バサバサと2024年6月13日
今日は「手羽先記念日」です、世界の山ちゃんの創業が1981年の今日だそうでその運営会社が制定した記念日だとか。
鶏の手羽を唐揚げにしたものが手羽先で前述の「世界の山ちゃん」と「風来坊」と言う2つの有名なチェーン店がある事で名古屋めしとして知られているかな。
名古屋の人は手羽先をキレイに食べることが得意らしいんだけどなれない人はどうしても骨の部分に肉が残っちゃって頑張って食べ尽くすことになるよね、美味しいんだけどねぇ。
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『Horizon』がLEGOになっちゃった!『レゴ ホライゾン アドベンチャー』インタビュー。『Horizon』がSwitchでも発売される理由に直撃【SGF2024】
SIEの人気シリーズである「Horizon」がLEGOとコラボした作品が発表されたみたい。
HorizonシリーズはPS4からシリーズが始まっているオープンワールドのアクションRPG作品、大自然の中に機械で出来た獣の様な生物がいる世界観でPS5でも新作が発売された事で知っている人もいる作品かな、PS VR2の発売と同時に派生作品がリリースされたよね。
LEGOはリアルな商品も様々なコンテンツとコラボしているけどゲームでも同様にコラボが多くて、特に映画関連のコラボゲームは多いんだけどその中でゲームもコラボした感じかな。
そんなコラボ作品であるLEGO ホライゾンアドベンチャーはHorizonの世界観をLEGOで再現しつつLEGO作品ならではのユーモアも混じった感じ、LEGOのゲームってできが良いものが多いけどHorizonシリーズを手掛けるソニー傘下のゲリラゲームズと言う会社と別の会社が共同で開発しているみたい。
HorizonシリーズはもちろんSIEのIPなのでPS5で発売されるんだけど、それに加えてSteamとSwitchでも発売予定だってのが驚きな部分、Steamは最近SIEもリリースする作品を増やしているからわかるけど競合相手である任天堂のハードに出すってのが驚きかな。
Switchでもリリースする具体的な理由は語られてないけど、考えられるのはLEGOの権利を持つ会社がリリースに際して幅広いプラットフォームでの展開を要望したか、って思ったけど過去には特定のハードの独占でLEGOのゲームが出た事もあったから違うかな。
もう一つ考えられるのはSIE自身が自社ブランドのタイトルを幅広い層へ広げたいと言う思惑、プレステのターゲット層はそこまで広くなくて、そのターゲット層に関してはライバルよりも強みがあるとしてもそこから外れた層へは自社ハードとPCだけではフォローできないってのがあるのかも。
マイクロソフトが自社ブランドのゲームをSwitchでもリリースする事がちょくちょくあるのと同じように自社のプラットフォームではカバーできない層を任天堂のハードが強みとして持っているからこそそこに自社ブランドをアピールしたいってのがあるかもなぁ。
とは言え独占大好きなSIEが自社ブランドのゲームを他社ハードでも出すってのは画期的かも。
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『フォートナイト』iOS版が2025年後半に再リリース決定。参議院での新法「スマホソフトウェア競争促進法」可決・成立を受けてEpic Gamesストアアプリも展開予定
iOS向けのフォートナイトが配信停止になったのは課金関係を外部からも出来るようにした事をAppleが嫌った事がきっかけ、そこからスマホのプラットフォームホルダーがアプリストアを独占する事が問題だとしてEpic Gamesが世界中で訴えを起こすことになってもう何年も裁判が続いていたんだよね。
ヨーロッパではEpic Games側が勝つ形になってiOS向けに外部アプリストアを開放する事になってそれに合わせてフォートナイトも再リリースする事が発表されていたんだけど、日本でも同様の新法が可決された事で外部アプリストアとフォートナイトのリリースが来年後半にも行われる事になるみたい。
外部アプリストアはAndroidの場合はすでにおなじみ、Amazonアプリストアとかあるしアプリを単独でダウンロードしてインストールする事も出来るんだけどセキュリティには注意が必要だったりするかな。
iOSの場合はどの様な実装になるかはわからないけど当然セキュリティに関しては自己責任になるだろうかなぁ。
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ファミコン/スーファミで使える「コンパクトACアダプタ」に新色ホワイトが登場! 8月下旬発売
ファミコンやスーパーファミコンなどの80年代後半のゲーム機って本体が頑丈で今でも中古ショップなりジャンクショップで見かけた本体が動作したりするんだよね。
問題なのはテレビへの接続がアナログのみなのでそれを変換する方法なんだけど、もう一つある問題としては電源アダプターが独自規格で汎用品が手に入りづらいってのがあるんだよね。
複数の端子サイズや電圧電流などを設定できるアダプターってのもあるんだけどサイズが分かっても元のアダプターの設定がわからないってパターンがあるから厄介。
本体が数多く中古で出回っているのと同様にACアダプターも探せば見つかるんだろうけど電源を取り扱うアダプターで更に中古だから少し心配な部分もあるんだよね。
そうした部分があるから非純正とは言え対応を謳っているアダプターが発売されるってのはありがたいんじゃないかしら、ブラックはすでにあるけどホワイトなんかは公式でもないからね。
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『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖
琵琶湖大きいらしいからねぇ、自分は見たことないけど鳥人間コンテストやるくらいだから大きいだろうなぁ。
アサシンクリードシャドウズで表現される琵琶湖がどこまでビッグか気になるね、どうせなら飛べれば良いのに。
鶏の手羽を唐揚げにしたものが手羽先で前述の「世界の山ちゃん」と「風来坊」と言う2つの有名なチェーン店がある事で名古屋めしとして知られているかな。
名古屋の人は手羽先をキレイに食べることが得意らしいんだけどなれない人はどうしても骨の部分に肉が残っちゃって頑張って食べ尽くすことになるよね、美味しいんだけどねぇ。
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『Horizon』がLEGOになっちゃった!『レゴ ホライゾン アドベンチャー』インタビュー。『Horizon』がSwitchでも発売される理由に直撃【SGF2024】
SIEの人気シリーズである「Horizon」がLEGOとコラボした作品が発表されたみたい。
HorizonシリーズはPS4からシリーズが始まっているオープンワールドのアクションRPG作品、大自然の中に機械で出来た獣の様な生物がいる世界観でPS5でも新作が発売された事で知っている人もいる作品かな、PS VR2の発売と同時に派生作品がリリースされたよね。
LEGOはリアルな商品も様々なコンテンツとコラボしているけどゲームでも同様にコラボが多くて、特に映画関連のコラボゲームは多いんだけどその中でゲームもコラボした感じかな。
そんなコラボ作品であるLEGO ホライゾンアドベンチャーはHorizonの世界観をLEGOで再現しつつLEGO作品ならではのユーモアも混じった感じ、LEGOのゲームってできが良いものが多いけどHorizonシリーズを手掛けるソニー傘下のゲリラゲームズと言う会社と別の会社が共同で開発しているみたい。
HorizonシリーズはもちろんSIEのIPなのでPS5で発売されるんだけど、それに加えてSteamとSwitchでも発売予定だってのが驚きな部分、Steamは最近SIEもリリースする作品を増やしているからわかるけど競合相手である任天堂のハードに出すってのが驚きかな。
Switchでもリリースする具体的な理由は語られてないけど、考えられるのはLEGOの権利を持つ会社がリリースに際して幅広いプラットフォームでの展開を要望したか、って思ったけど過去には特定のハードの独占でLEGOのゲームが出た事もあったから違うかな。
もう一つ考えられるのはSIE自身が自社ブランドのタイトルを幅広い層へ広げたいと言う思惑、プレステのターゲット層はそこまで広くなくて、そのターゲット層に関してはライバルよりも強みがあるとしてもそこから外れた層へは自社ハードとPCだけではフォローできないってのがあるのかも。
マイクロソフトが自社ブランドのゲームをSwitchでもリリースする事がちょくちょくあるのと同じように自社のプラットフォームではカバーできない層を任天堂のハードが強みとして持っているからこそそこに自社ブランドをアピールしたいってのがあるかもなぁ。
とは言え独占大好きなSIEが自社ブランドのゲームを他社ハードでも出すってのは画期的かも。
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『フォートナイト』iOS版が2025年後半に再リリース決定。参議院での新法「スマホソフトウェア競争促進法」可決・成立を受けてEpic Gamesストアアプリも展開予定
iOS向けのフォートナイトが配信停止になったのは課金関係を外部からも出来るようにした事をAppleが嫌った事がきっかけ、そこからスマホのプラットフォームホルダーがアプリストアを独占する事が問題だとしてEpic Gamesが世界中で訴えを起こすことになってもう何年も裁判が続いていたんだよね。
ヨーロッパではEpic Games側が勝つ形になってiOS向けに外部アプリストアを開放する事になってそれに合わせてフォートナイトも再リリースする事が発表されていたんだけど、日本でも同様の新法が可決された事で外部アプリストアとフォートナイトのリリースが来年後半にも行われる事になるみたい。
外部アプリストアはAndroidの場合はすでにおなじみ、Amazonアプリストアとかあるしアプリを単独でダウンロードしてインストールする事も出来るんだけどセキュリティには注意が必要だったりするかな。
iOSの場合はどの様な実装になるかはわからないけど当然セキュリティに関しては自己責任になるだろうかなぁ。
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ファミコン/スーファミで使える「コンパクトACアダプタ」に新色ホワイトが登場! 8月下旬発売
ファミコンやスーパーファミコンなどの80年代後半のゲーム機って本体が頑丈で今でも中古ショップなりジャンクショップで見かけた本体が動作したりするんだよね。
問題なのはテレビへの接続がアナログのみなのでそれを変換する方法なんだけど、もう一つある問題としては電源アダプターが独自規格で汎用品が手に入りづらいってのがあるんだよね。
複数の端子サイズや電圧電流などを設定できるアダプターってのもあるんだけどサイズが分かっても元のアダプターの設定がわからないってパターンがあるから厄介。
本体が数多く中古で出回っているのと同様にACアダプターも探せば見つかるんだろうけど電源を取り扱うアダプターで更に中古だから少し心配な部分もあるんだよね。
そうした部分があるから非純正とは言え対応を謳っているアダプターが発売されるってのはありがたいんじゃないかしら、ブラックはすでにあるけどホワイトなんかは公式でもないからね。
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『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖
琵琶湖大きいらしいからねぇ、自分は見たことないけど鳥人間コンテストやるくらいだから大きいだろうなぁ。
アサシンクリードシャドウズで表現される琵琶湖がどこまでビッグか気になるね、どうせなら飛べれば良いのに。