000万円必要」との報道。2分半なら約8500万円
そんな様々なゲームの情報が土曜日に実施されたSummer Game Festと言うイベントで発表されたんだけど、そこでトレイラーを流すのにそれなりの予算が必要なんだとか。
前述のトレイラーを見ているとスト6が4000万円でソニックが6000万円でモンハンワイルズが8000万円って考えると売るだけでも大変だわ。
ハードウェアメーカーの力に頼らない独自のイベントとして存在感を示すためには予算が必要だって事だろうけど、それだけにこうしたゲームイベントを更に上回る影響力や存在感を自社のブランド力だけで実現している任天堂の強みもわかるなぁ。
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ニコニコ動画、6月8日6時よりサービス全体の緊急メンテに突入
そんなイベントの日本語訳を独占配信しようとしたニコニコがスタート直前から大規模なサイバー攻撃を受けてサービス停止してたり。
おそらく日本語訳の配信もお金をかけただろうに散々やねぇ。
個人的にニコニコはニコニコ静画で漫画見てたりしているのでサービス停止してるのは地味にいやん。
玉子は栄養価も高くてコストパフォーマンスにも優れている他に様々な加工で利用できる万能食材として多くの人に愛されているんだけど近年の円安やエネルギー費の高騰など様々な理由で価格が上昇してきているんだよね。
一時期と比べればその価格は落ち着いてきているけど、良い食材を使って作られた高級な玉子と値段が近くなったことで敢えてそうした玉子を選ぶ人も増えたりしているってのがあったりしたかな。
ただ、玉子ってどうしても消費期限が限られたものなので買い置きするわけにもいかないから値段の上下がもろに受けたりするんだよねぇ。
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『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる
モンスターハンターと言えばオンライン対応で他のプレイヤーを一緒にプレイできるゲームとして初代から知られておりシリーズの大半でオンライン対応している作品。
初代はPS2向けに発売した後にPSPや3DSなどをメインに展開されてきてモンスターハンターワールドからは据え置き機であるPS4やXbox One(国内では最近になってようやく発売)とPCのマルチ展開になって、その次作となったモンスターハンターライズはSwitchで先行発売された後にPCでリリースされてそこから更に先にPS4/5及びXbox One/Xbox Series X|Sにも展開されたり。
近作になってメーカーを跨いだマルチプラットフォームタイトルになったんだけどオンラインプレイではメーカーを跨ぐクロスプレイには非対応だったんだよね、これはオンライン専用タイトルとして幅広いハードでリリースされていた「モンスターハンターフロンティアオンライン」でもそうだったんだよね。
そうした流れがようやく変わるみたいで、来年に発売を予定しているモンスターハンターワイルズではクロスプレイに対応することが発表されたみたい。
モンスターハンターワイルズは~ワールドからの続編となる新作タイトル、エリア部分の移動がシームレスになっている要素をそのまま引き継ぐ他に新しく発表された動画を見るとキャラクターが戦闘中でも頻繁に喋ったりするようになるのかな。
ちなみにワールドからのデータ引き継ぎに対応しているみたいでそのためにXbox版が国内でもリリースされるようになったんだよね。
スクエニの失敗なんかもあって大手メーカーは目先の契約金よりもその先のユーザー数を確保出来るマルチプラットフォームを推進するようになっていて、モンハンワールドも国内ではXbox版がリリースされなかったりとか差別化していたのを止めるようになった一貫でクロスプレイも積極的に推進していく事になったんだろうねぇ。
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ソニックシリーズ最新作「SONIC X SHADOW GENERATIONS」は10月25日発売
ソニックシリーズの新作となる「ソニック X シャドウ ジェネレーションズ」の発売が10月25日に決まったみたいで予約もスタートしたみたい。
同作は2011年に発売した「ソニックジェネレーションズ」をリマスターして追加要素を加えた作品に「シャドウ」を主役とした全く新しいゲームを加えた2本立ての作品となったものかな。
ソニックジェネレーションズはシリーズの20周年を記念した作品で今のデザインのソニック(モダンソニック)を主役としたダイナミックに変化する視点や様々なアクションを駆使するスタイルのゲームと、メガドライブ時代のデザインのソニック(クラシックソニック)を主役として2Dスタイルのアクションを交互に楽しめるようした作品、ステージもそれまでのシリーズのステージを再現したものだったりとか、クラシックソニックとしてはその後もシリーズが展開されていったんだよね。
ソニックジェネレーションズ側の追加用としては新しいアクションが増えていたりとかステージ内にいる迷子のチャオを探す遊びなどが追加されたみたい。
全く新しいゲームとなるシャドウジェネレーションズは2001年に発売した「ソニックアドベンチャー2」で初登場したシャドウを主役としており、過去のシャドウが登場したストーリーを振り返りながら新しい戦いが始まるのかな、クラシックシャドウみたいなキャラはいないけどソニックとは一味違うアクションが楽しめるのがポイントになりそう。
元々が2種類のアクションゲームが楽しめた作品だけど今回のリマスターでは更に1つのアクションゲームが増えたって形になるかな、シャドウジェネレーションズのボリュームがどうなるかは未知数だけどそれなりのボリュームになりそうね。
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「スト6」Year 2で「餓狼伝説」シリーズよりテリーと舞が参戦!ベガやエレナも登場
ストリートファイター6は発売から1年が経過して最初の1年分の追加キャラクターの配信も完了したんだけど、2年目からは新たな追加キャラクターが配信されるみたいで。
そのYear 2となる追加キャラクターの中にSNKの「餓狼伝説」シリーズのテリーと舞が参戦する事になったみたい。
謎のアニメで参戦発表される方々。
「餓狼伝説」シリーズはSNKのNEOGEOでシリーズがスタートした作品で最初の作品は復讐劇を描いた作品だったんだよね、1作目は格闘ゲームと言うよりもアクションゲームの意味合いが強かったけど2作目からは対戦格闘ゲームとしての形が作られていった感じ。
同作で登場した格闘大会の名前が「キングオブファイターズ」で、そこを抜き出して独自のタイトルとして展開されていった一方で餓狼伝説シリーズはNEOGEO末期にリリースされた作品を最後にしばらく途絶えていたんだけどようやく新作が発表されたのも記憶に新しい所。
ストリートファイターシリーズは様々な展開がされておりその中には他社コンテンツと対決するVSシリーズも展開されているんだけど、いわゆるナンバリング作品として他社キャラクターがゲスト参戦するのは今回が初めてみたいね。
テリーがストリートファイターのキャラクターと対決するのはSNK VS. CAPCOM及びCAPCOM VS. SNKの他にスマブラでもお互いにゲストキャラクターとしてあったかな、ストリートファイターは良い子のCERO Aじゃないから不知火舞も安心してゲスト参戦だね。
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大型ゲームイベントSummer Game Festで「1分のトレイラー流すのに約4000万円必要」との報道。2分半なら約8500万円
そんな様々なゲームの情報が土曜日に実施されたSummer Game Festと言うイベントで発表されたんだけど、そこでトレイラーを流すのにそれなりの予算が必要なんだとか。
前述のトレイラーを見ているとスト6が4000万円でソニックが6000万円でモンハンワイルズが8000万円って考えると売るだけでも大変だわ。
ハードウェアメーカーの力に頼らない独自のイベントとして存在感を示すためには予算が必要だって事だろうけど、それだけにこうしたゲームイベントを更に上回る影響力や存在感を自社のブランド力だけで実現している任天堂の強みもわかるなぁ。
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ニコニコ動画、6月8日6時よりサービス全体の緊急メンテに突入
そんなイベントの日本語訳を独占配信しようとしたニコニコがスタート直前から大規模なサイバー攻撃を受けてサービス停止してたり。
おそらく日本語訳の配信もお金をかけただろうに散々やねぇ。
個人的にニコニコはニコニコ静画で漫画見てたりしているのでサービス停止してるのは地味にいやん。